6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン

6/19発売の東洋水産からの新作
「2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン」
を食べました!

今回は「名店部門」ではなく「新人大賞部門」の商品化となります!
調べてみたところ、こちらのお店は昨年1月に開店したようですね!

6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン

このシリーズは醤油、味噌、塩、といったベーシックな部門での
優秀なお店をカップ麺化することが基本となってはいますが、
今回は鯛だし+鶏白湯とかなり思い切った路線のスープですね!

これは「新人大賞部門」の商品化だからこそとも言えそうですね!(*゚ー゚)

6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン(内容物)

おっと、これは非常に粉末スープが多いので作る際に要注意ですね!

「本気盛」などの東洋水産の縦型で粉末スープの量が多いときは、
普通にお湯を注ぐと奥のほうの粉末スープが完全に溶け残って、
その下のあたりの麺がカチカチのままになってしまいがちです!

なので、今回も作るときは次のような手順でそれを回避しました!

1. お湯を入れて1分後に箸で麺を上下にひっくり返す
2. そこからさらに2分後に全体をまぜて粉末スープをしっかり溶かす
3. その後、約1分ほどしっかりまぜ続けてスープを溶かし切れば完成

      なんでこんな面倒なことをせなあかんねん;(・ω・*)
(*・ω・)それは東洋水産に言うて!

6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン(できあがり)

後入れスープの色がしっかりとした醤油系の色だったので、
もっと色が濃くなるかと思っていたら完全に塩系の色ですね!

商品説明を見てもちゃんと「濃厚塩ラーメン」とありましたし!

まずはスープですが・・・おっと、これは予想以上の内容ですね!(●・ω・)

スープを口にした瞬間にふわっと柚子の香りが上がってきて、
その直後に一気に鯛の持つ旨味が口の中を支配していきます!

鯛だし+鶏白湯とありますが、主役は間違いなく鯛のほうですね!

スープは一定のドロ感があって、これが主に鶏白湯によるものですが、
あくまでスープ全体のコクとまったり感を下支えするような役割です!

なので、鶏の風味についてはそれほど前に出て目立っては来ず、
主役である鯛を背後から支えているというような位置づけです!

濃厚系の鯛系ラーメンということもあり、鯛の主張はとにかく強く、
魚介白湯系ラーメンと呼んでも差し支えないほどの強さがありますね!

これまで東洋水産は和風麺などで清湯の鯛だしを使ってきましたが、
それと比べても明らかに鯛の主張は強く、けっこう暴れるタイプの麺や
鶏白湯と合わせてもなお、その個性を失わない明確な強さを見せます!(=゚ω゚)

また、ドロ系スープではありつつも油脂感が強くないのもいいですね!

油脂感が強まるとどうしても動物系のほうが前に出がちですが、
そうしないことで鯛だしを引き立てている面もありますからね!

柚子の香りはものすごく強いというわけではないのですが、
ちゃんとこの濃厚系のスープの中でも存在感がありますね!

特に食べた瞬間にまず柚子が香りので意外と目立っています!

そしてこのスープの隠れたポイントに燻製の香りがあります!(*゚◇゚)

これは実はお湯を入れる前のほうがそれがわかるのですよね!
粉末スープの香りを嗅ぐと、燻製っぽい風味がしてきますし!

この香りは食べているときはそれほど前面には出ないのですが、
ときどき奥のほうからフッと軽くアクセント的に上がってきます!

これがスープの持っている風味により奥深さを加えてましたね!

スープの原材料は鯛エキス、乳糖、チキンエキス、でん粉、食塩、
豚脂、醤油、かつおエキス、香味油脂、粉末野菜、香辛料です!

かつおは鯛の旨味を軽く補佐するような感じで使われています!

面白いのは動物系は鶏メインなのに鶏油は入ってないのですよね!
動物系の油脂はなぜか鶏ではなく豚脂となっていますからね!

麺はいかにも東洋水産の縦型らしい平打ち系の太い油揚げ麺です!

どうもお店の麺は平打ちストレートの全粒粉麺のようですが、
平打ち系というところに関しては合わせてるみたいですね!

とはいえ、食感は東洋水産の「本気盛」の麺そのものという感じで、
ブリブリと強めの食感を持ったタイプの太麺となっています!

ただ、今回はもっと麺の風味が暴れてくるかと思っていたら、
スープの主張が強かったのでほとんど気にならなかったですね!

でもって、ブリブリとした食感もスープの強さと上手く合っていて、
麺とスープの取り合わせという点では特に問題は感じなかったですね!

ただし、麺の一部が硬いままになってしまわないよう注意は必要ですが!
ほんとこの麺と粉末スープが多い縦型カップの相性は悪いですからね!

麺の量は70gで、カロリーは433kcalとなっています!
脂質は16.5gで、おおむね標準的といった数字ですかね!

具材は豚肉、チンゲン菜、青ねぎという組み合わせです!

今回は珍しく豚肉がやや小さめになっているのですよね!
東洋水産の豚肉は基本的に大ぶりカットのことが多いのですが!

どうもお店のチャーシューは燻製の風味がつけられているようで、
今回感じた燻製の香りは肉具材にもつけられてるのでしょう!

それが量がやや少なめになったことにつながってるのでしょうね!

たしかに細かい肉具材を一気に食べたときに香りが強まりましたし、
こちらのリアル系豚肉も燻製具材というふうに言って良さそうです!(`・ω・´)

チンゲン菜は量はやや少なめですが、甘みが強いのが特徴です!

カップ麺のチンゲン菜で甘く感じるというのは意外と珍しいですね!
一般的にはもうちょっと青菜っぽい風味を感じるほうが多いですし!

鶏白湯を下支えにしつつ鯛が前面に出てくるスープはなかなか新しく、
そこに香る柚子と燻製も非常に面白いアクセントになってましたね!

麺の上のほうが戻りにくいという構造的な欠陥は問題ありですが、
そこをクリアできれば味としては十分満足できる仕上がりでしたね!

まさに最先端の魚介系ラーメンと呼ぶにふさわしい一杯でした!(゚x/)モッキユー

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6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん

6/5発売の東洋水産「うどんが主食 讃岐風うどん」を食べました!

商品名からてっきり「うどんが主食」というお店の
再現カップ麺かと思っていたら全然違うのですね!

「うどんが主食」という名前のレビュアーさんが監修した
カップ麺ということでこのような商品名となったようです!(*゚◇゚)

6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん

これまでに幾多のうどんを食べ歩いているということになると、
つゆを飲んだだけでダシ素材の構成も全て読めるでしょうし、
監修の際の開発者への指摘要望などもかなり適格なのでしょうね!

なので、おそらく本人の理想に近いつゆになってると思われます!

麺に関してはカップうどんなので、限界があるとは思いますが!(;゚ω゚)

6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん(内容物)

縦型ながらも後入れ液体スープもあるなど、こだわりは見えますね!
この時点で粉末スープの香りが非常にいいのが伝わってきますし!

6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん(できあがり)

うん、具材についてもなかなか充実しているようですね!

まずはつゆですが・・・おぉっ、これはあなどれない旨さですよ!(●・ω・)

これまで食べた正統派系カップうどんのつゆでもかなり最上位、
いやこれなら1位に挙げてしまっていいと思えるほどの内容です!

かつお、昆布、煮干の3つに醤油を合わせたスープとなってますが、
まずこの中でベースをガチッと固めているのが昆布となります!

この昆布だしの深みが関西人としてはかなり気に入りましたね!
この下支えの深みと力強さがあるゆえの旨さだと感じました!

そして前面に出て旨味をビシッと主張するのが煮干となっています!

とはいえ、煮干系ラーメンのようにクセを打ち出すのではなくて、
煮干らしい骨太な旨さがつゆにしっかりと宿っているという感じです!

煮干の旨味は節系などの素材に比べてもストレートさがあるので、
その強さを前衛に立てることによって生かしてきたと言えますね!

そして煮干の二・三歩ほど後ろでふくよかな旨味を広げるのがかつおです!

煮干だけだと前面にグイグイと攻めてくるような旨味になりますが、
ここにかつおを重ねることによって、旨味に広がりが出るのですよね!

かつお+昆布+煮干という組み合わせはそう珍しくはないと思いますが、
それぞれの旨味のバランスの取り方が非常に明確でこれは秀逸でしたね!

でもって、スープの底にはかなり大量の煮干などの粉末が入っていて、
エキスだけでなく、ダイレクトなだしの旨味も感じさせてくれますね!(`・ω・)+

そして醤油は淡口寄りのもので、キレを立てるようなタイプではないです!
なので、つゆの色合いなどに関しては関西のうどんに明らかに近いです!

このつゆに関しては、醤油のバランスについてはこれで正解でしょうね!

というのも、かつお+昆布+煮干のだしが見事な深みを持っているので、
醤油の主張を控えることによって、それがより引き立っていますからね!

つゆの原材料は醤油、食塩、魚介エキス、砂糖、こんぶエキス、
たん白加水分解物、植物油、香辛料という王道の内容となってます!

最後に書かれている香辛料は一味唐辛子のことでしょうね!
それほど目立たないですが、ちょこっと一味が入っていましたので!

麺は東洋水産としてはやや珍しい、厚みのある油揚げ麺のうどんです!

東洋水産は日清に比べると麺の厚みがやや控えめであることが多く、
「赤いきつね」などでも、それほど麺の厚みは強くはないのですが、
こちらは5分湯戻しで、縦型ながらもけっこうな厚みを持っています!

質感は表面につるみがあり、その食感はプリッとした力強いものです!

日清の「どん兵衛」がうどんらしいもっちり感を主張するのに比べると、
こちらはそうしたうどんらしさに関しては少々希薄ではあるのですが、
このプリッ、ブリッとした食感もまたなかなかいいものがありますね!

でもって、油揚げ麺臭がけっこう弱いのでつゆを壊さないですしね!

また大きな長所として、麺のほぐれが良く、食感のムラがないのですよね!(*゚ー゚)

「どん兵衛」の縦型版は食感についてはリアルなうどん感がありつつも、
麺のほぐれがあまり良くなく、一部が戻ってなかったりしてますからね!

そうした点に関してはこちらの麺がリードしているところもあります!

麺の量は70gで、カロリーは388kcalとなっています!
脂質は16.2gで、具の小海老天ぷらの分で少しだけ高くなってますね!

具材は小海老天ぷら、卵、かまぼこ、ねぎという組み合わせです!

卵はふわふわ系で食感が良く、ねぎもリアル系のもので味・食感がいいです!
かまぼこはオーソドックスなものですが、不足感は全く感じないですね!

そして非常にいい仕事をしてくれているのが、主役の小海老天ぷらです!

これは決して海老の風味がつけられた揚げ玉といったものではなく、
ちゃんと一つ一つ小海老を天ぷらにしたものとなってるのですよね!

なので、一つ一つの海老の風味や香ばしさがしっかり備わっていて、
なおかつつゆに与える海老の風味などもいいものを持っています!

具材としても秀逸で、つゆを構成する一部としても貢献してるのですよね!

この具材をチョイスした点も大きなポイントと言っていいでしょう!(*・ω・)

柚子や高級七味といった飛び道具などに一切頼ることなく、
王道のつゆで勝負するのって、非常に難しいと思うのですが、
それでこのクオリティなのはうなるほかないと言えるでしょう!

かつお+昆布+煮干という組み合わせ自体はよくあるものですし、
小海老天ぷらという具材だって別に珍しいわけではないのですよね!

しかしながら、トータルの完成度としては他に類を見ないほど高い、
ここにはたしかな監修能力の高さを見て取れると言っていいでしょう!

旨いカップうどんを食べたいならマストな一杯と呼べる見事な仕上がりでした!(゚x/)モッキキキー

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5/29発売 本気盛 台湾ラーメン

5/29発売の東洋水産「本気盛 台湾ラーメン」を食べました!

いつも縦型ビッグらしいワイルド路線をひた走る「本気盛」ですが、
今回は「台湾ラーメン」ということでイメージにもピッタリですね!(*゚◇゚)

5/29発売 本気盛 台湾ラーメン

「激辛!」と書かれているのがちょっと目を引きますね!
どれぐらいの辛さまで高めてきているのか気になります!

5/29発売 本気盛 台湾ラーメン(内容物)

今回は「本気盛」としては珍しくかなり麺が細そうですね!
後入れの特製油はもちろんラー油メインなのが想像できます!

5/29発売 本気盛 台湾ラーメン(できあがり)

カップの一面がラー油で覆われるなど、実に台湾ラーメンらしいですね!

まずはその味ですが・・・むむ? 「出前一丁」感がほとばしってますよ!?(●・ω・)

後入れラー油のごまの風味の強さ、そしてちょっと古風さも感じる
麺の持っているスナック感、そして少しだけシャープな醤油スープと、
これら3つの要素が合わさることで、いやに「出前一丁」ぽく感じます!

もちろん「本気盛」は東洋水産で、「出前一丁」とは会社が違いますが、
この食べた瞬間にやってくる「出前一丁」感には驚いてしまいましたね!

このように感じられた最大の要因はラー油の持つごま風味の強さですね!

どうしても「ごまラー油」=「出前一丁」という図式が完成してるので、
ピリ辛度があまり強くないごまラー油が入るとそれっぽくなるのですよね!

ちなみに「激辛」とうたってますが、ピリ辛と呼ぶにも控えめな辛さです;
この前の「出前一丁 担々麺」の「辛ごまラー油」のほうが辛いですし;

さすがにこれで「激辛」と名乗ってしまってはいけないでしょうね!
ラー油の量こそ多めですが、辛味よりも風味を立たせてますしね!

ベースのスープは台湾ラーメンらしく鶏系の醤油系スープに
ラードを効かせたものですが、台湾ラーメンのスープとしては
シャープさが控えめで、いくぶん丸みを帯びているのですよね!(*゚ー゚)

にんにくが入っているのでそこそこの鋭さは持っていますが、
一般的な台湾ラーメンに比べるとそれでもおとなしい印象で、
これもまた「出前一丁」ぽさが出る背景の一つになってます!

「本気盛」というと、非常にジャンクな路線を採るイメージなので、
それほどシャープでなく、にんにくの効き具合もほどほどな感じで、
なおかつラー油もごまの風味を立ててきた今回のスープのバランスは
なんだかいつもの「本気盛」とはちょっと違った印象を抱かせますね!

「ずいぶんと食べやすい台湾ラーメンだなぁ」という感じですし!

スープの原材料はチキンエキス、ラード、香辛料、食塩、香味油脂、
ポークエキス、ゼラチン、醤油、粉末野菜、たん白加水分解物、植物油です!

麺はかなり細めで、縮れの強くついた油揚げ麺となっています!

細めではあっても、「ハリガネ」シリーズなどの麺とは違い、
麺の湯戻し時間はごく普通に3分となっているのですよね!

スナック感が強めという点はいかにも東洋水産らしいのですが、
そこにいくぶんレトロな風味があるのが強く印象に残ります!(=゚ω゚)

これもまた「出前一丁」ぽさを感じる大きな要因になってましたが!

食感はやや低加水寄りで、多少サクッとした感じを持っています!

台湾ラーメンらしいかと言われると、ちょっと疑問もありますが、
一つの細麺系のスナック系カップ麺としては十分にアリですね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは513kcalとなっています!
脂質は26.6gで、後入れ調味油が多いのでなかなかの高さですね!

具材はフリーズドライの肉そぼろとニラという組み合わせです!
あえてねぎを外してきているというのが目を引くところですね!

この具材に関してはまさしく台湾ラーメンと言えるでしょうね!

フリーズドライの肉そぼろは下味が控えめという側面がありますが、
それも特に問題にならず、そのリアルな食感がいい効果を挙げてます!

そぼろに関しては量も多いので、この点は非常に優れていますね!(`・ω・´)

ニラも台湾ラーメンとしては欠かせない具材と呼べるものですし、
東洋水産らしく具材については全く抜かりないと言えるでしょう!

調味油の量が多く、その風味が最後までけっこうアピールするので、
「ごまラー油」っぽい風味も食べ終わりの頃まで残ることになって、
ずっと「出前一丁」ぽさが残るのがちょっと面白くもありますが、
一つの食べやすい台湾ラーメンとしてはいい内容ではありましたね!

もう少しぐらいシャープに仕上げてくれても良かった気はしますが!

辛さはほんとにピリ辛未満なので、辛さにものすごく弱くない限りは、
ごくごく普通に食べ切れるので、ほぼ警戒する必要はないでしょう!

「本気盛なのに出前一丁」ぽいという、不思議な台湾ラーメンでした!(゚x/)モキローン

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4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル

4/24発売の東洋水産「世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル」を食べました!

少し前に紹介した「ラッサムカレーヌードル」は南インドでしたが、
こちらは北インドで食べられているカレーをモデルとしています!

4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル

一般的には北インドと南インドの料理の違いを意識している人は
あまり多くなさそうですが、そこに目をつけるのは面白いですね!

この商品を通じてそうした理解が深まるということもあるでしょうし!

「バターチキンカレー」というと、一時期けっこう広まりましたね!
日清の「カレーメシ」シリーズから登場したこともありましたし!

4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル(内容物)

こちらはチキンカレーということで、鶏肉が入っていますね!
この点も野菜メインだった「ラッサムカレー」とは違ってますね!

また、「ラッサムカレー」はトマトの赤さが目立っていましたが、
こちらはターメリックを思わせる黄色がとにかく目を引きますね!(*゚ー゚)

4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル(できあがり)

肉が入りながらも、具材の量はこちらも負けてはいませんね!
やはり東洋水産の縦型は具材には関しては非常に強いですね!

まずはスープですが・・・ほう、非常に丸みのあるスープですね!(●・ω・)

バターの主張がガンガンと前面に出てくるわけではないのですが、
インドらしいスパイス感をしっかりと立てたカレーではありながら、
それを乳製品とバターのまろやかさがすっぽりと包んでいますね!

丸みのある味なので、バターがもっと強く出てくるのかと思いきや、
あえてできるだけくどくならないラインにバターは整えられてます!

その分を粉乳やまろやかな甘みによって丸みを出している感じですね!

スープの原材料は砂糖、香辛料、粉末野菜、食塩、粉乳、
バター加工品、たん白加水分解物という組み合わせです!

このカレー系としてはずいぶんシンプルな構成も面白いですが、
それ以上に最初に来ているのが砂糖なのが大きな特徴ですね!

そこまで砂糖の甘みを強く感じるというわけではないのですが、
バターだけで丸みを出さず、甘みや野菜、乳製品などを重ねて、
複合的な形でまろやかさを演出しているのが伝わってきますね!

「日清カレーメシ」の「バターチキンカレー」との比較ですが、
同じカレーをモデルにしながらその印象は実に大きく違ってます!

「カレーメシ」のほうはバターのまろやかさをある程度出しつつも、
トマトによる酸味が強く、そこまで丸みのある味に傾倒はしておらず、
すっきり感とまろやかさを共存させた味わいになっていたのですよね!

それに対してこちらはトマトの風味などはほとんど感じられず、
酸味も控えめで、まろやかなカレーを明確に指向しています!

軽く調べたところ、「バターチキンカレー」の一般的なレシピは
「カレーメシ」のようにトマトを使うほうが主流のようなので、
こちらのまろやかさに強く焦点を当てたほうが珍しいみたいです!

こちらの「バターチキンカレー」がまろやか路線になってるのは、
「ラッサムカレー」との違いを際立たせる狙いもあるでしょうね!

というのも、「ラッサムカレー」がトマトと酸味を立てていたので、
こちらまでバター+トマトの酸味という味わいにしてしまうと、
両者の違いが味からあまり伝わりにくくなってしまいますからね!

バランス的にはバター+トマトのほうが食べやすくはありますが、
これぐらいまろやか路線に振ったバター風味もなかなかいけますし、
自分で作る際などは舌により合うほうで作るのがいいでしょうね!(*゚◇゚)

麺はこちらもヌードル麺らしい平打ちの油揚げ麺となっています!

鶏エキスや野菜、スパイスを練り込むことでカレースープとの
なじみが良くなっており、スープとの調和は非常にいいですね!

以前のこのシリーズのようにこんにゃくが練り込まれてないので、
弾力は控えめですが、カップヌードルの麺よりは食感がダレにくく、
なおかつスープとも合っているのでバランスとしてはいいですね!

麺の量は55gで、カロリーは309kcalとなっています!
脂質は11.5gで、まろやか系ですがそれほど高くないですね!

具材はチキンダイス、玉ねぎ、いんげんという組み合わせです!

まず具材の量についてはこちらも全く申し分はないですね!
東洋水産の縦型に対する安心感の一つはこの具材ですからね!

ただ、東洋水産は量だけでなく肉具材の質も非常に高いのですが、
その中で唯一やや弱みを持ってるのが鶏肉だったりするのですよね!

豚肉に関してはリアル系の肉具材を数パターン持っていたりしますが、
鶏肉に関してはこのダイス状の具材ぐらいしか使われないのですよね!

このあたりは日清の炭火焼チキンや蒸し鶏には少々劣りはしますね!

しかしながら、以前に比べるとこの鶏肉もかなり改良されています!(`・ω・´)

一つ一つのサイズも大きくなり、以前よりは肉質もほどよくなって、
鶏の旨味がギュッとつまったチキンダイスになっているのですよね!

量も非常に多いので、何だかんだで満足度はかなり高かったりします!

シャキシャキの玉ねぎも量が多く、これもなかなかよくできてますが、
それ以上に今回の野菜でいい仕事をしていたのがインゲンでしたね!(=゚ω゚)

インゲンらしいキュッと音が立つような心地良い食感が生きていて、
なおかつインゲンの持っている風味もきちんと備わっていますし、
具材に強い東洋水産の底力をしっかり見せる内容となってました!

トマトの酸味がほぼないので、一般的な「バターチキンカレー」とは
少々毛色が違ってましたが、まろやかさを強く指向した味わいも面白く、
「バターチキン」という名前からのイメージにはよくハマってましたね!

個性という点では「ラッサムカレー」のほうがより立ってましたが、
こちらはこちらでそれとは対極的な特徴を上手く見せてくれてました!

まろやかなカレーヌードルを味わいたいときにはピッタリでしょうね!(゚x/)モキユーン

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4/24発売 世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル

4/24発売の東洋水産「世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル」を食べました!
今週の新商品が少なめなので、在庫商品を一部紹介していきます!(=゚ω゚)

今週は「世界のカップヌードルサミット」シリーズが賑わってますが、
こちらもまた東洋水産が世界のグルメをカップ麺化した商品です!

それもあって、あえて同じ週に紹介したくなったのですよね!

4/24発売 世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル

こちらは南インドのカレーをベースに作られたカレーヌードルです!

南インドと北インドでは料理の傾向に大きな違いがあるようで、
カレーのタイプについてもかなり違った特徴があるみたいです!

こちらは南インドのスープ料理「ラッサム」をベースとしています!

「ラッサム」は野菜などをスパイスで味付けして煮込んだもので、
辛味と酸味が強めに効かされているのがポイントとなっています!

ご飯にかけて食べることも多いので、インド以外の人からすると
インドカレーの一つのようにとらえられることが多いようです!

4/24発売 世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル(内容物)

具材の中に肉や魚介系が入っていないのが目を引きますね!
どうも南インド料理は野菜中心のものが多いみたいです!

粉末スープがかなり赤めですが、これはトマトの色ですね!

4/24発売 世界のグル麺 ラッサムカレーヌードル(できあがり)

こうして並べてみると、具材はけっこう多く入っていますね!
ちゃんと東洋水産の縦型カップらしい強みが出ています!

まずはスープですが・・・おおぉ、これはスパイシーですね!(●・ω・)

ベースとなっているのはトマトを中心とした野菜系のスープで、
トマトの酸味がかなりピシッと前面に出てくるのが特徴です!

そしてここに加わるスパイス感もまた非常にシャープなのですよね!

インド系カレーはスパイス感+油脂というケースも多いですが、
こちらは油脂感は低く、トマトを中心とした酸味のシャープさと
野菜によるすっきりとした味わいとスパイスの鋭さが合わさる、
そのため全体的にとにかくストレートに鋭い仕上がりとなります!

でもって、カップ麺としてはけっこう辛味と立てて来てるのですよね!

これだったら十分に辛口のカレーと言っていいレベルの辛さで、
スパイス感、トマトの酸味、辛さとどれも高水準でそろってます!

そしてここに香りを加えてくれるパセリもいい仕事をしてますね!

インドのカレーというと、どれもスパイス感が重視されてはいますが、
ここまでシャープさに完全に重点を置いてるものが意外に少ないので、
そうしたカレーに触れられるというだけでも貴重な商品と言えますね!

自分はこのピシッと引き締まったスパイスカレーは大いに好みでしたね!(*゚◇゚)

スープの原材料は粉末野菜、乳糖、香辛料、砂糖、食塩、
たん白加水分解物、植物油、パセリとなっています!

ものの見事に動物系、魚介系の材料が入っていないですね!

動物系などがないとコクに弱さが出るイメージがありますが、
このスープの狙いはコクではなく、野菜の旨味とシャープさなので、
動物系が入ってないからといっても物足りなさは皆無でしたね!

野菜でもちゃんとスープのベースになることを見せてくれています!

むしろ徹底して動物系を外したその姿勢を評価したいほどですね!

麺はやや平打ち気味の油揚げ麺のヌードル麺となっています!

以前はこのシリーズの麺はこんにゃくが少し練り込まれていて、
それが独自ののびにくい食感を生み出したりしていましたが、
今回はそれが外されたのでちょっと普通の食感になってますね!

それでもカップヌードルの麺に比べると厚みが少しあるので、
カップヌードルほど早くクタクタになるわけではないですが!

また、鶏のエキスや野菜などの下味も強めにつけられてるので、
今回の野菜ベースのカレースープとも上手くかみ合ってますね!(*゚ー゚)

麺の量は55gで、カロリーは323kcalとなっています!
脂質は10.3gで、これはけっこう少ない数字となってますね!

具材はキャベツ、玉ねぎ、ポテトと3種の野菜となっています!

キャベツはごく普通ですが、量に関してはけっこう多いので、
「野菜のカレー」を主張するうえでは大きく役立ってます!

特に自然に麺と絡んでくるぐらいには入っていますからね!

そして玉ねぎはシャキシャキ感とともにスープに香味を加え、
全体の刺激的な印象をより高める方向で貢献しています!

そしてポテトですが、東洋水産のダイス状ポテトというと、
普通に戻してもシャリシャリとした食感になりがちですが、
今回はそうしたこともなくごく普通に戻っていましたね!(`・ω・´)

日清のポテトほどホクホク感を出すものではないのですが、
以前のシャリシャリのポテトよりは遥かに進化しています!

これだったらポテト系具材としてもちゃんと満足できますね!

何と言っても強いスパイス感に動物系を排除した野菜の旨味、
そしてトマトによるシャープ感と方向性が極めて明確な一杯で、
「すっきりかつシャープなスパイス系カレー」として完成していて、
これまで体験したことのないカレーの味わいを見せてくれましたね!

この味が気に入った人なら家で再現するのも楽しいでしょうね!

なかなかこのスパイス感を出すのは難しいとは思うのですが、
夏にこうしたカレーを食べるとピッタリだと思えますしね!

しかしこの「世界のグル麺」は何気に良シリーズですね!(*・ω・)

にもかかわらず注目度が低く、一部のスーパーにしか
並ばないというのが悲しいところだったりしますが!

辛さが強めなので、辛いものが苦手な人は向きませんが、
そうでない限りは見かけたらぜひ手に取ってほしいですね!

野菜とスパイスでカレーは旨くなることを教えてくれた一杯でした!(゚x/)モッキリュー

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5/22発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 汁なし1位 ajito ism ピザ味まぜそば

5/22発売の東洋水産からの新作
「2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 汁なし1位 ajito ism ピザ味まぜそば」
を食べました!

こちらの「ajito ism」は品川区にお店を構えていますね!

このところTRY関連の新作が頻繁にリリースされてますね!
そして今年からは「汁なし部門」の商品化も始まりました!(*゚ー゚)

いったいTRYにはどれだけの名店部門があるのか調べてみると、
しょう油・しお・みそ・とんこつ・MIX(どうぶつ系白湯)・
つけ麺 清湯・つけ麺 濃厚・汁なし・鶏白湯・二毛作だそうです!

MIXは鶏豚骨とか鶏と魚介のW白湯的なものなのですかね!
今後「鶏白湯」部門からもカップ麺が出ることがありそうですね!

5/22発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 汁なし1位 ajito ism ピザ味まぜそば

「ピザ味まぜそば」ということで、お店の料理としては
かなり奇抜なイメージを持たせるまぜそばなのですが、
カップ麺としては過去に何度か登場した路線でもありますね!

2010年の段階で「ピザーラ焼そば」とかが出ていますし、
2012年にはエースコックが「ピザポテト味焼そば」を出し、
2015年にはサンヨーが「ピザ風味まぜそば」を出してますね!

このうちサンヨー食品の商品は出色の出来と言ってものがあり、
自分が食べたカップまぜそばの中でも最上位クラスに入ります!

さすがにそれを超えるものを今回の商品に求めはしませんが、
どのような形でピザらしさを演出しているかは気になりますね!

5/22発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 汁なし1位 ajito ism ピザ味まぜそば(内容物)

内容物はかやく、粉末ソース、液体ソースとなっています!
まぜる順番は液体ソース→粉末ソースという順番ですね!

東洋水産の汁なし系は基本的にこの流れとなっています!

5/22発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 汁なし1位 ajito ism ピザ味まぜそば(できあがり)

粉末シーズニングの量が多く、けっこうまったりした見た目になります!
粉末ソースというよりは、粉末ソースとふりかけをミックスした感じです!

なので、きれいに溶けるというよりはある程度は粉末感が残ります!
チーズの粉末やハーブの粉末がそのまま残るという感じですかね!

まずはその味ですが・・・うん、味はたしかにピザらしいですね!(●・ω・)

それも特にひねりを入れていないタイプのピザの味と言いますか、
トマトソース、香草、チーズ、そしてごく軽めについた辛味と、
そうした極めてオーソドックスなピザの味をそのまま感じます!

またチーズに加えて油脂もけっこう多く入っているので、
全体的に大盛系らしいどっしりとした感覚がありますね!

チラチラと見える緑色の小さなかけらはパセリのようですね!

そしてここに旨味を重ねるためにかつおぶしの粉末が入ります!
魚粉要素を入れることでまぜそばらしさを出しているのでしょう!

しっかりめのトマト味に香草によって軽くさわやかさを出し、
チーズによってまろやかさとピザらしい雰囲気を加える、
そこにまぜそばらしく魚粉の旨味が顔を出すという感じです!

それゆえに「思っていたよりもベーシックな味だなぁ」とも感じ、
「唯一無二の創作麺料理!」と書かれていることを考えると、
もうちょっとひねりのある路線のほうが良かった気もしますね!

ただ、それはカップ麺化されたからそう思う点もあるでしょうね!(=゚ω゚)

実際のお店で「ピザ風まぜそば」というとかなり珍しいですが、
もともとカップ麺は和洋中問わずいろんな味が登場するので、
洋風だからといってそうインパクトが出るわけではないですしね!

ソースの原材料は植物油、野菜エキス、ポークエキス、香辛料、
豚脂、デキストリン、食塩、砂糖、醤油、発酵調味料、チーズ加工品、
たん白加水分解物、粉末かつおぶし、酵母エキス、パセリです!

麺はまぜそば向けに作られたがっしりとした太麺の油揚げ麺です!(`・ω・)+

無骨でワイルドな麺というとエースコックのイメージが強いですが、
東洋水産が作る極太麺もまたかなりのパワーを持ってるのですよね!

がっしりとした食感にラードを使うことによって生まれる香ばしさ、
食感といい風味といい、主張の強いまぜそばとは抜群の相性です!

それゆえに食べごたえもしっかりで、なおかつ量が大盛なので、
がっつりといきたいとき以外は向かないと言える麺でしょうね!

まぁ、でも今回のソースにはこれぐらいの麺でちょうどいいでしょう!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは748kcalとなっています!
脂質は32.4gで、大盛系としては標準より少し高いぐらいですかね!

具材はひき肉、玉ねぎ、赤ピーマンという組み合わせになっています!

ひき肉はそこまで量は多くないものの、味はしっかりしていて、
全体の中に肉感をプラスする役割は十分に担っていますね!

赤ピーマンはほど彩り目的といった感じのものなのですが、
ピザというとピーマンの風味とは非常に相性がいいですし、
苦味は特にないもののピザらしさの演出には役立ってます!

そして今回の具材の中で最も存在感を見せているのが玉ねぎです!(*゚◇゚)

量もかなり多く、玉ねぎらしいシャクシャクとした食感に加え、
その玉ねぎらしい香味がいいアクセントになっていましたね!

ややもったりとした感じのソースに玉ねぎが加わることで、
単調にならず、また重くなりすぎず食べられた感がありますね!

「ピザ味まぜそば」という路線はそこそこ珍しくはあるものの、
ひねりは控えめで、カップ麺としては案外普通な感じでしたが、
このあたりはお店で食べるとまた全然印象も違うのでしょうね!

洋風のまぜそばをがっつり食べたくなったときにはいいですね!(゚x/)モキルンッ

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5/15発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン

5/15発売の東洋水産からの新作
「2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン」
を食べました!

少し前にTRY関連で「大島 味噌ラーメン」が発売されましたが、
今度は醤油ラーメン部門で1位に輝いたお店のカップ麺化です!

「飯田商店」がこのシリーズから登場するのは今回が初ですね!(=゚ω゚)

5/15発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン

スープの色合いなどを見たところ、かなり正統派の醤油ラーメンですね!

過去2年発売された「しば田」も正統派と呼べる醤油ラーメンでしたが、
スープの組み立て方がどのように違うのかなども注目したいですね!

5/15発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン(内容物)

FDブロックの肉具材が入るのは「しば田」のときと同じですね!
この肉具材は間違いない内容なので具材は計算ができますね!

5/15発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン(できあがり)

おっと、ねぎが入っていないのいうのはこういう路線では珍しいですね!
どうも調べてみるとお店のラーメンにもねぎは入らないようですね!

そのかわり三つ葉がトッピングとして入る構成になってますが、
カップ麺では難しいということで薬味なしになったのですかね!

まずはスープですが・・・ほほぅ、これは完全に鶏主体のスープですね!(●・ω・)

「しば田」が鶏と鶏油を主役としつつも、鴨や貝などを加えて、
複合的な旨味を演出するタイプの醤油系スープだったのに対し、
こちらは舌に伝わってくるのはほぼ鶏のみと言っていいほどです!

そこに多少の魚介も加わりますが、極めて補助的な役割ですね!

でもって、その鶏の主張もガンガンに主張してくるものではなく、
舌に乗せているとじんわりと鶏の旨味と香ばしさが広がるような、
じわっとした滋味深さと遅効性の旨味を主体としたものとなってます!

また特徴的なのは、その鶏の旨味で鶏油にほぼ頼ってない点ですね!

油脂の量はけっこう控えめで、なおかつ油脂も鶏油メインではなく、
植物系の香味油の割合が高く、油脂もあくまでサポート役なのです!

こうしたじんわり系ながらも深い鶏の旨味を打ち立てるスープは、
カップ麺ではあまり見ないと言ってもいいぐらいのものですね!(*゚◇゚)

醤油ダレに関しては醤油の風味もそこそこ強く存在感は明確ですが、
タレの主張がベースのスープを食ってしまうというようなことはなく、
あくまで鶏の旨味を軸に醤油の風味も楽しめるといった構成です!

塩分相当量は7.4gと高いものの、カドはほとんど立ってないのですよね!
このあたりは不思議なところで、体感的な風味と数字に差がありますね!

なので、塩カドについてはそれほど気にする必要はないでしょう!

スープの原材料は醤油、チキンエキス、香味油脂、砂糖、植物油、
鶏脂、食塩、魚介エキス、発酵調味料という構成になっています!

鶏のスープ、醤油、香味油の3つが軸であることがはっきり伝わりますね!

麺はかなり細めで、縮れも強めにかけられた油揚げ麺となっています!

かつては東洋水産の縦型というと、何でも「本気盛」タイプの麺で、
油揚げ麺臭が強くて繊細なスープを壊してしまう印象がありましたが、
今回の麺は油揚げ麺臭が弱く、スープとも上手くかみ合っていますね!

なので、東洋水産の縦型が苦手な人にもオススメできるタイプです!(*゚ー゚)

特に今回のスープはこのシリーズの中でもとりわけ繊細なので、
暴れるタイプの麺だったら完全に壊れてしまいますからね;

食感はほどよいプリ感があり、この点もなかなかいいですね!
最近は東洋水産の縦型に関する安心感もほんと高まりましたね!

麺の量は70gで、カロリーは423kcalとなっています!
脂質は20.4gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

とはいえ、スープの油脂感はむしろ控えめといった感じですが!

具材はフリーズドライのチャーシューとメンマのみという構成です!(`・ω・´)

チャーシューは見てもわかるとおり、非常にリアル感は高いです!
昔ながらの赤身系チャーシューの旨さそのままと言っていいですね!

こうしたチャーシューは素朴さのある醤油系スープに合いますし、
今回のシンプルなスープとはベストマッチと言えるほどですね!

肉質、風味、スープとの相性のどれを取っても文句がありません!

メンマも量が多めで、なおかつ下味のつき具合もほどよいですし、
何と言ってもコリコリとした食感のアクセントが抜群ですね!

具材を2種類に絞りながらも、クオリティはどちらも秀逸なので、
具について不足感を感じさせられることはまずないでしょう!

「東洋水産の縦型」=無骨、という印象はもはやここにはなく、
油揚げ麺を使いながらも繊細なスープに対応できる力を見せる、
東洋水産の縦型が新しい領域に到達したことを伝える一杯ですね!

しっとりとした王道鶏スープを楽しめる実に滋味深い一杯でした!(゚x/)モッキウー

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5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン

5/8発売の「マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン」を食べました!
このところ基本の「マルちゃん 正麺 カップ」からの新作が増えてますね!

一時期は「スープの極み」などからの新作のほうが多かったのですが!
「スープの極み」が全体的に滑り気味だったのも影響してるかもですが;

5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン

「正麺カップ」シリーズから野菜たっぷりのタンメンということで、
もうそれだけでかなり期待を持って食べることができますよね!

タンメンというと、澄んだ清湯系の塩スープという印象がありますが、
どうもこのデザインを見るにやや白湯寄りの濁ったスープのようですね!

このあたりが野菜や麺とどう合わさるのかが注目点と言えるでしょう!(`・ω・´)

5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン(内容物)

内容物はかやく、FDかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープは後入れ仕様となっているのでその点は注意が必要です!

かやくが2袋入っているというところがなかなかいいですよね!
2袋入っていれば、それだけで具材の分量は約束されていますし!

5/8発売 マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン(できあがり)

うん、ちゃんとタンメンと呼ぶにふさわしいだけの具材がありますね!

まずはスープですが・・・おおぉ、これはさすがによくできてますね!(●・ω・)

「スープの極み」などでは期待に上手く応えきれないスープもありましたが、
このレギュラーの「正麺カップ」ではまず外してくることはありませんね!

そのまま常時販売になってもおかしくないだけの完成度があります!

スープを飲んで最初に感じるのはその野菜の旨味の潤沢さですね!

やや多めに油脂が浮かんでいますが、これが大きな鍵となっていて、
ここに野菜を炒めたときの香ばしい旨味と風味が溶け込んでいます!

もちろん香味油だけでなく、スープのほうにも野菜の旨味が生きて、
生姜で軽くアクセントをつけつつじんわりとした野菜の旨味を出し、
さらにライトな豚骨スープで動物系のコクもほどよく与えられていて、
野菜の旨味を邪魔せずに上手く支える形で動物系が機能しています!

このあたりのバランス感の高さはさすが「正麺カップ」と言えますね!

また、もう一つポイントとなっているのがやや多めに入った黒胡椒です!(=゚ω゚)

粉末スープの中に粗びきの黒い粒が入っているのが気になりましたが、
この黒胡椒がときどき清涼感を運んでいいアクセントとなっています!

こうした胡椒のアクセントもタンメンには欠かせないものですからね!

スープの原材料は香味油脂、ポークエキス、食塩、植物油、醤油、香辛料などです!
思っていた以上にシンプルな組み合わせになってるのが目を引きますね!

また、どうもスープのほうには野菜エキスなどは入っていないので、
スープの野菜の旨味は具材から出ていると言っていいのでしょう!

それだけの風味を与えるだけの具材の量がちゃんとありますしね!

麺は原材料などを見るに、いつもの「正麺カップ」の麺でしょう!

「正麺カップ」の麺には黄色いタイプの麺と白いタイプの麺がありますが、
今回は「醤油」などと同じ黄色いタイプの麺が採用されているようです!

今回は一応は白湯系のスープということで、麺とスープの相性がどうなるか、
そのあたりが気になってましたが、そうした問題は全く感じなかったですね!

むしろ少し白湯寄りにしたことでスープのほうにも力強さが与えられ、
麺勝ちにならないバランスに上手く落ち着けられているといった印象です!

この麺はリアルな中華麺らしさという点では業界トップの完成度なので、
スープとの相性さえ良ければ抜群のパフォーマンスを見せますからね!(*゚◇゚)

麺の量は65gで、カロリーは371kcalとなっています!
脂質は10.6gで、香味油脂が入る分だけちょっと高めですね!

具材はFDかやくがキャベツ、玉ねぎ、ねぎ、さやえんどう、人参、
普通のかやくがリアル系の豚肉とチンゲン菜という組み合わせです!

写真で見てもけっこう野菜が多めに入っているのがわかりますが、
これでも少し沈んでいるので実際の量はさらにもう少し多いです!

まずフリーズドライのかやくを使っているので質が非常にいいですね!

キャベツの甘みとシャキシャキ感、玉ねぎもその甘味を上手く強調し、
さやえんどうなどの具材も春らしいいい存在感を見せてくれています!

普通のかやくに入っているチンゲン菜も青菜らしい風味があって、
野菜に関しては種類、量ともに申し分ないと言っていいでしょう!

そしてリアル系の豚肉ですが・・・これもクオリティが高いですね!(*゚ー゚)

東洋水産はとにかくこうしたリアル系の肉具材には強いですが、
今回はタンメン向けに赤身系の部位が使われてるのもいいですね!

肉らしい食感がしっかりあり、風味も申し分のないものですし、
肉が入ることで全体の豪勢さがワンランクアップしていますね!

野菜の旨味をしっかりと生かしながら動物系の下支えも効いたスープに、
リアル感にかけては他の追随を許さないやや太めの麺を中心としつつ、
レギュラーの「正麺カップ」で弱点になりがちだった具材も充実させるなど、
「さすがは正麺カップだな」とうならせてくれる新作になっていましたね!

タンメン好きなら迷わず手に取ることをオススメできる見事な一杯でした!(゚x/)モッキウー

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4/17発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 みそ1位 3連覇 大島 味噌ラーメン

4/17発売の東洋水産とTRYとの企画カップ麺の新作
「2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 みそ1位 3連覇 大島 味噌ラーメン」
を食べました!

東洋水産とTRYというと、Yahoo!の次世代ラーメンでも関係を持ってますが、
それ以外にもTRYのラーメン大賞に関連したカップ麺も出してるのですよね!

そしてこの「大島」ですが、みそ部門で3連覇したこともあり、
カップ麺についても3年連続での発売ということになりました!

3年連続で優勝というのはかなりめでたいことではあるのですが、
カップ麺マニア的には「え、また大島」という気持ちもあります(;゚ω゚)

なので、今年は紹介せずにスルーする人もけっこういそうですね;

4/17発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 みそ1位 3連覇 大島 味噌ラーメン

そしてこの「大島」、カップ麺的に悪い意味で話題にもなりました;
これも実際のお店には何の責任もないので気の毒な話ではあるのですが!

粉末スープがあまりに溶けにくく、お湯を入れてもお湯が沈まない、
麺の上のほうに固まった粉末スープが残るために麺が戻ってない、
特に初年度はそうしたネガティブな話題ばかりが聞こえてました;

昨年のバージョンではそうした問題はある程度改善されましたが、
初年度の悪い意味でのインパクトは今でも頭に残ってますね!

4/17発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 みそ1位 3連覇 大島 味噌ラーメン(内容物)

そうした問題は東洋水産の縦型ではけっこうありがちなのですが、
味噌系の粉末スープは他のものよりも溶け残りやすいのでしょうね!

お湯を入れた途端に麺がすぐに浮く構造にも問題があるのですが;

一方で東洋水産の縦型は具の充実度は素晴らしいのですよね!
この点はお湯を注ぐ前からかなり期待ができそうな感じですし!

4/17発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 みそ1位 3連覇 大島 味噌ラーメン(できあがり)

具材の組み合わせも昨年とこれといった違いは見られませんね!

まずはスープですが・・・うん、想像していた通りの味ですね!(●・ω・)

一言で言うなら、ちょっと変則的なタイプの札幌味噌ラーメンで、
やや軽めの豚骨スープをベースに強烈に香味野菜を効かせたうえで、
さらに多めの油脂を投入することで熱さを保つというスタイルです!

これだけを見ると、いかにも札幌味噌ラーメンらしいところですが、
油脂に豚脂よりも植物油脂を多く使うので風味は意外と軽いです!

さらに生姜や玉ねぎなどの香味野菜も強いのでキリッとしていて、
香味野菜系のジャンクさはありつつも重くはならないのですよね!

そしてこのスープを大きく特徴づけるのがかなり強めのにんにくです!

初年度のものはほんと食べていて圧倒されるほどだったのですが、
昨年以降はそれよりは軽いもののやはり十分な攻撃性があります!

一般的にスープの濃度と油脂でワイルドさを演出する札幌系の中で、
こちらはにんにくで野性味を打ち出しているあたりが少し違います!

ただ、毎年食べていることもあって味が頭に完全に入ってるので、
どうしても食べていても驚きのようなものは全くなかったですが;

スープの方向性にしてもどちらかといえば正統派に近いほうですし、
今年は冬にエースコックが多種多様な味噌ラーメンを出したことで、
余計にこのラーメンのインパクトが薄れてしまった感はありますね;

Yahoo!との企画では、ラーメンを無理やりまぜそばにしてしまうなど、
個性を出すためにけっこう強引な手法を取ったりしているわけですし、
こちらも基本の味噌を3年連続でそのまま出してしまうのではなくて、
お店にもある「こく辛味噌」などにしても良かったかもしれませんね!(*゚◇゚)

スープの原材料はみそ、香味油脂、香辛料、食塩、植物油、ポークエキス、
砂糖、粉末野菜、豚脂、たん白加水分解物、発酵調味料となっています!

ほんの少しだけ並びが変わっただけで、昨年とほとんど同じですね!

麺はそれほど厚みがないタイプの平打ちの油揚げ麺となっています!

いかにも「本気盛」シリーズからの流れを感じさせる麺なのですが、
最近の「本気盛」の麺がけっこうプリ感も強めであるのに対して、
こちらは以前の「本気盛」の麺をそのまま連想させるものがあります!

プリ感はそれほどなく、食感に関しては主張がけっこう弱いのですよね!

かといって、スープを食ってしまうような油揚げ麺臭もないので、
全体のバランスを壊したりしてしまうということはないのですが、
もう一息ほど麺も頑張ってもいいのではないかとは思いましたね!

ちょっと存在感がずいぶんと薄い麺だなぁという印象が残りましたので!(*゚ー゚)

ちなみに奥のほうの上側の麺が戻りにくいのは相変わらずだったので、
お湯を入れて2分ほどしたら麺の上下を箸で入れ替えるといいでしょう!

東洋水産の縦型を作るときにはちょっとした定番となっている技ですので!

麺の量は80gで、カロリーは520kcalとなかなか高いです!
脂質は24.5gで、こちらもけっこう高い数字になってますね!

昨年に比べると、カロリー、脂質ともにちょっと増えています!

具材はひき肉、玉ねぎ、メンマ、ねぎという組み合わせです!
内容は昨年と同じですが、やはり今年も具材は充実していますね!(`・ω・´)

ひき肉は量も多く、肉らしさといい風味といい文句はないですね!
やはり味噌ラーメンにはこうしたそぼろ系の具材が合いますね!

玉ねぎは量も多く、香味野菜を強く効かせたこのラーメンらしく、
スープに風味を与えるとともにシャキシャキ感が十分に楽しめます!

メンマはほどほどの量ですが、こちらも味はしっかりとしてますね!

3年連続で食べるとどうしてもちょっとした飽きは出るのですが、
「香味野菜の強い食べやすい札幌味噌ラーメン」を求めるのであれば、
確実に安心して手を出せる一杯になっていることは間違いないですね!

初年度に比べれば麺の戻りが悪いなどの問題も解消されつつありますし!

良くも悪くも昨年どおりのおいしさを楽しむことができる一杯でした!(゚x/)モッキキー

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5/1発売 でかまる 濃厚どろ豚骨ラーメン

5/1発売の東洋水産「でかまる 濃厚どろ豚骨ラーメン」を食べました!

東洋水産のコンビニ向けカップ麺というと、縦型大盛系が「本気盛」、
バケツ型大盛系がこの「でかまる」というふうになっていますが、
先週発売された「本気盛 鶏ポタ」と何やら似た方向性を感じますね!

「本気盛」では鶏の濃厚系を、「でかまる」では豚骨の濃厚系を、
おそらくそういう計画で最初から両者が開発されたのでしょう!

でかまる 濃厚どろ豚骨ラーメン

そして今回の「でかまる」は、再びダブル粉末スープ構成となってます!
前回の「麺や 神やぐら 極濃カレー麺」のときに使われた手法ですね!

あのときは同じ粉末スープが2つというアクロバティックな構成で、
一瞬「何かの間違いか!?」と混乱してしまったぐらいですからね!

しかしまさかあの手法を次回作でも応用してくるとは思いませんでした!(=゚ω゚)

でかまる 濃厚どろ豚骨ラーメン(内容物)

内容物は粉末スープが2袋と液体スープという組み合わせになってます!

おっと、今回は2つの粉末スープの袋の色がちゃんと変えられていますね!

前回は完全に同じ袋だったので勘違いを誘発する問題がありましたが、
今回は色が違うことでこういう仕様なのだとすぐに理解できますね!

ちなみにどちらも白系のサラサラとした粉末スープとねぎなので、
中身についてはどちらの袋の同じか大差はないものと見られます!

でかまる 濃厚どろ豚骨ラーメン(できあがり)

大盛系ながらも具材の充実度が高いのが「でかまる」らしいですね!

まずはスープですが・・・スナック路線とどろ系のハイブリッド的ですね!(●・ω・)

2袋構成ということで、とにかくどろ系濃厚豚骨路線かと思いきや、
できあがりの香りはラードをガンガンに効かせつつスナック感もある
東洋水産がいかにも得意とするカップ麺らしいスナック系豚骨なのです!

黄色い博多ラーメン」などで見られる、あのタイプの豚骨ですね!

ただ、実際に食べてみるとそれとはかなり印象が異なっています!

その最大の理由となっているのは、スープのとろみの強さですね!

とろみはどろ豚骨らしいコラーゲン系とでん粉的なもののミックスで、
これによって油脂が表面に浮かずにスープに抱き込まれるのですよね!

東洋水産のスナック系豚骨は表面の油脂が大きなポイントですが、
そこがスープが一体化するので、食べたときの印象が大きく違います!

一方で粉末スープや油脂の部分はもともとスナック路線に近いので、
どろ系豚骨らしいストレートな豚骨臭さも多少持ち合わせつつも、
本格派というよりはやはりスナック感も感じさせるスープです!

また粉末スープが2袋入るので、やはり塩分濃度は少々高めですね!

動物系の濃度がしっかりあるのでそこまでカドは立ちませんが、
食塩相当量が8.9gと、かなり強烈な数字になっていますからね!(*゚ー゚)

単純にスープから感じられる豚骨特有の風味だけで見るなら、
らーめん小僧 極濃とんこつラーメン」が上だったかもですね!

ただ、どろ感であったりわかりやすい濃度のアピールはこちらが上ですが!
スナック感も強いので、濃度の割に押しがあまり強くなく感じたのですよね!

スープの原材料はポークエキス、たん白加水分解物、ゼラチン、ラード、食塩、
砂糖、でん粉、香味油脂、香辛料、醤油、植物油、ねぎ、酵母エキスです!

豚系以外の動物系や、野菜や魚介などを入れていないのは潔いですね!
このあたりのスープの構成は東洋水産らしいと言っていいでしょう!

東洋水産は思い切ってスープを主役に任せるところがありますし!

麺は「でかまる」にしては珍しく、中細の縮れ麺となっています!

「でかまる」はどんなスープにも中太麺を合わせる印象が強くて、
食感もややふわっとした優しいタイプのものだったりしますが、
今回は豚骨ということで、細めの麺をチョイスしてきたようです!

実際のラーメン屋ではどろ系豚骨には太麺を合わせることが多いので、
どろ系豚骨なのに細麺というのは少々違和感もあったりするのですが!(*゚◇゚)

今回はスープが粉末スープを2袋も投入したどろ系ということもあり、
麺とのバランスに関しては圧倒的にスープのほうが優勢となってます!

あえてそれを狙って中細麺を合わせてきたのかもしれないですが!

「本気盛 鶏ポタ」が意外と麺の主張が暴れていたのと比較すると、
似た方向性ながらもその点は対極的と言ってもいいかもしれません!

「鶏ポタ」は逆にこうした麺のほうが良かった気がしましたからね!

ちなみに東洋水産らしくストレート感のある麺ではないこともあり、
風味のスナック感が強く、これもスナック路線を後押ししています!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは623kcalとかなり高いです!
脂質は31.5gと、これもカップラーメンとしては非常に高いですね!

ただ、食べたときの油脂感はそこまで強くはないのですけどもね!
これは先にも触れたように油脂をスープが抱き込むからでしょう!

具材はひき肉、味付豚肉、きくらげ、ねぎとなっています!

豚肉は東洋水産らしいリアル感のあるものとなっていますが、
自分が食べたものはいくぶん薄めで脂身が多めとなってました!

このあたりは意図的なものなのか、個体差なのかはわかりませんが!
濃厚豚骨系ということで、あえて脂身を多めにしてるのかもですし!

そして今回この豚肉以上に存在感があったのがひき肉でしたね!(`・ω・´)

ほんと東洋水産のひき肉系具材はクオリティが安定していますね!

一つ一つの粒が大きく、肉感といいしっかりした肉の風味といい、
鶏と豚のミックスながらも実に上手く作り込まれていますね!

こうした肉系具材の完成度では間違いなく他社をリードしてますね!

そしてきくらげも細切りではなく、ホール状のものとなっていて、
このあたりも他社とは一味違った個性を出すのに貢献しています!

商品名こそ本格路線のどろ系濃厚豚骨を強く示唆していますが、
液体スープはやや本格路線、粉末スープはややスナック路線的と、
2つの路線の豚骨スープの個性がミックスされたような内容で、
このあたりが少々好みを分けてしまいそうな感はありましたね!

ただ、あまり強く本格路線を期待しない限りは十分楽しめますし、
「カップ麺らしさがありながらも濃厚」という感じでとらえれば、
なかなか面白いスープに仕上がっていると言えるかと思います!

またしても粉末スープ2袋という力業で攻めてきた「でかまる」でした!(゚x/)モキキュー

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