6/19発売 夏のラ王 コク辛

6/19発売の日清「夏のラ王 コク辛」を食べました!

この商品を最初に見たときは何かの勘違いかと思ったのですよね!
デザインが明らかに20年前ぐらいの「ラ王」を連想させましたからね!

見かけた時点ではまだ新商品情報をチェックしてなかったですし;

6/19発売 夏のラ王 コク辛

最近の「ラ王」とは、いろいろと雰囲気が違っていますよね!

この商品は1995年に発売された「夏のラ王」の復刻版となっています!
とはいえ、当時の生タイプ麺とは違ってノンフライ麺での復刻ですが!

これを見たときは一瞬生タイプ麺なのかと勘違いしそうになりました!(*゚◇゚)

そういえば90年代後期は夏になるとこの商品がいつも出てましたね!

字のフォントなども当時の「ラ王」と全く同じものになってますね!


(参考:中田英寿&前園真聖「日清ラ王」CM)

           中田英寿さんの黒歴史CMを掘り出すのはやめなさい;(・ω・*)
(*・ω・)どどどどーする、ゾノ!?

6/19発売 夏のラ王 コク辛(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
かやく以外は全て後入れ仕様である点に注意が必要です!

どうも見たところ麺がいつもよりも細めになっていますね!

6/19発売 夏のラ王 コク辛(できあがり)

おぉ、このビジュアルはたしかに懐かしさを感じさせますね!
ノンフライ麺になっても雰囲気はたしかに近いものがあります!

まずはスープですが・・・ライトながらもコクのあるピリ辛スープですね!(●・ω・)

なんだか今よりも当時流行りそうな味だなぁという感もありますが、
どこか熱帯ぽいイメージを落とし込んだスープという感じもしますね!

ベースはライトな豚骨スープで、そこに辛味噌によって軽く辛味を与えて、
さらに辛めの油脂で刺激を、ごまでまろやかさを加えて仕上げられています!

でもって、にんにくが案外強めなのでこれもまた刺激的ではありますね!

最近はもっと本格派なタイプの激辛系スープもよく見かけますが、
「辛さは抑えめながらピリ辛っぽい雰囲気を出す」点では秀逸で、
辛さだけならあまり強くなく、辛さに弱い人でも普通にいけますが、
ピリ辛ラーメンぽい雰囲気の演出度は実に上手いものがありますね!

辛味噌、にんにく、そしてほどよい唐辛子の風味でピリ辛感を出し、
ごまや赤ピーマンによってやや混沌とした異国感を演出しつつ、
オイスターソースやXO醤によって旨味にちゃんと深みも与える、
こうした改めて食べてみるとなかなか上手く練られていますね!

「夏に汗をかきながらピリ辛のラーメンを食べる」というよりは、
「夏だけどサラリと食べられるピリ辛ラーメン」という感じですね!(=゚ω゚)

おそらく生タイプ時代は麺の酸味がここに少し加わっていたので、
当時は今回以上にさっぱり食べられる風味だったのでしょうね!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、香味油、ねりごま、ごま、
還元水あめ、食塩、糖類、香辛料、発酵調味料、たん白加水分解物、
ポテトフレーク、醤油、ビーフエキス、味噌、脱脂大豆粉、ねぎ、
唐辛子味噌、チキンエキス、オイスターソース、酵母エキス、
XO醤、魚介調味油、魚介エキス、ポーク調味油となっています!

こうして見ると非常に複雑な構成のスープになっていますね!
ちなみにねぎとごまは粉末スープの袋の中に入っています!

ベースは豚系ながらもビーフやチキンなども加えられていますし、
同時に魚介エキスにXO醤やオイスターソースなどの魚介系も入り、
さらにごま、味噌とその枠に収まらない素材も加えられていて、
複合的にいろんな味を重ねた混沌さも大きな魅力なのですよね!

麺はけっこう細めでストレート感のあるノンフライ麺となっています!
この麺は明らかに生タイプ時代を意識した太さになっていますね!(`・ω・´)

ちょっと生タイプ時代を思い起こさせてくれたのは懐かしかったですね!

今でこそラ王というと、そこそこ太めの麺という印象がありますが、
生タイプ時代は基本的に細めの麺が使われていましたからね!

もちろん食感は生タイプのときほどプリ感重視ではないですが、
ほどよいプリ感と小麦感といい、全体的な質はやはり高いですね!

つるつる感などに関しては生タイプめんが強みを持ってましたが、
麺の風味やコシなど全体的な完成度はやはり上がっていますね!

麺の量は70gで、カロリーは429kcalとなっています!
脂質は14.1gで、ノンフライとしてはそこそこ高めの数字ですね!

具材はキャベツ、肉そぼろ、人参、赤ピーマンとなっています!
肉そぼろは色を見るに、おそらく鶏そぼろと見ていいでしょう!

粉末スープの袋に入っているごまとねぎも具材と言って良さそうです!(*゚ー゚)

それぞれ単体の具材として見ると、そこまで多くはないのですが、
もともとどれも一つの具材として楽しむ感じではないのですよね!

全体をガサッとまぜてしまって、ごまやねぎなどの薬味と同様に
それぞれの具材が麺と絡むことで風味に与えるアクセントを楽しむ、
基本的にそういった総合的な味を楽しむ一杯という感じなのですよね!

その点の総合性や混沌とした雰囲気は具材にも共通していますね!

なので、具材一つ一つとして見ると一見さみしくは見えるのですが、
トータルとして見るとこれはこれで意外と悪くはないのですよね!

最近の本格派の辛味噌ラーメンや激辛ラーメンとは違いますが、
ピリ辛ラーメンらしさの演出と混沌としたムードを出すことで、
どこか異国的な質感を出すあたりはなかなか面白かったですね!

当時の流行りの味を再確認できるという点でも楽しかったですしね!

ワイルドそうに見えながら、意外と食べやすい一杯でございました!(゚x/)モッキュロン

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コメント

 
自分はオリジナル(復刻前)未経験なので、
単純に新鮮だったりもするんですけど、
生タイプ麺を意識したノンフライ麺、
という部分が非常に興味深い点ですね_φ(. .*)

でもって混沌としたムードw 好き系かもしれないww
まずいちばん感じたことはほんとに復刻版らしい商品だなということです。

今、新製品のラ王でこの商品出しても
正直売れないというかリピはしないだろう内容ですよね・・・。
そういう意味で1990年台を思い出させる内容だったのはよかったです。

でも商品的にはあまり好みじゃなかったな~。
最近の商品はもっともっとインパクトあって
もっともっと美味しい商品ばかりですからね。

自記事にも書きましたが返す返す生タイプ麺で発売してほしかったです。
もうラーメンの生タイプの製造ライン自体がないので無理な注文ですが。
takaさん、こんにちは!

自分も復刻前を食べたかどうかは記憶にないのですよね;

もちろん生タイプ時代のラ王そのものは食べてますが、
この「夏のラ王」を食べたかどうかは少々謎ですね;

生タイプ時代の麺は今と比べると明らかに細かったので、
それと表面のつるみを意識した麺は面白かったですね!(●・ω・)

全体としては主役不在というのが最大の印象でしたね!

「でも、がさっと全体をまぜるとおいしいよ」という感じで、
そのごちゃまぜ感に何とも言えない魅力はありましたね!

「カップ麺らしいピリ辛」というふうにも言えそうですが!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
たういさん、こんにちは!

やっぱりこの味は「今」の味とはちょっと違いますよね!
今だったらもっと本格系のピリ辛を目指してきたと思います!

この本格さとは違う、どこかカップ麺らしさが宿っている、
このあたりに「今との違い」を強く感じさせられましたね!

最大の弱点になっているのはやはり主役不在な点ですね!
味にしてもそうでしたし、具材も混沌としてましたからね!

そこを割り切ってやっと楽しめるという面がありましたし!(●・ω・)

生タイプ麺で出すなら、あえて逆に「今のラ王」のスープでやってほしいですね!
「当時の味を今の麺で再現する」という今回のコンセプトとは逆の感じで!

食べたら「やっぱり今の麺のほうがいいや」と思ってしまいそうですが!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
こんばんわ~

これはあたしも昨日食べました!
復刻版なのですよね。。
しかも20年以上も前? 1995年ですか~~
多分食べてないのだろうな。。。
今年30歳になる1987年生まれの息子が8歳か。。。
あたしは当時何歳だ?(笑)
そのくらいの時って多分カップ麺を食べる機会がなかったんだと思います。
情報も今ほどなかったでしょうしね。。。

でも~
20数年経てばカップ麺もスゴイ進化してるんでしょうね。
今から20数年経ったカップ麺はどんな進化を遂げてるんでしょう。。
あたしは。。
生きてるかしら~~~(笑)
まうさん、こんにちは!

20年以上前の復刻版ってけっこうすごいことですよね!

しかも生タイプからノンフライ麺になったうえでの復刻ですし、
味に関する当時の記憶が残ってる人がどれくらいいるか謎ですね!(●・ω・)

自分も「食べたかもしれない」というレベルの記憶ですし!

まうさんは今年も28歳なので、当時はきっと8歳ですね!(゚◇゚)
当時息子さんも8歳だったことは横に置いておきましょう!笑

当時はノンフライ麺ですらそこまで主流じゃなかったですし、
ノンフライ麺の質も今と比べてゴムっぽい感じでしたからね!

今ではラーメン屋顔負けのスープなんかもあったりしますし、
スープ、麺、具材といろいろ変わってきてるのでしょうね!

昨日紹介した「モッチッチ」もそうした進化の一例ですしね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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