6/19発売 焼そばモッチッチ

6/19発売のエースコック「焼そばモッチッチ」を食べました!
「真空仕立て麺」を取り入れたエースコックの新ブランドです!(`・ω・´)

6/19発売 焼そばモッチッチ

この商品、自分としてはものすごく注目してたのですよね!

何と言ってもこの「真空仕立て麺」という表現に尽きますね!

最近ラーメン屋や製麺所では、小麦粉と水などをまぜる際に
空気を抜いて真空状態にしてまぜる「真空ミキサー」という
機械を使うところがずいぶんと増えてきているのですよね!

そうすることによって、麺に空気がほぼ含まれなくなり、
茹でた際の気泡がなくなることで、麺の密度感が上がり、
きめの細かくギュッと詰まった麺になるわけですね!

「真空仕立て麺」はまさしくその意味合いのことでしょう!

ついにカップ麺にも「真空ミキサー」の技術が導入されたわけです!

ただ、カップ麺の場合は麺の気泡の量が湯戻し時間に関係するので、
「真空ミキサー」を使うハードルは普通よりも少々高いのですよね!

湯戻し時間があまり延びてしまうようだと使いにくいですからね!(*゚ー゚)

実際この商品も細麺でありながら湯戻し時間は5分ですからね!

6/19発売 焼そばモッチッチ(内容物)

内容物は液体ソースとふりかけという構成となっています!

それ以上に注目なのは乾燥状態の麺の持つ色合いですよね!

普通の油揚げ麺はもう少し白っぽい色をしているのですが、
この麺はノンフライ麺に近い透明感のある色となってます!

また、油揚げ麺は麺の破片がこぼれることが多いですが、
こちらの麺は密度感が高いため、麺が割れたりしてません!

でもって、ごく少しだけあった破片をかじってみましたが、
普通の油揚げ麺みたいにサクサクした食感ではないのですね!

これは揚げた際にも気泡が生じていないことの表れですね!

そしてこの麺の凄味はお湯を入れた際にも実感します!

なんとこの麺はお湯を入れても浮いてくる気配がありません!
完全に麺の重さによって水に沈んだ感じになるのですね!

麺に気泡がなくなれば、当然ながら麺の密度は上がるので、
それによって水よりも重くなって沈むというわけですね!

まさか食べる前からここまで驚きがあるとは意外でした!(=゚ω゚)

6/19発売 焼そばモッチッチ(できあがり)

ちょっと麺の質感がわかりにくい写真になったのは失敗ですね!
キャベツを四隅に置くなどして配置に気を配るべきでしたね!

今回はあえて麺からですが・・・うわっ、これは全く違いますね!(●・ω・)

麺を噛む前から、麺が舌と歯に触れた瞬間に違いを痛感します!

舌に触れただけで麺のギュッとした小麦の密度感がわかり、
噛むと実にリアルな焼そばらしいもちもち感がやってきます!

もともと麺を多加水寄りにするともちもち感が出せますが、
それとはまた違った麺の小麦粉の密度が高いがゆえに出る
もちもち感、これは過去のカップ麺にはなかったものですね!

この麺はちょっと多くの人に試してもらいたいと思いますね!
これまでのカップ麺の油揚げ麺の概念が変わると思います!

画期的、革新的という点では、今年の商品で1位でしょうね!
よくぞ「真空ミキサー」麺に挑戦したと喝采を送りたいです!

そしてそれを食感の違いで明確に示したのも見事でしたね!

今回は焼そば麺として「真空ミキサー」を使いましたが、
これは今後ラーメンで使われてもおかしくないですしね!

エースコックが具も含めて研究をしっかりと重ねたうえで、
「真空ミキサー麺」の縦型ブランドを展開することになれば、
これはちょっと面白いことになってくる予感すらしますね!

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、
たん白加水分解物、砂糖と、特に珍しいものはなく、
原材料ではなく製法で革新性を見せたと言えますね!

そしてソースの味わいですが・・・おっ、炒め感の演出が上手いですね!(*゚◇゚)

かつて「JANJAN」のソース焼そばでも何度か見せたのですが、
エースコックはソースの風味で麺を豚肉と一緒に炒めたような
リアルな炒め感をソースで演出する技術が高いのですよね!

そうした技術は今回のソースでも間違いなく生かされています!

ソースの風味は「JANJAN」のときに比べるといくぶん軽めで、
ウスターソースの主張を少し弱めながらがだし風味を強め、
「だしウスター」とでも表現できるような味わいとなってます!

だし系の風味は入っていながらも醤油は入っていないので、
あくまでソース味にだし感をブレンドしたという感じですね!

これはこの商品が「JANJAN」と同様に女性層を強く意識していて、
その層をキャッチできるバランスを求めたからでもあるでしょうね!

自分としては軽めの風味ながらも炒め感が印象的だったので、
今回のソースに関しては不満は全く抱くことがなかったですね!

ふりかけのかつおぶしと紅生姜は正直なところそれほど目立たず、
全体の風味にちょこっとアクセントを加えるような感じでしたね!

ソースの原材料はソース、植物油脂、砂糖、動物油脂、食塩、
発酵調味料、魚介エキス、香味油、全卵粉となっています!

組み合わせ自体はソースに油脂と魚介エキスを加えることで、
炒め感とだし感を加えたという構成になっていますね!

麺の量は85gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は12.5gで、カップ焼そばとしてはずいぶん軽いですね!

これも真空ミキサー麺の副次的な効果と言えるのかもですね!

具材はキャベツのみと極めてシンプルなものとなっています!

変に味のない肉そぼろなどが入ってくるよりはいいですが、
何かしら肉具材が入るのがベターではあったでしょうね!

それでも自分としては今回は麺の完成度を筆頭として、
ソースも納得が言ったのでほぼ文句なしと言えますが!

今回は何と言っても「真空仕立て麺」に尽きると言え、
「真空ミキサー」ならではの気泡のない密度感の高さは
もはや油揚げ麺というイメージを覆すだけのものがあり、
そのリアルなもっちり感は一口で驚かされることでしょう!

今年一番の画期的な商品、これを買わない手はないでしょう!(゚x/)モッキッキ
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6/19発売 夏のラ王 コク辛

6/19発売の日清「夏のラ王 コク辛」を食べました!

この商品を最初に見たときは何かの勘違いかと思ったのですよね!
デザインが明らかに20年前ぐらいの「ラ王」を連想させましたからね!

見かけた時点ではまだ新商品情報をチェックしてなかったですし;

6/19発売 夏のラ王 コク辛

最近の「ラ王」とは、いろいろと雰囲気が違っていますよね!

この商品は1995年に発売された「夏のラ王」の復刻版となっています!
とはいえ、当時の生タイプ麺とは違ってノンフライ麺での復刻ですが!

これを見たときは一瞬生タイプ麺なのかと勘違いしそうになりました!(*゚◇゚)

そういえば90年代後期は夏になるとこの商品がいつも出てましたね!

字のフォントなども当時の「ラ王」と全く同じものになってますね!


(参考:中田英寿&前園真聖「日清ラ王」CM)

           中田英寿さんの黒歴史CMを掘り出すのはやめなさい;(・ω・*)
(*・ω・)どどどどーする、ゾノ!?

6/19発売 夏のラ王 コク辛(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
かやく以外は全て後入れ仕様である点に注意が必要です!

どうも見たところ麺がいつもよりも細めになっていますね!

6/19発売 夏のラ王 コク辛(できあがり)

おぉ、このビジュアルはたしかに懐かしさを感じさせますね!
ノンフライ麺になっても雰囲気はたしかに近いものがあります!

まずはスープですが・・・ライトながらもコクのあるピリ辛スープですね!(●・ω・)

なんだか今よりも当時流行りそうな味だなぁという感もありますが、
どこか熱帯ぽいイメージを落とし込んだスープという感じもしますね!

ベースはライトな豚骨スープで、そこに辛味噌によって軽く辛味を与えて、
さらに辛めの油脂で刺激を、ごまでまろやかさを加えて仕上げられています!

でもって、にんにくが案外強めなのでこれもまた刺激的ではありますね!

最近はもっと本格派なタイプの激辛系スープもよく見かけますが、
「辛さは抑えめながらピリ辛っぽい雰囲気を出す」点では秀逸で、
辛さだけならあまり強くなく、辛さに弱い人でも普通にいけますが、
ピリ辛ラーメンぽい雰囲気の演出度は実に上手いものがありますね!

辛味噌、にんにく、そしてほどよい唐辛子の風味でピリ辛感を出し、
ごまや赤ピーマンによってやや混沌とした異国感を演出しつつ、
オイスターソースやXO醤によって旨味にちゃんと深みも与える、
こうした改めて食べてみるとなかなか上手く練られていますね!

「夏に汗をかきながらピリ辛のラーメンを食べる」というよりは、
「夏だけどサラリと食べられるピリ辛ラーメン」という感じですね!(=゚ω゚)

おそらく生タイプ時代は麺の酸味がここに少し加わっていたので、
当時は今回以上にさっぱり食べられる風味だったのでしょうね!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、香味油、ねりごま、ごま、
還元水あめ、食塩、糖類、香辛料、発酵調味料、たん白加水分解物、
ポテトフレーク、醤油、ビーフエキス、味噌、脱脂大豆粉、ねぎ、
唐辛子味噌、チキンエキス、オイスターソース、酵母エキス、
XO醤、魚介調味油、魚介エキス、ポーク調味油となっています!

こうして見ると非常に複雑な構成のスープになっていますね!
ちなみにねぎとごまは粉末スープの袋の中に入っています!

ベースは豚系ながらもビーフやチキンなども加えられていますし、
同時に魚介エキスにXO醤やオイスターソースなどの魚介系も入り、
さらにごま、味噌とその枠に収まらない素材も加えられていて、
複合的にいろんな味を重ねた混沌さも大きな魅力なのですよね!

麺はけっこう細めでストレート感のあるノンフライ麺となっています!
この麺は明らかに生タイプ時代を意識した太さになっていますね!(`・ω・´)

ちょっと生タイプ時代を思い起こさせてくれたのは懐かしかったですね!

今でこそラ王というと、そこそこ太めの麺という印象がありますが、
生タイプ時代は基本的に細めの麺が使われていましたからね!

もちろん食感は生タイプのときほどプリ感重視ではないですが、
ほどよいプリ感と小麦感といい、全体的な質はやはり高いですね!

つるつる感などに関しては生タイプめんが強みを持ってましたが、
麺の風味やコシなど全体的な完成度はやはり上がっていますね!

麺の量は70gで、カロリーは429kcalとなっています!
脂質は14.1gで、ノンフライとしてはそこそこ高めの数字ですね!

具材はキャベツ、肉そぼろ、人参、赤ピーマンとなっています!
肉そぼろは色を見るに、おそらく鶏そぼろと見ていいでしょう!

粉末スープの袋に入っているごまとねぎも具材と言って良さそうです!(*゚ー゚)

それぞれ単体の具材として見ると、そこまで多くはないのですが、
もともとどれも一つの具材として楽しむ感じではないのですよね!

全体をガサッとまぜてしまって、ごまやねぎなどの薬味と同様に
それぞれの具材が麺と絡むことで風味に与えるアクセントを楽しむ、
基本的にそういった総合的な味を楽しむ一杯という感じなのですよね!

その点の総合性や混沌とした雰囲気は具材にも共通していますね!

なので、具材一つ一つとして見ると一見さみしくは見えるのですが、
トータルとして見るとこれはこれで意外と悪くはないのですよね!

最近の本格派の辛味噌ラーメンや激辛ラーメンとは違いますが、
ピリ辛ラーメンらしさの演出と混沌としたムードを出すことで、
どこか異国的な質感を出すあたりはなかなか面白かったですね!

当時の流行りの味を再確認できるという点でも楽しかったですしね!

ワイルドそうに見えながら、意外と食べやすい一杯でございました!(゚x/)モッキュロン

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ムタヒロ 堺東店 ワハハ煮干特製そば

またまた「ムタヒロ 堺東店」へと足を運んでまいりました!
このところこちらのお店への訪問頻度がずいぶん上がってますね!

最近はラーメン屋巡りにバスも有効活用するようになったので、
堺東に足を運ぶ機会も以前より頻繁に作れているのですよね!(*゚◇゚)

もし4月から5月前半にかけて提供されていた限定が残っていれば、
そちらを注文しようかと思ってましたが、さすがに終わってたので、
あえて基本中の基本である「ワハハ煮干そば」を注文してみました!

「ワハハ煮干そば」に関しては今回と同様に特製バージョンで、
大阪福島店のほうに初訪問した際にも注文しているのですよね!

ただ、そのときの記憶はずいぶんと薄れてしまっていますし、
「堺東店ならではの味」という側面もおそらくあると思うので、
ちゃんとこちらでも味わおうと思って注文することにしました!

2回食べることで印象がはっきり固まるということもありますしね!

ムタヒロ 堺東店 ワハハ煮干特製そば

特製バージョンで注文しただけあって、トッピングが充実してますね!
それによって、スープもどんぶりからあふれるぐらいの勢いですし!

まずはスープですが・・・おっ、この煮干の骨太さは自分の記憶以上ですね!(●・ω・)

最初に福島店で食べたときは、トッピングの斬新さであったり、
煮干がしっかり効きながらもバランス感重視である点に目を取られ、
スープを細かく感じ取るだけの余裕がなかった気がするのですよね!

ただ、こうして改めて食べるとその個性がより明確に見えますね!

まずベースとなっている煮干は決してゴリゴリ系ではないものの、
この澄んだスープとは裏腹に非常に力強さを持った主張を見せます!

どこから切り取っても煮干の旨味を感じ取ることができるスープで、
無骨ではないものの、お腹にドスッとその旨味を叩き込むような、
煮干の旨味とその風味の輪郭をはっきりと映すものとなってます!

煮干の持っている特有の風味などもけっこう前面に出てきますし、
それでいて飲みやすくもある、このあたりの調整が上手いですね!

こちらの煮干は伊吹産のシロクチイワシのものを軸に据えながら、
鳥取産のアジ煮干を重ねるという形を取っているとのことです!

そしてここにどっしりとしたコクを加えているのが背脂です!(=゚ω゚)

煮干系のスープ+背脂というと「燕三条系」を思い浮かべますが、
「燕三条系」のスープがもっと煮干と背脂の力関係が等価に近く、
煮干の風味や個性よりも背脂の甘みのほうが前面に出るのに対して、
こちらはそれと比べてもっと煮干のほうに比重が置かれていますね!

なので、こちらは煮干のスープだけでは演出しきれないコクや厚みを
背脂を用いることによってカバーしているといった印象があります!

かなりの量の背脂が入りつつも、どこかサブの感覚があるのですよね!

それでいて煮干の持っている強いパンチを背脂の甘みが丸めるなど、
両者が合わさることによってバランスが上手く取られていますね!

そうした形なので、単純なバランス重視のスープとはけっこう違い、
グイグイと攻めながらもカバーも忘れない、そんな感覚に近いです!

トッピングは鶏チャーシュー、豚チャーシュー、穂先メンマ、味玉、
いったん麺、なると、ねぎ、三つ葉という組み合わせとなってます!

いったん麺は麺と見るべきかトッピングと見るべきか迷いますが!
いったん麺だけは別に写真を撮ってあるのでそちらで見ていきます!(*゚ー゚)

特製なので味玉がつき、チャーシュー2種とメンマが増量されています!

鶏チャーシューはしっとりとした質感で味わいはさっぱりといただけ、
豚チャーシューも脂身が少なめなので、しっとりと味わうことができます!

味玉が1個丸ごと入るのでとろとろ系なのかなと思いきや違ってました!
ごく普通の味玉ぐらいの熱の入り具合で味わいはやや軽めとなってます!

穂先メンマはやわらかく、それでいてメンマの発酵感も楽しめます!

どれも食べやすいトッピングなので、増えるとより楽しめますが、
全体のバランスを考えるとノーマル版のほうがいい気はしましたね!

純粋にスープと麺と普通のトッピングだけで十分な力がありますし!(`・ω・´)

ムタヒロ 堺東店 ワハハ煮干特製そば(麺のアップ)

麺は手もみ風のビラビラとした感覚の幅広縮れ麺となっています!
この麺のインパクトはこのラーメンの中でも非常に大きいですね!

ガハハ鶏そば」が王道の細麺を採用して正統派で攻めたのに対し、
こちらはその麺からしていかにも変化球といった感じがしてきます!

とは言いつつも、煮干の強いスープはこうした太麺が合うのですよね!
ここに細麺が合わさってしまうと完全にスープに埋没しますからね!

舌に触れたときのランダム感のある質感に、ブリッと弾ける食感、
麺が強い主張を見せながらも、全く存在感が揺るがない煮干の旨味、
この強いもの同士がぶつかることで生まれる調和がまた魅力なのです!(*・ω・)

このあたりの感覚は「ガハハ鶏そば」とは大きく違ってますよね!

こちらはひねりを効かせながら旨さを調和させるような感覚ですからね!

ちなみにこちらの麺は「ガハハ鶏そば」の麺屋棣鄂製のものとは違い、
修行先だった「凪」のダルマ製麺のものを使っているようです!

また、いったん麺についても同様に「凪」のダルマ製麺のものですね!

ムタヒロ 堺東店 ワハハ煮干特製そば(いったん麺のアップ)

そしてこちらがこのラーメンの名物でもあるいったん麺です!

妖怪の「一反木綿」を連想させるような超幅広の平打ち麺で、
何も包んでいないワンタンの皮のような感じで食べられます!

あくまで数枚入っているだけなので、麺の一つととらえるよりは、
麺の生地を使って作ったトッピングといったほうが近いですね!

麺はもともとスープとの相性がいいのは当然のことですし、
麺の生地を使ったトッピングがあっても不思議ではないですしね!

そうした感覚で麺の生地の違った魅力を味わってみる、
そういうふうな視点で食べてみるとなかなか面白いです!

福島店で食べたときはどうしてもトッピングがまず頭に残り、
スープも煮干は効きつつもバランス型というイメージでしたが、
実際にはそんな単純な一杯でないことは痛感させられましたね!

軸は明確に煮干ですし、背脂は強みながらもサポート役で、
そうした役割分担によって一つの旨さが生み出されている、
このあたりの攻めと下支えの調和の高さが実に見事でしたね!

誰もが安心して食べられる煮干ラーメン、そう呼べる一杯でした!(゚x/)モキーン

[メニュー]
ムタヒロ 堺東店 券売機(2017年4月)

お店の住所と地図 大阪府堺市堺区中瓦町2-3-18

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6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨

6/6発売の日清「幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨」を食べました!
こちらはセブン&アイの系列店舗のみで販売される商品となってます!

6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨

「幻の名店」シリーズは「すずめ」に続く第2弾となりますね!
すでに閉店してしまったお店を再現したカップ麺のシリーズです!

こちらの「のぼる屋」は鹿児島にあったお店だったということですが、
後にこちらのお店のファンだった方がそのラーメンの味を再現した
「のぼる屋」を新たに開店したので、こちらは「元祖のぼる屋」となってます!

そしてこのカップ麺はその「元祖のぼる屋」を再現したものですね!

なんだか話が微妙に入り組んでいてわかりにくくなってしまいますが!(=゚ω゚)

鹿児島というと、福岡や熊本とは違って豚骨ラーメンとは言っても、
鶏ガラも合わせたり比較的あっさりしたスープが多いところなので、
こちらのラーメンもいわゆる九州系豚骨とは違う路線のようですね!

6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨(内容物)

内容物はかやく、焼豚、液体スープという組み合わせになってます!
麺はかんすいを使っていないので、乾燥状態でも色が白くなってますね!

6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨(できあがり)

やや濁りつつもけっこう透き通っていて、一般的な豚骨とは違いますね!

まずはスープですが・・・おっと、野菜の風味がすごく強いですね!(●・ω・)

「和風豚骨」ということで、清湯系豚骨+魚介が軸かと思いきや、
どうもこのスープで前面に出されているのは野菜の旨味のようです!

じわっとした野菜の旨味に、もやしなどの具材の風味も加わって、
いわゆる「和風豚骨」のイメージとはかなりタイプが違っています!

そしてその野菜の旨味を生かしたスープのベースを固めるのが豚骨です!

とはいえ、こちらもそれほど濃度をアピールするようなものではなく、
あくまで野菜の風味を打ち出したスープの下支えをする役割ですね!

なので、豚骨のコクそのものを楽しむといったタイプとは違います!

ただ、意外と豚系特有の動物臭を感じるところもあったりするので、
すっきりとしてはいつつも一定のクセも持たされてはいるのですが!(*゚ー゚)

そしてスープを構成するもう一つの要素である魚介系なのですが、
これはスープにごくごくほんのりと旨味を加えるような役割ですね!

全体の存在感で言えば、圧倒的に強く感じられるのは野菜ですし、
ベースは豚系がメインで、魚介はほんとにサブの位置づけです!

なので、「和風豚骨」から味をイメージするとかなりズレるでしょうね!

かといって、「野菜豚骨」などの表現だとそれもわかりにくいですし、
一言で味をイメージするのが難しいタイプのスープではありましたね!

スープの原材料はたん白加水分解物、醤油、豚脂、ポークエキス、
香味油、野菜エキス、香辛料、魚粉、ポーク調味油となっています!

2番目に醤油が来てはいますが、醤油の存在感は全然強くないです!
九州の醤油の特徴とする甘さなどを感じたりもしなかったですし!

スープの構成は意外とシンプルに豚、野菜、魚介に絞られていて、
鶏系などによってコクを付加するといったこともされてないですね!

麺はやや平打ち気味のけっこう太めのノンフライ麺となっています!

それにしてもこの麺は他に味わったことがないタイプですね!(*゚◇゚)

中華麺は本来はかんすいという炭酸ナトリウムや炭酸カリウムを含んだ
アルカリ性の液体を使うことで、あの独特のコシが生まれるのですが、
こちらはそのかんすいを使わずに作った麺となっているのですよね!

とすると、それはもううどんなのではないかと思いもするわけですが、
麺の風味はうどんに近いのに、食感はちゃんと中華麺なのですよね!

この風味と食感の間のギャップがものすごく興味深かったですね!
うどんのようなもちもち感はなく、中華麺的なプリ感が強かったですし!

麺の原材料は小麦粉、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、植物性たん白、
チキンエキスとなっていて、うどんとの最大の違いは植物油脂ですかね!

添加物の原材料などを見ても特にアルカリ性っぽいものはなかったので、
小麦粉と食塩以外の要素でうどんとは違う食感を出してるのでしょう!

うどんのような風味のする日清のカップ麺で使われた中華麺というと、
有名店シリーズ 魚雷」がありましたが、あれほど乾麺ぽくはなく、
かんすいの有無も違うので、共通点はありつつもかなり異なっています!

麺の量は70gで、カロリーは378kcalとなっています!
脂質は11.2gで、すっきり系+ノンフライ麺としては少しだけ高めですね!

具材はチャーシュー、もやし、ねぎという組み合わせになっています!

チャーシューは「ラ王」などの高級系チャーシューの系統ですが、
いつもよりもいくぶんふんわりとした食感のものになってますね!

厚みもあって、風味も基本的には高級系チャーシューのものですが、
食べごたえが普段のものに比べるとちょっと軽めになっています!

それでもこの中では間違いなく主役と呼べる存在感はあります!(`・ω・´)

もやしは量がそこそこ多めで、シャキッとした食感がありますが、
具材として以上にスープに風味を加える効果が強かったですね!

もともとスープが野菜の旨味を強調したタイプだったので、
そこにより風味を付加する狙いも感じられる具材でしたね!

そしてねぎですが、これがちょっと不思議な感じだったのですよね!

どちらかと言えば、リアル系の青ねぎ具材ではあったのですが、
ねぎというよりも青菜っぽい雰囲気を感じさせられたのですよね!

なので、薬味として全体にアクセントを加えるという役目でもなく、
具材としてねぎの甘みを楽しめるようなタイプともまた違って、
青菜っぽい雰囲気を出しつつスープにその風味を加えるような、
なんだかねぎだけどねぎっぽくない不思議な立ち位置でしたね!

清湯豚骨を下支えに野菜の旨味を立てたスープも珍しかったですし、
風味はうどんに近いのに、食感は中華麺らしさを持った白い麺と、
青菜のような雰囲気を持ったねぎといい、他にない要素が多くて、
なかなか解釈するのが難しいカップ麺という印象が強かったです!

基本的には「野菜を生かしたすっきりしたスープの一杯」なのですが、
「味の方向性がよくわからない」と感じる人もいそうな感はありますね!

スープ、麺、具材のどれもが他にない独自の個性を持った一杯でした!(゚x/)モキュルー

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6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン

6/13発売の明星「東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン」を食べました!
ローソンのみで販売されている「東京タンメン トナリ」の監修商品です!

「東京タンメン トナリ」はあの「六厘舎」の系列のタンメン店で、
東京を中心に数店舗を展開するなど、けっこう知名度が高いです!

大阪に住む自分は「トナリ」の名前をこの商品で初めて知りましたが;

6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン

タンメン+激辛系となると「蒙古タンメン中本」を思い出しますが、
こちらの「トナリ」は別に激辛系専門のお店ではないようですね!

むしろ基本はあくまでノーマルなタンメンを提供しているお店で、
その中の激辛系メニューがたまたまカップ麺化されたみたいです!

あえてそうした激辛系のタンメンがカップ麺化された背景には、
「蒙古タンメン中本」のカップ麺への意識もあるでしょうね!

「蒙古タンメン中本」のカップ麺はセブン&アイの限定商品なのに対し、
こちらはローソンの限定商品と、どちらもコンビニのみの商品ですしね!

そのあたりのライバル意識などにも注目して食べてみたいですね!(=゚ω゚)

「蒙古タンメン中本」は麻婆豆腐的なものが上にかかりますが、
こちらは普通のタンメンを辛口にしてるなどの違いもあります!

6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン(内容物)

ほう、こちらのタンメンはニラがずいぶんと目立ってますね!
いろいろ入っている具材の中でも特に量が多くなってますね!

お店の他のタンメンは別にニラメインではないようですが!

6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン(できあがり)

ほほう、これはなかなか辛口を連想させるビジュアルですね!

まずはスープですが・・・おっと、これはかなりの旨さですよ!(●・ω・)

ベースとなっている豚骨と辛味を効かせたラードの厚みが強く、
ベースのスープに弱みを感じさせないのがまず評価できます!

そしてここに加わるタレ、特に甘みを効かせた味噌ダレを軸に、
ガーリック、生姜、豆板醤といったシャープな要素を合わせて、
「辛」や刺激と「甘」の融合が実に見事に果たされています!

そしてここで大きな役割を果たしているのがXO醤なのですよね!

豚骨+ラードベースにガーリック、生姜などの香味野菜と、
甘めの味噌ダレを加えるだけならそこまで珍しくないですが、
このXO醤が海鮮の熟成された旨味を加えて深みが出るとともに、
XO醤油の持つ自然な甘みもまた全体の深みを大きく高めてます!

そしてこうしたラーメンに置いて重要なポイントである辛さですが、
これなら十分に激辛系を指向した一杯と呼んでいいでしょうね!(*゚◇゚)

さすがに「北極ラーメン」のような突き抜けた辛さではないですが、
間違いなく辛口タンメンと呼ぶにふさわしい辛さは備わっていて、
基本の「蒙古タンメン中本」に匹敵するだけの辛さはありますね!

辛いものが苦手な人は避けたほうがいいレベルと言えますし!

なので、辛さ、甘さ、旨味、ベースの重厚さの全てがバランス良く、
あの「蒙古タンメン中本」のカップ麺を意識して出してきただけの
本気度を十分に感じさせてくれるだけの完成度を見せてくれますね!

個人的な好みだと「蒙古タンメン中本」のカップ麺より好きかもです!
とにかく辛さと甘さ、そしてXO醤の重ね方にはうならされましたし!

スープの原材料はラード、豚・鶏エキス、たん白加水分解物、糖類、香辛料、
でん粉、小麦粉、みそ、食塩、香味調味料、魚介エキス、しょうゆ、香味油、
ポークオイル、デキストリン、しょうゆもろみ、XO醤、豆板醤となっています!

しょうゆもろみやXO醤などの隠し味的な存在が上手く生きてますね!

麺は平打ちでストレート感のある油揚げ麺となっています!
湯戻し時間は5分なので、厚みもけっこうあるほうですね!

ただ、そうではありながら麺単体で主張するタイプではなく、
表面につるみがあることですすりやすい仕上がりであったり、
スープとのなじみの良さなどもかなり意識されていますね!

ちなみに麺の吸水率がものすごく高いのも大きな特徴ですね!
東洋水産の「本気盛」に匹敵するぐらいにスープを吸いますので!

本来であればそこそこ油揚げ麺臭があるタイプなのかもですが、
今回はスープの主張が明確なので全く気にならなかったですね!

むしろ十分な食べごたえを見せてくれたのが良かったです!(*゚ー゚)

麺の量は多めの80gで、カロリーは507kcalと高めです!
脂質は20.5gで、やはりけっこう高めの数字となってますね!

具材はキャベツ、チャーシュー、人参、もやし、ニラ、きくらげです!

写真を見てのとおり、具材はどれもけっこう多く入ってます!
これだけ野菜が入っていれば、タンメンらしさも感じられますね!

そしてこれらの野菜がスープと一体となって麺に絡むのですが、
スープをたっぷり吸ったキャベツのシャキシャキとした食感、
さらに香味を高めるニラ、肉感をほどよく運ぶチャーシュー、
コリコリ感でアクセントをつけるきくらげに人参だったりと、
どの具材も質、量ともに充実していて文句はほぼないですね!(`・ω・´)

スープ、具材、麺、そして量のどれを取っても抜かりがなく、
十分に「蒙古タンメン中本」のライバルになり得る存在で、
ローソンは常時販売を見据えてもいいとすら思えましたね!

現状では3店舗回ってやっとこの商品を見つけたという感じなので、
ローソンはもっと大々的にこの商品を入荷すべきだと思いますね!

この商品の入荷をスルーするのはあまりにもったいないと思います!
将来的にローソンの看板になるだけの力を感じるほどですからね!

単に辛いだけではなく、「辛くて旨い」ラーメンを求めるなら、
この商品はローソン巡りをしてでも購入をオススメしたいですね!

辛、甘、旨味、そのどれもが高水準の秀逸な辛口タンメンでした!(゚x/)モキリリーン

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6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン

6/6発売のサンヨー食品「博多一双 濃厚豚骨ラーメン」を食べました!
こちらはローソンのみで発売されている商品となっています!

6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン

それにしても6月第1週は各コンビニの専売商品が多いですね!

セブン、ファミマ、ローソンの3大コンビニのそれぞれから
同じ週に新商品が出るというのはほとんどないですからね!

縦型カップの豚骨ラーメンというと、スナック路線のものや
ややドロ系を意識したような濃厚豚骨路線などがありますが、
こちらは雰囲気的には後者に比較的近そうな感じがしますね!(*゚ー゚)

6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン(内容物)

ふたを開けた時点での豚骨臭はそこそこといった感じです!
具材の量に関してはちょっと少なめという印象がしますね!

6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン(できあがり)

見た感じはやや濃度が高めの博多豚骨という雰囲気ですね!

まずはその味ですが・・・うん、そこそこ濃厚な豚骨ですね!(●・ω・)

最大の特徴は油脂の乳化度がなかなか高めという点ですね!

ほどほどに濃厚な豚骨にラードを大量に投入することで、
表面に油脂の膜を作るようなタイプの豚骨もありますが、
こちらはそうした表面の油脂に頼るものではありません!

むしろ表面に浮かぶ油脂は控えめな感じにも見えながら、
スープが抱き込んでいる油脂はなかなか多くなっています!

スープは乳化度が高くなるほどまろやか感が強まるので、
そうした豚骨スープならではの丸みがしっかり出てますね!

なので、豚骨スープとしての濃厚さはきちっと持たせつつ、
表面の油脂が重くないので食べやすさも感じさせますね!

惜しむらくは豚骨特有の香りがそこまで強くない点ですね!

油脂頼みでない乳化度の高い豚骨で、さらに豚骨臭もあれば、
正統派の豚骨好きにはかなりアピール度が高くなったでしょうが、
豚骨のコクと丸みはありつつも、飲みやすさを意識した面もあり、
幅広く好まれる路線ながらも、突き抜けてほしかった気もします!

自分としてはそのあたりの豚骨臭を徹底してアピールしてきた
同社の「ご当地マシマシ 博多豚骨ラーメン」がより好みでしたね!(=゚ω゚)

ただ、「ご当地マシマシ」は豚骨臭の主張はかなり強かったものの、
脂質の量などを見るに、スープに溶け込んだ脂質は少なかったので、
スープの乳化度に重点を置いた今回の商品とは狙いも違うのでしょう!

こちらはあくまで豚骨臭よりもまったり感重視のスープですしね!

ちなみに粉末スープがやや溶けにくいという問題があるので、
食べる際には底のほうからしっかりと何度もかきまぜましょう!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、食塩、糖類、でん粉、植物油脂、しょうゆ、
酵母エキス、香辛料、たん白加水分解物、デキストリン、発酵調味料となってます!

見事なまでに豚だけに絞られた構成になってるのは潔いですね!
あとはにんにくなどの香味野菜が加わっているぐらいでしたし!

麺はややストレート感を持った中細ぐらいの油揚げ麺です!

博多豚骨というと、パツパツとした歯切れの良さが特徴ですが、
この麺はプツプツとした軽い弾力を感じさせる食感でしたね!(*゚◇゚)

どちらかというと、一般的な博多豚骨の麺よりは加水が高く、
細麺の歯切れの良さと中加水的なプリ感が両立することで、
プツプツッと弾けるような弾力を持った麺となっています!

どうもこれはお店の麺の食感に近づけた結果でもあるようです!

素直な博多豚骨路線かと思いきや、意外とひねってるのですよね!

麺の量は70gで、カロリーは457kcalとなっています!
脂質は21.0gで、やはりけっこう高めの数字となってますね!

具材はチャーシューチップ、きくらげ、ねぎとなっています!

チャーシューチップはサンヨー食品が多用するタイプのもので、
食感はやわらかく、ほどよい下味がつけられたチャーシューです!

もうちょっと肉感が強ければ、と思わせる具材でもありますが!(`・ω・´)

きくらげとねぎは豚骨ラーメンには欠かせない具材ですよね!
特にきくらげのコリコリとした食感はいい仕事をしてました!

突き抜けた特徴はないものの、スープの油脂の抱き込み度が高く、
スープそのものに豚骨のコク、丸みが溶け込んでるのが特徴で、
質の高いまったり系豚骨であったことは間違いないですね!

ここにさらに油脂感が欲しかったり、あるいは豚骨臭が欲しかったり、
そうした何か突出した個性があっても良かったような気もしましたが!

でもそのあたりはお店の持っている個性との兼ね合いもありますからね!

とにかく素直に豚骨スープの良さを楽しむことができる一杯でした!(゚x/)モッキリン

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汁なしゴジラ 汁なし担々麺 辛さ4倍

あべのキューズタウンにある「汁なしゴジラ」に行ってきました!(`・ω・´)

かつて「つけ麺きゅうじ」があったところに新しくできたお店です!

というか、運営母体そのものは「つけ麺きゅうじ」と同じなので、
お店の運営形態を大幅に変えて新店を作ったという形ですね!

どうも「きゅうじ」も後期には担々麺がメイン化してたようですが!

通し営業ということで時間を選ばなくていい利点があったので、
「スパワールド」に行く際に寄ることが何度かあったのですよね!

ただ、店内というか店員さんの雰囲気や調理の態度が著しく悪く、
最初の2回は何とか我慢しながら訪問を続けてはいたものの、
3回目の際に前代未聞の「人肌の温かさのラーメン」が登場し、
このブログで唯一の激烈な酷評をして足を運ばなくなりました;

それももともとそういう味なのではなく、完全に調理ミスでしたからね;

こうした店内のネガティブな雰囲気は多くの人も感じてたようで、
出だしこそ評価も上々だったものの、2015年頃にはこの周辺の中で
食べログで唯一平均3点を切り、最下位に沈んでしまってましたからね;

そうしたことからリニューアル後も行くのに躊躇したのですが、
嫌な雰囲気ならこれきりにすればいいと割り切って入りました!

そういえば「つけ麺きゅうじ」時代の最後に訪問した日って、
例の水曜と土曜の用事に関わった最初の日だったのですよね;

そしてそこから解放され、同じところにできた新店に入る、
偶然ではありながらも何か一回りしてきたような感もしますね!(*・ω・)

さて、お店に入るとその雰囲気は以前とは一変していました!

おそらく店長と思われる人を中心に動きはキビキビしていて、
当たり前ではあるのですが調理への集中がはっきり伝わります!

ちょっともう一人の店員さんが注文で混乱してる感はあったものの、
そのあたりはリーダーの人が細かい指示を出してカバーしてたので、
注文の把握のシステム面には改善の余地もまだありそうながらも、
満員の状態でもおおむねちゃんと回っている感じはありましたね!

雰囲気や調理態度に関しては以前の悪い面影は全く感じなかったので、
これなら味次第ではちょくちょく足を運ぶという可能性も出てきますね!

日によって以前のような状態に戻っているとかがなければいいですが!

さて、注文したのは最も基本のメニューである「汁なし担々麺」です!
辛さが「なし」から「10倍」まで選べますが、とりあえず4倍にしました!

表では4倍の次が8倍と急に飛んでいたので4倍にしたのですが、
その中間の6倍などを注文することもできるのですかね!

麺量は150~400gまで50g刻みで同料金で注文することができ、
辛さも追加料金はなく、ねぎの量についても無料で選べます!

また、汁なし系にはつきものの「追い飯」も無料でできます!

汁なし担々麺は730円なので、この価格で十分満腹になれますね!
コストパフォーマンスという点では非常に優れていると言えます!

汁なしゴジラ 汁なし担々麺 辛さ4倍

ということで、今回は麺350g、辛さ4倍、追い飯ありで注文しました!
とにかく汁なし系の麺料理はがっつり行ってこそのものですからね!

面白いのは乗っているひき肉が肉味噌にはなっていない点ですね!
おそらく下味もほとんどない、ニュートラルなひき肉となってます!

これは肉味噌の味とタレの味を合わせることで味を作るのではなく、
完全にタレのみによって味を固めるという狙いがあるからでしょう!

なので、ひき肉もタレを絡めて食べることが大前提となります!

まずはその味ですが・・・うん、汁なし担々麺としてはベーシックですね!(●・ω・)

味の根幹をなしているのは汁なし担々麺らしく芝麻醤(ねりごま)で、
そこに多めの動物系油脂でコクを加え、担々麺らしい唐辛子系の辛味、
さらに花椒による痺れについてもけっこう強めに効かされています!

自分は辛さ耐性がそこそこ高い部類には属するので、
あまりそのまま参考にしてしまわないほうがいいですが、
4辛でもそれでもビリビリと辛いと感じるものではないですね!

辛口好きなら4辛よりも上に挑戦しても問題ないと思います!
ただ、後半にかけて辛味が徐々に蓄積してくる感はありますが!

また、花椒の痺れについても前面にガンガン出ては来ませんが、
気付くと舌に痺れが残るという感じで遅効性で攻めてきます!

どうもこちらのお店の辛さは痺れも込みになってるようなので、
強い辛さに挑戦する場合は花椒耐性も込みで考えると良さそうです!

ベースの味は芝麻醤なので、ごまのまろやかさが中心にあり、
そこに動物油脂が加わるので、全体的にまったり感が強いです!

店内のにんにく臭が凄かったので、タレもそうかと思いきや、
どうも香味野菜についてはほどほどに効かせているぐらいですね!

どうもあの強烈なにんにく臭は「油そば」のタレなのでしょう!
特にお店の奥の席にいるとその臭いに圧倒されそうになりますね!

その店内のにんにく臭だけで服にかなり臭いがつきましたし(;゚ω゚)

この後に行ったスパワールドで服を入れていたロッカーを開けたとき、
思わず「うわっ、にんにく臭っ!」と言ってしまうほどでしたからね!笑

トッピングは豚ひき肉、細切りメンマ、青ねぎという組み合わせです!
チンゲン菜ではなく青ねぎが入るというのが珍しくもありますね!

汁なし担々麺では豚ひき肉は甜麺醤や豆板醤などで炒めて
肉味噌風にして乗せるというスタイルを取るお店も多いですが、
こちらはもともとタレの風味が濃いめなので味付けは控えめです!

あくまで麺と一緒にタレと絡めて食べる具材の一つという感じですね!

メンマは細切りだからそこまで存在感はないかと思いきや、
実は3つの具材の中で最も目立っていたのはメンマでしたね!

細切りにすることで、逆にコリコリ感が引き立つようになっていて、
麺と一緒に食べるとメンマの食感がものすごく目立ってくるのですよね!

単体で食べても十分に楽しめるぐらいの主張を持ったメンマですね!(*゚◇゚)

青ねぎは全体の風味にアクセントを与えるような役割ですね!

青ねぎが乗る汁なし担々麺というと「広島風」が連想されますが、
バリエーションとして「広島風」の提供をしてもいいかもですね!

広島風だと細麺なので、提供までの時間も短くできますし!

汁なしゴジラ 汁なし担々麺 辛さ4倍(麺のアップ)

麺はまぜそば向けに開発された断面の四角い太麺となっています!

「きゅうじ」時代のつけ麺の麺は事前に強く締めることもあってか、
麺の食感がかなり硬めになってしまうという特徴があったのですが、
こちらは一定程度は表面にがっしりとした食感は持っていつつも、
食べ進めるうちに表面のあたりもほどよい質感となっていって、
噛んだときのもっちり感と合わせて楽しめるようになってますね!

麺とタレとの調和という点では「きゅうじ」より遥かに好印象ですね!(*゚ー゚)

やや気になる点があるとすると、タレをたっぷり麺と絡めると、
いくぶん塩カドが立ったような風味になってしまう点ですね!

なので、絡め具合をほどほどにしたほうがおいしかったりします!
このあたりの塩分濃度はもう少し調整してもいいかもですね!

汁なしゴジラ 汁なし担々麺 辛さ4倍(締めご飯)

麺を食べ終わったら、最後は無料サービスの「追い飯」で締めます!

まぜそばというと、締めにご飯を合わせると非常においしいので、
そこを無料サービスとして押さえてくれているのは高ポイントですね!

タレの味がやや濃いめなので、ご飯と合わせると非常に合いますね!
塩分とのバランスという点ではご飯のほうが良かったぐらいですし!

誰もが好めるように調整したオーソドックスな汁なし担々麺ですが、
以前の「きゅうじ」の持っていた弱点のほとんどが解消されていて、
なおかつ味も整っているとなると今後も利用したくなってきますね!

服ににんにく臭がつくことだけは覚悟が必要なのかもですが!

ちょっと阿倍野に出る機会があるときなどに利用しようと思います!(゚x/)モキリン

[メニュー]
汁なしゴジラ メニュー

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目6-1

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6/13発売 ブタメン 激辛とんこつ味

6/13発売のエースコックとおやつカンパニーの共同開発の
セブン&アイ限定「ブタメン 激辛とんこつ味」を食べました!

またしても「ブタメン」関連商品が出るとは予想外でしたね;
しかもあの「ブタメン BIG」まで同時に再発売されていましたし!

6/13発売 ブタメン 激辛とんこつ味

こちらの「激辛」はBIGではなく、普通のサイズとなっています!
とはいえ、普通に販売されている「ブタメン」よりは大きいですが!

「ブタメン」というと、もともとは子ども向けの商品なわけですし、
激辛といってもそれほど辛くはしてこなさそうな印象がしますね!

6/13発売 ブタメン 激辛とんこつ味(内容物)

エースコックらしく、中には粉まみれのスパイスが入っています!
今回は中がほぼ粉末スープのみなので、粉まみれ度も高いです;

そして例によって今回も具材らしい具材はなさそうですね(;゚ω゚)

6/13発売 ブタメン 激辛とんこつ味(できあがり)

前回よりはマシですが、今回も何とも言えないビジュアルです!笑
それでも後入れスパイスが乗っている分だけ良くはありますね!

まずは基本の味ですが・・・この点は前回と変わりませんね!(●・ω・)

スナック感が強めでライトな豚骨スープに、麺の持っている
鶏&豚の醤油味が合わさることで香ばしい風味が加わった、
駄菓子感満載ながらもなかなかおいしく食べられるスープです!

もちろん本格派の豚骨スープとは全く違ったものなのですが、
ちょっとおやつ感覚で食べるにはなかなか悪くない味ですね!

特に単にスナック感のある豚骨スープだけで味を構成せずに、
味付け麺の香ばしい風味が加わる点がなかなかいいですね!

いかにもカップ麺的ですが、それがおいしかったりもしますしね!

そしてスパイスをまぜてみると・・・あ、これは唐辛子+魚粉なのですね!(*゚◇゚)

一言で言うなら、「辛辛魚」のスパイスと似たようなタイプです!
エースコックなら「EDGE 鬼辛とんこつ」と同系統のスパイスですね!

もちろんこの両者みたいに、ガチの激辛路線に振ってるわけではなく、
量も少なめで、辛さについてはほどほどと言ったレベルなのですが、
豚骨に唐辛子+魚粉を加えるというスタイルは同じ方向性ですね!

ただ量が控えめなので、魚粉の風味もほんのりと加わる程度で、
あくまでベースの味は「ブタメン」らしい豚骨+味付麺の風味で、
スパイスの効果はあくまで付加的なものとなってはいますが!

辛さについては、一気にガツンと攻めてくるタイプではなくて、
じわじわと上がってくるような遅効性のものとなっています!

でもって、スープだけ飲むと意外とピリリと来るのですよね!
なので、小学生ぐらいだとかなり辛く感じても不思議ではないです!

さて、前回の「ブタメン BIG」とスープの原材料を比較してみます!

[今回の商品]
食塩、植物油脂、ポークエキスパウダー、デキストリン、香辛料、
糖類、魚介パウダー、しょうゆ、オニオンパウダー、チキンパウダー、
香味油、全卵粉

[ブタメン BIG]
食塩、植物油脂、ポークエキスパウダー、デキストリン、糖類、しょうゆ、
オニオンパウダー、香辛料、チキンパウダー、香味油、全卵粉

唐辛子+魚粉の後入れスパイスが加わったことによって、
香辛料が前に出て、魚介パウダーが加わったこと以外は
並びを含めて原材料に変化はないと見て良さそうですね!(*゚ー゚)

ちなみに本来の「ブタメン」からも激辛味が出たことがあります!
そこで、2016年の「ゴジラブタメン 激辛とんこつ味」とも比較してみます!

[ゴジラブタメン 激辛とんこつ味]
食塩、デキストリン、ぶどう糖、ポークエキスパウダー、粉末動物油脂、
香辛料、ごま、チキンエキスパウダー、粉末しょうゆ、オニオンパウダー、
精製加工油脂、調味動物油脂、香味油

魚介系が入ってないですし、今回のものとは全然違うようですね!
なので、名前は近いもののこれといった関係はないと見られます!

オリジナルの「ブタメン」と当時の激辛版もかなり原材料が違います!

[ブタメン(オリジナル版)]
食塩、ポークエキスパウダー、植物油脂、デキストリン、ぶどう糖、ごま、
香辛料、粉末しょうゆ、精製加工油脂、乳糖、チキンパウダー、香味油

激辛版は動物油脂が多く、また糖分がやや多めになってたようですね!

麺はちょっと厚みのある、いかにもカップ麺的な味付け麺です!
そこそこごわっとした食感を持っているのも特徴ですね!(`・ω・´)

味付麺ですが、チキンラーメンほど味付けは強くないですし、
カップスターのように完全に鶏メインの風味でもないです!

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、鶏・豚エキス、
砂糖、野菜エキスとなっていて、醤油・鶏・豚・野菜というふうに、
いろいろな風味を組み合わせた麺になっているみたいですね!

もっともオリジナル版は風味付けは醤油と豚系がメインなので、
こうした複合的な味わいなのはエースコック版の特徴のようです!

ちなみに麺の原材料は前回の「ブタメン BIG」と全く同じですね!

麺の量は60gで、カロリーは279kcalとなっています!
脂質は8.5gで、カロリーと共にけっこう軽めとなってますね!

前回の「BIG」は麺量が78gとかなり多めだったのですが、
今回は標準的な量なのでそこまで飽きは来なかったです!

具材(?)は白ごまのみという、極めてシンプルな構成です!
そもそも白ごまを具材と呼んでいいのかが問題ではありますが!

どちらかというと、スープの一部と言ったほうが近いですしね!

もともと「ブタメン」って、それほど多く食べるものではないので、
前回の「BIG」はどうしても多少の飽きが来るところがありましたが、
それに比べると味も唐辛子+魚粉によってアクセントがついていて、
なおかつ分量もノーマルになったので食べやすさは増してましたね!

ただ、具なしのこのサイズで150円になるのでコスパは良くはなく、
あくまでネタで1回食べるための商品という感じではありましたが!

スナック感のある「ブタメン版プチ辛辛魚」といった一杯でした!(゚x/)モッキュリン

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6/12発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味

6/12発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味」を食べました!

「一平ちゃん」というと、変な商品をよく出すことで有名ですが、
今回は奇抜なようで、よくよく見ると普通なのではないかと、
そう思わせてくれる何とも不思議なタイプの新作となってます!

6/12発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味

「お好み焼味」というと、けっこうよくあるものですが、
「たこ焼味」もその延長線上で考えられはするものの、
カップ焼そばとして登場することはまずなかったですね!

もともとソース味のものなのでそう変ではないのですが、
「お好み焼味」との差別化が少々気になるところですね!(*゚ー゚)

カップ麺の商品名って「焼き」の「き」を省略する傾向があって、
そのため「たこ焼き」も「たこ焼」という表記になっています!

6/12発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味(内容物)

内容物は液体ソース、ふりかけ、からしマヨとなっています!

今回はからしマヨが「マヨだく」ということで増量されています!

でもって、マヨビームができるような切り口になってないので、
今回はマヨの切り口の大きさは自分で調整する必要があります!

また、麺がいつもと違うので、湯戻し時間が4分である点に注意が必要です!(`・ω・´)

6/12発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 たこ焼味(できあがり)

おっと、ソースをかけた時点からたこ焼きの香りがしますよ!
これはちょっと思っていたよりも期待できそうな感じですね!

まずはソースの味ですが・・・いやはや、しっかりたこ焼きですね!(●・ω・)

面白いのは「たこ焼きに使うソースの味」にしているのではなく、
「たこ焼きにソースをかけた味」を再現しているという点です!

ソースを麺にかけた時点で、たこ焼きの生地の焼ける香りであったり、
たこ焼きに含まれる様々な素材の香りなどもしっかりと感じられ、
単に麺をたこ焼きに見立ててソースをかけただけではないですね!

そしてふりかけのアオサ、紅しょうが、かつおぶしなどが加わると、
さらにたこ焼きらしい味がリアル感をもって迫ってきてくれます!(=゚ω゚)

ソース+アオサ、紅しょうが、かつおぶしという構成だけ見ると、
別に焼そばでもお好み焼でも変わらないように見えるのですが、
ソースでたこ焼きの生地とたこ焼きソースを再現しているうえに、
ふりかけのバランスもちゃんとたこ焼き向けに構成されてるので、
ふりかけをかけることでたこ焼きらしさが数段増すのですよね!

まさかこんなに計算されていた商品とは思ってませんでした!
食べる前の期待値は正直なところ、けっこう低かったですからね!

「麺とマヨの量が違うだけじゃないか」で終わるかと思ってましたし;

そしてからしマヨですが、自分としてはこれがややネックでしたね!

そこそこの量であれば、マヨをかけたたこ焼きっぽさを立てますが、
マヨだくなので、どうしてもバランス的にマヨが多くなりがちで、
それが逆にせっかくのたこ焼きらしさを下げる要因にもなります!

なので、この商品で唯一もったいない点は自分はここでしたね!

マヨよりもふりかけを増量するほうが良かった気もしますね!
とはいえ、ふりかけのほうもけっこう多めに入っていましたが!

ただ、マヨをたっぷりとかけたたこ焼きが好きな人にとっては、
これぐらいのバランスのほうがおいしく感じる可能性もありますが!

もともとマヨに関しては全部使い切る必要は別にないわけですし、
そのあたりは好みによって量をコントロールしてもいいでしょう!

ソースの原材料は糖類、ソース、植物油脂、食塩、香味調味料、醸造酢、
たん白加水分解物、マンゴーチャツネ、ローストオニオンペーストです!

マンゴーチャツネやローストオニオンペーストは何だか意外ですね!
あまりたこ焼きソースに入っているイメージのないものですし!

麺はけっこう太めで、もっちり感の強い油揚げ麺となっています!

そういえば明星で湯戻し4分の麺ってけっこう珍しいですね!
ぶぶか」などの油そば系統ですら湯戻し3分ですからね!

自分はてっきり「たこ焼味」という、差別化のはかりにくい味なので、
せめて麺だけでもいつもと変えてみようという狙いと思ってたのですが、
いやいやこれはそんなことはなく、ちゃんとたこ焼き向けの麺ですね!(*・ω・)

たこ焼きを噛んだ瞬間に感じられるあの表面のふわもちな食感、
どうもこの麺はそれを再現する狙いを持っているようです!

なので、たこ焼きの風味を模したソースやふりかけだけでなく、
この麺の食感もまたたこ焼きらしさの表現に一役買ってます!

ちょっとこれは思った以上に本気で作り込まれた商品ですね!
いつもの細麺だったら、このたこ焼き感は出なかったでしょう!(*゚◇゚)

でもって、今回はいつものように小麦粉、植物油脂、食塩だけでなく、
粉末油脂、しょうゆ、酵母エキスも麺に練り込まれてるのですよね!

このあたりもたこ焼き感の演出に大いに貢献していたでしょう!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは759kcalとなっています!
脂質は35.0gで、マヨだくの効果もあってかなり高いですね!

ただ、あくまでマヨによる脂質がメインということで、
ソースの油脂感に関してはむしろあまり高くはないです!

具材はいつもと特に変わらず、キャベツのみとなっています!
でもって、いつも以上に存在感を感じさせなかったですね;

というか、焼そばやお好み焼はキャベツが必須具材ですが、
たこ焼きとキャベツは完全に無縁の存在と言えますからね;

かといって、何も入れないというのもさみしくはありますが!

たこ焼きの風味に関してはソース、麺、ふりかけで完成してたので、
揚げ玉やねぎなどを入れても逆に蛇足っぽくなったでしょうし、
選択肢としてはいつものキャベツぐらいしかなかったのでしょうね!

甘めのソース+マヨで再現しやすい「お好み焼」に比べると、
たこ焼きはそこまでソースの特徴が明確でないため再現はしにくく、
そこをどう普通の焼そばやお好み焼と差別化するかと思っていたら、
ものの見事に生地の風味までソースに溶け込ませる手法などを使い、
本気でたこ焼きらしい味わいになっていたのはうならされましたね!

通常サイズ版で発売して、通年販売にしてもいいと思える内容です!

ふざけてるようでありながら、一平ちゃんの本気を感じる一杯でした!(゚x/)モッキリー

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麺屋 一刃 鶏白湯 醤油ラーメン ロース・全粒粉麺

藤井寺の府道31号線沿いの「麺屋 一刃」に2週連続で行ってきました!
位置的に寄りやすいので、当面はけっこうな頻度で通うと思います!(`・ω・´)

6月12日から「煮干しつけ麺」が始まるとアナウンスがありましたが、
この時点ではラーメンは鶏白湯の塩と醤油の2つのみだったので、
前回の「塩ラーメン」に続いて今回は「醤油ラーメン」にしました!

麺はこちらも細麺か全粒粉麺かを選ぶことができるのですが、
「塩」の際に細麺を選んだので今回は全粒粉麺にしました!

そしてチャーシューは鶏レア、バラ、ロースの3種類がありますが、
前回の「塩」を鶏レアにしたので、今回はロースにしてみました!

ちなみにロースは他の2種のチャーシューに対して50円高いです!

麺屋 一刃 鶏白湯 醤油ラーメン ロース・全粒粉麺

ということで、「鶏白湯 醤油ラーメン ロース・全粒粉麺」がやってきました!
今回は泡系の鶏白湯ラーメンらしいビジュアルに仕上がっていますね!

仕上げにハンドミキサーでスープの乳化度を高める際にできる泡ですね!

まずはスープですが・・・おぉ、「塩」のときとはかなり印象が違いますね!(●・ω・)

「塩ラーメン」のほうは、タレはあくまで味を調えるような感じで、
鶏白湯スープそのものの個性や風味を主体とした仕上がりでしたが、
こちらは塩と比べて風味の強い醤油ダレが合わされることもあって、
よりタレの存在感を強く感じさせるバランスとなっていますね!

醤油ダレはたまり醤油も使われているのか、醤油そのものの風味が強く、
醤油の持っているまったり感を強く感じさせるものとなっています!

また、塩分濃度についても「塩」のときよりもけっこう強めでしたね!

ただ、このあたりは麺との兼ね合いを考慮してる可能性もあるのですよね!
その点に関しては麺についての項目のところで触れようと思ってますが!

そんなタレを主体に据えていると感じられる仕上がりではありながらも、
では鶏白湯が陰に隠れているかというと全くそんなことはないのですよね!

むしろある意味「塩」のときよりも存在感が立っている部分すらあります!

「塩」のときは飲み口のやわらかい鶏白湯という印象が最も強かったですが、
今回はタレが前に出ることで、鶏白湯は下支え的な役割にはなりながらも、
それゆえかそのどっしりとしたコクをより強く感じることができたのですよね!

これはおそらく日によるスープの濃度などの違いによるというよりは、
「塩」のときはスープの飲み口のやわらかさが前面に出たのに対して、
こちらはやわらかさの部分がタレの存在感で後ろに下がるかわりに、
コクが前に残ってそれがどっしりとした力強さを感じさせたのでしょう!(*゚◇゚)

そのため「飲みやすいながらもコクもある」印象だった「塩」に対して、
こちらはより「力強さを内包した鶏白湯醤油ラーメン」と感じましたね!

また、こちらのスープには「塩」の特徴だった粗びき胡椒がないので、
それも全体の印象をどっしりとした方向に向けた面もありましたね!

ただ、胡椒はトッピングの鶏レアチャーシューによる面もあったので、
トッピングの肉に何を選ぶかによって多少の違いは出てくるでしょうが!

トッピングは豚ロースレアチャーシュー、穂先メンマ、きくらげ、ねぎです!

今回の主役であるロースレアチャーシューは厚みがかなりありますね!

ロースなのでさっぱり感をもっと立てているのかと思っていましたが、
そうではなく「肉としての食べごたえ」を重要視した仕上がりですね!

厚みがあるのでがぶっとかぶりついて食べる感じになりますしね!

下味がけっこう控えめなので、ここに何かアクセントとなるような
特徴的な風味がついているとよりおいしくなりそうでもありましたね!(=゚ω゚)

他の3つの具材については「塩ラーメン」のときと全く同じですね!

穂先メンマはやわらかで食べやすく、しかも標準で2つ入っていて、
きくらげはコリコリとした食感で全体にいいアクセントをつけます!

ねぎは麺に絡めつつ食べるといい具合に辛味をプラスしてくれます!

麺屋 一刃 鶏白湯 醤油ラーメン ロース・全粒粉麺(麺のアップ)

麺は全粒粉麺ということで、平打ちの黒っぽい麺となっています!

やはり全粒粉麺ということもあって、小麦の風味はかなり強いです!
この香りについては前回の細麺のときとは圧倒的に違ってますね!

一方で加水は高めで、食感は加水の高い麺らしいプリプリ感を持ちつつ、
全粒粉麺らしいポソッとした感じもチラッと覗かせるものとなってます!

細麺はやや加水が低めの中加水麺で、こちらは風味が強く加水も高く平打ち、
こうした違いがあるのでスープの乗り具合が両者全く異なってるのですよね!

もちろんこちらの全粒粉麺はあまりスープ乗りは良くないですが、
それゆえにタレ勝ち気味の今回のスープと合っていたのですよね!

スープを単体で飲むとちょっとカドが強いかなと感じる一方で、
麺を食べるとバランス的にちょうどいいように感じるという、
もしかすると麺によってタレの量を少し変えてるのかもですね!

このスープの味わいで麺をそのまま細麺のほうに変えたとすると、
圧倒的に全体がタレ勝ちな印象に傾いてしまうようにも思いますし!

麺単体の風味で見れば自分は間違いなくこちらが好きなのですが、
スープとのバランスを考えるとなかなか難しいところもありますね!

本来的にはスープに対して勝ってしまうタイプの麺でもありますしね!(*゚ー゚)

なので、スープと麺のバランスで見るなら細麺がいいとは思うものの、
麺としてのおいしさはこちらのほうが上であるように感じましたからね!

自分としてはこの両者の麺の持っているいい部分をかけ合わせた、
「小麦の風味の強い、やや加水の低い細麺」を求めたくもなりますが!

これまで麺と肉を変えながら2つのラーメンを味わってみましたが、
強さを求めるなら「醤油」、やわらかさを求めるなら「塩」という感じで、
ベースのスープが同じなのに受ける印象は大きく違っていましたね!

あくまで自分としてはやわらかい飲み口ながらしっかりコクもある、
というのがこちらのお店のスープの最大の魅力のように感じたので、
好みで言うなら「塩ラーメン」のほうをよりオススメしたいですね!

今後もつけ麺やサイドメニューを狙って訪問していこうと思います!(゚x/)モニュッ

[メニュー]
麺屋 一刃 メニュー(2017年6月)

お店の住所と地図 大阪府藤井寺市野中5-4-25

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