11/14発売 手緒里庵 鴨汁そば(2016年)

11/14発売のヤマダイ「手緒里庵 鴨汁そば」を食べました!
今週も新商品が少なかったので、先週以前の商品も少し紹介します!

11/14発売 手緒里庵 鴨汁そば(2016年)

あの「手緒里庵 鴨汁そば」がリニューアルされて再登場しました!
昨年のバージョンについても以前にブログで記事にしていますね!(=゚ω゚)

この「手緒里庵」シリーズはノンフライの和風麺を展開するブランドで、
単にノンフライというだけでなく、その麺のクオリティが極めて高いのです!

「ニュータッチ」や「凄麺」で知られるヤマダイが作っているのですが、
どうしても5大メーカーの商品と比べると見つけにくい弱点があります;

しかしその品質の高さは間違いないので、オススメ度は高いです!

11/14発売 手緒里庵 鴨汁そば(2016年)(内容物)

さて、食べる前からすでにオススメするほどに期待度が高まってますが、
内容物はかやく、液体スープ、香味油という組み合わせになっています!

昨年は香味油ではなく「やげん堀」の七味がついてたのですよね!

昨年のバージョンもかなりレベルの高い仕上がりだったのですが、
「さらに鴨油の風味が強ければ」と思わせる側面もあったりしたので、
それが今回の「別添鴨風味油」によって実現したということです!

七味に関しては自分で用意してお好みで入れるのがいいでしょう!

11/14発売 手緒里庵 鴨汁そば(2016年)(できあがり)

いやはや、後入れのオイルのビジュアルが何とも言えませんね!
澄んだおつゆに円形に広がるオイル、ノンフライ麺ならではですね!

まずはおつゆですが・・・やはり後入れの鴨風味油の効果は絶大です!(●・ω・)

鴨オイル自体は昨年も液体スープの中に入ってはいたのですが、
やはり単独で後入れという形になってグレードアップしてますね!

まず量が増えたことで、鴨オイルならではの主張がアップしてますし、
またその風味がよりダイレクトな形で伝わってくるようになっています!

麺をすするときにも鴨らしい香ばしさと深みを湛えた風味がやってきて、
おつゆを飲むときにも鴨の持っている滋味深さとコクが堪能できます!

この後入れオイルのおかげで、より鴨そばとしての完成度が高まりましたね!(*゚ー゚)

そして、それに負けじとベースのおだしもなかなかしっかりしてます!

オイルなしの状態でも、ちゃんと鴨らしい深い旨味があるのですよね!
この鴨ならではの奥のほうからじわりと上がってくる旨味はさすがです!

そこに深みのあるかつおの風味が加わることでまとめられています!

かえしについては、昨年よりいくぶん醤油のキレを生かした感じですね!
おつゆの色を見ても今年のほうがちょっとだけ濃口醤油ぽさが増してます!

それによって、ちょっと昨年よりも関東風の味わいが強まってはいますが、
ベースとなる鴨の風味や後入れの鴨オイルのコクが高められていることもあり、
関東以外の地方の人でも十分に楽しむことができるつゆに仕上がっています!

つゆの原材料を昨年と比べてみると次のようになっています!

[2016年版]
しょうゆ、糖類、鴨オイル(鴨ガラ、チキンオイル)、植物油脂、食塩、
鴨エキス、鰹節エキス、混合節粉(鰹、宗田鰹)など

[2015年版]
しょうゆ、糖類、鴨オイル(鴨ガラ、チキンオイル)、食塩、
鴨エキス、鰹節エキス、七味唐辛子、混合節粉(鰹、宗田鰹)です!

これを見ると、あくまで鴨オイルなどの微調整にとどめた感じですね!

麺はそば粉が4割使用した縮れのないノンフライの和そばとなっています!

標準の5分よりもちょっと長く待ったほうがいいかなとは思いますが、
そこを除けば非の打ちどころがほぼ見つからない麺と言っていいです!

スパッと歯切れよく切れつつ、軽くポソッとした粉っぽい食感と、
噛んだときにふわっと上がってくるそばの香りは実に秀逸です!

ノンフライ麺特有のクセもなく、好みの湯戻し時間さえ見出せば、
あとはもう本物とそばとほとんど変わらないクオリティが楽しめます!

スーパーで売られている茹で麺よりは間違いなく上と言えますね!
ライバルとなりうるのは、むしろ普通の乾麺のそばあたりです!

なので、インスタントの領域をかなり超えてきてるのですよね!(`・ω・´)

まだ知名度は十分ではないものの、これだけの質を誇っていると、
他社もそうやすやすとノンフライ和風麺は出せないでしょうね!

麺の量は60gで、カロリーは326kcalとなっています!
脂質は4.8gで、鴨オイルが増えた分だけ数字も増えてますね!

とはいっても、油揚げ麺に比べれば遥かに小さい数字なのですが!

具材は鶏だんご、かまぼこ、ねぎと昨年と同じ組み合わせです!

この鶏だんご、方向性に関しては昨年と全く同じなのですが、
体感的なおいしさが一段増してきたような感覚があります!(*゚◇゚)

一言で表現するなら「お鍋に入っている鶏つくね」の味ですね!

鶏の旨さと鶏の脂のコク、この2つがじわっと広がってきます!
下味もちょうど良く、つゆとの相性についても申し分ないです!

他社の鶏だんごがふわっとした仕上がりが多いのに対して、
こちらはややギュッとつまったような質感となっています!

しかも量も5個と、なかなかの充実度を誇っているのもいいですね!

かまぼこはノーマルなものですが、彩りを添える効果は大きく、
ねぎは高級感のあるもので、鴨系らしく量も十分入っています!

「やげん堀」の七味が入らなくなるというマイナスはありましたが、
そのかわり鴨オイルが増えることで、鴨そばらしい個性はより高まり、
和風カップ麺における孤高の存在としての地位をさらに確立しました!

これだったら年越しそばとしても全く貧相な印象は抱かせませんし、
どんぶりに移して自分で七味と和山椒あたりを加えて食べてみれば、
むしろ高級なイメージすら感じられるほどになるかもしれませんね!

今後とも「手緒里庵」シリーズの新作には注目していきたいですね!(゚x/)モッキュー

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コメント

 
いやぁ~この別封になった鴨風味油がじつにいい仕事していましたよね!
一滴落とすだけでふわ~っと広がるシルバーの輪がとても印象的でした。
またその風味もしっかりでつゆ全体のクオリティアップにつながっていましたよね!

つゆはちょっと醤油がたった雰囲気になりましたが相変わらず美味しいですし、
麺はもう定評のある手緒里庵なので安心です。

やっぱり手緒里庵は和そばでは一歩先をゆくブランドですね。
もっとどこでも手に入るような販路をなんとか拡大してほしいものです。
前回から確実なバージョンアップを
果たしているようですね!

まず蕎麦に関しては手放しに評価できますし、
鴨感アップが実に好印象です_φ(. .*)

ただ、これ見つからなくて・・・
かなり探し回ったんですけど、諦めモード(泣)

年越しシーズンになったら見付かりますかね?笑
かーとさん、こんばんわ^^

手緒里庵がまたリニューアルしたのですね。これは探さないといけないですね。コンビニではみかけなかったように思えるのですが、以前は爽快ドラッグでは簡単に手に入っていたのに、入手ルートをコンビニに変えてしまったために、よくあるカップ麺をたべがちな方向へとシフトしてしまっています。

マイナーなところを攻めるのが持ち味だったのですけどね(笑)

オイルに期待しつつスーパーやドラッグストアを見て回ろうかと思ってます。でわでわ。
たういさん、こんばんは!

今年の鍵はやはりこの後入れの鴨風味オイルでしたね!

これのおかげで鴨の香ばしい風味がより高まっていて、
このそばの持つ総合力がさらに一段上がっていましたね!(●・ω・)

つゆはもう少し醤油が優しいほうが好きではありますが、
「手緒里庵」シリーズは少々関東寄りのつゆであっても
おいしく食べさせてくれるだけのバランス感がありますね!

販路はこのところ徐々に広がってきてる感はありますが、
そのクオリティを考えるともっと並んでいてもいいですよね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
takaさん、こんばんは!

前回の感想で「鴨オイルがもっとあれば」と書きましたが、
今年はそれにストレートに答えてくれた内容で良かったです!

やはり鴨の風味が効いていてこその「鴨そば」ですからね!(=゚ω゚)

あらら、takaさんの周辺では出回っていないのですね;

昨年の「鴨汁そば」は年越しシーズンに発見したので、
その時期ぐらいまで見てあげたほうがいいかもですね!

年越しそばとしての需要はけっこう見込めそうですしね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
かぶやんさん、こんばんは!

ヤマダイの商品はちょくちょくリニューアルしてますが、
今回のリニューアルはけっこう大幅な変更でしたね!

七味をなくすかわりに、鴨オイルを新たにつける形でしたし!(=゚ω゚)

手緒里庵は価格帯の割にコンビニではあまり見ないですよね;
たしかに系統からして主婦のほうが手に取りそうではありますし!

なので、スーパーやドラッグストアあたりになりますが、
このあたりは新作を入荷しないようなところもありますし、
それゆえになかなか見つけるのが難しかったりしますよね;

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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