麺匠 さくら咲く 桜花塩らぁめん

阿波座にある「麺匠 さくら咲く」に初めて行ってきました!
地下鉄阿波座駅の9番出口から徒歩20秒ほどの距離です!(*゚ー゚)

タレント活動をしていた大端絵里香さんが「麺や 而今」で
修行をされた後に昨年の9月にオープンさせたお店です!

「鶴見塩元帥」で働かれていたこともあったりみたいですし、
「がちんこらーめん道 柊」とも師弟関係にあるとのことで、
而今以外のお店でもいろいろと修行をされていたようですね!

而今などの名店で修行された方が独立されたお店ということと、
タレントだった方のお店という2つの話題性を持っているお店で、
なおかつ店員さんが全員女性というのも大きな特徴となってます!

そういったこともあって緩いムードのお店なのかなと思いきや、
店主の大端さんの厨房での動きなどには一切の緩みは見られず、
ただただ純粋にラーメン職人であることをうかがわせてくれます!

「店主さんが元タレント」などのいろいろな話題性はありますが、
その核は紛れもない本格的なラーメン店なのが明確に伝わります!

ところでお店の内装に和の香りが強いイメージがあったのですが、
一番奥のテーブル席がジバニャンやラブライブのグッズだらけで、
そのあたりだけ何やら混沌としていたのがちょっと面白かったです!

もともとは7月の訪問リストに入れていたお店だったのですが、
タイでいろいろ勉強するために店主さんが不在だったこともあり、
訪問する時期を先送りして8月の訪問ということになりました!

店主さんがいるときのほうがお店がより上手く回るでしょうし!

さて、こちらのお店のメニューは次のようになっています!

[麺メニュー]
桜花塩らぁめん 750円
鶏白湯らぁめん 850円
桜醤油らぁめん 800円
鶏味噌らぁめん 850円(昼限定)
夜桜白湯 850円(夜限定)
韓国風まぜそば 900円

梅とレモンの冷やしらぁめん 800円(夏季限定)

麺は全粒粉入り麺、北海道小麦100%麺の2つから選べる

※今回の訪問では全粒粉入りの細麺と中太麺から選ぶ形だったので、
麺の組み合わせなどは今後もときどき変更があるかもしれません

[トッピング]
チャーシュー 200円
麺大盛 100円
のり 100円
メンマ 100円
替玉 150円
煮玉子 100円
ネギ 100円
半熟玉 100円
特製(チャーシュー+煮卵+のり) 300円

[セット]
からあげセット(からあげ3個+白ごはん) 300円
トリ皮ギョーザセット(トリ皮ギョーザ+白ごはん) 300円
よくばりセット(トリ皮ギョーザ+からあげ3個+白ごはん) 500円

白ごはんはおかわり無料

[ごはん]
白ごはん 150円
玉子かけごはん 200円
チャーシュー丼 300円
からあげ丼 300円
ニボメシ 250円

[一品]
からあげ 3個 300円、6個 500円
赤うぃんなぁ 250円
トリ皮ギョーザ 4個 350円
枝豆 200円
たたききゅうり 200円
さくらもなか 200円

[お子様MENU]
お子様らぁめん(塩/醤油/鶏白湯) 300円
お子様セット(らぁめん+からあげ2個+ジュース) 500円

お子様セットを注文した小学生までの子どもは「子どもくじ引き」ができる
(ジバニャン、プリキュア、ワンピースのグッズが当たる)

[ランチメニュー](11:00~13:30)
この時間帯はからあげが2個無料

各種らぁめんセット(らぁめん+白ごはん) 各らぁめんの価格+50円

※セットの白ごはんを他のものに変更する場合
白ごはん→チャーシュー丼 上記セットの価格に+200円
白ごはん→からあげ丼 上記セットの価格に+200円
白ごはん→玉子かけごはん 上記セットの価格に+100円

[その他のメニュー]
◎twitterや店内で確認できたもののうち、記憶に残ってるもののみ

日替わり定食 800~900円ぐらいの範囲で日によって替わる
※内容は ラーメン+日替わりどんぶり+サラダ+アイス の形式が多い

つけ麺 880円
※もともとは25日~月末のみの提供だが、「25日~月末」のところに
打ち消し線が引かれていたので、おそらく普段も食べられるはず

あと二郎系のメニューなどもたしか提供されていたと思います!

ちなみにお店の公式サイトも設置されてはいるのですが、
現在はページが削除されていて見ることができないようです;

ということで、やっと本編のラーメンの話題へと移ります!

麺匠 さくら咲く 桜花塩らぁめん

看板メニューである「桜花塩らぁめん」を麺大盛で注文しました!(`・ω・´)ゝ

開店当初の頃と写真を比べるとコアな部分は変わりませんが、
薬味の種類などにいくつか変化があったのがうかがえますね!

まずはスープですが・・・おっ、これはうまいじゃないですか!(=゚ω゚)

決して話題性ばかりのお店ではないことが伝わってくる味です!

ベースとなる動物系のスープも非常にしっかりとしていますし、
旨味に厚みを加える魚介や貝、昆布などの風味も感じられますし、
また鶏油がそこそこ強めに効かされているのも印象に残りますね!

動物系+魚介のスタイルそのものはいろんなお店でも見られますが、
煮干などの特定の素材をわかりやすく主張させるスープではなくて、
一つの味を立たせすぎずに旨味を重ねていくタイプと言えそうですね!

なので、わかりやすく魚介らしさを主張してくる感じではなくて、
様々な素材を重ねて生まれる深みを通じて旨味が伝わってきます!

一方で完全にバランス型のやわらかさのあるタイプともまた違って、
塩ダレの輪郭も明確で、キリッとした印象のあるスープでもあります!

特に大きいのがにんにくなどの香味野菜の役割が大きい点ですね!

にんにくの香ばしさやフライドオニオンが出す甘みなどが入って、
香味野菜による力強さやさわやかな香りが大きく効いていますね!

またごく軽めではありますが柑橘系の香りもふわっと来ます!

特定の素材を立てすぎないながらも主張の弱さは感じさせないスープは
阿倍野の「影武者」さんあたりと共通する部分もあるとも言えますが、
影武者さんが全体的にタレで丸みのある仕上がりに持っていくのに対し、
こちらはよりキリッと立てる方向に仕上げているのは大きな違いですね!

麺は清湯系ということで全粒粉の細麺を今回は選びましたが、
ここは而今からの流れを感じるパツパツ系の麺となっています!

低加水系の麺らしく歯切れの良さを重視したタイプの麺ですが、
硬すぎるとかやわらかすぎるといったことは全くなかったですし、
想像以上に清湯系の塩スープともなじんでいて良かったですね!

また、低加水麺であることで全粒粉の風味がより立っていて、
細麺ながらも噛むたびにしっかりした小麦の風味が広がります!

どうも清湯+低加水麺はしばしば好みが分かれがちなようですが、
麺の茹で加減も含め、そのあたりは上手く調整されていますね!(*゚◇゚)

トッピングはチャーシュー、白髪ねぎ、さくらカイワレなどです!
さくらカイワレは店名の「さくら咲く」を意識したものですね!

そして特徴的な具材として奥に見える長細いチップス状のもの、
ねぎの下に見える黄色いもの、ねぎの上にある花があります!

チップス状のものはさつまいも(品種は紅はるか)を揚げたもので、
時折かじるとほんのりと甘い風味が一瞬ふわっと口に広がります!

黄色いものはおそらくじゃがいも(品種はベニアカリ)を揚げたもので、
味の主張は控えめで、どちらかといえば彩り要員に近い印象ですね!

そして上の花は桜の塩漬けで、スープに浮かべると軽くほぐれて、
それをはしで少し取って麺と一緒に食べると香りが強く広がります!

桜もさつまいももいかにもラーメンに合うという具材ではないですが、
極端に主張の強いものではなく、軽く香りや風味を運ぶ感じなので、
こういった軽い変化をつけるための素材としてはなかなか面白いですね!

特に桜の花の香りは他のお店ではまず出会わないものでしょうし!
初期の頃は賛否両論あったようですが、自分はいいと思います!(*・ω・)

開店当初はここに青ねぎや大量の刻み玉ねぎが入ってたようですが、
ラーメン全体の味のバランスを考えてどうも調整されたみたいです!

白髪ねぎだけで量はありますし、バランス的には今のほうが良さそうですね!

チャーシューは昔ながらの雰囲気のオーソドックスなものですが、
味も良く、自分はこういった素朴なタイプもけっこう好きですね!

全体的に思っていた以上に本格派のラーメンと言える内容で、
もっと早く足を運んでも良かったなぁと思わせてくれました!

スープの温度が低いとか、そういうことも全くなかったですし!

白湯系を含め、他の麺メニューにも興味を惹くものがありますし、
トリ皮ギョーザも食べたいので近いうちに再訪問したいですね!(゚x/)モキリュー

お店の住所と地図 大阪府大阪市西区靱本町3-8-18
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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

コメント

 
一瞬、春の記事かと思いました(笑)

あの「而今」で修行され、
しかも全員女性スタッフで元タレント、
その話題性だけでも足を運んでみたくなりますが、
それでいて緩みがなく、ラーメンの完成度も高くて、
女性ならではの配慮が見られるなど、気になるポイント多数。

自分は清湯+低加水麺が好きなので、
なおさら気になりますね。トリ皮ギョーザも!

そしてメニューの「赤うぃんなぁ」が何かツボでしたw
takaさん、こんばんは!

こちらのラーメンはいつの季節でも春モードですからね!

店主さんだけでなく、店員さんにもモデルの方がいたり、
そういったこともあってお店の雰囲気がまず話題に上がりますが、
今回はそこ以上にラーメン屋としてのこちらのお店の姿が
見えるような記事になるよう心がけて書きました!(●・ω・)

そういえばtakaさんは清湯+低加水麺が好きでしたし、
その点ではこのお店や而今はかなりハマりそうですね!

而今と比べてもこちらは王道の路線に近いので、
もしかすると而今以上に向いてるかもしれませんし!

「赤うぃんなぁ」はメニュー表で見ると普通になじんでるのですが、
こうして記事内で書くと自分で見ても何だか浮いてますね!笑

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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