4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん

4/17発売のエースコックからの新作
「三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん」
を食べました!

セブン&アイ系列のお店のみで販売されている商品で、
三河屋製菓の「えび満月」を焼うどん化したものです!

4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん

最近のセブン&アイとエースコックのコラボ商品は面白いですね!(*゚◇゚)

チキチキボーン スパイシーチキン味ラーメン(日本ハムとの共同開発商品)
ベビースター BIG(おやつカンパニーとの共同開発商品)
ブタメン BIG(おやつカンパニーとの共同開発商品)

今回の「えび満月味 焼うどん」もその流れにあると言えるでしょう!

比較的最近のエースコックによる変わり種コラボ商品というと、
よっちゃん風いか焼そば」もかなり印象に残るものでしたが、
これはセブン&アイ系列の限定商品ではなかったですからね!

4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん(内容物)

内容物は液体たれとふりかけのみというかなりシンプルな構成です!

三河屋製菓の「えび満月」については食べたことがなくても、
これに似せたお菓子はけっこういろんなものに入ってるので、
それに近い味を連想しておけばおおよそ間違いなさそうですね!(*゚ー゚)

4/17発売 三河屋製菓監修 えび満月味 焼うどん(できあがり)

なんだか見た目がほんと「えび満月」そのものになってますね!
キャベツなどの具材もなく、バックのうどんも色が白ですしね!

まずはその味ですが・・・いやはや、香ばしい海老風味がいいですね!(●・ω・)

何より面白いのは液体だれの風味がほぼ海老油ということですね!

もちろんたれが完全に油脂でできているなどということはなく、
水分をベースにした要素なども多分に入ってはいるのですが、
色は海老油そのものといったオレンジ色のものとなっていて、
そこに塩や砂糖を含んだ水分で風味を調整している感じです!

なので、風味の核はほぼ海老油と言っても間違いないでしょう!

思えばエースコックは非常に海老油に強いメーカーなのですよね!
かつて出た名作の「芳醇香味 塩そば」なんてまさにそうでしたし!

この海老油の風味が素晴らしく、とにかく海老の風味が生きていて、
さらに焼いた海老の香ばしさなどがギュッとここにつまっています!

それでいて全体の油脂感はそれほど強くは仕上げられてないので、
塩系焼うどんなどにありがちな油っぽさはあまり感じさせないですし、
また塩カドも立たせず、ちゃんと煎餅的な塩加減に近い感じなので、
「全体的に控えめな味付けながらも海老が生きている」バランスです!

これは決してキワモノ系カップ麺として扱うにはもったいなく、
一つの海老塩系焼うどんとして秀逸な一杯と言っていいでしょう!

自分としてはちょっとリピートしたくなるぐらいのものがありました!(`・ω・)+

たれの原材料は植物油脂、たん白加水分解物、食塩、砂糖、発酵調味料、魚介エキスです!
メインとなっているのが明確に海老の風味を移した植物油脂となってますね!

実際の「えび満月」はイカも原材料に含まれているようなので、
魚介エキスの中にはイカの要素も入っているのかもですね!

麺はやや幅が細めながらも、そこそこ厚みのある油揚げ麺のうどんです!

エースコックのうどんは昨年11月のつるとんたんの監修商品以降、
飛躍的にそのクオリティが上がっているといった印象がありますね!

やや細めながらもしっかりとした食感のうどんが使われるようになり、
今回使われているうどんも一応はその流れのものを感じさせますね!

ただし、がっしり系の食感ではなくほどよいもっちり感を感じさせ、
それでいて油揚げ麺臭があまり強くない焼うどん向けの調整も見えます!

たれといい麺といい、思っていた以上にスキを感じさせませんね!(=゚ω゚)

麺の量は100gで、カロリーは505kcalとなっています!
脂質は20.6gで、麺の量を考えればそこまで高くはないですね!

具材は後入れふりかけのアミエビとあおさのみとなっています!

もともと煎餅的なお菓子をモチーフにして作られたこともあり、
アミエビは焼いたパリッとした硬さを感じることができます!

それと同時に海老の香ばしさをしっかりと伝えてくれますね!

また、あおさについても普通の焼そば向けのものとは違っていて、
見ての通りちょっと一つ一つの粒が大きめになっているのですよね!

それによってあおさの風味がよりダイレクトに伝わってきます!

この2つの具材が果たす役割は大きく、タレだけで食べると、
「塩系の海老焼うどん」なのですが、これらが入ることで、
一気に「えび満月」を思わせる風味へと近づくのですよね!

でもって、ただ単にアミエビとあおさを入れただけでなく、
「えび満月」らしい味が再現できるように調整されているなど、
このあたりは三河屋製菓が監修したことが伝わってきますね!

しかもそのふりかけの量がけっこう多いというのもいいですね!
実際には写真でかけている量でもまだ全体の6割ぐらいですから!

「今度は煎餅的なお菓子の再現カップ麺なのか」と驚かせながら、
食べてみると海老に強いエースコックの実力が存分に発揮され、
ネタ的に注目されるだけではもったいない見事な仕上がりでした!

海老が苦手でなければ迷わず手に取っていいぐらいの一杯でした!(゚x/)モッキルー
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4/10発売 CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン

4/10発売のエースコックとココイチコラボの新作
「CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン」
を食べました!

ココイチとのコラボ商品はもはやエースコックの定番ですね!
カップ麺におけるカレーラーメンを代表する存在にもなってますね!

「ココイチ監修」というだけで、大きな安心感が出ますからね!

4/10発売 CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン

これまでココイチとのコラボ商品はけっこう出てきたのですが、
野菜の旨味を中心に据えたカレーラーメンは初ではないですかね!

テーマ的には地味ながらも、意外に新しい点を突いてきたようです!

単に具材に野菜が入ってるだけでなく、肝心のスープのほうに
どれくらい野菜の旨さが出ているかに注目してみたいですね!(*゚ー゚)

4/10発売 CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、後入れスパイスとなっています!
「とび辛スパイス」ではなく単に「スパイス」と書かれてますね!

4/10発売 CoCo壱番屋監修 野菜の旨み コク辛カレーラーメン(できあがり)

後入れにする必要があったのかと思うようなとび辛スパイスの量ですね;

まずはスープですが・・・あー、エースコックが得意とする味ですよね!(●・ω・)

ココイチとのコラボ商品なのでココイチも監修してるでしょうが、
この味わいは自分としては「いかにもエースコック」という感じです!

玉ねぎの風味がかなり強めに効かされたタイプのカレースープですね!

エースコックはラーメンでももともと玉ねぎをよく使ってきますし、
玉ねぎを強めにアピールするのは非常に得意としてるのですよね!

でもって、それがカレーラーメンのスープとは非常に相性がいいので、
エースコックが得意とする味をきれいに再現してきたという感じです!

なので、野菜系のカレーラーメンとしての不足感は全くないですね!
玉ねぎならではの香味、甘み、ピシッと締まった感覚がそろってます!

にんにくや生姜なども効かされてますが、主役は完全に玉ねぎなので、
玉ねぎをたくさん入れたカレーが好きな人ならオススメできますね!(=゚ω゚)

ちなみにとび辛スパイスが入ってますが、辛さはごく軽めです!
全部入れても「やや辛口寄りの中辛」ぐらいでしかないですね!

スープの原材料は豚エキス、砂糖、香辛料、食塩、野菜エキス、
おからパウダー、ソース、酵母エキス、クリーミングパウダー、
たん白加水分解物、香味調味料という組み合わせになっています!

ココイチの基本であるポークカレーの風味をベースにしたうえで、
玉ねぎを強く効かせ、ソースによってちょっと素朴さもプラスする、
そうした構成であることが原材料からも透けて見えてきますね!

麺は中ぐらいの太さの断面の丸い油揚げ麺となっています!(`・ω・)+

エースコックの大盛系の麺といえばやはり「カドメン」ですが、
これは明らかにカドメン系のがっしり系食感とは違ってます!

ごく軽めのがっしり感はありますが、もう少ししっとりしていて、
より中間的な食感を見せつつ、スープを生かすタイプの麺ですね!

そういえばエースコックはココイチコラボの商品に関しては、
カドメン色があまり強くない麺を採用してくることが多いですね!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは472kcalとなっています!
脂質は15.1gで、麺の量を考えるとむしろ低めと言えるでしょう!

具材はキャベツ、玉ねぎ、にんじん、ねぎという組み合わせです!(*゚◇゚)

どれも普通の具材なのですが、まず玉ねぎがかなり多めですね!
このシャリシャリとした食感と辛味はいいアクセントになります!

キャベツも普通なのですが、野菜カレーとしての量は備わってます!
ねぎはスープ全体に風味を、人参は彩り目的としても役立ってますね!

何か驚くような要素を取り入れたカレーラーメンではないのですが、
「玉ねぎを強く効かせたカレースープ」はなかなかの完成度があり、
エースコックの得意分野ということもあって上手くハマってますね!

オーソドックスではありますが、きちっと楽しめる一杯でした!(゚x/)モキリューン

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4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ

4/17発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ」
を食べました!

ほんとこの「一度は食べたい名店の味」シリーズは新作がどんどん出ますね!
休眠シリーズだらけのエースコックとは思えないほどの力の入れようです!

そして今回はなんと煮干の名店「伊吹」が監修した商品となってます!

4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ

ラオタであれば、少なくとも一度は耳にしたことはあるであろうお店、
その煮干の強烈さはつとに有名で、巨体の店主さんもインパクト抜群と、
現在の煮干ラーメンを代表する存在といっても過言ではありません!(=゚ω゚)

そのお店がカップ麺化されるのですから期待せずにはいられませんね!

しかもこの前作は「つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん」と、
エースコックとしてはこれまで最強の煮干を主張した一杯だったわけで、
これは自ずとその煮干感の違いなども比較したくなってくるわけですね!

4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ(内容物)

例によってカップの中には後入れの液体スープが入ってます!

しかし「つじ田 奥の院」の煮干のパワーはかなりのものだったので、
たとえ「伊吹」でも、場合によっては見劣りするリスクもあるわけで、
そこをどのように乗り越えてくるのかが大きな見ものでもありますね!

そういえばこのシリーズは冬の時期には味噌ラーメンを3つ続けたり、
今回は煮干ラーメンを2つ続けたりと、どうも狙ってるようですね!(`・ω・´)

同じジャンルのラーメンをお店ごとの個性で楽しんでもらいたい、
そういうコンセプトなのでしょうが、これは開発陣としては大変で、
ちゃんと一つ一つの商品ごとに明確な違いを出す必要があるだけに、
やりがいもあるでしょうが、プレッシャーも相当だと思われます!

しかも今回のようなそのジャンルの超有名店だとなおさらですね!

4/17発売 一度は食べたい名店の味 伊吹監修の一杯 行列必至の中華ソバ(できあがり)

いかにも煮干ラーメンといった、煮干粉末が浮かんだスープとなってます!

まずはスープですが・・・ほぉ、これは実に旨い煮干スープですね!(●・ω・)

これまでカップ麺でもいろんな煮干系のラーメンが出てきましたが、
この個性の打ち出し方は他にはなかったように思うのですよね!

というのも、煮干は他の素材に比べて「強さ」が重視される傾向が強く、
カップ麺でも「クセまで含めてガンガン押し立てる強い煮干スープ」か、
「やや控えめながらもクセを抑えたバランス型」のどちらかでしたが、
このスープは煮干の「旨さ」に焦点を当てたスープになってるのですよね!

煮干の「強さ」もかなりあるのですが、クセで攻めるタイプではなく、
「強さ」や「クセ」以上に煮干の持っている「旨さ」が伝わってくる、
そうでありながら従来のバランス型ではない攻めの力も備わっている、
こうした煮干の質に対するこだわりはこれまでになかったものです!

前回の「つじ田 奥の院」は完全に煮干の「強さ」を求めたスープなので、
食べた瞬間のインパクトなら、間違いなく「つじ田」のほうが上です!

ただ、一方で「つじ田」のほうは煮干のクセの非常に強く出てるので、
強い煮干に耐性のない人は避けたほうがいい人を選ぶスープなのですね!

一方のこちらは煮干好きを満足させるだけのパワーをしっかり見せながら、
それでいてもっと間口の広い幅広い層に好まれるだけのものを感じさせます!

マニアでない人にも「強烈な煮干スープも旨い」と言わせる力がありますね!(*゚◇゚)

なので、煮干を完全に主役に置いたカップ麺という枠組みで見るなら、
自分はこのラーメンのスープがNo.1なのではないかと思えるほどです!

「強烈」という言葉よりも「旨い」という言葉がまず来ましたからね!

この商品はどうも店主さんのかなり深く関わって監修されたようで、
使用するそれぞれの煮干の種類などにもいろいろと注文をつけて、
さらに「具材よりもスープにコストを」と強く求められたそうです!

それだけあって、煮干のクオリティの高さは群を抜くものがあります!

そしてもう一つ欠かせないのが、ベースを支える動物系なのですよね!

主役は間違いなく煮干で、大量の煮干粉末が入っているだけでなく、
後入れの液体スープにも煮干オイルが投入されているほどですが、
ベースの豚骨もしっかりとしていて、前面には出ないながらも、
煮干の旨さを引き立てるうえで絶妙な濃度を見せてるのですよね!

いわゆる「豚骨煮干ラーメン」といったラーメンとは別物ですが、
この下支えとしての動物系の使い方の旨さもうなるものがありました!

スープの原材料は魚介エキス、香味油、食塩、豚エキス、動物油脂、
植物油脂、しょうゆ、糖類、おからパウダー、クリーミングパウダー、
ポークコラーゲン、ひじきパウダー、オニオンパウダー、香辛料、
酵母エキス、全卵粉といった組み合わせとなっています!

魚介エキスとありますが、実際にはエキスよりも煮干粉末が大半です!
エースコックはなぜか魚粉を魚介エキスに含めて表記しますからね!

この原材料の中でちょっと笑ってしまったのが「ひじきパウダー」ですね!

煮干粉末によって生まれるスープの黒さの演出目的でしょうが、
ほんとエースコックはこうしたギミック的な手法が好きですよね!笑

麺は中細ぐらいで断面の四角いタイプの油揚げ麺となっています!
どうも最近エースコックはこの麺を使う機会が多い気がしますね!

この麺もよくできていて、パスッとした歯切れの良さを持ちつつ、
プリッと弾けるような弾力もある、油揚げ麺でありながらも、
やや中加水に近い低加水麺の特徴を上手く引き出しています!

そしてこうした煮干系のスープにはこの質感がよく合ってますね!(*゚ー゚)

強いスープの中でもほどほどに麺の主張も立っていますし、
軽い歯切れの良さとスープとのかみ合い具合がいいですね!

最近のエースコックの油揚げ麺は質がだんだん向上してますね!
エースコック=がっしり系という段階はもう超えつつありますね!

麺の量は70gで、カロリーは403kcalとなっています!
脂質は16.5gで、麺量を考えると標準的な数字と言えますね!

具材は2種類の玉ねぎ、鶏・豚そぼろ、ねぎとなっています!

そぼろは例のスポンジ系のもので、味は相変わらずないですね!
ただ、これは店主さんの意図もあってのチョイスなのでしょう!

「具材よりスープにコストを」という姿勢だったわけですから!

それなら、そぼろそのものを外しても良かったのですけどもね!(`・ω・´)

そうではありながら、実は2種類の玉ねぎはいい仕事をしています!

上側の長細い玉ねぎはシャキシャキとした食感とほどよい辛味を、
下側の玉ねぎ、こちらはおそらく揚げ玉ねぎだと思われますが、
こちらのほうは玉ねぎの甘みと香ばしさが楽しめるのですよね!

青ねぎも含めて3種の薬味によって味にいい変化がつけられていて、
そぼろ以外は限られたコストの中でちゃんと頑張っていますね!

とにかく「強さ」ばかりが求められがちな煮干スープの中において、
強さも持ちながらそれ以上に「旨さ」を見せることに成功している、
カップ麺における煮干ラーメンの一つの完成形と呼んでいいでしょう!

そしてその要望にきちっと応えたエースコックも見事だったと思います!

煮干が得意な人も苦手な人も、少しでも煮干系に興味のある人なら、
手に取ってみて損のない煮干ラーメンと言ってもいいでしょう!(゚x/)モッキルー

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4/3発売 ご当地最前線 横浜 濃厚豚骨しょうゆラーメン

4/3発売のエースコックからの新作
「ご当地最前線 横浜 濃厚豚骨しょうゆラーメン」
を食べました!

「ご当地最前線」・・・エースコックが展開するブランドの一つです!
自分としてはすっかりその存在を忘れてしまっていましたが;

前回が昨年8月発売なので、約8ヶ月ぶりということになりますね!

4/3発売 ご当地最前線 横浜 濃厚豚骨しょうゆラーメン

横浜の「濃厚豚骨醤油」というと、家系ラーメンでしょうね!
商品説明にも「横浜家系ラーメンが新登場!」とありますし!

家系の特徴である濃厚な豚骨醤油+鶏油という組み合わせが
どれぐらい上手くアピールできているかが気になりますね!(*゚ー゚)

4/3発売 ご当地最前線 横浜 濃厚豚骨しょうゆラーメン(内容物)

例によってカップの中には粉まみれの液体スープが入ってます!
今回はひさしぶりに粉まみれ度がけっこう高くなってますね!笑

4/3発売 ご当地最前線 横浜 濃厚豚骨しょうゆラーメン(できあがり)

ほうれん草が意外と多めに入っているのが目を引きますね!
やはりほうれん草は家系ラーメンには欠かせない要素ですし!

まずはスープですが・・・おっ、豚骨はなかなかやりますね!(●・ω・)

粉末スープの段階から豚骨臭はけっこう強めだったのですが、
そうしたこともあってベースの豚骨は意外と骨太いですね!

ただ、その分だけ粉末スープに溶け残りが発生しやすいので、
できあがったらできるだけしっかりとまぜたほうがいいです!

また、どうも純粋な豚骨というよりは豚骨+鶏白湯的ですね!

そうした鶏白湯的な要素もスープを邪魔することはなく、
むしろ豚骨との相乗効果を見せてるので問題はないです!

そのかわり家系ラーメンの特徴である鶏油はちょっと弱いですね!

その分をベースの鶏白湯要素で補おうとしたのかもしれませんが、
液体スープのほうに鶏油を多く入れるということもできたので、
どうして鶏油よりも鶏白湯要素を加えたのかは少々謎があります!

このあたりはちょっと標準的な家系ラーメンとは違ってますね!(=゚ω゚)

そして醤油ダレについては、けっこく強めに効かされています!

もともと家系ラーメンは味のほうも濃いめのことが多いですが、
醤油の主張が強めなので、せっかくベースの動物系が強いのに、
ややタレ勝ちなぐらいに感じられるのは少しもったいないです!

もう少し醤油の主張を後ろに下げたほうが良かったかもですね!

縦型なのに塩分相当量が7.4gとかなり高い数字になってますし!

スープの原材料は鶏・豚エキス、動物油脂、食塩、しょうゆ、植物油脂、
発酵調味料、香辛料、たん白加水分解物、でん粉、砂糖、酵母エキス、
オニオンパウダー、ポークコラーゲン、全卵粉となっています!

麺はかなり太めで、がっしり感の極めて強い油揚げ麺となってます!

どうもこれは単純に麺が太くて硬めに仕上がりやすいのに加え、
粉末スープの溶けにくさが麺の戻りにくさにも影響してますね!

そのため標準の5分だと、かなりワシワシとした食感になります!
途中でしっかりまぜたうえで7分ぐらい待ってもいいかもですね!(*゚◇゚)

麺の量は70gで、カロリーは399kcalとなっています!
脂質は14.9gで、こってり系に近いスープとしては低めですね!

具材はチャーシュー、ほうれん草、ねぎとなっています!

最近のエースコックの縦型は焼豚、メンマ、ねぎの3種が多いですが、
今回は家系ラーメンということでほうれん草が代わりに入ってます!

ほうれん草は一つ一つは細かいものの量はそこそこありますし、
ほうれん草特有の苦みも感じられ、この点は評価できますね!

ほうれん草の風味が来るだけで家系っぽさが出てきますしね!

チャーシューはごく普通のカップ麺的なものではありますが、
例によって味のないそぼろに比べれば満足度は遥かに上です!

なかなか骨の太さを感じる豚骨スープは良かったのですが、
家系らしさを演出するうえで欠かせない鶏油の主張が弱く、
またタレ勝ちになっているなどもう一息という感じでしたね!

その調整次第ではもっと化けるだけの力は持っていましたし!

醤油が強めの家系を食べたいときにはけっこういいかもですね!(゚x/)モキルン

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4/4発売 麺屋ごとう監修 魚介とんこつ醤油ラーメン

4/4発売のエースコックからの新作
「麺屋ごとう監修 魚介とんこつ醤油ラーメン」
を食べました!

「今週は新作が少ないなぁ」と思いつつミニストップに寄ると、
事前情報を全く得ていなかったこのカップ麺を見つけました!

どうも調べてみるとミニストップ限定の新作のようですね!
ミニストップはイオン系列ですがイオンにはないみたいです!

4/4発売 麺屋ごとう監修 魚介とんこつ醤油ラーメン

いかにも「一度は食べたい名店の味」シリーズ的な見た目といい、
「これは何だろう」とちょっと迷いながらレジに持って行きました!

このところエースコックの店カップは安定感が高まってるので、
今回もそれほど心配することなく楽しむことができそうですね!(*゚ー゚)

4/4発売 麺屋ごとう監修 魚介とんこつ醤油ラーメン(内容物)

例によって中に粉まみれの液体スープが入る構成となっています!
それでも今回はいつもに比べると粉まみれ度がましでしたが!

4/4発売 麺屋ごとう監修 魚介とんこつ醤油ラーメン(できあがり)

それにしてもエースコックの縦型はこのビジュアルが多いですね!
具材のバリエーションが少ないのが嫌でも伝わってきてしまいます!笑

それでもメンマが多めに入っているのはけっこううれしいですが!

まずはスープですが・・・うん、今回もなかなかよくできてます!(●・ω・)

今回のラーメンは「魚介とんこつ醤油ラーメン」とのことですが、
あえて力関係を書くなら 魚介>醤油ダレ>動物系 という感じです!

こういうバランスの魚介豚骨ってちょっと珍しい気がしますね!

まず前面に出てくるのは魚介の複雑さをたたえた旨味ですね!

節系と煮干のミックスで、かつお節などのふくよかな旨味の広がりと、
煮干の持つガツンとパンチのある旨味の双方が合わされています!

この個性の違う両者が合わさることで、旨味に幅が出ていますね!

そして醤油ダレも強めで、塩分濃度もそれなりに高くはありますが、
全体としてシャープな印象を抱かせるようなほどではありません!

主張の強い魚介と動物系の2つをつなぐのに必要なラインというか、
その2つに負けない強さを持たせるための濃さといった感じですね!

そして動物系ですが、名前こそ「豚骨醤油」となってはいますが、
動物系だけ見ても豚骨と鶏系をミックスしたスープとなってます!(=゚ω゚)

なので、白濁系豚骨のまろやかさやどっしり感はそこまで強くなく、
それでいて動物系のコクや旨味はしっかりと感じ取れるという、
重厚感やこってり感ではなく旨味に重点を置いた感じですね!

そのためそれほど前面的に動物系が出てくる感じではないですが、
動物系のコクに弱さを感じさせられたりすることもないですし、
強い魚介を支えるだけの強さはちゃんと感じさせてくれますね!

スープの原材料は鶏・豚エキス、しょうゆ、動物油脂、食塩、
魚介エキス、植物油脂、大豆たん白、砂糖、ポークコラーゲン、
でん粉、酵母エキス、香辛料、オニオンパウダー、香味油です!

麺はやや平打ち気味ながらもそこそこ厚みのある太めの油揚げ麺です!

エースコックの太麺はややがっしり系のものが多いのですが、
今回はそうしたがっしりした食感とは一線を画してますね!

形状もやや平打ちに近く、プリッとした質感がそこそこあり、
麺そのものが単体で主張してくるといった感覚はあまりないです!

麺の形状などで言うと、東洋水産の「本気盛」にやや近くて、
それでいて「本気盛」ほどスナック感がなく多少厚みがあって、
「本気盛」の麺をややクオリティアップさせたような感じです!(*゚◇゚)

スープとの相性という点ではちょうどいい感じでしたね!

麺の量は80gと多めで、カロリーは431kcalとなっています!
脂質は15.8gで、麺量を考えるとやや低めとも言えますね!

「一度は食べたい名店の味」の派生形っぽい雰囲気ながら、
麺の量に関してはこちらのほうが10g多くなっていますね!

具材はチャーシュー、メンマ、青ねぎという組み合わせです!
もはやエースコックの店カップの定番となっていますね!

チャーシューはごく普通のカップ麺的なものなのですが、
それでも味のないそぼろよりは遥かに優秀な存在です!

ただ、せっかく店カップにも強くなってきたのですから、
肉具材のバリエーションを増やすのは大きな課題でしょうね!

どうしてもこの点だけは他社との差を感じてしまいますし!

普通のチャーシューチップでもいいので開発してほしいですね!(*・ω・)

メンマはエースコックがそこそこ得意としている具材で、
コリコリ感が強く、量も多いので不足感は全くないです!

メンマはこれからも店カップで多用してもらいたいですね!

青ねぎはごく普通ですが、量が多いことでそこそこ主張もあり、
スープに軽いアクセントをつける意味でも貢献してましたね!

「魚介とんこつ醤油」と今では王道の一つと言える路線でしたが、
何と言っても魚介の厚みに明確な個性があったのが良かったですね!

節系のふくよかさと煮干のパンチの双方の個性がよく出ていて、
醤油ダレや動物系もそれを上手く下支えしてくれていましたし、
魚介優位の魚介豚骨醤油としてはなかなかよくできてました!

魚介の強い魚介豚骨醤油が好きなら安心できる一杯でした!(゚x/)モッキルン

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3/6発売 和dining 清乃 こってり和歌山中華そば

3/6発売のエースコック「和dining 清乃 こってり和歌山中華そば」を食べました!

近畿のセブン&アイ向けに展開されている商品の一つですね!

昨年に近畿の2府4県で次の6つのお店のラーメンが商品化されました!

奈良 ラーメン家 みつ葉 豚CHIKIしょうゆラーメン(奈良:2017年版)
京都の名店 桃花春 店主のこだわり醤油味(京都)
滋賀 幻の中華そば 加藤屋監修 まぼちゅー(滋賀)
兵庫 らーめん専門 和海監修 塩味(兵庫)
大阪豊崎 らーめん弥七監修 鶏白湯醤油(大阪)
和歌山 井出商店監修 醤油豚骨(和歌山)

商品ごとにメーカーが違うなど、非常に面白いシリーズで、
近畿限定ではありながらもけっこう話題になっていましたね!

今年は「みつ葉」、「弥七」がリニューアル販売されたうえで、
新たに和歌山から「清乃」のラーメンもカップ麺化されました!(`・ω・´)

この3商品はどれもエースコックが開発を担当しているので、
エースコックの担当分だけが継続されたのかもしれませんね!

ちなみにこの商品は一部の都道府県では3/6に発売されましたが、
大阪などでは2週間遅れた3/20に販売が開始されています!

3/6発売 和dining 清乃 こってり和歌山中華そば

「清乃」というと、今ではもう超有名店となっていますね!
和歌山に住んでない人でも名前を知ってる人は多いですし!

昨年は「井出商店」という和歌山ラーメンの源流にあたるお店でしたが、
今年は新世代を代表するこの「清乃」と、そうした流れも面白いですね!

また、「清乃」は清湯系の澄んだラーメンもかなり有名ですが、
今回はこってり系の和歌山ラーメンらしい路線なのですよね!

お店では「和歌山ラーメン」の名前で提供されているものです!

3/6発売 和dining 清乃 こってり和歌山中華そば(内容物)

カップの中とふたの両方に液体スープがつく形となっています!
こうした方式がとれるのはエースコックならではと言えますね!

3/6発売 和dining 清乃 こってり和歌山中華そば(できあがり)

なんだかこの具材の組み合わせは少し前にも見た気がしますね!笑

まずはスープですが・・・ほう、これはいろんな意味で濃厚ですね!(●・ω・)

液体スープはどちらも醤油ダレ系で、かなり醤油に重点を置いています!
醤油ダレの存在感を基調にした和歌山ラーメンと表現してもいいでしょう!

また、縦型でありながら塩分相当量も7.1gとかなり高めの数字で、
これもまたタレが優位なスープであることが伝わってきます!

では、単にタレに偏った和歌山ラーメンかというとそうではなく、
ちゃんとそれを支える動物系にも強みが感じられるのですよね!

それにしてもエースコックの店カップはどんどん安定してきてますね!
一度は食べたい名店の味」シリーズの登場以降、特に安定してますし!

お店のほうでは和歌山ラーメンらしく豚骨醤油となってますが、
こちらは豚を軸にしながらも鶏も併用してコクを高めています!

豚のコクはなかなかの強さで、そこにポークコラーゲンによって
とろみをつけるのはいかにもエースコックらしい手法なのですが、
以前のギミック的なものではなく、自然なバランスとなってます!

油脂感も持たせることでタレ勝ちになりすぎないようにされており、
強いタレを持ちながらもバランスの良さすら感じさせてくれます!

ただ、スープだけを飲むとさすがに醤油の主張が強く出るので、
麺と合わせることを前提とした味わいという感じはしますけども!(=゚ω゚)

スープの原材料はしょうゆ、鶏・豚エキス、食塩、動物油脂、糖類、
植物油脂、おからパウダー、発酵調味料、香辛料、醤油調味料、
大豆たん白、デキストリン、たん白加水分解物、酵母エキス、
オニオンパウダー、ポークコラーゲン、鶏レバーパウダー、全卵粉です!

原材料を見るとエースコックらしい要素が随所に見られますが、
この中で特に目を引くものがあるとすれば「鶏レバー」でしょうね!

レバー系の素材を使うと、その分だけ動物系のクセが強まるので、
動物系の濃厚さを演出するうえではけっこう効果的なのでしょうね!

麺は断面の丸いけっこう細めの油揚げ麺が使われています!

この麺の質感はエースコックとしては珍しい気がしますね!(*゚◇゚)

噛むとプツッとしたほどよく弾けるような弾力を感じさせ、
それと同時に歯切れのいい低加水麺ぽさも少し感じます!

この歯切れと弾力の共存具合が良く、また時間が少し経っても
麺の食感が極端に緩まないので麺の存在感が立つのですよね!

今回はタレを中心にかなり強いスープとなっていることから、
麺が弱いと明らかにバランスが悪くなったように思われますが、
細麺ながらもそうならないように上手く配慮されてるのですよね!

小麦の風味もなかなか良く、今回の隠れた主役と言えるかもです!

麺の量は70gで、カロリーは398kcalとなっています!
脂質は15.8gで、ちょっとだけ高めという感じですかね!

具材はチャーシュー、メンマ、青ねぎという組み合わせです!

「一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院」と同じ構成ですが、
それぞれの具材の量のバランスなどには違いが見てとれますね!

チャーシューはいかにもカップ麺的なものではありますが、
「つじ田」のものがちょっと低価格ぽい印象だったのに対し、
こちらはタレとの相性も良くそこそこ食べごたえがあります!

このあたりは合わせるスープによって変わる面もあるのでしょう!

メンマはエースコックらしくコリコリ感を強く打ち出すもので、
青ねぎに関してはごく普通の乾燥具材といった感じのものです!

醤油ダレを前面に立てながらも全体のバランスが偏らないよう、
動物系のベースや麺についてもしっかりと考慮がなされていて、
なおかつ醤油の旨さも感じられる、なかなかの醤油豚骨でしたね!(*゚ー゚)

醤油を軸にしたラーメンが苦手な人は避けたほうがいいですが、
それでも和歌山ラーメンの一つの形としての強みは感じましたね!

醤油の深みまで堪能させてくれる和歌山ラーメンでございました!(゚x/)モキキンッ

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3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん

3/20発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん」
を食べました!

エースコックがこのところ力を入れている店カップシリーズ
「一度は食べたい名店の味」からまたも新作が登場しました!

ほんとこのシリーズは新作のリリース頻度が極めて高いですね!(`・ω・´)

ところで先週は紹介したい商品が非常に多かったこともあり、
今週にまでまたがっていくつかの商品を記事化していきます!

中には再来週以降に紹介するものも出てくるかもしれません!

3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん

いつもの週だったらもっと注目度が高かったと思うのですが、
新作が異様に多い週ということであまり注目されてませんね;

この「つじ田」からは以前に系列の「つじ田 味噌の章」からの
再現カップ麺が出ているので、「つじ田」系はこれで2商品目ですね!

ただし、今回は「つじ田 奥の院」の再現カップ麺となっています!

3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん(内容物)

例によってカップの中には粉をまとった液体スープが入ってます!
この方式はエースコックの縦型カップ麺ではもはや定番ですね!

具材についてはねぎの量がいやに多いことが目につきます!

3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん(できあがり)

この灰色がかったビジュアル、これはかなりの攻撃性を連想させます!

まずはそのスープですが・・・おおぉ、この煮干は強烈ですね!(●・ω・)

エースコックは東洋水産に次いで煮干系をよく出すメーカーで、
東洋水産に比べるとバランス型の煮干を打ち出すタイプなのですが、
今回は過去の煮干系と比べて数段は攻撃的なスープとなってます!

以前の「MEGAニボ ど煮干し中華そば」よりも遥かに攻めてますね!

それゆえに煮干系が苦手な人は絶対に避けたほうがいいレベルで、
煮干の旨味だけでなく、クセやエグみをあえて前面に出してます!

それでも東洋水産ほど直線的な煮干感ではないとは言えますが、
トータルとしての煮干の圧倒的な存在感は引けを取らないです!

スープは動物系をベースに煮干の粉末を大量に投入したうえで、
醤油ダレによって味を調えたという形式にはなっているのですが、
前面に出てくるのはとにもかくにも煮干一色と言えるほどです!

煮干+動物系白湯のように両者が噛み合うような形でもなく、
とにかく煮干そのものをひたすら打ち出すタイプですからね!(*゚ー゚)

一応は鶏油によって煮干以外のコクも多少は感じられますが!

今週出た煮干系でも日清の行列シリーズのものとは対極的です!

そのかわり煮干マニアにはたまらない一杯となっていますが!

ちなみに塩カドについてもあえて高めに調整しているようです!

煮干が強いので、タレについてもある程度強く主張したほうが
全体としてのバランスが取れるという側面もありますからね!

なので、お湯の量については少し多めぐらいでいいでしょう!

スープの原材料は魚介エキス、植物油脂、食塩、しょうゆ、
鶏・豚エキス、動物油脂、デキストリン、香味油、砂糖、
発酵調味料、酵母エキス、香辛料、コンブエキスなどです!

エースコックは煮干粉末も「魚介エキス」に含めるのですよね!

麺はやや歯切れ重視で断面の四角いタイプの中細の油揚げ麺です!
がっしり感もそこそこあり、カドメンの細い版みたいな印象もあります!(=゚ω゚)

この麺は今回のスープに合わせるには最適だったでしょうね!

細めながらもがっしり系の麺なので、麺そのものの存在感があり、
強烈な煮干を主張するスープの中でも埋没しないのですよね!

これがもししっとり系の麺だと、完全にスープが勝ちすぎて、
なおかつ塩分も高めなのでそれに圧倒されたと思いますが、
麺にも適度な主張があるのでそうならずに済んでましたね!

それでいて油揚げ麺臭は強くないので食べやすかったですし!

麺の量は70gで、カロリーは398kcalとなっています!
脂質は15.3gで、ちょっと高めといったところですかね!

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎとなっています!(*゚◇゚)

チャーシューはペラペラのいかにもカップ麺的なものですが、
エースコックはもともと豚肉系の具材にあまり強くはないので、
例にスポンジそぼろに比べれば遥かにいいと言えるものですね!

メンマはコリコリ感も強く、下味も強めについているなど、
煮干が強烈なスープの中でもちゃんと存在感がありました!

そして多めに入っているねぎですが、これが意外と効果的ですね!

というのも、煮干が強いので全体がそれ一辺倒になりがちですが、
この多めのねぎがそれを一定程度緩和してくれているのですよね!

これだけ入っていると自然と麺に絡んで口にも入ってきますし、
このラーメンにおける意外な名脇役と言ってもいいかもです!

それにしてもこれはちょっと予想以上の煮干の主張でしたね!

バランス型の煮干スープを得意としているエースコックが
ここまで攻めに攻めた煮干系を打ち出して来たのは初めてで、
このシリーズにいかに力を入れているかが伝わってきました!

そのかわり確実に人を選ぶことになる一杯ではありますが!

とにかく煮干マニア専用と言えるような一杯でございました!(゚x/)モキキュン

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3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン

3/20発売のエースコックからの新作
「麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン」
を食べました!

同日発売の「芳醇鶏だし塩ラーメン」はすでに紹介していますね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン

商品名に関しては「塩」が「醤油」になっただけですが、
使っている鶏の種類や具材などは大きく違っていますね!

「塩」のほうは「阿波尾鶏」のスープが使われていましたし!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン(内容物)

内容物はかやくと液体スープのみというシンプルな構成です!
こちらのほうが麺が少し白い気もしますが、光の関係ですかね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン(できあがり)

具材が全く違うので、見た目の印象も大きく変わってきますね!

まずはスープですが・・・おっ、こちらも方向性がかなり違います!(●・ω・)

塩ダレか醤油ダレかという違いがあるのはもちろんではありますが、
それ以上にスープ全体の比重の置き方や構成が全く違ってますね!

「塩」のほうが鶏の旨味に完全に主軸を置いていたのに対して、
こちらはスープのほうは鶏以外の素材も強く感じさせるもので、
なおかつ醤油の持つキレをある程度しっかり立ててるのですよね!

とはいえ、全体として鋭いと感じさせるほどのものではないですが!

ベースのスープはたしかに鶏が主役ですが「塩」ほどは目立たず、
鶏スープに鶏油を加えるなど、鶏を中心に置いてはいるものの、
植物系の香味油や豚の要素も少なからず感じることができますし、
また魚介の風味によって旨味に重層的な厚みも持たせています!

ただ、鶏と魚介のダブルスープというほど魚介を立たせるのではなく、
魚介によって王道の中華そば路線の旨味を下支えしている感じですね!

そして醤油ダレですが、これがややキレを重視していることが、
全体として副次的なプラス要素を生んでくれているのですよね!

「塩」のときに感じたのが、こちらの「麺ごこち」の低糖質麺は
「はじめ屋」よりも低糖質麺特有の風味を抑えている点ですが、
その両者の差はこちらの「醤油」のほうがより強く感じるのです!

「塩」のほうでは、たしかに食べ始めは風味に違いを感じるものの、
何度か噛むうちに低糖質麺らしい風味が前面に出てきていましたが、
こちらはそうした風味が「塩」のときよりも目立たないのですよね!

おそらくエースコックはこのシリーズを開発していくうえで、
「低糖質麺の風味が苦手な人にも受け入れられる低糖質ラーメン」
という隠れた狙いも同時に持っていたと思うのですよね!(*゚ー゚)

その点から見るなら、「塩」よりもこちらに強みを感じましたね!
「これなら気にせず食べられる」と感じる人もけっこういそうです!

また香味油の使い方であったり、ごまによるアクセントなど、
麺の風味が気にならないための工夫もこちらのほうが多いですね!

スープの原材料はしょうゆ、植物油脂、食塩、動物油脂、
鶏エキス(名古屋コーチンガラエキス10%)、たん白加水分解物、
豚エキス、香味油、カツオエキス、香辛料、還元水飴、全卵粉です!

「塩」のほうは原材料の最初に鶏エキスが来ていたのに対して、
こちらはしょうゆがまず来ている点に大きな違いがありますね!

麺はおそらくは「塩」と全く同じノンフライの低糖質麺です!

同じく低糖質の「はじめ屋」の麺に比べるとプリッした質感が強く、
何度も噛むと低糖質麺特有のやや粉っぽい風味も多少は出るものの、
その風味はかなり抑えられていて、ナチュラルな印象が強いです!

なので、「はじめ屋」の麺が苦手な人でもいけるかもしれません!
その場合は「塩」よりもこちらをまず食べてみるのがいいでしょう!

麺量は50gで、カロリーは246kcalとこちらもかなり低いです!
脂質は9.4gで、「塩」のときとほとんど違いはありませんね!

また、こちらでも「はじめ屋」との栄養成分の比較を書いておきます!(=゚ω゚)

※左側が今回の「麺ごこち」、右側が「はじめ屋」
※「はじめ屋」は今回リニューアルされた「こってり醤油豚骨味」の数字
※カッコ内の数字は「はじめ屋」の数字との差

麺量 50g, 57g (-7g)
カロリー 246kcal, 295kcal (-49kcal)
脂質 9.4g, 14.4g (-5.0g)
糖質 23.9g, 21.6g (+2.3g)
食物繊維 16.3g, 23.9g (-7.6g)

カロリー、脂質は「麺ごこち」、糖質は「はじめ屋」が優勢ですね!

食物繊維に関しても「はじめ屋」のほうがかなり多いのですが、
人によっては「多すぎる」と感じてしまう人もいそうですね;

具材はワンタン、ごま、ねぎ、卵という組み合わせです!

卵は「塩」と共通ですが、量はこちらが圧倒的に少ないです!
ふわふわ系の卵ですが、量が少ないのであまり目立たないですね!

ごまはスープの一部に近く、ねぎは量は多いものの薬味なので、
具材らしい具材といえば、ワンタンのみと言ってもいいでしょう!

ただ、そのワンタンはさすがエースコックだけあって強いですね!(*゚◇゚)

今回は具材についてもちゃんと本気度が感じられます!

皮のつるみはさすがですし、中の具はやや生姜風味の豚肉系で、
この具によってスープの風味にけっこう影響が出たりもします!

とりわけ皮の質感に関しては他社以上のものを感じさせます!

麺量が控えめなのを考えれば、このサイズのワンタンが
3個入っているというのは充実してると言えるでしょうね!

商品名だけ見ると「塩」とそれほど違いがなさそうでしたが、
実際に食べてみるとキレをやや重視した醤油ダレの効果もあり、
低糖質麺特有の風味が前面に出るのを抑えるのに成功するなど、
このシリーズの隠れた狙いを見て取ることもできたりしましたね!

そのあたりをどのくらいの人が気に入ってくれるかでしょうが、
そこはさすがに今の段階ではまだ読めないところでしょうね!

スープ単体で見ると「塩」のほうが完成度が高いと思いますが、
「はじめ屋」との差別化なども含めるとこちらが上ですかね!

今後の低糖質麺のあり方にも影響を強く与えそうな一杯でした!(゚x/)モキュキョン

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麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン

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3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン

3/20発売のエースコックからの新作
「麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン」
を食べました!

なんとエースコックからも低糖質麺のカップ麺が登場しました!

低糖質麺というと、明星の「はじめ屋」がすでに先頭を走ってますが、
それに対抗する形でエースコックからも新シリーズが登場しました!

しかも「はじめ屋」のリニューアル発売日と重なってるのですよね!
いやはや、何とも両社の意識がビシビシとぶつかる様が見えます!(`・ω・´)

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン

しかしすでに先駆者がいるジャンルへの対抗は大変なものです!

特に「はじめ屋」は完全に市場でその地位を確立しているので、
果たして低糖質麺という分野で2社が併存できる余地はあるのか、
この両者の対決は今後とも見守っていきたいところではありますね!

ところで「はじめ屋」は「こってりだけど低糖質、低カロリー」がウリで、
もう一つ明星が展開している縦型低糖質カップ麺である「ローカーボ」は、
「洋風スープのすっきり低糖質ヌードル」という位置づけなのですよね!

すなわち「あっさり系の低糖質ラーメン」は今のところ存在せず、
エースコックはちょうどそのラインを狙ってきてるのですよね!

この点に対するニーズがどれくらいあるのか、そこもポイントですよね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン(内容物)

内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成です!

乾燥状態での麺の質感は「はじめ屋」とけっこう似ていますね!
やはり乾燥状態ではやや低加水麺に近い質感を持っています!

ただ、こちらの麺のほうがいくぶん黄色がかって見えますね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン(できあがり)

エースコックも今回は本気らしく、ちゃんと鶏だんごを投入してます!
あのふざけた味のないスカスカの鶏そぼろは使っていませんよ!笑

まずはスープですが・・・うん、すっきりとした鶏系塩スープですね!(●・ω・)

自分としては非常にエースコックらしさを感じると言いますか、
「エースコックの作る王道鶏系スープ」そのものという感じです!

まずベースとなっている鶏の旨味は非常に明確に感じられます!

鶏油によって鶏のコクや風味をプラスしている面もありますが、
それ以上にちゃんと鶏ガラスープとしての旨さが出ていますね!

そしてそこに旨味をサポートする役割として昆布が加わります!

この鶏+昆布という組み合わせにエースコックらしさを感じますね!(*゚◇゚)

鶏ガラスープに魚介を加えることで旨味に厚みを持たせるのではなく、
昆布の優しい旨味によって鶏のスープの持つ輪郭をはっきり残しつつ、
ちゃんと旨味も重ねるというあたりがなかなか面白いのですよね!

ここに香味野菜系も加わりますが、いつものエースコックに比べると、
玉ねぎの風味も全体との調和を考えて優しい雰囲気を持っていますね!

「はじめ屋」でも初期の頃には清湯系塩ラーメンがありましたが、
そちらに比べると、これは遥かにすっきり系を指向していますね!

鶏の風味に厚みをしっかりと持たせる構成にはなっているものの、
一定程度は低カロリー系的な部分も感じさせるところはあるので、
お湯はちょっと少なめにしたほうが満足度はより上がるかもですね!

これはスープと麺との絡み具合などもけっこう関係していますが!

スープの原材料は鶏エキス(阿波尾鶏ガラエキス10%)、植物油脂、
食塩、動物油脂、発酵調味料、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料、
香味調味料、酵母エキス、コンブエキスという組み合わせとなってます!

鶏の銘柄にもこだわるあたり、鶏に重点を置いたことがわかりますね!

そして麺ですが・・・なるほど「はじめ屋」とはけっこう違いますね!(*゚ー゚)

「はじめ屋」は噛んだ瞬間は低加水麺のようなポソッとした質感で、
それと同時に低糖質麺らしいやや粉っぽさに使い風味が感じられ、
そして麺の中心あたりでクニッとした独特の弾力を見せてきます!

それに対してこちらは噛んだ瞬間はややプリッとした食感があり、
加水で言うならかなり中加水麺寄りの低加水麺といった感じで、
また噛んですぐには低糖質麺的な風味は前面には出てきません!

そのかわり何度か噛むと「はじめ屋」の麺に似た風味が出てきて、
やや粉っぽさを感じさせるようなタイプの味わいとなってきます!

なので、どちらかといえばこちらのほうがナチュラルな食感ですが、
低糖質麺特有の風味がどうしても苦手な人は合わないでしょうね!

ただ、こちらのほうがやや受け入れられやすい麺という気はします!

一方で「はじめ屋」の独特のコシがクセになるタイプの人だと、
やや普通に近いこちらの麺には物足りなさを感じるかもですが!

麺量は50gで、カロリーは240kcalとかなり低くなっています!
脂質は9.3gで、低カロリー系としてはそれなりの数値ですね!

これはあまり風味が軽くならないようにしたためでしょう!

さて、これらを含む様々な栄養成分を「はじめ屋」と比較してみます!

※左側が今回の「麺ごこち」、右側が「はじめ屋」
※「はじめ屋」は今回リニューアルされた「こってり醤油豚骨味」の数字
※カッコ内の数字は「はじめ屋」の数字との差

麺量 50g, 57g (-7g)
カロリー 240kcal, 295kcal (-55kcal)
脂質 9.3g, 14.4g (-5.1g)
糖質 22.3g, 21.6g (+0.7g)
食物繊維 15.9g, 23.9g (-8.0g)

まずカロリーや脂質に関しては「麺ごこち」が圧倒的に優勢です!
これは「麺ごこち」がすっきり系スープを指向しているためですね!

また麺量が7g少ないのも、カロリーには大きく影響しているでしょう!

逆に糖質は麺量がより多い「はじめ屋」のほうが少なくなっていて、
含まれている食物繊維の量も「はじめ屋」が圧倒しているのですね!(=゚ω゚)

これは「低カロリー系」としては「麺ごこち」が優位に立っていて、
「低糖質系」としては「はじめ屋」がより強いと言えるでしょう!

ただ、「麺ごこち」が糖質の面で「はじめ屋」にやや負けているのは、
麺の食感を少しでも自然にするためという狙いもあったでしょうが!

ちなみに麺の原材料の違いを見てみると次のようになります!

[麺ごこち]
植物性たん白、小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、たん白加水分解物、大豆食物繊維、卵白粉

[はじめ屋 こってり醤油豚骨味]
小麦粉、植物性たん白、植物油脂、卵粉、食塩、香味調味料

面白いことに糖質がより少ない「はじめ屋」は小麦粉が最初に来て、
こちらの「麺ごこち」のほうが2番目に小麦粉が来てるのですよね!

具材は鶏だんご、キャベツ、卵、にんじんとなっています!

主役の鶏だんごですが、やはりちゃんとした具材があるといいですね!

ややふんわりとした食感で、鶏の旨味もきっちりと感じますし、
これが入るだけで鶏系ラーメンとしての完成度が一段上がります!

普段からもっとこうした具材をちゃんと使ってほしいのですが!(゚◇゚)

卵はふんわりとしたもので、それほど量は多くはないですが、
ときどき麺に絡むことで優しい風味を運んでくれますね!

キャベツはごく普通の具材ですが、こうした王道の鶏スープとは
けっこう相性もいいこともあり、なかなかいい仕事をしてますね!

人参は味は悪くないのですが、全部スープの底に沈むので、
意識的に拾いながら食べないといけないのは弱点ですね;

かわりにかまぼこを2枚ほど入れたほうが良かった気もしますね!

すっきり系スープの低糖質カップ麺はこれまでなかったですし、
麺の風味や食感もよりナチュラルな方向へと近づけるなど、
開発にかけた本気度がしっかりと伝わる仕上がりとなってました!

ただ、それでもどうしても後発系ゆえの難しさはありますし、
果たして新たな低糖質麺として市場に定着できるかどうかは、
まだまだ未知数のところがあるといったところでしょうね!

でもこの狙いどころは間違いなくニーズは十分あるはずなので、
あとは今回の商品でどれだけ固定ファンをつかめるかでしょうね!

明星の「はじめ屋」との今後の対決が楽しみになってくる一杯でした!(゚x/)モキキン

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3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん

3/13発売のエースコック「NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん」を食べました!
この商品、自分の中では今週最大の注目だったりするのですよね!(`・ω・´)

3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん

これまでカップ麺における麺の進化は様々なものがありましたが、
その中でポッカリと穴になっていたのが「ノンフライうどん」です!

ノンフライ中華麺は各社出してますし、ノンフライパスタはサンヨー食品
ノンフライそばそうめんはヤマダイが素晴らしいものを出していますが、
ノンフライうどんに関してはそうした存在にあたるものがないのですよね!

ノンフライうどんの商品が全く販売されてないわけではないですが、
極めてマイナーな商品しかなく、クオリティもそれほど高くないため、
市場において一定の地位を確保するまでに至ってなかったのですよね!

うどんは中華麺や和そばに比べるとどうしても麺が太くなりますし、
ノンフライ麺で高いクオリティの麺を作るのは難しいのでしょうね!

しかし、ついにそこにエースコックが新ブランドを投入してきました!

自分としては食べる前から「カップ麺Award」候補に入れたくなるような、
それぐらいこの商品に対してはものすごく高い期待を持っています!

なんせ多加水麺に強いエースコックがその技術を応用したうえで、
開発してきたノンフライうどんなのですから期待せずにいられません!

うどんってもともと中華麺と比べても加水率が非常に高いですし、
多加水麺に強いエースコックだからこその新商品とも言えますね!(*゚◇゚)

3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープは後入れ仕様となっている点に注意が必要です!

しかし乾燥状態の麺からしていい香りが漂ってきますね!

エースコックの多加水麺は乾燥状態でも香りがいいのが特徴ですが、
それは今回の多加水ノンフライうどんにもしっかりと生きています!

3/13発売 NEW UDON STYLE ごま香る担担うどん(できあがり)

ほう、スープのほうもなかなかごまの濃度が高そうですね!

まずはスープですが・・・これは本格的な担担スープですね!(●・ω・)

うどん向けにスープを和風に調整しているということはなく、
そのまま中華麺を入れても成立する担担スープとなってます!

もともとエースコックは担担麺に対して強いメーカーでしたし、
ひさしぶりにそうした担担スープを味わえた気がしますね!

ベースとなる豚骨スープはほどほどながら練りごまのコクがあり、
そこに花椒や豆板醤による鋭い刺激を上手く効かせていますね!

特にこのごまと辛味・痺れのバランスがきれいに整ってますね!

また、練りごまの風味にちょっと一味違った感じがありますが、
煎った練りごまと普通の練りごまを合わせてるからのようですね!

エースコックは日清のように練りごまの濃度を立てるのではなく、
練りごまを生かしつつもバランスを調えるのが上手かったので、
そうしたエースコックらしさが感じられるスープになっています!

お湯を入れる量を規定の線に合わせると味がやや濃くなるので、
ちょっと線よりも上ぐらいまで入れるとちょうどいいでしょう!

それでコクが落ちてしまうほど軟弱なスープでもないですので!(*゚ー゚)

スープの原材料は豚エキス、植物油脂、ねりごま、糖類、みそ、食塩、
たん白加水分解物、豆板醤、おからパウダー、動物油脂、香辛料です!

そして麺のノンフライうどんですが・・・うん、やはりこれはいいですね!(`・ω・)+

中華麺の多加水麺に比べるとやや戻りムラもあったりはしますが、
これだけのクオリティのノンフライうどんは他にはないですね!

まず麺の香りが良く、ちゃんと小麦の風味の良さが味わえます!

これまでのノンフライうどんはノンフライ麺特有の風味があって、
むしろ油揚げ麺のうどんのほうが風味が良かったほどでしたが、
こちらはちゃんとリアルなうどんの小麦の風味が楽しめますね!

そして食感ですが、こちらもいいもっちり感が演出できています!

中華麺の多加水麺はプリプリ感ともちもち感を両立させた感じですが、
こちらは純粋にうどんらしいもっちり感を前面に押し立てています!

麺の厚みやもちもち感だけなら「どん兵衛」のほうがやや上ですが、
このもっちり感をノンフライ麺で再現している点はやはり見事で、
これは間違いなくカップ麺における大きな技術革新と呼べるでしょう!

もう少し厚みを増すことができればさらに非の打ちどころがなくなりますが、
これだけの麺を作ってくれて、そこに注文をつけるのも野暮というものでしょう!

今後もこの麺について様々な研究を重ねてくることは間違いないでしょうし!(*・ω・)

麺の量は60gで、カロリーは367kcalとなっています!
脂質は12.5gで、ノンフライ麺だけあって低めの数字ですね!

新開発のノンフライうどんということで製造コストはおそらく高く、
麺量についてはまだまだどうしても少なめにはなってしまいますね!

ただスープが担担系なので物足りなさはあまり感じさせないですね!

具材はごま、チンゲン菜、鶏・豚そぼろ、ねぎ、唐辛子となっています!

そぼろは例によってスポンジそぼろですが、今回は文句は言いません!
もちろんできることなら少量でも普通のそぼろのほうが良かったですが!

チンゲン菜は意外と量が多く、食感もしっかりしていましたし、
何より面白かったのはけっこう強めの甘みが感じられた点ですね!

ねぎは細かめの青ねぎ系ですが、戻りやすい質の高いものでしたね!

粒ごまは量が多く、これもまたスープのごまの風味を高めてましたね!
2種類の練りごまと粒ごまの共演はなかなかいいものがありました!

技術的な面から見れば、今年発売された中でも最重要商品と言えますし、
今後のカップうどんのあり方にも大きな影響を与える一杯になるでしょう!

ぜひともこの麺を使った王道のきつねうどんなども食べたいと思うとともに、
夏にはこの麺を使った冷やし系の汁なしメニューも出してほしいですね!

冷やしの汁なしとなると、麺の良さがより生きてくれるでしょうしね!(=゚ω゚)

唯一の懸念はエースコックはこうした素晴らしい新技術を得ても、
それをアピールするのがちょっと下手だったりする点ですかね;

この麺はマイナーな存在にしてしまうにはあまりにも惜しいですし、
ぜひとも一大ブランドを築き上げる思いでアピールしてほしいですね!

今後の展開にも大きな期待を抱かせてくれる見事なノンフライうどんでした!(゚x/)モキキュキュキュッ

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

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