4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん

4/17発売のエースコックからの新作
「三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん」
を食べました!

セブン&アイ系列のお店のみで販売されている商品で、
三河屋製菓の「えび満月」を焼うどん化したものです!

4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん

最近のセブン&アイとエースコックのコラボ商品は面白いですね!(*゚◇゚)

チキチキボーン スパイシーチキン味ラーメン(日本ハムとの共同開発商品)
ベビースター BIG(おやつカンパニーとの共同開発商品)
ブタメン BIG(おやつカンパニーとの共同開発商品)

今回の「えび満月味 焼うどん」もその流れにあると言えるでしょう!

比較的最近のエースコックによる変わり種コラボ商品というと、
よっちゃん風いか焼そば」もかなり印象に残るものでしたが、
これはセブン&アイ系列の限定商品ではなかったですからね!

4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん(内容物)

内容物は液体たれとふりかけのみというかなりシンプルな構成です!

三河屋製菓の「えび満月」については食べたことがなくても、
これに似せたお菓子はけっこういろんなものに入ってるので、
それに近い味を連想しておけばおおよそ間違いなさそうですね!(*゚ー゚)

4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん(できあがり)

なんだか見た目がほんと「えび満月」そのものになってますね!
キャベツなどの具材もなく、バックのうどんも色が白ですしね!

まずはその味ですが・・・いやはや、香ばしい海老風味がいいですね!(●・ω・)

何より面白いのは液体だれの風味がほぼ海老油ということですね!

もちろんたれが完全に油脂でできているなどということはなく、
水分をベースにした要素なども多分に入ってはいるのですが、
色は海老油そのものといったオレンジ色のものとなっていて、
そこに塩や砂糖を含んだ水分で風味を調整している感じです!

なので、風味の核はほぼ海老油と言っても間違いないでしょう!

思えばエースコックは非常に海老油に強いメーカーなのですよね!
かつて出た名作の「芳醇香味 塩そば」なんてまさにそうでしたし!

この海老油の風味が素晴らしく、とにかく海老の風味が生きていて、
さらに焼いた海老の香ばしさなどがギュッとここにつまっています!

それでいて全体の油脂感はそれほど強くは仕上げられてないので、
塩系焼うどんなどにありがちな油っぽさはあまり感じさせないですし、
また塩カドも立たせず、ちゃんと煎餅的な塩加減に近い感じなので、
「全体的に控えめな味付けながらも海老が生きている」バランスです!

これは決してキワモノ系カップ麺として扱うにはもったいなく、
一つの海老塩系焼うどんとして秀逸な一杯と言っていいでしょう!

自分としてはちょっとリピートしたくなるぐらいのものがありました!(`・ω・)+

たれの原材料は植物油脂、たん白加水分解物、食塩、砂糖、発酵調味料、魚介エキスです!
メインとなっているのが明確に海老の風味を移した植物油脂となってますね!

実際の「えび満月」はイカも原材料に含まれているようなので、
魚介エキスの中にはイカの要素も入っているのかもですね!

麺はやや幅が細めながらも、そこそこ厚みのある油揚げ麺のうどんです!

エースコックのうどんは昨年11月のつるとんたんの監修商品以降、
飛躍的にそのクオリティが上がっているといった印象がありますね!

やや細めながらもしっかりとした食感のうどんが使われるようになり、
今回使われているうどんも一応はその流れのものを感じさせますね!

ただし、がっしり系の食感ではなくほどよいもっちり感を感じさせ、
それでいて油揚げ麺臭があまり強くない焼うどん向けの調整も見えます!

たれといい麺といい、思っていた以上にスキを感じさせませんね!(=゚ω゚)

麺の量は100gで、カロリーは505kcalとなっています!
脂質は20.6gで、麺の量を考えればそこまで高くはないですね!

具材は後入れふりかけのアミエビとあおさのみとなっています!

もともと煎餅的なお菓子をモチーフにして作られたこともあり、
アミエビは焼いたパリッとした硬さを感じることができます!

それと同時に海老の香ばしさをしっかりと伝えてくれますね!

また、あおさについても普通の焼そば向けのものとは違っていて、
見ての通りちょっと一つ一つの粒が大きめになっているのですよね!

それによってあおさの風味がよりダイレクトに伝わってきます!

この2つの具材が果たす役割は大きく、タレだけで食べると、
「塩系の海老焼うどん」なのですが、これらが入ることで、
一気に「えび満月」を思わせる風味へと近づくのですよね!

でもって、ただ単にアミエビとあおさを入れただけでなく、
「えび満月」らしい味が再現できるように調整されているなど、
このあたりは三河屋製菓が監修したことが伝わってきますね!

しかもそのふりかけの量がけっこう多いというのもいいですね!
実際には写真でかけている量でもまだ全体の6割ぐらいですから!

「今度は煎餅的なお菓子の再現カップ麺なのか」と驚かせながら、
食べてみると海老に強いエースコックの実力が存分に発揮され、
ネタ的に注目されるだけではもったいない見事な仕上がりでした!

海老が苦手でなければ迷わず手に取っていいぐらいの一杯でした!(゚x/)モッキルー
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TSURUMEN 四川つけそば

大阪城北詰駅の近くにある「TSURUMEN」へと行ってきました!
春になると2回訪問するというのが毎年の定番となってますね!

1回目は大阪城の梅林、2回目は造幣局の桜の通り抜けの流れで訪問します!
ということで、今回は造幣局の桜の通り抜けの帰りに寄ってきました!

それにしても今回の桜の時期はどうにも悩ましかったですね!

土日に限って天気予報が「曇ときどき雨」みたいなことが多く、
どの日に行くべきかを前もって決めにくかったですからね;

この週はたまたま木曜日がフリーになったので行ったのですが、
3月が寒かったために造幣局の桜がまだ3分咲き程度だったりと、
いずれにしても何らかの問題とぶつからざるをえなかったですし;

ただ、遠くに行くと体調不良になるという不安感が強かったのが、
実際に行って何ともならなかったことで大きく軽減されましたし、
また他にもいろいろ収穫があったのでこれもまた良かったのですが!

昨年は造幣局で撮った写真を記事化できないまま過ぎてしまったので、
今年はぜひとも造幣局の桜の通り抜けについても記事にしたいですね!(*゚ー゚)

さて、今回のTSURUMENですが、前回の訪問でこちらのお店のメニューは
前身のCliffも通じて、おおよそ全て食べることができたのですよね!

一応「黒つけそば」に関してはこちらでは食べてないのですが、
今福鶴見にある本店の「鶴麺」のほうで食べていますからね!

今回はまだ食べたことのない限定なども提供されてなかったので、
以前食べてとりわけ感激した「四川つけそば」を注文してみました!

Cliff時代に食べたときは「四川味噌つけ麺」という名前でしたが!

TSURUMEN 四川つけそば

提供直前にホールの花椒を挽いて提供するスタイルは今も健在です!
そのため、こちらのお店の花椒は香りのフレッシュ感が高いのですよね!

まずは麺からですが・・・いやぁ、やはりここのつけ麺向けの麺は凄いですね!(●・ω・)

画像を見ての通り、平打ち系の麺で厚みはそれほどはないのです!
白湯系のつけ汁に合わせるには一見優しそうに見えるほどの麺です!

それがこの厚みでありながら、麺のもちもち感が凄いのですよね!

この厚みでこのもちもち感が出せるからこその麺と言えますし、
こちらのお店の自家製麺技術の高さを強くうかがわせてくれます!

でもって、こちらのお店の麺はその瑞々しさも素晴らしいものがあり、
ツヤツヤとしていてつるみがあり、なおかつもちもち感もかなり強く、
すすった瞬間の質感、喉越し、そして噛んだときの絶妙な弾力といい、
ほんとスキの見当たらない麺と言っていいだけのものがそろってます!

また、見ての通り麺に全粒粉らしきものが少し練り込まれていて、
それによって瑞々しさと小麦の香りの高さが両立してるのですよね!

しかもこの厚みでありながら白湯系のつけ汁と合わせても全く負けない、
これだけ全てがそろったつけ麺の麺はなかなかないと言えるでしょう!

TSURUMEN 四川つけそば(つけ汁のアップ)

そしてつけ汁ですが・・・やはりその旨さは健在ですね!(*゚◇゚)

食べたのはなんと4年ぶりということになってしまうのですが、
そのときに感じた旨さと同質のものがしっかりとありましたね!

まずここの鶏白湯はドロ系ではなくほどよいなめらかさながら、
その中に広がる鶏のコクとクリーミーさは実に高いのですよね!

なので、鶏の旨さは楽しめながらどっしりと来る重さは控えめで、
クセを感じさせることなくスッと入ってくるだけの力がある、
「食べやすくも深い鶏白湯スープ」と言っていいでしょうね!

そしてこちらのお店の鶏白湯の良さが最も生きているのが、
自分の中ではこの「四川つけそば」だったりするのですよね!

味噌ダレとピリリとした辛味が入ることでよりクセがなくなり、
それでいて味噌がコクをプラスするので両者の相乗効果も生まれる、

このスープとタレの絡みが今回の体感できたのが最も良かったですね!(`・ω・´)

やはり自分がこのお店の白湯系で最初に薦めるならこれですね!

そして先にも触れたようにここに加わる花椒の風味が絶妙です!

以前に比べると花椒の刺激の強さはやや下がった気がしますが、
直前に挽くことで生まれる香りの良さは間違いのないものです!

こうした手間を惜しまないからこその旨さと言っていいでしょう!

そしてつけ汁の中にはチャーシュー、メンマ、ねぎが入ります!(=゚ω゚)

こちらの具材は白湯系のスープと合わせるとより生きる気がしますね!

一見オーソドックスに見えるチャーシューには肉の旨味がつまり、
それがまったりした鶏白湯スープの中でも明確な存在感を放つ、
これはやはりしっかりしたチャーシューであることの証ですからね!

そして完全発酵メンマはこの鶏白湯スープの中でも個性を見せ、
コリコリ感とともにその発酵の旨さをきちっと運んでくれますね!

こちらで食べたラーメンがおおよそぐるりと一周したこともあって、
「では改めてどれを食べるか」を考えたときに第一候補に上がったのが、
これだったわけですが、その判断には間違いがなかったと言えますね!

そして次にどうしても食べたいのが塩の清湯系のラーメンですね!
ただ、今は新開発中のようでいったんメニュー落ちしてるのですよね!

だからこそ復活するときにはその旨さがさらに増してるのでしょうし、
自分がここで最初に強く感激したのが塩の清湯系ラーメンだったので、
新たにメニューに加わったときには必ずや逃さず食べたいですね!

こちらのお店の鶏白湯スープの旨さを心ゆくまで堪能できる一杯でした!(゚x/)モッキリー

[メニュー]
TSURUMEN メニュー(2017年3月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市都島区片町1丁目9-34

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4/10発売 CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン

4/10発売のエースコックとココイチコラボの新作
「CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン」
を食べました!

ココイチとのコラボ商品はもはやエースコックの定番ですね!
カップ麺におけるカレーラーメンを代表する存在にもなってますね!

「ココイチ監修」というだけで、大きな安心感が出ますからね!

4/10発売 CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン

これまでココイチとのコラボ商品はけっこう出てきたのですが、
野菜の旨味を中心に据えたカレーラーメンは初ではないですかね!

テーマ的には地味ながらも、意外に新しい点を突いてきたようです!

単に具材に野菜が入ってるだけでなく、肝心のスープのほうに
どれくらい野菜の旨さが出ているかに注目してみたいですね!(*゚ー゚)

4/10発売 CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、後入れスパイスとなっています!
「とび辛スパイス」ではなく単に「スパイス」と書かれてますね!

4/10発売 CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン(できあがり)

後入れにする必要があったのかと思うようなとび辛スパイスの量ですね;

まずはスープですが・・・あー、エースコックが得意とする味ですよね!(●・ω・)

ココイチとのコラボ商品なのでココイチも監修してるでしょうが、
この味わいは自分としては「いかにもエースコック」という感じです!

玉ねぎの風味がかなり強めに効かされたタイプのカレースープですね!

エースコックはラーメンでももともと玉ねぎをよく使ってきますし、
玉ねぎを強めにアピールするのは非常に得意としてるのですよね!

でもって、それがカレーラーメンのスープとは非常に相性がいいので、
エースコックが得意とする味をきれいに再現してきたという感じです!

なので、野菜系のカレーラーメンとしての不足感は全くないですね!
玉ねぎならではの香味、甘み、ピシッと締まった感覚がそろってます!

にんにくや生姜なども効かされてますが、主役は完全に玉ねぎなので、
玉ねぎをたくさん入れたカレーが好きな人ならオススメできますね!(=゚ω゚)

ちなみにとび辛スパイスが入ってますが、辛さはごく軽めです!
全部入れても「やや辛口寄りの中辛」ぐらいでしかないですね!

スープの原材料は豚エキス、砂糖、香辛料、食塩、野菜エキス、
おからパウダー、ソース、酵母エキス、クリーミングパウダー、
たん白加水分解物、香味調味料という組み合わせになっています!

ココイチの基本であるポークカレーの風味をベースにしたうえで、
玉ねぎを強く効かせ、ソースによってちょっと素朴さもプラスする、
そうした構成であることが原材料からも透けて見えてきますね!

麺は中ぐらいの太さの断面の丸い油揚げ麺となっています!(`・ω・)+

エースコックの大盛系の麺といえばやはり「カドメン」ですが、
これは明らかにカドメン系のがっしり系食感とは違ってます!

ごく軽めのがっしり感はありますが、もう少ししっとりしていて、
より中間的な食感を見せつつ、スープを生かすタイプの麺ですね!

そういえばエースコックはココイチコラボの商品に関しては、
カドメン色があまり強くない麺を採用してくることが多いですね!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは472kcalとなっています!
脂質は15.1gで、麺の量を考えるとむしろ低めと言えるでしょう!

具材はキャベツ、玉ねぎ、にんじん、ねぎという組み合わせです!(*゚◇゚)

どれも普通の具材なのですが、まず玉ねぎがかなり多めですね!
このシャリシャリとした食感と辛味はいいアクセントになります!

キャベツも普通なのですが、野菜カレーとしての量は備わってます!
ねぎはスープ全体に風味を、人参は彩り目的としても役立ってますね!

何か驚くような要素を取り入れたカレーラーメンではないのですが、
「玉ねぎを強く効かせたカレースープ」はなかなかの完成度があり、
エースコックの得意分野ということもあって上手くハマってますね!

オーソドックスではありますが、きちっと楽しめる一杯でした!(゚x/)モキリューン

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4/17発売 チキンラーメンビッグ 卵黄だれ鶏つくね

4/17発売の日清「チキンラーメンビッグ 卵黄だれ鶏つくね」を食べました!

今週はチキンラーメン系統の新作が2種類も出ていますね!
もう一方はラーメンではなくてご飯系の商品ではありますが!

4/17発売 チキンラーメンビッグ 卵黄だれ鶏つくね

チキンラーメンのアレンジ版というといつも小幅な変更が多いですが、
今回は「卵黄だれ」がつくというのが大きなポイントとなってます!

卵黄系の調味料はエースコックが過去に何度か使っていますが、
日清も「UFO 極太」シリーズで使ったことが一度あるのですよね!

なので、日清としても卵黄系調味料を使った第2弾商品にもなります!
そのためいつものチキンラーメン系商品よりも要注目と言えますね!(`・ω・´)

4/17発売 チキンラーメンビッグ 卵黄だれ鶏つくね(内容物)

「卵黄だれ」の使い方がフタの裏に記載されています!
どうもつくねに卵黄をつける食べ方がモデルのようですね!

こうした食べ方は居酒屋などではポピュラーなようですし!

もちろんスープに溶かしたり、麺に絡めたりしてもいいようです!

ちなみにこの下には卵黄だれをかけられそうになって、
困っている「ひよこちゃん」の絵が描かれています!笑

4/17発売 チキンラーメンビッグ 卵黄だれ鶏つくね(できあがり)

鶏つくねに卵黄だれをかけると、いかにもそれっぽくなりますね!
しかもあえて黒めに仕上げているのが焼き鳥屋のつくねっぽいです!

今回は具材のつくねからいきますが・・・うん、クオリティが高いですね!(=゚ω゚)

カップ麺向けの鶏だんご具材というと、もっと白い感じの
鍋に入るようなタイプの鶏つくねが使われることが多いですが、
こちらはそうではなくちゃんと「焼き」の雰囲気がありますね!

それは色だけではなく、風味にも焼きの香ばしさが忍ばされ、
鍋向けの鶏だんごを入れたのとは違うことがはっきりわかります!

そしてここに卵黄だれをかけると・・・なんともリアル感が増しますね!(●・ω・)

まず何より驚いたのが、これが単なる卵黄ソースではない点ですね!

「UFO 極太」に使われていたのは素直な卵黄ソースだったのですが、
こちらは焼鳥のタレの風味や炭火焼をほどこしたような香ばしさ、
そうした風味を合わせた卵黄ソースになっているという点ですね!

なので、実際にこれを焼鳥につけて食べてもかなり合うでしょうし、
「卵黄味のたれ」ではなく、「卵黄をベースにした焼鳥だれ」として
ちゃんと完成させられているというのが特に評価できる点ですね!

そうしたこともあり、つくねにかけたときの相性は実に抜群で、
カップ麺とは思えないレベルのリアル感を楽しませてくれます!

そしてそうした卵黄だれなので、スープへの貢献も大きいです!(`・ω・)+

スープのベースはいつものチキンラーメンと全く同じですが、
少し麺に絡めたり、スープに少しまぜて食べることによって、
卵黄のまろやかさだけでなく、炭火焼の焼鳥の風味が入って、
焼いた鶏の香ばしさやたれの丸みのある甘みまでが加わり、
全体のスープが焼鳥を思わせる方向に同時に近づくのですよね!

こうした変化はこれまでの卵黄ソース系のラーメンにないもので、
上手くエースコックと差別化をはかってきたなぁと思わされました!

卵黄だれの原材料は植物油脂、還元水あめ、卵黄油、卵黄、食塩、魚介エキスです!

面白いのはこの中に鶏系のエキスが全く入っていない点ですね!
もちろん卵黄はそれ自体が鶏に由来したものではあるのですが!

舐めてみるとたれ焼きの焼鳥を思わせる風味があるのですが、
あくまでたれの甘さと炭火焼感と卵黄で演出しているようです!(*゚ー゚)

麺についてはいつものチキンラーメンの麺そのものとなってます!

原材料の並びも含めていつもと同じなので、今回に合わせて
麺の風味や太さに何らかの調整を加えたりもしてないでしょう!

なので、味の変化はあくまで「卵黄だれ」によるもののみですね!

麺の量は85gで、カロリーは411kcalとなっています!
脂質は15.8gで、麺量を考えるとけっこう低めの数字です!

つくね以外の具材はねぎと花かまぼこという組み合わせです!

花かまぼこが入っているのは発売時期の関係なのですかね!
ちょっとチキンラーメンには珍しい具材という気もしますし!

味はごく普通のものですが、春らしい雰囲気を演出してくれますね!(*゚◇゚)

ねぎは大ぶりの白ねぎで、シャキシャキとした食感もあり、
なおかつねぎの甘さも楽しめるなかなかの上質なものです!

もともとチキンラーメンは卵を入れて作ることもありますし、
チキンラーメン+卵黄だれだけでも十分楽しめたと思いますが、
そこにもう1つアイデアを組み込むのがさすが日清ですよね!

普通の卵黄だれにせず、焼つくね+卵黄をモチーフとして、
炭火焼の風味やタレの風味を卵黄だれの中に盛り込みながら、
具材のつくねにも工夫を加えてリアルな焼つくね感を出す、
ベースはいつもの味ながらもこの発想は実に見事でした!

卵黄ソースの持つさらなる可能性を見せてくれる一杯でした!(゚x/)モッキリー

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4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ

4/17発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ」
を食べました!

ほんとこの「一度は食べたい名店の味」シリーズは新作がどんどん出ますね!
休眠シリーズだらけのエースコックとは思えないほどの力の入れようです!

そして今回はなんと煮干の名店「伊吹」が監修した商品となってます!

4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ

ラオタであれば、少なくとも一度は耳にしたことはあるであろうお店、
その煮干の強烈さはつとに有名で、巨体の店主さんもインパクト抜群と、
現在の煮干ラーメンを代表する存在といっても過言ではありません!(=゚ω゚)

そのお店がカップ麺化されるのですから期待せずにはいられませんね!

しかもこの前作は「つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん」と、
エースコックとしてはこれまで最強の煮干を主張した一杯だったわけで、
これは自ずとその煮干感の違いなども比較したくなってくるわけですね!

4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ(内容物)

例によってカップの中には後入れの液体スープが入ってます!

しかし「つじ田 奥の院」の煮干のパワーはかなりのものだったので、
たとえ「伊吹」でも、場合によっては見劣りするリスクもあるわけで、
そこをどのように乗り越えてくるのかが大きな見ものでもありますね!

そういえばこのシリーズは冬の時期には味噌ラーメンを3つ続けたり、
今回は煮干ラーメンを2つ続けたりと、どうも狙ってるようですね!(`・ω・´)

同じジャンルのラーメンをお店ごとの個性で楽しんでもらいたい、
そういうコンセプトなのでしょうが、これは開発陣としては大変で、
ちゃんと一つ一つの商品ごとに明確な違いを出す必要があるだけに、
やりがいもあるでしょうが、プレッシャーも相当だと思われます!

しかも今回のようなそのジャンルの超有名店だとなおさらですね!

4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ(できあがり)

いかにも煮干ラーメンといった、煮干粉末が浮かんだスープとなってます!

まずはスープですが・・・ほぉ、これは実に旨い煮干スープですね!(●・ω・)

これまでカップ麺でもいろんな煮干系のラーメンが出てきましたが、
この個性の打ち出し方は他にはなかったように思うのですよね!

というのも、煮干は他の素材に比べて「強さ」が重視される傾向が強く、
カップ麺でも「クセまで含めてガンガン押し立てる強い煮干スープ」か、
「やや控えめながらもクセを抑えたバランス型」のどちらかでしたが、
このスープは煮干の「旨さ」に焦点を当てたスープになってるのですよね!

煮干の「強さ」もかなりあるのですが、クセで攻めるタイプではなく、
「強さ」や「クセ」以上に煮干の持っている「旨さ」が伝わってくる、
そうでありながら従来のバランス型ではない攻めの力も備わっている、
こうした煮干の質に対するこだわりはこれまでになかったものです!

前回の「つじ田 奥の院」は完全に煮干の「強さ」を求めたスープなので、
食べた瞬間のインパクトなら、間違いなく「つじ田」のほうが上です!

ただ、一方で「つじ田」のほうは煮干のクセの非常に強く出てるので、
強い煮干に耐性のない人は避けたほうがいい人を選ぶスープなのですね!

一方のこちらは煮干好きを満足させるだけのパワーをしっかり見せながら、
それでいてもっと間口の広い幅広い層に好まれるだけのものを感じさせます!

マニアでない人にも「強烈な煮干スープも旨い」と言わせる力がありますね!(*゚◇゚)

なので、煮干を完全に主役に置いたカップ麺という枠組みで見るなら、
自分はこのラーメンのスープがNo.1なのではないかと思えるほどです!

「強烈」という言葉よりも「旨い」という言葉がまず来ましたからね!

この商品はどうも店主さんのかなり深く関わって監修されたようで、
使用するそれぞれの煮干の種類などにもいろいろと注文をつけて、
さらに「具材よりもスープにコストを」と強く求められたそうです!

それだけあって、煮干のクオリティの高さは群を抜くものがあります!

そしてもう一つ欠かせないのが、ベースを支える動物系なのですよね!

主役は間違いなく煮干で、大量の煮干粉末が入っているだけでなく、
後入れの液体スープにも煮干オイルが投入されているほどですが、
ベースの豚骨もしっかりとしていて、前面には出ないながらも、
煮干の旨さを引き立てるうえで絶妙な濃度を見せてるのですよね!

いわゆる「豚骨煮干ラーメン」といったラーメンとは別物ですが、
この下支えとしての動物系の使い方の旨さもうなるものがありました!

スープの原材料は魚介エキス、香味油、食塩、豚エキス、動物油脂、
植物油脂、しょうゆ、糖類、おからパウダー、クリーミングパウダー、
ポークコラーゲン、ひじきパウダー、オニオンパウダー、香辛料、
酵母エキス、全卵粉といった組み合わせとなっています!

魚介エキスとありますが、実際にはエキスよりも煮干粉末が大半です!
エースコックはなぜか魚粉を魚介エキスに含めて表記しますからね!

この原材料の中でちょっと笑ってしまったのが「ひじきパウダー」ですね!

煮干粉末によって生まれるスープの黒さの演出目的でしょうが、
ほんとエースコックはこうしたギミック的な手法が好きですよね!笑

麺は中細ぐらいで断面の四角いタイプの油揚げ麺となっています!
どうも最近エースコックはこの麺を使う機会が多い気がしますね!

この麺もよくできていて、パスッとした歯切れの良さを持ちつつ、
プリッと弾けるような弾力もある、油揚げ麺でありながらも、
やや中加水に近い低加水麺の特徴を上手く引き出しています!

そしてこうした煮干系のスープにはこの質感がよく合ってますね!(*゚ー゚)

強いスープの中でもほどほどに麺の主張も立っていますし、
軽い歯切れの良さとスープとのかみ合い具合がいいですね!

最近のエースコックの油揚げ麺は質がだんだん向上してますね!
エースコック=がっしり系という段階はもう超えつつありますね!

麺の量は70gで、カロリーは403kcalとなっています!
脂質は16.5gで、麺量を考えると標準的な数字と言えますね!

具材は2種類の玉ねぎ、鶏・豚そぼろ、ねぎとなっています!

そぼろは例のスポンジ系のもので、味は相変わらずないですね!
ただ、これは店主さんの意図もあってのチョイスなのでしょう!

「具材よりスープにコストを」という姿勢だったわけですから!

それなら、そぼろそのものを外しても良かったのですけどもね!(`・ω・´)

そうではありながら、実は2種類の玉ねぎはいい仕事をしています!

上側の長細い玉ねぎはシャキシャキとした食感とほどよい辛味を、
下側の玉ねぎ、こちらはおそらく揚げ玉ねぎだと思われますが、
こちらのほうは玉ねぎの甘みと香ばしさが楽しめるのですよね!

青ねぎも含めて3種の薬味によって味にいい変化がつけられていて、
そぼろ以外は限られたコストの中でちゃんと頑張っていますね!

とにかく「強さ」ばかりが求められがちな煮干スープの中において、
強さも持ちながらそれ以上に「旨さ」を見せることに成功している、
カップ麺における煮干ラーメンの一つの完成形と呼んでいいでしょう!

そしてその要望にきちっと応えたエースコックも見事だったと思います!

煮干が得意な人も苦手な人も、少しでも煮干系に興味のある人なら、
手に取ってみて損のない煮干ラーメンと言ってもいいでしょう!(゚x/)モッキルー

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4/17発売 やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば

4/17発売の東洋水産「やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば」を食べました!

この「やみつき旨辛」シリーズは以前にラーメンでも出てますね!
ただし、当時は見つけることができず紹介できなかったのですが;

今回の汁なしバージョンは近所のスーパーですぐに見つかりました!
あまり新商品を扱わないスーパーだけに運が良かったとも言えますが!(=゚ω゚)

4/17発売 やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば

ブラックペッパーを効かせた「富山ブラック風」の焼そばだそうです!

「富山ブラック」といえば、ラーメンでも胡椒の強さが特徴ですし、
それの焼そば版というだけでも期待度が上がってきますね!

4/17発売 やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば(内容物)

内容物はかやく、粉末ソース、液体ソースとなっています!
投入順は液体ソース→粉末ソースという点に注意が必要です!

東洋水産の汁なし系は基本的にこの順番での投入になりますね!

4/17発売 やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば(できあがり)

ほほぅ、この黒さはたしかに「富山ブラック」を思わせますね!

(*・ω・)♪さいた さいた なるとの花が
(*・ω・)♪ならんだ ならんだ なるととメンマ
(*・ω・)♪どちらを見ても きれいだな

        何を歌っとるんじゃ! さっさと次に進まんかい!(・ω・#)
(*・ω・)はい!

(*・ω・)♪ちょうちょ ちょうちょ
(*・ω・)♪なるとにとまれ

  彡 ピコンッ!
 ☆ ロ─c(・ω・#)次の歌やのうて、次の話に進め言うとるんじゃ!!
(*・ω・)ごふっ!

なんだかメンマやなるとを並べるのがクセになってきますね(;・ω・)

まずは味ですが・・・うん、これはたしかに「富山ブラック」風です!(●・ω・)

強めの黒胡椒、そして黒醤油によるガツンと来る醤油のキレと風味、
そしてそこに動物系の油脂が非常にいい具合にコクを与えています!

見た目の通り、味についてもかなり濃いめではあるのですけども、
もともとの「富山ブラック」自体がそうした路線のものなので、
これぐらい味が濃くてちょうどいいと言ってもいいでしょうね!

また、醤油の風味もただやみくもにとがっているという感がなく、
ちゃんと黒醤油ならではの旨さが感じられる点は非常にいいです!

また、ベースとなっている動物系や油脂の効かせ方もバランスが良く、
黒胡椒+醤油でシャープに来るところをきれいにまとめてるのですよね!

このあたりの組み立ての上手さはさすが東洋水産と言っていいでしょう!
もともとこうした醤油系の汁なしについては強いものを持っていますしね!

あえて残念な点を挙げるなら、もっと黒胡椒を効かせてほしかった点ですね!(`・ω・´)

たしかに粉末ソースのうちのけっこうな割合が黒胡椒になってたりと、
黒胡椒を強くアピールしようという意図ははっきり見えるのですが、
この商品ならもっと突き抜けさせても良かった気がするのですよね!

昨年8月に東洋水産が出したラーメンの「富山ブラック」についても、
黒胡椒に関してはもっと強く効かせてほしいと思ったりしましたし、
この点に遠慮がなければもっとおいしくいただけたでしょうね!

とはいえ、黒胡椒に関しては多くに家に常備されてるでしょうし、
自分でさらに大量投入して食べるという手もありはしますけども!

タレの原材料は醤油、豚脂、植物油、鶏脂、チキンエキス、砂糖、黒こしょう、
ポークエキス、粉末野菜、ガーリックパウダー、ねぎ、発酵調味料です!

あえて「香辛料」ではなく「黒こしょう」と書いてるのがいいですね!

ガーリックは食べているときはダイレクトには感じないものの、
ベースを固めているので食べた後の臭いは意外と要注意です!

麺は湯戻し4分のかなりしっかりとした太さの油揚げ麺です!
この麺はいかにも東洋水産らしいと感じさせてくれますね!

ラードの香ばしさが強い点も東洋水産の持つ大きな特徴ですし、
その風味がちょうどいい具合にタレの主張とまとまっていて、
ワイルドながらもまとまりの良さを感じさせる麺となってます!

単体の麺としてもまぜそば的な明確な主張を持っていますしね!(*゚ー゚)

麺の量は90gで、カロリーは494kcalとなっています!
脂質は21.2gで、思ったほど高い数字にはなってないですね!

具材はメンマとなるとのみというシンプルな組み合わせです!
粉末ソースにねぎも入ってますが、これはタレの一部という感じですし!

醤油系のタレに具材もラーメンを思わせるものということで、
「焼そば」というよりは「まぜそば」といったほうが近いですね!

「富山ブラック」がベースというところは特徴的ではありますが、
基本的には「中華そばをまぜそば化した商品」と言えるでしょう!(*゚◇゚)

そのためなるとやメンマといった具材とも相性はいいですね!
具材は2種類のみではあるものの、どちらも量はそこそこありますし!

メンマは形は少々いびつですが、味はきっちりとしてますしね!
とはいえ、タレの味が強いので完全にタレ味にはなりますけども!

「もっと黒胡椒が強くても」という不満もあったりはしましたが、
「富山ブラックのまぜそば版」としては非常にバランスが良くて、
ピリ辛という枠を外してもきっちり楽しませるものがありました!

胡椒が物足りないと思う場合は自分で加えればいいですしね!

醤油系のまぜそばが好きな人なら十分にオススメできるでしょう!(゚x/)モキユン

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4/10発売 カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ

4/10発売の日清「カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ」を食べました!
カップヌードル ナイス 濃厚! クリーミーシーフード」との同時発売ですね!

基本的には「カップヌードル」の低カロリー、低糖質版にあたりますが、
スープをよりこってり方向に向けて満足度を高めているのが特徴です!

4/10発売 カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ

今回は「濃厚! ポークしょうゆ」味ということのようですが、
色などから見るに基本のカップヌードルがベースと見られます!

その個性を残しつつ、いかに上手くアレンジされているかですね!(*゚ー゚)

4/10発売 カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ(内容物)

おっと、具材の組み合わせがいつもとは明らかに違ってますね!
海老がないだけでなく、普段は入ってない具材も入っています!

「クリーミーシーフード」はスープの方向性は変えてきたものの、
具材は基本の「シーフード」と同じものを使ってきていただけに、
この具材の組み合わせの変化はちょっと驚きもありましたね!

4/10発売 カップヌードル ナイス 濃厚! ポークしょうゆ(できあがり)

麺が少なめなので、こちらもスープが多めのビジュアルとなります!

まずはスープですが・・・あぁ、たしかに方向性が違ってますね!(●・ω・)

もちろんあくまで「カップヌードル」をベースとしてるのですが、
それと豚骨醤油系のラーメンのハイブリッド的な印象がありますね!

そうしたこともあってか「カップヌードル」の胡椒の風味が弱く、
豚が強まったことも加わっていくぶんまったりした味になってます!

それでも受ける印象としては「カップヌードル」の味に近いですが、
ちゃんと意識すると味を組み替えてきているのはちゃんとわかります!

ただ、「シーフード」と「クリーミーシーフード」の2つのスープが
乳製品の強さによって明らかに別の方向を向いていたのに比べると、
こちらのほうが従来のスープとの共通性は比較的大きくはありますね!

胡椒を自分で一振りしたりするとその共通性はより高まりますし!

今回も「カップヌードルライト」を含めて原材料を比較します!

[今回の商品]
ポークエキス、糖類、醤油、食塩、香味調味料、小麦粉、大豆粉、豚脂、
香辛料、たん白加水分解物、野菜調味油、香味油、メンマパウダー、ポーク調味油

[カップヌードル]
糖類、醤油、食塩、香辛料、たん白加水分解物、香味調味料、
チキンエキス、ポークエキス、メンマパウダー

[カップヌードルライト]
糖類、食塩、醤油、香味調味料、香辛料、たん白加水分解物、
チキンエキス、ポークエキス、メンマパウダー

まず従来のカップヌードルとライトのスープは非常に近いですね!
できるだけスープを変えずにライトにしていることがわかります!

それに対して今回の「ナイス」は明らかに構成が違っています!(*゚◇゚)

従来の「カップヌードル」はチキン、ポーク、メンマのエキスが
どれも最後なのに対して、今回はポークが最初に来ています!

これが豚骨醤油とのハイブリッドっぽく感じた最大の理由ですね!

しかもチキンを外すことによって、完全に豚系スープとなってます!
また、香辛料がずいぶんと後ろに下がっているのも特徴と言えますね!

やはり胡椒の風味などを減らしてややまったりとさせたのでしょう!

こうした商品を作るためには、印象を変えるためにスープを変えつつ、
それでいて従来のカップヌードルらしさも感じさせる必要があるので、
実際に食べた印象よりも開発にかけた労力はきっと大きいのでしょうね!

麺はカップヌードルらしいヌードル麺のノンフライ版となってます!
また、糖質も大きく減らしているので低糖質麺ぽさもやや強いです!

麺の幅は従来の「カップヌードル」よりもやや細く見えますね!
もしかするとこのあたりについては気のせいかもしれないですが!

原材料を見るに「クリーミーシーフード」の麺と並びが同じなので、
太さに関してはシーフードのほうに準拠されてるのかもしれません!(=゚ω゚)

食べ始めは「クリーミーシーフード」よりも低糖質麺ぽさが強いです!
これはスープとの組み合わせによって印象が変わってるのでしょうね!

そのため麺の特有の風味がダイレクトに伝わってきやすいのですが、
それが気になる場合は少し長めに待ってみてもいいかもしれません!

クタクタにはなりますが、スープと麺の一体感はより高まりますので!

麺の量は40gで、カロリーは178kcalとかなり低いです!
脂質は6.4gで、麺量などを考えるとそこそこの数字ですね!

糖質は19.9gで、食物繊維は15.1gとかなりの数字になってます!
従来の「ライト」が198kcal、繊維10.2gなのでより低いですね!

ただ、その分だけ低糖質麺ぽい雰囲気も強まってしまってますが!

具材は豚ダイスミンチ、キャベツ、卵、赤ピーマン、ねぎです!

今回最も驚かされたのがこの具材といってもいいでしょうね!(`・ω・)+

海老が今回入っていないというのはあらかじめ知ってましたが、
他の具材まで組み替えられているのは意識してなかったですし!

卵やねぎについてはいつもの「カップヌードル」と変わりません!

新たに投入されたキャベツや赤ピーマンといった具材についても、
スープとの相性などに問題はなく、違和感なく食べることができます!

注目はダイスミンチで、明らかにいつもよりも大きさ、数ともに多いです!
これだけ大粒のダイスミンチが8つも入っているわけですからね!

とすると、海老が外れたのは決してコスト上の関係ではなくて、
意図的にダイスミンチに焦点を当てて作ってきたのでしょうね!

ダイスミンチが多くなれば必然的に豚の主張が高まってきますし、
さらにスープに与える影響からもこってり感が増してきますからね!

ただ、「ダイスミンチ増量!」みたいにアピールしていないので、
そこを意識してもらえないと「海老がなくなった」点が注目されて、
印象がダウンしてしまうというリスクも少なからずあるでしょうね!

でもって、ダイスミンチよりも海老が好きな人もかなり多いので、
「やっぱり海老も欲しかった」と思われる側面もありますからね!

もしかするとここが最大の好みが分かれるポイントになるかもです!
「カップヌードルライト」のほうは具材に海老も入ってますしね!

ポークエキスを軸に据えることでカップヌードルと豚骨醤油感を合わせ、
さらに具材もあえて海老を外してダイスミンチを増やして豚感を強めるなど、
「こってりだけど低カロリー、低糖質」のコンセプトは明確に伝わりますね!

特に今回の構成を見るに、どうも「ライト」の単なる後釜ではなく、
普段「ライト」を食べない層をターゲットにしてる感はありますね!

ただ、そうした層が低カロリー、低糖質を求めるかは少々謎ですし、
「昼食のおともに」みたいなあたりが狙いどころなのかもですね!

スープ、具材ともに豚の存在感に焦点を当てた一杯でございました!(゚x/)モッキユー

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かしや 中華そば

ちょっとひさしぶりに玉出の「かしや」に行ってきました!
狙いはもちろん新たにレギュラーに加わった「中華そば」です!

「かしや」というと、濃厚な豚骨スープが最大の柱ですが、
魚出汁そば」では魚介のみでスープを構成していたり、
スープの幅の広さもまた素晴らしいものがあるのですよね!

そして今回の「中華そば」のベースのスープは鶏とのことで、
いったいどのような一杯に仕上げられているのか気になります!

白湯系のラーメンだと大盛にすると後半しんどくなりがちですが、
清湯系なので麺量も大盛にして注文することにいたしました!

かしや 中華そば

おっと、このビジュアルは自分の想像とはまた違ってましたね!

薄めにスライスされたチャーシューがなんと7枚も入っていて、
穂先メンマも2本、そして背脂が表面をたっぷり覆っています!

ちなみに決してチャーシュー増しにしたわけではありません!
大盛で注文したことで4枚から7枚に増えたみたいでありますが!

まずはそのスープですが・・・いやぁ、これは鶏の旨味が深いですね!(●・ω・)

おそらくこのスープはほぼ鶏のみで取られているのでしょうね!

そうでありながらこれだけ鶏のコクと旨味から深みを感じるのは、
スープの素材に親鶏を使っているからというのも大きいでしょうね!

背脂も多めに入っているのですが、特に背脂が薄めの部分を飲むと、
圧倒的に鶏の旨味とコクのほうがガンガンと攻めてきますからね!

トータルで見ても決して鶏と背脂が等価といったバランスではなく、
主役を張っているのは間違いなく親鶏のスープであることがわかります!

しかしこちらのお店はどのスープも非常に高い水準を誇ってますね!

ラーメンのラインナップを見ると、現在のこちらのお店では、
豚骨スープ、魚介スープ、鶏清湯スープの3つが炊かれてますが、
そのどれもが単独のスープとしてのラーメンとして提供されるなど、
一つのスープだけで十分に勝負できるだけのものが備わっています!

そしてここに多めの背脂が加わりますが、これもまた効果的ですね!(=゚ω゚)

鶏ベースのスープに鶏油ではなく背脂を合わせているのは面白いですね!

背脂が生み出す豚のコクと甘み、メインはあくまで親鶏スープながら、
また違ったアプローチのコクがここに重なってくるのがいいですね!

ただ、親鶏のスープの深みが非常に素晴らしいものを持っているので、
背脂がもっと少なめでも十分すぎるぐらいいい味になると思いますが!

ちなみに他の人の感想では胡椒が多めに入っていたりしたようですが、
自分が食べた分には特に胡椒が多く入っていたということはなかったです!

単にたまたまそうだったのか、あるいはデフォで入れる量を減らして、
それぞれのお客さんの好みで加えるようにしたかのどちらかでしょうね!

たしかにいかにも胡椒を入れるとハマるような味わいではありますからね!

醤油ダレについてもしっかりとした醤油の風味を感じさせますが、
タレのほうが前面に立ってくるような印象はあまりないですね!

このあたりもあくまでスープが軸であることを伝えてくれます!

また鶏スープ+背脂というと、京都の背脂醤油系に近くもありますが、
背脂が入りつつも親鶏の持っている旨味の主役感が強いこともあって、
受ける印象は京都の背脂醤油系とはまた違ったものがありましたね!

京都の背脂醤油系が好きな人にかなり向いてることもたしかですが!(`・ω・)+

トッピングは赤身メインの薄切りチャーシュー、穂先メンマ、
味玉、海苔、白ねぎが標準の状態で全て乗せられています!

このビジュアルだとトッピングを増やしてるように見えますが、
決してそうではなく、ただ普通に大盛で注文しただけですからね!

具材の主役は何と言ってもこの7枚入った薄切りチャーシューですね!

薄切りであることには大きな意味があって、薄切りであることで、
麺をチャーシューで巻きながら食べるのに向いてるのですよね!

しかも赤身メインなので脂の風味が勝ってしまったりしないですし、
親鶏スープが豚肉の肉の旨さをまといながら麺と口に運ばれてきて、
さらに量が多いので、これを最後まで堪能できるのがたまりません!

もちろんこの薄切りチャーシューは「中華そば」専用のものなので、
ちゃんとこのスープと麺に合うことを考えて作られているのですね!

穂先メンマは一つ一つが大きいうえにどこを食べてもやわらかいです!
また、食べているとほんのりとラー油のような風味も香るのですよね!(*゚ー゚)

そのため、穂先メンマのあたりは親鶏スープとラー油の風味が融合し、
また全体の味わいとはちょっと違った表情を楽しめたりもするのですね!

白ねぎは麺と絡めることでその辛味がいいアクセントになります!

あまり熱が入らないように他の具材の上などによけておきつつ、
その辛味が生きるような形で食べるのが良さそうでしたね!

焼き海苔はしっかりとスープを吸わせて麺を包んで食べるといいですね!
こうしたいかにも中華そばらしいスープにも海苔はよく合いますね!

かしや 中華そば(麺のアップ)

そして麺はやや加水が低めのパスッとしたストレートの細麺です!

もちろん豚骨ラーメン向けの麺ほどパツパツ系の麺ではなくて、
食べ始めはその小気味いい食感を、後半はスープとのなじみを、
そうした楽しみ方のできる中華そばらしさを感じられる麺ですね!

そういえばやや加水が低めの麺なのも京都背脂系に近くはありますね!

加水が低めの麺で大盛だったので、後半は食感はやや緩みましたが、
それでも弱みを感じさせる麺ではなかったのは良かったですね!(*゚◇゚)

この一杯の中に様々な見どころがつまったラーメンでしたが、
何と言ってもまずはこの親鶏の深さを味わってほしいですね!

そして薄切りチャーシューで麺を巻くようにして食べ進める、
いろいろある中でもこの2つが自分にとっては大きな魅力でした!

親鶏ならではの深い旨味をとことん堪能できる見事な中華そばでした!(゚x/)モキキュッ

[メニュー]
かしや メニュー その1(2017年3月)

かしや メニュー その2(2017年3月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市西成区玉出中2丁目4-21

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3/20発売 らぁ~めん京監修 京都ぎをん鶏白湯

3/20発売の明星「らぁ~めん京監修 京都ぎをん鶏白湯」を食べました!

これはもう入手を諦めてしまっていた商品だったのですよね!
こうした明星のノンフライの縦型はあまり出回らないですし;

ただ、ペヤングの「背脂MAX」を探してコンビニ行脚をしてたら、
こちらの商品を偶然見つけたので購入することにしたのですよね!

スルーも考えたのですが、けっこう興味のある商品でしたし!

3/20発売 らぁ~めん京監修 京都ぎをん鶏白湯

最近は各地のご当地ラーメンに対する関心も高くなってきていて、
また鶏白湯系ラーメンの知名度もずいぶんと上がってきたことから、
「鶏白湯というとまずは京都」のイメージも強まってきてますね!

最近では鶏白湯ラーメンというと濃度の高いものが非常に多いですが、
もともとは鶏白湯とはいっても濃度攻めでないものは多かったですし、
このラーメンの指向性がどのあたりにあるのか気になるところですね!(*゚ー゚)

3/20発売 らぁ~めん京監修 京都ぎをん鶏白湯(内容物)

具材の種類は少なめなものの、クオリティはけっこう高そうです!

特にねぎが細かい青ねぎでないというのがうれしいですね!
・・・単に具を整えるのが楽だからという理由なのですが!笑

縦型カップの小さいそぼろと青ねぎは具材整えの天敵ですからね!(゚◇゚)

3/20発売 らぁ~めん京監修 京都ぎをん鶏白湯(できあがり)

仕上げに後入れの調味油を加えると完成となります!

まずはスープですが・・・ほう、これは実にピュアな鶏白湯ですね!(●・ω・)

最近では鶏白湯系のカップ麺もけっこう出てはいますが、
これだけ純粋なタイプの鶏白湯は少ない気がしますね!

どっしりとした濃厚系の鶏白湯スープではないのですが、
かといって決してライト系の鶏白湯でもないのですよね!

こってり系ではないけども鶏白湯らしいコクと旨味は重厚、
それでいてけっこうすっきり食べられる一杯になっていて、
なおかつ鶏の持つ旨味が非常にストレートに伝わってきます!

後入れの調味油もそうした厚みを加える役割を持ってますが、
この調味油が意外と鶏油一辺倒ではなかったりするのですよね!

ラードも多めなので、鶏油攻めの鶏白湯にはなっておらず、
そこも逆に純粋な鶏白湯らしさの演出に役立ってましたね!

重厚さを求めてしまうともう一歩欲しくなるところはありますが、
「鶏白湯としての物足りなさ」は全く感じさせなかったですし、
しかも食べやすいので非常に幅広い層に好まれる力がありますね!(=゚ω゚)

その食べやすさを助けているのが生姜と柚子の2つの風味です!

ただ、この2つの要素も闇雲に前面に立てて目立たせるのでなく、
前面に出るのは鶏で、裏のほうでその香りをふわりと立たせて、
ほんのりと食べやすさを下から演出しているような感じです!

とにかく純粋な鶏白湯スープのカップ麺ということで考えてみると、
東洋水産の「ラーメン人生 JET 監修 鶏煮込みそば」を思い出しますが、
「JET」が濃厚な鶏白湯としての旨味をとにかく追求したのに対し、
こちらはバランス型ながらも鶏の旨味を楽しめる一杯になってますね!

スープの原材料は鶏・豚エキス、デキストリン、糖類、たん白加水分解物、
ラード、香味調味料、食塩、チキンオイル、粉末油脂、乳等を主要原料とする食品、
香辛料、しょうゆ、酵母エキス、ゆず皮粉末といった組み合わせとなってます!

豚も使われているようですが、前面に出るのはあくまで鶏ですね!
先に触れましたが、油脂は不思議とラードのほうが多くなってます!

また、とろみの強さはデキストリンによる面も大きいようですね!
それでも鶏白湯としての不自然さは全く感じさせなかったですが!

麺は中細でやや加水が低めのノンフライ麺となっています!

縦型でもノンフライ麺を使えるのが明星の大きな強みですが、
最近はその麺のクオリティがどんどん上がってきていますね!(`・ω・)+

どうしてもカップ形状による湯戻しのしやすさの関係上、
どんぶり型よりも縦型のほうが麺の制約は大きくなりますが、
この麺は前半はやや加水が低めの麺っぽい雰囲気を残しながら、
時間が経つともっちりとした食感がだんだんと強調されるなど、
縦型カップ向けのノンフライ麺とは思えない力がありますね!

でもって、ノンフライ麺なのでスープの良さが伝わりやすく、
今回のようなバランスとコクの両立をはかったスープには、
特に向いている麺と言っていいだけのものを感じましたね!

麺の量は65gで、カロリーは359kcalとけっこう軽めです!

脂質は9.4gで、ノンフライ麺系としてはそこそこの数字ですが、
それでも鶏白湯系でこの数字というのはありがたいと言えますね!

具材は蒸し鶏、メンマ、ねぎという組み合わせになっています!

蒸し鶏とはしっとりとしていて、鶏の旨味、食感ともに秀逸で、
量もそこそこ入っているなど、満足度は非常に高いですね!

メンマも意外と量が多く、コリコリ感がいいアクセントとなり、
ねぎもリアル系ということで具材はどれもよくできていますね!

濃厚系でもなくライト系でもない、基本的にはバランス型ながら、
鶏のコクや風味については純粋にしっかりと楽しむことができる、
食べやすく正統派の鶏白湯ラーメンといった印象が強かったですね!

素直に鶏白湯を楽しみたいときには非常にいい一杯と言えるでしょう!(゚x/)モキルン

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4/10発売 中華三昧PREMIUM 赤坂榮林 酸辣湯麺

4/10発売の明星「中華三昧PREMIUM 赤坂榮林 酸辣湯麺」を食べました!
昨日の「ペヤング 酸辣MAX」に続いての酸辣湯麺系の記事となります!

「中華三昧PREMIUM 黒胡麻担々麺」も同時発売されましたが、
これについては以前に紹介しているので購入はしていません!

一応リニューアルされているので、味は少し変わってそうですが!(=゚ω゚)

4/10発売 中華三昧PREMIUM 赤坂榮林 酸辣湯麺

「榮林」の「酸辣湯麺」はもともと縦型では出てたのですよね!
それが今回どんぶり型の「中華三昧PREMIUM」として登場しました!

調べてみると縦型のほうも自分は一度食べているのですが、
記事化もしておらず、すでに印象が薄れてしまってます;

ただ、味はけっこう良かったと記憶はしているのですが!

今回は名前に負けずプレミアムな味わいを期待したいですね!
ちなみに例によって今回もあまり多くの店には並んでません;

そういえば「酸辣湯」には「さんらーたん」と「すーらーたん」の
2つの呼び方がありますが、この商品では後者が採用されていますね!

4/10発売 中華三昧PREMIUM 赤坂榮林 酸辣湯麺(内容物)

内容物はかやく、かやく入り粉末スープ、液体スープです!
どうも袋を見る限り、かやくはFDブロックが使われていますね!

これは具材についてもかなり力を入れてることがうかがえます!

4/10発売 中華三昧PREMIUM 赤坂榮林 酸辣湯麺(できあがり)

FD具材は全て卵で、他の具材は粉末スープと一緒に入ってました!
とにかく卵を主役に打ち立てるという姿勢が明確に見えますね!

写真では卵を一部にまとめているのでそこまで多く見えませんが、
もし普通に作るとどんぶりの一面が卵で覆われる感じになります!

なので、そうして作ったほうが写真の迫力は出たかもですね!

まずはスープですが・・・おおぉ、意外と酸味が強いですね!(●・ω・)

縦型の味のほうは記憶に残ってないので比較はできないですが、
一般的な酸辣湯麺の中ではかなり酸味が強い部類と言っていいです!

最近だと「ラ王」の「酸辣湯麺」の酸味がかなり強かったですが、
自分の中ではそれに匹敵するレベルの酸味を感じるほどでしたね!

ただ、「ラ王」が酸辣湯麺によくある黒酢の風味が弱かったのに対し、
こちらは強みの酸味、黒酢の風味、動物系の主張などのそれぞれが
どれもしっかりと主張することで見事な高級感を演出していますね!

このあたりは「さすがは中華三昧シリーズ」と思わせるものがあります!

最近の酸辣湯麺というと、黒酢の風味に重点を置いた優しい風味のものか、
あるいは「ラ王」のような酸味に力点を置いたもののどちらかでしたが、
今回はその両方がしっかりと満たされた酸辣湯麺になっていましたからね!

スープの原材料は食塩、ラード、香味調味料、コラーゲンペプチド、植物油脂、
黒酢、鶏肉エキス、たん白加水分解物、香辛料、しょうゆ、ホタテエキスです!

注目すべきは2番目にラードが来ているという点なのですよね!

要するに後入れのラー油がラードをミックスしたものになっていて、
これがスープ全体の動物系のコクにいい厚みを持たせてくれています!

なので、鶏ベースのスープにラードも合わせたラー油でコクと辛味を、
ホタテでスープの旨味に広がりを持たせて、黒酢の風味を出しつつ、
酸味についてもバチッと効かせることで酸辣湯の刺激も打ち出している、
原材料を見るだけでもいかに見事な組み立てであるかがうかがえますね!(`・ω・´)

スープのとろみも軽くありますが、コラーゲン系なので自然ですね!
原材料を見るに、おそらくでん粉系でのとろみはほぼないようですし!

麺は中細ながらももっちり感とプリプリ感が感じられるノンフライ麺です!

カップ版の中華三昧は他社の「ラ王」や「正麺カップ」などに比べると、
麺そのもののクオリティで強く訴えかけてくるタイプではないですが、
そこは明星というか、非常にソツなくクオリティの高い麺となってます!

中細麺ながらも食感がきちっとしてるので存在感もありますしね!
少しとろみのあるスープなので、バランス的にはスープが強めですが!

麺の量は65gとやや少なめで、カロリーは317kcalとなっています!
脂質は7.0gで、全体的にすっきりと食べられるような数字ですね!(*゚ー゚)

具材はかき卵、チンゲン菜、チャーシューの3種類となっています!

具材に関しては完全にかき卵のみに特化しているとすら言えます!

というのも、チンゲン菜も量が少なく一つ一つもかなり小粒で、
ややハムっぽいチャーシューは枚数が3切れぐらいだけですしね;

でもって、椎茸やねぎといった具材なども全く入ってないですし!

なので、かき卵以外に関してはプレミアム感は皆無と言っていいです!

卵については「ラ王 ピリ辛酸辣湯麺」もかなり気合を入れてましたが、
あちらが普通の乾燥具材でそこまでふわふわ度が高くなかったのに対し、
こちらはフリーズドライで量も多いので、ここは「ラ王」を凌駕してます!(*゚◇゚)

なんだか「中華三昧PREMIUM」って、日清がすでに出した路線のものを
後になって出すことが多いなど、ちょっとした対抗意識も見えますね!

とはいえ、今は明星は日清のグループ会社の一つになっているのですが!

写真ではその卵の迫力を上手く見せることができなかったですが、
とにかくふわふわ度は見事で、リアル感という点では群を抜いており、
「卵を酢の風味を楽しめる酸辣湯麺」としてはかなりのものです!

卵以外の具材こそさみしいものの、さすが中華三昧と言わしめる一杯でした!(゚x/)モッキリン

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