まりお流 まりお背脂とんこつ

奈良市にある「まりお流らーめん」へと行ってきました!
「こってりらーめんの聖地」として有名なお店ですね!

こちらのお店では各ラーメンに濃度の数値が書かれてますが、
「霧島 濃度15」、「富士山 濃度20」、「チョモランマ 濃度25」
といった、尋常ではない数字の濃厚ラーメンまで用意されています!

ちなみに天下一品のこってりの濃度が3にあたるということなので、
霧島は5倍、富士山では7倍弱ものも濃度があることになります!

標準のラーメンは「貝しお」などの濃度0のあっさりスープから、
「まりお背脂とんこつ」などの濃度7ぐらいまでに分布しています!

「霧島」などまで行くと食べられるかどうかさすがにわからないので、
標準の範囲で最も濃厚かつオーソドックスな豚骨ラーメンと思われる
「まりお背脂とんこつ」を今回は注文してみることにしました!(`・ω・´)

楽しみであると同時に、ちょっと怖いといった気持ちも湧いてきますが!

こちらのお店は以前は「とんこつらーめん」と「まりお流らーめん」という
2つの標準的と思われる濃厚豚骨ラーメンが存在していたようですが、
当時の画像と比べると今回自分が注文した「まりお背脂とんこつ」は
「まりお流らーめん」の後継にあたる存在と見てよさそうですね!

「まりお流らーめん」とスープの色や背脂などもほぼ同一でしたし!
ちなみに「とんこつらーめん」のほうは背脂は乗らなかったようです!

「とんこつらーめん」の後継にあたるラーメンは今はないみたいですね!

現在提供中の標準のラーメンで最も濃度が高いのは「男の鶏パイタン」で、
こちらは豚骨ではなく鶏系ではありますが9という濃度になっています!

ところでこちらのお店の名前である「まりお流」の由来なのですが、
これは店主さんのもう一つの顔に関係してつけられているのですね!

こちらの店主さんはフラメンコギターの演奏者としても有名な方で、
その際に使っている芸名が店名になった「マリオ」なのだそうです!

まりお流 まりお背脂とんこつ

ということで、「まりお背脂とんこつ」がやってまいりました!
ドロリとしたスープに大量の背脂・・・これは濃厚そうです!

まずはスープですが・・・おおぉ、これは想像以上に旨いです!(●・ω・)

最初に飲んだ感触は事前の予想とはちょっと違っていて、
スープそのものの粘度はそれほど高いわけではないですね!

濃厚系豚骨というと骨粉などによるザラツキが非常に強く、
それが高い粘度を与えているというケースが多いのですが、
こちらのスープはそういった感じの粘度はないのですよね!

豚骨の持っている旨味をただひたすら引き出したかのような、
強烈なコラーゲン質を感じさせるなめらかな濃厚スープです!

なので、粘度は予想しているよりも高いわけではないものの、
そのスープの持っている濃度とコクは強烈なものがあります!

濃度7なので、天下一品の約2.3倍の濃厚さということになりますが、
スープから伝わってくる濃度はたしかにそれだけのものはあります!

豚骨の持つコクを徹底的に引き出しながらも嫌味な風味がなく、
ずっしりと来ながらもその旨味もまたじんわりと感じ取れます!

そしてここに合わさっている背脂もまた非常に効果的ですね!(=゚ω゚)

豚骨そのもののコクをグイグイ押し込んでくるスープの中に
この背脂が入ることでまろやかで甘みのあるコクがやってきて、
その2つが合わさることによって豚の旨味をより深く堪能できます!

霧島以上になるとどうしても実験性が先に立ってしまうようなので、
このお店の持つ濃厚豚骨の旨さをダイレクトに体験しようとするなら、
この「まりお背脂とんこつ」が一番オススメと言えるでしょうね!

もちろん濃厚系が苦手な人は絶対に避けたほうがいい内容ですが!

濃厚な豚骨スープというと「無鉄砲」や「天神旗」などがありますが、
こちらのスープはそのどちらのお店とも個性が違っていますね!

強烈な濃度ながらも非常に純粋でなめらかな印象がこちらは強いです!

そのため食べ始めの頃は意外と飲みやすいスープだったりするのですよね!
もちろん食べ進めるほどにその濃度にだんだんと圧倒されてきますが!

当然のことながらすぐに口の周りのあたりがカピカピになってきますし!

濃厚な豚骨と一口に言っても、やはりその個性は様々なのですね!(*゚ー゚)

トッピングはスライスされたレアチャーシュー、メンマ、ねぎです!

レアチャーシューは写真で見るよりも多く5枚ぐらいは入っています!

スープが濃厚なだけにバラチャーシューだと重くなりそうですが、
さっぱりとしたレアチャーシューなので食べやすいのですよね!

メンマは完全にスープに沈んでしまっていて見えないですね;

こちらのメンマはちょっと香りに特徴があったのが印象的でしたね!
感覚的にはちょっとカカオを思わせるような香りを感じました!

そのおかげかスープの強さを軽くリセットしてくれる効果もあります!

まりお流 まりお背脂とんこつ(麺のアップ)

麺は多加水のプリッとした食感の太麺となっています!

多加水の太麺なのでスープはそこまで持ち上げないタイプですが、
もともとスープの粘度が高めなのでそれでも十分に絡みつきます!

むしろこうした麺であることでかなり食べやすくなってもいますね!(*゚◇゚)

もし低加水の細麺だったら途中でノックアウトされたかもですし!

また、麺そのものがしっかりとした食感を主張してくれることで、
これだけ濃厚でもスープ一辺倒という感じにはならないのですよね!

そうした面においてもこの麺の存在意義もまた非常に大きいです!

ザラリとしたタイプの濃厚系とは違う、豚骨スープの持つ旨味を
ひたすら濃縮したかのようなストレートな旨さを堪能できました!

さすがに濃厚すぎてスープを全部飲み干すのは無理ではありましたが!

もし濃厚なスープを求めてこちらのお店に足を運ぶのであれば、
冒険する前にまずはこの「まりお背脂とんこつ」が妥当でしょうね!

濃厚な要素のない「貝塩」、濃厚鶏白湯である「男の鶏パイタン」、
このあたりも自分としてはぜひとも食べてみたいところですね!

「霧島」も行きたいのですが、自分にはもう少し早そうな気がします!

「こってりらーめんの聖地」と呼ばれるにふさわしい濃厚な一杯でした!(゚x/)モッキィ

[メニュー]
まりお流 メニュー(その1:ラーメン)
(ラーメン類)

まりお流 メニュー(その2:一品料理)
(一品料理)

まりお流 メニュー(その3:ご飯もの)
(ご飯もの)

まりお流 メニュー(その4:セットとドリンク)
(セットとドリンク)

お店の住所と地図 奈良県奈良市尼辻町433-3
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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

コメント

 
ここメッチャ気になってるお店です!

天一こってりが満足できない域に達してしまったので、
こちらのガチで濃厚なラーメンを食べてみたいんですよね。

標準と思われる「背脂とんこつ」が既に濃いビジュアルw
でも「無鉄砲」系の濃厚とは違う方向性にあるのですね。

> 冒険する前にまずはこの「まりお背脂とんこつ」が妥当
お、覚えておきます(笑)

濃厚豚骨も然る事乍ら「貝塩」や「鶏白湯」も気になりますね!

奈良県かぁ…何とか機会を作って訪ねてみたいです!
takaさん、こんにちは!

こってり好きの間ではかなり有名なお店ですもんね!

自分も以前は「すごい店があるなぁ」と眺めていただけでしたが、
こうして実際にお店まで足を運ぶことができて満足しています!

こちらはあまり豚骨の発酵臭などは打ち出してないので、
風味という面ではむしろ意外とクセがなかったりします!

ただし濃度に関しては・・・さすがのものがありますよ!(=゚ω゚)

濃度7のラーメンは「まりお背脂とんこつ」以外にもありますが、
これが最も純粋に豚骨を味わえるラーメンみたいなのですよね!

煮干などの他の要素が入るものも食べやすくて良さそうですが、
まずはやっぱりストレートな豚骨から行きたかったですからね!

いずれは「霧島」以上の強烈系に挑戦してみたいものです!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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