地域の名店シリーズ もちもちの木 中華そば(2015年)

セブンプレミアムの「地域の名店シリーズ」から出ている、
明星「もちもちの木 中華そば」のカップ麺を食べました!

地域の名店シリーズ もちもちの木 中華そば(2015年)

写真を見る限り今年の1月のバージョンと変わりはないですが、
どうも11月30日あたりに新発売(?)されたようなのですよね!

最寄のセブンイレブンでは「新商品」として紹介されてましたし、
またtwitterなどでもこの商品を見つけたという声が急に増えるなど、
どうも今週の頭ぐらいに何らかの動きがあったものと見られます!

また、この商品は本来は関東などの地域限定品となっていますが、
大阪、北海道、愛知などでも見かけたという報告が見つかるなど、
もしかすると販売地域の拡大などがあったのかもしれません!

ということで、今回は普通に新商品として紹介することにします!(=゚ω゚)

地域の名店シリーズ もちもちの木 中華そば(2015年)(内容物)

内容物はかやく、後入れかやく、液体スープとなっています!

この組み合わせについては1月に食べたものと変わりませんね!
それにしてもカップ麺に穂先メンマが入るのは珍しいですね!

というか、自分としてはこのカップ麺以外には知らないですし!

地域の名店シリーズ もちもちの木 中華そば(2015年)(できあがり)

想像以上のどっさりと入った穂先メンマが印象的ですね!

まずはスープですが・・・うーん、やはりレベルは高いですね!(●・ω・)

カップ麺のスープとしてはトップクラスと言っていいでしょう!
価格帯も高いですが、これ以上のものは思いつかないレベルです!

まず何と言っても素晴らしいのはその魚介の旨味のリアル感です!

スープの底には魚粉がしっかりと見えるなど、魚粉を多く使うことで、
他のカップ麺のスープを凌ぐリアルな魚介の旨味を見せてくれます!

節系の持つ香ばしさと旨味、そしてインスタントぽさのないリアルさと、
最近の魚介のリアル感を生かしたカップ麺の中でも屈指の内容と言えます!

そしてもう一つ大きなポイントなのが、表面を覆う多めの油脂ですね!

そこでスープの原材料を見てみると、香味油、しょうゆ、魚介エキス、
豚・鶏エキス、食塩、糖類、こしょうなどの組み合わせになっています!

これを見るに、表面の油脂は植物油脂メインの香味油と見ていいでしょう!
おそらくはねぎなどの香味油を軸にして作られているものと見られます!

油脂の量は多めながらも、その風味に重さはあまり感じないので、
割合としても動物系よりも植物系に軸足を置いてると思われます!

ちなみにお店では鶏油、ねぎ油、ラードのブレンドとのことなので、
こちらは多少割合は変えながらもその三者の組み合わせと見られます!

この油脂は風味もさることながら、スープを熱く保つ効果が大きいです!

今回はできるだけこのお店らしいスープの熱さを保つことを考えて、
液体スープはしっかりと湯煎し、麺の湯戻し時間が完了してから、
ふたを全部取る前に半分だけ開けている部分から液体スープを入れ、
そのうえでふたを取って、箸で全体をまぜるという方式を取りました!

というのも、液体スープに含まれる油脂が表面をマスクすることで、
麺をほぐす際にスープの温度低下が起きるのを防げるのですよね!

そうしてみると、実際にスープの温度は想像以上に高く保たれました!(*゚◇゚)

湯戻し5分の麺で、これだけのアツアツを堪能できるのは見事ですね!
もちろんそのためには上手く温度を保つ方法を取る必要がありますが!

この熱いスープもまたおいしさと本格感をより高めてくれます!

そして麺は丸刃の細めのノンフライ麺が使われているのですが、
この麺もまたスープと同様に非常によくできているのですよね!

細めながらも、店名さながらのもちもち感がしっかりとあって、
それが主張のはっきりしたスープの中でも良さを見せてくれます!

もともと「もちもちの木」という店名は麺の食感から来ているので、
そのもちもち感が高い水準で再現されているのは大きいですね!

麺そのものの風味もよく、また湯戻し後のほぐれもいいですし、
ダレやすくもないなど、弱点らしい弱点はないと言えますね!

麺の量は80gと多めで、カロリーは525kcalとなっています!
脂質は21.6gで、油脂が多いこともあって数字は高めですね!

どうもこの数字を見るに、1月に食べたバージョンと同じようですね!
新商品というよりは、そのままの形での再販と言ったほうが近そうです!

トッピングは穂先メンマ、チャーシュー、後入れのねぎです!

実際のお店もこの3つの具材が乗るという形になっているので、
チャーシューの大きさは違えどここも再現度は高いと言えます!(*゚ー゚)

穂先メンマはフリーズドライということもあってリアル感は高く、
カップ麺の具材とは思えないレベルの食感・風味を見せてくれます!

できるだけしっかりとスープにつけて味をなじませたうえで、
中盤以降に食べたほうがよりおいしく食べることができますね!

メンマらしい風味をそのまま楽しむなら前半に食べるのがいいですが!

また4~5本は入っているなど、量についても申し分ありません!
むしろ「ここまで入っていて大丈夫なのか」と思うぐらいですし!

そしてチャーシューは小ぶりながら廉価系っぽい弱さはなくて、
下味もしっかりとしていて、高級系にも合う水準は持っています!

具に関するコストをできるだけ穂先メンマに割きながらも、
チャーシューも最低限のラインはしっかり押さえています!

スープ、麺、具のどれもとっても気合の入り方が実に見事で、
さらにスープの熱さまで工夫次第で再現することができるなど、
カップ麺の枠を超えたレベルの完成度と言ってもいいほどです!

味については前回版と同じで、何か大きな変化があったわけではないですが、
この商品が広い地域で出回って食べる機会が広がったことに意義がありますし、
これを機会に近くのセブンイレブンを覗いてみるのもいいかもしれませんね!

価格は高いものの、その価格以上の味わいが堪能できること間違いなしです!(゚x/)モッキー

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
このカップ麺は本当に完成度が高いですよね!

そしてシリーズの中でもエリア外目撃情報が
もっとも多いカップ麺でもあるような気がします。

twitterでの目撃情報増加も興味深いですね!

まだセブンイレブンのHPでは東北,関東となっていますが
それよりも東北,近畿以西除くエリア限定発売品だった
「とみ田」が全国展開されていたことに驚きましたw

スープは完璧に近く、麺もハイクオリティ。
さらにリアリティの高い穂先メンマの存在など、
高価格帯の中でも一頭地を抜いた製品だと思います。

もういちど食べて評価を付け直したいカップ麺ですね(笑)

今回の記事ではスープ保温の工夫が
とても参考になったのですが、私は猫舌なのでw
味覚を保つためにも再食時は普通に作りたいと思います(笑)
takaさん、こんにちは!

これはほんとカップ麺の中でも屈指の内容ですよね!
これだけの総合力を誇るカップ麺はそうそう他にないです!

つい最近も大阪の他の地域でこのカップ麺を見ましたし、
やっぱり大規模に出荷されたことは間違いないようですね!(=゚ω゚)

そういえばこのところ「とみ田」もよく見かけますね!

買ったほうがいいのかどうか迷いつつスルーしてますが、
めったに関西で見られないのなら購入したほうが良さげですね!

そう思ってお店に行くと、もうなかったりすることが多いですが(苦笑

今回作ってわかったのが、湯戻し中はそこまで温度は下がらず、
麺をほぐす際にものすごく下がっていたのだということですね!

そうでないとこの作り方でここまで高い温度にはならないですし!

たしかに麺をほぐすときって湯気がかなり発生するので、
気化熱によって温度がかなり下がっているのでしょうね!

ではでは、コメントありがとうございましたっ!(゚x/)

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