3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん

3/20発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん」
を食べました!

エースコックがこのところ力を入れている店カップシリーズ
「一度は食べたい名店の味」からまたも新作が登場しました!

ほんとこのシリーズは新作のリリース頻度が極めて高いですね!(`・ω・´)

ところで先週は紹介したい商品が非常に多かったこともあり、
今週にまでまたがっていくつかの商品を記事化していきます!

中には再来週以降に紹介するものも出てくるかもしれません!

3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん

いつもの週だったらもっと注目度が高かったと思うのですが、
新作が異様に多い週ということであまり注目されてませんね;

この「つじ田」からは以前に系列の「つじ田 味噌の章」からの
再現カップ麺が出ているので、「つじ田」系はこれで2商品目ですね!

ただし、今回は「つじ田 奥の院」の再現カップ麺となっています!

3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん(内容物)

例によってカップの中には粉をまとった液体スープが入ってます!
この方式はエースコックの縦型カップ麺ではもはや定番ですね!

具材についてはねぎの量がいやに多いことが目につきます!

3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん(できあがり)

この灰色がかったビジュアル、これはかなりの攻撃性を連想させます!

まずはそのスープですが・・・おおぉ、この煮干は強烈ですね!(●・ω・)

エースコックは東洋水産に次いで煮干系をよく出すメーカーで、
東洋水産に比べるとバランス型の煮干を打ち出すタイプなのですが、
今回は過去の煮干系と比べて数段は攻撃的なスープとなってます!

以前の「MEGAニボ ど煮干し中華そば」よりも遥かに攻めてますね!

それゆえに煮干系が苦手な人は絶対に避けたほうがいいレベルで、
煮干の旨味だけでなく、クセやエグみをあえて前面に出してます!

それでも東洋水産ほど直線的な煮干感ではないとは言えますが、
トータルとしての煮干の圧倒的な存在感は引けを取らないです!

スープは動物系をベースに煮干の粉末を大量に投入したうえで、
醤油ダレによって味を調えたという形式にはなっているのですが、
前面に出てくるのはとにもかくにも煮干一色と言えるほどです!

煮干+動物系白湯のように両者が噛み合うような形でもなく、
とにかく煮干そのものをひたすら打ち出すタイプですからね!(*゚ー゚)

一応は鶏油によって煮干以外のコクも多少は感じられますが!

今週出た煮干系でも日清の行列シリーズのものとは対極的です!

そのかわり煮干マニアにはたまらない一杯となっていますが!

ちなみに塩カドについてもあえて高めに調整しているようです!

煮干が強いので、タレについてもある程度強く主張したほうが
全体としてのバランスが取れるという側面もありますからね!

なので、お湯の量については少し多めぐらいでいいでしょう!

スープの原材料は魚介エキス、植物油脂、食塩、しょうゆ、
鶏・豚エキス、動物油脂、デキストリン、香味油、砂糖、
発酵調味料、酵母エキス、香辛料、コンブエキスなどです!

エースコックは煮干粉末も「魚介エキス」に含めるのですよね!

麺はやや歯切れ重視で断面の四角いタイプの中細の油揚げ麺です!
がっしり感もそこそこあり、カドメンの細い版みたいな印象もあります!(=゚ω゚)

この麺は今回のスープに合わせるには最適だったでしょうね!

細めながらもがっしり系の麺なので、麺そのものの存在感があり、
強烈な煮干を主張するスープの中でも埋没しないのですよね!

これがもししっとり系の麺だと、完全にスープが勝ちすぎて、
なおかつ塩分も高めなのでそれに圧倒されたと思いますが、
麺にも適度な主張があるのでそうならずに済んでましたね!

それでいて油揚げ麺臭は強くないので食べやすかったですし!

麺の量は70gで、カロリーは398kcalとなっています!
脂質は15.3gで、ちょっと高めといったところですかね!

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎとなっています!(*゚◇゚)

チャーシューはペラペラのいかにもカップ麺的なものですが、
エースコックはもともと豚肉系の具材にあまり強くはないので、
例にスポンジそぼろに比べれば遥かにいいと言えるものですね!

メンマはコリコリ感も強く、下味も強めについているなど、
煮干が強烈なスープの中でもちゃんと存在感がありました!

そして多めに入っているねぎですが、これが意外と効果的ですね!

というのも、煮干が強いので全体がそれ一辺倒になりがちですが、
この多めのねぎがそれを一定程度緩和してくれているのですよね!

これだけ入っていると自然と麺に絡んで口にも入ってきますし、
このラーメンにおける意外な名脇役と言ってもいいかもです!

それにしてもこれはちょっと予想以上の煮干の主張でしたね!

バランス型の煮干スープを得意としているエースコックが
ここまで攻めに攻めた煮干系を打ち出して来たのは初めてで、
このシリーズにいかに力を入れているかが伝わってきました!

そのかわり確実に人を選ぶことになる一杯ではありますが!

とにかく煮干マニア専用と言えるような一杯でございました!(゚x/)モキキュン

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3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン

3/20発売のエースコックからの新作
「麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン」
を食べました!

同日発売の「芳醇鶏だし塩ラーメン」はすでに紹介していますね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン

商品名に関しては「塩」が「醤油」になっただけですが、
使っている鶏の種類や具材などは大きく違っていますね!

「塩」のほうは「阿波尾鶏」のスープが使われていましたし!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン(内容物)

内容物はかやくと液体スープのみというシンプルな構成です!
こちらのほうが麺が少し白い気もしますが、光の関係ですかね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン(できあがり)

具材が全く違うので、見た目の印象も大きく変わってきますね!

まずはスープですが・・・おっ、こちらも方向性がかなり違います!(●・ω・)

塩ダレか醤油ダレかという違いがあるのはもちろんではありますが、
それ以上にスープ全体の比重の置き方や構成が全く違ってますね!

「塩」のほうが鶏の旨味に完全に主軸を置いていたのに対して、
こちらはスープのほうは鶏以外の素材も強く感じさせるもので、
なおかつ醤油の持つキレをある程度しっかり立ててるのですよね!

とはいえ、全体として鋭いと感じさせるほどのものではないですが!

ベースのスープはたしかに鶏が主役ですが「塩」ほどは目立たず、
鶏スープに鶏油を加えるなど、鶏を中心に置いてはいるものの、
植物系の香味油や豚の要素も少なからず感じることができますし、
また魚介の風味によって旨味に重層的な厚みも持たせています!

ただ、鶏と魚介のダブルスープというほど魚介を立たせるのではなく、
魚介によって王道の中華そば路線の旨味を下支えしている感じですね!

そして醤油ダレですが、これがややキレを重視していることが、
全体として副次的なプラス要素を生んでくれているのですよね!

「塩」のときに感じたのが、こちらの「麺ごこち」の低糖質麺は
「はじめ屋」よりも低糖質麺特有の風味を抑えている点ですが、
その両者の差はこちらの「醤油」のほうがより強く感じるのです!

「塩」のほうでは、たしかに食べ始めは風味に違いを感じるものの、
何度か噛むうちに低糖質麺らしい風味が前面に出てきていましたが、
こちらはそうした風味が「塩」のときよりも目立たないのですよね!

おそらくエースコックはこのシリーズを開発していくうえで、
「低糖質麺の風味が苦手な人にも受け入れられる低糖質ラーメン」
という隠れた狙いも同時に持っていたと思うのですよね!(*゚ー゚)

その点から見るなら、「塩」よりもこちらに強みを感じましたね!
「これなら気にせず食べられる」と感じる人もけっこういそうです!

また香味油の使い方であったり、ごまによるアクセントなど、
麺の風味が気にならないための工夫もこちらのほうが多いですね!

スープの原材料はしょうゆ、植物油脂、食塩、動物油脂、
鶏エキス(名古屋コーチンガラエキス10%)、たん白加水分解物、
豚エキス、香味油、カツオエキス、香辛料、還元水飴、全卵粉です!

「塩」のほうは原材料の最初に鶏エキスが来ていたのに対して、
こちらはしょうゆがまず来ている点に大きな違いがありますね!

麺はおそらくは「塩」と全く同じノンフライの低糖質麺です!

同じく低糖質の「はじめ屋」の麺に比べるとプリッした質感が強く、
何度も噛むと低糖質麺特有のやや粉っぽい風味も多少は出るものの、
その風味はかなり抑えられていて、ナチュラルな印象が強いです!

なので、「はじめ屋」の麺が苦手な人でもいけるかもしれません!
その場合は「塩」よりもこちらをまず食べてみるのがいいでしょう!

麺量は50gで、カロリーは246kcalとこちらもかなり低いです!
脂質は9.4gで、「塩」のときとほとんど違いはありませんね!

また、こちらでも「はじめ屋」との栄養成分の比較を書いておきます!(=゚ω゚)

※左側が今回の「麺ごこち」、右側が「はじめ屋」
※「はじめ屋」は今回リニューアルされた「こってり醤油豚骨味」の数字
※カッコ内の数字は「はじめ屋」の数字との差

麺量 50g, 57g (-7g)
カロリー 246kcal, 295kcal (-49kcal)
脂質 9.4g, 14.4g (-5.0g)
糖質 23.9g, 21.6g (+2.3g)
食物繊維 16.3g, 23.9g (-7.6g)

カロリー、脂質は「麺ごこち」、糖質は「はじめ屋」が優勢ですね!

食物繊維に関しても「はじめ屋」のほうがかなり多いのですが、
人によっては「多すぎる」と感じてしまう人もいそうですね;

具材はワンタン、ごま、ねぎ、卵という組み合わせです!

卵は「塩」と共通ですが、量はこちらが圧倒的に少ないです!
ふわふわ系の卵ですが、量が少ないのであまり目立たないですね!

ごまはスープの一部に近く、ねぎは量は多いものの薬味なので、
具材らしい具材といえば、ワンタンのみと言ってもいいでしょう!

ただ、そのワンタンはさすがエースコックだけあって強いですね!(*゚◇゚)

今回は具材についてもちゃんと本気度が感じられます!

皮のつるみはさすがですし、中の具はやや生姜風味の豚肉系で、
この具によってスープの風味にけっこう影響が出たりもします!

とりわけ皮の質感に関しては他社以上のものを感じさせます!

麺量が控えめなのを考えれば、このサイズのワンタンが
3個入っているというのは充実してると言えるでしょうね!

商品名だけ見ると「塩」とそれほど違いがなさそうでしたが、
実際に食べてみるとキレをやや重視した醤油ダレの効果もあり、
低糖質麺特有の風味が前面に出るのを抑えるのに成功するなど、
このシリーズの隠れた狙いを見て取ることもできたりしましたね!

そのあたりをどのくらいの人が気に入ってくれるかでしょうが、
そこはさすがに今の段階ではまだ読めないところでしょうね!

スープ単体で見ると「塩」のほうが完成度が高いと思いますが、
「はじめ屋」との差別化なども含めるとこちらが上ですかね!

今後の低糖質麺のあり方にも影響を強く与えそうな一杯でした!(゚x/)モキュキョン

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麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン

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3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン

3/20発売のエースコックからの新作
「麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン」
を食べました!

なんとエースコックからも低糖質麺のカップ麺が登場しました!

低糖質麺というと、明星の「はじめ屋」がすでに先頭を走ってますが、
それに対抗する形でエースコックからも新シリーズが登場しました!

しかも「はじめ屋」のリニューアル発売日と重なってるのですよね!
いやはや、何とも両社の意識がビシビシとぶつかる様が見えます!(`・ω・´)

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン

しかしすでに先駆者がいるジャンルへの対抗は大変なものです!

特に「はじめ屋」は完全に市場でその地位を確立しているので、
果たして低糖質麺という分野で2社が併存できる余地はあるのか、
この両者の対決は今後とも見守っていきたいところではありますね!

ところで「はじめ屋」は「こってりだけど低糖質、低カロリー」がウリで、
もう一つ明星が展開している縦型低糖質カップ麺である「ローカーボ」は、
「洋風スープのすっきり低糖質ヌードル」という位置づけなのですよね!

すなわち「あっさり系の低糖質ラーメン」は今のところ存在せず、
エースコックはちょうどそのラインを狙ってきてるのですよね!

この点に対するニーズがどれくらいあるのか、そこもポイントですよね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン(内容物)

内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成です!

乾燥状態での麺の質感は「はじめ屋」とけっこう似ていますね!
やはり乾燥状態ではやや低加水麺に近い質感を持っています!

ただ、こちらの麺のほうがいくぶん黄色がかって見えますね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン(できあがり)

エースコックも今回は本気らしく、ちゃんと鶏だんごを投入してます!
あのふざけた味のないスカスカの鶏そぼろは使っていませんよ!笑

まずはスープですが・・・うん、すっきりとした鶏系塩スープですね!(●・ω・)

自分としては非常にエースコックらしさを感じると言いますか、
「エースコックの作る王道鶏系スープ」そのものという感じです!

まずベースとなっている鶏の旨味は非常に明確に感じられます!

鶏油によって鶏のコクや風味をプラスしている面もありますが、
それ以上にちゃんと鶏ガラスープとしての旨さが出ていますね!

そしてそこに旨味をサポートする役割として昆布が加わります!

この鶏+昆布という組み合わせにエースコックらしさを感じますね!(*゚◇゚)

鶏ガラスープに魚介を加えることで旨味に厚みを持たせるのではなく、
昆布の優しい旨味によって鶏のスープの持つ輪郭をはっきり残しつつ、
ちゃんと旨味も重ねるというあたりがなかなか面白いのですよね!

ここに香味野菜系も加わりますが、いつものエースコックに比べると、
玉ねぎの風味も全体との調和を考えて優しい雰囲気を持っていますね!

「はじめ屋」でも初期の頃には清湯系塩ラーメンがありましたが、
そちらに比べると、これは遥かにすっきり系を指向していますね!

鶏の風味に厚みをしっかりと持たせる構成にはなっているものの、
一定程度は低カロリー系的な部分も感じさせるところはあるので、
お湯はちょっと少なめにしたほうが満足度はより上がるかもですね!

これはスープと麺との絡み具合などもけっこう関係していますが!

スープの原材料は鶏エキス(阿波尾鶏ガラエキス10%)、植物油脂、
食塩、動物油脂、発酵調味料、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料、
香味調味料、酵母エキス、コンブエキスという組み合わせとなってます!

鶏の銘柄にもこだわるあたり、鶏に重点を置いたことがわかりますね!

そして麺ですが・・・なるほど「はじめ屋」とはけっこう違いますね!(*゚ー゚)

「はじめ屋」は噛んだ瞬間は低加水麺のようなポソッとした質感で、
それと同時に低糖質麺らしいやや粉っぽさに使い風味が感じられ、
そして麺の中心あたりでクニッとした独特の弾力を見せてきます!

それに対してこちらは噛んだ瞬間はややプリッとした食感があり、
加水で言うならかなり中加水麺寄りの低加水麺といった感じで、
また噛んですぐには低糖質麺的な風味は前面には出てきません!

そのかわり何度か噛むと「はじめ屋」の麺に似た風味が出てきて、
やや粉っぽさを感じさせるようなタイプの味わいとなってきます!

なので、どちらかといえばこちらのほうがナチュラルな食感ですが、
低糖質麺特有の風味がどうしても苦手な人は合わないでしょうね!

ただ、こちらのほうがやや受け入れられやすい麺という気はします!

一方で「はじめ屋」の独特のコシがクセになるタイプの人だと、
やや普通に近いこちらの麺には物足りなさを感じるかもですが!

麺量は50gで、カロリーは240kcalとかなり低くなっています!
脂質は9.3gで、低カロリー系としてはそれなりの数値ですね!

これはあまり風味が軽くならないようにしたためでしょう!

さて、これらを含む様々な栄養成分を「はじめ屋」と比較してみます!

※左側が今回の「麺ごこち」、右側が「はじめ屋」
※「はじめ屋」は今回リニューアルされた「こってり醤油豚骨味」の数字
※カッコ内の数字は「はじめ屋」の数字との差

麺量 50g, 57g (-7g)
カロリー 240kcal, 295kcal (-55kcal)
脂質 9.3g, 14.4g (-5.1g)
糖質 22.3g, 21.6g (+0.7g)
食物繊維 15.9g, 23.9g (-8.0g)

まずカロリーや脂質に関しては「麺ごこち」が圧倒的に優勢です!
これは「麺ごこち」がすっきり系スープを指向しているためですね!

また麺量が7g少ないのも、カロリーには大きく影響しているでしょう!

逆に糖質は麺量がより多い「はじめ屋」のほうが少なくなっていて、
含まれている食物繊維の量も「はじめ屋」が圧倒しているのですね!(=゚ω゚)

これは「低カロリー系」としては「麺ごこち」が優位に立っていて、
「低糖質系」としては「はじめ屋」がより強いと言えるでしょう!

ただ、「麺ごこち」が糖質の面で「はじめ屋」にやや負けているのは、
麺の食感を少しでも自然にするためという狙いもあったでしょうが!

ちなみに麺の原材料の違いを見てみると次のようになります!

[麺ごこち]
植物性たん白、小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、たん白加水分解物、大豆食物繊維、卵白粉

[はじめ屋 こってり醤油豚骨味]
小麦粉、植物性たん白、植物油脂、卵粉、食塩、香味調味料

面白いことに糖質がより少ない「はじめ屋」は小麦粉が最初に来て、
こちらの「麺ごこち」のほうが2番目に小麦粉が来てるのですよね!

具材は鶏だんご、キャベツ、卵、にんじんとなっています!

主役の鶏だんごですが、やはりちゃんとした具材があるといいですね!

ややふんわりとした食感で、鶏の旨味もきっちりと感じますし、
これが入るだけで鶏系ラーメンとしての完成度が一段上がります!

普段からもっとこうした具材をちゃんと使ってほしいのですが!(゚◇゚)

卵はふんわりとしたもので、それほど量は多くはないですが、
ときどき麺に絡むことで優しい風味を運んでくれますね!

キャベツはごく普通の具材ですが、こうした王道の鶏スープとは
けっこう相性もいいこともあり、なかなかいい仕事をしてますね!

人参は味は悪くないのですが、全部スープの底に沈むので、
意識的に拾いながら食べないといけないのは弱点ですね;

かわりにかまぼこを2枚ほど入れたほうが良かった気もしますね!

すっきり系スープの低糖質カップ麺はこれまでなかったですし、
麺の風味や食感もよりナチュラルな方向へと近づけるなど、
開発にかけた本気度がしっかりと伝わる仕上がりとなってました!

ただ、それでもどうしても後発系ゆえの難しさはありますし、
果たして新たな低糖質麺として市場に定着できるかどうかは、
まだまだ未知数のところがあるといったところでしょうね!

でもこの狙いどころは間違いなくニーズは十分あるはずなので、
あとは今回の商品でどれだけ固定ファンをつかめるかでしょうね!

明星の「はじめ屋」との今後の対決が楽しみになってくる一杯でした!(゚x/)モキキン

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3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん

3/13発売のエースコック「NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん」を食べました!
この商品、自分の中では今週最大の注目だったりするのですよね!(`・ω・´)

3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん

これまでカップ麺における麺の進化は様々なものがありましたが、
その中でポッカリと穴になっていたのが「ノンフライうどん」です!

ノンフライ中華麺は各社出してますし、ノンフライパスタはサンヨー食品
ノンフライそばそうめんはヤマダイが素晴らしいものを出していますが、
ノンフライうどんに関してはそうした存在にあたるものがないのですよね!

ノンフライうどんの商品が全く販売されてないわけではないですが、
極めてマイナーな商品しかなく、クオリティもそれほど高くないため、
市場において一定の地位を確保するまでに至ってなかったのですよね!

うどんは中華麺や和そばに比べるとどうしても麺が太くなりますし、
ノンフライ麺で高いクオリティの麺を作るのは難しいのでしょうね!

しかし、ついにそこにエースコックが新ブランドを投入してきました!

自分としては食べる前から「カップ麺Award」候補に入れたくなるような、
それぐらいこの商品に対してはものすごく高い期待を持っています!

なんせ多加水麺に強いエースコックがその技術を応用したうえで、
開発してきたノンフライうどんなのですから期待せずにいられません!

うどんってもともと中華麺と比べても加水率が非常に高いですし、
多加水麺に強いエースコックだからこその新商品とも言えますね!(*゚◇゚)

3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープは後入れ仕様となっている点に注意が必要です!

しかし乾燥状態の麺からしていい香りが漂ってきますね!

エースコックの多加水麺は乾燥状態でも香りがいいのが特徴ですが、
それは今回の多加水ノンフライうどんにもしっかりと生きています!

3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん(できあがり)

ほう、スープのほうもなかなかごまの濃度が高そうですね!

まずはスープですが・・・これは本格的な担担スープですね!(●・ω・)

うどん向けにスープを和風に調整しているということはなく、
そのまま中華麺を入れても成立する担担スープとなってます!

もともとエースコックは担担麺に対して強いメーカーでしたし、
ひさしぶりにそうした担担スープを味わえた気がしますね!

ベースとなる豚骨スープはほどほどながら練りごまのコクがあり、
そこに花椒や豆板醤による鋭い刺激を上手く効かせていますね!

特にこのごまと辛味・痺れのバランスがきれいに整ってますね!

また、練りごまの風味にちょっと一味違った感じがありますが、
煎った練りごまと普通の練りごまを合わせてるからのようですね!

エースコックは日清のように練りごまの濃度を立てるのではなく、
練りごまを生かしつつもバランスを調えるのが上手かったので、
そうしたエースコックらしさが感じられるスープになっています!

お湯を入れる量を規定の線に合わせると味がやや濃くなるので、
ちょっと線よりも上ぐらいまで入れるとちょうどいいでしょう!

それでコクが落ちてしまうほど軟弱なスープでもないですので!(*゚ー゚)

スープの原材料は豚エキス、植物油脂、ねりごま、糖類、みそ、食塩、
たん白加水分解物、豆板醤、おからパウダー、動物油脂、香辛料です!

そして麺のノンフライうどんですが・・・うん、やはりこれはいいですね!(`・ω・)+

中華麺の多加水麺に比べるとやや戻りムラもあったりはしますが、
これだけのクオリティのノンフライうどんは他にはないですね!

まず麺の香りが良く、ちゃんと小麦の風味の良さが味わえます!

これまでのノンフライうどんはノンフライ麺特有の風味があって、
むしろ油揚げ麺のうどんのほうが風味が良かったほどでしたが、
こちらはちゃんとリアルなうどんの小麦の風味が楽しめますね!

そして食感ですが、こちらもいいもっちり感が演出できています!

中華麺の多加水麺はプリプリ感ともちもち感を両立させた感じですが、
こちらは純粋にうどんらしいもっちり感を前面に押し立てています!

麺の厚みやもちもち感だけなら「どん兵衛」のほうがやや上ですが、
このもっちり感をノンフライ麺で再現している点はやはり見事で、
これは間違いなくカップ麺における大きな技術革新と呼べるでしょう!

もう少し厚みを増すことができればさらに非の打ちどころがなくなりますが、
これだけの麺を作ってくれて、そこに注文をつけるのも野暮というものでしょう!

今後もこの麺について様々な研究を重ねてくることは間違いないでしょうし!(*・ω・)

麺の量は60gで、カロリーは367kcalとなっています!
脂質は12.5gで、ノンフライ麺だけあって低めの数字ですね!

新開発のノンフライうどんということで製造コストはおそらく高く、
麺量についてはまだまだどうしても少なめにはなってしまいますね!

ただスープが担担系なので物足りなさはあまり感じさせないですね!

具材はごま、チンゲン菜、鶏・豚そぼろ、ねぎ、唐辛子となっています!

そぼろは例によってスポンジそぼろですが、今回は文句は言いません!
もちろんできることなら少量でも普通のそぼろのほうが良かったですが!

チンゲン菜は意外と量が多く、食感もしっかりしていましたし、
何より面白かったのはけっこう強めの甘みが感じられた点ですね!

ねぎは細かめの青ねぎ系ですが、戻りやすい質の高いものでしたね!

粒ごまは量が多く、これもまたスープのごまの風味を高めてましたね!
2種類の練りごまと粒ごまの共演はなかなかいいものがありました!

技術的な面から見れば、今年発売された中でも最重要商品と言えますし、
今後のカップうどんのあり方にも大きな影響を与える一杯になるでしょう!

ぜひともこの麺を使った王道のきつねうどんなども食べたいと思うとともに、
夏にはこの麺を使った冷やし系の汁なしメニューも出してほしいですね!

冷やしの汁なしとなると、麺の良さがより生きてくれるでしょうしね!(=゚ω゚)

唯一の懸念はエースコックはこうした素晴らしい新技術を得ても、
それをアピールするのがちょっと下手だったりする点ですかね;

この麺はマイナーな存在にしてしまうにはあまりにも惜しいですし、
ぜひとも一大ブランドを築き上げる思いでアピールしてほしいですね!

今後の展開にも大きな期待を抱かせてくれる見事なノンフライうどんでした!(゚x/)モキキュキュキュッ

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3/6発売 奈良 ラーメン家 みつ葉 豚CHIKIしょうゆラーメン

3/6発売のエースコックからのセブン&アイ限定の新作
「奈良 ラーメン家 みつ葉 豚CHIKIしょうゆラーメン」
を食べました!

ちなみに近畿地方の2府4県のみの販売なので注意が必要です!

お店からの情報によると奈良・大阪・京都・和歌山で3/6発売、
兵庫・滋賀の2県において3/20発売という運びになっています!

セブンイレブンが関西に進出して25周年ということで、
昨年近畿2府4県の有名店のラーメンがカップ麺化しましたが、
今年もそのうちのいくつかがリニューアルされて発売されました!

とりあえず自分の知っている範囲ではこちらの奈良の「みつ葉」、
大阪の「弥七」、和歌山の「清乃」がカップ麺化されています!

「清乃」は昨年のラインナップの中にはなかったので、
今年新たに発売されたというふうに見てよさそうです!

ところでこの3商品はどれもエースコックが作っているので、
エースコックが作っていた「みつ葉」、「弥七」を継続販売し、
そこに「清乃」を加えて3商品化したということなのですかね!

ただ、この「清乃」に関しては大阪では入手が難しいようです;

ちなみに「みつ葉」は昨年販売時は大阪には出回らなかったので、
今年のバージョンながらもやっとありつけることができました!(*゚◇゚)

3/6発売 奈良 ラーメン家 みつ葉 豚CHIKIしょうゆラーメン

「みつ葉」というと、泡系の白湯ラーメンとして非常に有名ですね!
実店舗にも訪問したいのですが、今のところまだ行けていません;

昼営業のみで整理券方式なので非常にハードルが高いのですよね;

3/6発売 奈良 ラーメン家 みつ葉 豚CHIKIしょうゆラーメン(内容物)

中には後入れ粉末スープが入っているので2袋構成となっています!

粉末スープ→調味油の順番で入れるのが一般的ではありますが、
このラーメンに関しては粉末スープが後である点に注意が必要です!

泡を作る要素がこの粉末スープのほうに入っているためですね!(*゚ー゚)

3/6発売 奈良 ラーメン家 みつ葉 豚CHIKIしょうゆラーメン(できあがり)

粉末スープを入れてまぜるとけっこう多くの泡が立ってきます!
今回はあえてその泡がある程度消えてから写真を撮りましたが!

さて、まずはそのスープですが・・・おっ、想像以上にいいですよ!(●・ω・)

食べる前に原材料表示を見たときは不安が大きかったのですよね;

というのも、エースコックが得意とするギミック要素が満載すぎて、
多めのポークコラーゲン、おからパウダー、そして泡を作る粉末と
本格派のスープがあまり期待できなさそうな内容でしたからね;

それが食べてみると、まずベースの部分がしっかりしてるのですよね!

このあたりはさすがは有名店が監修しただけはあるといいますか、
ベースとである鶏白湯+豚骨白湯のコクが非常にしっかりしていて、
泡系粉末のクリーミングパウダーなども単体で目立つのではなく、
ちゃんと動物系の白湯スープを盛り立てる役割になってるのですよね!

また、ポークコラーゲンによるとろみもベースがしっかりしてるので、
とろみだけが立っていることもなく、スープとちゃんと調和してますし、
おからパウダーによるざらつきも濃厚系白湯らしさの演出に寄与してます!

なので、「極どろ」などに見られるギミック要素ばかり目立つ感じはなく、
こうした要素をちゃんとサポート役として生かしていたのは評価できますね!

そして自分としてもう一つ評価したいのは醤油ダレの持つ香ばしさですね!(=゚ω゚)

今回の後入れ粉末スープは泡を作るだけでなく醤油の風味もついていて、
この醤油ダレがちょっと一味違った香ばしい旨味を持っていたのですよね!

そのおかげでスープの旨味がより一段高められていたのが印象的でした!

スープの原材料はクリーミングパウダー、ポークコラーゲン、
鶏・豚エキス、食塩、糖類、しょうゆ、香辛料、おからパウダー、
動物油脂、オニオンパウダー、酵母エキス、たん白加水分解物、
豚ゼラチン、全卵粉、植物油脂という組み合わせになっています!

なんだかもう、これだけ見るとギミック要素満載という感じですね!
そうでありながら完成度が高いというのがなかなか面白かったですが!

麺はかなり太めでがっしり感の強い油揚げ麺となっています!(`・ω・´)

ちょっとこの麺はがっしりしすぎなのではとも思いましたが、
お店のブログにも「昨年より更に麺が太くなって再販です♪」
とあるので、これはお店からのリクエストの線もありますね!

ただ標準の5分だとカドメン以上にがっしり度が強い麺なので、
途中でいったんまぜて計6分以上待ってもいいかもしれません!

そのほうが麺の持っているもっちりとした食感も出てきますし、
スープの麺の調和も楽しむことができるようになりますからね!

そんな食感のがっしり度が著しく強い麺ではあるのですが、
麺の太さだけで言えばスープとの相性は決して悪くはなく、
湯戻し時間さえ調整すれば十分に楽しむことができますね!

麺の量は70gで、カロリーは374kcalとなっています!
脂質は10.2gで、この数字は思った以上に少ないですね!

油揚げ麺の麺量70gで、10g台というのはめったに見ないですし!

具材は丸型のチャーシュー、メンマ、ねぎという組み合わせです!

このシリーズは店カップの中では比較的価格帯が低いほうなので、
どうしても具材に関してはちょっと弱みが出がちではありますね!

チャーシューはいかにもカップ麺的な薄めのものではありますが、
エースコックが多用する味のないそぼろに比べれば遥かにいいです!

一応はこれが入るだけでも見た目の豪華さも増してくれますしね!

青ねぎはごく普通の乾燥具材で、これといった特徴はないですね!

一方でメンマに関しては小ぶりながらもコリコリ感が強めで、
今回の3種の具材の中では最も存在感を感じさせてくれますね!

エースコックのギミック要素満載の原材料に最初は警戒しましたが、
ちゃんと鶏と豚のコクが生きて、ギミック要素も下支えとして有効で、
エースコックの持つ技術が上手く生かされた一杯になっていましたね!

まろやかな白湯系ラーメンが好きな人なら十分にオススメできますね!(゚x/)モキュキュン

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3/6発売 リンガーハットの長崎ちゃんぽん(2017年版)

3/6発売のエースコック「リンガーハットの長崎ちゃんぽん」を食べました!
毎年この時期になると発売されるリンガーハットとのコラボ商品です!

3/8の20:30に予約投稿していたのですがバグで投稿されなかったようで、
実際の公開のタイミングが3/9にずれ込んでしまうことになりました;

3/6発売 リンガーハットの長崎ちゃんぽん(2017年版)

例年発売されている商品なので紹介すべきか迷いましたが、
今週はあまり紹介したい商品が多くないということもあり、
毎年紹介しているこちらを今年も記事にすることにしました!(`・ω・´)

3/6発売 リンガーハットの長崎ちゃんぽん(2017年版)(内容物)

あれっ・・・これは例年とは明らかな違いがあるではないですか!

いつもは調味油の袋だったのに、今年は液体スープとなっています!

要するにこれまではスープは粉末スープのみで構成されていて、
そこに後入れ調味油によって風味を加えるという方式でしたが、
今年はスープのほうも液体スープが併用されるようになってます!

どうもこれは紹介することにして正解だったように思えますね!

3/6発売 リンガーハットの長崎ちゃんぽん(2017年版)(できあがり)

やはり仕上がりのビジュアルも昨年とはけっこう違っていますね!

そのかわり野菜の量は昨年に比べて減っているように見えますが;
昨年はいつもの1.5倍の野菜だったので昨年が多かっただけなのですが!

まずはスープですが・・・なるほど、たしかに深みが増しています!(●・ω・)

基本の構成はまろやかさのある豚骨スープをベースにしつつ、
そこに野菜と海鮮の旨味を加えるという例年通りのものですが、
これまではやや丸みのある豚骨の存在感が強かったのに対して、
今年はそこに加えられるいろいろな旨味がより目立ってます!

とりわけ野菜の旨味に関しては間違いなく深くなっていますね!

商品説明でも「6種類の野菜をじっくりと加熱し抽出したエキスを
含んだ液体スープ」と書かれていますが、それがはっきり伝わります!

ベースとなる丸みのある動物系のコクはしっかり固めながらも、
野菜の旨味が強まることで、よりちゃんぽんらしい深みが増し、
それによって具材の野菜との調和などもより向上しています!

また、調味油の要素は昨年までに比べるとやや控えめですが、
その存在感は今年もしっかりとあり、ごま油系統の香ばしさと
玉ねぎの香味油を合わせたような風味を感じ取ることができます!(*゚◇゚)

調味油でアクセントを効かせていたこれまでのスープよりも、
野菜の旨味にシフトした分だけより食べやすくもなってますね!

スープの原材料は鶏・豚エキス、香味油、食塩、糖類、しょうゆ、
動物油脂、クリーミングパウダー、野菜エキス、香辛料、でん粉、
酵母エキス、たん白加水分解物、全卵粉という構成になっています!

昨年の原材料と比べるとホタテエキスがカットされてますね!
全体が野菜の旨味に傾倒したことを考えるとたしかにうなずけますね!

鶏・豚エキスというふうに鶏のほうが前に書かれていますが、
商品説明でも「ポークベース」とあるので豚のほうが多いようです!

麺は最近のエースコックらしいややがっしり系の油揚げ麺です!(=゚ω゚)

一時期はがっしり度ばかりが目立つ麺がよく使われてましたが、
最近はがっしり感がありつつも適度にもっちりと食感もある、
そうした中間的な食感の麺が使われるようになってきましたね!

このリンガーハットのコラボ商品の麺もそんな感じになってます!

ちゃんぽん向けの麺としてはややがっしり寄りではありますが、
スープとも相性も良く、全体のバランスとしてはいいですね!

ただ断面が丸い麺ではないので、ちゃんぽん麺は丸刃がいい、
というこだわりが強い人には少々向かないところもありますが!

麺の量は70gで、カロリーは371kcalとなっています!
脂質は11.8gで、栄養成分は昨年とそれほど変わりません!

具材はキャベツ、海老、かまぼこ、もやし、人参となってます!

このシリーズは国産の野菜を使うことが大きな特徴の一つですが、
中でもキャベツの完成度に関してはずば抜けたものを持ってます!

数あるカップ麺の中でもこのキャベツは最強と言っていいもので、
これだけフレッシュ感を感じさせる乾燥キャベツは他にないですね!

生のキャベツにごく軽く熱を通したようなシャキッとした食感で、
なおかつ風味も本物のキャベツを思わせるリアル感が備わってます!

おそらく何か特殊な乾燥技術なども使っているのでしょうね!

エースコックというと具材にやや難があるという印象もありますが、
このキャベツについては間違いなく他の追随を許さないですね!(*゚ー゚)

海老はカップヌードルのものなどに比べると少々劣りはしますが、
プリッとした食感と海老らしい旨さがしっかりと味わえます!

かまぼこはいかにもちゃんぽん向けらしい風味・食感ですね!

もやしと人参はそれほど目立たないですが、味はけっこういいです!

具材の量が1.5倍だった昨年に比べて減ってしまいはしたものの、
単に2年前の商品に戻るのではなく、液体スープを採用することで、
より野菜の旨味に深さを感じられるスープへと変更してくるなど、
ちゃんと1年1年新しく考えられていることが伝わってきました!

この時期の定番ながらもそこに安住しない姿勢はいいですね!

王道のちゃんぽんを楽しみたいときにはピッタリの一杯でした!(゚x/)モッキルン

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2/27発売 (コンビニ限定)スーパーカップ大盛り ブタキム油そば

2/27発売のエースコックからの新作
「(コンビニ限定)スーパーカップ大盛り ブタキム油そば」
を食べました!

2/27発売 (コンビニ限定)スーパーカップ大盛り ブタキム油そば

ブタキム/豚キムチはずっとラーメンでの展開ばかりでしたが、
昨年末にうどん版が登場してから一気に幅が広がってきましたね!

今度はうどんに続いて、汁なしの油そばバージョンが登場しました!(`・ω・´)

ブタキムというと、いかにも汁なしに合いそうな味ですし、
これまで発売されていなかったことが不思議に思えますね!

2/27発売 (コンビニ限定)スーパーカップ大盛り ブタキム油そば(内容物)

内容物はかやく、香味油、粉末シーズニングとなっています!

香味油の袋にちゃんと「麺ほぐし香味油」と書かれていて、
シーズニングの袋にも順序の注意書きがあるのはいいですね!

こうした汁なし商品は調味料をかける順番で味が変わる一方で、
注意書きがあまりはっきり書いてないこともよくありますが、
これだけきちっと配慮しているのは高く評価したいですね!

2/27発売 (コンビニ限定)スーパーカップ大盛り ブタキム油そば(できあがり)

多めのねぎにブタキムらしく豚肉とキムチが入っています!

まずはその味ですが・・・おっと、これはかなりジャンクですね!(●・ω・)

最初にやってくるのは想像以上に強いにんにくとキムチの風味で、
そこに豚脂を中心とした油脂がどっしりとした重みを加えます!

「ブタキムうどん」が「ブタキム」の風味をベースにしつつも、
和風だしと合わせることで優しさも帯びた味であったのに対し、
こちらは逆に「ブタキム」をさらに攻撃的な方向に寄せています!

味の基本の構成はラーメン版の「ブタキム」とほぼ同じもので、
魚介の風味などが強められるといった変化なども特にないです!

あくまでシンプルに油脂とガーリックを強めた感じですね!

しかしここまでジャンクとなると食べる層も選ぶでしょうね!(=゚ω゚)

一般的な油そばも油脂が強いので人を選ぶ要素は強いのですが、
これは油脂とガーリックにさらにキムチの風味も加わることで、
普通の油そばと比べても一段ジャンク方向に振ってますからね!

また、エースコックの油そばにはありがちなことではありますが、
少々塩カドが強めになっているのは気にかかったところですね!

これは粉末シーズニングをメインにした味付けになっていることで、
できるだけ満遍なくまぜても味に一定の偏りが出るせいもありますが、
それを差し引いても塩分濃度はやや高めに設定されていますね!

このあたりはもう少しぐらいカドを抑えてもいいように思いました!

タレの原材料は植物油脂、動物油脂、香味油、豚エキス、食塩、砂糖、
しょうゆ、香辛料、クリーミングパウダー、魚介エキス、酵母エキスです!

含まれている原材料はラーメン版の「ブタキム」に近いですが、
やはり前半3つが全て油脂となっているのが大きな特徴ですね!

香味油はキムチの炒めたような風味の油脂なのでしょうね!

麺は中太ぐらいの太さの断面が丸めの油揚げ麺となっています!(*゚◇゚)

油そばの麺としても見るとそれほど太い麺ではないですね!
おそらく「いか焼そば」の麺と太さは同じと思われますし!

食感も油そば向けの麺のようなブリブリとした感じではなく、
ほどよい弾力を感じさせるバランスのいい麺となってます!

ただ、味が強いのでもう少し太麺でも良かった気はしますが!

麺の量は130gで、カロリーは755kcalとなっています!
脂質は37.1gで、さすがは油そばなだけあって高いですね!

具材は豚肉、白菜キムチ、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

具の組み合わせに関してもラーメン版とほぼ同じではありますが、
ねぎが多めになるなど油そば向けにバランスは調整されています!

ねぎは具材というよりは全体にアクセントをつける役割ですね!

輪切り唐辛子はエースコックが汁なし系で多用する具材ですが、
ピリッとした刺激が時折やってくるのはなかなか効果的ですね!

逆にもう少し多めに入れてくれても良かったかもしれません!

豚肉はこのシリーズらしいきちっととしたリアル系の豚肉で、
量はほどほどながらも「ブタキム」らしい良さが楽しめます!

白菜キムチはそこそこ量もあり、食感も非常にリアルですし、
「ブタキム」の名にふさわしいだけの存在感を見せています!(*゚ー゚)

とにもかくにも従来のブタキムよりもジャンク度が高いので、
そこを受け入れられるかどうかが鍵になると言えるでしょう!

ラーメン版はいけてもこちらは激しすぎると感じる人も多そうですし!

味わいに関しては「ブタキムうどん」のように和風を少し強めて、
そのうえで油脂も高めたならう少しバランス型の風味になって、
ジャンクながらも幅広い層に受け入れられる路線になったでしょうが、
それをせずにあえて攻撃的な方向に振ってきた感もありましたね!

そのジャンク度の高さを覚悟しつつ手に取るようにしましょう!(゚x/)モキュキューン

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2/20発売 タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば(2017年版)

2/20発売のエースコックからの新作
「タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば」
を食べました!

エースコックが昨年開発した卵黄風のペーストである
「きみまろペースト」を使った新商品が今年も出ました!

2/20発売 タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば(2017年版)

この「きみまろペースト」は卵黄の再現度が非常に高くて、
昨年も「カップ麺Award」の15位に選んでもいるのですよね!

ただ、新商品が出るのが10ヶ月ぶりとかなり間が空いていて、
しかも昨年と名前の同じ「とろうま濃厚中華そば」ということで、
せっかくの武器を活用しきれてないようにも思わされますね!

今のところ醤油系焼そばと中華そばの2種類が発売されていますが、
うどんでもまぜそばでも、応用範囲はいくらでも考えられるだけに、
もっとどんどん新商品を開発してほしいという思いが強いですね!

ただこの「とろうま濃厚中華そば」に関しては昨年も優秀でしたし、
味に関しては食べる前から十分に期待が持てそうではありますが!

2/20発売 タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば(2017年版)(内容物)

中には相変わらずの粉まみれになった「きみまろペースト」が入ってます!
ただ、これでも昨年の写真に比べるとマシというのが笑えますが!

具材の組み合わせなどについては昨年と変わってないようですね!(=゚ω゚)

2/20発売 タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば(2017年版)(できあがり)

右下にちょこっとだけかけてあるのが「きみまろペースト」ですね!
もちろんこれは全体の一部で、実際はこれの10倍近くの量があります!

まずはスープですが・・・あ、昨年より完成度が高い気がしますね!(●・ω・)

基本的にはメンマの風味や香味野菜をほどよく効かせた中華そばで、
このあたりは昨年の方向性をそのまま維持した形になってるのですが、
素朴な中華そばとしての完成度がより向上している印象がしました!

昨年はとにかく普通で、そこに「きみまろペースト」が絡むことで、
一気にまろやかさが加わって表情が変化するという形だったのですが、
今年はそのままでも一つの中華そばとして十分楽しめるものがあります!

豚と鶏の両方をベースににんにく、生姜などの香味野菜で味を引き締め、
メンマの風味がかなり強めに効き、そこに香味油と動物油脂が加わって、
ほどよい油脂の厚みもあるなど、ただ平凡なだけには終わってないです!

そしてきみまろペーストですが・・・やっぱりこれはよくできてますね!(*゚◇゚)

とにかく実際の卵黄を思わせる風味とそのまろやかさが秀逸で、
ペーストを絡めた瞬間にその風味が一気に変わるのですよね!

また今年は香味野菜や胡椒によってスープが引き締められてるので、
ペーストを絡めたときとそうでないときの風味の違いがより顕著で、
このペーストの効果を昨年以上に体感しやすくなっていますね!

さらに実際の卵黄のようにスープにつかるとごく軽めに固まって、
リアルな卵黄らしさを楽しめるという点もまたポイントが高いです!

自分としては「きみまろペースト」をかけたりかけなかったりを、
交互にくり返す感じで味を変化させつつ食べるのがオススメですね!

そうすることで一杯で2つの風味を同時に楽しむことができますしね!
ちなみにペーストは量が多いのであまり惜しまないのもポイントです!(*゚ー゚)

スープとペーストの原材料は植物油脂、鶏・豚エキス、食塩、糖類、
動物油脂、還元水飴、しょうゆ、卵黄油、香辛料、全卵粉、でん粉、
大豆たん白、卵黄、たん白加水分解物、酵母エキスとなっています!

両方の原材料が合わせて書かれてるので、どの部分がスープで、
どの部分がペーストの原材料なのかわからないのが残念ですが;

還元水飴、卵黄油、全卵粉、大豆たん白、卵黄はペーストでしょうね!

麺は中細ぐらいのいかにもオーソドックスな油揚げ麺です!

ほんと中華そば向けらしい麺という感じで、太さもほどほどで、
ほどよくプリッとした食感など、バランス重視の麺と言えますね!

また下味もちょうどいいので、スープとのなじみも良好で、
強い個性はないながらも欠点を感じさせない麺となってます!

麺の量は70gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は16.0gで、標準的な数字と言ってよさそうですね!

カロリーも脂質も昨年からごく少しだけですが下がってます!

具材は卵、メンマ、なると、ねぎという組み合わせになってます!

卵を除けば、どれもいかにも中華そば向けの具材という感じです!

なるととねぎはごく普通ながらもこうしたスープには合いますし、
メンマに関してはコリコリ感も味付けも非常にしっかりとしています!

味はやや強めと言ってもいいかもですが、それがスープにもしみ出し、
昔ながらの中華そばといった雰囲気をさらに演出してくれてますね!(`・ω・)+

卵はペーストと合わせて、全体の卵感を高める役割を果たしてます!
とはいえ、それほど存在感があるというわけでもなかったりしますが!

素朴な中華そば+卵黄風ペーストという構成は昨年と同じながらも、
ベースのスープがおいしさを増したことでペーストなしの状態でも、
かけた状態でもどちらでも楽しめるようになったのは良かったですね!

ただ、「きみまろペースト」がよくできてるのはもうわかってるので、
このシリーズに最も求めたいことは新作を開発してくれることですね!

ポテンシャルが高いだけに、他のジャンルでもどんどん活用してほしいです!(゚x/)モキリー

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2/14発売 チキチキボーン スパイシーチキン味ラーメン

2/14発売のセブン&アイ限定のエースコックからの新作
「チキチキボーン スパイシーチキン味ラーメン」
を食べました!

2/14発売 チキチキボーン スパイシーチキン味ラーメン

エースコックのセブン限定商品は変わり種が多いですね!
ブタメン BIG」や「ベビースター BIG」もエースコックでしたし!

今回は日本ハムの「チキチキボーン」とのコラボとなっています!

「チキチキボーン」は食べたことがないので比較はできないですが、
フライドチキン系の商品のカップ麺化なので期待は持てそうですね!(*゚ー゚)

2/14発売 チキチキボーン スパイシーチキン味ラーメン(内容物)

これはまた具材の組み合わせもずいぶんシンプルになってますね!
フライドチキン系の具材とねぎ以外は不要といわんばかりです!

2/14発売 チキチキボーン スパイシーチキン味ラーメン(できあがり)

いかにも鶏がら醤油系のラーメンというビジュアルになってますね!

まずはスープですが・・・うん、香ばしい鶏がら醤油味ですね!(●・ω・)

麺にあらかじめ鶏がら醤油の風味がつけられていることから、
チキンラーメンなどの味付け麺系のスープとも共通性があります!

ただし、チキンラーメンと違って粉末スープも入っているので、
あくまで香ばしい鶏がら醤油もスープの一要素という感じですが!

そしてここに玉ねぎやガーリックなどの香味野菜が強く効かされ、
これによってフライドチキン系統の風味が再現されています!

特に玉ねぎの風味が強めにつけられているのが印象的ですね!
このあたりはいかにもエースコックらしくもあるのですが!

そして最大の特徴は胡椒がかなり強めに効かされている点です!(=゚ω゚)

胡椒はフライドチキンらしさの演出でも重要な要素になりますが、
それを差し引いてもこの強さは強烈なインパクトを与えてくれます!

スープを一見しただけではそこまで胡椒が強そうには見えませんが、
底には胡椒がけっこうたまるなど、主役と呼べるはたらきをしています!

フライドチキンの風味をスープでも再現したカップ麺というと、
サンヨー食品が出した「チキンマニア」が思い出されますが、
チキンマニアに比べるとチキンラーメン的な素朴さがやや強く、
ガーリックは少し控えめな一方、玉ねぎや胡椒はより強いなど、
より「素朴だけどスパイシー」なスープに仕上がっていますね!

どちらもスープの方向性にはけっこう共通性はあるのですが!

スープの原材料は鶏・豚エキス、食塩、香辛料、デキストリン、
砂糖、オニオンパウダー、でん粉、しょうゆ、植物油脂などです!

鶏がら醤油系ですが、豚のエキスも多少使われているようです!

麺は鶏がら風味がつけられた、中細ぐらいの太さの油揚げ麺です!(*゚◇゚)

鶏がら醤油系ですが、チキンラーメンのような麺の薄さはなく、
食感がすぐにゆるんでしまうようなタイプの麺ではないですね!

スナック感は非常に強いですが、一定のプリプリ感もあり、
素朴ながらもほどほどに楽しむことができる麺となってます!

タイプとしては「ベビースター BIG」の麺と非常に似てますね!
麺につけられている味わいもどことなくベビースター風ですし!

麺の量はやや多めの78gで、カロリーは357kcalとなっています!
脂質は10.9gで、これはけっこう低めの数字となっていますね!

具がフライドチキンなのでもう少し高くなりそうなのですが、
スープの油脂感がかなり抑えめなのが効いているのでしょう!

具材はフライドチキン、ねぎ、粗びき唐辛子となっています!

フライドチキンは鶏の風味、肉質、衣などどれもよくできていて、
ちゃんと一つのフライドチキンとして楽しめるものとなっています!

でもって、量もけっこう多めなのでスープと具材の両方とで
フライドチキンを楽しめるラーメンとして成立していますね!

そしてこのフライドチキン、ちゃんとチキチキボーンを意識していて、
胡椒がけっこう強めに効かされているのがポイントとなってます!(`・ω・´)

エースコックは過去にココイチとのコラボ商品においても、
具材にフライドチキンを採用したことが何度かあるのですが、
そのフライドチキンとは見た目においても違いがわかります!

こちらは胡椒の黒い粒がはっきり見えるものとなってますしね!

そのおかげでスープだけでなく具材も非常にスパイシーで、
食べている途中から口がヒリヒリするほど刺激があります!

胡椒でこれだけ刺激的なスープもなかなかないぐらいですね!

基本のスープだけで見ると素朴さもある鶏がら醤油味ですが、
とにかく胡椒の強さに圧倒されてしまう一杯でしたね!

それゆえに胡椒が苦手な人は絶対に避けたほうがいいですが、
思っていた以上にインパクトが抜群の仕上がりでした!

「スパイシーチキン味」の名に負けない刺激的な一杯でした!(゚x/)モッキリー

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2/13発売 驚愕の麺1.5玉+0.5玉 背脂豚骨醤油ラーメン

2/13発売のエースコックからの新作
「驚愕の麺1.5玉+0.5玉 背脂豚骨醤油ラーメン」
を食べました!

今回はシリーズ5周年を記念して+0.5玉となっての登場です!

2/13発売 驚愕の麺1.5玉+0.5玉 背脂豚骨醤油ラーメン

シリーズ5周年といっても、途中おもいっきり休眠してましたけどね(;゚ω゚)

そのときはてっきりもう出なくなったのかと思いましたから;

ただ5周年はいいとして、最近はめっきり印象が悪いのですよね;

というか、初期の頃の印象があまりにも良すぎたせいなのですが、
今はもう多めのノンフライ麺だけを楽しむ感じになってますからね;

でも、そういうものだと完全に割り切ればいけそうですし、
また塩分が強めであろうことも事前に予想がついてるので、
そのあたりの対策も取りながら食べてみようと思います!

2/13発売 驚愕の麺1.5玉+0.5玉 背脂豚骨醤油ラーメン(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープと液体スープとなっています!
かやくとスープの袋をまとめることでコストダウンをはかってますね!

2/13発売 驚愕の麺1.5玉+0.5玉 背脂豚骨醤油ラーメン(できあがり)

いやはや、さすが麺2.0玉なだけあって迫力は凄まじいですね!

まずはスープですが・・・うん、良くも悪くも予想通りでしたね!(●・ω・)

やはり麺量が多いためスープにそこまでコストが割けないのか、
ある程度強引にまとめたというような印象は今回もありますね!

ベースの豚骨スープだけで見ると決して軟弱ではないのですが、
ちょっとそれだけで勝負するには弱いとメーカー側も感じたのか、
鶏なども加えつつ、また旨味をかなり付加する形を取っています!

最近のこのシリーズはケミカルな旨味を強調されている感があって、
それが逆にベースの弱さを際立たせてるところもあるのですよね;

むしろ無理にうま味調味料によって旨味を強調しない方が、
全体のバランスは良くなりそうな気もするのですけどもね!

特に今回は前回の「担担麺」ほどベースが弱いわけではなく、
それだけでも一定程度は納得いくラインではありましたからね!

また、塩分をかなり強めに立てているのも最近の傾向どおりですね!

今回はその対策としてお湯をいくぶん多めに入れたのですが、
それでもそこそこカドがあるのですからかなりのものです!

ただ、食べ始めから中盤ぐらいまでは気にならなかったですが、
後半はどうしても蓄積してくる分だけカドが立ってきましたね;

塩分に関する感覚は蓄積しがちなので、本来は大盛系であれば
塩分はやや控えめなぐらいにしておいたほうがいい気がしますが、
今回は何と塩分9.1gと容赦のない数字となっていますからね!(*゚◇゚)

そして今回のスープの大きな特徴は香味野菜と胡椒の強さです!

にんにくはかなり強めで、胡椒も意外とビシバシ効いています!
そのため正統派の豚骨醤油とはけっこう趣が違っていますね!

どうも全体的にワイルドな方向性に向けている感があります!

しかし今週はワイルド系の豚骨醤油の新商品がいやに多いですね;
「やみつき屋」、「野郎ラーメン」の2商品もそうした路線ですし!

もう一つ特徴的となってるのは商品名にもある背脂の風味です!

スープを見ても背脂の粒らしいものはあまり入ってませんが、
スープに浮いている豚脂系の風味は明らかに背脂のものです!

背脂特有の甘みとまろやかさがきちっと感じられるのですよね!

とはいえ、量はそれほど多くないので強く主張はしてませんが、
スープを意識的に味わうとちゃんと背脂の風味はしてきますね!

液体スープの原材料は鶏・豚エキス、動物油脂、植物油脂、しょうゆ、
発酵調味料、みそ、香辛料、砂糖、酵母エキスとなっています!

粉末スープの原材料は食塩、鶏・豚エキス、砂糖、香辛料、
酵母エキス、しょうゆ、たん白加水分解物となっています!

麺は平打ち気味で縮れのついたノンフライ麺となっています!

商品説明では「丸刃の太めん」というふうに書かれてますが、
どう見ても断面は丸くなく、平打ち系の麺となっています!

ところでこの麺、いつもの麺とはタイプが違ってるのですよね(´・ω・)

このシリーズはスープに関しては一時期より弱まったものの、
麺はエースコックが得意とする多加水麺が使われていたので、
それをがっつり食べられるという大きな強みはあったのですよね!

でも今回は麺を+0.5玉とさらに増量することを試みたためか、
麺がその多加水麺ではなく、普通のノンフライ麺となっています!

商品説明やニュースリリースでも多加水麺の表記がないですし!

これは今回の商品の最大のウィークポイントと言えるかもです!

加水は中ぐらいからやや低めで、麺そのものは悪くないのですが、
やはりいつもの多加水麺と比べると食感・風味ともに劣りますね!

多加水麺という強みを捨てた代償はやはり大きかったと言えます!

麺量はかなり多めの120gで、カロリーは527kcalとなっています!
脂質は8.1gで、麺やスープの量を考えるとかなり少なめですね!

具材はキャベツ、ねぎ、輪切り唐辛子という構成になっています!

見ての通り、具材は麺量に比べるとかなり少なめではありますね!
ただ、これは商品のコンセプトを考えるとやむをえないですが!

唐辛子は少なめで、他の2つについてもそれほど特徴はないですね!(*゚ー゚)

塩分が強く、ベースのスープがそこまで強くないのに旨味過多、
具材が少なく、麺の質を下げる一方で量については大幅に増量、
・・・これを飽きずに食べ切れというのはさすがに厳しいですね;

ただスープの弱さばかりが目についた前回の「担担麺」に比べれば、
今回は調整次第でどうとでもなった気がする分だけ惜しいですね!

商品説明に「パンチを加えることで飽きずに食べられる味わいに」
というふうに書いてますが、自分はむしろ逆の印象を受けましたね;

強い味ほど後半にかけてだんだんと厳しくなってくるものなので、
食べ進めるにつれて印象が変わる油脂にもう少しアクセントをつけて、
それ以外の部分のパンチは強くしすぎないほうが良かった気がします!

今回は具材の少なさも手伝って、後半の単調な作業感がかなり強くて、
量だけならどうってことないのに、最後のほうはなかなか大変でした;

良くも悪くも「質より量」を徹底したような一杯でございました!(゚x/)モキユゥ

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