5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば

5/15発売のサンヨー食品からの新作
「ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば」
を食べました!

「ご当地マシマシ」シリーズも早くも4作目となりました!(`・ω・´)

初代の「肉特盛&辛さ強め 台湾ラーメン」を食べたときは、
「何だこの変なシリーズは」といった滑り気味の印象でしたが、
第2弾からはマシマシの方向性を変えて一気に完成度が上がり
今では外れのないシリーズというイメージすらついてきてます!

今回はこのシリーズ初の汁なし系ですが果たしてどう出るのでしょう!

5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば

焼そば系ではなく、あえて油そばで来たのは面白いですね!
しかも油そばでノンフライ麺使用なのは非常に珍しいです!

ご当地感よりもそちらのほうが注目と言えるほどですね!

タレが麺に勝るだけの特徴があるのかどうかも見ものです!

5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味だれとなっています!
液体スープと調味だれって、名前だけ見ると違いが謎ですが!

また、この2つはどちらを先に入れるかは指定されてないので、
同時に入れても好きなほうを先に入れてもかまわないのでしょう!

ちなみに自分は液体スープ→調味だれの順番でまぜてみました!

5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば(できあがり)

どうも液体スープ=醤油だれ、調味だれ=調味油のようです!
それなら袋も「調味油」と書いておけばいい気がするのですが!

しかし調味油の量が想像以上に多く、この点は意外でしたね!

まずはその味ですが・・・うわぁ、これはたまらなく旨いですよ!(●・ω・)

ちょっと今年の前半期の油そば系商品は大当たりが多いですね!
油脂の多さのプラス効果といい、たれの風味といい文句なしです!

基本的には正統派の東京系油そばを指向してはいるのですが、
珍々亭」などに見られる油脂+醤油+酸味の構成とは違い、
正統派の中華そばの味わいを油そばに適用した感じですね!

豚+鶏に香味野菜を加え、チャーシューダレもまぜたような、
正統派の中華そばの要素をそのまま醤油だれへと与えたうえで、
そこにメンマの風味を加えてよりレトロな感覚を出しています!

このメンマの風味によって生まれる個性はポイントが高いです!

この方向性は「サッポロ一番 醤油味 油そば」とほぼ同じですね!

こうしたスタイルのカップ油そばは実は意外と少ないのですよね!
どちらかというと、酸味を効かせたタイプのほうがポピュラーですし!

ここまでだと、ごく普通の汁なし中華そば的な油そばなのですが、
ここに大量の豚脂と鶏油をどっさりと加えているのがポイントです!

タレにおける最大のマシマシ要素はこの油脂と言っていいですね!

その油脂の多さは「背脂MAX」に次ぐぐらいのものがあります!

普通に全体をまぜると底のほうにけっこう油脂がたまりますからね!

「ペヤング 背脂MAX」では背脂をとことんまで投入することで、
動物系油脂の旨さをこれでもかと体感させてくれましたが、
この商品もそれと同質に近い油脂の旨さを堪能できますね!(`・ω・)+

鶏油も使われているなど「背脂MAX」とは違いもありますが、
中でも最大の違いは麺がノンフライ麺という点なのですよね!

一般的にカップ油そばは油揚げ麺が使われることが多いので、
その油脂感の何割かは麺の油脂によって担われるのですよね!

油揚げ麺と油そばのたれの相性はどちらかと言えばいいですし、
それはそれでカップ油そばとしていいものを作ってくれますが、
ノンフライ麺にすることで麺の持つ油脂感が抑えられる分だけ、
タレの油脂の主張をより思い切ることができるのですよね!

この商品の調味油の量は、もし油揚げ麺の商品だったとすると、
さすがにくどすぎると感じさせられるレベルに達してますが、
麺の油脂感がないので、ただただ油脂の旨さだけが伝わって、
くどいと感じさせることなくそれを貫徹させているのですよね!

そう考えると、ノンフライ麺だからこそできたマシマシなのですよね!(=゚ω゚)

醤油ダレの風味のほうもメンマ風味の強調度合いなどは面白く、
汁なし中華そば的な油そばがもともと持っている様々な要素を
油脂を中心に強調したのが今回のマシマシと言えるでしょう!

タレの原材料は植物油脂、豚脂、しょうゆ、ポークエキス、
鶏脂、糖類、食塩、チキンエキス、香辛料、メンマパウダー、
デキストリン、酵母エキス、発酵調味料となっています!

前半に油脂が2つ来て、その後も醤油に動物系の要素と、
とにかく攻めの構成になっていることが伝わりますね!

麺は断面の丸いかなり太めのノンフライ麺となっています!
規定の5分湯戻しでもけっこうがっしりとした食感になります!

まぜそばの場合はややがっしり系の食感の麺も多いので、
そのあたりを狙った麺と言ってもいいかもしれません!

ただもう少し待てばもっちり感も出てきそうなので、
5分30秒から6分弱ぐらいまではアリかもしれませんね!

そしてこの麺ですが、やはり食感の主張が半端じゃないので、
これだけ主張が明確なタレと合わせても全く負けませんね!(*゚◇゚)

タレの要素を油脂を中心にマシマシにしてきているので、
下手な麺だと完全にタレ勝ちの構成になってしまいますが、
そうならない麺を起用してきたのは大正解と言えるでしょう!

麺の量は85gで、カロリーは531kcalとなっています!

脂質は23.8gで、数字だけで見ると少なく見えますが、
ノンフライ麺なのを考慮するとかなりの数字と言えます!

具材は肉そぼろ、メンマ、なると、ねぎという組み合わせです!

さすがにコストを麺とタレに注ぎ込んだこともあってか、
具材についてはさすがに寂しいと言わざるをえないです!(*゚ー゚)

それでも肉そぼろは味が良く、メンマのコリコリ感も充実、
ねぎも少量ながらもタレに変化を与える効果を見せてますし、
量は少ないものの必要なところはきちんとそろってますね!

どれも王道の中華そばを思わせるタレとは相性がいいですし!

たしかに最大のポイントはノンフライ麺を起用したことですが、
もしそれだけだったら、ここまでの高評価ではなかったでしょうね!

サンヨー食品が見事だったのは、ノンフライ麺を使うだけでなく、
それによって削った油脂量をタレに全投入したその姿勢ですよね!

そうすることで麺は高品質、タレは油脂の旨さなどが強調され、
ノンフライ麺でしか出せない攻めの仕上がりにできたのですよね!

あの油脂量で531kcalで済むなんて、むしろ軽いと言えるほどです!

これはカップ油そばの新しい地平を切り拓いたと言っていいですし、
もう自分としてはリピート確定の商品の一つになりましたね!

正統派油そばが好きなら、迷わずオススメしたい一杯でした!(゚x/)モッキリューリ

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3/21発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風

3/21発売の「サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風」を食べました!

これは発売当初は完全にスルーしてしまう予定だったのですよね;

というのも、とにかく新作がものすごく多い週だったということで、
いつもなら購入するはずの商品なのにリストから外したのですよね!

ただ、その後にいろんな方の紹介を見て逆に興味が湧いてきて、
しかもコンビニで目にする頻度が高いので購入してしまいました!

3/21発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風

「サッポロ一番 塩らーめん」に「ほたてバター」、合うに決まってますからね!
味についてはある程度予想はつきますが、それも含めて食べてみたかったですね!

でもって、具材の充実度が高いという噂も大きな購入動機になりました!
サンヨー食品の貝柱風かまぼこはかなりクオリティが高いですしね!

3/21発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風(内容物)

ひさしぶりにねぎを取り出してしまった後の撮影になりました;
どうも縦型カップではこうしたミスをやってしまいがちです!

それにしても具材の組み合わせがいやにシンプルですよね!

3/21発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風(できあがり)

仕上げに後入れの調味油を回しかけると完成ということになります!

まずは調味油を入れる前の味ですが・・・うん、いつもの味ですね!(*゚ー゚)

どうもこの段階ではそれほど貝の風味については感じないのですよね!
むしろ「塩らーめん」の味そのものといったような風味となっています!

粉末スープのほうにも海鮮系の旨味は取り入れられているのかもですが、
調味油なしの段階だと食べ始めはそれほど感じさせられることはないですね!

ただ、これが調味油の効果などを含めてだんだん面白くなるのですよね!

そして調味油を入れてみると・・・一気に貝とバターの風味がやってきます!(●・ω・)

食べる前はてっきり粉末スープのほうでいつもの味+貝の旨味を、
後入れ調味油でバターの風味を加えるという方式と思ってましたが、
どうもそうではなく後入れ調味油が貝+バターとなってるのですよね!

でもって、貝だしの使い方が非常に上手いサンヨー食品らしいと言いますか、
ほたてだしでも単に優しい旨味ではなく、けっこうパンチが効かされていて、
舌にグイッと攻めてくるような強さを持ったほたてのだしとなっています!

調味油がバターだけでないので、調味油を全部入れてもバター勝ちにならず、
貝も同時に強まるので調味油だけが勝つような形にならないのがいいですね!

もし調味油がバターだけだったらこのあたりの印象は変わったでしょうが、
調味油を貝との合わせ技にしてきたのは大正解だったと言えるでしょう!

食べ進めると調味油が減るのでバターの風味は徐々に下がってきますが、
今度は具材は貝柱風かまぼこからのほたての風味が出てくることもあり、
食べ始めとは違って徐々に貝の旨味が優勢になってくるのですよね!(*゚◇゚)

もちろんほんのりと残った調味油からの貝の旨味もありますしね!

このあたりの味の印象の変化もまた大きなポイントと言えるでしょう!

もともと香味野菜と鶏を中心に組み立てた「塩らーめん」のスープは
どんなものにも合う強みがありますが、中でも海鮮は特にいいですね!

スープと調味油の原材料は食塩、糖類、香辛料、豚脂、魚介エキス、
植物油脂、でん粉、香味食用油、デキストリン、ごま、小麦粉、
バターオイル、味付豚肉、酵母エキス、鶏脂、乳等を主要原料とする食品、
鶏肉野菜調理品、チキンエキスという組み合わせになっています!

こうして見るとずいぶんと複雑な組み合わせになっているのですね!
バターオイルの順位がけっこう後ろというのもポイントと言えますね!

麺はいつもの「塩らーめんカップ」らしい中細の白っぽい油揚げ麺です!

サンヨー食品はなぜかこの太さの麺を「中太」と表現するのですが、
明らかに中細麺ぐらいの太さの麺と言っていいように思われます!

やまいも粉が練り込まれていることで軽いふんわり感もあって、
少し時間を長めに待つことでスープとのなじみも良くなります!(=゚ω゚)

コシの強い麺ではないですが、その汎用性の高さは評価できますね!

麺の量は72gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は19.1gで、オイルが入る分だけちょっと高めですね!

具材は貝柱風かまぼこ、ねぎ、切りごまとなっています!

切りごまは従来の「塩らーめん」に比べると量は少なめですが、
「塩らーめん」を語るうえで外せない存在と言ってもいいだけに、
今回はそこそこ入っていて、いい具合に香ばしさを演出してます!

それでいて、スープの貝の要素などを邪魔しないのがいいですね!

青ねぎはごくごく普通のものですが、量は多めに入っています!

そして貝柱風かまぼこですが・・・やはりその量が圧巻ですね!(`・ω・)+

人によって多少個体差はあるようですが10個入ってましたし、
なおかつ食感は貝柱らしく、その風味もまさに貝柱なので、
この具材が「塩らーめん」に入るだけでも購入価値ありですね!

どうも8~12個ぐらいの範囲での個体差は発生するようですが、
仮に少ないほうであっても十分な量が備わっていますからね!

サンヨー食品は貝系のスープなどにバターを合わせることが多く、
場合によってはそれがやや蛇足っぽくなることもあるのですが、
今回は調味油をバターだけでなく貝の旨味を忍ばせることにより、
バターと貝が上手くかみ合うように作られていたのが見事でした!

こうした細かな調整もまた味に大きな影響を与えるのですよね!

やはり予想通り、誰も安心できる旨さに仕上がっていました!(゚x/)モッキルン

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4/10発売 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺

4/10発売のサンヨー食品からの新作
「街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺」
を食べました!

広島風の汁なし担担麺は少し前にエースコックもカップ麺化してましたね!

そのときは塩カドの強さでイマイチ特徴が伝わり切らなかったですが、
具材にネギが入っていたことと麺が細かったのは印象に残っています!

4/10発売 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺

どうもこちらの商品もネギと細麺という点は共通してるようです!
しかもこの商品はノンフライ麺というところも期待できますね!

汁なし担担麺そのものは現在ではポピュラーになってきましたが、
広島風ならではの個性を楽しめる内容であってほしいですね!(*゚ー゚)

4/10発売 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺(内容物)

内容物はかやく、液体ダレ、粉末スープという組み合わせです!
かなり細めの麺であることがこの段階の写真でもわかりますね!

4/10発売 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺(できあがり)

ほう、ひき肉、青ねぎともにけっこう多めに入っていますね!

まずはその味ですが・・・うおっ、この花椒の強さは予想外ですね!(●・ω・)

最近は花椒の強いタイプの商品がずいぶん増えたとは言っても、
このレベルの花椒を効かせているのはほとんどないレベルです!

どん兵衛 焼うどん 担担 花椒仕立て」よりも上ではないですかね!
とにかく一口目から花椒の痺れと刺激がビシビシとやってきますし!

そういえばカップ麺に強烈な花椒を持ち込んだきっかけの商品の一つが
サンヨー食品が出した「辛雷門 辛烈担担麺」であったことを考えるに、
サンヨー食品も花椒に対して強みを持っているメーカーなのですよね!

担担麺らしく練りごまもまあまあ強く、ラー油の主張も明確で、
なおかつ豚脂によって豚系のコクもかなり効かされているなど、
このあたりは汁なし担担麺らしいポイントが押さえられています!

また、汁なし担担麺がやや味噌寄りの風味であることが多いのに対し、
こちらは醤油ベースなのでその分だけちょっとすっきりとしています!

これが花椒と合わさることで全体のシャープさも際立っていますね!(=゚ω゚)

そのため全体的に鋭さはありますが、それがこの商品の個性ですし、
エースコックのときのように塩カドが立ちすぎてはいないので、
そうしたシャープな印象についてもネガティブには感じないですね!

そのかわり花椒が苦手な人は絶対に避けたほうがいいと思いますが!

唐辛子系の辛さに関してはあくまでほどほどといった感じなのですが、
花椒が非常に強い分だけ体感的な刺激全体も強く感じられますからね!

タレの原材料は植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、食塩、香辛料、
ポークエキス、デキストリン、みそ、酵母エキス、発酵調味料などです!

麺は断面の丸いややパツッとした低加水のノンフライ細麺です!
この麺の持っている特徴にはちょっと驚かされましたね!(*゚◇゚)

たしかに担担麺には加水の低い歯切れ重視の麺がよく使われますが、
汁なし担担麺に関しては必ずしてもそうした傾向は強くないですし、
豚骨ラーメン向けに使われても不思議でないほどのこの麺の食感は
間違いなくこの商品を語るうえで大きなポイントとなっていますね!

てっきり細めながらももちもち系の麺が来るのかと思っていたら、
それとは正反対のパツッとした硬めの麺が合わさってましたからね!

調べてみたところこの低加水麺も広島風汁なし担担麺の特徴のようで、
それをちゃんと再現するという意図を持っての組み合わせなのですね!

その再現のためにはやはりノンフライ麺を使うほうがいいですし、
商品全体の狙いがはっきりと見えてくる構成は非常にいいですね!

麺の量は70gとやや少なめでカロリーは497kcalとなっています!
脂質は23.4gで、ノンフライ麺であることを考えると高めですね!

麺量は汁なし系としては少ないですが、ノンフライ麺なのでやむなしですね!

具材は鶏・豚そぼろ、青ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

この商品は具材についても全く抜かりがないと言っていいですね!(`・ω・´)

そぼろは量も多く、粒も大きめで、肉感についても申し分なく、
汁なし担担麺に求められる肉としての役割を十分果たしてます!

また、広島風の特徴の一つである青ねぎもたっぷり入っていて、
麺にしっかり絡めることでその風味がきちっと行き渡りますね!

そしてときどき刺激を与えてくれる輪切り唐辛子も効果的です!

強烈な花椒の刺激、広島風をしっかりと再現した低加水の細麺、
多く入った青ねぎに質・量ともにきちっと整った肉そぼろと、
その完成度の高さと個性については目を見張るものがありました!

ノンフライ麺を使った汁なし系の商品ってどうしても少ないですが、
こうした優秀な商品が出てくるともっと出してほしいと思いますね!

花椒の刺激が苦手でなければ十分に食べる価値アリの一杯でした!(゚x/)モッキルー

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2/27発売 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん

2/27発売のサンヨー食品
「極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん」
を食べました!

この商品は発売週のときには見つけられなかったのですよね!
ただ、これだけはどうしても食べておきたい商品だったのです!

すると、約1ヶ月後になってからミニストップで発見でき、
なんとか入手してこうして記事にすることができました!

たしかその1週間はミニストップで売り切れてたのですよね!

この手の商品で再入荷というのはあまりないはずなので、
そのときたまたま棚が空になっていただけなのかもですが!(*゚ー゚)

2/27発売 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん

「極出汁」という、ずいぶんと思い切ったネーミングで、
なおかつ鯛のあらだしとなれば期待せずにはいられません!

サンヨー食品はこういうタイプの商品では外さないはずですし、
ハードルを上げて食べてもそれを超えることを期待したいですね!

2/27発売 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん(内容物)

内容物はかやくと液体スープのみというシンプルな構成です!
かやくが先入れと後入れに分かれてるということもありません!

2/27発売 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん(できあがり)

ほう、この黄金色のスープ、これはなかなか期待できますね!

まずはそのスープですが・・・おおぉ、これはよくできてますよ!(`・ω・´)

うん、間違いなく発売1ヶ月後でも購入した甲斐がありました!

何と言っても最初にやってくる鯛の旨味が非常に潤沢ですね!

鯛の骨の旨味も肉の旨味もどちらもしっかりと感じられて、
鯛だしをウリにしているスープだけのことはありますね!

そしてこのスープの真骨頂は鯛だしをメインに据えながら、
他の動物系エキスや魚介だしなども加えられているのですが、
それが鯛をマスクするどころか上手く引き立ててるのですよね!

特に鯛に他の魚介だしを合わせると、鯛の主張が薄れてしまい、
鯛らしさがダイレクトに感じ取れなくなることがあるのですが、
今回のスープに関してはそうした弱点は全く感じなかったですね!(*゚◇゚)

かつおと煮干の旨味もあくまで鯛を側面から支えてましたし、
昆布だしについても鯛の良さをより立てている感がありました!

原材料にはこれらの魚介だけでなくタラまで入っていたのですが、
面白いことにタラの風味がしっかりと感じ取れるのですよね!

魚介としてはそこそこはっきりした個性のある鯛とはまた違い、
タラは風味が優しいですが、その優しさがスープに行き渡って、
他の魚介では出せないタイプのふくよかさを与えていました!

この魚介の旨味を幾重もの層に重ねる手法は実に見事でしたね!

動物系としては鶏が使われ、これが魚介だけでは足りない
スープとしてのコクをしっかり作り上げるのに貢献してます!

また、こうした優しい旨味やコクを重ねていく手法ということで、
タレの存在感も重要となりますが、醤油も多く使われていながら
そうした醤油特有の鋭さなどは全く感じさせなかったですね!

これもまたこのスープの大きなポイントの一つと言えるでしょう!

スープの原材料はしょうゆ、鯛エキス、チキンエキス、植物油脂、
たん白加水分解物、食塩、糖類、かつお節エキス、たらエキス、
煮干しエキス、昆布エキス、発酵調味料という構成になっています!

スープの色を見ると最初に醤油が来てるのが信じられないですね!

麺はやや幅広で断面の四角いタイプのノンフライ麺となっています!(=゚ω゚)

サンヨー食品らしいプリプリ感の強いノンフライ麺ではありますが、
スープに合わせていつもよりはいくぶん食感が優しい感じがしますね!

サンヨー食品のノンフライ麺はいかにも多加水卵麺といった感じで、
プリプリと弾けるような弾力の強さがウリとなっているのですよね!

それでいてこうした優しいスープと合わせてもなじむ力があって、
いつもながら全体をまとめるのに大きく役立ってくれていますね!

麺の量は60gで、カロリーは295kcalとかなり軽めです!
脂質は6.0gで、こちらもやはり少なめの数字となってますね!

具材はえび風味かまぼこ、メンマ、花かまぼこ、ねぎ、白髪ねぎです!

一袋構成のかやくとは思えないぐらいに彩り豊かな具材ですね!
量もけっこう多く、スープの色合いともきれいに合ってますね!(●・ω・)

まずはえび風味かまぼこですが、これはほんとよくできてますね!

過去にもいろんなカップ麺で使用されたことのある具材ですが、
噛むとじわっと海老と魚の風味がするなどクオリティは高いです!

本来であれば鯛を使ったかまぼこが最も望ましいのかもですが、
このラーメンは鯛を軸にしつつも他の魚介を重ねていることから、
具材に関してもまた鯛以外の風味が登場するのもいいかもですね!

花かまぼこは彩り重視ですが、普通のかまぼことして十分楽しめます!

メンマは意外と量が多く、食感の面でいいアクセントになってます!

青ねぎはごく普通ですが、白髪ねぎはいい雰囲気を演出してますね!
とはいえ、味に関してはそこまで特徴があるわけではないですが!

何と言ってもスープの内容が良く、鯛の旨味を存分に味わえながら、
他の魚介がそれを引き立てる構成になっていたのが素晴らしかったです!

主役を明確に立てながら、これだけ複合的な旨味を組み合わせるとは、
このあたりはサンヨー食品の技術力の高さを感じずにはいられません!

さすがは「和ラー」を展開しているメーカーだなと思わされましたね!

もし見かけることがあるなら、ぜひ手に取ってほしいと思わせる一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

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3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風

3/20発売のサンヨー食品「和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風」を食べました!
先に紹介した「和ラー 両国 ちゃんこ鍋風」との同時発売商品です!

3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風

「かにの鉄砲汁風」、なんだか初代の「和ラー」の雰囲気を強く感じますね!(*゚ー゚)

初代の「和ラー」には「能登 海老汁風」という甲殻類系の汁ものに、
津軽 帆立貝焼き味噌風」という味噌系のものがありましたが、
ちょうどその2つの雰囲気を受け継いだ新作といった感があります!

初代の「和ラー」に関してはどれも完成度が高かっただけに、
今回のスープについても外してくる可能性は少なそうですね!

3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風(内容物)

「かにの鉄砲汁風」ということで、かにっぽい具材が多いですね!
しかも棒状のかにかまぼことは違うかに風具材も入ってますね!

3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風(できあがり)

具材のボリュームだけでいうと「両国 ちゃんこ鍋風」が上ですが、
こちらは2種類のかに風具材が強い存在感を発揮していますね!

まずはスープですが・・・ほほぅ、今回もやはり良くできてますね!(●・ω・)

「かにの鉄砲汁」は単純に言えばかにの入った味噌汁なのですが、
かにからの塩分も出るので、味噌はやや抑えめにするそうで、
そうしたところもちゃんと意識したスープになっていますね!

これはスープの色を見てもわかりますが、味噌の主張は控えめで、
かにベースのスープに味噌で味を調えたという雰囲気があります!

そして今回のこのスープは麺と合わせて食べたとき以上に、
スープ単体で飲んだときにより真価を発揮してくれます!(*゚◇゚)

かにの持っている旨味がよりダイレクトに伝わるのはもちろん、
スープの奥から来るまろやかさ、そして具材のふんわりした卵が
自然と口に入ってくることでそのまろやかさにさらに深みが出て、
実に「かにの鉄砲汁」らしさのある雰囲気を感じさせてくれます!

「和ラー」の麺は一般的な麺よりも油揚げ麺臭が控えめですが、
今回は味噌がそこまで強くないので多少は麺の風味が出てきます!

なので、スープを飲みつつ食べるとそのおいしさが一段増しますね!
そうすることによって、スープの風味がより前面に出てきますし!

前回の「津軽 帆立貝焼き味噌風」は焼き味噌などの風味によって、
かなりインパクトの強いスープに仕上げられていたのに対して、
今回の「かにの鉄砲汁風」は優しくも深い味わいとなっています!

インパクト重視でない点は「両国 ちゃんこ鍋風」とも共通してますね!

スープの原材料はみそ、糖類、食塩、デキストリン、カニガラパウダー、
クリーミングパウダー、ポークエキス、カニミソエキス、おからパウダー、
昆布粉末、えびエキス、発酵調味料、酵母エキス、カニエキス、香辛料などです!

この原材料もまたほんと見どころの多いものとなっていますね!

とにかくかに系の素材が主役となっているのがはっきり伝わります!

「かにの鉄砲汁」の風味の核になるのはかにの殻から出る風味ですが、
その再現のためにかに系素材の中でも殻パウダーが最優先となってます!

さらに蟹味噌のエキスまで入っているというあたりがニクイですね!

決して蟹味噌の風味をダイレクトに感じるわけではないのですが、
スープの本格感を出すのに一役買っているのは間違いないでしょう!

クリーミングパウダーは奥から来るまろやかさの演出でしょうね!

麺は「和ラー」らしい中細で非常に質の高い油揚げ麺となっています!(=゚ω゚)

今回はスープの風味が優しいので、油揚げ麺特有の風味も
多少出てはいますが、それでもかなり控えめではあります!

だからこそこうしたスープにも合わせられるわけですしね!

でもって、麺のクニッとしたコシといい、食感の緩みにくさといい、
価格帯なども考慮すると極めてレベルの高い麺と言っていいでしょう!

この麺のおかげでスープのスタイルの自由度が上がってますし、
固定ファンを多くつかむことができた面も大きいでしょうね!

麺の量は58gで、カロリーは307kcalとなっています!
脂質は9.8gで、やはりけっこう少なめの数字となってますね!

具材は2種類のかにかまぼこ、キャベツ、卵、ねぎとなっています!

棒状のかにかまぼこはカップ麺でもよく入ってるものですが、
もう一つのタイプのかにかまぼこは非常に面白かったですね!(`・ω・)+

一言で言うなら「貝柱風かまぼこのかにバージョン」という感じです!

カップ麺ではときどき貝柱風のかまぼこが使われていますが、
その食感を少しやわらかくして、風味をかに風にすると、
今回のかにかまぼこになるといったような感じでしたね!

繊維質の食感といい、なかなか強めの歯ごたえといい、
見どころが多いので、今後はけっこう使われそうですね!

キャベツとねぎについてはごく普通の具材といった感じです!

卵はスープの項目で触れたように、スープの持つまろやかさを
この卵の存在がより引き立ててくれるといった効果があります!

優しさのあるスープの中にかにの旨味がギュッと詰まっていて、
なおかつ2種類のかにかまぼこを使うことで具も充実させるなど、
この「和ラー」シリーズの持つ強みを感じさせてくれましたね!

特に「和ラー」の海鮮料理系は外れることがまずないですね!

スープの中に生きるかにの旨さがしっかりと堪能できる一杯でした(゚x/)モッキルー

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3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風

3/20発売のサンヨー食品「和ラー 両国 ちゃんこ鍋風」を食べました!

昨年10月に発売されて以来、あっという間に大人気となり、
今やサンヨー食品を代表するブランドにまで成長した
あの「和ラー」からついに新商品が登場いたしました!(`・ω・´)

そのうちの一つがこちらの「両国 ちゃんこ鍋風」でございます!
「和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風」も同時発売となっています!

博多 鶏の水炊き風」も出ましたが、これはリニューアル発売ですね!

3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風

今回は主に鶏をベースにしただしのちゃんこ鍋ということで、
「鶏系の鍋」という点で「博多 鶏の水炊き風」と共通してますね!

ただし、「鶏の水炊き風」が白湯風の濁りのあるスープなのに対し、
こちらのちゃんこ鍋は澄んだ清湯系である点が大きな違いです!

ところで「しょうゆ」というふうに書かれてるのが気になりますね!

醤油の主張がベースのだしをマスクしないかどうか少し心配ですが、
そのあたりのバランスがどのようになってるかも注目したいですね!

3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風(内容物)

鶏だんごに豆腐と、いかにも鍋らしい具材がそろっていますね!
この「和ラー」は具材にも強いので、その点にも期待が持てます!

3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風(できあがり)

やはり今回もカップの表面を覆いつくすほどの具材が入ってますね!

まずはスープですが・・・おぉ、これは見事に鍋らしさが出てますね!(●・ω・)

単なる鶏ベースのスープではなく、鶏のスープをメインにしながら、
豚肉や多くの野菜なども投入することで生まれるその複雑な旨味、
そうしたちゃんこ鍋らしさが一口で感じ取れるようなスープです!

同じ鍋でも「博多 鶏の水炊き風」とは全く個性が違っていますね!
まるであえて食べ比べてほしいと思って作ってきたかのようです!

そして醤油の主張についてですが、これは全くもって杞憂でしたね!

スープの色を見ての通り、別に醤油はそれほど中心になってません!
どちらかといえば塩系寄りで、そこに醤油も多少加えられている程度です!

なので、あくまで分類上「しょうゆ」ということにしただけでしょうね!

とにかくスープの中心に据えてあるのは鶏の持っている深い旨味です!
鍋らしく様々な旨味が溶け込んでますが、そこははっきり伝わりますね!(*゚◇゚)

そして鶏を側面から支えるのが鍋らしさを強く演出する野菜の旨味であり、
さらに昆布や豚なども重なることで、ちゃんこ鍋らしさが演出されています!

清湯系の鍋スープということで、これまでに食べた「和ラー」4商品の中では、
最も地味でインパクトが控えめのスープであることは間違いないのですが、
その完成度はやはり非常に高く、飽きが来ないという強みを感じさせます!

最初に出た3商品のうち、「博多 鶏の水炊き風」以外の2商品は
インパクトの強さを前面に打ち出している感もあったので、
そのあたりをあえて逆の方向に持ってきたような感じもします!

スープの原材料はチキンエキス、食塩、糖類、ポークコラーゲン、でん粉、
ポークエキス、しょうゆ、野菜エキス、香辛料、鶏レバーパウダー、
昆布エキス、発酵調味料、香味調味料、酵母エキス、香味食用油などです!

鶏を軸にしつつも豚系の素材もけっこう使われていますね!
原材料の中で最も目を引くのが「鶏レバーパウダー」ですね!

鶏の風味の持っている特徴を強く引き出す狙いがあったのですかね!
もちろん食べていてレバーのクセなどは全く感じさせられなかったですが!

麺はこのシリーズらしいクニッとした食感が特徴の油揚げ麺です!

太さは中細ぐらいで、何と言っても比較的安めの価格帯ながら、
油揚げ麺臭をあまり感じさせず、なおかつ油揚げ麺にありがちな
フカフカとした食感とは全く違う、明確なコシを持っています!(=゚ω゚)

また食感がそこそこ緩みにくいという点でも優れていますね!

数ある油揚げ麺の中で、コストパフォーマンスで見るなら、
この麺が現状では最も優れていると言ってもいいでしょうね!

また、単純にクオリティで見ても最上位クラスの麺と言えますし!

この麺は下味としてチキンエキスが練り込まれているので、
これもまたスープとの相性を良くするのに貢献してましたね!

麺の量は58gで、カロリーは316kcalとなっています!
脂質は10.2gで、油揚げ麺のカップ麺としては控えめですね!

具材は鶏つみれ、豆腐、キャベツ、花かまぼことなってます!

この中では何と言っても鶏つみれの完成度が素晴らしいですね!(`・ω・)+

一つ一つのサイズが大きいというのも大きなポイントですが、
それ以上に鶏の持っているワイルドな旨味が強いのですよね!

普通の鶏肉とは違う、つみれならではの凝縮した鶏の旨さ、
それをしっかりと感じられるというのが何より見事ですね!

このつみれを食べるたびに「ちゃんこ味のラーメン」ではなく、
「ちゃんこ鍋そのもの」を食べているような気分に浸れます!

そしてそれに負けじといい存在感を見せているのが豆腐です!

絹ごしらしいふんわりとした食感がいかにも鍋らしさがあり、
量も多いのでこれもまたちゃんこらしさを強く引き立ててます!

キャベツはカップ麺としてはごくごくありふれた具材なのですが、
この鶏と野菜の旨味が生きたスープの中ではなかなか光ってますね!

花かまぼこはどちらかというと彩りを添えるような存在ですね!

これまで強いインパクトで勝負してきたこのシリーズにおいて、
あえてややおとなしめながらも完成度の高さを強く見せ付ける、
シリーズの持つ幅の広さを見せてくれる新作でもありましたね!(*゚ー゚)

もともとちゃんこ鍋は様々な具材の旨味が重なることによって、
その独自の旨さが生まれるものなので、その点は申し分なく、
とりわけちゃんこらしさにかけては見事なものがありました!

気になるのは今後のこのシリーズ全体の展開の仕方ですね!

「カップヌードル」のように数商品をレギュラーに据えたうえで、
ときどきスポット的に販売する新作を発表する形を取るのか、
あるいは時期ごとに商品全体を入れ替えるという方式になるのか、
このあたりは新作の売れ行きなども考慮しつつ決まるのですかね!

もう一つの「北海道根室 かにの鉄砲汁風」ももちろん食べる予定です!(゚x/)モッキュリー

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3/6発売 ご当地マシマシ こってり&ネギ特盛 博多豚骨ラーメン

3/6発売のサンヨー食品からの新作
「ご当地マシマシ こってり&ネギ特盛 博多豚骨ラーメン」
を食べました!

ご当地ラーメンの特徴をマシマシしたシリーズからの新作です!

3/6発売 ご当地マシマシ こってり&ネギ特盛 博多豚骨ラーメン

今回は博多豚骨のスープの個性をより際立たせてこってりとし、
さらに具材のねぎも特盛にするというマシマシ路線で来ました!

第1弾の「台湾ラーメン」は一部の要素をマシマシしたものの、
それによって台湾ラーメンらしさが損なわれてしまいましたが、
第2弾の「横浜家系ラーメン」はスープを個性を高めることで、
見事に成功を収めたので、今回も期待を持ちたいところです!(*゚ー゚)

3/6発売 ご当地マシマシ こってり&ネギ特盛 博多豚骨ラーメン(内容物)

おっと、フタを開けた段階で大量の青ねぎに圧倒されますね!
これは「ネギ特盛」という商品名に見合うインパクトがあります!

でもって、フタを開けたときに香る豚骨臭がけっこう凄いですね!
これはスープの濃度にもなかなか期待が持てそうな気がします!

3/6発売 ご当地マシマシ こってり&ネギ特盛 博多豚骨ラーメン(できあがり)

おっと、このスープのビジュアルはなかなか良さそうですね!

まずはそのスープですが・・・おおっ、これはガツンと来ますね!(●・ω・)

いやはや、これだけ豚骨臭を立てたスープはカップ麺では珍しいです!

ラードの油脂感で攻めるのでもなく、スナック的な豚骨感とも違う、
豚骨スープの持っている豚骨のクセと濃度をしっかり高めたような、
正統派のやや粘度が高めの濃厚系の豚骨スープとなっています!

粘度が高い豚骨スープというとギミック的な要素があったりもしますが、
こちらはポークコラーゲンを使いつつも、それ以上に豚骨臭が強いので、
その粘度もまたむしろ濃度を自然に感じさせるような効果を見せています!

豚骨スープの個性を前面に押し立てようとしたカップ麺というと、
エースコックの「MEGA豚」がちょうど思い出されるところですが、
自分としてはその「MEGA豚」よりも攻めたスープに感じましたね!

攻めているだけでなく、正統派濃厚豚骨という点もまたうれしいです!(*゚◇゚)

「無鉄砲」などのようなドロ系豚骨を突き詰めたタイプとも違って、
博多豚骨的なスープを煮詰めたようなスタイルなのも個性的です!

これは濃厚系豚骨が好きなら外してはいけない一杯かもですね!
逆に豚骨のクセが苦手な人は避けたほうがいい商品でもあります!

スープの原材料はポークエキス、食塩、豚脂、ポークコラーゲン、
でん粉、糖類、香辛料、酵母エキス、しょうゆ、植物油脂などです!

鶏系の要素もなければ、野菜や魚介系の要素も入っていませんね!
このあたりの素直な構成もまた評価したいところではあります!

麺は意外と普通の中細ぐらいの太さの油揚げ麺となっています!(=゚ω゚)

博多豚骨を意識してるから歯切れのいい低加水系かと思いきや、
特にそうでもなくややプリッとした食感すら感じさせますね!

もう少し歯切れを重視したタイプの麺でも良かったかもですが、
濃度が高いのでこれぐらいのほうが合うのかもしれないですね!

油揚げ麺臭に関してはそれほど強いタイプではないのですが、
それでもどうしても一定程度はスープをマスクしてしまうので、
スープを時折飲みながら麺を食べていくのがいいでしょうね!

そうすることでスープの持つ強烈な豚骨臭がつねに広がり、
このラーメンの特徴をずっと楽しむことができますからね!

麺の量は70gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は15.0gで、これだけ濃厚系にしては低い数字ですね!

ここからも今回のスープがラードの攻撃性を軸にはせずに、
豚骨の個性そのものを武器にしていることが伝わりますね!

具材は鶏・豚そぼろと青ねぎというシンプルな組み合わせです!

そぼろ肉はごくごく普通といったもので特徴はあまり強くないですが、
それでも肉系の具材が入ることによって全体の豪華さは増しますね!

時折つまむことによって、味に変化をつけることもできますし!

そして青ねぎですが、こちらはとにもかくにも量が多いです!(`・ω・´)

量が多いので麺を食べていると自然にたくさん口に入ってきて、
そのたびに青ねぎの風味を感じられていいアクセントになります!

ただ、この青ねぎ自体は非常にオーソドックスなタイプの乾燥ねぎで、
量はものすごく多いもののその香りはそこまで強いわけではないです!

でもむしろそれがプラスにはたらいているような感じもしましたね!

もし日清の「麺ニッポン 京都背脂醤油ラーメン」で使われたような、
香りが強烈な青ねぎだったとすると、これだけ濃厚なスープでも
ねぎの香りにその存在感を食われてしまったように思われますし!

なので、スープとのバランスも考慮するとちょうど良かったと思います!

とにもかくにも豚骨のクセをガンガンに立てたスープが魅力で、
これぞ「ご当地マシマシ」の名にふさわしい一杯と言えましたね!

サンヨー食品はリカバリーが非常に上手い印象を持たせるメーカーで、
第1弾で少々コケても第2弾以降ではいい商品を作ってくるのですよね!

そうしたサンヨー食品の強みを如何なく感じさせてくれる一杯でした!

濃厚系の豚骨ラーメンが好きならぜひとも手に取ってみましょう(゚x/)モキュリン

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2/13発売 野郎ラーメン 豚骨野郎ラーメン

2/13発売のサンヨー食品「野郎ラーメン 豚骨野郎ラーメン」を食べました!

関東で展開する二郎系ラーメンのお店「野郎ラーメン」の
「豚骨野郎ラーメン」を再現したカップ麺とのことです!

「野郎ラーメン」って、いかにもカップ麺的な名前なので、
商品名だけを見ると店カップだとわからなかったりしますね!

特に関東の人でない場合は実店舗を知らない人が多いですし!

2/13発売 野郎ラーメン 豚骨野郎ラーメン

サンヨー食品の二郎系カップ麺というと「富士郎」を思い出しますね!

あのワイルドさはカップ麺の中でも際立ったものがありましたし、
今回の店カップがどんな攻撃性を見せてくれるか楽しみです!

2/13発売 野郎ラーメン 豚骨野郎ラーメン(内容物)

あらら、二郎系のお店の再現カップなのに野菜が少ないですね(;゚ω゚)

もっと野菜をドカ盛りで来るかと思っていただけに意外です!
ちょっと「富士郎」とはタイプが違った商品なのですかね!

2/13発売 野郎ラーメン 豚骨野郎ラーメン(できあがり)

できるだけ具を集めましたが、それでも量は普通クラスですね!
なので、このビジュアルだけでは二郎系っぽさは見えないです!

まずはスープですが・・・あら、これもけっこう意外ですね!(●・ω・)

二郎系らしく、にんにくを効かせたワイルドな豚骨醤油系ですが、
にんにくの主張といい、豚骨の攻撃性といい、そこまで強くはなく、
攻撃性やインパクトという点では「富士郎」より遥かに弱いです!

それでいて野菜も多くないからクオリティが低いのかというと、
実はそうではなく、狙いどころそのものが違ってるのですよね!

このスープの最大の特徴は攻撃性ではなく「炒め野菜の風味」なのですよね!

なので、後入れの調味油の風味もにんにくや強烈な豚脂ではなく、
炒め野菜の風味が強く香る植物油をミックスした香味油となってます!

一般に二郎系というと茹で野菜を乗せるというスタイルですが、
軽く調べたところ「野郎ラーメン」は炒め野菜を使うのですよね!

すなわち、その特徴を出すことに主眼を置いた構成なわけですね!(*゚◇゚)

食べる前は「なぜこの野菜の量でお店の人はOKを出したのだろう」
と疑問に感じたのですが、お店からの注文はワイルドさではなく、
具が減ってもスープの特徴を出してもらうことだったのでしょう!

そうした視点で見てみると、このスープはかなり成功しています!

豚骨スープの太さ、にんにくの強さなどはそこまで目立たないながらも、
スープを飲んだときの炒めたもやしの風味は突出したリアル感があります!

部屋に漂う香りまで「もやしを多く入れた野菜炒め」の風味ですし、
普通の二郎系とは違う「野郎ラーメン」の個性は明確に出てますね!

だから、「二郎系っぽいカップ麺が食べたい」と手を出すと肩透かしかもですが、
「この風味のスープの二郎系ならアリかも」と思わせるような力は十分で、
このカップ麺の効果がお店のほうに還元されるポテンシャルはありますね!

実際はもう少し価格を上げて野菜を増やしても良かったかもですが、
それでも「単なる普通の二郎系カップ麺に終わらせない」目的は明確で、
それをきちっとスープで答えを出したあたりは高く評価したいですね!

スープの原材料は糖類、豚脂、ポークエキス、食塩、しょうゆ、植物油脂、
香辛料、チキンエキス、香味食用油、発酵調味料、酵母エキスなどです!

麺はかなりわしわしとした力強い食感の油揚げ麺となっています!

この麺は「富士郎」のときよりもがっしり度が高まってますね!
いかにも二郎系らしいわしわしとした食感が楽しめます!

ただ、どちらかというと戻り切ってないだけの感もありますが、
意図的にそうすることでこの食感を出してるのでしょうね!

なので、がっしり度は高いですがネガティブな印象はないです!

麺の量は意外と普通な70gで、カロリーは436kcalとなっています!
脂質は16.8gで、こちらもまたそれほど高くはないですね!

大盛系ではないので手を出しやすいという長所がある反面、
量を求めてしまうと「あれ?」となるので注意しましょう!

具材はキャベツ、もやし、チャーシューチップとなっています!

一応野菜の量はそこそこあるので「二郎系」らしさはありますが、
ドカ盛りというにはほど遠く、ごく普通の量といった感じですね!

肉具材もリアル系の豚肉ではなく、カップ麺的なチャーシューで、
とりあえず肉具材も入れておきましたという感じになっています!

一般に「二郎系」からイメージされる、大量に盛られた野菜、
にんにくが強烈に効いたワイルドな豚骨醤油系スープ、
多めの麺といった視点からこのカップ麺を見てみると、
そのラインからはことごとく外れてしまってるのですよね!

なので、典型的なワイルド系カップ麺を求めると外れますが、
「二郎系ぽいけど炒め野菜の風味が効いた一杯」として見ると、
思っている以上に完成度が高いというのが大きな特徴でしたね!

そこに注目しながら食べてみるとなかなか楽しめると思います!

今週は東洋水産の「やみつき屋」もどことなく二郎系を指向していて、
一見似たように思われるカップ麺が重複した感じになっていますが、
ノーマルな二郎系をやや食べやすく仕上げた「やみつき屋」に対して、
こちらはまた全く違った個性を持っていて楽しむことができましたね!

とにもかくにも炒め野菜の風味がポイントとなっていた一杯でした!(゚x/)モッキルン

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1/16発売 麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺

1/16発売のサンヨー食品「麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺」を食べました!
サンヨー食品が力を入れている「刀削風麺」からの新作ですね!

1/16発売 麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺

「刀削風麺」が縦型カップのラーメンに登場するのは初めてですね!

「刀削風麺」は汁なし系の商品に使われることが最も多いですし、
ラーメン系統でもどんぶり型で登場したことがあるだけですからね!

縦型カップはどんぶり型と比べると湯戻しに難しさが出るので、
こうした珍しい麺を展開しにくいという側面がありますからね!

1/16発売 麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺(内容物)

今回もうっかり具材を外によけてからの撮影になりました!
こちらの写真のほうがわかりやすいような気もしますが!(*゚ー゚)

しかしこの厚みの豆腐具材はカップ麺では初ではないですかね!
あの「蒙古タンメン中本」系の商品でも厚みはここまでないですし!

1/16発売 麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺(できあがり)

おおぉ、この豆腐の迫力はかなりのものがありますね!

まずはスープですが・・・なかなか本格的な麻婆豆腐路線ですね!(●・ω・)

ベースは豚系のスープに豚脂とやや甘めの味噌と醤油で味を調え、
そこに唐辛子と花椒でパンチを効かせたスープとなっています!

ラー油もそこそこ量が多く、これが辛味を与えるという以上に、
麻婆豆腐らしい風味を加えるという点で大きく貢献しています!

ちなみに今回の麺はお湯を入れた瞬間の吸水が極めて速いので、
規定の線までお湯を入れるとお湯がやや多くなりかねないです!

このあたりはお湯を入れる際に注意が必要な点ではありますね!

スープの風味は決してインパクトが強いわけではないですが、
麻婆豆腐として必要なポイントはどれも押さえられていますし、
何より花椒がなかなかしっかりと効いているのがうれしいですね!

それにしても最近はほんと花椒が強めのカップ麺が増えましたね!
もうすでに一般的な香辛料として定着してきた感がありますね!(*゚◇゚)

とろみもついていますが、こちらは比較的軽めといった感じです!
縦型だと片栗粉系のとろみを強くつけるのは少々難しいですからね!

スープの原材料は食塩、糖類、ポークエキス、香辛料、みそ、
豚脂、植物油脂、でん粉、米粉、しょうゆ、デキストリン、
香味食用油、酵母エキス、たん白加水分解物、発酵調味料です!

原材料からもやや甘めの豚系ベースでスパイシーなのがうかがえますね!

麺はこれまでよりも幅がせまめの油揚げ麺の刀削風麺となっています!

これまで「刀削風麺」系統の商品はいくつも発売されていますが、
その中でも最も厚みがあるのが「汁なし担担麺」系統の商品で、
ラーメン系のときはそれに比べるといくぶん厚みが控えめでした!

そして今回はどんぶり型のラーメンと比べても薄めとなっていて、
また幅も半分ぐらいと、麺の主張がずいぶんと弱められていますね!

もともと「刀削風麺」はカップうどんと同じくらいの幅がありましたし、
それをそのまま縦型カップに応用するのは難しかったのでしょうね!

この「刀削風麺」の最大の特徴は麺の左右で厚みが違っている点で、
片方は薄くてピラピラとした質感を、もう片方は厚みともっちり感と、
それを同時に味わうことができるのが大きなポイントなっています!

ただ今回は厚みと幅が控えめなので食感のコントラストはやや弱く、
それでいながら食感の適度な不規則感を楽しめる麺となっています!

また、麺の厚みが均一でないのでスープの絡みが非常に良く、
これが今回の麻婆系のスープと上手くハマってくれてますね!(=゚ω゚)

麺の量は70gで、カロリーは438kcalとなっています!
脂質は19.1gで、こちらはそこそこ高めとなっています!

具材は豆腐、鶏・豚そぼろ、ねぎ、粗びき唐辛子です!

まずは豆腐ですが・・・これは主役だけあって素晴らしいですね!
もしかすると今回の「刀削風麺」よりも目立っているかもしれません!

味はやや薄めながらも、絹ごし豆腐を思わせる食感と風味があり、
サイズも大きいことで食べごたえも感じさせるものとなっています!

これだけの大ぶりの豆腐を投入してきたことは高く評価したいですね!(`・ω・)+

そして麻婆豆腐には欠かせないそぼろですが、これもいいですね!

量が多くないのが欠点ではありますが、味がギュッと詰まっていて、
麻婆豆腐のひき肉らしい肉感を強く感じさせてくれるのがいいですね!

やっぱりそぼろ肉はこれぐらい味がしっかりしていてこそですね!
どこぞのメーカーがよく使うスポンジ状のそぼろとは雲泥の差です!笑

味の質が高いので量が少ないのに不思議と不満があまりなかったですね!

もともとは縦型カップに「刀削風麺」を適用したのがメインなのですが、
それ以上に豆腐を中心とした具材などが目立っていた印象もありましたね!

でもインパクトはやや控えめながらもスープもよくできていて、
麺も「刀削風麺」の良さは少なからず感じることができましたし、
一つの麻婆豆腐系のラーメンとして十分に楽しめる内容でした!(゚x/)モキルッ

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12/19発売 サッポロ一番 みそラーメン BESTレシピ 肉味噌ラー油仕立て

12/19発売のサンヨー食品からの新作
「サッポロ一番 みそラーメン BESTレシピ 肉味噌ラー油仕立て」
を食べました!

このカップ麺はちょっと驚くぐらいに見つからなかったですね;

あの「サッポロ一番 みそラーメン」のアレンジ版なわけですから、
安定感も高いのでもっと簡単に見つかるかと思っていたのですが!

実は理由ははっきりしていて、東洋水産から毎年登場している、
味噌バター味ラーメン」と発売日がモロにかぶったのですよね;
(リンク先は昨年発売されたバージョンの紹介記事です)

タイプがこれだけ近い2商品を同時に並べるコンビニはほぼないので、
どこのコンビニも「味噌バター味ラーメン」だけが並ぶ事態となり、
こちらのカップ麺は一気にレア商品化してしまったみたいです;

サッポロ一番シリーズでも棚を確保するのに苦戦することがあるのですね;

結局この商品は例のレア系商品がなぜかよく並ぶ小さなコンビニで見つけました!
見つけた瞬間は「またここで見つけるとは!」と心の中で小躍りしてましたね!笑

もしかするとレア系商品を優先的に入荷するようにしてるのかもですね!(*゚ー゚)

12/19発売 サッポロ一番 みそラーメン BESTレシピ 肉味噌ラー油仕立て

今回は肉味噌を入れてラー油で仕上げたアレンジ版となっています!
「BESTレシピ」とあるので、袋麺のアレンジがもとになってるようですね!

「みそラーメン」は過去にアレンジ版で何度かコケたこともありますが、
袋版でも定番のアレンジであればそうした心配もいらなさそうですね!

そのかわりあまり思い切ったアレンジは期待できないとは思いますが!

12/19発売 サッポロ一番 みそラーメン BESTレシピ 肉味噌ラー油仕立て(内容物)

大量の肉そぼろとねぎだけのビジュアル・・・なんだか既視感がありますね!
以前に発売された「ご当地マシマシ 肉特盛 台湾ラーメン」とそっくりです!

そういえばこの「ご当地マシマシ 肉特盛 台湾ラーメン」は、
台湾ラーメンなのにラー油がないのが疑問に感じられましたが、
こちらの「みそラーメン」のアレンジ版にはラー油が入るという、
なんだか逆さまのような関係になっているのが少し面白いですね!(*゚◇゚)

12/19発売 サッポロ一番 みそラーメン BESTレシピ 肉味噌ラー油仕立て(できあがり)

このビジュアルだと、ほんとに「台湾ラーメン」ぽく見えますね!笑
「台湾ラーメン」は醤油ベースなので基本のスープが違ってますが!

まずはスープですが・・・やはり基本は「みそラーメン」の味ですね!(●・ω・)

ラー油を入れる前のスープだけならレギュラー版とほぼ変わりません!

一応は肉味噌トッピングということで豚エキスが強められていますが、
食べたときに印象が大きく変わるほどの違いというわけではないです!

また、どうもほんのりと甘味も強められているみたいですが、
これについても意識して飲むと少し感じられるというものですね!

そしてここにラー油が加わると・・・けっこう大きく印象が変わりますね!(=゚ω゚)

写真を見てもわかるとおり、ラー油の量はかなり多めになっていて、
辛さもそこそこ効いてあるのでピリッとした刺激がけっこう来ます!

ちゃんとラー油の辛味もそれなりに立てているのはいい点ですね!
ここが弱いと単に油脂感ばかりが強まることにもなりかねませんし!

そしてラー油が入ることで、ベースは「みそラーメン」ながらも、
ややワイルドな印象を与えるスープへと変わってきますね!

ちょっと「台湾ラーメン」っぽい雰囲気も感じることができますが、
むしろ「みそラーメン」に四川料理的な要素が加わった感が強いです!

肉味噌+ピリ辛というと麻婆豆腐などでも定番の組み合わせですし、
こうした四川料理的な刺激が軽く入ったととらえるといいでしょう!

スープの原材料はみそ、糖類、植物油脂、食塩、ポークエキス、
香辛料、豚脂、米粉、酵母エキス、デキストリン、発酵調味料です!

従来の「みそラーメン どんぶり」の原材料は次のようになっています!

みそ、食塩、糖類、香辛料、デキストリン、豚脂、野菜エキス、小麦粉、
ねぎ、ポークエキス、かつおエキス、酵母エキス、発酵調味料、調味油脂

ポークエキスが強まる一方で、かつおエキスがカットされていて、
植物油脂(ラー油)が入り、糖類が少し前に出る形になってますね!

糖類が前に出ているのは、肉味噌に使われる甘味噌感を出すためですね!
とはいっても、「みそラーメン」がほんの少し甘くなっただけですが!

麺は中細ぐらいの断面の丸いしなやかな油揚げ麺となっています!

食感も比較的優しく、麺単体で強い主張をするものではないですね!(*゚ー゚)

ただ、サッポロ一番のアレンジ版はそれがちょうどいいのですよね!

袋版のように麺とスープがよくなじむほうがおいしくなるタイプなので、
麺の主張が強いとそのバランスが麺寄りになってしまいますからね!

メーカー側はこの麺を「中太麺」というふうに表現してるのですが、
サンヨー食品って、麺の太さの基準がいつもちょっとズレてますよね!

一般的に「中細」ぐらいの太さの麺が「中太」とされることが多いですし!

麺の量は72gで、カロリーは461kcalとなっています!
脂質は21.2gで、ラー油が入る分だけ高めになってますね!

それにしても72gという麺量はちょっと中途半端ですね!

具材は鶏・豚そぼろとねぎのみというシンプルな組み合わせです!

そぼろは鶏の分量が多めなので、味はけっこう優しいですが、
それでもこれだけの量が入っていれば満足度は高いですね!

そぼろそのものの下味はそれほど強くつけられてはいないので、
スープの味をしっかり吸わせたほうが肉味噌らしさが出ますね!

ねぎはごく普通のカップ麺的な青ねぎといった感じのものです!

「みそラーメン」らしさをしっかりとベースに据えたうえで、
アレンジによってちょっぴり四川料理的な雰囲気も出すなど、
一つのアレンジとしてバランスのいい内容になってましたね!

決してそれほど驚きを与えてくれるような商品ではないですが、
「みそラーメン」が好きな人なら十分に気に入るでしょうね!

ちょっぴりピリ辛でワイルドな「みそラーメン」でございました!(゚x/)モキュリー

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