6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン

6/13発売の明星「東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン」を食べました!
ローソンのみで販売されている「東京タンメン トナリ」の監修商品です!

「東京タンメン トナリ」はあの「六厘舎」の系列のタンメン店で、
東京を中心に数店舗を展開するなど、けっこう知名度が高いです!

大阪に住む自分は「トナリ」の名前をこの商品で初めて知りましたが;

6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン

タンメン+激辛系となると「蒙古タンメン中本」を思い出しますが、
こちらの「トナリ」は別に激辛系専門のお店ではないようですね!

むしろ基本はあくまでノーマルなタンメンを提供しているお店で、
その中の激辛系メニューがたまたまカップ麺化されたみたいです!

あえてそうした激辛系のタンメンがカップ麺化された背景には、
「蒙古タンメン中本」のカップ麺への意識もあるでしょうね!

「蒙古タンメン中本」のカップ麺はセブン&アイの限定商品なのに対し、
こちらはローソンの限定商品と、どちらもコンビニのみの商品ですしね!

そのあたりのライバル意識などにも注目して食べてみたいですね!(=゚ω゚)

「蒙古タンメン中本」は麻婆豆腐的なものが上にかかりますが、
こちらは普通のタンメンを辛口にしてるなどの違いもあります!

6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン(内容物)

ほう、こちらのタンメンはニラがずいぶんと目立ってますね!
いろいろ入っている具材の中でも特に量が多くなってますね!

お店の他のタンメンは別にニラメインではないようですが!

6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン(できあがり)

ほほう、これはなかなか辛口を連想させるビジュアルですね!

まずはスープですが・・・おっと、これはかなりの旨さですよ!(●・ω・)

ベースとなっている豚骨と辛味を効かせたラードの厚みが強く、
ベースのスープに弱みを感じさせないのがまず評価できます!

そしてここに加わるタレ、特に甘みを効かせた味噌ダレを軸に、
ガーリック、生姜、豆板醤といったシャープな要素を合わせて、
「辛」や刺激と「甘」の融合が実に見事に果たされています!

そしてここで大きな役割を果たしているのがXO醤なのですよね!

豚骨+ラードベースにガーリック、生姜などの香味野菜と、
甘めの味噌ダレを加えるだけならそこまで珍しくないですが、
このXO醤が海鮮の熟成された旨味を加えて深みが出るとともに、
XO醤油の持つ自然な甘みもまた全体の深みを大きく高めてます!

そしてこうしたラーメンに置いて重要なポイントである辛さですが、
これなら十分に激辛系を指向した一杯と呼んでいいでしょうね!(*゚◇゚)

さすがに「北極ラーメン」のような突き抜けた辛さではないですが、
間違いなく辛口タンメンと呼ぶにふさわしい辛さは備わっていて、
基本の「蒙古タンメン中本」に匹敵するだけの辛さはありますね!

辛いものが苦手な人は避けたほうがいいレベルと言えますし!

なので、辛さ、甘さ、旨味、ベースの重厚さの全てがバランス良く、
あの「蒙古タンメン中本」のカップ麺を意識して出してきただけの
本気度を十分に感じさせてくれるだけの完成度を見せてくれますね!

個人的な好みだと「蒙古タンメン中本」のカップ麺より好きかもです!
とにかく辛さと甘さ、そしてXO醤の重ね方にはうならされましたし!

スープの原材料はラード、豚・鶏エキス、たん白加水分解物、糖類、香辛料、
でん粉、小麦粉、みそ、食塩、香味調味料、魚介エキス、しょうゆ、香味油、
ポークオイル、デキストリン、しょうゆもろみ、XO醤、豆板醤となっています!

しょうゆもろみやXO醤などの隠し味的な存在が上手く生きてますね!

麺は平打ちでストレート感のある油揚げ麺となっています!
湯戻し時間は5分なので、厚みもけっこうあるほうですね!

ただ、そうではありながら麺単体で主張するタイプではなく、
表面につるみがあることですすりやすい仕上がりであったり、
スープとのなじみの良さなどもかなり意識されていますね!

ちなみに麺の吸水率がものすごく高いのも大きな特徴ですね!
東洋水産の「本気盛」に匹敵するぐらいにスープを吸いますので!

本来であればそこそこ油揚げ麺臭があるタイプなのかもですが、
今回はスープの主張が明確なので全く気にならなかったですね!

むしろ十分な食べごたえを見せてくれたのが良かったです!(*゚ー゚)

麺の量は多めの80gで、カロリーは507kcalと高めです!
脂質は20.5gで、やはりけっこう高めの数字となってますね!

具材はキャベツ、チャーシュー、人参、もやし、ニラ、きくらげです!

写真を見てのとおり、具材はどれもけっこう多く入ってます!
これだけ野菜が入っていれば、タンメンらしさも感じられますね!

そしてこれらの野菜がスープと一体となって麺に絡むのですが、
スープをたっぷり吸ったキャベツのシャキシャキとした食感、
さらに香味を高めるニラ、肉感をほどよく運ぶチャーシュー、
コリコリ感でアクセントをつけるきくらげに人参だったりと、
どの具材も質、量ともに充実していて文句はほぼないですね!(`・ω・´)

スープ、具材、麺、そして量のどれを取っても抜かりがなく、
十分に「蒙古タンメン中本」のライバルになり得る存在で、
ローソンは常時販売を見据えてもいいとすら思えましたね!

現状では3店舗回ってやっとこの商品を見つけたという感じなので、
ローソンはもっと大々的にこの商品を入荷すべきだと思いますね!

この商品の入荷をスルーするのはあまりにもったいないと思います!
将来的にローソンの看板になるだけの力を感じるほどですからね!

単に辛いだけではなく、「辛くて旨い」ラーメンを求めるなら、
この商品はローソン巡りをしてでも購入をオススメしたいですね!

辛、甘、旨味、そのどれもが高水準の秀逸な辛口タンメンでした!(゚x/)モキリリーン

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6/12発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味

6/12発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味」を食べました!

「一平ちゃん」というと、変な商品をよく出すことで有名ですが、
今回は奇抜なようで、よくよく見ると普通なのではないかと、
そう思わせてくれる何とも不思議なタイプの新作となってます!

6/12発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味

「お好み焼味」というと、けっこうよくあるものですが、
「たこ焼味」もその延長線上で考えられはするものの、
カップ焼そばとして登場することはまずなかったですね!

もともとソース味のものなのでそう変ではないのですが、
「お好み焼味」との差別化が少々気になるところですね!(*゚ー゚)

カップ麺の商品名って「焼き」の「き」を省略する傾向があって、
そのため「たこ焼き」も「たこ焼」という表記になっています!

6/12発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味(内容物)

内容物は液体ソース、ふりかけ、からしマヨとなっています!

今回はからしマヨが「マヨだく」ということで増量されています!

でもって、マヨビームができるような切り口になってないので、
今回はマヨの切り口の大きさは自分で調整する必要があります!

また、麺がいつもと違うので、湯戻し時間が4分である点に注意が必要です!(`・ω・´)

6/12発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味(できあがり)

おっと、ソースをかけた時点からたこ焼きの香りがしますよ!
これはちょっと思っていたよりも期待できそうな感じですね!

まずはソースの味ですが・・・いやはや、しっかりたこ焼きですね!(●・ω・)

面白いのは「たこ焼きに使うソースの味」にしているのではなく、
「たこ焼きにソースをかけた味」を再現しているという点です!

ソースを麺にかけた時点で、たこ焼きの生地の焼ける香りであったり、
たこ焼きに含まれる様々な素材の香りなどもしっかりと感じられ、
単に麺をたこ焼きに見立ててソースをかけただけではないですね!

そしてふりかけのアオサ、紅しょうが、かつおぶしなどが加わると、
さらにたこ焼きらしい味がリアル感をもって迫ってきてくれます!(=゚ω゚)

ソース+アオサ、紅しょうが、かつおぶしという構成だけ見ると、
別に焼そばでもお好み焼でも変わらないように見えるのですが、
ソースでたこ焼きの生地とたこ焼きソースを再現しているうえに、
ふりかけのバランスもちゃんとたこ焼き向けに構成されてるので、
ふりかけをかけることでたこ焼きらしさが数段増すのですよね!

まさかこんなに計算されていた商品とは思ってませんでした!
食べる前の期待値は正直なところ、けっこう低かったですからね!

「麺とマヨの量が違うだけじゃないか」で終わるかと思ってましたし;

そしてからしマヨですが、自分としてはこれがややネックでしたね!

そこそこの量であれば、マヨをかけたたこ焼きっぽさを立てますが、
マヨだくなので、どうしてもバランス的にマヨが多くなりがちで、
それが逆にせっかくのたこ焼きらしさを下げる要因にもなります!

なので、この商品で唯一もったいない点は自分はここでしたね!

マヨよりもふりかけを増量するほうが良かった気もしますね!
とはいえ、ふりかけのほうもけっこう多めに入っていましたが!

ただ、マヨをたっぷりとかけたたこ焼きが好きな人にとっては、
これぐらいのバランスのほうがおいしく感じる可能性もありますが!

もともとマヨに関しては全部使い切る必要は別にないわけですし、
そのあたりは好みによって量をコントロールしてもいいでしょう!

ソースの原材料は糖類、ソース、植物油脂、食塩、香味調味料、醸造酢、
たん白加水分解物、マンゴーチャツネ、ローストオニオンペーストです!

マンゴーチャツネやローストオニオンペーストは何だか意外ですね!
あまりたこ焼きソースに入っているイメージのないものですし!

麺はけっこう太めで、もっちり感の強い油揚げ麺となっています!

そういえば明星で湯戻し4分の麺ってけっこう珍しいですね!
ぶぶか」などの油そば系統ですら湯戻し3分ですからね!

自分はてっきり「たこ焼味」という、差別化のはかりにくい味なので、
せめて麺だけでもいつもと変えてみようという狙いと思ってたのですが、
いやいやこれはそんなことはなく、ちゃんとたこ焼き向けの麺ですね!(*・ω・)

たこ焼きを噛んだ瞬間に感じられるあの表面のふわもちな食感、
どうもこの麺はそれを再現する狙いを持っているようです!

なので、たこ焼きの風味を模したソースやふりかけだけでなく、
この麺の食感もまたたこ焼きらしさの表現に一役買ってます!

ちょっとこれは思った以上に本気で作り込まれた商品ですね!
いつもの細麺だったら、このたこ焼き感は出なかったでしょう!(*゚◇゚)

でもって、今回はいつものように小麦粉、植物油脂、食塩だけでなく、
粉末油脂、しょうゆ、酵母エキスも麺に練り込まれてるのですよね!

このあたりもたこ焼き感の演出に大いに貢献していたでしょう!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは759kcalとなっています!
脂質は35.0gで、マヨだくの効果もあってかなり高いですね!

ただ、あくまでマヨによる脂質がメインということで、
ソースの油脂感に関してはむしろあまり高くはないです!

具材はいつもと特に変わらず、キャベツのみとなっています!
でもって、いつも以上に存在感を感じさせなかったですね;

というか、焼そばやお好み焼はキャベツが必須具材ですが、
たこ焼きとキャベツは完全に無縁の存在と言えますからね;

かといって、何も入れないというのもさみしくはありますが!

たこ焼きの風味に関してはソース、麺、ふりかけで完成してたので、
揚げ玉やねぎなどを入れても逆に蛇足っぽくなったでしょうし、
選択肢としてはいつものキャベツぐらいしかなかったのでしょうね!

甘めのソース+マヨで再現しやすい「お好み焼」に比べると、
たこ焼きはそこまでソースの特徴が明確でないため再現はしにくく、
そこをどう普通の焼そばやお好み焼と差別化するかと思っていたら、
ものの見事に生地の風味までソースに溶け込ませる手法などを使い、
本気でたこ焼きらしい味わいになっていたのはうならされましたね!

通常サイズ版で発売して、通年販売にしてもいいと思える内容です!

ふざけてるようでありながら、一平ちゃんの本気を感じる一杯でした!(゚x/)モッキリー

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一平ちゃん 総合メニュー

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6/5発売 焼豚だれ油そば

6/5発売の明星「焼豚だれ油そば」を食べました!
カップ油そばとしては珍しくノーマルサイズの商品となります!

6/5発売 焼豚だれ油そば

カップ油そばというと、基本的にその大半が大盛サイズで、
がっつり行きたい人をターゲットに作られてるのですよね!

それは逆に言うと、本来であればまだ広がる余地があるところを
まだつかみ切れないままになっているということでもあります!

明星というと、あの「ぶぶか」シリーズを展開しているので、
カップ油そば市場を牽引するメーカーの一つと言えるわけですが、
それがそうした層をつかむべくこの商品を投入してきたのですね!

これまでにノーマルサイズやそれより小さいサイズの油そばというと、
サッポロ一番 醤油味 油そば」や「ペヤング 背脂MAX」がありましたが、
前者は麺量が少なすぎ、後者は大盛系以上にジャンクな内容という、
普通のノーマルサイズの油そばという立ち位置ではなかったですしね!(=゚ω゚)

6/5発売 焼豚だれ油そば(内容物)

内容物は液体ソース、マヨネーズ、ふりかけとなっています!
この組み合わせはいかにも明星らしいと言うことができますね!

「ぶぶか」も「一平ちゃん」も基本的にこの構成ですしね!

6/5発売 焼豚だれ油そば(できあがり)

できあがりのビジュアルもいかにも明星らしくなっていますね!

その味わいですが・・・あら、ずいぶんと「ぶぶか」っぽいですね!(●・ω・)

なんだか明星が得意としている油そばの風味をそのままに
ノーマルサイズにアレンジしたうえで発売してきたというか、
下手にひねらず得意分野をストレートに生かしてきた感じです!

油脂感はいくぶん「ぶぶか」よりは控えめにも感じるものの、
チャーシューダレらしいほんのりとした甘みのあるタレを中心に
豚脂のコクとごま油の香りの良さはまさに明星らしい味わいで、
ふりかけによって香りとピリッとしたアクセントを効かせながら、
マヨによって厚みを持たせるという構成はほんとそのままです!

なので、「ぶぶか」の油そばが好きならドンピシャでしょうし、
逆に「ぶぶか」の味は好きだけど量が多くて重く感じてしまう、
という人にもピタッとハマるラインの味わいとなっていますね!

マヨと油そばは合わせたときの印象が時によって変わるのですが、
今回はコクやどっしり感を高める方向の効果が大きかったですね!

マヨの持っている酸味によって食べやすい方向に向けるよりは、
そのまったり感によってよりジャンク感を高める感じでしたね!(*゚◇゚)

タレの原材料はラード、マヨネーズ、しょうゆ、糖類、豚・鶏エキス、
香味油、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、チャーシューエキス、
醸造酢、酵母粉末、香味調味料という組み合わせになっています!

ちなみに2017年版の「ぶぶか」のタレは次のようになってます!

ラード、マヨネーズ、しょうゆ、糖類、植物油脂、豚・鶏エキス、
食塩、香味油、たん白加水分解物、チャーシューエキス、
醸造酢、香辛料、香味調味料

こうして比較してみると並びこそ違うものの構成はほぼ同じですね!
やはり「ぶぶか」をモデルに作られたことは間違いないでしょう!

麺はけっこう太めながらも3分湯戻しの油揚げ麺となっています!

この麺の持つややジャンクで油脂感の強い風味が明星らしいですね!
「ぶぶか」らしさはこの麺によって生まれている面も強いです!

写真で比較してみると、どうも麺の太さなどもほぼ同じようで、
おそらくは同じ麺をそのまま適用しているように思われます!(*゚ー゚)

風味はややジャンクで、太さはそこそこながらももっちり感があり、
やや丸みのある醤油だれともよく合う、安定感を感じさせる麺ですね!

麺の量は90gで、カロリーは543kcalとなっています!
脂質は28.3gで、汁なし系としては比較的標準的ですね!

この商品はマヨが入る分だけどうしても高くはなりますしね!

ちなみに同社の「一平ちゃん 夜店の焼そば」の栄養成分が
麺量100gで脂質28.0、604kcalという数字になっているので、
油そばだから数字がいやに重いというわけでもないのですよね!

具材は一切なく、後入れのふりかけのみの構成となっています!
キャベツも肉具材も何も入ってないのには少々驚きでしたね!

ただ、大盛系ならキャベツによる緩和効果も多少は有効ですが、
今回は量が少ないので入れなかったのは正解と言えるかもです!

ふりかけは一味唐辛子、ねぎ、海苔という組み合わせですね!

海苔の磯の香り、ねぎの香味、唐辛子のピリッとした刺激と、
量はそこそこながらもどれもいい役割を果たしていますね!(`・ω・´)

味わいで言うなら「ぶぶか」とほとんど変わらないと言えますし、
麺量が普通なので手に取りやすいという良さは確実にありますね!

でもって、いつもの大盛系のカップ油そばはカロリーが高いので、
どうしてもリピートするには一種の罪悪感が出てしまうのですが、
これだったらカロリー面でもカップ焼そばとほぼ変わらないので、
そうした後ろめたさがないというのは大きなプラスポイントですね!

近くのスーパーにも並び始めたので、2・3個ほど買いだめするかもです!

「ぶぶか」の味が好きな人なら素直にオススメできる一杯でした!(゚x/)モキニン

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4/24発売 日本の中華そば富田 濃密系しょうゆ味

4/24発売の明星「日本の中華そば富田 濃密系しょうゆ味」を食べました!
セブン&アイ系列のお店のみで販売されている商品ですね!

4/24発売 日本の中華そば富田 濃密系しょうゆ味

「富田」と「とみ田」は何か関係があるのかなと思っていたら、
この「富田」は成田空港のみで展開している「とみ田」のようで、
そのお店だけの限定メニューが「濃密系しょうゆ味」とのことです!

成田空港でしか食べられないというのはかなりレアではありますね!

あえて「富田」と「とみ田」で表記を分けているのは謎ですが!(=゚ω゚)

しかし「とみ田」というと濃厚魚介系のイメージが強いので、
こうした王道の醤油ラーメンで来るのは意外性がありますね!

4/24発売 日本の中華そば富田 濃密系しょうゆ味(内容物)

うん、内容物もいかにも中華そばらしいものとなっていますね!

セブンの新商品って、お店で大々的にアピールされることが多いのですが、
これは縦型ビッグカップでもなく、けっこう地味に並んでいたのですよね!

あえてアピールしない作戦みたいなものでもあったのでしょうかね!

4/24発売 日本の中華そば富田 濃密系しょうゆ味(できあがり)

例によってスープを先に少し取ることで見映えを整えています!
縦型カップでこれがで具材が充実していれば文句なしですね!

まずはスープですが・・・ほう、これはなかなか個性的ですね!(●・ω・)

醤油ダレがけっこう効かされているのに鋭い印象がほとんどなく、
さらにチャーシューダレ的な甘みによって丸みを強く感じます!

そして清湯系ながらも中心に据えてあるのは豚系なのですよね!

「醤油をしっかりと効かせた中華そば」という言葉から連想すると、
「鶏系の清湯スープにキレのある醤油の効いた東京系中華そば」、
といったイメージが湧きますが、それとはかなり対極的ですね!

ベースも豚が軸ですし、醤油は強めながらもキレよりも丸み重視で、
それを豚系の甘みによって全体を包み込むような感じですからね!

スープに含まれる脂質に関してもそれほど多くはないのですが、
不思議と豚脂や香味油の旨味に関してはしっかりと感じられて、
どこにも弱さを感じさせないスープというのが面白いですね!

「濃密系」というような表現はラーメンでは初めて聞きましたが、
たしかにそうした表現がピタッとハマるスープではありますね!

丸みのある清湯スープが持っているべき様々なエッセンスを、
ギュッと凝縮したかのような、そんなスープになってますしね!

スープの甘みに関しては糖分を使ったようなきつい甘さではなく、
タレとしっかりなじんだ甘さなので嫌味を感じないのですよね!

このあたりも何気によく練られているなぁと思わされますね!(*゚◇゚)

このスープを飲むとビッグカップでなかった理由もわかりますね!
ノーマルサイズ版だからこそ出せば濃縮感といったものがありますし!

スープの原材料はしょうゆ、香味調味料、デキストリン、たん白加水分解物、
鶏・豚エキス、香味油、糖類、食塩、ラード、香辛料、酵母エキスです!

この原材料の並びも興味深いというか、醤油がまず最初に来ていて、
動物系はそれよりもけっこう後ろで、油脂はさらに後ろにあるという、
それでいて動物系の厚みはしっかりと感じさせてくれるのですよね!

麺は明星らしい中ぐらいの太さのノンフライ麺となっています!

明星が得意とする、ギュッとつまった感じのするノンフライ麺で、
やや低加水寄りでありながらむっちりとした力強さが感じられ、
小麦の風味についてもしっかりと味わえる麺となっています!

スープのタイプによっては麺の強さが浮くこともあるのですが、
今回のスープは清湯系でありながらしっかりとした強さがあるので、
この麺と合わせることでむしろ相乗効果を発揮していましたね!(*゚ー゚)

ヌードル麺ぽい麺だと、完全に麺が食われてしまったでしょうし!

ノンフライ麺であることでスープの特徴もより生きてましたし、
そうした点も含めてベストなチョイスと言って良さそうですね!

麺の量は53gとやや少なく、カロリーは267kcalと非常に軽いです!
脂質は5.8gで、こちらもけっこう軽めの数字となっていますね!

具材はチャーシューチップ、メンマ、ねぎという組み合わせです!

組み合わせだけで言えばありきたりと言ってもいいものですが、
とにかくそれぞれの量が半端なく多いというのが素晴らしいです!(`・ω・´)

チャーシューチップはごく普通ながらもスープとの相性が良く、
ちょっと甘めのスープを吸うことでより味わいが増しています!

食感はやわらかめですが、肉らしい旨さは十分にありますし、
カップ麺の具材という点ではなかなかのものと言えるでしょう!

メンマも非常に量が多く、コリコリとしたアクセントにもなり、
食べながら風味、食感ともにいい変化をつけてくれていますね!

でもって、シンプルな中華そばらしい雰囲気も高めてくれますし!

そしてねぎもけっこうリアル系なので、味、食感ともにいいです!
このあたりにも妥協をしていない点もまた評価できるでしょう!

量が少なめなので、がっつりと行きたいときには向きませんが、
あえて小さめにしたことで味わいがギュッと凝縮されていて、
豚の旨味と甘み、醤油のほどよい主張、そこに重なる香味油と、
それぞれがバランス良く、かつまとまった味わいとなってます!

また違った形でのいい中華そばの味わいが楽しめる一杯でした!(゚x/)モキヌー

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5/8発売 とり田 博多担々麺

5/8発売の明星「とり田 博多担々麺」を食べました!

博多の鶏の水炊きの名店として知られる「とり田」が
その水炊きスープをベースにした担担麺のお店として作った
「博多担々麺 とり田」の担担麺をカップ麺化した商品です!

お店の名前と担担麺の名前が紛らわしくてわかりにくいですが;

5/8発売 とり田 博多担々麺

「とり田」は「とりた」ではなく「とりでん」と読みます!

最近はラーメン屋で最初の漢字1文字をひらがなにするという
店名が多いためか、つい「とりた」と読みそうになりますが!(*゚◇゚)

5/8発売 とり田 博多担々麺(内容物)

ふたを開けると、一気にごまの香りがふわっと広がってきます!
また、ひき肉が豚ではなく鶏になっているのも大きな特徴ですね!

5/8発売 とり田 博多担々麺(できあがり)

仕上げに後入れのラー油系調味油を入れると完成となります!

まずはスープですが・・・ラー油の存在感が非常に強いですね!(●・ω・)

原材料なども考慮してみると、このラー油はなかなか凝っていて、
どうもラードとごま油をベースに唐辛子の辛味を強めに加えて、
そこに花椒の持つ痺れをけっこう強く効かせたものとなってます!

そのため最初に麺をすすったときに来るピリ辛感はそこそこ強めです!

もちろんそれでも激辛と呼ぶような辛さとは全く違うのですが、
担担麺のラー油がしばしば辛さが弱いことが多いのに対して、
こちらはちゃんとアクセントとしての辛味の主張が明確ですね!

でもって、花椒の持つ痺れもはっきり感じられる強さがあるので、
食べていて最も前面に出てくるのはこうしたラー油の風味です!

一方でそれら以外の要素はいくぶん控えめに感じられるのですよね!(=゚ω゚)

これは今回の麺の持っている個性もかなり影響しているのですが、
一般的に動物系の白湯スープに多めのねりごまを加えることで、
濃厚なまったり感をアピールすることが多い担担麺に比べると、
白湯系とはいえ水炊きベースなのでスープが優しいのですよね!

鶏の水炊きという、白濁させつつも優しい味わいの鶏スープに、
そのバランスを壊さないようにごまも主張もそこまで強烈ではなく、
ねりごま以外にも粒ごまのプチプチ感も重視してることなどから、
動物系もごまもガンガン前面に出てくるタイプではないのですね!

それが結果としてラー油の主張が目立つことにもつながってますが、
ちょっとこの両者のバランスに難しい点を少し感じさせられましたね!

スープだけ飲むと、鶏の水炊きらしい鶏の優しいまったりした風味に、
野菜の旨味も生きて、そこにごまがほどよくコクを加えるという、
お店で食べるとなかなか面白い一杯なのだろうなぁと思いながらも、
カップ麺として食べるとどうにも「控えめ感」が目立つのですよね!

新しさも感じる担担麺なだけに、少しもったいなくも感じましたね!

スープの原材料はラード、ねりごま、香味調味料、糖類、でん粉、
小麦粉、ごま、粉末油脂、豚・鶏エキス、食塩、香味油、みそ、香辛料、
乳等を主要原料とする食品、玉ねぎ、しょうゆ、デキストリンなどです!

麺は断面の丸いけっこう太めの油揚げ麺が使われています!

乾燥状態だとそこまで太い麺ではないように思ったのですが、
実際に戻してみると縦型カップ麺としてはなかなかの太さです!

湯戻し時間も5分ですし、なおかつ食感のもっちり感が強いです!(*゚ー゚)

一般的に担担麺では細めで食感的にも歯切れを重視した
低加水麺が使われることが多いのでやや珍しいですね!

この太めでもっちりとした食感の麺はなかなか面白いのですが、
スープが優しいので、その分だけ油揚げ麺のスナック感が目立ち、
鶏の水炊きスープの良さをマスクする結果になってるのですよね!

ただ、麺が暴れ倒してスープを食ってるというほどでもなく、
バランス的に麺の風味にやや偏っているといった感じですが!

明星は縦型カップ麺ではノンフライ麺を使うことが多いのですが、
この商品こそノンフライ麺を採用してほしかったと思いますね!

ノンフライ麺だったらスープの良さももっと生きたと思うのですが!

麺の量は75gで、カロリーは494kcalとなっています!
脂質は24.0gで、担担麺ということでなかなかの高さですね!

具材は鶏そぼろ、ねぎ、ニラ、粒ごまとなっています!

そぼろが豚ではなく鶏というところは面白いですよね!
鶏の水炊きスープとの相性を考えてのことなのでしょうね!

麺がスープをいくぶんマスクするなどの問題はありましたが、
この鶏そぼろのおかげで全体の鶏感は引き上げられてましたね!(`・ω・)+

また、具材としてニラが入っているのがけっこう興味深いですね!

鶏の水炊き+ニラの組み合わせはそれほどポピュラーではなく、
また担々麺自体もニラよりはチンゲン菜が入ることが多いですが、
ニラが入ることで全体がややワイルドな方向へと寄っています!

ラー油との相性という点ではチンゲン菜よりもニラが上ですし、
ラー油を生かす担担麺という視点からはなかなか合ってますね!

鶏の水炊きをベースにごまをほどよく加えたスープはなかなか良く、
唐辛子の辛味と花椒の痺れを上手く使ったラー油も良かったのですが、
油揚げ麺の風味にやや食われ気味だったのはもったいなかったですね!

縦型ノンフライ麺に強い明星なだけに余計にそこが悔やまれますね!

優しいスープの中でラー油がひと際光る担担麺という感じでした!(゚x/)モキュン

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5/8発売 のりたま 焼うどん だし醤油味

5/8発売の明星「のりたま 焼うどん だし醤油味」を食べました!
あの丸美屋の「のりたま」を使用したカップ焼うどんです!

5/8発売 のりたま 焼うどん だし醤油味

大半の人は「カップ麺でのりたまなんて珍しい」と思うでしょうが、
ごく一部の人かはこれを見て「懐かしい」と思うのではないですかね!

というのも、明星と「のりたま」のコラボはこれが初ではなく、
1999年に「のりたまやきそば」という商品を出してるのですよね!

そのときもトッピングで「のりたま」がついていたのですよね!

当時はそれを見て「えー;」と思いながら食べたのですが、
これが意外にも好相性で何度もリピートしたのをおぼえてます!

湯切りをミスって軽く手を火傷したこともおぼえていますが!(゚◇゚)

そんな「のりたまやきそば」が焼うどんへと変貌を遂げたうえで、
なんと18年ぶりに市場に帰ってきたのですから面白いですよね!

5/8発売 のりたま 焼うどん だし醤油味(内容物)

内容物は液体ソースと「のりたま」の小袋となっています!
デザインがちゃんと「のりたま」になってるのがいいですよね!

5/8発売 のりたま 焼うどん だし醤油味(できあがり)

具材がキャベツだけということもあり、主役は完全に「のりたま」ですね!

まずは「のりたま」なしでの味ですが、意外と重厚感がありますね!(●・ω・)

基本となっているのは和風だしを強めに効かせただし醤油ですが、
動物系のコクもあり、なおかつ油脂の主張がけっこう強めですね!

野菜を炒めた油脂のような香ばしさを感じさせるような風味で、
なおかつ量が多めなので、意外とまったり感を持っています!

醤油そのものの風味は色を見ての通りあまり強くないですが、
「のりたま」に合わせるために塩分を抑えているわけではなく、
そのままでだし醤油系のタレとして楽しめる強さはありますね!

「醤油感が控えめで、香ばしい油脂感の強いだし醤油」という感じですね!

そしてここに「のりたま」を絡めて食べると・・・うん、よく合いますね!(`・ω・´)

「のりたま」の中で最もカギになっていると言えるのは海苔ですね!

もともと焼き海苔は焼そばや焼うどんのふりかけとして合いますし、
その焼き海苔の香ばしさと磯の香りが全体をまず引き立ててくれます!

そこに卵のまろやかさが加わり、さらに白ごまの持つ香ばしさ、
少し加えられた削り節など、「のりたま」を構成する諸要素が
焼うどんにいいアクセントを与えて味わいをより高めてますね!

焼うどん+「のりたま」とだけ見ると、一見意外なのですが、
海苔、卵フレーク、白ごま、削り節などを合わせたふりかけ、
と考えると、焼うどんとの相性がいいのも納得がいきますね!(*゚ー゚)

「のりたまやきそば」はすっきりとしたソース味でしたが、
こちらは醤油系なので、よりとっときやすさがありますし、
かなり幅広い層に好まれる味わいになってると思います!

また、醤油感の強いだし醤油だと醤油がもっと前に出たでしょうが、
そこを控えめにしたことで「のりたま」の良さがより生きてますね!

両者が合わさると少々塩味が強めになってしまいはするものの、
それほどとがるわけではないので、十分許容範囲ではありますね!

たれの原材料は植物油脂、糖類、しょうゆ、食塩、ビーフエキス、
豚・鶏エキス、かつおエキス、醸造酢、香辛料、香味油などです!

植物油脂が最初に書かれているあたりが目を引くところですね!

麺はけっこう厚みのある、そこそこもっちりした油揚げ麺のうどんです!

さすがに「どん兵衛」の麺と比べるともっちり感は劣りますが、
決してペラペラというような厚みの麺にはなっていないですし、
この厚みともっちり感なら、なかなかいいと言えるでしょうね!(=゚ω゚)

油揚げ麺の風味も醤油だれの植物油脂と上手くまとまってますし、
麺がたれや「のりたま」をマスクしたりもしてなかったですね!

麺の量は90gで、カロリーは535kcalとなっています!
脂質は25.8gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

具材はキャベツのみで、取り立てて書くことはないですね!
ときどきつまむことで、口を軽くすっきりさせてくれます!

そして「のりたま」ですが、おそらく中身は製品版と同じですね!

こちらの「のりたま」の原材料は糖類、ごま、卵、小麦粉、大豆加工品、
食塩、のり、こしあん、さば削り節、マーガリン、植物油脂、海藻カルシウム、
鶏肉エキス、鶏肉、でん粉、しょうゆ、脱脂粉乳、植物性たん白、鶏脂、アオサ、
抹茶、イースト、みりん、魚介エキス、卵黄油、バター、酵母エキスとなってます!

原材料の表記の仕方が丸美屋の製品版とちょっと違っていますが、
これは製品版がエキス類を全部まとめて表記していることに加えて、
逆にこちらは植物油脂類を全部まとめて表記しているためでしょう!

カップ麺とふりかけでは原材料表記の習慣に違いがあるのでしょうかね!

多くのふりかけがご飯以外と合わせると実力が発揮しきれないのに対し、
この「のりたま」はご飯以外のものや、あるいは今回の焼うどんのように
すでに味付けを施したものにプラスアルファの味わいを加えても合うなど、
その「のりたま」の応用範囲の広さを改めて教えてくれる一杯でしたね!

自分としては懐かしさも相まって、これはもうリピート確定ですね!
スーパーだったら108~118円ぐらいで購入できるところが多いですし!

だし醤油と「のりたま」の絶妙な相性を楽しめる一杯でした!(゚x/)モッキキー

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4/17発売 銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油

4/17発売の明星「銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油」を食べました!
酒粕を使ったカップ麺というのはかなり珍しいですね!

酒粕というと、まずは粕汁っぽい風味が思い浮かぶのですが、
そうした路線のスープなのかどうかも気になるところですね!

4/17発売 銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油

酒粕と濃厚醤油という組み合わせはなかなか斬新ですね!
このデザインだけでは味のイメージが浮かばないですし!(*゚ー゚)

何となく上品で高級感をあるスープのようには思えますが!

4/17発売 銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油(内容物)

具材はやや少なめっぽいですが、クオリティは高そうですね!
ねぎにしても、高級感が感じられるものが使われてますし!

4/17発売 銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油(できあがり)

スープが少なく見えるのは、一部を別のお椀に移したからですね!

明星の縦型ノンフライ麺の商品はスープの割合が多いので、
スープを少し取らないと麺が沈んだような絵になりますし!

まずはスープですが・・・あら、基本の部分はかなり正統派ですね!(●・ω・)

後入れ液体スープに鶏油やラードが含まれていることもあり、
食べた瞬間にやってくるのは鶏と豚の持っているコクですね!

そこに醤油のしっかりとした風味を生かしたタレが絡むので、
動物系にそこそこ厚みのある正統派のスープらしさがあります!

また、その醤油ダレも醤油のキレを前面に出すタイプではなく、
醤油の持つコクや風味を生かしたタイプなので丸みがあります!

鶏油やラードだけでなく、ベースの動物系もなかなか厚みがあるので、
あくまで基本は和歌山ラーメンを少し食べやすくして鶏も加えたような、
そこそこまったりとした鶏豚骨醤油ラーメンといった感じなのですよね!

そして食べ進めていくと少しずつ油脂の主張が弱まるとともに、
もう一つの主役である酒粕の風味がだんだん前へと出てきます!(=゚ω゚)

面白いのはスープを飲んだときにまず動物系の風味がやってきて、
その後を追うようにして酒粕のコクと香りがやってくる点ですね!

なので、動物系の風味と酒粕がぶつかるという感じは全くなく、
風味が時間差で来ることでそれぞれの良さが補完し合ってます!

酒粕ってまったり感と抜けのいい香りの両方を持っているので、
コクを厚くすると同時にすっきりとした感覚も加えてくれて、
このあたりが鶏豚骨醤油スープにいいアクセントを加えてますね!

あさりのだしに関してはあくまで旨味の下支えといったところですね!
前面に出てくるのはまずは動物系で、そして酒粕という感じですし!

スープの原材料は豚・鶏エキス、デキストリン、食塩、しょうゆ、
糖類、酒粕粉末、チキンオイル、ラード、粉末油脂、アサリエキス、
香辛料、たん白加水分解物、香味調味料という組み合わせです!

麺は中ぐらいの太さで、断面の丸い密度感の高いノンフライ麺です!

加水率で言うとやや低めですが、パツッと切れる感じではなく、
ギュッと詰めたようなしっかりとしたもっちり感を持ってます!

また、小麦の風味もけっこう強めに感じることができる麺ですね!

明星の縦型ノンフライ麺の王道とも言えるような麺なのですが、
以前と比べるとスープとのなじみなども大幅に改善されていて、
一つのノンフライ麺としての完成度もずいぶん上がってますね!

麺量はやや少なめの65gで、カロリーは352kcalとなっています!
脂質は8.4gで、ノンフライ麺としてはけっこう高めですね!

それだけベースの動物系に厚みがあるのが伝わりますね!(*゚◇゚)

具材は蒸し鶏、ねぎ、チンゲン菜という組み合わせです!

明星の縦型ノンフライ麺系の商品はスープの割合が高いので、
普通に作ると麺も具もものすごく少なく見えてしまうのですが、
スープを一部移したうえで麺とのバランスなどを見てみると、
実はそれほど具材が少ないというわけではないのですよね!

とはいえ、ものすごく充実しているとまでは言えないですが!

量はそこそこながらも蒸し鶏はしっとりとした良質なもので、
ねぎも大ぶりカットのリアル感のあるものとなっています!(`・ω・´)

チンゲン菜はややしっかりとした質感のものとなっていますが、
そのおかげで青菜らしいシャキッとした食感が楽しめますし、
チンゲン菜の持っているほんのりとした苦味も生きています!

酒粕を使っているということで、そこそこ奇抜なのかと思いきや、
基本はあくまでやや油脂が多めの豚骨醤油に鶏を加えたスープで、
そこに酒粕によってほどよくアクセントを加えたものとなっていて、
食べる前のイメージとは裏腹に意外と安心感のある一杯でしたね!

そのあたりが銀座のお店らしいと言えるところなのかもですが!

「食べやすくもコクのある鶏豚骨醤油」といった感じの一杯でした!(゚x/)モキキー

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5/1発売 サイアムヘリテイジ トムヤムクンヌードル

5/1発売の明星「サイアムヘリテイジ トムヤムクンヌードル」を食べました!

明星の縦型ノンフライ系商品は見つかりにくい印象がありますが、
今週は新作が少ないこともあってかけっこうすんなり見つかりました!

5/1発売 サイアムヘリテイジ トムヤムクンヌードル

「サイアムヘリテイジ」というタイ料理店監修のトムヤムクンヌードルです!
最近ではトムヤムクン系のカップ麺も全く珍しさを感じなくなってきましたね!

東南アジア系の料理がここ数年でカップ麺でも大きく広がった感があります!(*゚◇゚)

5/1発売 サイアムヘリテイジ トムヤムクンヌードル(内容物)

ちょいと具材はさみしめですが、主役の海老はちゃんと入ってますね!
また、見た目は油揚げ麺っぽいですが、麺はノンフライとなってます!

縦型カップ麺でもノンフライ麺が使えるのが明星の大きな強みですしね!

5/1発売 サイアムヘリテイジ トムヤムクンヌードル(できあがり)

明星の縦型ノンフライということで、スープを少し取ってから撮影してます!
そうしないと具材や麺がスープに沈んだようなビジュアルになりますからね!

まずはスープですが・・・ほぉ、さすがは専門店といった感じのスープです!(●・ω・)

何と言っても東南アジア系のハーブの香りが強く、エスニック感が強いです!

スープの色を見てもわかりますが、いくぶん緑がかってるのですよね!

スープを飲み干したときにカップの底に緑色の粉末がかなりあって、
これはおそらくレモングラスやカフィルライムなどのハーブでしょう!

レモンやライムを思わせる柑橘系に青っぽいアジア系ハーブの香り、
耐性のない人には厳しいでしょうが、その本格感はさすがのものです!

そしてタイ料理ではもう一つ欠かせないパクチーもしっかり効いています!

バランスという点ではレモングラスやカフィルライムが優位なのですが、
パクチーは具材としても入っているのでそのクセのある香りが効いていて、
トムヤムクンには外せないいいアクセントとして機能してくれています!

ここまで東南アジア系のハーブを軸に据えたトムヤムヌードルは珍しいですね!(=゚ω゚)

数あるトムヤムクンヌードルの中でも明確な個性を放っていると言えます!

そしてトムヤムクンのもう一つの主役である酸味もかなり強めで、
変に日本向けにアレンジしていない感じのするスープとなってます!

唐辛子系の辛味もノンフライ麺の効果もあってか直線的に伝わり、
辛いものが苦手な人なら避けたほうがいいレベルのものがあります!

そしてトムヤムクンに欠かせない海鮮系の旨味もしっかりとあります!

海老の風味はもちろん、魚醤による少々クセのある旨味も表現されていて、
トムヤムクンとして押さえるべきポイントは全て押さえられていますね!

トムヤムクン好きであれば、ほぼ確実に気に入ると言えるほどの安定感です!

また現代的なトムヤムクンらしく、ココナッツミルクなども入ってますが、
そうしたまろやかさはあくまで補助的にちょっと効かされている感じで、
主役に据えられているのはハーブとトムヤムクンらしいシャープさですね!

スープの原材料はたん白加水分解物、デキストリン、ラード、香辛料、魚醤、
香味調味料、乳等を主要原料とする食品、トムヤムペースト、食塩、魚介エキス、
チキンオイル、ココナッツミルク粉末、植物油脂という組み合わせになっています!

麺はいかにもヌードル麺らしい雰囲気を持ったノンフライ麺となってます!

写真で見た感じだけだと、ノンフライ麺には見えないような感じで、
その質感や食感の緩みやすさもまたヌードル麺らしくなっています!

縦型カップ麺にノンフライ麺を合わせると、麺がスープの中で浮いてしまい、
スープと上手くなじまないという弱点を見せることがときどきありますが、
この麺は鶏肉エキスや香辛料によってやや強めの下味がつけられていて、
なおかつ食感の主張が強くないのでそうした弱点はほとんどないですね!(*゚ー゚)

あえて長めに待ってスープになじませるというのも一つの手ですね!
そうすることでよりスープの風味をダイレクトに感じられますし!

また、ノンフライ麺であることでスープのシャープさをマスクせず、
唐辛子系の辛味や酸味の主張がよりダイレクトに伝わってきます!

これもまたこの商品の大きなポイントの一つと言っていいでしょう!

麺の量は65gで、カロリーは317kcalと軽めになっています!
脂質は7.0gで、調味油がありながらこの数字なのはうれしいですね!

麺量も50g台ではないので、それなりに食べごたえがありますし!

具材は海老、赤ピーマン、ねぎ、パクチーとなっています!(`・ω・´)

赤ピーマンはおそらくは彩り目的で入っている具材なのですが、
量がそこそこあってその甘味も意外といい効果を発揮しています!

カップ麺の赤ピーマンってあまり目立つ存在にはならないのですが、
今回のシャープなスープの中ではけっこう映えてくれていますね!

海老は4尾ぐらいながらも、味はしっかりと海老らしさがあって、
トムヤムクンとしての個性を高めるのに大きく貢献していますね!

パクチーは具材というよりはスープの一部といった感じですね!
それほど大きなカットのものが入ってるわけではないですし!

具材は全体的にさみしめながらも、最低限はそろっていますかね!

できればマッシュルーム系の具材があるとうれしかったのですが、
そこまで入れるとコスト的な問題がどうしても出たでしょうし!

アジア系ハーブ、酸味、唐辛子の辛味、海老などの海鮮系の旨味と、
トムヤムクンとしてのポイントがどれもしっかり押さえられていて、
なおかつノンフライ麺であることでその特徴がよりはっきりと伝わる、
そのことで他のトムヤムクンヌードル以上に本格感の高さが感じられ、
トムヤムクンヌードル好きには外せないほどの完成度を感じましたね!

タイの香りをしっかりと堪能できるトムヤムクンヌードルでした!(゚x/)モッキキー

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3/20発売 低糖質麺 はじめ屋 こってりソース焼そば

3/20発売の明星「低糖質麺 はじめ屋 こってりソース焼そば」を食べました!

すでに発売から1ヶ月以上経っている商品ではありますが、
これだけは見つけたらどうしても紹介したかったのですよね!

でもって、おそらく店頭に出回り始めたのが最近のようなので、
むしろこれから入手しやすくなってくる可能性もありますし!

「はじめ屋」については常備しているお店が多いので、
新バージョンへの切り替わりの際にこの新作の焼そばも
同時に入荷してくれたというパターンだったのでしょうね!(*゚ー゚)

3/20発売 低糖質麺 はじめ屋 こってりソース焼そば

ただこの商品はこれまでの「はじめ屋」の中でも特に異色です!

「はじめ屋」というと、低糖質麺をウリにしたブランドですが、
最近ではそれに加えて低カロリーも意識するようになっています!

それに対してこの焼そばは何と514kcalとカロリーは普通です!
カップ焼そばはカロリーが高いという性質そのものの数字ですし!

しかも、これまでの低糖質麺はどれもノンフライ麺だったのですが、
この焼そばに関しては明らかに油揚げ麺が使われているのですよね!

低糖質だけを求めるならこのカロリーもアリではあるのですが、
両立を求めようとすると完全に本末転倒な商品路線になってますし、
それゆえに果たしてどれくらいのニーズがあるのかが怪しいですね!

自分のようにまずは食べごたえ重視の人には合ってるかもですが!

ちなみにカロリーのかわりに塩分が30%オフと軽くなっています!

3/20発売 低糖質麺 はじめ屋 こってりソース焼そば(内容物)

内容物は液体ソース、ふりかけ、からしマヨネーズとなっています!

マヨネーズが入るとその脂質でカロリーが大幅に上がるので、
「なんでマヨネーズを入れたのだろう」という疑問も出ますね!(=゚ω゚)

ただ、これは食べてみるとその謎がわかってきたりするのですが!

3/20発売 低糖質麺 はじめ屋 こってりソース焼そば(できあがり)

できあがりのビジュアルはごくごく普通のカップ焼そばですね!

今回は麺から行きますが・・・風味がちょっと面白いのですよね!(●・ω・)

湯戻しした後の麺の香りがどことなく豆腐に近かったりして、
食べてみると微妙に厚揚げを思わせる雰囲気があるのですよね!

低糖質麺というと、食物繊維の練り込みが注目されがちですが、
それと同時に植物性たん白もかなり麺に練り込んでるのですよね!

植物性たん白というと大豆たん白がその主役になるでしょうし、
それがちょっと豆腐を思わせる風味につながってるのでしょう!

低糖質麺ぽいポソポソとした食感はたしかにあるのですが、
油揚げ麺にすることでそうしたネガティブさは打ち消され、
なおかつ焼そばなので麺全体がソースに覆われることによって、
低糖質麺らしさはラーメン版よりは遥かに低くなっています!

そのかわりカロリーが爆発的に高くなる副作用は出てますが!(*゚◇゚)

ちなみに標準の湯戻し時間の3分だと少しやわらかくなるので、
いっそ2分30秒ぐらいで切り上げたほうがいいように思いました!

そしてソースですが・・・実はこちらのほうがインパクト抜群でした!(`・ω・)+

というのも、麺は豆腐ぽい風味がするのが面白いというだけで、
トータルのイメージはごく普通の油揚げ麺に近かったのに対し、
ソースは明らかに酸味を前面に立てたものになってたのですよね!

ソースそのものの油脂感はそれほど強くなく、ソースらしい風味と
強めの酸味、とにかくこの2つが軸になっているのが特徴的でした!

このような味にした理由は、おそらく塩分カットのためでしょう!

塩分の少なさを補うには、塩分以外の風味でアクセントをつけて、
塩分の少なさを感じないようにするというのが基本となりますが、
そのソースの酸味の強さはその狙いを感じさせるものでしたね!

そうするとからしマヨネーズの存在意義も見えてくるわけです!(*・ω・)

マヨネーズも塩分は低いですし、酸味をまろやかさで中和して、
塩分を高めることなく全体の味のバランスを整えるのですよね!

なので、今回の焼そばの狙いは低糖質&低塩分にこそあって、
そのために思い切ってカロリーを犠牲にしてる面があるのですね!

味わいに関しては今回は間違いなく「こってり」と言えますね!
最近の「はじめ屋」はそう言い難い商品も多くなってましたが!

油揚げ麺にあれだけ多めのからしマヨネーズ入りとなれば、
その味わいは必然的にこってりとしたものになりますからね!

麺の量は90gで、カロリーは514kcalとなっています!
脂質は32.8gと高く、塩分相当量は2.5gとなっています!

ソースの原材料はソース、からしマヨネーズ、植物油脂、その他です!
ちょっとこれは原材料表記を省略しすぎという気がしますね;

ソースの中には確実に多めのお酢なども入っていたでしょうし!

どうもこの商品はソース以外も表記の省略がいやに多いのですよね;

というのも、麺だけの原材料表記がどこにも書かれてないのですよね!
植物油脂、小麦粉、植物性たん白、卵粉などがあたると見られますが!

増粘剤の内訳や甘味料の内訳の表記に場所を取りすぎてしまったせいで、
肝心の部分の原材料表記があまりに単純化したような感がありますね!

具材はキャベツのみで、ふりかけはアオサと胡椒となっています!

香辛料もまた塩分を抑えるためによく活躍する存在ですが、
でも不思議とこの胡椒はあまり目立ってなかったですね!

量はそこそこあったのでもう少し目立つ気がしたのですが!
もとの酸味が強いのでやや隠れてしまった感がありましたね!(*゚ー゚)

低糖質&低カロリーを求めるなら矛盾も感じる一杯ですが、
「カップ焼そばだけど低糖質」という視点だけで見るなら、
かなり面白いところを突いてきた一杯と言っていいでしょう!

ラーメン版ほど、低糖質麺の特徴は前面に出てないですからね!

ただ、実際のニーズでは低糖質&低カロリーのほうがいいはずで、
ここはぜひともノンフライ麺で出してほしかった気もしますね!

明星は過去にノンフライ麺の焼そばを出した経験もありますし!

今回の商品はこれはこれで自分としては気に入りましたが、
今こそ再びノンフライ焼そばを作る時期ではないですかね!

ノンフライの「はじめ屋 焼そば」が登場する日を待ちたいですね!(゚x/)モキリリリッ

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4/24発売 明星 バリカタ 辛とんこつ(2017年)

4/24発売の「明星 バリカタ 辛とんこつ」を食べました!
「バリカタ 辛とんこつ」は2015年にも発売されていますね!

ただ、具材などについてはけっこう大きく変わったようですが!

明星 バリカタ 辛とんこつ(2017年)

前回の「長浜風とんこつ」が秀逸だったので今回も期待したいですが、
このシリーズは基本的にはまろやか系のわかりやすい豚骨スープなので、
豚骨の濃度やクセよりも辛味噌との相性などに注目してみるつもりです!

2年前に出た「辛とんこつ」も辛味噌を重視した一杯でしたからね!(*゚ー゚)

明星 バリカタ 辛とんこつ(2017年)(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープ、辛味噌となっています!
かやく以外は全て後入れで、しかも1分湯戻しなのでいそがしいですね!

なので、30秒ぐらいで開けてスープなどを投入するのも十分アリですが!

明星 バリカタ 辛とんこつ(2017年)(できあがり)

うん、いかにも正統派豚骨+辛味噌といったビジュアルですね!
具材が変わったこともあって、2年前とは少々雰囲気が違います!

まずは基本のスープですが・・・やはりこれだけで期待は禁物です!(●・ω・)

「長浜風とんこつ」のような骨っぽさはほとんど感じないですし、
まろやか系豚骨として見ても厚みがあまり感じられないですね!

豚骨としての主張が全体的に弱く、まろやかさやコクも軽めで、
ラードも使われているものの強い厚みを持たせてはいないですし、
ただただライトな豚骨スープといった印象しか残ってこないです!

なので、辛味噌を入れずに食べると明らかに物足りないスープで、
辛味噌を入れることで完成するように作られたものとなってます!

そこで辛味噌を全体とまぜてみると・・・一気に化けてくれます!(`・ω・´)

やはりこれは辛味噌があってこそ完成するスープなのですよね!

この辛味噌は秀逸で、豆板醤系の鋭い辛さを持った辛味噌ですが、
辛味がシャープで、なおかつしっかりとした辛さを見せてくれます!

よくある「ちょっと辛め」という範囲を超えて十分なピリ辛具合があり、
「辛とんこつ」という名前に全く負けないだけの辛さの主張があります!

また、この辛味噌に含まれるにんにくも全体の味をピシッと締めていて、
油脂もシャープな辛みと香味野菜のパンチをしっかり持ち合わせていて、
「辛味噌の存在感を楽しむ豚骨ラーメン」としてはよくできています!

いかにも辛味噌の飛び道具感に頼った感じの一杯ではありますが、
言い換えると辛味噌の存在感を生かすバランスとも言えるので、
これはこれでよくできていると言って良さそうに思いますね!

こうしたスープの構成については2年前とおおよそ同じですね!
2年前のときもライトな豚骨+強い辛味噌という構成でしたので!

スープの原材料は豚・鶏エキス、ラード、食塩、香味油、しょうゆ、みそ、
豆板醤、香辛料、糖類、デキストリン、たん白加水分解物、香味調味料、
酵母エキス、ごま、植物油脂、ねりごま、発酵調味料、でん粉です!

2年前のスープとは並びなどは違いながらもおおむね近い感じです!
ただ、今年はごま系の素材が使われている点が大きく変わってますね!

豚骨以外でまろやかさを演出する要素が増えたということでもありますが;

そして麺ですが・・・やはりこのシリーズの麺は素晴らしいですね!(*゚◇゚)

豚骨向けの低加水麺に求められるパツッとした歯切れの良さと、
適度な粉っぽさ、この両立という点では今もカップ麺随一で、
日清などの麺も伸びてきたもののまだその先を行ってますね!

表面がややつるりとしているのは実際の麺との違いではありますが、
生麺と違っていくら硬めで食べても消化の問題が起きないという、
カップ麺の麺ならではのメリットもあったりもしますからね!

この麺があるだけでこのシリーズは一定のクオリティを外さないですし、
「バリカタ」の名前の通り、麺が主役のシリーズと言っていいでしょう!

麺の量は65gで、カロリーは375kcalとなっています!
脂質は12.6gと、豚骨ということでそこそこ高めではありますね!

2年前は365kcalで脂質11.2gだったので、少し高くなってますね!

具材はチャーシュー、ねぎ、キクラゲという組み合わせです!
2年前から最も大きく変わったのはこの具材でしょうね!

2年前はチャーシュー、白ねぎ、ニラ、輪切り唐辛子と、
辛味噌に合わせてややスタミナ色を感じる具材でしたが、
今回はごく普通の豚骨ラーメンらしいものとなってます!

自分としては具材まで辛味噌系の方向に振ってしまうよりは、
今回のように正統派の豚骨ラーメン的な具材のほうが好きですね!

キクラゲのコリコリとした食感はやはりいい効果をもたらしますし!(=゚ω゚)

チャーシューは小さめながらも意外と味はしっかりしてます!

肉感もありますし、脂身と赤身のバランスもなかなか良くて、
明星のチャーシューの安定感を感じさせてくれる内容です!

ベースの豚骨スープだけで見ると貧弱と言えてしまうものの、
辛味噌の風味が素晴らしく、シャープさや辛さも実に秀逸で、
「辛味噌を生かした豚骨ラーメン」としてはよくできてますね!

前回の「長浜風」の正統派路線とは対極的な面もありますが、
こうした飛び道具優先の一杯もなかなか面白くはありますね!

辛味噌の刺激が苦手でなければ十分にオススメできる一杯ですね!(゚x/)モキキッ

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