9/12発売 麺ニッポン 博多とんこつラーメン

9/12発売の日清「麺ニッポン 博多とんこつラーメン」を食べました!

前々作が「喜多方」で、前作が「札幌」だったということで、
今回は「博多」が来るのではという予想も多かったですが、
まさにその通りの流れで「博多とんこつ」が登場しました!

9/12発売 麺ニッポン 博多とんこつラーメン

一方で日清の博多豚骨にはちょっとした不安もあるのですよね;

博多豚骨といえば低加水の歯切れのいいストレート麺ですが、
この分野では今もなお明星が一歩も二歩もリードしていて、
その中でどれだけの麺を打ち出せるかが鍵になりますからね!

でもって、比較的最近の「贅の逸品 博多とんこつ」でも、
ちょっと低加水感が弱めの麺が合わせられていたこともあり、
その点もまた不安要素の一つになってしまっていたりします!

9/12発売 麺ニッポン 博多とんこつラーメン(内容物)

内容物は焼豚、かやく入り粉末スープ、液体スープとなっています!

かやく入り粉末スープ・・・少しテンションが下がってしまいますね(;゚ω゚)

粉末スープとかやくが一緒だと具の整えにくくなるのですよね;
しかも今回は湯戻し2分なので、整えるための時間も短いですし;

9/12発売 麺ニッポン 博多とんこつラーメン(できあがり)

そして案の定、今回は具をきれいに整えるのに失敗しました;
ほんのちょっとだけ高菜ときくらげをまとめはしたのですが!

しかし高菜がこれだけ薄い葉の部分だらけとは予想外でした;
おかげで食べる前からテンションがずいぶんと下がっています;

まずはスープですが・・・おおぉ、これはいいんじゃないですか!(`・ω・´)

食べる前に落ちたテンションが一口で一気に復活しましたよ!

最近は豚骨の持つ骨っぽさを出した豚骨スープが少ないですが、
これは豚骨スープの持つそうした骨っぽさに重点を置いています!

また、日清は全体的に油脂で攻めてくるという印象が強いですが、
今回は豚脂はそこそこで、あくまで豚骨の風味で攻めています!

それでいて、油脂感に関しても不足感を感じさせないものがあります!

けっこう幅広い層に好まれるようなバランスを取ってくると同時に、
豚骨好きもうならせる豚骨のクセや骨っぽさも打ち出したスープは
ここ最近食べたカップ麺の豚骨の中でも出色の出来映えと言えます!

ここにもっと豚脂のパンチが欲しいと思う人もけっこういそうですが、
それでも豚骨好きならこのスープには満足できるのではと思いますね!

そしてガーリックのパンチの効かせ方もまた絶妙なのですよね!(*゚ー゚)

にんにくの攻撃性をダイレクトに伝えるタイプではないのですが、
本格派の豚骨スープの中にさらに一枚旨さを加えてくれていて、
野性味のある豚骨スープとしての個性をさらに高めてくれています!

この本格派のスープにはさすがにうならされてしまいましたね!

スープの原材料はポークエキス、醤油、ポーク調味油、香味油、
豚脂、糖類、香辛料、チキンエキス、小麦粉、食塩、ごま、
魚介エキス、ポテトフレーク、植物油脂などとなっています!

ごまが入ってますが、これについてはほぼ存在感はなかったです!
ポテトフレークは骨っぽさの演出のために入ってるのですかね!

そして麺は博多豚骨向けのストレートのノンフライ細麺となっています!

日清の博多豚骨の麺は時間が経つとパツパツ感が弱まりがちなので、
今回は既定の湯戻し時間よりもやや早めに食べ始めてみました!

その食感ですが・・・おっ、なんだかいつもよりも食感がいいですね!(*゚◇゚)

パツパツとしたバリカタ系の食感に、博多豚骨らしい粉っぽさ、
こうした博多豚骨向けの麺として備えておくべきポイントが
これまで以上にきちっと押さえられている気がしましたね!

そして時間が経ってくると・・・あれ、食感がちゃんと生きてますよ!(●・ω・)

どうもこれは単に早く食べ始めたから風味が生きたのではなくて、
ちゃんと麺そのものが大幅に改良されたと見て良さそうですね!

時間が経っても博多豚骨らしいやや粉っぽさのある小麦の風味や
パツパツとした歯切れのいい食感をちゃんと楽しむことができるなど、
これまでの日清の豚骨向けの麺よりも水準が数段は上がっています!

なるほど、この麺ができたからこそこの「博多とんこつ」を出したのですね!
これは日清の今後のノンフライ豚骨ラーメンの展開にも期待が高まりますね!

麺で唯一気になる点があるとしたら、表面がつるりとしている点ですね!
ここに一定のざらつきが加わると申し分のない内容になると思います!

麺の量は65gで、カロリーは357kcalとなっています!
脂質は11.0gで、決して油脂攻めではないのが数字からも見えますね!

具はチャーシュー、高菜、きくらげ、青ねぎとなっています!

具については今回はさすがにさみしいと言わざるをえないですね;

きくらげは普通ですが、これといって量が多いというわけでもなく、
高菜は茎の部分が少なくほとんど薄い葉の部分ばかりとなっています;

そのかわり麺に自然と絡んで来てくれるという利点はあるのですが、
風味の麺でもそれほど主張は強くなく、あまり目立ってはないですね;

ただ、高菜が目立ちすぎると高菜ラーメンとしての主張が強くなるので、
スープと麺にスポットを当てるという点ではそれも悪くはなかったですが!

一方のチャーシューは小ぶりながらも味は非常にしっかりとしてます!
「ラ王」などに入っている厚切りチャーシューのミニ版という感じですね!

見た目が弱々しいだけに、口に運んだ瞬間にいい意味での驚きがあります!

具は弱さがあるものの、麺の本格度の向上は目を見張るものがあり、
なおかつ骨っぽさを出した豚骨スープは満足度が非常に高くて、
ここ最近のカップ麺の豚骨への不満を吹き飛ばす力がありました!

これはこのところまろやか系の豚骨スープばかりが席巻していた
豚骨のカップ麺へのあり方に大きな影響を与えてくるかもですね!

日清の持っている底力を見せてくれた見事な豚骨ラーメンでした!(゚x/)モキュルー

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コメント

 
やっぱり「博多」でしたね!

でもって完成度が非常に高いようで!

まず唸るほどのスープに期待大ですし、
いつもの “ラ王系ノンフライ麺” じゃないのも好印象。

さすが「麺ニッポン」だけあって
今回はガッツリこだわってくれたようですね_φ(. .*)

高菜の存在感に少し懸念を感じるものの
かなり期待値が膨らみました…!(鼻息)
さすが商品名が「麺ニッポン」だけのことはある麺でしたか!
子会社の明星のあの麺の雰囲気のコピーじゃなく、
しっかり日清食品らしいオリジナリティのある麺
という部分に好感が持てますね。

スープも豚骨の風味が程良くまた博多系らしい
すっきりしたスープみたいで期待できます。

その中でこの具はさすがに画像でもわかるくらいさみしそう・・・。
せめて紅しょうがの小袋を!、って言いたいです。

自分はこの商品もなんか入手しづらくやっと今日いただきます、楽しみです。
takaさん、こんにちは!

いやぁ、これは思った以上の内容の良さでしたよ!(●・ω・)

スープもちゃんと豚骨のクセの部分を引き出してましたし、
何より豚骨向けの麺を大幅改良してきたのが大きかったです!

以前は時間が経つとプリプリとした食感になってましたが、
今回は劣化がゆるめでパツパツとした食感が生きていて、
ちゃんと豚骨ラーメンらしい麺に仕上がっていましたね!

高菜に関しては・・・あまり気にしない方がいいですね!
「具材を整えるのが面倒そう」と思ってるかもですが!笑

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
たういさん、こんにちは!

低加水感が強まったことで明星の麺に近づきはしましたが、
コピーではなく日清独自の開発と言って良さそうですね!

パツパツ感の持続度なども思っていた以上に良かったですし!

これまでは麺に関しては明星の独壇場といった感じがあって、
そうでありながら明星の豚骨スープは優しい系に偏りがちでしたが、
日清の麺がレベルアップしたことでその香酢も変わってくるかもですね!

豚骨の個性を打ち出しながら食べやすいスープになってましたしね!

ちなみに自分は「ペヨング キムチ味」が未入手だったりします!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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