8/7発売 でかまる BLACK 黒胡椒焼そば

8/7発売の東洋水産「でかまる BLACK 黒胡椒焼そば」を食べました!

「でかまる」から焼そばが出るというのは非常に珍しいですね!
調べてみたところ過去にも焼そばが出たことはあるようですが!

8/7発売 でかまる BLACK黒胡椒焼そば

今回は「BLACK」ということで黒胡椒を前面に出した商品です!
来週には同じく「BLACK」路線のラーメンも「でかまる」から出ます!

黒胡椒+黒いタレというと、まず「富山ブラック」が思い浮かびますが、
これはその汁なしバージョンみたいな位置づけもできるのかもですね!

そういえばそういう商品が過去に出ていたようなと思って調べたら、
今年の4月に同社から「辛黒 富山ブラック風焼そば」が出ていましたね!

なんだかそれの「でかまる」バージョンといった感じがします!

8/7発売 でかまる BLACK黒胡椒焼そば(内容物)

内容物はかやく、液体ソース、粉末ソースという組み合わせです!
かける順番は液体ソース→粉末ソースというふうになっています!

日清以外の汁なし系は基本的にこの順番になってますからね!(*゚ー゚)

8/7発売 でかまる BLACK黒胡椒焼そば(できあがり)

うん、具材の方も一通りきれいにそろっている感がありますね!

まずはその味ですが・・・おっ、想像以上にバランスがいいですね!(●・ω・)

大まかな味の方向性は「辛黒」のときとけっこう近いのですが、
今回の商品のほうが全体的にメリハリが上手くついてますね!

まず一つの主役である黒醤油ですが、醤油としての旨さを出しつつ、
かといって闇雲にとがっている感じがしないのが非常にいいですね!

そしてその醤油ダレを上手く支えているのが多めに入っている油脂です!

ラードなどの動物系油脂と植物油などのミックスとなっていますが、
醤油の持っている風味が強めなので油脂の重さが強く出すぎず、
それでいて醤油の持っているとがりを丸めてくれる効果があり、
醤油との間にいい具合に相互補完的な役割を担ってるのですよね!

この両者が上手く噛み合っているのが今回の隠れたポイントです!

そして今回の主役である黒胡椒ですが・・・これがかなり効いてます!(`・ω・´)

とはいえビリビリに主張してくるというほどではないのですが、
黒胡椒の持っているさわやかな辛味が非常によく出ていますね!

「辛黒」がスーパー向けということでそのネーミングの割には
黒胡椒の主張もやや抑え気味に調整されていたのに対して、
こちらはそれよりも胡椒らしい風味が前面へと出て来てます!

これはラーメンである「富山ブラック」にも共通しているのですが、
醤油の鋭さと黒胡椒が両立することで醤油辛さが目立ちにくくなり、
「鋭さはおいしく食べられる」というバランスが成立するのですが、
今回の焼そばはちょうどそのラインに上手くハマってたのですよね!

醤油、油脂、黒胡椒の3つの要素の噛み合い具合が非常に絶妙でした!

なかなか面白いことで粉末ソースは半分近くが胡椒のみでできていて、
粗びきと粉末がまざっているなど、胡椒にはかなり力が入っていました!

東洋水産の胡椒系はインパクトがあまり強くない印象だったのですが、
今回はそうした不満を吹き飛ばしてくれるだけの力がありましたね!(*゚◇゚)

ソースの原材料は醤油、豚脂、植物油、鶏脂、香辛料(黒こしょう)、
砂糖、チキンエキス、粉末野菜、ポークエキス、発酵調味料となってます!

香辛料のところにあえて「黒こしょう」と書いているのがいいですね!
「黒胡椒をたくさん入れたぞ」という自己主張みたいになってますし!

「辛黒 富山ブラック風焼そば」の原材料とも比較してみましょう!

[辛黒 富山ブラック風焼そば]
醤油、豚脂、植物油、鶏脂、チキンエキス、砂糖、黒こしょう、
ポークエキス、粉末野菜、ガーリックパウダー、ねぎ、発酵調味料

全体的に並びが似ていますが、黒胡椒がより前に出ていますね!
やはり黒胡椒の含有量が今回は大幅に増やされているようです!

でもって、ガーリックパウダーが今回はカットされていますね!

麺はいかにもまぜそば向けのかなり太めの油揚げ麺となっています!

今回の商品は一応は「焼そば」という名目にはなっていますが、
味の方向性などを考えるとまぜそばのほうが近くなってますしね!

かなりの太さで、なおかつ東洋水産らしいラードの香ばしさ、
そしてもっちりとした食感と力強さにかけては随一と言えます!

麺の原材料を見ると東洋水産を代表する油そばである
「珍々亭」の麺と全く同じ並びになっていますね!

なので、やはりまぜそば向けの麺と言ったほうが近いようです!

麺の原材料は大盛の130gで、カロリーは723kcalと高めです!
脂質は30.9gですが、醤油と胡椒のおかげでそこまで重く感じません!

具材は豚肉、メンマ、なると、ねぎという組み合わせになってます!

豚肉は東洋水産が得意とするリアル系で、なおかつやや脂身が多めです!

東洋水産は赤身系とバラ系の2つのリアル系豚肉を持ってますが、
今回はあえてワイルドなバラ系を使ったということのようです!(=゚ω゚)

メンマとなるとは今回はちょっと分量としては少なめですね!
その分だけ豚肉のほうにコストを回したということなのでしょう!

ねぎはなかなか多く、全体の風味を高めるのに役立ってましたね!

方向性そのものは明らかに「辛黒」の流れを汲んでいましたが、
黒醤油、油脂、黒胡椒のバランスの取り方が実に上手くできていて、
「汁なしの富山ブラック」として秀逸な内容になっていましたね!

おかげで大盛でありながらも非常に軽く食べられましたしね!

ピシッと引き締まった汁なしを求めるときには最適と言える一杯でした!(゚x/)モッキリー

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7/31発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン

7/31発売の東洋水産からの新作
「2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン」
を食べました!

TRY関連のカップ麺は定期的に東洋水産から出ていますが、
豚骨部門の1位がカップ麺化されるのは非常に珍しいですね!

いつもは醤油、味噌、塩の3つがカップ麺化されてますからね!(*゚ー゚)

マンネリ化を打破しようという試みの一つなのかもしれませんが、
それならなぜ「大島」を3年連続で発売したのか謎だったりしますが!

どうも今年はTRY関連のカップ麺の発売品数が増えているので、
単によく売れるので商品化の幅を広げただけなのかもですね!

7/31発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン

「愚直」という名前のお店の豚骨ラーメンの再現のようですね!

一見すると「愚直な豚骨ラーメン」というふうにも見えますが、
「愚直なラーメンを作る」という意味でつけたのでしょうね!

7/31発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン(内容物)

具材の組み合わせはいかにも東洋水産の縦型ビッグという感じですね!
けっこう定番化してる具材ですが、質がいいので満足度は高いのですよね!

7/31発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 とんこつ1位 愚直 豚骨ラーメン(できあがり)

軽めのとろみを感じる、非常にクリーミーな見た目の豚骨スープですね!

まずはスープですが・・・ほほう、これはなかなかよくできてますね!(●・ω・)

東洋水産が得意とするラードや植物油でゴツゴツ押す感じではなく、
かといって「田中商店」ほど強い豚骨臭を打ち出すわけでもない、
どちらかと言えばクリーミー路線ながらも弱さは一切感じさせず、
まろやか系の風味の中から豚骨特有のクセもふわっと上がってくる、
非常にしっかりと作り込まれた豚骨スープという印象が残ります!

まろやか路線の豚骨というと、最近の明星などによく見られますが、
豚骨臭を抑え込んで飲みやすさに特化していることが多いのですが、
これはまろやか系ながらもそうした弱い印象を感じるものではなく、
「まろやかながらも骨太の豚骨スープ」という感じがあるのですよね!

そしてそこにフライドオニオンが軽く風味とアクセントをつけています!

このスープと明星の麺を合わせてほしいなんて思ったりしましたし!(*゚◇゚)

一方でまろやか系らしいコラーゲン系のとろみがちょっとついていて、
また同時に自然な感じのざらつきを感じられるのも特徴でしたね!

豚骨臭に関してはストレートに前面に出てくるわけではないものの、
スープを飲むと奥のほうからじわっと豚骨の香りが上がってきますね!

東洋水産というと、スープの特徴を引き出すのに強みを持ってますが、
そうした東洋水産の良さがきちっと感じられる内容になってましたね!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、食塩、脱脂大豆粉、砂糖、たん白加水分解物、
ゼラチン、香辛料、フライドオニオン、醤油、植物油という構成になっています!

脱脂大豆粉はおそらくざらつきを出すために入ってるのでしょうね!
エースコックが多用するおからパウダーと似た役割だと思います!

東洋水産って、あまりこうしたギミック的な要素は入れないのですが、
今回はお店の特徴を出すためにあえて入れてきたみたいですね!

麺はやや細めでスナック感がそこそこある油揚げ麺となっています!

東洋水産はかなり細めの油揚げ麺をよく豚骨に合わせてきますが、
今回の麺はそうした麺に比べるといくぶん太めになっていますね!

それでもあくまで細麺という部類に入る範囲の太さではありますが!(=゚ω゚)

そのおかげか、いつもの極細麺に比べると縮れがいくぶん弱めで、
その点に関しては豚骨スープにマッチしやすくなっていましたね!

また、いつもの麺ほどサクサクとした食感を楽しむものではなく、
ごく普通に低加水麺っぽさを感じさせるタイプの麺となってます!

決してスープをものすごく邪魔するような麺ではないのですが、
このスープがノンフライ麺と合わさると面白いだろうなぁと、
そういうようなことがちょっと頭に思い浮かんだりはしましたね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは493kcalとなっています!
脂質は22.3gと、そこそこ高めの数字となっていますね!

具材は味付豚肉、メンマ、ねぎという組み合わせです!

豚肉はいつもの東洋水産らしいリアル系の高品質のもので、
やはりこうした豚骨スープに合わせても抜群の相性ですね!(`・ω・´)

量も多いので、質・量ともに素晴らしい内容と言えます!

そしてメンマもコリコリ感が強く、量も申し分ないです!
でもってねぎもリアル系と、具材はどれもよくできてますね!

やはり「具材に強い東洋水産」の力量が見事に発揮されてますね!

麺がちょっとスープの個性を打ち消してる面もなくはないものの、
まろやか系ながらも骨の太い豚骨スープは非常に印象がいいもので、
なおかつ具材も充実とこれは思っていた以上にいい内容でしたね!

豚骨ラーメン好きであれば、迷わず手に取っていいと思える一杯でした!(゚x/)モッキューン

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7/24発売 でかまる 沖縄そば

7/24発売の東洋水産「でかまる 沖縄そば」を食べました!
それにしても夏になってから「沖縄そば」の新作が多いですね!

東洋水産は先週「もずく天入り 沖縄そば」を出したばかりですしね!
もっとも「もずく天入り」はセブンイレブン限定ではありましたが!

7/24発売 でかまる 沖縄そば

東洋水産の「沖縄そば」のフォントってずいぶん独特ですよね!
「もずく天入り 沖縄そば」でも同じフォントを使ってましたし!

何かあえてこのフォントにこだわりたい理由があるのですかね!

「でかまる」と言えば、コンビニ向けの大盛ブランドですが、
大盛と「沖縄そば」って、あまり合わない印象がありますね!

沖縄そばのすっきり感と大盛のワイルドさが逆方向な感じですし!
そのあたりのバランスをどのように取っているのか気になりますね!(*゚ー゚)

7/24発売 でかまる 沖縄そば(内容物)

内容物はかやく2袋と粉末スープという組み合わせです!

手前のかやくには肉具材のみが入っているのですが、
もう一つのかやくの袋にも肉が入ってるのですよね!

要するに肉具材だけで2種類のものが入ってるようです!

また、カップの中にあらかじめ卵とかまぼこが入ってます!

7/24発売 でかまる 沖縄そば(できあがり)

肉具材は2種類あるのですが、見た目の違いが小さいので、
今回はどちらも肉も一緒にまとめてしまうことにしました!

まずはスープですが・・・極めてオーソドックスな沖縄そばですね!(●・ω・)

この夏に入ってからいくつか沖縄そばのカップ麺を食べましたが、
その中でも最もオーソドックスな風味の沖縄そばと言えるでしょう!

ラ王 沖縄そば」は豚の清湯の旨さを前面に押し立てたタイプ、
「もずく天入り」は和風だしの優しさでもって仕上げたタイプ、
それに対してこちらは豚などの清湯の深みもそこそこ効かせつつ、
かつおを基本とした和風だしの旨さもけっこう強く出ています!

それでいて油脂が強くないので、非常にすっきり食べられます!

極めて大ざっぱに言うと、「ラ王」と「もずく天入り」を
1:2ぐらいの割合でミックスするとこんな感じになりそうです!

「ラ王」も豚を軸に据えつつも油脂で攻めるタイプではなく、
強さはありつつも意外とすっきりとはしてましたからね!

また、上の写真ではちょっと存在が見えにくくなってますが、
実際には粉末スープの中に細かい紅生姜がけっこう入っていて、
紅生姜の持つ風味も全体のすっきり感を押し上げてましたね!

かつてはカップ沖縄そばというと、油揚げ麺臭が前面に出て、
それがスープを壊してしまうケースが散見されたのですが、
最近はそうした弱点もずいぶんと改善されてきたようですね!(*゚◇゚)

このスープについても基本的に優しいラインで仕上げながら、
麺に壊されたりしてしまっている印象がなかったですからね!

なので、沖縄そばが好きな人ならすんなり気に入るでしょう!
「大盛だからなぁ」という警戒も完全に杞憂に終わりましたしね!

もっともそのかわり明確な個性があまりないという弱みはありますね!
でも、オーソドックスでもおいしいので特に問題はないと思います!

スープの原材料は食塩、魚介エキス、香辛料、醤油、チキンエキス、こんぶエキス、
ポークエキス、ねぎ、紅生姜、たん白加水分解物、植物油となっています!

豚よりも鶏のほうが前に来ているケースは非常に珍しいですね!
そうすることでよりすっきり仕上げる狙いがあったのかもです!

それ以外は極めてベーシックな組み合わせと言えるでしょう!

麺は沖縄そばらしい幅広の平打ちタイプの油揚げ麺となっています!

以前の沖縄そばはもっとうどんっぽい麺のことも多かったですが、
最近は平打ちながらもうどんとはきちんと麺が差別化されてますね!

うどんのようなもっちり感ではなく、中華麺らしいプリ感が強く、
油揚げ麺でありながら中華麺としてのコシが上手く表現されてます!

それでいて油揚げ麺臭がずいぶんと抑えられるようになって、
沖縄そばの優しいスープと合わせても暴れなくなっています!

麺単体としてものすごく良質とかいうわけでもないのですが、
沖縄そばの麺として押さえるべき点は押さえられてますね!(=゚ω゚)

そのおかげで大盛でありながら、意外とすんなり食べられました!
すっきり系のスープで大盛というのもけっこういけるものですね!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは515kcalとけっこう高いです!
脂質も24.9gと高く、食べたときの感触に比べると高い数字ですね!

具材は2種類の豚肉とかまぼこ、卵、ねぎという組み合わせです!

ちなみにねぎはかやくの袋と粉末スープの袋にそれぞれ入ってます!
粉末スープの袋に入っているもののほうが細かい感じになってます!

2種類の豚肉ですが、肉だけが入っていた袋のほうはバラ肉っぽいもので、
味付けも甘辛い醤油味で、これは明らかにラフテーを意識してますね!(`・ω・´)

ただ、あまり大きくないのでそこまで目立つわけでもなかったですが!

もう一つの肉はいつもの東洋水産らしいリアル系の豚肉となってます!
こちらは赤身の部分が多く、味付けもいつもとほぼ同じものですね!

上の写真で言うと、やや透明感のある肉のほうがラフテー系ですね!

卵はふわっとしたもので、麺を食べるときに自然と絡んできて、
軽めながらもまろやかな風味をプラスする効果を見せてくれます!

かまぼこはカップうどんなどにも入っている普通のものですね!
それでも、これが入ることで沖縄そばらしさが上手く高まりますが!

とにもかくにもオーソドックスであることが逆に個性というか、
全く奇をてらっていないスープはそれゆえに面白かったですね!

すっきり系で動物系の旨味もかつおなどの和風だしも効いていて、
麺は大盛でありながらするりと食べ切ることができる力もある、
独創的ではないもののよくできた一杯という印象が残りました!

沖縄そばが好きな人なら、安心して手を出せる一杯でしょうね!(゚x/)モキヌッ

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7/17発売 もずく天入り 沖縄そば

7/17発売の東洋水産「もずく天入り 沖縄そば」を食べました!

ラ王 沖縄そば」と同じく、セブンイレブンで行われている
「ハイサイ! 沖縄フェア」の商品の一つとなっています!

一つのコンビニの企画で別々のメーカーから沖縄そばが
同時に発売されるというのもかなり珍しいですよね!

完全に路線がバッティングするような形になりますからね!
一応はどんぶり型ノンフライと縦型という違いはありますが!

7/17発売 もずく天入り 沖縄そば

こちらはごくごくシンプルな縦型カップ麺となっています!
後入れの液体スープなども特につけられてないですしね!

沖縄の特産物であるもずくを使った天ぷらがついています!(*゚ー゚)

7/17発売 もずく天入り 沖縄そば(内容物)

うん、東洋水産の縦型らしく具材の充実度は高そうですね!
そのあたりも考慮して縦型に東洋水産を起用したのでしょうね!

7/17発売 もずく天入り 沖縄そば(できあがり)

カップの表面が具材で覆われるぐらいにぎっしり入ってます!
でもって、どれも沖縄そばらしい具材でそろっていますね!

まずはスープですが・・・おっ、「ラ王」とは対極的ですね!(●・ω・)

沖縄そばのスープというと豚とかつおだしがポイントとなる中で、
「ラ王」はこのうち明らかに豚のほうに比重を置いていましたが、
こちらは逆にかつおを中心とした和風だしベースとなってます!

一般的に優しいスープでも映えるのはノンフライ麺のほうで、
油揚げ麺のスープは少しヘヴィな路線にすることがありますが、
ここでは縦型油揚げ麺にあえて優しいスープが合わされています!

ですが、麺とスープの相性が悪いということは実はないのですよね!(*゚◇゚)

このあたりが非常に好印象で、油揚げ麺と合わせていながら、
和風だしをベースにした優しいスープの良さが生きています!

でもって、沖縄そば向けにかつおだしだけを強めるのでなく、
昆布の旨味もベースとしてけっこう感じられるのが特徴ですね!

そして豚などの動物系がさらにサポートに回るという形です!

単純なスープの好みだけで言えば、「ラ王」よりも好きですね!
どうも自分はすっきり系の沖縄そばのほうが好みに合いますし!

なので、そのタイプが好きだったらけっこうオススメできますね!

スープの原材料は食塩、魚介エキス、香辛料、醤油、ポークエキス、
チキンエキス、こんぶエキス、植物油という組み合わせです!

最初に醤油ではなく食塩のほうが来ていることからわかるように、
醤油の主張も強くなく、それもすっきりとした風味を助けてますね!

麺は沖縄そばらしい平打ち系でピラピラとした油揚げ麺です!

この麺が自分が思っていたよりも遥かによくできてましたね!(`・ω・´)

優しいスープに油揚げ麺って、どうしても相性が悪くなりがちで、
油揚げ麺臭が全体を支配するのではないかと最初は思ったのですが、
食べてみるとこの麺の油揚げ麺臭が非常に控えめなのですよね!

そしてうどんとは違った麺の表面の持つつるみも好印象で、
中華麺らしい質感がちゃんと感じられたのも良かったですね!

優しいタイプの沖縄そばは麺の存在感がものすごく重要なので、
そこをきちっと押さえてきたのは大きな成功と言えるでしょう!

麺の量は70gで、カロリーは435kcalとなっています!
脂質は22.7gと高めですが、これはもずく天の影響でしょうね!

具材はもずく天、味付豚肉、たまご、かまぼこ、ねぎ、紅生姜です!

ねぎは少ないながらもリアル系、かまぼこは沖縄そばらしさを演出、
紅生姜はスープに味を出すことですっきりとした味わいを高める、
このあたりは脇役ながらもどれもいい仕事をしてくれていましたね!

卵は「赤いきつね」シリーズなどに使われているものと同じですね!

そして豚肉は東洋水産が得意とするリアル系のものとなっていて、
味付けも濃いめで豚が活躍する沖縄そばにはよく合ってますね!

豚肉がおいしいと沖縄そばとしてレベルが一つ上がりますからね!(=゚ω゚)

そしてもずく天は面白いと言えば面白いとも言えるのですが、
目立つ割にはそこまでいい具材という感じでもないですね;

ほぼ天かすの塊にもずくが絡んでいるというような感じで、
なおかつ普通は先入れなのであっという間に崩れてしまいます;

もずくの粘りや風味がチラリと感じられるのは楽しいですが、
良くも悪くもそこだけが見どころというような具材でしたね!

あまり大きく崩すとスープに強い影響を与えるでしょうし、
ちょっと扱いが難しいところもある具材という感じでしたね!

豚系重視の「ラ王」に対して、こちらは和風だしがベースと、
スープに明確な違いを出しつつ、油揚げ麺臭は抑えて仕上げる、
このあたりは縦型ながらもなかなかテクニカルな内容でしたね!

すっきり系沖縄そばが好きなら、十分にオススメできそうですね!(゚x/)モキールムーン

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7/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨

7/17発売の「マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨」を食べました!

今回は醤油が強めの「醤油豚骨」と豚骨が強めの「豚骨醤油」の
2つの味の食べ比べ企画としてのこの商品の発売となっています!

もう一方の「豚骨醤油」は既存の「旨こく豚骨醤油」と同内容なので、
今回は純粋な新商品であるこちらのみを紹介することにいたします!(*゚ー゚)

こうした手法は以前の赤と黒の担担麺の食べ比べでも使われましたが、
今回は一方が既存商品であることがより明確にアナウンスされていて、
両方とも新商品というような誤解が起きないよう配慮はされてますね!

個人的には豚骨が強めの「豚骨醤油」のほうが好みにあっていて、
なおかつ「旨こく豚骨醤油」の仕上がりがかなり良かったことから、
今回の新商品は少し分が悪そうですがそれでも頑張ってほしいですね!

7/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨

ちなみに「正麺」ブランドから「醤油豚骨」が出るのは今回が初ではなく、
ファミマ&サンクス限定の高級版である「正麺 至高の一杯」シリーズから、
濃厚醤油豚骨」というなかなかの良作が発売されたことがありますね!

このときはストレートに和歌山ラーメンを再現したような内容でしたね!

今回はノーマルバージョンの「正麺カップ」からの新作ということで、
価格帯は違いますが、こちらとも比較しつつ見ていきたいと思います!

7/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨(内容物)

内容物はかやく、海苔、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープも後入れ仕様となっている点に注意が必要ですね!

ちなみに粉末スープ=豚骨、液体スープ=醤油+油脂といった感じです!

7/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨(できあがり)

うん、いかにも醤油ダレが強めの「醤油豚骨」といった感じですね!
このあたりのスープの色合いは「旨こく豚骨醤油」と全く違います!

まずはスープですが・・・うん、やはり主役は醤油ダレですね!(●・ω・)

「豚骨醤油」がまず豚骨のコクや風味を前面に押し立てていて、
それを醤油ダレによってバランスを整える感じだったのに対し、
こちらは「ベースが豚骨の醤油ラーメン」といった味ですね!

それでいて醤油ダレそのものに厚みのある醤油のコクがあって、
ちゃんと醤油の持っている旨さを伝える「醤油豚骨」になってます!

また、下支えとしての豚骨や油脂の役割もしっかりしてますね!

清湯系の醤油ラーメンとは明らかに違った厚みがありますし、
そこにやや多めの油脂がはっきりとしたコクを与えています!

一方で「至高の一杯 濃厚醤油豚骨」ともけっこう違っています!

どちらも醤油ダレを軸にした「醤油豚骨」という点は共通してますが、
「至高の一杯」が意外と豚骨の持つクセを打ち出していたうえに、
豚脂を加えることで豚系の相乗効果を狙った構成だったのに対して、
こちらは油脂のメインが豚脂ではなく鶏油になっているのですよね!(=゚ω゚)

そのためスープと油脂による豚の相乗効果はそれほど強くはなくて、
スープは豚、油脂は鶏と、それぞれ別々の味わいでコクを高めています!

あえて別々にすることで豚骨+豚脂をそこまで目立たないようにして、
醤油ダレの主役感をより引き立てようとしている感じもしますね!

また、「至高の一杯」との差別化をはかったという狙いもあるかもです!

豚骨+醤油+鶏油というと、横浜の家系ラーメンが思い浮かびますが、
家系が豚骨の強い「豚骨醤油」なのに対し、こちらは逆という点ですね!

なので、豚骨+醤油+鶏油でありながら家系っぽさはあまりありません!
でもって、和歌山ラーメンとも少し違うので独自の立ち位置と言えますね!

トッピングに海苔が加わるという点は家系ラーメンと共通していますが!

スープの原材料はポークエキス、醤油、鶏脂、ラード、みりん、食塩、植物油、
ゼラチン、香辛料、デキストリン、チキンエキス、砂糖、たん白加水分解物です!

スープを丸みを持たせる狙いなのか、みりんが入ってるのが印象的ですね!
また、鶏脂をメインに立てながらもちゃんとラードも使われていますね!

ちなみに方向性が似ている他の2商品の原材料は次のようになっています!

[旨こく豚骨醤油]
ポークエキス、醤油、豚脂、植物油、デキストリン、ゼラチン、
食塩、砂糖、でん粉、香辛料、香味油脂、発酵調味料

[至高の一杯 濃厚醤油豚骨]
醤油、ポークエキス、豚脂、植物油、ゼラチン、砂糖、
鶏脂、香辛料、発酵調味料、香味油脂

これを見ると鶏油が強めという点が今回の最も大きな特徴で、
豚骨と醤油のバランスはこの2商品の中間的な感じがしますね!

麺は「正麺カップ」らしい、やや平打ち気味のノンフライ麺です!
今回は白系ではなく、色が黄色いタイプの麺を使っていますね!

そういえば普通の豚骨ラーメンのときは白系の麺を使ってますが、
豚骨醤油/醤油豚骨系のときは黄色い綿がいつも使われてますね!

麺の表面のつるみ、中華麺らしいリアルなコシはやはり申し分なく、
この点においては現在のカップ麺においてトップの存在と言えます!(`・ω・´)

また、「正麺カップ」の麺は加水が高めなので純粋な豚骨スープだと、
少々麺勝ちしてしまってバランスがあまり良くない印象がありますが、
豚骨醤油/醤油豚骨系のスープとは非常にバランスがいいのですよね!

スープと麺のバランスがいいと「正麺カップ」は一気に映えるので、
そこが押さえられている点が今回の一番いいところと言えるかもです!

麺の量は65gで、カロリーは432kcalとなっています!
脂質は16.1gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

こちらもタイプの似た2商品と数字を比較してみることにします!

[旨こく豚骨醤油]
麺量65g、416kcal、脂質14.0g

[至高の一杯 濃厚醤油豚骨]
麺量は65g、387kcal、脂質10.7g

意外にも今回の「醤油豚骨」がカロリー、脂質ともにトップなのですよね!
強めの醤油ダレに負けないようにバランスをとったためでしょうかね!

具材はチャーシュー、焼海苔、ねぎという組み合わせです!

「豚骨醤油」はなるとなのに対し、こちらは焼海苔となってます!
そのかわりチャーシューの厚みはこちらのほうが少し薄いですね!

このあたりは具材でコストを調整している様が透けて見えますね!(*゚◇゚)

チャーシューはそれほど厚みはなく、食べごたえもそこそこですね!
このあたりはコストを考えると少々やむなしなのかなとも思いますが!

一方で焼海苔はスープをしっかり吸わせたうえで麺に巻いて食べると、
かなりの味の良さを見せるなど、今回の具材の主役と言えるでしょう!

やはり好みとしてだけ見れば「豚骨醤油」のほうが好きなのですが、
ただ醤油の旨さを生かしつつ、ベースの厚みもきちっと感じさせ、
さらに麺とスープの相性の良さ、具材の焼海苔の活躍度の高さなど、
この「醤油豚骨」もまた思っていた以上に内容のいいものでした!

やはりノーマルの「正麺カップ」はそうそう外してこないですね!
以前よく出ていた「スープの極み」はほんと謎な存在でしたが;

醤油豚骨系が好きなら、きっちりと満足させてくれる一杯でしょう!(゚x/)モキリュー

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7/10発売 本気盛 肉南ばんそば

7/10発売の東洋水産「本気盛 肉南ばんそば」を食べました!
ちょっとひさしぶりの「本気盛」からの和そば系商品です!

和そば系としては過去に何度か「ラー油肉そば」が出てますね!

7/10発売 本気盛 肉南ばんそば

「肉南ばん」ということで、肉とねぎが主役のようですね!
「本気盛」シリーズですし、かなりのがっつり路線ぽいです!(*゚ー゚)

7/10発売 本気盛 肉南ばんそば(内容物)

「南ばん」らしく、ねぎは質・量ともになかなか良さそうです!
リアル系のねぎでも白い部分が目立っているのがいいですね!

このあたりは以前の「ラー油肉そば」とはけっこう違いますね!
基本的な具の組み合わせについては特に違いはないのですが!

7/10発売 本気盛 肉南ばんそば(できあがり)

見た目は「ラー油肉そば」からラー油を引いた感じですね!笑

まずはスープですが・・・甘めで、かつがっつりいける味ですね!(●・ω・)

「肉うどん」や「肉そば」はかえしが甘めなことが多いですが、
醤油がけっこう強めで、なおかつ甘さもかなり強めというのは、
「ラー油肉そば」系の味と共通性を強く感じさせてくれますね!

ただ、「本気盛」の「ラー油肉そば」とはけっこう方向性が違い、
「ラー油肉そば」が甘めのかえしをかなり強めに効かせつつも、
魚介に昆布、椎茸と和風だしでの下支えを重視していたのに対し、
こちらはラードや豚のエキスなどの動物系が強く出てるのですよね!

なので、特に食べ始めは「肉そば」の「肉」らしさを強く感じます!

とりわけラードによる豚のガツンと来る主張が目立っていて、
それを追うように甘めのかえしが攻めてくるような感じです!

そしてそれを包む感じで魚介や昆布のまろやかさがやってきます!

「ラー油肉そば」がかえし&ラー油、魚介の順で攻める味わいならば、
こちらはかえし&ラード、動物系、魚介の順といった感じですね!

自分は「ラー油肉そば」がそこまで得意でないのもありますが、
自分としてはこの素直に動物系を立てつつワイルドにまとめた
今回の「肉南ばんそば」のほうがガツガツといけるスープですね!

お好みで一味などの辛味要素を加えるとさらにハマるかもです!(=゚ω゚)

スープの原材料は醤油、ラード、砂糖、食塩、魚介エキス、
ポークエキス、香味油脂、酵母エキス、植物油、たん白加水分解物、
こんぶエキス、香辛料、発酵調味料という組み合わせとなってます!

東洋水産は上手いと思うのは、これだけ醤油を立てながらも、
カドが立っていると思わせないバランスに整える点ですね!

他社だとこれが闇雲にとがったスープになることもありますしね!
なので、甘さの立て方もちょうどバランスがいいのでしょうね!

麺は厚みはほどほどながらも、かなり幅広の油揚げ麺のそばです!

幅広ということで、ガツガツと食べるのには非常に向いていて、
勢いよく食べたくさせるような力を持ったそばになってますね!

油揚げ麺としてのワイルドさについてもいくぶん持ってますが、
そうした部分も含めて全体に勢いを持たせる効果がありますね!

スープもワイルドなので、麺の個性もプラスにはたらいてますしね!(*゚◇゚)

麺の量は多めの80gで、カロリーは509kcalとなっています!
脂質は24.2gで、やはりけっこう高めの数字になってますね!

具材は味付豚肉、オニオン揚げ玉、ねぎという組み合わせです!

味付豚肉は量も多く、東洋水産らしいリアルな食感が楽しめ、
なおかつ下味もほどよいなど、文句のない肉具材ですね!

これなら「肉そば」を名乗るに十分と言っていいでしょう!(`・ω・´)

オニオン揚げ玉は意識しないと玉ねぎの風味は感じないですが、
どれも大粒なので揚げ玉としての存在感は非常に強いですし、
またスープをよりワイルドな方向に向けるのに貢献してます!

ねぎはリアル系で白い部分が多いうえに全体量も多く、
ちゃんと「南ばん」らしさくを楽しむことができますね!

がっつりといきたくなるように仕上げてありながら、
かえしとベースのスープとのバランスもなかなか秀逸と、
ワイルド系和そばといてはかなりのクオリティでしたね!

かえしの強さを甘さによって上手くバランスを取って、
ベースにラードを効かせることでワイルドさも演出する、
このあたりの上手さはさすがは東洋水産だと思いますね!

夏向けにがっつり行きたいときにはピッタリの和そばですね!(゚x/)モッキユー

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6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン

6/19発売の東洋水産からの新作
「2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン」
を食べました!

今回は「名店部門」ではなく「新人大賞部門」の商品化となります!
調べてみたところ、こちらのお店は昨年1月に開店したようですね!

6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン

このシリーズは醤油、味噌、塩、といったベーシックな部門での
優秀なお店をカップ麺化することが基本となってはいますが、
今回は鯛だし+鶏白湯とかなり思い切った路線のスープですね!

これは「新人大賞部門」の商品化だからこそとも言えそうですね!(*゚ー゚)

6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン(内容物)

おっと、これは非常に粉末スープが多いので作る際に要注意ですね!

「本気盛」などの東洋水産の縦型で粉末スープの量が多いときは、
普通にお湯を注ぐと奥のほうの粉末スープが完全に溶け残って、
その下のあたりの麺がカチカチのままになってしまいがちです!

なので、今回も作るときは次のような手順でそれを回避しました!

1. お湯を入れて1分後に箸で麺を上下にひっくり返す
2. そこからさらに2分後に全体をまぜて粉末スープをしっかり溶かす
3. その後、約1分ほどしっかりまぜ続けてスープを溶かし切れば完成

      なんでこんな面倒なことをせなあかんねん;(・ω・*)
(*・ω・)それは東洋水産に言うて!

6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン(できあがり)

後入れスープの色がしっかりとした醤油系の色だったので、
もっと色が濃くなるかと思っていたら完全に塩系の色ですね!

商品説明を見てもちゃんと「濃厚塩ラーメン」とありましたし!

まずはスープですが・・・おっと、これは予想以上の内容ですね!(●・ω・)

スープを口にした瞬間にふわっと柚子の香りが上がってきて、
その直後に一気に鯛の持つ旨味が口の中を支配していきます!

鯛だし+鶏白湯とありますが、主役は間違いなく鯛のほうですね!

スープは一定のドロ感があって、これが主に鶏白湯によるものですが、
あくまでスープ全体のコクとまったり感を下支えするような役割です!

なので、鶏の風味についてはそれほど前に出て目立っては来ず、
主役である鯛を背後から支えているというような位置づけです!

濃厚系の鯛系ラーメンということもあり、鯛の主張はとにかく強く、
魚介白湯系ラーメンと呼んでも差し支えないほどの強さがありますね!

これまで東洋水産は和風麺などで清湯の鯛だしを使ってきましたが、
それと比べても明らかに鯛の主張は強く、けっこう暴れるタイプの麺や
鶏白湯と合わせてもなお、その個性を失わない明確な強さを見せます!(=゚ω゚)

また、ドロ系スープではありつつも油脂感が強くないのもいいですね!

油脂感が強まるとどうしても動物系のほうが前に出がちですが、
そうしないことで鯛だしを引き立てている面もありますからね!

柚子の香りはものすごく強いというわけではないのですが、
ちゃんとこの濃厚系のスープの中でも存在感がありますね!

特に食べた瞬間にまず柚子が香りので意外と目立っています!

そしてこのスープの隠れたポイントに燻製の香りがあります!(*゚◇゚)

これは実はお湯を入れる前のほうがそれがわかるのですよね!
粉末スープの香りを嗅ぐと、燻製っぽい風味がしてきますし!

この香りは食べているときはそれほど前面には出ないのですが、
ときどき奥のほうからフッと軽くアクセント的に上がってきます!

これがスープの持っている風味により奥深さを加えてましたね!

スープの原材料は鯛エキス、乳糖、チキンエキス、でん粉、食塩、
豚脂、醤油、かつおエキス、香味油脂、粉末野菜、香辛料です!

かつおは鯛の旨味を軽く補佐するような感じで使われています!

面白いのは動物系は鶏メインなのに鶏油は入ってないのですよね!
動物系の油脂はなぜか鶏ではなく豚脂となっていますからね!

麺はいかにも東洋水産の縦型らしい平打ち系の太い油揚げ麺です!

どうもお店の麺は平打ちストレートの全粒粉麺のようですが、
平打ち系というところに関しては合わせてるみたいですね!

とはいえ、食感は東洋水産の「本気盛」の麺そのものという感じで、
ブリブリと強めの食感を持ったタイプの太麺となっています!

ただ、今回はもっと麺の風味が暴れてくるかと思っていたら、
スープの主張が強かったのでほとんど気にならなかったですね!

でもって、ブリブリとした食感もスープの強さと上手く合っていて、
麺とスープの取り合わせという点では特に問題は感じなかったですね!

ただし、麺の一部が硬いままになってしまわないよう注意は必要ですが!
ほんとこの麺と粉末スープが多い縦型カップの相性は悪いですからね!

麺の量は70gで、カロリーは433kcalとなっています!
脂質は16.5gで、おおむね標準的といった数字ですかね!

具材は豚肉、チンゲン菜、青ねぎという組み合わせです!

今回は珍しく豚肉がやや小さめになっているのですよね!
東洋水産の豚肉は基本的に大ぶりカットのことが多いのですが!

どうもお店のチャーシューは燻製の風味がつけられているようで、
今回感じた燻製の香りは肉具材にもつけられてるのでしょう!

それが量がやや少なめになったことにつながってるのでしょうね!

たしかに細かい肉具材を一気に食べたときに香りが強まりましたし、
こちらのリアル系豚肉も燻製具材というふうに言って良さそうです!(`・ω・´)

チンゲン菜は量はやや少なめですが、甘みが強いのが特徴です!

カップ麺のチンゲン菜で甘く感じるというのは意外と珍しいですね!
一般的にはもうちょっと青菜っぽい風味を感じるほうが多いですし!

鶏白湯を下支えにしつつ鯛が前面に出てくるスープはなかなか新しく、
そこに香る柚子と燻製も非常に面白いアクセントになってましたね!

麺の上のほうが戻りにくいという構造的な欠陥は問題ありですが、
そこをクリアできれば味としては十分満足できる仕上がりでしたね!

まさに最先端の魚介系ラーメンと呼ぶにふさわしい一杯でした!(゚x/)モッキユー

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6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん

6/5発売の東洋水産「うどんが主食 讃岐風うどん」を食べました!

商品名からてっきり「うどんが主食」というお店の
再現カップ麺かと思っていたら全然違うのですね!

「うどんが主食」という名前のレビュアーさんが監修した
カップ麺ということでこのような商品名となったようです!(*゚◇゚)

6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん

これまでに幾多のうどんを食べ歩いているということになると、
つゆを飲んだだけでダシ素材の構成も全て読めるでしょうし、
監修の際の開発者への指摘要望などもかなり適格なのでしょうね!

なので、おそらく本人の理想に近いつゆになってると思われます!

麺に関してはカップうどんなので、限界があるとは思いますが!(;゚ω゚)

6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん(内容物)

縦型ながらも後入れ液体スープもあるなど、こだわりは見えますね!
この時点で粉末スープの香りが非常にいいのが伝わってきますし!

6/5発売 うどんが主食 讃岐風うどん(できあがり)

うん、具材についてもなかなか充実しているようですね!

まずはつゆですが・・・おぉっ、これはあなどれない旨さですよ!(●・ω・)

これまで食べた正統派系カップうどんのつゆでもかなり最上位、
いやこれなら1位に挙げてしまっていいと思えるほどの内容です!

かつお、昆布、煮干の3つに醤油を合わせたスープとなってますが、
まずこの中でベースをガチッと固めているのが昆布となります!

この昆布だしの深みが関西人としてはかなり気に入りましたね!
この下支えの深みと力強さがあるゆえの旨さだと感じました!

そして前面に出て旨味をビシッと主張するのが煮干となっています!

とはいえ、煮干系ラーメンのようにクセを打ち出すのではなくて、
煮干らしい骨太な旨さがつゆにしっかりと宿っているという感じです!

煮干の旨味は節系などの素材に比べてもストレートさがあるので、
その強さを前衛に立てることによって生かしてきたと言えますね!

そして煮干の二・三歩ほど後ろでふくよかな旨味を広げるのがかつおです!

煮干だけだと前面にグイグイと攻めてくるような旨味になりますが、
ここにかつおを重ねることによって、旨味に広がりが出るのですよね!

かつお+昆布+煮干という組み合わせはそう珍しくはないと思いますが、
それぞれの旨味のバランスの取り方が非常に明確でこれは秀逸でしたね!

でもって、スープの底にはかなり大量の煮干などの粉末が入っていて、
エキスだけでなく、ダイレクトなだしの旨味も感じさせてくれますね!(`・ω・)+

そして醤油は淡口寄りのもので、キレを立てるようなタイプではないです!
なので、つゆの色合いなどに関しては関西のうどんに明らかに近いです!

このつゆに関しては、醤油のバランスについてはこれで正解でしょうね!

というのも、かつお+昆布+煮干のだしが見事な深みを持っているので、
醤油の主張を控えることによって、それがより引き立っていますからね!

つゆの原材料は醤油、食塩、魚介エキス、砂糖、こんぶエキス、
たん白加水分解物、植物油、香辛料という王道の内容となってます!

最後に書かれている香辛料は一味唐辛子のことでしょうね!
それほど目立たないですが、ちょこっと一味が入っていましたので!

麺は東洋水産としてはやや珍しい、厚みのある油揚げ麺のうどんです!

東洋水産は日清に比べると麺の厚みがやや控えめであることが多く、
「赤いきつね」などでも、それほど麺の厚みは強くはないのですが、
こちらは5分湯戻しで、縦型ながらもけっこうな厚みを持っています!

質感は表面につるみがあり、その食感はプリッとした力強いものです!

日清の「どん兵衛」がうどんらしいもっちり感を主張するのに比べると、
こちらはそうしたうどんらしさに関しては少々希薄ではあるのですが、
このプリッ、ブリッとした食感もまたなかなかいいものがありますね!

でもって、油揚げ麺臭がけっこう弱いのでつゆを壊さないですしね!

また大きな長所として、麺のほぐれが良く、食感のムラがないのですよね!(*゚ー゚)

「どん兵衛」の縦型版は食感についてはリアルなうどん感がありつつも、
麺のほぐれがあまり良くなく、一部が戻ってなかったりしてますからね!

そうした点に関してはこちらの麺がリードしているところもあります!

麺の量は70gで、カロリーは388kcalとなっています!
脂質は16.2gで、具の小海老天ぷらの分で少しだけ高くなってますね!

具材は小海老天ぷら、卵、かまぼこ、ねぎという組み合わせです!

卵はふわふわ系で食感が良く、ねぎもリアル系のもので味・食感がいいです!
かまぼこはオーソドックスなものですが、不足感は全く感じないですね!

そして非常にいい仕事をしてくれているのが、主役の小海老天ぷらです!

これは決して海老の風味がつけられた揚げ玉といったものではなく、
ちゃんと一つ一つ小海老を天ぷらにしたものとなってるのですよね!

なので、一つ一つの海老の風味や香ばしさがしっかり備わっていて、
なおかつつゆに与える海老の風味などもいいものを持っています!

具材としても秀逸で、つゆを構成する一部としても貢献してるのですよね!

この具材をチョイスした点も大きなポイントと言っていいでしょう!(*・ω・)

柚子や高級七味といった飛び道具などに一切頼ることなく、
王道のつゆで勝負するのって、非常に難しいと思うのですが、
それでこのクオリティなのはうなるほかないと言えるでしょう!

かつお+昆布+煮干という組み合わせ自体はよくあるものですし、
小海老天ぷらという具材だって別に珍しいわけではないのですよね!

しかしながら、トータルの完成度としては他に類を見ないほど高い、
ここにはたしかな監修能力の高さを見て取れると言っていいでしょう!

旨いカップうどんを食べたいならマストな一杯と呼べる見事な仕上がりでした!(゚x/)モッキキキー

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5/29発売 本気盛 台湾ラーメン

5/29発売の東洋水産「本気盛 台湾ラーメン」を食べました!

いつも縦型ビッグらしいワイルド路線をひた走る「本気盛」ですが、
今回は「台湾ラーメン」ということでイメージにもピッタリですね!(*゚◇゚)

5/29発売 本気盛 台湾ラーメン

「激辛!」と書かれているのがちょっと目を引きますね!
どれぐらいの辛さまで高めてきているのか気になります!

5/29発売 本気盛 台湾ラーメン(内容物)

今回は「本気盛」としては珍しくかなり麺が細そうですね!
後入れの特製油はもちろんラー油メインなのが想像できます!

5/29発売 本気盛 台湾ラーメン(できあがり)

カップの一面がラー油で覆われるなど、実に台湾ラーメンらしいですね!

まずはその味ですが・・・むむ? 「出前一丁」感がほとばしってますよ!?(●・ω・)

後入れラー油のごまの風味の強さ、そしてちょっと古風さも感じる
麺の持っているスナック感、そして少しだけシャープな醤油スープと、
これら3つの要素が合わさることで、いやに「出前一丁」ぽく感じます!

もちろん「本気盛」は東洋水産で、「出前一丁」とは会社が違いますが、
この食べた瞬間にやってくる「出前一丁」感には驚いてしまいましたね!

このように感じられた最大の要因はラー油の持つごま風味の強さですね!

どうしても「ごまラー油」=「出前一丁」という図式が完成してるので、
ピリ辛度があまり強くないごまラー油が入るとそれっぽくなるのですよね!

ちなみに「激辛」とうたってますが、ピリ辛と呼ぶにも控えめな辛さです;
この前の「出前一丁 担々麺」の「辛ごまラー油」のほうが辛いですし;

さすがにこれで「激辛」と名乗ってしまってはいけないでしょうね!
ラー油の量こそ多めですが、辛味よりも風味を立たせてますしね!

ベースのスープは台湾ラーメンらしく鶏系の醤油系スープに
ラードを効かせたものですが、台湾ラーメンのスープとしては
シャープさが控えめで、いくぶん丸みを帯びているのですよね!(*゚ー゚)

にんにくが入っているのでそこそこの鋭さは持っていますが、
一般的な台湾ラーメンに比べるとそれでもおとなしい印象で、
これもまた「出前一丁」ぽさが出る背景の一つになってます!

「本気盛」というと、非常にジャンクな路線を採るイメージなので、
それほどシャープでなく、にんにくの効き具合もほどほどな感じで、
なおかつラー油もごまの風味を立ててきた今回のスープのバランスは
なんだかいつもの「本気盛」とはちょっと違った印象を抱かせますね!

「ずいぶんと食べやすい台湾ラーメンだなぁ」という感じですし!

スープの原材料はチキンエキス、ラード、香辛料、食塩、香味油脂、
ポークエキス、ゼラチン、醤油、粉末野菜、たん白加水分解物、植物油です!

麺はかなり細めで、縮れの強くついた油揚げ麺となっています!

細めではあっても、「ハリガネ」シリーズなどの麺とは違い、
麺の湯戻し時間はごく普通に3分となっているのですよね!

スナック感が強めという点はいかにも東洋水産らしいのですが、
そこにいくぶんレトロな風味があるのが強く印象に残ります!(=゚ω゚)

これもまた「出前一丁」ぽさを感じる大きな要因になってましたが!

食感はやや低加水寄りで、多少サクッとした感じを持っています!

台湾ラーメンらしいかと言われると、ちょっと疑問もありますが、
一つの細麺系のスナック系カップ麺としては十分にアリですね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは513kcalとなっています!
脂質は26.6gで、後入れ調味油が多いのでなかなかの高さですね!

具材はフリーズドライの肉そぼろとニラという組み合わせです!
あえてねぎを外してきているというのが目を引くところですね!

この具材に関してはまさしく台湾ラーメンと言えるでしょうね!

フリーズドライの肉そぼろは下味が控えめという側面がありますが、
それも特に問題にならず、そのリアルな食感がいい効果を挙げてます!

そぼろに関しては量も多いので、この点は非常に優れていますね!(`・ω・´)

ニラも台湾ラーメンとしては欠かせない具材と呼べるものですし、
東洋水産らしく具材については全く抜かりないと言えるでしょう!

調味油の量が多く、その風味が最後までけっこうアピールするので、
「ごまラー油」っぽい風味も食べ終わりの頃まで残ることになって、
ずっと「出前一丁」ぽさが残るのがちょっと面白くもありますが、
一つの食べやすい台湾ラーメンとしてはいい内容ではありましたね!

もう少しぐらいシャープに仕上げてくれても良かった気はしますが!

辛さはほんとにピリ辛未満なので、辛さにものすごく弱くない限りは、
ごくごく普通に食べ切れるので、ほぼ警戒する必要はないでしょう!

「本気盛なのに出前一丁」ぽいという、不思議な台湾ラーメンでした!(゚x/)モキローン

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4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル

4/24発売の東洋水産「世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル」を食べました!

少し前に紹介した「ラッサムカレーヌードル」は南インドでしたが、
こちらは北インドで食べられているカレーをモデルとしています!

4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル

一般的には北インドと南インドの料理の違いを意識している人は
あまり多くなさそうですが、そこに目をつけるのは面白いですね!

この商品を通じてそうした理解が深まるということもあるでしょうし!

「バターチキンカレー」というと、一時期けっこう広まりましたね!
日清の「カレーメシ」シリーズから登場したこともありましたし!

4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル(内容物)

こちらはチキンカレーということで、鶏肉が入っていますね!
この点も野菜メインだった「ラッサムカレー」とは違ってますね!

また、「ラッサムカレー」はトマトの赤さが目立っていましたが、
こちらはターメリックを思わせる黄色がとにかく目を引きますね!(*゚ー゚)

4/24発売 世界のグル麺 バター風チキンカレーヌードル(できあがり)

肉が入りながらも、具材の量はこちらも負けてはいませんね!
やはり東洋水産の縦型は具材には関しては非常に強いですね!

まずはスープですが・・・ほう、非常に丸みのあるスープですね!(●・ω・)

バターの主張がガンガンと前面に出てくるわけではないのですが、
インドらしいスパイス感をしっかりと立てたカレーではありながら、
それを乳製品とバターのまろやかさがすっぽりと包んでいますね!

丸みのある味なので、バターがもっと強く出てくるのかと思いきや、
あえてできるだけくどくならないラインにバターは整えられてます!

その分を粉乳やまろやかな甘みによって丸みを出している感じですね!

スープの原材料は砂糖、香辛料、粉末野菜、食塩、粉乳、
バター加工品、たん白加水分解物という組み合わせです!

このカレー系としてはずいぶんシンプルな構成も面白いですが、
それ以上に最初に来ているのが砂糖なのが大きな特徴ですね!

そこまで砂糖の甘みを強く感じるというわけではないのですが、
バターだけで丸みを出さず、甘みや野菜、乳製品などを重ねて、
複合的な形でまろやかさを演出しているのが伝わってきますね!

「日清カレーメシ」の「バターチキンカレー」との比較ですが、
同じカレーをモデルにしながらその印象は実に大きく違ってます!

「カレーメシ」のほうはバターのまろやかさをある程度出しつつも、
トマトによる酸味が強く、そこまで丸みのある味に傾倒はしておらず、
すっきり感とまろやかさを共存させた味わいになっていたのですよね!

それに対してこちらはトマトの風味などはほとんど感じられず、
酸味も控えめで、まろやかなカレーを明確に指向しています!

軽く調べたところ、「バターチキンカレー」の一般的なレシピは
「カレーメシ」のようにトマトを使うほうが主流のようなので、
こちらのまろやかさに強く焦点を当てたほうが珍しいみたいです!

こちらの「バターチキンカレー」がまろやか路線になってるのは、
「ラッサムカレー」との違いを際立たせる狙いもあるでしょうね!

というのも、「ラッサムカレー」がトマトと酸味を立てていたので、
こちらまでバター+トマトの酸味という味わいにしてしまうと、
両者の違いが味からあまり伝わりにくくなってしまいますからね!

バランス的にはバター+トマトのほうが食べやすくはありますが、
これぐらいまろやか路線に振ったバター風味もなかなかいけますし、
自分で作る際などは舌により合うほうで作るのがいいでしょうね!(*゚◇゚)

麺はこちらもヌードル麺らしい平打ちの油揚げ麺となっています!

鶏エキスや野菜、スパイスを練り込むことでカレースープとの
なじみが良くなっており、スープとの調和は非常にいいですね!

以前のこのシリーズのようにこんにゃくが練り込まれてないので、
弾力は控えめですが、カップヌードルの麺よりは食感がダレにくく、
なおかつスープとも合っているのでバランスとしてはいいですね!

麺の量は55gで、カロリーは309kcalとなっています!
脂質は11.5gで、まろやか系ですがそれほど高くないですね!

具材はチキンダイス、玉ねぎ、いんげんという組み合わせです!

まず具材の量についてはこちらも全く申し分はないですね!
東洋水産の縦型に対する安心感の一つはこの具材ですからね!

ただ、東洋水産は量だけでなく肉具材の質も非常に高いのですが、
その中で唯一やや弱みを持ってるのが鶏肉だったりするのですよね!

豚肉に関してはリアル系の肉具材を数パターン持っていたりしますが、
鶏肉に関してはこのダイス状の具材ぐらいしか使われないのですよね!

このあたりは日清の炭火焼チキンや蒸し鶏には少々劣りはしますね!

しかしながら、以前に比べるとこの鶏肉もかなり改良されています!(`・ω・´)

一つ一つのサイズも大きくなり、以前よりは肉質もほどよくなって、
鶏の旨味がギュッとつまったチキンダイスになっているのですよね!

量も非常に多いので、何だかんだで満足度はかなり高かったりします!

シャキシャキの玉ねぎも量が多く、これもなかなかよくできてますが、
それ以上に今回の野菜でいい仕事をしていたのがインゲンでしたね!(=゚ω゚)

インゲンらしいキュッと音が立つような心地良い食感が生きていて、
なおかつインゲンの持っている風味もきちんと備わっていますし、
具材に強い東洋水産の底力をしっかり見せる内容となってました!

トマトの酸味がほぼないので、一般的な「バターチキンカレー」とは
少々毛色が違ってましたが、まろやかさを強く指向した味わいも面白く、
「バターチキン」という名前からのイメージにはよくハマってましたね!

個性という点では「ラッサムカレー」のほうがより立ってましたが、
こちらはこちらでそれとは対極的な特徴を上手く見せてくれてました!

まろやかなカレーヌードルを味わいたいときにはピッタリでしょうね!(゚x/)モキユーン

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