7/3発売 日清焼そば 熱帯U.F.O.

7/3発売の「日清焼そば 熱帯U.F.O.」を食べました!
こちらも「日清の黒歴史トリオ」からの商品となります!

どん兵衛 だし天茶」と同じく2002年に発売された商品です!

7/3発売 日清焼そば 熱帯U.F.O.

しかしその割にデザインは2000年代という感じがしませんね;
どちらかと言えば、1990年代中盤という感じがしてきますし!

こちらも「サマーヌードル」と同じくタイを意識した商品ですが、
発売時期はこちらのほうが7年遅いので時代はかなり違います!

2002年ならエスニック系の味が売れても不思議でない気がしますが、
この商品が売れなかったのにはまた他の理由もあったのでしょうかね!(=゚ω゚)

7/3発売 日清焼そば 熱帯U.F.O.(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、調味オイルとなっています!
具材のうち、卵だけはあらかじめ麺の上に開けられています!

また、日清らしく粉末スープ→調味オイルの順となっています!

「日清の汁なし=粉末→液体系の順」ぐらいにおぼえてもいいかもです!
ちなみに他社の場合は基本的に「液体→粉末系の順」になっています!

7/3発売 日清焼そば 熱帯U.F.O.(できあがり)

あ、思っていたよりは具材も入っているかなという感じですね!

まずは調味オイルなしでの味ですが・・・うん、素直にタイ風です!(●・ω・)

「サマーヌードル」がレモングラス以外のタイ要素を抑えていたのに対し、
これはその7年後の商品ということもあってか、全体的にもっと攻めてます!

タイでよく使われる香草の風味などもけっこう出ていますし、
トムヤム系ではないので酸味などはそれほど感じないものの、
タイらしい香草や魚醤の風味がしっかりと生かされてますね!

さらに動物系の下支えも強いので、意外とどっしりしてます!

そしてここに調味油が入ると・・・おっ、これは不思議な味ですね!(*゚◇゚)

食べ始めは「これは何の味なんだろう」というふうに思うのですが、
後味としてじわっと海老の持っている旨味が前面へと出てきたり、
それ以外の東南アジアらしい複雑な香味がいろいろ感じられます!

どうもこれはローストナッツの香りも生かされてるようですが、
何より後に上がってくる海老の風味がポイントになってましたね!

純粋な海老油とはまた違う、ひねりの効いた海老の風味でしたね!

食べ始めの頃は「変わった味だなぁ」という感想だったのに、
食べ進めるとだんだんクセになり、気づくと麺がなくなっている、
これはちょっと3商品の中でもとりわけ中毒性が高い一杯ですね!

今の時代でもあと1つか2つぐらい攻めの要素を加えてあげれば、
夏向けに大ヒットするぐらいのポテンシャルは秘めてますね!

というか、この商品のままでもリピートしたくなりましたし!(*゚ー゚)

ソースの原材料は植物油脂、糖類、野菜調味油、鶏脂、香味油、
香味調味料、魚醤、香辛料、食塩、たん白加水分解物、レモン果汁、
チキンエキス、ポークエキスといった組み合わせになっています!

そして麺ですが・・・あれ、これは明らかにいつものUFOと違います!

原材料の並びは同じですが、従来のUFOの麺はもっとストレートで、
なおかつ麺の一本一本にどっしり感があって重みがあるのですよね!

でも、こちらの麺は縮れもそこそこあって質感がもっと軽いですし、
どうも一世代前のUFOの麺を思わせるような感覚を持っています!

そこで気になって「プチU.F.O. BIG」の原材料と比較すると、
こちらとも同じになっていて、なおかつ麺量も同じなのですよね!

「プチBIG」の麺は従来のUFOよりもレトロな麺となっていたので、
そのレトロな麺をそのままこの商品に応用した可能性はありますね!

今だと「プチBIG」の生産ラインをそのまま流用できてしまいますし!

もしかすると「プチBIG」の生産にはそうした狙いもあったのかもですね!
レトロなUFOを再現するうえで、生産ラインの応用が利きますからね!

麺の量は85gで、カロリーは480kcalとなっています!
脂質は22.1gで、麺量が少ないことが反映されてますね!

自分としてはぜひとも麺100gで食べたかったのですが!
この味で85gでは、あっという間になくなってしまいますので!

具材は海老、卵、ニラという組み合わせになっています!

少ないと言えば少ないのですが、どれも意外と効果的でしたね!(`・ω・´)

まずは海老ですが、香味油が海老の風味を持っているので、
麺と一緒に食べると全体の海老感を大きく引き上げますね!

なので、具材としても全体の一部としてもいい活躍をしてます!

そしてニラですが、こちらは麺と絡めると香味が高まるので、
エスニックでワイルドな印象を引き上げる効果を見せます!

そのため、量はそこそこながら存在感は意外と高いです!

そして卵はこのソースの中ではそれほど目立っていない
甘みの要素と相乗効果を見せる役割を担っていますね!

香味はニラ、海老風味には海老、甘みには卵というふうに、
ソースの味わいの構成要素と具材がピタリとハマっていて、
量の割に満足感を感じさせてくれる具材になっていましたね!

他の2商品が麺に関しては完全に現代風だったのに対して、
これだけは麺も含めてリアル感を上手く出してましたね!

味については現代でも十分通用するだけのポテンシャルがあり、
この3商品の中では自分の中では最も高く評価できるものでした!

エスニック系の味が好きなら、素直にオススメできる一杯ですね!(゚x/)モッキリューン

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コメント

 
美味しかったですよねこれ!
よくわかりませんがなんとなく熱帯っぽさも感じられましたし!
ほんとに中毒性がある一品だと思いました。
食べていてあっという間になくなったので
ここはやはりノーマルU.F.O.の麺100gにしてほしかったです。

エビ具材はさすがに2002年当時なら
今ほど相場高になっていなかったので
おそらくもっと大きめのサイズのものが入っていたのかな?
・・・と思いながら食べてましたww
たういさん、こんばんは!

最初は「なんだか変わった味だなぁ」と思ったのに、
食べ進めていくとなぜだかだんだん引き込まれていく、
エスニック的な要素や奥からにじみ出てくる海老の風味といい、
これまでのタイ系カップ麺の中でも独自の個性がありましたね!(●・ω・)

あえてレトロ感を出すために昔っぽい麺にしたのでしょうが、
できれば100gで食べたかった、というのは自分も思いましたね!

今の麺そのままだと、少々相性が悪かったのかもしれませんが、
それでも麺を100gにすることは可能だったとは思いますしね!

海老はたしかに当時だったらもう少し多かった気もしますね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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