真鯛らぁー麺 日より 日より藻塩らぁー麺&鯛めし

森ノ宮にある「真鯛らぁー麺 日より」に行ってきました!

このところ急速に注目度が上がってきているお店ですね!(`・ω・´)

開店は昨年7月ともうそろそろ1年も近づきつつありますが、
冬あたりからtwitter上で話題になる機会がずいぶんと増え、
体調が良くなったら行っておかないとと思ってたのですよね!

しかも「真鯛らぁー麺」という時点でも興味が惹かれますよね!

最近は魚介系、中には鯛を使うお店もちょくちょくありますが、
完全に鯛に絞る形で展開しているお店はほぼ見ないですからね!

今回は初めての訪問ということで、お店が最もオススメしている
「藻塩らぁー麺」と「鯛めし(スープ茶漬けセット)」を注文しました!

自分はもともとラーメン屋でご飯ものはあまり注文しないのですが、
こうしたラーメンと連動したご飯ものがあると惹かれますよね!

単なるサイドメニューではなく相乗効果を持ったご飯ものですし、
しかもそれが「鯛めし」となるとスルーはできなかったですね!

こちらでは店主さんと女将さんを猫風に描いた絵がたくさんありますが、
店主さんの猫の絵が自分にはお爺さん猫に見えてしまっていたため、
実際の店主さんがけっこう若くてちょっと驚いたりもしてました!笑

真鯛らぁー麺 日より 日より藻塩らぁー麺

ということで、「日より藻塩らぁー麺」がやってまいりました!

とにかくすごいのが店内に入ったときに漂う鯛の強い香りですね!
ここまで鯛の香りで満たされているとは想像以上でしたね!

もうその時点でスープの完成度の高さが確信できるほどでした!

まずはそのスープですが・・・鯛の旨味と香りがビシビシ来ますね!(●・ω・)

鯛煮干系のしっとりした風味ではなく、鮮魚系の鯛らしい
ダイレクトに鯛の個性が伝わるフレッシュな旨味が来ます!

鮮魚系のクセのようなものは全く感じさせない丁寧な下処理で、
一部の部位は焼いてからスープを取ったと思わせる香ばしさもあり、
鮮魚としての鯛の持っている旨さが多方面から閉じ込められてます!

そしてスープの底には炙った鯛の身がけっこう多く忍ばされていて、
具材としてだけではなく、スープに旨味を出すのにも貢献しています!

そしてその鯛を中心に昆布や椎茸なども旨味を重ねられています!

おそらく鶏などの動物系は全く使わずに炊かれているスープなので、
鯛で骨格をがっしりと固め、そこに昆布などで旨味に重層感を与え、
動物系がないことによる物足りなさを感じさせない厚みを持っています!

また、もう一つ重要な役割を担っている素材がアサリなのですが、
スープにさらに旨味を重ねながらもあくまで前面は鯛に任せる、
前面に出がちな貝でありながらその使われ方がなかなか絶妙です!

今ではこの「日より藻塩らぁー麺」が最大のオススメとなってますが、
意外にも開店当初は「塩」はなく、「醤油」と「味噌」だったそうです!

でも間違いなく、このスープの良さが最もストレートに伝わるのは、
シンプルに塩ダレを合わせたこの「日より藻塩らぁー麺」でしょうね!

トッピングはややレア系のしっとりとしたチャーシューに煮卵、
オクラ、あられ、ねぎ、そして細くカットされた大葉です!(*゚◇゚)

また、スープのところで少し触れた炙った鯛の身も底に入ってます!

あられが入っているのは、お茶漬けを連想させるところがありますね!
「鯛めし(スープ茶漬けセット)」の存在ともつながるものがあります!

ちなみにあられの中には黄色などの色違いのものも少し入ってます!

まずチャーシューですが、このしっとりとした質感はいいですね!

肉の旨さをしっかり出しつつ、それでいてスープよりも目立って
動物系の存在感が前に出すぎたりしないラインの存在感を見せている、
このスープと合わせることを考えられたチャーシューとなってます!

チャーシューも開店当初からいろいろと変わってきてるようですね!
スープも具材もつねに試行錯誤を重ねながら進化してるのでしょう!

卵は味が控えめで、シンプルに味わうタイプのものとなってます!
それでいて熱の入り加減は絶妙で、しっとりした質感が楽しめます!

そして大葉ですが、このスープは薬味系の素材との相性がいいですね!(=゚ω゚)

いろんな薬味と合わせてみたくなる懐の深さを感じさせるスープで、
大葉のさわやかな香りだけでなく、卓上の柚子胡椒もよく合います!

真鯛らぁー麺 日より 日より藻塩らぁー麺(麺のアップ)

麺は加水がやや低め寄りの中加水ぐらいの中細ストレート麺となってます!

加水がやや低めなので、スープとのなじみ具合がけっこう良くて、
優しさのあるスープの中でも麺だけが立ちすぎたりしないですね!

それでいてプリッとした弾力もほどよくあって食感も楽しめるなど、
スープとのバランスなどを見てもベストチョイスと言えそうです!

真鯛らぁー麺 日より 鯛めし(スープ茶漬けセット)

そして締めは「鯛めし(スープ茶漬けセット)」をいただきます!

「スープ茶漬けセット」は普通の鯛飯とどう違うのだろう、
と思ってましたが、おそらくは薬味などがつく点でしょうね!

基本の「鯛めし」に炙った鯛の身、海苔、ねぎ、あられがつきます!

まずは「鯛めし」を普通に食べ、そこに薬味を追加しつつ食べ、
そしてラストはラーメンのスープをかけて食べるという流れです!

そうして食べてみると、やはりスープをかけたときが一番いいですね!

メニューでもスープをかけて食べることが推奨されているように、
スープをかけたときに最も味が映えるように調整されています!

炊いた鯛の身に炙った鯛の身、そして鯛の旨味あふれるスープと、
どこを切り取っても鯛の旨味を堪能できる一杯となっています!(*゚ー゚)

でもって、卓上の柚子胡椒がまたこのスープ茶漬けに合うのですよね!
わさびや梅肉などがあっても抜群の相性を見せそうな気がしましたね!

梅肉の場合はちょっと個性が前に出すぎてしまうかもしれないですが、
わさびに関してはぜひともちょっと試してみたくなりましたね!

鮮魚としての鯛を前面に立てつつ、鮮魚特有のクセはしっかり消し、
それを支えるアサリなどの重ね方も絶妙で、なおかつ個性的でもあり、
最後の「鯛めし」まで含めてとことんまで鯛の旨さを楽しめましたね!

つねにより味が向上するように研究を重ねられているようですし、
さらに最近は夜限定として鯛の白湯ラーメンまで始めたとのことで、
これは今後の動向まで含めて注目していきたくなるお店でしたね!

次の訪問するときは「味噌」か白湯か迷ってしまいそうですね!(゚x/)モキキン

[メニュー]
真鯛らぁー麺 日より メニュー(2017年4月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市東成区中道1-9-18 森ノ宮レジャービル 101
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4/17発売 銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油

4/17発売の明星「銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油」を食べました!
酒粕を使ったカップ麺というのはかなり珍しいですね!

酒粕というと、まずは粕汁っぽい風味が思い浮かぶのですが、
そうした路線のスープなのかどうかも気になるところですね!

4/17発売 銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油

酒粕と濃厚醤油という組み合わせはなかなか斬新ですね!
このデザインだけでは味のイメージが浮かばないですし!(*゚ー゚)

何となく上品で高級感をあるスープのようには思えますが!

4/17発売 銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油(内容物)

具材はやや少なめっぽいですが、クオリティは高そうですね!
ねぎにしても、高級感が感じられるものが使われてますし!

4/17発売 銀座 風見監修 酒粕濃厚醤油(できあがり)

スープが少なく見えるのは、一部を別のお椀に移したからですね!

明星の縦型ノンフライ麺の商品はスープの割合が多いので、
スープを少し取らないと麺が沈んだような絵になりますし!

まずはスープですが・・・あら、基本の部分はかなり正統派ですね!(●・ω・)

後入れ液体スープに鶏油やラードが含まれていることもあり、
食べた瞬間にやってくるのは鶏と豚の持っているコクですね!

そこに醤油のしっかりとした風味を生かしたタレが絡むので、
動物系にそこそこ厚みのある正統派のスープらしさがあります!

また、その醤油ダレも醤油のキレを前面に出すタイプではなく、
醤油の持つコクや風味を生かしたタイプなので丸みがあります!

鶏油やラードだけでなく、ベースの動物系もなかなか厚みがあるので、
あくまで基本は和歌山ラーメンを少し食べやすくして鶏も加えたような、
そこそこまったりとした鶏豚骨醤油ラーメンといった感じなのですよね!

そして食べ進めていくと少しずつ油脂の主張が弱まるとともに、
もう一つの主役である酒粕の風味がだんだん前へと出てきます!(=゚ω゚)

面白いのはスープを飲んだときにまず動物系の風味がやってきて、
その後を追うようにして酒粕のコクと香りがやってくる点ですね!

なので、動物系の風味と酒粕がぶつかるという感じは全くなく、
風味が時間差で来ることでそれぞれの良さが補完し合ってます!

酒粕ってまったり感と抜けのいい香りの両方を持っているので、
コクを厚くすると同時にすっきりとした感覚も加えてくれて、
このあたりが鶏豚骨醤油スープにいいアクセントを加えてますね!

あさりのだしに関してはあくまで旨味の下支えといったところですね!
前面に出てくるのはまずは動物系で、そして酒粕という感じですし!

スープの原材料は豚・鶏エキス、デキストリン、食塩、しょうゆ、
糖類、酒粕粉末、チキンオイル、ラード、粉末油脂、アサリエキス、
香辛料、たん白加水分解物、香味調味料という組み合わせです!

麺は中ぐらいの太さで、断面の丸い密度感の高いノンフライ麺です!

加水率で言うとやや低めですが、パツッと切れる感じではなく、
ギュッと詰めたようなしっかりとしたもっちり感を持ってます!

また、小麦の風味もけっこう強めに感じることができる麺ですね!

明星の縦型ノンフライ麺の王道とも言えるような麺なのですが、
以前と比べるとスープとのなじみなども大幅に改善されていて、
一つのノンフライ麺としての完成度もずいぶん上がってますね!

麺量はやや少なめの65gで、カロリーは352kcalとなっています!
脂質は8.4gで、ノンフライ麺としてはけっこう高めですね!

それだけベースの動物系に厚みがあるのが伝わりますね!(*゚◇゚)

具材は蒸し鶏、ねぎ、チンゲン菜という組み合わせです!

明星の縦型ノンフライ麺系の商品はスープの割合が高いので、
普通に作ると麺も具もものすごく少なく見えてしまうのですが、
スープを一部移したうえで麺とのバランスなどを見てみると、
実はそれほど具材が少ないというわけではないのですよね!

とはいえ、ものすごく充実しているとまでは言えないですが!

量はそこそこながらも蒸し鶏はしっとりとした良質なもので、
ねぎも大ぶりカットのリアル感のあるものとなっています!(`・ω・´)

チンゲン菜はややしっかりとした質感のものとなっていますが、
そのおかげで青菜らしいシャキッとした食感が楽しめますし、
チンゲン菜の持っているほんのりとした苦味も生きています!

酒粕を使っているということで、そこそこ奇抜なのかと思いきや、
基本はあくまでやや油脂が多めの豚骨醤油に鶏を加えたスープで、
そこに酒粕によってほどよくアクセントを加えたものとなっていて、
食べる前のイメージとは裏腹に意外と安心感のある一杯でしたね!

そのあたりが銀座のお店らしいと言えるところなのかもですが!

「食べやすくもコクのある鶏豚骨醤油」といった感じの一杯でした!(゚x/)モキキー

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