綿麺 フライデーナイト Part129 (17/5/12) 濃口醤油ら~めん

5月第2週の綿麺フライデーナイトへと足を運んでまいりました!(`・ω・´)

今回の限定メニューは「濃口醤油ら~めん」とのことなのですが、
一見するとけっこうオーソドックスな指向性のネーミングながら、
実は綿麺で醤油にスポットを当てたラーメンは非常に珍しいです!

もちろん醤油系のラーメンはこれまでにも何度か出ていますが、
今回は「濃口醤油」と醤油の存在に着目させる名前となっていて、
こうしたメニューは以前にもほとんど出てはいないのですよね!

「濃口醤油のラーメン」と聞くといろんなイメージが浮かびますが、
綿麺の考える濃口醤油のラーメン像は果たしてどのようなものなのか、
頭に思い浮かんだイメージと照らし合わせつつ食べてみたいですね!

ちなみに「大盛」もあったので、もちろん大盛で注文いたしました!

綿麺 フライデーナイト Part129 (17/5/12) 濃口醤油ら~めん

おっと、ラーメンの「大盛」の提供方式が大きく変わってますね!

以前は大盛用の麺は替え玉の形式で提供されていたのですが、
今回はラーメンの麺量がそのまま増量される形となってます!

麺量が増えると、それにともなってスープの量なども増えますが、
それによるタレの量の変化などに対応する形を確立したのでしょうね!

実際に大盛の器には最後にタレを少し追加する形をとってましたし!
そうした方式になったので、器のギリギリまでスープが入ってますね!

まずはスープですが・・・ほぉ、こうしたスタイルで来ましたか!(●・ω・)

「濃口醤油」という醤油にスポットを当てた名前だったことから、
高井田系とか「新福菜館」のように醤油のキレを重視したような
タレが強めのシャープ系の醤油ラーメンを少し予想してましたが、
この「濃口醤油ら~めん」はそうした路線とは全く違ってますね!

「濃口醤油ら~めん」ということで、醤油の風味は生かしてますが、
醤油のキレを立てるのではなく、醤油の持つ旨味を引き出すような、
醤油の風味に丸みを持たせつつ伝えるようなバランスとなってます!

醤油の旨味を生かしつつも、醤油を完全に主役化させるのではなく、
ベースの動物系で厚みを持たせ、ねぎ系の香味油で香りとコクを高め、
魚介も節系と煮干のミックスなのかいつもよりもどっしり感があって、
醤油を中央に据えつつ複合的かつ総合的な旨さを実現していますね!

また、これらの素材以外にも何か旨味が重なっていた感があったのですよね!(*゚◇゚)

それが今回使用された醤油の持っている旨味に由来しているものなのか、
あるいは貝系などの素材を加えることによって生まれているものなのか、
スープの香りからどこか感じる懐かしさであったり、食べ進めて行くうちに
グイグイと引き込まれる力があったりと、不思議な魅力があったのですよね!

それがどこから来ているのか、今回は読み切れないところがありましたが!

トッピングは片面を焼いたバラチャーシュー、レアチャーシュー、
そして小松菜、青ねぎという組み合わせになっています!

この片面を焼いたバラチャーシューの登場はひさしぶりですね!

「カリッ豚」(かりっとん)という名前があったりもする具材で、
2・3年ぐらい前まではちょくちょく限定で登場していましたが、
肉具材の種類が増えたこともあって出なくなってたのですよね!

そうではありながらも、これもまた非常においしいのですよね!

片面を焼くことで脂が適度に落ちてややすっきりした風味になり、
それでいて焼くことで脂がじんわりとスープに溶け出す効果もあり、
なおかつ表面のカリッとした食感や香ばしさなども楽しめたりと、
綿麺の清湯ラーメンの隠れた名トッピングだったりしますからね!(=゚ω゚)

手前右に見えるレアチャーもいつもながらのクオリティの高さです!

しっとりとした質感とほどよい味付けといい、つけ麺だけでなく、
清湯系のスープとも非常にいい相性を見せてくれていますね!

そして小松菜ですが、こうしてラーメンのトッピングになると、
つけ麺のとき以上に青菜らしい風味がアクセントになりますね!

つけ麺のときはつけ汁となじんで一体感が強くなるのですが、
ラーメンの場合は青菜の苦味が味の変化を強くつけてくれます!

また、今回は青ねぎもその辛味でいい存在感を立ててましたね!

綿麺 フライデーナイト Part129 (17/5/12) 濃口醤油ら~めん(麺のアップ)

麺は中太ぐらいの太さの断面が軽く丸みを帯びたストレート麺です!

ラーメンの麺としてはけっこう太めの部類と言っていいのですが、
綿麺が清湯ラーメンを作るときはこの太さの麺が多いのですよね!(*゚ー゚)

ほどよいプリ感と小麦の風味の良さの両方をアピールする麺で、
今回はとりわけスープとのまとまりの良さが感じられましたね!

大盛分の麺が替え玉方式で後から提供されていたときの場合は、
前半はスープと麺のまとまりを、後半は麺を楽しむ感じでしたが、
今回は麺を味わいながら一体感も同時に楽しむという感じでしたね!

醤油にスポットを当てつつも、決してタレで食わせるのではなく、
総合的な旨さの中から醤油の旨味が引き立つように仕立てていく、
そうした綿麺らしい醤油の生かし方というのが感じられましたね!

今回の深さにはそうした醤油の風味がかなり生きていたでしょうしね!

キレよりも醤油の持つ旨さを堪能することができる醤油ラーメンでした!(゚x/)モキキキッ

[メニュー]
綿麺 券売機(2016年12月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン

5/8発売の「マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン」を食べました!
このところ基本の「マルちゃん 正麺 カップ」からの新作が増えてますね!

一時期は「スープの極み」などからの新作のほうが多かったのですが!
「スープの極み」が全体的に滑り気味だったのも影響してるかもですが;

5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン

「正麺カップ」シリーズから野菜たっぷりのタンメンということで、
もうそれだけでかなり期待を持って食べることができますよね!

タンメンというと、澄んだ清湯系の塩スープという印象がありますが、
どうもこのデザインを見るにやや白湯寄りの濁ったスープのようですね!

このあたりが野菜や麺とどう合わさるのかが注目点と言えるでしょう!(`・ω・´)

5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン(内容物)

内容物はかやく、FDかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープは後入れ仕様となっているのでその点は注意が必要です!

かやくが2袋入っているというところがなかなかいいですよね!
2袋入っていれば、それだけで具材の分量は約束されていますし!

5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン(できあがり)

うん、ちゃんとタンメンと呼ぶにふさわしいだけの具材がありますね!

まずはスープですが・・・おおぉ、これはさすがによくできてますね!(●・ω・)

「スープの極み」などでは期待に上手く応えきれないスープもありましたが、
このレギュラーの「正麺カップ」ではまず外してくることはありませんね!

そのまま常時販売になってもおかしくないだけの完成度があります!

スープを飲んで最初に感じるのはその野菜の旨味の潤沢さですね!

やや多めに油脂が浮かんでいますが、これが大きな鍵となっていて、
ここに野菜を炒めたときの香ばしい旨味と風味が溶け込んでいます!

もちろん香味油だけでなく、スープのほうにも野菜の旨味が生きて、
生姜で軽くアクセントをつけつつじんわりとした野菜の旨味を出し、
さらにライトな豚骨スープで動物系のコクもほどよく与えられていて、
野菜の旨味を邪魔せずに上手く支える形で動物系が機能しています!

このあたりのバランス感の高さはさすが「正麺カップ」と言えますね!

また、もう一つポイントとなっているのがやや多めに入った黒胡椒です!(=゚ω゚)

粉末スープの中に粗びきの黒い粒が入っているのが気になりましたが、
この黒胡椒がときどき清涼感を運んでいいアクセントとなっています!

こうした胡椒のアクセントもタンメンには欠かせないものですからね!

スープの原材料は香味油脂、ポークエキス、食塩、植物油、醤油、香辛料などです!
思っていた以上にシンプルな組み合わせになってるのが目を引きますね!

また、どうもスープのほうには野菜エキスなどは入っていないので、
スープの野菜の旨味は具材から出ていると言っていいのでしょう!

それだけの風味を与えるだけの具材の量がちゃんとありますしね!

麺は原材料などを見るに、いつもの「正麺カップ」の麺でしょう!

「正麺カップ」の麺には黄色いタイプの麺と白いタイプの麺がありますが、
今回は「醤油」などと同じ黄色いタイプの麺が採用されているようです!

今回は一応は白湯系のスープということで、麺とスープの相性がどうなるか、
そのあたりが気になってましたが、そうした問題は全く感じなかったですね!

むしろ少し白湯寄りにしたことでスープのほうにも力強さが与えられ、
麺勝ちにならないバランスに上手く落ち着けられているといった印象です!

この麺はリアルな中華麺らしさという点では業界トップの完成度なので、
スープとの相性さえ良ければ抜群のパフォーマンスを見せますからね!(*゚◇゚)

麺の量は65gで、カロリーは371kcalとなっています!
脂質は10.6gで、香味油脂が入る分だけちょっと高めですね!

具材はFDかやくがキャベツ、玉ねぎ、ねぎ、さやえんどう、人参、
普通のかやくがリアル系の豚肉とチンゲン菜という組み合わせです!

写真で見てもけっこう野菜が多めに入っているのがわかりますが、
これでも少し沈んでいるので実際の量はさらにもう少し多いです!

まずフリーズドライのかやくを使っているので質が非常にいいですね!

キャベツの甘みとシャキシャキ感、玉ねぎもその甘味を上手く強調し、
さやえんどうなどの具材も春らしいいい存在感を見せてくれています!

普通のかやくに入っているチンゲン菜も青菜らしい風味があって、
野菜に関しては種類、量ともに申し分ないと言っていいでしょう!

そしてリアル系の豚肉ですが・・・これもクオリティが高いですね!(*゚ー゚)

東洋水産はとにかくこうしたリアル系の肉具材には強いですが、
今回はタンメン向けに赤身系の部位が使われてるのもいいですね!

肉らしい食感がしっかりあり、風味も申し分のないものですし、
肉が入ることで全体の豪勢さがワンランクアップしていますね!

野菜の旨味をしっかりと生かしながら動物系の下支えも効いたスープに、
リアル感にかけては他の追随を許さないやや太めの麺を中心としつつ、
レギュラーの「正麺カップ」で弱点になりがちだった具材も充実させるなど、
「さすがは正麺カップだな」とうならせてくれる新作になっていましたね!

タンメン好きなら迷わず手に取ることをオススメできる見事な一杯でした!(゚x/)モッキウー

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