6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風

6/19発売のサンヨー食品からの新作
「サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風」
を食べました!

「あさりバター風」・・・なんだか似た名前を見た気がしますね!

6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風

そういえば今年3月に「ほたてバター風」が出ていましたね!

そのときも今回と同じく「塩らーめん BESTレシピ」でしたし、
まさか3ヶ月後にこれだけ似た商品が出るとは意外でしたね!

でもって、サンヨー食品はあさり+バターの縦型カップ麺を
昨年5月に「極出汁あさり」として発売しているのですよね!

ただ、そのときは醤油ラーメンだったので今回のように
塩ラーメン+あさりバターというのはおそらく初ですが!

でもって、「極出汁あさり」はあさりの乾燥具材が実に秀逸で、
それが今回の商品への期待度を増す大きな理由にもなっています!

あのリアルそのもののあさり具材は素晴らしいものがありましたしね!(=゚ω゚)

6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風(内容物)

具がメインの貝系の素材とねぎのみというシンプルな構成も、
後入れ小袋が入るのも「ほたてバター」のときと同じですね!

ほんとそのままほたてをあさりにしただけの感じがしてきます!

ただ、どっちも確実においしいと言えそうな組み合わせなので、
発想は安直ながらも味についてはかなり期待できるのですが!

6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風(できあがり)

うん、何よりリアルなあさり具材の存在感が目を引きますね!

まずはスープですが・・・まさに塩らーめん+あさりですね!(●・ω・)

基本的には「ほたてバター」のほたてをそのままあさりらしい
二枚貝特有のクセのある旨味に置き換えたものではありますが、
細かく見ていくと味の構成などにいろいろと違いがありますね!

「ほたてバター」はスープだけだと塩らーめんそのものに近く、
添付のオイルでバターとほたての風味の両方をまかなっていて、
それによってバターのみが目立たないような工夫をされるなど、
オイルによって上手くバランスを整えた一杯だったのですよね!

それに対して、こちらは基本のスープに塩らーめんらしさとともに、
あさりの風味もかなり強めに感じられる仕上がりとなっています!

そして添付のオイルはどちらかといえばバターの風味が優勢で、
オイルでバターと貝の両方をまかなう感じはあまり強くないです!

また、バターの風味はもともとそれほど強くはつけられておらず、
添付のオイルを全部入れてもバターが強く立つ感じにはなりません!

どうもバターの風味自体をやや控えめにしている面もありますし、
あさりのほうがほたてよりも味が前面に出やすかったりするので、
それによってバターが目立ちすぎないバランスになっていますね!(*゚◇゚)

そしてあさりとベースの塩らーめんのスープのバランスですが、
これは両者が等価か、ないしはやや塩らーめんが優勢ですね!

なので、「極出汁あさり」のときほどあさり攻めではなくて、
もっとバランス感を重視したあさりの風味となっています!

もともと「塩らーめん」のアレンジレシピという位置づけなので、
実際に塩らーめんにあさりを入れて作ったときにスープににじみ出る
そのあさりの旨味が上手く再現されたバランスとなっていますね!

なので、トータルの旨味という点では非常によくできています!

もともと「塩らーめん」はあさりとの相性が抜群ですからね!
アレンジレシピとしてもかなり応用しやすかったりしもしますし!

スープの原材料は食塩、豚脂、香辛料、植物油脂、魚介エキス、糖類、
でん粉、ごま、デキストリン、酵母エキス、バターオイル、味付豚肉、
乳等を主要原料とする食品、鶏脂、鶏肉野菜調理品、チキンエキスです!

乳等を主要原料とする食品はバターの雰囲気を高める素材でしょうね!
バターオイルだけでは出し切れない風味を補っていると見られます!

この中で面白いのは味付豚肉と鶏肉野菜調理品の2つでしょうね!

サンヨー食品はときどきスープにこうした素材を加えるのですよね!

ごく細かくした肉具材を入れることでリアル感のある
動物系の旨味やコクを出すという手法なのでしょうね!(*゚ー゚)

麺はいつもの「サッポロ一番」の塩系らしい麺ですね!

やまいも粉が練り込まれた色がやや白みがかった麺で、
食感は強くなく、むしろしっとりとした印象が強いです!

なので、麺単体で楽しむというタイプではないのですが、
この麺に関しては自分はこれでいいと思うのですよね!

もともと袋麺の麺はスープとのなじみが重視されるので、
こちらの麺もあえて少し長く待ってなじみを良くするなど、
スープと一体感を出した方がおいしくなりますからね!(*・ω・)

そのあたりはもちろん好みも大きく影響するでしょうけども!

麺の量は72gで、カロリーは427kcalとなっています!
脂質は20.6gで、後入れオイルの分だけ高くなってますね!

かといって、食べているときの油脂感は強くはないですが!

具材はリアルなあさりとねぎ、そしてごまとなっています!

ごまは「塩らーめん」では定番中の定番の存在ですよね!
これがないと「塩らーめん」と呼べないと言えるほどですし!

もちろん後入れの切りごまに比べれば存在感は弱いですが、
「塩らーめん」らしさを演出するうえでは十分効果的でした!

ねぎについては大量ではありますが、ごく普通の薬味ですね!

なぜかサンヨー食品はこうした一点集中系の商品を出すときは、
そこに大量の青ねぎを添えてくるという傾向があるようです!

中途半端に他の具材を入れるよりは潔いと言えるかもですが!

そして主役のあさりですが・・・これは文句なしですね!(`・ω・´)

今のところカップ麺でこうしたあさり具材を使っているのは、
サンヨー食品と日清(パスタスタイル)だけなのですよね!

このうちサンヨー食品はあさりの内臓にあたる部分まで
しっかりと具材に適用してくるのが特徴となっていて、
それゆえにあさりの風味を非常にリアルに感じられます!

なので、今回はスープもあさりの旨さが生きてますが、
この具材のあさりを食べることでそれが一段増すなど、
具との相乗効果という点でも非常にいいものがあります!

「あさりバター」というテーマはベタなものではありますし、
3ヶ月前の「ほたてバター」の二番煎じ感もあったりしますが、
それでもスープといい、具材といい完成度が高いのは間違いなく、
安心して期待していい仕上がりなのは約束された商品ですね!

塩らーめん好きの人であれば、安心して手に取っていいでしょう!(゚x/)モキー

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6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン

6/6発売のサンヨー食品「博多一双 濃厚豚骨ラーメン」を食べました!
こちらはローソンのみで発売されている商品となっています!

6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン

それにしても6月第1週は各コンビニの専売商品が多いですね!

セブン、ファミマ、ローソンの3大コンビニのそれぞれから
同じ週に新商品が出るというのはほとんどないですからね!

縦型カップの豚骨ラーメンというと、スナック路線のものや
ややドロ系を意識したような濃厚豚骨路線などがありますが、
こちらは雰囲気的には後者に比較的近そうな感じがしますね!(*゚ー゚)

6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン(内容物)

ふたを開けた時点での豚骨臭はそこそこといった感じです!
具材の量に関してはちょっと少なめという印象がしますね!

6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン(できあがり)

見た感じはやや濃度が高めの博多豚骨という雰囲気ですね!

まずはその味ですが・・・うん、そこそこ濃厚な豚骨ですね!(●・ω・)

最大の特徴は油脂の乳化度がなかなか高めという点ですね!

ほどほどに濃厚な豚骨にラードを大量に投入することで、
表面に油脂の膜を作るようなタイプの豚骨もありますが、
こちらはそうした表面の油脂に頼るものではありません!

むしろ表面に浮かぶ油脂は控えめな感じにも見えながら、
スープが抱き込んでいる油脂はなかなか多くなっています!

スープは乳化度が高くなるほどまろやか感が強まるので、
そうした豚骨スープならではの丸みがしっかり出てますね!

なので、豚骨スープとしての濃厚さはきちっと持たせつつ、
表面の油脂が重くないので食べやすさも感じさせますね!

惜しむらくは豚骨特有の香りがそこまで強くない点ですね!

油脂頼みでない乳化度の高い豚骨で、さらに豚骨臭もあれば、
正統派の豚骨好きにはかなりアピール度が高くなったでしょうが、
豚骨のコクと丸みはありつつも、飲みやすさを意識した面もあり、
幅広く好まれる路線ながらも、突き抜けてほしかった気もします!

自分としてはそのあたりの豚骨臭を徹底してアピールしてきた
同社の「ご当地マシマシ 博多豚骨ラーメン」がより好みでしたね!(=゚ω゚)

ただ、「ご当地マシマシ」は豚骨臭の主張はかなり強かったものの、
脂質の量などを見るに、スープに溶け込んだ脂質は少なかったので、
スープの乳化度に重点を置いた今回の商品とは狙いも違うのでしょう!

こちらはあくまで豚骨臭よりもまったり感重視のスープですしね!

ちなみに粉末スープがやや溶けにくいという問題があるので、
食べる際には底のほうからしっかりと何度もかきまぜましょう!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、食塩、糖類、でん粉、植物油脂、しょうゆ、
酵母エキス、香辛料、たん白加水分解物、デキストリン、発酵調味料となってます!

見事なまでに豚だけに絞られた構成になってるのは潔いですね!
あとはにんにくなどの香味野菜が加わっているぐらいでしたし!

麺はややストレート感を持った中細ぐらいの油揚げ麺です!

博多豚骨というと、パツパツとした歯切れの良さが特徴ですが、
この麺はプツプツとした軽い弾力を感じさせる食感でしたね!(*゚◇゚)

どちらかというと、一般的な博多豚骨の麺よりは加水が高く、
細麺の歯切れの良さと中加水的なプリ感が両立することで、
プツプツッと弾けるような弾力を持った麺となっています!

どうもこれはお店の麺の食感に近づけた結果でもあるようです!

素直な博多豚骨路線かと思いきや、意外とひねってるのですよね!

麺の量は70gで、カロリーは457kcalとなっています!
脂質は21.0gで、やはりけっこう高めの数字となってますね!

具材はチャーシューチップ、きくらげ、ねぎとなっています!

チャーシューチップはサンヨー食品が多用するタイプのもので、
食感はやわらかく、ほどよい下味がつけられたチャーシューです!

もうちょっと肉感が強ければ、と思わせる具材でもありますが!(`・ω・´)

きくらげとねぎは豚骨ラーメンには欠かせない具材ですよね!
特にきくらげのコリコリとした食感はいい仕事をしてました!

突き抜けた特徴はないものの、スープの油脂の抱き込み度が高く、
スープそのものに豚骨のコク、丸みが溶け込んでるのが特徴で、
質の高いまったり系豚骨であったことは間違いないですね!

ここにさらに油脂感が欲しかったり、あるいは豚骨臭が欲しかったり、
そうした何か突出した個性があっても良かったような気もしましたが!

でもそのあたりはお店の持っている個性との兼ね合いもありますからね!

とにかく素直に豚骨スープの良さを楽しむことができる一杯でした!(゚x/)モッキリン

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6/5発売 麺の至宝 汁なし四川麻婆味刀削風麺

6/5発売のサンヨー食品「麺の至宝 汁なし四川麻婆味刀削風麺」を食べました!

この商品は事前に発売される情報をつかめてなかったのですよね!

というのも、サンヨー食品はプレスリリースを出してるか不明で、
しかも今週は月曜日の時点でこの商品がサイトに掲載されておらず、
コンビニに行った際にふと見つけて「あれ?」となりましたからね!(=゚ω゚)

6/5発売 麺の至宝 汁なし四川麻婆味刀削風麺

しかもそれがあの「刀削風麺」シリーズの新作なのだから驚きです!

でもって、よく見たら今回はなんとノンフライ麺での登場ではないですか!
あの「刀削風麺」からノンフライ麺が出るのは今回が初めてですからね!

これは一気に今週の注目商品のトップに躍り出てきましたね!

「刀削風麺」の「四川麻婆味」は前回汁ありバージョンとして出ましたが、
当時は縦型カップの油揚げ麺だったので、構成の大幅な変化にも驚きです!

6/5発売 麺の至宝 汁なし四川麻婆味刀削風麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体たれとなっております!
調味料をかける順番は液体たれ→粉末スープの順になってます!

この順番は側面に小さい文字で書いてるだけなので見逃しやすいです;
というか、少し前に友人のブログで読むまで気付いてなかったですし;

6/5発売 麺の至宝 汁なし四川麻婆味刀削風麺(できあがり)

大ぶりな豆腐にノンフライ麺の刀削風麺と、かなり期待がそそられますね!

まずはその味ですが・・・おっと、これが花椒がバチッと来ますね!(●・ω・)

同じ汁なし系でも担々麺の場合はごまのまろやかさがありますが、
麻婆豆腐系の味だと、そうしたまろやか要素がほとんどないため、
とにかく全体がビシッと引き締まってシャープな印象がありますね!

味わいは本場を思わせる甜麺醤+豆板醤+花椒の味わいというよりは、
日本の味噌を使って味を調えたやや和風寄りな印象こそあるものの、
花椒の効き方はかなり強く本格的で、豆板醤の締まった辛味も効いて、
しかも生姜やにんにくなどの香味野菜もしっかりと効いているなど、
思っていた以上にしっかりとした麻婆豆腐味になっていますね!

辛味は唐辛子系よりの花椒の痺れのほうがメインではありますが、
それも手伝ってか全体の刺激はかなり強めに感じられますね!

辛さや痺れに弱い人は避けたほうがいいぐらいの強さがあります!

甜麺醤が入っていないので、甘みはそれほど強いわけではなく、
花椒だけでなく、全体的に締まった方法を強く指向しています!

縦型のラーメン版では味わいの薄さがやや気になったものの、
今回の汁なし版に関してはそうした不満は全くないですね!

かといって、カドが立つほどでもなく、バランスは上々です!(*゚◇゚)

それにしても最近は花椒が効いた商品がほんと増えましたね!
そうした本格派の商品を求める声が大きくなってきたのでしょうね!

たれの原材料は豚脂、みそ、植物油脂、糖類、ポークエキス、デキストリン、
食塩、しょうゆ、チキンエキス、ガーリックエキス、豆板醤、唐辛子、
醸造酢、米粉、香味食用油、花椒、ジンジャーパウダー、たん白加水分解物、
こしょう、酵母エキス、発酵調味料とかなり凝った内容となっています!

最初に豚脂が来ているなど、汁なし系らしく油脂も立てていますが、
麺がノンフライなので、強い油脂感のようなものは感じないですね!

むしろ油脂という点に関してはさっぱり系と言っていいぐらいです!

麺は平打ち系で、左右で厚みに違いを持たせた油揚げ麺の刀削風麺です!(`・ω・´)

油揚げ麺バージョンの刀削風麺に比べると幅、厚みともに抑えめで、
それゆえに口に入れたときの薄い部分と厚い部分によって生まれる
ビラビラ感ともっちり感の食感のダイナミズムはやや弱くはあります!

この点に関しては従来の油揚げ麺バージョンのほうに強みがありますね!

しかしながら、今回のノンフライ版でも左右の食感の違いは感じられ、
とりわけもっちりとした食感の強さは非常に面白いものがありますね!

面白いのは麺の厚みや幅が前回縦型カップの油揚げ麺で登場した
麺の至宝 四川麻婆味刀削風麺」のときのものと似ている点ですね!

まるでそのときの麺をノンフライ麺へと進化させたような感じです!(*゚ー゚)

汁あり版の「四川麻婆味刀削風麺」は厚みや幅が抑えめになることで、
もっちり感などは弱かったですが、そのときよりは食感は明らかに上で、
ノンフライ麺であることで厚みを多少抑えてももっちり感が強いのですよね!

これでたれに合わせて、幅や厚みなどがさらに調整されるようになれば、
サンヨー食品にとってのさらなる大きな武器へと進化するでしょうね!

今回の麺だけでも、十分ぐらいクオリティの高いものではありますが!

麺の量は70gで、カロリーは416kcalとなっています!
脂質は14.8gで、ノンフライ麺ということで低めですね!

具材は豆腐、鶏・豚そぼろ、ねぎ、輪切り唐辛子です!

まずは豆腐ですが、サンヨー食品の豆腐はほんと質がいいですね!

さすがにラーメン版のときみたいにたくさん入ってはないですが、
その豆腐らしい風味と食感はかなりの質の高さを見せてくれます!

でもって、一つ一つのサイズが大きいのが素晴らしいですよね!

鶏・豚そぼろも麻婆豆腐らしさの演出に大きく役立っていて、
ギュッとつまった食感にリアリティを感じることができます!

少量ながらも輪切り唐辛子が加える刺激もなかなか効果的です!
ねぎに関してはごく普通の乾燥具材といったところですね!

このところノンフライ麺の汁なし系に力を入れるサンヨー食品が
満を持して刀削風麺のノンフライ版を作ってきたと言える商品で、
単にノンフライなだけでなく、食感の面白さも楽しむことができる、
もはや汁なしノンフライ市場はサンヨー食品の独壇場になってますね!

刀削風麺が新たな領域に入るとともに、汁なしノンフライ麺全体が
大きな進化をしてきていることを伝えてくれる一杯でございました!(゚x/)モッキリュー

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5/29発売 名店の味 くじら軒 塩ラーメン 今限定魚介だし2倍スープ

5/29発売のサンヨー食品からの新作
「名店の味 くじら軒 塩ラーメン 今限定魚介だし2倍スープ」
を食べました!

5/29発売 名店の味 くじら軒 塩ラーメン 今限定魚介だし2倍スープ

サンヨー食品は「くじら軒」とのコラボ商品をよく出しますね!
「青葉」と並んで、サンヨー食品の2大店カップという印象です!

でもって、発売される形態がよく変わるのも大きな特徴ですよね!

ノンフライ麺のどんぶり型で出たり、今回のように縦型で出たりと、
そのときどきで発売されるときの形がコロコロと変わるのですよね!

さて、今回は魚介だしの濃度を2倍にしたのが最大のウリのようです!
こうした手法は前回出た「青葉」のときにも採用されていましたね!

今度はそれが「くじら軒」のほうにも適用されたと言えるでしょう!(*゚◇゚)

「青葉」の2倍スープ版は大成功だったので、今回も期待が持てますね!

5/29発売 名店の味 くじら軒 塩ラーメン 今限定魚介だし2倍スープ(内容物)

フタにはものすごく強固な糊付けで調味油がつけられています!
サンヨー食品の糊付けは他のメーカーよりも非常に強いのですよね!

そのため、はがす際にフタが破れるのではなんて思うこともあります!

5/29発売 名店の味 くじら軒 塩ラーメン 今限定魚介だし2倍スープ(できあがり)

うん、縦型カップらしく具材もしっかりと充実していますね!
魚介が濃厚ということで、香りからも魚介がどんどん来ます!

まずはスープですが・・・うん、たしかに魚介が濃厚ですね!(●・ω・)

ただ、そこにとどまっていないのがこのラーメンのいいところで、
ベースとなっている鶏のスープ、そして多めに入る後入れ調味油の
香味油や豚脂などもその土台をがっちりと固めてくれています!

そして、そうしたしっかりとした土台の上で力強く踊っているのが、
今回濃度を2倍に増強されたかつおや煮干などの魚介となっています!

煮干も使われているものの、比重としてはかつおのほうが強めですね!

かつおによる節系の旨味を中心に据えながら煮干によって力強さも出す、
そうした両者の役割分担によってバランスが整えられていると言えます!

さらに昆布なども重なることで、旨味にしっかり重層感が出ていますね!

比重で言えば圧倒的に魚介が優位ですが、バランスが崩れることはなく、
ちゃんと魚介以外の旨味もおのおののいい仕事をしてくれていますね!

スープの持つ旨味を2倍にすると麺とのバランスが崩れるのではないか、
というふうに懸念されるかもですが、そこはむしろ逆の効果を見せてます!(*゚ー゚)

縦型カップはどうしても油揚げ麺を使用することが多くなってしまうので、
あっさり系のスープで普通の濃度だと、逆に麺に香りに食われがちですが、
こちらはスープを2倍にすることで油揚げ麺臭をものともしない強さが出て、
逆にスープと麺とのバランスが向上するという副次的な効果を生んでいます!

これは前回の「青葉」でも同様でしたし、すっきり系の店カップにおいては、
あえてスープの成分を強めることでバランスを取るのもアリなのですよね!

ちなみにスープだけで飲むとけっこう濃く感じるだけの濃度はあります!
塩分濃度についても縦型で7g超えなので、かなり高いと言っていいです!

にもかかわらず、麺と食べるとバランス良く感じるのが面白いのですよね!

スープの原材料は食塩、チキンエキス、植物油脂、豚脂、魚介エキス、
デキストリン、糖類、香味食用油、香辛料、昆布エキス、魚粉、魚醤(魚介類)、
鶏脂、発酵調味料、しょうゆ、酵母エキス、でん粉、たん白加水分解物です!

魚介を2倍にしたとは言っても、鶏エキスや豚脂のほうが上なのですね!
もっとも魚介はエキスだけでなく、魚粉や魚醤も入ってはいますが!

麺はごくオーソドックスな縮れのついた細めの油揚げ麺です!

この麺そのものに関しては取り立てて明確な特徴はありませんね!
ややプリ感を持った、カップ麺としてはごく普通の油揚げ麺です!

油揚げ麺臭についてはごく普通のレベルの強さといったところです!
ただ、今回はスープの旨味が強いのでそれもほぼ気になりませんが!

最近は油揚げ麺臭を抑えた油揚げ麺というのもちょくちょく見ますが、
スープを強めることでそれを抑えるという逆転の発想でもありますね!(=゚ω゚)

麺の量は70gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は19.0gで、調味油が多いので意外と高めになってます!

具材はチャーシュー、メンマ、なると、ねぎとなっています!

どれも縦型カップ的なごく普通のクオリティのものではありますが、
量が充実しているので満足度は高く、不足感は感じさせませんね!

チャーシューはいかにもカップ麺的なチャーシューチップで、
食感もやわらかめですが、枚数が多いなど充実度は高いです!(`・ω・´)

メンマは一つ一つが意外と大ぶりで、コリコリ感も楽しめて、
食感や風味に変化をつけることで飽きずに食べられますね!

なるとはごく普通で、どこか懐かしさを感じさせるものです!

ねぎも普通のものですが、量がかなりどっさりと入っているので、
濃度の強いスープの中にいいアクセントをつけてくれています!

スープだけで飲むと濃度や塩分がやや強めに感じられはするものの、
麺と食べるとそれが上手く油揚げ麺臭を打ち消す形になっていて、
「麺と食べたときにおいしい」カップ麺になっているのですよね!

何が何でもカップ麺のスープまで飲む人はおそらく少数でしょうし、
シンプルにおいしく食べるという点では非常によく組まれてますし、
今後ともこの「スープ濃度2倍」の発想は上手く活用できそうですね!

シリーズこそ違うものの、同社の「ご当地マシマシ」シリーズも、
それと同様の発想を応用した商品というふうに言えるかもですね!

スープの特徴を高めることで、逆に映えるものもたくさんありますし!

縦型ながらもそのスープの良さをしっかり味わうことができる一杯でした!(゚x/)モッキー

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5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば

5/15発売のサンヨー食品からの新作
「ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば」
を食べました!

「ご当地マシマシ」シリーズも早くも4作目となりました!(`・ω・´)

初代の「肉特盛&辛さ強め 台湾ラーメン」を食べたときは、
「何だこの変なシリーズは」といった滑り気味の印象でしたが、
第2弾からはマシマシの方向性を変えて一気に完成度が上がり
今では外れのないシリーズというイメージすらついてきてます!

今回はこのシリーズ初の汁なし系ですが果たしてどう出るのでしょう!

5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば

焼そば系ではなく、あえて油そばで来たのは面白いですね!
しかも油そばでノンフライ麺使用なのは非常に珍しいです!

ご当地感よりもそちらのほうが注目と言えるほどですね!

タレが麺に勝るだけの特徴があるのかどうかも見ものです!

5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味だれとなっています!
液体スープと調味だれって、名前だけ見ると違いが謎ですが!

また、この2つはどちらを先に入れるかは指定されてないので、
同時に入れても好きなほうを先に入れてもかまわないのでしょう!

ちなみに自分は液体スープ→調味だれの順番でまぜてみました!

5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば(できあがり)

どうも液体スープ=醤油だれ、調味だれ=調味油のようです!
それなら袋も「調味油」と書いておけばいい気がするのですが!

しかし調味油の量が想像以上に多く、この点は意外でしたね!

まずはその味ですが・・・うわぁ、これはたまらなく旨いですよ!(●・ω・)

ちょっと今年の前半期の油そば系商品は大当たりが多いですね!
油脂の多さのプラス効果といい、たれの風味といい文句なしです!

基本的には正統派の東京系油そばを指向してはいるのですが、
珍々亭」などに見られる油脂+醤油+酸味の構成とは違い、
正統派の中華そばの味わいを油そばに適用した感じですね!

豚+鶏に香味野菜を加え、チャーシューダレもまぜたような、
正統派の中華そばの要素をそのまま醤油だれへと与えたうえで、
そこにメンマの風味を加えてよりレトロな感覚を出しています!

このメンマの風味によって生まれる個性はポイントが高いです!

この方向性は「サッポロ一番 醤油味 油そば」とほぼ同じですね!

こうしたスタイルのカップ油そばは実は意外と少ないのですよね!
どちらかというと、酸味を効かせたタイプのほうがポピュラーですし!

ここまでだと、ごく普通の汁なし中華そば的な油そばなのですが、
ここに大量の豚脂と鶏油をどっさりと加えているのがポイントです!

タレにおける最大のマシマシ要素はこの油脂と言っていいですね!

その油脂の多さは「背脂MAX」に次ぐぐらいのものがあります!

普通に全体をまぜると底のほうにけっこう油脂がたまりますからね!

「ペヤング 背脂MAX」では背脂をとことんまで投入することで、
動物系油脂の旨さをこれでもかと体感させてくれましたが、
この商品もそれと同質に近い油脂の旨さを堪能できますね!(`・ω・)+

鶏油も使われているなど「背脂MAX」とは違いもありますが、
中でも最大の違いは麺がノンフライ麺という点なのですよね!

一般的にカップ油そばは油揚げ麺が使われることが多いので、
その油脂感の何割かは麺の油脂によって担われるのですよね!

油揚げ麺と油そばのたれの相性はどちらかと言えばいいですし、
それはそれでカップ油そばとしていいものを作ってくれますが、
ノンフライ麺にすることで麺の持つ油脂感が抑えられる分だけ、
タレの油脂の主張をより思い切ることができるのですよね!

この商品の調味油の量は、もし油揚げ麺の商品だったとすると、
さすがにくどすぎると感じさせられるレベルに達してますが、
麺の油脂感がないので、ただただ油脂の旨さだけが伝わって、
くどいと感じさせることなくそれを貫徹させているのですよね!

そう考えると、ノンフライ麺だからこそできたマシマシなのですよね!(=゚ω゚)

醤油ダレの風味のほうもメンマ風味の強調度合いなどは面白く、
汁なし中華そば的な油そばがもともと持っている様々な要素を
油脂を中心に強調したのが今回のマシマシと言えるでしょう!

タレの原材料は植物油脂、豚脂、しょうゆ、ポークエキス、
鶏脂、糖類、食塩、チキンエキス、香辛料、メンマパウダー、
デキストリン、酵母エキス、発酵調味料となっています!

前半に油脂が2つ来て、その後も醤油に動物系の要素と、
とにかく攻めの構成になっていることが伝わりますね!

麺は断面の丸いかなり太めのノンフライ麺となっています!
規定の5分湯戻しでもけっこうがっしりとした食感になります!

まぜそばの場合はややがっしり系の食感の麺も多いので、
そのあたりを狙った麺と言ってもいいかもしれません!

ただもう少し待てばもっちり感も出てきそうなので、
5分30秒から6分弱ぐらいまではアリかもしれませんね!

そしてこの麺ですが、やはり食感の主張が半端じゃないので、
これだけ主張が明確なタレと合わせても全く負けませんね!(*゚◇゚)

タレの要素を油脂を中心にマシマシにしてきているので、
下手な麺だと完全にタレ勝ちの構成になってしまいますが、
そうならない麺を起用してきたのは大正解と言えるでしょう!

麺の量は85gで、カロリーは531kcalとなっています!

脂質は23.8gで、数字だけで見ると少なく見えますが、
ノンフライ麺なのを考慮するとかなりの数字と言えます!

具材は肉そぼろ、メンマ、なると、ねぎという組み合わせです!

さすがにコストを麺とタレに注ぎ込んだこともあってか、
具材についてはさすがに寂しいと言わざるをえないです!(*゚ー゚)

それでも肉そぼろは味が良く、メンマのコリコリ感も充実、
ねぎも少量ながらもタレに変化を与える効果を見せてますし、
量は少ないものの必要なところはきちんとそろってますね!

どれも王道の中華そばを思わせるタレとは相性がいいですし!

たしかに最大のポイントはノンフライ麺を起用したことですが、
もしそれだけだったら、ここまでの高評価ではなかったでしょうね!

サンヨー食品が見事だったのは、ノンフライ麺を使うだけでなく、
それによって削った油脂量をタレに全投入したその姿勢ですよね!

そうすることで麺は高品質、タレは油脂の旨さなどが強調され、
ノンフライ麺でしか出せない攻めの仕上がりにできたのですよね!

あの油脂量で531kcalで済むなんて、むしろ軽いと言えるほどです!

これはカップ油そばの新しい地平を切り拓いたと言っていいですし、
もう自分としてはリピート確定の商品の一つになりましたね!

正統派油そばが好きなら、迷わずオススメしたい一杯でした!(゚x/)モッキリューリ

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3/21発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風

3/21発売の「サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風」を食べました!

これは発売当初は完全にスルーしてしまう予定だったのですよね;

というのも、とにかく新作がものすごく多い週だったということで、
いつもなら購入するはずの商品なのにリストから外したのですよね!

ただ、その後にいろんな方の紹介を見て逆に興味が湧いてきて、
しかもコンビニで目にする頻度が高いので購入してしまいました!

3/21発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風

「サッポロ一番 塩らーめん」に「ほたてバター」、合うに決まってますからね!
味についてはある程度予想はつきますが、それも含めて食べてみたかったですね!

でもって、具材の充実度が高いという噂も大きな購入動機になりました!
サンヨー食品の貝柱風かまぼこはかなりクオリティが高いですしね!

3/21発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風(内容物)

ひさしぶりにねぎを取り出してしまった後の撮影になりました;
どうも縦型カップではこうしたミスをやってしまいがちです!

それにしても具材の組み合わせがいやにシンプルですよね!

3/21発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ ほたてバター風(できあがり)

仕上げに後入れの調味油を回しかけると完成ということになります!

まずは調味油を入れる前の味ですが・・・うん、いつもの味ですね!(*゚ー゚)

どうもこの段階ではそれほど貝の風味については感じないのですよね!
むしろ「塩らーめん」の味そのものといったような風味となっています!

粉末スープのほうにも海鮮系の旨味は取り入れられているのかもですが、
調味油なしの段階だと食べ始めはそれほど感じさせられることはないですね!

ただ、これが調味油の効果などを含めてだんだん面白くなるのですよね!

そして調味油を入れてみると・・・一気に貝とバターの風味がやってきます!(●・ω・)

食べる前はてっきり粉末スープのほうでいつもの味+貝の旨味を、
後入れ調味油でバターの風味を加えるという方式と思ってましたが、
どうもそうではなく後入れ調味油が貝+バターとなってるのですよね!

でもって、貝だしの使い方が非常に上手いサンヨー食品らしいと言いますか、
ほたてだしでも単に優しい旨味ではなく、けっこうパンチが効かされていて、
舌にグイッと攻めてくるような強さを持ったほたてのだしとなっています!

調味油がバターだけでないので、調味油を全部入れてもバター勝ちにならず、
貝も同時に強まるので調味油だけが勝つような形にならないのがいいですね!

もし調味油がバターだけだったらこのあたりの印象は変わったでしょうが、
調味油を貝との合わせ技にしてきたのは大正解だったと言えるでしょう!

食べ進めると調味油が減るのでバターの風味は徐々に下がってきますが、
今度は具材は貝柱風かまぼこからのほたての風味が出てくることもあり、
食べ始めとは違って徐々に貝の旨味が優勢になってくるのですよね!(*゚◇゚)

もちろんほんのりと残った調味油からの貝の旨味もありますしね!

このあたりの味の印象の変化もまた大きなポイントと言えるでしょう!

もともと香味野菜と鶏を中心に組み立てた「塩らーめん」のスープは
どんなものにも合う強みがありますが、中でも海鮮は特にいいですね!

スープと調味油の原材料は食塩、糖類、香辛料、豚脂、魚介エキス、
植物油脂、でん粉、香味食用油、デキストリン、ごま、小麦粉、
バターオイル、味付豚肉、酵母エキス、鶏脂、乳等を主要原料とする食品、
鶏肉野菜調理品、チキンエキスという組み合わせになっています!

こうして見るとずいぶんと複雑な組み合わせになっているのですね!
バターオイルの順位がけっこう後ろというのもポイントと言えますね!

麺はいつもの「塩らーめんカップ」らしい中細の白っぽい油揚げ麺です!

サンヨー食品はなぜかこの太さの麺を「中太」と表現するのですが、
明らかに中細麺ぐらいの太さの麺と言っていいように思われます!

やまいも粉が練り込まれていることで軽いふんわり感もあって、
少し時間を長めに待つことでスープとのなじみも良くなります!(=゚ω゚)

コシの強い麺ではないですが、その汎用性の高さは評価できますね!

麺の量は72gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は19.1gで、オイルが入る分だけちょっと高めですね!

具材は貝柱風かまぼこ、ねぎ、切りごまとなっています!

切りごまは従来の「塩らーめん」に比べると量は少なめですが、
「塩らーめん」を語るうえで外せない存在と言ってもいいだけに、
今回はそこそこ入っていて、いい具合に香ばしさを演出してます!

それでいて、スープの貝の要素などを邪魔しないのがいいですね!

青ねぎはごくごく普通のものですが、量は多めに入っています!

そして貝柱風かまぼこですが・・・やはりその量が圧巻ですね!(`・ω・)+

人によって多少個体差はあるようですが10個入ってましたし、
なおかつ食感は貝柱らしく、その風味もまさに貝柱なので、
この具材が「塩らーめん」に入るだけでも購入価値ありですね!

どうも8~12個ぐらいの範囲での個体差は発生するようですが、
仮に少ないほうであっても十分な量が備わっていますからね!

サンヨー食品は貝系のスープなどにバターを合わせることが多く、
場合によってはそれがやや蛇足っぽくなることもあるのですが、
今回は調味油をバターだけでなく貝の旨味を忍ばせることにより、
バターと貝が上手くかみ合うように作られていたのが見事でした!

こうした細かな調整もまた味に大きな影響を与えるのですよね!

やはり予想通り、誰も安心できる旨さに仕上がっていました!(゚x/)モッキルン

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4/10発売 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺

4/10発売のサンヨー食品からの新作
「街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺」
を食べました!

広島風の汁なし担担麺は少し前にエースコックもカップ麺化してましたね!

そのときは塩カドの強さでイマイチ特徴が伝わり切らなかったですが、
具材にネギが入っていたことと麺が細かったのは印象に残っています!

4/10発売 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺

どうもこちらの商品もネギと細麺という点は共通してるようです!
しかもこの商品はノンフライ麺というところも期待できますね!

汁なし担担麺そのものは現在ではポピュラーになってきましたが、
広島風ならではの個性を楽しめる内容であってほしいですね!(*゚ー゚)

4/10発売 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺(内容物)

内容物はかやく、液体ダレ、粉末スープという組み合わせです!
かなり細めの麺であることがこの段階の写真でもわかりますね!

4/10発売 街の熱愛グルメ 広島式汁なし担担麺(できあがり)

ほう、ひき肉、青ねぎともにけっこう多めに入っていますね!

まずはその味ですが・・・うおっ、この花椒の強さは予想外ですね!(●・ω・)

最近は花椒の強いタイプの商品がずいぶん増えたとは言っても、
このレベルの花椒を効かせているのはほとんどないレベルです!

どん兵衛 焼うどん 担担 花椒仕立て」よりも上ではないですかね!
とにかく一口目から花椒の痺れと刺激がビシビシとやってきますし!

そういえばカップ麺に強烈な花椒を持ち込んだきっかけの商品の一つが
サンヨー食品が出した「辛雷門 辛烈担担麺」であったことを考えるに、
サンヨー食品も花椒に対して強みを持っているメーカーなのですよね!

担担麺らしく練りごまもまあまあ強く、ラー油の主張も明確で、
なおかつ豚脂によって豚系のコクもかなり効かされているなど、
このあたりは汁なし担担麺らしいポイントが押さえられています!

また、汁なし担担麺がやや味噌寄りの風味であることが多いのに対し、
こちらは醤油ベースなのでその分だけちょっとすっきりとしています!

これが花椒と合わさることで全体のシャープさも際立っていますね!(=゚ω゚)

そのため全体的に鋭さはありますが、それがこの商品の個性ですし、
エースコックのときのように塩カドが立ちすぎてはいないので、
そうしたシャープな印象についてもネガティブには感じないですね!

そのかわり花椒が苦手な人は絶対に避けたほうがいいと思いますが!

唐辛子系の辛さに関してはあくまでほどほどといった感じなのですが、
花椒が非常に強い分だけ体感的な刺激全体も強く感じられますからね!

タレの原材料は植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、食塩、香辛料、
ポークエキス、デキストリン、みそ、酵母エキス、発酵調味料などです!

麺は断面の丸いややパツッとした低加水のノンフライ細麺です!
この麺の持っている特徴にはちょっと驚かされましたね!(*゚◇゚)

たしかに担担麺には加水の低い歯切れ重視の麺がよく使われますが、
汁なし担担麺に関しては必ずしてもそうした傾向は強くないですし、
豚骨ラーメン向けに使われても不思議でないほどのこの麺の食感は
間違いなくこの商品を語るうえで大きなポイントとなっていますね!

てっきり細めながらももちもち系の麺が来るのかと思っていたら、
それとは正反対のパツッとした硬めの麺が合わさってましたからね!

調べてみたところこの低加水麺も広島風汁なし担担麺の特徴のようで、
それをちゃんと再現するという意図を持っての組み合わせなのですね!

その再現のためにはやはりノンフライ麺を使うほうがいいですし、
商品全体の狙いがはっきりと見えてくる構成は非常にいいですね!

麺の量は70gとやや少なめでカロリーは497kcalとなっています!
脂質は23.4gで、ノンフライ麺であることを考えると高めですね!

麺量は汁なし系としては少ないですが、ノンフライ麺なのでやむなしですね!

具材は鶏・豚そぼろ、青ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

この商品は具材についても全く抜かりがないと言っていいですね!(`・ω・´)

そぼろは量も多く、粒も大きめで、肉感についても申し分なく、
汁なし担担麺に求められる肉としての役割を十分果たしてます!

また、広島風の特徴の一つである青ねぎもたっぷり入っていて、
麺にしっかり絡めることでその風味がきちっと行き渡りますね!

そしてときどき刺激を与えてくれる輪切り唐辛子も効果的です!

強烈な花椒の刺激、広島風をしっかりと再現した低加水の細麺、
多く入った青ねぎに質・量ともにきちっと整った肉そぼろと、
その完成度の高さと個性については目を見張るものがありました!

ノンフライ麺を使った汁なし系の商品ってどうしても少ないですが、
こうした優秀な商品が出てくるともっと出してほしいと思いますね!

花椒の刺激が苦手でなければ十分に食べる価値アリの一杯でした!(゚x/)モッキルー

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2/27発売 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん

2/27発売のサンヨー食品
「極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん」
を食べました!

この商品は発売週のときには見つけられなかったのですよね!
ただ、これだけはどうしても食べておきたい商品だったのです!

すると、約1ヶ月後になってからミニストップで発見でき、
なんとか入手してこうして記事にすることができました!

たしかその1週間はミニストップで売り切れてたのですよね!

この手の商品で再入荷というのはあまりないはずなので、
そのときたまたま棚が空になっていただけなのかもですが!(*゚ー゚)

2/27発売 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん

「極出汁」という、ずいぶんと思い切ったネーミングで、
なおかつ鯛のあらだしとなれば期待せずにはいられません!

サンヨー食品はこういうタイプの商品では外さないはずですし、
ハードルを上げて食べてもそれを超えることを期待したいですね!

2/27発売 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん(内容物)

内容物はかやくと液体スープのみというシンプルな構成です!
かやくが先入れと後入れに分かれてるということもありません!

2/27発売 極出汁 鯛あらだし うま味奥深き淡麗なる塩らぁめん(できあがり)

ほう、この黄金色のスープ、これはなかなか期待できますね!

まずはそのスープですが・・・おおぉ、これはよくできてますよ!(`・ω・´)

うん、間違いなく発売1ヶ月後でも購入した甲斐がありました!

何と言っても最初にやってくる鯛の旨味が非常に潤沢ですね!

鯛の骨の旨味も肉の旨味もどちらもしっかりと感じられて、
鯛だしをウリにしているスープだけのことはありますね!

そしてこのスープの真骨頂は鯛だしをメインに据えながら、
他の動物系エキスや魚介だしなども加えられているのですが、
それが鯛をマスクするどころか上手く引き立ててるのですよね!

特に鯛に他の魚介だしを合わせると、鯛の主張が薄れてしまい、
鯛らしさがダイレクトに感じ取れなくなることがあるのですが、
今回のスープに関してはそうした弱点は全く感じなかったですね!(*゚◇゚)

かつおと煮干の旨味もあくまで鯛を側面から支えてましたし、
昆布だしについても鯛の良さをより立てている感がありました!

原材料にはこれらの魚介だけでなくタラまで入っていたのですが、
面白いことにタラの風味がしっかりと感じ取れるのですよね!

魚介としてはそこそこはっきりした個性のある鯛とはまた違い、
タラは風味が優しいですが、その優しさがスープに行き渡って、
他の魚介では出せないタイプのふくよかさを与えていました!

この魚介の旨味を幾重もの層に重ねる手法は実に見事でしたね!

動物系としては鶏が使われ、これが魚介だけでは足りない
スープとしてのコクをしっかり作り上げるのに貢献してます!

また、こうした優しい旨味やコクを重ねていく手法ということで、
タレの存在感も重要となりますが、醤油も多く使われていながら
そうした醤油特有の鋭さなどは全く感じさせなかったですね!

これもまたこのスープの大きなポイントの一つと言えるでしょう!

スープの原材料はしょうゆ、鯛エキス、チキンエキス、植物油脂、
たん白加水分解物、食塩、糖類、かつお節エキス、たらエキス、
煮干しエキス、昆布エキス、発酵調味料という構成になっています!

スープの色を見ると最初に醤油が来てるのが信じられないですね!

麺はやや幅広で断面の四角いタイプのノンフライ麺となっています!(=゚ω゚)

サンヨー食品らしいプリプリ感の強いノンフライ麺ではありますが、
スープに合わせていつもよりはいくぶん食感が優しい感じがしますね!

サンヨー食品のノンフライ麺はいかにも多加水卵麺といった感じで、
プリプリと弾けるような弾力の強さがウリとなっているのですよね!

それでいてこうした優しいスープと合わせてもなじむ力があって、
いつもながら全体をまとめるのに大きく役立ってくれていますね!

麺の量は60gで、カロリーは295kcalとかなり軽めです!
脂質は6.0gで、こちらもやはり少なめの数字となってますね!

具材はえび風味かまぼこ、メンマ、花かまぼこ、ねぎ、白髪ねぎです!

一袋構成のかやくとは思えないぐらいに彩り豊かな具材ですね!
量もけっこう多く、スープの色合いともきれいに合ってますね!(●・ω・)

まずはえび風味かまぼこですが、これはほんとよくできてますね!

過去にもいろんなカップ麺で使用されたことのある具材ですが、
噛むとじわっと海老と魚の風味がするなどクオリティは高いです!

本来であれば鯛を使ったかまぼこが最も望ましいのかもですが、
このラーメンは鯛を軸にしつつも他の魚介を重ねていることから、
具材に関してもまた鯛以外の風味が登場するのもいいかもですね!

花かまぼこは彩り重視ですが、普通のかまぼことして十分楽しめます!

メンマは意外と量が多く、食感の面でいいアクセントになってます!

青ねぎはごく普通ですが、白髪ねぎはいい雰囲気を演出してますね!
とはいえ、味に関してはそこまで特徴があるわけではないですが!

何と言ってもスープの内容が良く、鯛の旨味を存分に味わえながら、
他の魚介がそれを引き立てる構成になっていたのが素晴らしかったです!

主役を明確に立てながら、これだけ複合的な旨味を組み合わせるとは、
このあたりはサンヨー食品の技術力の高さを感じずにはいられません!

さすがは「和ラー」を展開しているメーカーだなと思わされましたね!

もし見かけることがあるなら、ぜひ手に取ってほしいと思わせる一杯でした!(゚x/)モキュキュッ

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3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風

3/20発売のサンヨー食品「和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風」を食べました!
先に紹介した「和ラー 両国 ちゃんこ鍋風」との同時発売商品です!

3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風

「かにの鉄砲汁風」、なんだか初代の「和ラー」の雰囲気を強く感じますね!(*゚ー゚)

初代の「和ラー」には「能登 海老汁風」という甲殻類系の汁ものに、
津軽 帆立貝焼き味噌風」という味噌系のものがありましたが、
ちょうどその2つの雰囲気を受け継いだ新作といった感があります!

初代の「和ラー」に関してはどれも完成度が高かっただけに、
今回のスープについても外してくる可能性は少なそうですね!

3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風(内容物)

「かにの鉄砲汁風」ということで、かにっぽい具材が多いですね!
しかも棒状のかにかまぼことは違うかに風具材も入ってますね!

3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風(できあがり)

具材のボリュームだけでいうと「両国 ちゃんこ鍋風」が上ですが、
こちらは2種類のかに風具材が強い存在感を発揮していますね!

まずはスープですが・・・ほほぅ、今回もやはり良くできてますね!(●・ω・)

「かにの鉄砲汁」は単純に言えばかにの入った味噌汁なのですが、
かにからの塩分も出るので、味噌はやや抑えめにするそうで、
そうしたところもちゃんと意識したスープになっていますね!

これはスープの色を見てもわかりますが、味噌の主張は控えめで、
かにベースのスープに味噌で味を調えたという雰囲気があります!

そして今回のこのスープは麺と合わせて食べたとき以上に、
スープ単体で飲んだときにより真価を発揮してくれます!(*゚◇゚)

かにの持っている旨味がよりダイレクトに伝わるのはもちろん、
スープの奥から来るまろやかさ、そして具材のふんわりした卵が
自然と口に入ってくることでそのまろやかさにさらに深みが出て、
実に「かにの鉄砲汁」らしさのある雰囲気を感じさせてくれます!

「和ラー」の麺は一般的な麺よりも油揚げ麺臭が控えめですが、
今回は味噌がそこまで強くないので多少は麺の風味が出てきます!

なので、スープを飲みつつ食べるとそのおいしさが一段増しますね!
そうすることによって、スープの風味がより前面に出てきますし!

前回の「津軽 帆立貝焼き味噌風」は焼き味噌などの風味によって、
かなりインパクトの強いスープに仕上げられていたのに対して、
今回の「かにの鉄砲汁風」は優しくも深い味わいとなっています!

インパクト重視でない点は「両国 ちゃんこ鍋風」とも共通してますね!

スープの原材料はみそ、糖類、食塩、デキストリン、カニガラパウダー、
クリーミングパウダー、ポークエキス、カニミソエキス、おからパウダー、
昆布粉末、えびエキス、発酵調味料、酵母エキス、カニエキス、香辛料などです!

この原材料もまたほんと見どころの多いものとなっていますね!

とにかくかに系の素材が主役となっているのがはっきり伝わります!

「かにの鉄砲汁」の風味の核になるのはかにの殻から出る風味ですが、
その再現のためにかに系素材の中でも殻パウダーが最優先となってます!

さらに蟹味噌のエキスまで入っているというあたりがニクイですね!

決して蟹味噌の風味をダイレクトに感じるわけではないのですが、
スープの本格感を出すのに一役買っているのは間違いないでしょう!

クリーミングパウダーは奥から来るまろやかさの演出でしょうね!

麺は「和ラー」らしい中細で非常に質の高い油揚げ麺となっています!(=゚ω゚)

今回はスープの風味が優しいので、油揚げ麺特有の風味も
多少出てはいますが、それでもかなり控えめではあります!

だからこそこうしたスープにも合わせられるわけですしね!

でもって、麺のクニッとしたコシといい、食感の緩みにくさといい、
価格帯なども考慮すると極めてレベルの高い麺と言っていいでしょう!

この麺のおかげでスープのスタイルの自由度が上がってますし、
固定ファンを多くつかむことができた面も大きいでしょうね!

麺の量は58gで、カロリーは307kcalとなっています!
脂質は9.8gで、やはりけっこう少なめの数字となってますね!

具材は2種類のかにかまぼこ、キャベツ、卵、ねぎとなっています!

棒状のかにかまぼこはカップ麺でもよく入ってるものですが、
もう一つのタイプのかにかまぼこは非常に面白かったですね!(`・ω・)+

一言で言うなら「貝柱風かまぼこのかにバージョン」という感じです!

カップ麺ではときどき貝柱風のかまぼこが使われていますが、
その食感を少しやわらかくして、風味をかに風にすると、
今回のかにかまぼこになるといったような感じでしたね!

繊維質の食感といい、なかなか強めの歯ごたえといい、
見どころが多いので、今後はけっこう使われそうですね!

キャベツとねぎについてはごく普通の具材といった感じです!

卵はスープの項目で触れたように、スープの持つまろやかさを
この卵の存在がより引き立ててくれるといった効果があります!

優しさのあるスープの中にかにの旨味がギュッと詰まっていて、
なおかつ2種類のかにかまぼこを使うことで具も充実させるなど、
この「和ラー」シリーズの持つ強みを感じさせてくれましたね!

特に「和ラー」の海鮮料理系は外れることがまずないですね!

スープの中に生きるかにの旨さがしっかりと堪能できる一杯でした(゚x/)モッキルー

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3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風

3/20発売のサンヨー食品「和ラー 両国 ちゃんこ鍋風」を食べました!

昨年10月に発売されて以来、あっという間に大人気となり、
今やサンヨー食品を代表するブランドにまで成長した
あの「和ラー」からついに新商品が登場いたしました!(`・ω・´)

そのうちの一つがこちらの「両国 ちゃんこ鍋風」でございます!
「和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風」も同時発売となっています!

博多 鶏の水炊き風」も出ましたが、これはリニューアル発売ですね!

3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風

今回は主に鶏をベースにしただしのちゃんこ鍋ということで、
「鶏系の鍋」という点で「博多 鶏の水炊き風」と共通してますね!

ただし、「鶏の水炊き風」が白湯風の濁りのあるスープなのに対し、
こちらのちゃんこ鍋は澄んだ清湯系である点が大きな違いです!

ところで「しょうゆ」というふうに書かれてるのが気になりますね!

醤油の主張がベースのだしをマスクしないかどうか少し心配ですが、
そのあたりのバランスがどのようになってるかも注目したいですね!

3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風(内容物)

鶏だんごに豆腐と、いかにも鍋らしい具材がそろっていますね!
この「和ラー」は具材にも強いので、その点にも期待が持てます!

3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風(できあがり)

やはり今回もカップの表面を覆いつくすほどの具材が入ってますね!

まずはスープですが・・・おぉ、これは見事に鍋らしさが出てますね!(●・ω・)

単なる鶏ベースのスープではなく、鶏のスープをメインにしながら、
豚肉や多くの野菜なども投入することで生まれるその複雑な旨味、
そうしたちゃんこ鍋らしさが一口で感じ取れるようなスープです!

同じ鍋でも「博多 鶏の水炊き風」とは全く個性が違っていますね!
まるであえて食べ比べてほしいと思って作ってきたかのようです!

そして醤油の主張についてですが、これは全くもって杞憂でしたね!

スープの色を見ての通り、別に醤油はそれほど中心になってません!
どちらかといえば塩系寄りで、そこに醤油も多少加えられている程度です!

なので、あくまで分類上「しょうゆ」ということにしただけでしょうね!

とにかくスープの中心に据えてあるのは鶏の持っている深い旨味です!
鍋らしく様々な旨味が溶け込んでますが、そこははっきり伝わりますね!(*゚◇゚)

そして鶏を側面から支えるのが鍋らしさを強く演出する野菜の旨味であり、
さらに昆布や豚なども重なることで、ちゃんこ鍋らしさが演出されています!

清湯系の鍋スープということで、これまでに食べた「和ラー」4商品の中では、
最も地味でインパクトが控えめのスープであることは間違いないのですが、
その完成度はやはり非常に高く、飽きが来ないという強みを感じさせます!

最初に出た3商品のうち、「博多 鶏の水炊き風」以外の2商品は
インパクトの強さを前面に打ち出している感もあったので、
そのあたりをあえて逆の方向に持ってきたような感じもします!

スープの原材料はチキンエキス、食塩、糖類、ポークコラーゲン、でん粉、
ポークエキス、しょうゆ、野菜エキス、香辛料、鶏レバーパウダー、
昆布エキス、発酵調味料、香味調味料、酵母エキス、香味食用油などです!

鶏を軸にしつつも豚系の素材もけっこう使われていますね!
原材料の中で最も目を引くのが「鶏レバーパウダー」ですね!

鶏の風味の持っている特徴を強く引き出す狙いがあったのですかね!
もちろん食べていてレバーのクセなどは全く感じさせられなかったですが!

麺はこのシリーズらしいクニッとした食感が特徴の油揚げ麺です!

太さは中細ぐらいで、何と言っても比較的安めの価格帯ながら、
油揚げ麺臭をあまり感じさせず、なおかつ油揚げ麺にありがちな
フカフカとした食感とは全く違う、明確なコシを持っています!(=゚ω゚)

また食感がそこそこ緩みにくいという点でも優れていますね!

数ある油揚げ麺の中で、コストパフォーマンスで見るなら、
この麺が現状では最も優れていると言ってもいいでしょうね!

また、単純にクオリティで見ても最上位クラスの麺と言えますし!

この麺は下味としてチキンエキスが練り込まれているので、
これもまたスープとの相性を良くするのに貢献してましたね!

麺の量は58gで、カロリーは316kcalとなっています!
脂質は10.2gで、油揚げ麺のカップ麺としては控えめですね!

具材は鶏つみれ、豆腐、キャベツ、花かまぼことなってます!

この中では何と言っても鶏つみれの完成度が素晴らしいですね!(`・ω・)+

一つ一つのサイズが大きいというのも大きなポイントですが、
それ以上に鶏の持っているワイルドな旨味が強いのですよね!

普通の鶏肉とは違う、つみれならではの凝縮した鶏の旨さ、
それをしっかりと感じられるというのが何より見事ですね!

このつみれを食べるたびに「ちゃんこ味のラーメン」ではなく、
「ちゃんこ鍋そのもの」を食べているような気分に浸れます!

そしてそれに負けじといい存在感を見せているのが豆腐です!

絹ごしらしいふんわりとした食感がいかにも鍋らしさがあり、
量も多いのでこれもまたちゃんこらしさを強く引き立ててます!

キャベツはカップ麺としてはごくごくありふれた具材なのですが、
この鶏と野菜の旨味が生きたスープの中ではなかなか光ってますね!

花かまぼこはどちらかというと彩りを添えるような存在ですね!

これまで強いインパクトで勝負してきたこのシリーズにおいて、
あえてややおとなしめながらも完成度の高さを強く見せ付ける、
シリーズの持つ幅の広さを見せてくれる新作でもありましたね!(*゚ー゚)

もともとちゃんこ鍋は様々な具材の旨味が重なることによって、
その独自の旨さが生まれるものなので、その点は申し分なく、
とりわけちゃんこらしさにかけては見事なものがありました!

気になるのは今後のこのシリーズ全体の展開の仕方ですね!

「カップヌードル」のように数商品をレギュラーに据えたうえで、
ときどきスポット的に販売する新作を発表する形を取るのか、
あるいは時期ごとに商品全体を入れ替えるという方式になるのか、
このあたりは新作の売れ行きなども考慮しつつ決まるのですかね!

もう一つの「北海道根室 かにの鉄砲汁風」ももちろん食べる予定です!(゚x/)モッキュリー

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