カップ麺Award 2016 Part2

それでは30分前に更新した「カップ麺Award 2016 Part1」の記事に続いて、
自分が選んだ今年のカップ麺の10位~1位をどんどん紹介していきます!(`・ω・´)

10位 6/13発売 なごやめし 夏限定! 台湾ラーメン(寿がきや)
6/13発売 なごやめし 夏限定! 台湾ラーメン

これまで各メーカーから数多くの「台湾ラーメン」が発売されてきましたが、
これはそれらを全て一蹴してしまうほどの完成度を誇っていましたね!

寿がきやって、一般的には五大メーカーには劣る印象を持たれがちですが、
このあたりはさすがは愛知のメーカーだなと思わせるものがありましたね!

切れ味のある醤油スープに豆板醤、にんにくによってさらにパンチを効かせ、
胡椒などによってさらにスープを引き締め、ポイントとなるラー油も絶妙で、
台湾ラーメンの持つべきポイントを全てきっちり押さえてきたのですよね!

決して何かわかりやすいインパクトを一つ持たせるとかいう形ではなく、
「これぞ台湾ラーメン」という味がスープの中に全て息づいていました!

今後もおそらくいろんな台湾ラーメンが各メーカーから出ると思いますが、
これを超えるクオリティのものはそうそう出ないように思わされましたね!(`・ω・)+

9位 1/12発売 ラーメン人生 JET 監修 鶏煮込みそば(東洋水産/ファミリーマート限定)
ラーメン人生 JET 監修 鶏煮込みそば(ノンフライカップ版)

カップ麺において最も再現の難しいスープの一つが濃厚系の鶏白湯で、
一般には鶏油を多く投入することによってそれっぽい雰囲気を出したり、
コラーゲン系の素材でギミック的に再現されたりすることが多いですが、
これは本当に真正面から濃厚系鶏白湯の再現に取り組んだ一杯でしたね!

油脂に頼ることなく、炊き込んだ鶏の旨さを表現したスープは実に見事で、
東洋水産のスープの再現能力の高さを如何なく発揮してくれた一杯でしたね!

同じく東洋水産による「極鶏監修 鶏だく」の鶏白湯も秀逸でしたし、
濃厚系鶏白湯の分野においては各メーカーの中で一歩抜き出ていますね!

具材がややさみしかったので順位は9位にとどめはしましたが、
スープだけならもっと上位に選んでもいい内容でしたね!(=゚ω゚)

8位 1/4発売 行列のできる店のラーメン 海老担々麺(日清)
行列のできる店のラーメン 海老担々麺

これは今年発売された中でもかなりずば抜けた完成度を誇った一杯でしたね!
1/4発売でありながら「カップ麺Award確定」と言わしめた仕上がりでしたね!

この頃の行列シリーズは海老+濃厚白湯系のスープが定番化していましたが、
ちょっとマンネリ気味で、食べるほうとしてもやや飽きが来ていたのですが、
この担々麺とのミックスはその不満を吹き飛ばす相性の良さを見せましたね!

海老+濃厚白湯だけでは足りない部分を担々麺の要素が上手く補って、
逆に担々麺サイドから見ると海老の旨味が厚みを加えてくれるという、
それぞれの良さを両方感じることができる見事な一杯になっていました!(`・ω・´)

7位 3/1発売 いち井 焼きあご仕立ての塩ラーメン(2016年版)(日清/サークルKサンクス限定)
3/1発売 いち井 焼きあご仕立ての塩ラーメン(2016年版)

これは8位の「行列のできる店のラーメン 海老担々麺」と順位で悩んだのですよね!
結局その場の思い切りだけでこちらのほうを7位にしましたが、ほぼタイに近いです!

実はこのカップ麺は2015年も食べて非常においしいと感じたのですが、
なぜか昨年は20位にも入れず選外扱いにしてしまったのですよね;

それで今年改めて食べて「なぜ選外扱いにしたのか!」と大いに反省しました;

このラーメンの特徴は何と言ってもトビウオ(あご)のだしの強さで、
スープに生きるあごの香ばしい旨味もさることながら香味油が絶妙で、
ここからほとばしるあごの旨味の強さは実に強烈なものがありました!

あごだしって、まだまだポピュラーな存在とまでは言えないのですが、
この香ばしく強い旨味に触れればその良さは一発で実感できますね!

とにかくこのだし感と香味油の旨味の深さはカップ麺を超えていますね!(=゚ω゚)

6位 2/8発売 どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て(日清)
2/8発売 どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て

これは今年自分が最もリピートしたカップ麺と言えるかもですね!
なので、好みだけで言えば余裕でベスト3に入ってくるでしょう!

これは何と言っても花椒の痺れをバチバチに効かせてきたのが最高でしたね!

カップ麺でここまで強く花椒を効かせてきた商品は他にないほどで、
しかも担々ダレも練りごまが濃厚で非常に本格感が高い仕上がりで、
それがまた「どん兵衛」ならではのもっちり麺と抜群に合うのですよね!

中華麺よりもこのうどんのほうが相性がいいのではと思えるほどでした!
リピートする際には自分でさらに粉末花椒を追加することもありましたね!

花椒の痺れが苦手な人には全くオススメできない内容ではあるのですが、
花椒好きであれば間違いなくリピートしたくなる素晴らしい一杯でした!(●・ω・)

5位
8/29発売 パスタデリ トマトソース フェットチーネ
8/29発売 パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ(サンヨー食品)
8/29発売 パスタデリ トマトソース フェットチーネ

8/29発売 パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ

5位にはサンヨー食品からの廉価系パスタの新シリーズを選びました!

廉価系ということで、味だけで言えばもっと上のものは多くありますが、
これはコストパフォーマンスという点ではずば抜けたものがありましたね!

これまでサンヨー食品は「デュラムおばさん」シリーズを通じて、
クオリティの高いノンフライパスタを提供してきたのですが、
価格が高いためにある時期から苦戦してしまってたのですよね;

そこに登場したのが、そのノンフライパスタの技術をそのまま受け継ぎ、
そうでありながら価格帯が100~120円というこのシリーズだったのですね!

なので、この商品がその価格で出たのを見たときは非常に驚きました!

入荷された際は人気も上々で、どこもかなり多く売れていたのですが、
その後はなぜか再入荷されない状態になってるのは少々謎なのですが;

販売終了したわけではなく、今もネットなどでは普通に購入できるので、
出荷数をあえて抑えつつ、次作の開発に力を注いでいる段階なのですかね!

来年にどのような動向を見せてくるかも注目のシリーズですね!(*゚◇゚)

4位 10/3発売 カップヌードル リッチ 無臭にんにく卵黄牛テールスープ味(日清)
10/3発売 カップヌードル リッチ 無臭にんにく卵黄牛テールスープ味

この「カップヌードルリッチ」は今年の代表するシリーズの一つになりましたね!
その中から、このAwardでは「牛テールスープ味」を4位に選出いたしました!

実は「フカヒレスープ味」と一緒に選出するかけっこう悩んだのですよね!

ただ、自分はこの「牛テールスープ」にどれよりもいたく感動したので、
「フカヒレスープ味」を選外にしてでもこちらだけを選ぶことにしました!

牛系の白湯スープって、カップ麺での再現がとりわけ難しいものの一つで、
濃厚さは演出できてもどうしても牛の臭みなどが出てしまいがちなのですが、
これは牛系白湯としての濃厚さ、テールスープとしての旨味を再現しながら、
それでいて臭みや人を選ぶクセのない、何とも素晴らしい仕上がりでした!

これはカップ麺の枠組みを超えたスープだと強く実感させられましたね!

ぜひともこのシリーズには今後も素晴らしい商品を作り続けてもらいたいです!(`・ω・´)


さて、残すはベスト3のみとなりましたが、ここでカップごはん系統から、
今年特に優秀だったと感じた2つの商品を紹介することにいたします!

新しい「カレーメシ」を皮切りにご飯系も熱湯調理に移行しつつあるので、
レンジご飯を紹介できるのはもしかするとこれが最後になるかもですね!

優秀ご飯賞1 6/14発売 蒙古タンメン中本 特製辛旨飯(日清/セブンプレミアム)
6/14発売 蒙古タンメン中本 特製辛旨飯

まずはあの「蒙古タンメン中本」のご飯バージョンです!

基本的には「蒙古タンメン中本」のカップ麺版の味を忠実に再現してますが、
それが何ともご飯との相性が良く、絶妙の旨さを実現してくれていましたね!

それならカップ麺の残りのスープにご飯を入れればと思われるかもですが、
「蒙古タンメン中本」の看板でもある豆腐などの具材が豊富に入ってるので、
それらの具材とご飯との調和が楽しめるというのが大きな魅力でもありました!

特に豆腐との相性という点では、麺で食べるとき以上のものがありましたね!(`・ω・´)

優秀ご飯賞2 3/28発売 どん兵衛 鴨だし雑炊(日清)
3/28発売 どん兵衛 鴨だし雑炊

これは日清のご飯シリーズの中でも最強と思わせてくれた逸品でした!

「どん兵衛」の鴨だし系はもともと素晴らしいクオリティを誇ってますが、
ご飯になったことでその凄味がさらに一段上がって楽しめた感じでしたね!

「ご堪能ください、どん兵衛の鴨だし」という強気なキャッチフレーズでしたが、
それに見合うというか、むしろそれ以上の旨さを発揮してくれた一杯でしたね!

鴨だしの深さもさることながら、炭火焼を思わせる香味油の香ばしさが絶妙で、
鴨の旨さをとことんまで再現した、レンジごはんの金字塔とも言える商品でした!(*・ω・)


さて、ここから再び今年のベスト3の紹介へと移っていくわけですが、
もうすでに4位であの「カップヌードルリッチ」も登場しているなど、
あといったいどの3商品が登場するのかも気になってくるところです!

そのあたりを予想しながら読んでみるのも楽しいかもしれませんね!(=゚ω゚)

3位 8/8発売 沖縄風ソーキそば(明星)
8/8発売 沖縄風ソーキそば

3位に選んだのは明星の「沖縄風ソーキそば」です!

実は4位の「カップヌードルリッチ」のけっこう悩んだのですが、
麺、スープ、具材との全てのパーツが素晴らしかったことに加えて、
これを超える沖縄そば系の商品はもう出ないのではないかと思わせる、
そのずば抜けた完成度と総合力の高さを評価して3位に選びました!

価格帯が300円近いので、完成度が高いのはある意味当たり前ではありますが、
自分の好みでもあるすっきり系の沖縄そばのスープとしてのバランスが秀逸で、
さらに沖縄そばらしい麺の質感もまた他の追随を許さないものがありました!

そして何より素晴らしかったのがレトルト具材のソーキだったのですよね!

今年明星は「ぼっかけ焼きそば」などでもレトルト具材を使用しましたが、
どちらも具材を単品で発売しても勝負できるクオリティだったのですよね!

特にこのソーキは味付け、絶妙な具合でほどけていくその肉のやわらかさ、
そしてコリコリ感をほどよく残した軟骨部分と非の打ちどころが全くなく、
「これが300円で食べられるなんてむしろ安い」と思わせてくれました!

ただ悲しいことに、価格が高いためかお店ではよく売れ残ってましたね;
これはほんとに300円払ってでも食べる価値が十分にある商品でした!(●・ω・)

2位
10/17発売 和ラー 能登 海老汁風
10/17発売 和ラー 津軽 帆立貝焼き味噌風
10/17発売 和ラー 博多 鶏の水炊き風(サンヨー食品)
10/17発売 和ラー 能登 海老汁風

10/17発売 和ラー 津軽 帆立貝焼き味噌風

10/17発売 和ラー 博多 鶏の水炊き風

この「和ラー」がベスト3に入ることを予想した人は多かったと思います!
これはもう3品どれもが優秀で、今年の代表するカップ麺の一つになりましたね!

まず麺が秀逸で、縦型カップ向けの油揚げ麺ながら独特のコシがあり、
なおかつ油揚げ麺臭は控えめで、しかも食感の劣化も緩やかであるなど、
油揚げ麺としてのクオリティが極めて高く、それでいて価格は安いなど、
これまでの縦型カップ向けの油揚げ麺のイメージを大きく変えてくれました!

そして「カップヌードル」をはじめ、洋風に偏りがちな縦型カップ麺において、
あえて和風の路線を取ることによってその独自性を打ち立てることに成功し、
なおかつそのクオリティも著しく高いなど、スープも素晴らしいものがありました!

また、ご当地ラーメンのカップ麺化ではなく、地域の料理をラーメンにするという、
こうした発想もまたこれまでのカップ麺ではあまり見られなかったものでしたね!

さらに具材も質・量ともに優秀で、欠点が見当たらないシリーズでした!

そうしたこともあって、今ではどのスーパーでも定番商品として君臨し、
一気にサンヨー食品を代表するブランドの一つにまで成長しましたね!

それにしてもこれほど質の高い縦型カップが登場するとは意外でしたね!(`・ω・´)

1位 11/29発売 マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺(東洋水産/ファミリーマート&サークルKサンクス限定)
11/29発売 マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺

そして今年の1位に選んだのは、「正麺カップ」シリーズから、
ファミマとサークルKサンクスの統合を記念した発売された
「至高の一杯」シリーズの第1弾商品だった「濃厚担担麺」です!

価格が300円近いこともあってクオリティが高いのは当然なのですが、
これほど総合力の高さを感じさせたカップ麺はそうはないですね!

練りごま・すりごま・粒ごまの3種のバランスが非常に秀逸で、
ベースとなっている動物系のコクの深さも十分なものがあり、
そして花椒の薫り高さもまた特筆すべきものがありました!

このスープならお店で出ても十分通用すると思わせてくれましたね!

そしてそこに合わさる「正麺カップ」ならではのリアルな麺は、
もともと現在のカップ麺において最高峰に位置する存在ですし、
重厚な担々スープとの相性も良く、やはり文句のないものでした!

さらに具材の充実度が極めて高かったのも大きなポイントでしたね!
質・量ともに充実していて、300円の価格に見合うものがありました!

「正麺カップ」全体で見ると「スープの極み」シリーズにおいて、
ちょっと中途半端な要素が見えるなどの迷いも見えてはいますが、
この一杯は「正麺カップ」の力をまざまざと見せてくれましたね!

今でもまだファミマとサークルKサンクスで取り扱われているので、
価格は高いですが、ぜひとも手に取ってもらいたい逸品ですね!(*・ω・)


ということで、これにてAwardに選出した全てのカップ麺の紹介が終わりました!

この「カップ麺Award」の記事を書くのは毎年大変ではあるのですが、
全ての商品を軽く見返しながら、思い返したり順位を決めたりする作業は、
面倒ではありながらも、同時にものすごく楽しかったりもするのですよね!

自分自身が今年食べたカップ麺を振り返るいい機会になってくれますし!

それでは、来年もまた楽しいカップ麺ライフを送れるようにしたいですね!
そしてこの長々とした総集編記事をお読みいただきありがとうございました!(゚x/)モキュルルルッ

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カップ麺Award 2016 Part1

今年も「カップ麺Award」の季節がやってまいりました!(`・ω・´)

今年紹介した393個のカップ麺の中から特に優秀と感じたものを、
昨年と同じようにランキング形式で20位から順に発表していきます!

ちなみに31日にも1つカップ麺記事を書くので実際は394個となります!

それにしても394個とはちょっと自分でも驚いてしまいますね!

昨年が351個で、これでも十分に強烈な数字だったわけですが、
今年は394個と1日1個ペース(366個)すら超えてしまいました!

今年は毎日カップ麺記事を1個は書くのが基本になってましたし、
ときどき2記事更新もあったのでここまで数字が伸びたのですね!

ちなみに今年も「日清のごはん」系もカップ麺の個数に加えてます!

順位は自分の好みだけでなく、革新的な技術が採用されているものなど、
カップ麺全体における意義深さなども考慮しながらつけるようにしています!

さて、それでは張り切って20位のカップ麺から紹介していきましょう!(*゚◇゚)

21位 7/18発売 銀座デリー監修 コルマカレーラーメン(明星)
7/18発売 銀座デリー監修 コルマカレーラーメン

「20位から」と宣言しながら、いきなり21位が登場してしまいました;
どうしてもここまでは紹介する商品の中に含めたかったのですよね!

「銀座デリー」とのコラボ商品は2015年から発売されていて、
その代表格である「カシミールカレーラーメン」は自分も好きですが、
一方で油脂感が弱くサラリとしてスパイシーなスープは人を選ぶがちで、
それゆえにカップ麺としては変わり種の印象が強かったのですよね!

それに対してこの「コルマカレー」はスパイス感の強さだけでなく、
玉ねぎのまろやかなコクとほどよいとろみが合わさることにより、
従来のカレーラーメン好きの人にもうったえかける力がより強まり、
カップ麺におけるカレーラーメンの世界をより広げてくれましたね!

そのスパイス感とカレーラーメンとしての完成度の両立を評価しました!(=゚ω゚)

20位 12/6発売 IPPUDO from New York クラムチャウダー ヌードル(日清/セブンプレミアム)
12/6発売 IPPUDO from New York クラムチャウダー ヌードル

これは12月に紹介したばかりなので、今でもはっきりとおぼえてますね!

「一風堂」というと、豚骨ラーメンで知られるチェーン店ではありますが、
このニューヨーク店のオリジナルメニューは豚骨ラーメンの要素は全くなく、
力強い二枚貝の風味にトリュフの香りをつけた独自性の強い一杯となってます!

特に二枚貝のクセのある風味とトリュフの香りの相性の良さは見事なもので、
これはぜひとも日本の店舗でも提供してほしいと思わせる力がありました!

アクセントとして効かされた強めの胡椒も他とは違った個性を打ち出してましたね!(*゚ー゚)

19位 3/28発売 サッポロ一番 縁日の焼そば カップ 西味(サンヨー食品)
3/28発売 サッポロ一番 縁日の焼そば カップ 西味

これはいかにもスーパー向けの比較的価格が安いカップ焼そばの新ブランドですね!
「西味」だけとなっているのは、自分が関西在住でこちらしか買えなかったからです!

これを高く評価した理由は、何と言ってもその麺のクオリティの高さですね!

今年のサンヨー食品は油揚げ麺のクオリティアップに力を注いでいて、
その結果をいち早く伝えてくれたのがこの「縁日の焼そば」でした!

しっかりとした力強さがあり、歯切れの良さともっちり感を両立させた麺に、
関西で販売されている焼そばソースをそのまま再現したかのようなソースは、
極めてオーソドックスながらも強い安定感を感じさせてくれる仕上がりで、
袋麺バージョンとともに市場に定着することに見事に成功しましたね!(*゚◇゚)

18位 7/4発売 日清焼そば U.F.O. 黄金のカレーマヨ付き カレー焼そば(日清)
7/4発売 日清焼そば U.F.O. 黄金のカレーマヨ付き カレー焼そば

このカップ麺に関しては、ほぼ自分の好みだけで選んだような感じでしたね!
好みだけで言えばもっと上に順位で選んでもおかしくなかったですし!

「カレーUFO」はこれまでにも何度も発売はされているのですが、
今年はマヨにつけたカレー風味が明らかにこれまでより強く、
これが全体のバランスを著しく向上させてくれていたのですよね!

これまではカレーのスパイス感をマヨが中和するような感じでしたが、
今年は逆にマヨがまろやかさとともにカレー感を強める役割を果たし、
カレー焼そばとしての完成度をさらに引き上げてくれていましたね!

こうしたマヨの風味の向上は「UFO わさびマヨ」でも同様に見られましたね!

来年以降もぜひともこのマヨを採用した「カレーUFO」を期待したいですね!(*゚ー゚)

17位 12/5発売 カップヌードル Light+ ビーフと野菜のボルシチ(日清)
12/5発売 カップヌードル Light+ ビーフと野菜のボルシチ

「カップヌードル Light+」シリーズというと、ダイエット系でありながら、
本格的なスープと野菜を中心とした大量の具材が楽しめるのが特徴ですが、
この「ボルシチ」はこれまでの中でも頭一つ抜けた力を感じさせましたね!

本格的とは言ってもダイエット系である以上、脂質に一定の制限は出ますが、
ボルシチぐらいの「こってりではないけど、ほどよくまろやか」なスープの場合、
このシリーズの枠組みの中で本格感を出すのに最もうってつけなのでしょうね!

でもって、今回は具材にちゃんと肉具材(ビーフのダイスミンチ)を入れるなど、
もう従来のダイエット系ヌードルの枠を超えた一杯として完成していましたね!

麺量は少ないのですが、野菜などの具材が多いので不足感もないですしね!(●・ω・)

16位 7/4発売 麺の底力 烏賊煮干醤油(明星)
7/4発売 麺の底力 烏賊煮干醤油

これは一つのカップ麺として味が良かったのもさることながら、
「イカニボ」というジャンルを伝えてくれた意義が大きかったですね!

最初はイカ干しを使うということで、どんな風味になるか予想がつきませんでしたが、
やや濃厚系の魚介豚骨にイカの風味を加えたスープは実にバランス良く旨味も潤沢で、
ラーメンの新しい可能性を感じさせてくれる見事な一杯に仕上がっていました!

具材に肉とイカの両方が入っているというのもまたうれしかったですね!(=゚ω゚)


さて、ここでいったん小休止して変わり種系カップ麺の特別賞を発表いたします!
今年はネタに走ったようなカップ麺も数多く登場した1年になりました!

そうした商品の中から特に優秀だと思ったものを3つ選出いたしました!

特別賞1 7/25発売 MEGAゴマ 担担麺(エースコック)
7/25発売 MEGAゴマ 担担麺

とにかく圧倒的な粒ごまの攻めっぷりが印象的な一杯でした!
これは普通に本編のベスト20に入れるかどうかも迷ったほどです!

担々麺というと、練りごま/芝麻醤を基本に据えたものが多いですが、
これはかやくも大量の粒ごまで、ふりかけも大量の粒ごまとなっていて、
食べるたびに口の中にプチプチプチプチとすごい音を立てながら弾け、
練りごま系の担々麺とはまた違った魅力を伝えてくれましたね!

遊び心と味の良さをものの見事に両立させてくれた一杯となりました!(*゚◇゚)

特別賞2 12/5発売 一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味(明星)
12/5発売 一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味

今年は何と言っても「一平ちゃん」のスイーツシリーズなしには語れないでしょう!

第1弾の「チョコソース」は面白いものの味との両立がなされていなかったのに対し、
こちらの「ショートケーキ味」は驚きを見ながら意外と味まで良かったのですよね!

ソースだけで食べると塩ダレ系なのに、バニラ風味マヨをまぜるとスイーツになり、
後入れのバーミッシェルの甘さがスイーツ感をさらに後押ししてくれるとともに、
甘さ一辺倒にならないよう乾燥イチゴやヨーグルトキューブが酸味を立てるという、
変な商品のはずなのに上手く組み立てられたその構成はうなるものがありました!

遊び心のある商品もこうした味のバランス感覚があってこそより映えるものですね!(`・ω・´)

特別賞3 8/29発売 大人の斬味 芳醇わさび塩そば(エースコック)
8/29発売 大人の斬味 芳醇わさび塩そば

自分にとっての今年のキワモノ系商品のNo.1は間違いなくこの商品ですね!

これまでの2商品は見た目からして怪しい雰囲気がほとばしってましたが、
これは商品名といい、その雰囲気といい、高級系カップ麺という印象が強く、
そんな強烈な商品というようなイメージがほぼ伝わってこないのですよね!

それが食べてみると、なんとまぁそのわさびの激烈さは前代未聞でしたね!

ベースのスープは非常に内容のいい鯛だしの深みのあるものなのに、
そこに練りわさびのチューブを一気に半分から2/3ぐらい投入したような、
ひたすら暴れ倒すわさびのおかげで食べた後もお腹が熱くなりましたからね;

残念だったのは、これがほとんどのコンビニで出回らなかった点ですね;
この強烈さはぜひとも多くの人に味わってもらいたいところだったのですが!(=゚ω゚)

今年は他にも「ペヤング パクチーMAXやきそば」やサンヨー食品が出した
カリチキ 旨チキン味焼そば」などもけっこう印象的なキワモノでしたね!

「パクチーMAX」はもっと乾燥パクチーのパンチが強ければ特別賞に選んだのですが!


さて、特別賞の紹介も終わったので、再び15位の商品から紹介を進めていきます!

15位 4/25発売 タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば(エースコック)
4/25発売 タマゴが決め手 とろうま濃厚中華そば

これは何と言っても卵黄ベースの「きみまろペースト」が絶妙でした!

「きみまろペースト」の初登場は「たまごかけ風焼そば」のほうでしたが、
それをラーメンに採用したこちらはそれ以上の完成度だったのですよね!

卵黄ソースをラーメンに採用するには、温かいスープに投入したときに
実際の卵黄のように軽く固まるような効果も期待したくなるわけですが、
この「きみまろソース」はそうした要素もちゃんと満たしていたのですよね!

そして味のまろやかさも絶妙で、ごく普通のスープが一気にまろやかになり、
このソースの持っているポテンシャルの高さを如何なく発揮してくれました!

ぜひともまた来年もこのソースを採用した新商品を出してほしいですね!(*・ω・)

14位 4/18発売 有名店シリーズ 魚雷 稲庭中華そば(日清)
4/18発売 有名店シリーズ 魚雷 稲庭中華そば

14位は「有名店シリーズ」から初のどんぶり型として発売されたこちらです!

「有名店シリーズ」は高級感のある油揚げ麺を使った縦型カップ商品ですが、
この「魚雷」だけはどんぶり型のノンフライ麺で登場したのですよね!

スープはやや関東向けの醤油の風味が強めの魚介系スープだったのですが、
何より素晴らしかったのは乾麺を思わせるノンフライ麺のクオリティでした!

麺の香りが乾麺のうどんなどを茹でたときのものに非常に近くて、
こうした質感・香りの麺はこれまで食べたことがなかったですからね!

これに近いタイプの麺はその後は特にリリースはされていませんが、
間違いなく今後のカップ麺の麺の可能性を広げた商品でしたね!(*゚ー゚)

13位 7/19発売 鬼金棒監修 カラシビまぜそば(ヤマダイ/ファミリーマート限定)
7/19発売 鬼金棒監修 カラシビまぜそば

今年の数々の汁なし系商品の中でも特に攻めてきたのがこの一杯でした!

おふざけ的な要素も取り入れながら攻めた商品は他に多くありましたが、
一つの真面目なまぜそばとしての攻め具合ならこれが断トツでしたね!

唐辛子系の辛さはそこそこながらも、花椒の痺れがバチッと効いていて、
その辛・シビに加えて大ぶりのパクチーまでどさっと入ってましたからね!

しかもそのパクチーは一つ一つが大きかったので香りが極めて強く、
そのインパクトは「パクチーMAX」の乾燥パクチーより遥かに上でしたし!

やはりジャンクさを打ち出した商品は攻めの姿勢を見せてこそですね!(`・ω・´)

12位 11/7発売 スーパーカップ1.5倍 近畿大学水産研究所×つるとんたん監修 近大マグロ使用 魚だしカレーうどん(エースコック)
11/7発売 スーパーカップ1.5倍 近畿大学水産研究所×つるとんたん監修 近大マグロ使用 魚だしカレーうどん

12位に選んだのは商品名の長さでは断トツだったこちらの商品です!

2年前から毎年1つずつ近大マグロとのコラボ商品が発売されていましたが、
今回は主張の強いカレーと合わせるということで不安が大きかったのですよね!

それがどうでしょう、実際に食べてみたらその力強さに圧倒されましたね!

「カレーのような強い味と合わせても負けない力強さを見てくれ」
と言わんばかりのまぐろだしの深みは、カレーの旨さをさらに押し上げ、
さらに新開発の力のある麺と合わさることでさらに高みに達していましたね!

「あえて強い存在にぶつけることによってその旨さを証明する」、
この発想を採用したこと、そしてそれを超えてきたまぐろだしの
その双方に盛大な拍手を送りたい見事なカレーうどんでしたね!(●・ω・)

11位 6/13発売 麺ニッポン 喜多方ラーメン(日清)
6/13発売 麺ニッポン 喜多方ラーメン

11位は今年新商品が数多く出た「麺ニッポン」シリーズから選びました!

今年は喜多方、札幌、博多と有名なご当地ラーメンのカップ化が進みましたが、
このシリーズは単にそうしたラーメンを追っていただけではないのですよね!

それぞれのご当地ラーメンに合わせた麺の開発とも大きく絡んでいて、
発売されるたびにその麺のクオリティにうならされることが多かったです!

「魚雷」やこのシリーズを通じて、日清は今年ノンフライ麺の分野で
様々なタイプのクオリティの高い麺の開発に力を注いでいましたね!

この喜多方の平打ち麺はこれまでの一般的なノンフライ麺とは全く違い、
平打ちでありながらも強いもっちり感と、弾けるような強い弾力は
カップ麺における平打ち麺が新たな地平に到達したことを思わせましたね!

スープもシンプルな中に鴨の風味を忍ばせるなど工夫が凝らされていて、
これまでに登場した喜多方系カップ麺の中でも突出したものがありました!(=゚ω゚)


ということで、Part1では20~11位と特別賞3商品を紹介いたしました!

10~1位の商品は30分後に更新するPart2の記事にて紹介していきます!(゚x/)モッキュリリー

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10/25発売 カドヤ食堂監修 中華そば

10/25発売の渡辺製麺「カドヤ食堂 中華そば」を食べました!
渡辺製麺ということで、今回もローソンからの限定発売です!

10/25発売 カドヤ食堂監修 中華そば

「カドヤ食堂」というと、大阪で最も有名とも言えるお店で、
そのお店のラーメンがカップ麺化されたのは衝撃でしたね!

もちろん自分も何度も「カドヤ食堂」には足を運んでますが、
大阪のラーメン好きの一人としてカップ麺化を喜ぶその一方で、
カップ麺フリークとして不安に感じるところもあるのですよね;

というのも、渡辺製麺はカップ麺はいろいろ難があることが多く、
「渡辺製麺以外だったら・・・」と思う面も少なからずあるのです;

でも、すでにこうして発売に至って手に取っているわけですし、
そうした先入観は横に置いて素直に食べてみようと思います!(`・ω・´)

10/25発売 カドヤ食堂監修 中華そば(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、焼き海苔という組み合わせです!
液体スープの袋がやたらと大きいのは渡辺製麺らしいですね!

また、麺は氷結乾燥麺ということで袋に入れられています!

10/25発売 カドヤ食堂監修 中華そば(できあがり)

おおよそいつもの渡辺製麺らしいビジュアルとなってますね!

まずはスープですが・・・おぉ、事前の予想よりも遥かに優秀です!(●・ω・)

渡辺製麺の清湯系醤油ラーメンのスープは醤油のカドが極めて強く、
塩分相当量も尋常ではない数字になっていることが多いのですが、
今回はそうしたネガティブな要素は大きく払拭されていますね!

それでも塩分相当量は8g台とかなり高めにはなっていますが、
麺と食べている分にはこれといって塩辛くは感じないですね!

ただし、最後にスープだけを飲む際には少々カドを感じるので、
そのあたりで少しお湯の量を調整するというのもアリでしょう!

今回のスープで特に優秀な点の一つがその油脂のふくよかさですね!(=゚ω゚)

いつもの渡辺製麺は油脂が少ないせいで余計にカドが立ちがちですが、
今回は油脂がそこそこ多く、その鶏油と豚脂によるコクが非常に深く、
それが全体の動物系の旨味とコクにいい厚みを持たせてるのですよね!

この動物系油脂によってスープ全体の本格度がグッと高まっています!

なおかつ渡辺製麺のカップ麺は液体スープの量がかなり多いため、
中盤からスープが冷めてしまうという弱点もあったりしますが、
油脂がそこそこ多めなので温度が保たれるのも大きいですね!

規定の時間だけ待ってフタを開けたら箸で麺をまぜてほぐす前に、
液体スープを投入するとスープの温度をより保ちやすくなります!

そしてベースのスープですが・・・これもまた今回はよくできています!(*゚ー゚)

食べ進めると表面の油脂の量に関してはだんだんと減ってきますが、
それでも今回はベースがしっかりしてるので弱くならないのですよね!

ベースの鶏と豚のコクも十分で、そこに節の粉末を加えることによって、
深みのある魚介の風味が全体の旨味をがっしりと下支えしているので、
これまでの渡辺製麺とは明らかに一味違ったスープに仕上がっています!

いやはや、ここまできちっとした仕上がりとは完全に予想外でした!

スープの原材料は醤油、チキンエキス、焼きガラ醤油(醤油、豚骨)、
食用動物油脂、食塩、豚脂、砂糖、みりん、小麦発酵調味液、チキンオイル、
キャベツエキスパウダー、混合けずりぶし粉末、香辛料、酵母エキスなどです!

動物系油脂がけっこういろいろと入っているのが目を引きますが、
最も目立っているのは「焼きガラ醤油(醤油、豚骨)」なるものですね!

焼いた豚骨を使って作った醤油ダレが使われているのですかね!
もしかすると今回の本格さの大きな鍵の一つになっていたかもです!

麺はいつもの渡辺製麺らしい氷結乾燥ノンフライ麺となっています!

規定の4分ですぐに食べ始めるとゴリゴリとした硬い食感ですが、
1~2分ほど長く待つとプリプリ感の強いいい食感になるのですよね!

この麺はさすがに低加水麺向けのスープには全く合わないですが、
こうした正統派のスープや味噌ラーメンとは相性がいいのですよね!(*゚◇゚)

氷結乾燥麺特有の風味が多少気になるところもありはしましたが、
それでもスープ全体との相性としてはそんなに問題はないですね!

実際のお店の麺とはいろんな麺で違いは感じざるはえないですが、
それでも今回は十分に及第点を与えてもいいという印象でした!

麺の量は60gで、カロリーは365kcalとなっています!
脂質は10.3gで、いつもに比べるとやはり少し高いですね!

それでもノンフライ麺なので全体のカロリーはかなり低いですが!

具材はチャーシュー、メンマ、海苔、ねぎとなっています!

チャーシューはいかにもカップ麺的な薄めのものとなってますが、
肉らしい風味はちゃんとあり、邪魔に感じるようなものではないです!

メンマはやわらかめですが、メンマらしい風味は楽しめますし、
厚めのものについてはコリコリ感も十分に感じることができます!

焼き海苔は今回のスープとは思っていた以上に相性がいいですね!

ラーメンの焼き海苔って動物系油脂との相性が非常にいいので、
スープをたっぷり吸わせてから麺を巻いて食べるといいですね!

青ねぎはごく普通ですが、意外にねぎらしい辛味が立っていて、
ちゃんと全体の中でアクセントになっていたのは良かったです!

価格が高いのでコストパフォーマンスに若干の難はありますが、
それでも渡辺製麺の醤油系ラーメンの中では明らかに抜けていて、
「こういった醤油ラーメンも作れるのか」と驚かされましたね!(*・ω・)

実は食べる前は「実際のお店については愛着を持ってはいるけど、
カップ麺のほうは酷評する結果になりそう」と思っていましたが、
実際に食べてみると「えっ!」といい意味で驚く内容でしたね!

今回のスープは明らかにいつもの渡辺製麺とは一線を画してましたし、
おそらく店主さんからいろいろと厳しい注文を受けた気がしますね!

「カドヤ食堂」の名前で出す以上、それ相応の内容は必要ですし、
単に醤油辛いだけのラーメンではお店の評判にも関わりますしね!

今回のスープの完成度の高さは今後の渡辺製麺の商品開発のうえでも
大きなプラスになってくれるのではないか、と思えるほどですね!

このクラスのスープが作れるなら評価も大きく変わるでしょうしね!

「カドヤ食堂」の良さを十分に感じ取れる、うれしい誤算の一杯でした!(゚x/)モッキルー

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9/27発売 五郎家(568)監修 しょうゆ豚骨

渡辺製麺の「五郎家(568) しょうゆ豚骨」を食べました!
ローソンのみで販売されている渡辺製麺シリーズの新作です!

9/27発売 五郎家(568)監修 しょうゆ豚骨

肝心の「五郎家」のお店に関する情報が書かれていませんが、
こちらは鹿児島県にお店を構えているラーメン屋さんです!

それで「店が遠すぎる」というふうに書かれてあるのですね!

普段は渡辺製麺の商品はスルーすることが多いのですが、
今週は新作が少ないので手を出すことにしてみました!(*゚ー゚)

9/27発売 五郎家(568)監修 しょうゆ豚骨(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味油という組み合わせです!
渡辺製麺の商品で調味油がつくのは珍しい感じがしますね!

液体スープは相変わらずかなり多めの量となっています!
事前に湯煎していてもお湯の温度が下がるぐらいですからね;

9/27発売 五郎家(568)監修 しょうゆ豚骨(できあがり)

「しょうゆ豚骨」の割には見た目は清湯っぽい雰囲気ですね!
また、トッピングにキャベツが入るというのも珍しいですね!

まずはスープですが・・・あれ、これは醤油豚骨なのですかね?(=゚ω゚)

食べた感じの印象はややシャープな清湯味噌という感じで、
醤油豚骨ラーメンといった印象はほとんど感じないですね!

清湯系の味噌ラーメンに醤油でシャープさを出した感じです!

ちょっと説明と味にギャップがあるので先に原材料を見てみます!

スープの原材料はしょうゆ、みそ、チキンエキス、香辛料、
ポークミートペースト、食用調合油、食塩、薬念醤、動物油脂、
小麦発酵調味液、みりん、砂糖、酵母エキス、植物油です!

やっぱり自分が感じた通り味噌が原材料に入っていますね!

しかも動物系のメインも豚骨ではなくチキンエキスですし、
豚系の要素もポークミートペーストと豚骨ではなく豚肉です!

なので、鶏系の清湯スープに豚のひき肉でコクをたした感じで、
やはり一般的にイメージされる「豚骨」とは大きく違いますね!

ただ、実際のお店のスープも豚骨白湯っぽい濁りはないみたいで、
おそらくは豚骨を使った清湯スープが本来のベースなのでしょう!

こちらのスープに関しては豚骨が使われている気配もないですが(;゚◇゚)

一つの清湯系醤油味噌ラーメンとしては案外よくできてはいて、
ヤンニンジャン特有の強めのインパクトや強烈なガーリックなど、
予想とはまた違った形で強い印象を残してくれる一杯ではあります!

ただ渡辺製麺の商品にありがちなのですが、塩カドがやはり強いです;

渡辺製麺の醤油系ラーメンの塩カドって全般的にかなり強烈で、
今回は豚骨のまろやかさが入るので大丈夫かと思っていたら、
名前に反して清湯系だったのでカドの洗礼は強めでしたね;

後入れの調味油は主に植物系油脂による香味となっていますが、
全体的にタレのシャープさが勝っていてあまり目立ちませんでした;

麺はいつもの渡辺製麺らしい凍結乾燥ノンフライ麺となっています!
麺の太さも中太ぐらいで、普段の麺と特に違いは感じませんね!

標準は4分ですが、4分ですぐに食べ始めると明らかにゴリゴリしてるので、
もう少し長めに待つと特有のプリプリとした食感を楽しむことができます!

この食感は前時代的ではありながらも、意外とクセにもなりますね!

今回のスープにはできるだけなじませたほうが合うと思う一方で、
カドが強いので、そうすると塩分濃度も必然的に目立つという、
スープとのバランスがなかなか難しいことになってしまってましたが(;・ω・)

麺の量は60gで、カロリーは375kcalとなっています!
脂質は7.9gで、かなり少なめの数字になっていますね!

具材はチャーシュー、キャベツ、ねぎ、焦がしねぎです!

お店でも千切りキャベツが入るので、そこはある程度再現されています!

チャーシューはいかにもカップ麺的なペラペラのものですね;
それでも入ってないよりはマシかなと思わせてはくれますが;

焦がしねぎは本来ならスープにアクセントを加えるはずなのですが、
やはりタレの強さのほうが勝ってしまってあまり目立ちませんでした;

今回もまた悪い意味で渡辺製麺らしいと思わせられる仕上がりで、
これで300円近いとなると、オススメするのはさすがに難しいです;

とにかくシャープなスープな好きなら手に取るのもアリでしょうけども!

実際のお店は背脂っぽい油脂も浮かび、ベースも豚骨清湯でしょうし、
タレの強さもそうですが、味噌がここまで目立ってもいないはずで、
なんだかいろいろと疑問の残ってしまう仕上がりではありましたね;

少なくとも「しょうゆ豚骨」を期待して手に取るのはやめておきましょう!(゚x/)モキゥ

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マメさん監修 醤油ラーメン

同じく北海道フェアで見つけた渡辺製麺「マメさん 醤油ラーメン」を食べました!
先に紹介した「マメさん 塩ラーメン」との違いも気になるところですね!

マメさん監修 醤油ラーメン

こちらも昭和40年代当時の味を再現したもののようです!
そしてこちらも塩分相当量が10.0gとかなりの高さです!

かなりカドがあることを踏まえつつ食べないとですね!(=゚ω゚)

マメさん監修 醤油ラーメン(内容物)

内容物はかやく、麩、液体スープという組み合わせです!
この組み合わせは「塩ラーメン」のときと全く同じですね!

マメさん監修 醤油ラーメン(できあがり)

できあがりのビジュアルもほとんど同じ感じになりました!
今回はカドが強くなりすぎないようにお湯を多めにしています!

まずはスープですが・・・あぁ、これはけっこうシャープ系ですね!(●・ω・)

色を見てもわかるように醤油の主張が強く、なおかつ塩カドも強め、
そこにガーリックや生姜のシャープな要素が加わることもあって、
基本的にはキレで食べさせるタイプの醤油ラーメンとなっています!

そのため自分としてはモロに苦手なタイプだったりするのですが、
そこに背脂が入ることによって同時に丸みも生まれてるのですよね!

シャープさ一辺倒の醤油系スープだと自分としては厳しいのですが、
豚系を中心とした動物系にも強みがあり、なおかつ背脂もあるので、
キレで食べさせるタイプでありながらもけっこう楽しめましたね!

ただし、さすがにスープを飲み干すにはカドが強すぎましたが(;゚◇゚)

また、お湯を多めに入れたのは自分としては正解だったと思います!

塩ラーメンの場合はある程度カドが立っていても気にならないのですが、
醤油ラーメンで醤油の主張と塩分のカドの強さが共存すると厳しいので、
お湯を多くすることでそのあたりがちょうどよく緩和されてくれましたね!

スープの原材料は醤油、加工豚脂(豚脂、チャーシュー調味液)、
食塩、ポークエキス、砂糖、異性化液糖、チキンエキス、
ガーリックパウダー、香辛料などの組み合わせになっています!

塩ラーメンでは最初に背脂が来て、豚系もより強調されてましたが、
この構成を見ると背脂+豚系という基本の構成は共通していつつも、
こちらのほうがタレ重視になっていることがうかがえますね!

麺はいつもの渡辺製麺らしい氷結乾燥ノンフライ麺となってます!

標準4分ですが、この時間では明らかにゴリゴリになりすぎるので、
塩のほうでは湯戻し5分に具を整える時間を長めに取ることで、
お湯を入れて8分ぐらい経ってから麺を食べ始めたのですが、
ちょっとこれではやわらかくなりすぎた印象があったのですよね!

そこでこちらは湯戻し4分で具を整える時間を長めに取ることで、
7分ぐらいから食べ始めたのですが、これがピッタリでしたね!(`・ω・´)

この麺はどうしてもゴリゴリとした食感が目立ちがちなのですが、
それが取れてきたあたりで感じるプリンと弾ける感じが意外と良く、
それが最大限に生かされるタイミングで食べるとなかなかいけます!

渡辺製麺はいったいなんで湯戻し時間を4分に設定してるのでしょうね;
せめて5分にしておけばもっと食感を楽しめる人も増えると思うのですが!

麺の量は60gで、カロリーは324kcalとなっています!
脂質は6.0gで、塩に比べると2.2g少なくなってますね!

そのかわりカロリーは7kcal高いというのはちょっと謎ですが!

具はチャーシュー、メンマ、小町麩、青ねぎとなっています!

チャーシューはカップ麺らしい薄めのものとなっていますが、
下味はちゃんとしているので、印象は決して悪くないですね!

もちろんもうちょっと高級感が欲しいと感じなくもないですが!

メンマは量も多いですが、塩のときよりは存在感がやや弱く、
どうしてもスープの強さに埋没している感も多少ありますね!

小町麩はこれらの具材の中では最も大きな効果を挙げてますね!
ラーメンの具としての麩の効果をしっかりと伝えてくれます!

塩と同様に豚系+背脂を中心としたスタイルではありましたが、
こちらのほうが動物系がやや弱くタレの主張が前面に出てましたね!

なので、ベースのスープを楽しむならやはり塩に軍配が上がります!

こちらもシャープ系の醤油ラーメンが好きな人には向いてますが、
まずは塩のほうから食べてみたほうが良さそうには思いますね!

シャープな中に背脂の存在がキラリと光る醤油ラーメンでした!(゚x/)

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マメさん監修 醤油ラーメン
マメさん監修 塩ラーメン

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マメさん監修 塩ラーメン

北海道フェアで見つけた渡辺製麺「マメさん 塩ラーメン」を食べました!
今週は新作が少ないので、こうしたフェアで見つけた商品を紹介します!(`・ω・´)

マメさん監修 塩ラーメン

「マメさん」は1960~70年代にかけて北海道の函館で人気となり、
後に店主が家業の製麺所を受け継ぐために他の人にお店を譲って、
その後1985年に閉店されたという歴史を持っているお店です!

しかし2000年に新横浜ラーメン博物館にて幻のお店として復活し、
その後は再び函館でもお店を始めて現在へと至っているようです!

このラーメンはその昭和40年代頃の味を再現しているそうです!

マメさん監修 塩ラーメン(内容物)

内容物はかやく、麩、液体スープという組み合わせです!
麩が別の袋となっているのは、これだけが後入れだからですね!

また、渡辺製麺ということで麺も袋の中に入っています!
氷結乾燥ノンフライ麺はそうしないと崩れやすいのでしょうね!

マメさん監修 塩ラーメン(できあがり)

渡辺製麺としては珍しく、なかなかいいビジュアルになりました!
渡辺製麺のカップ麺って具材が貧弱なことがよくありますからね;

まずはスープですが・・・おっ、これは予想以上にパワフルですね!(●・ω・)

背脂が多めに入っていることで豚の風味や背脂の甘みが強く、
さらにベースのスープにも豚の力強さを明確に感じられます!

函館の塩ラーメンのルーツ的な存在ということもあって、
もっとすっきりした塩スープを予想していたのですが、
意外なほど動物系重視のパワフルなスープになっています!

スープの原材料は豚脂加工品(豚脂、食塩)、食塩、
豚ガラスープ、ポークエキス、醤油、チキンエキス、
かつお節エキス、昆布粉末という構成になっています!

これを見てもまず最初に背脂が来て、それに次いで豚スープ、
さらに鶏と来て、最後に魚介や昆布が並んでいるのですよね!

これを見ただけでも豚系の主張の強さが伝わってきます!

そしてもう一つ顕著なのがそのキリッとした塩分の強さです!(=゚ω゚)

これは食塩相当量にも表れてますが、なんと10.3gもあります!
10.3gの食塩って、カップ麺としてはめったに見ない高さですね!

7g超えあたりで「高すぎる」と思われるのが普通なぐらいですから!

なので、豚の強い風味とともにキリッとした塩がやってきますが、
ベースのスープが強いのでそれがあまり嫌味にならないのですよね!

もちろんスープだけを飲むとそのカドの強さにやられはしますが、
麺を食べるという点ではこの塩分の強さも意外にハマっています!

塩カドが強めなスープが苦手な人はお湯を増やすほうが無難ですが!

麺はいつもの渡辺製麺らしい氷結乾燥ノンフライ麺となっています!
渡辺製麺はスープによって麺を変えたりは基本的にはしないのですよね!

標準の湯戻し時間は4分ですが、4分では明らかにゴリゴリ感が強いので、
最低でも5分、できれば6分ぐらいは待ったほうがいいかと思われます!(*゚◇゚)

そうするとゴリゴリ感が薄れてやややわらかめの食感になりますが、
この麺らしいプリッとした質感も残ることでちょうど良くなります!

なので、最近はこの麺をあまりネガティブに感じなくなりましたね!

麺の量は60gで、カロリーは317kcalとなっています!
脂質は8.2gで、ノンフライ麺ということで数字は低めですね!

背脂が多めなので、体感的な油脂感はもうちょっと強めですが!

具はチャーシュー、メンマ、青ねぎ、小町麩となっています!

チャーシューは厚みはないですが下味が意外といい感じです!

価格帯が300円近いことを考えると明らかに貧弱ではありますが、
このラーメンの希少価値も考えればまぁ我慢できる範囲内です!

メンマも味付けがちょうど良く、コリコリ感もしっかりあって、
なおかつ数も多めに入っているので満足感はなかなかありました!

そして小町麩は麩らしいふんわりとした食感がなかなか良く、
なおかつスープを吸うことでいい味わいを見せてくれてました!

麩ってラーメンと合うのだなと最近は感じるようになりましたね!(*゚ー゚)

コストパフォーマンスという点で見ればいろいろ問題もありますが、
もともとは地方のお土産的な商品という意味合いもあるでしょうし、
その個性的なスープも合わせて今回はけっこう気に入りましたね!

とにかく豚系が力強く、それに負けじと塩分も主張してくるなど、
パワフルな塩ラーメンとしての個性は明確に感じることができました!

攻撃的な塩ラーメンが好きな人なら十分にオススメできますね!(゚x/)モキュリー

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北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味

渡辺製麺の「北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味」を食べました!
昨日紹介した「味の時計台」と同じく北海道フェアで購入しました!

北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味

どうもこのカップ麺はけっこう有名みたいですね!
袋麺もあるみたいで、そちらも人気らしいです!

北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味(内容物)

内容物はかやく、とろろ昆布、液体スープです!
麺がパックに入っているのが渡辺製麺らしいですね!

北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味(できあがり)

緑に色づいた麺がずいぶんと印象的なビジュアルですね!

まずはスープですが・・・ベースは動物系がメインですね!(●・ω・)

基本となっているのは鶏ガラやポークによる清湯スープで、
その動物系のコクがしっかりとしたベースを作っています!

それだけでも良質な清湯スープとして成立してますね!

そこで具のとろろ昆布を麺に絡めながら食べてみると、
スープの主役が動物系から昆布へと変わってきます!

さらにとろろ昆布から昆布の旨味がじわりと出てくるので、
時間が経つにつれてだんだんと昆布が優勢になってきますね!

油脂感はほぼなく、香味野菜などのパンチも特にないので、
極めて純粋に動物系と昆布の旨味を楽しむことができます!

とろろ昆布についてはまぜてスープに溶かすこともできますが、
量も多いので最後まで麺に絡めつつ食べるのがオススメですね!

でもって、とろろ昆布の塩分もやや控えめにされているので、
麺に絡めたからといって特に塩辛くはならないですしね!(*゚ー゚)

スープの原材料はチキンエキス、ポークエキス、醤油、発酵調味料、
食塩、みりん、植物油脂、豚脂、醸造酢、香辛料、砂糖などです!

原材料がスープと具材とで明確に分けて書かれていないので、
スープのほうにもともと昆布が入っているかどうかは謎です!

麺は利尻昆布が練り込まれた氷結乾燥ノンフライ麺となっています!

規定の湯戻し時間は4分で、食感はいつもとほぼ同じですね!

4分で食べ始めてしまうとけっこうゴリゴリとした食感ですが、
6分ぐらい待てばもちもち感やより自然な食感も出てくるので、
やはりこの麺は規定よりもやや長く待つのがいいようですね!

麺の表面にこの麺特有のゴリッとした食感もあるのですが、
時間が経つとそれがこの麺のいい意味での個性になりますし!(*゚◇゚)

麺だけを食べてもこれといって昆布の風味は強く感じないものの、
スープとの相性を高めるという効果は間違いなく出てますし、
なおかつスープに軽く昆布の風味を加えたりもしてくれます!

そしてこの緑色のビジュアルもまた大きなポイントですしね!
それだけで利尻昆布が主役という感覚が強まってくれますし!

麺の量は60gで、カロリーは282kcalとかなり軽めです!
脂質は3.8gで、これもまた非常に少ない数字となってます!

昨日紹介した「味の時計台」のカロリーの半分以下ですね!
麺の量が同じなのに、これだけ差があるのは面白いですね!

麺の量は60gと少ないのですが、意外と不足感はありません!

というか、この氷結乾燥ノンフライ麺って麺の重量に対して、
食べごたえがけっこうあるような気がいつもするのですよね!(=゚ω゚)

具は利尻昆布のとろろと青ねぎのみという組み合わせです!

写真では青ねぎを後入れにしていますが、実際は先入れです!
後入れにしたのは単に写真の見映えをきれいにするためですね!

青ねぎはごく普通のものですが、量はかなり多めに入ってます!

青ねぎはあくまで薬味なので、具らしい具はとろろ昆布のみですが、
こちらは先にも触れたようにこのラーメンの主役になってますね!

見た目以上に量が多いので最後まで麺と絡めて食べることができ、
このラーメン全体の昆布の風味を高めるのに大きく貢献します!

塩ラーメンというと香味野菜などでパンチを出すものが多いですが、
こちらはあえて素材の旨味だけで構成した非常に素直なスープで、
それでいて物足りなさを感じさせないのはなかなか見事でしたね!

昆布の旨味を生かしつつも、動物系のコクも非常にしっかりしており、
それがスープ全体にしっかりとした感覚を強く与えてくれてましたね!

価格帯が300円近く、かなり値の張るカップ麺ではありますが、
他ではあまり見ないスープを味わえるのは間違いないですね!(゚x/)モッキュルー

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札幌 味の時計台 店主 志釜利行氏監修 みそ味

渡辺製麺の「札幌 味の時計台 店主 志釜利行氏監修 みそ味」を食べました!
近くのスーパーでやっていた北海道フェアで販売されていたカップ麺です!

「味の時計台」は北海道を中心に展開しているラーメン店ですね!

札幌 味の時計台 店主 志釜利行氏監修 みそ味

以前の「とかち麺工房」の商品はこの渡辺製麺に引き継がれています!
「氷結乾燥ノンフライ麺」という表現も「とかち」と同じですしね!

ただ、自分としては「とかち」の商品はやや苦手なのですよね;

麺もやや旧世代的で、なおかつ価格がかなり高めですからね!
特に以前の「末廣ラーメン本舗」が全く合わなかったですので;

でも今回は気になったので思い切って購入してみました!(`・ω・´)

札幌 味の時計台 店主 志釜利行氏監修 みそ味(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、レトルトかやくとなっています!
しかしこれだけ内容物が多いとたしかに高いのもわかりますね!

価格帯が高くても具が充実してたりすると不満もなくなりますしね!

レトルト具材はちゃんと2分ほど温めて、液体スープも湯煎しました!
液体スープの量が多いので、温めないとスープがかなり冷めますしね!

札幌 味の時計台 店主 志釜利行氏監修 みそ味(できあがり)

スープの量が多く見えますが、ちゃんと規定の量で作っています!
液体スープとレトルト具に入っているスープでかさが増すのですよね!

まずはスープですが・・・うん、まさしく札幌らしい味噌ラーメンですね!(●・ω・)

まろやかさのある味噌の香味野菜の旨味がしっかりとあって、
さらに多めの油脂によってパンチを強く打ち出しています!

この多めの油脂がいかにも札幌系の味噌ラーメンと言えますね!

ラードだけでなく植物油脂も入っているので重くはないですが、
それでも全体のまったりとした雰囲気はかなり高めてくれます!

ベースとなっているのは豚系に鶏も加えた動物系のスープですが、
そこに魚介や昆布の旨みも重ねることで風味に厚みを出しています!

以前の「末廣ラーメン本舗」では醤油一辺倒の味にやられましたが、
こちらは札幌味噌らしい風味になっていて不満はなかったです!(*゚ー゚)

スープの原材料は味噌、野菜ペースト、植物油脂、醤油、砂糖、
豚脂、ポークエキス、みりん、発酵調味料、チキンエキス、食塩、
かつおエキス、昆布エキス、香辛料という組み合わせになってます!

麺はやや太めで縮れのある「氷結乾燥ノンフライ麺」です!
湯戻し時間は4分ですが、4分だと明らかにゴリゴリしてますね!

なので、今回はわざとトッピングを整えるのに時間をかけましたが、
そうすると多加水麺らしいみずみずしさに軽くプリッとした食感と、
それを追いかけるようにこの麺らしい質感が軽くやってきたりと、
特に不満を感じさせられることもなく食べることができましたね!(=゚ω゚)

やはりこの麺は規定よりもけっこう長く待つのがいいのでしょう!
いっそ6~7分くらい標準で待ってみてもいいかもしれません!

麺の量は60gで、カロリーは571kcalとかなり高いです!
脂質は25.8gで、さすが札幌系の味噌だけあって高いですね!

レトルトのチャーシューによる部分もけっこうありそうですが!

麺の量は60gと少ないですが、別に不満は感じなかったのですよね!
食べごたえもありましたし、体感的にはもっと多く感じましたね!

具はレトルト具材のチャーシューとメンマ、スープの一部としてごま、
乾燥具材として茎わかめ、もやし、玉ねぎ、ネギが入っています!

高価格帯の商品だけあって、具の充実度は極めて高いですね!(*゚◇゚)

レトルトチャーシューはしっかりと煮込んだバラの煮豚で、
食べるとほろっとほどけるようなやわらかさを見せます!

いかにもレトルト的ですが、ちゃんと高級感は感じられますね!

枚数もけっこう入っているので、量に関しても不足感はないです!

メンマは優しい風味のやわらかい食感のものとなっています!
普通にスーパーで売られているメンマとほぼ同じ感じですね!

面白いのは茎わかめで、一見すると味噌ラーメンとは不釣合いですが、
これによって生まれる軽い磯の香りが意外とアクセントになっています!

玉ねぎも麺に絡むことで食感と風味にいい変化をつけてくれますね!

どちらも単体で食べるというよりは自然に麺と絡む感じです!

麺を長めに戻して、かつ味噌系のスープだったのが功を奏したのか、
これまでとは違って不満を感じることなく食べ進められましたね!

価格は高いものの、それに見合うだけの具材の充実度もありましたし!

いかにもお土産向けのカップ麺といった雰囲気ではありましたが、
ちゃんと札幌味噌らしさを楽しめる商品になっていましたね!

高めではあるものの、しっかりと楽しめる札幌味噌ラーメンでした!(゚x/)モキュッ

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3/1発売 ホームラン軒 台湾まぜそば

3/1発売のテーブルマーク「ホームラン軒 台湾まぜそば」を食べました!

しかし、「ホームラン軒」でも台湾まぜそばが出ていたとは・・・!
100円ローソンに立ち寄った際に偶然見つけて購入しました!

PrimeONE 麺屋はなび監修 台湾まぜそば(サンヨー食品)
ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば
やみつき屋 台湾まぜそば(東洋水産)
明星 夏の台湾まぜそば
名古屋でみつけた ピリ辛台湾まぜそば(エースコック)

これまでここのブログでこの5つの台湾まぜそばを紹介しましたが、
これでそのラインナップに新たにテーブルマークも加わりました!

3/1発売 ホームラン軒 台湾まぜそば

「ホームラン軒」ということで、麺はもちろんノンフライ麺です!

今ではノンフライ麺のカップ麺も珍しいものではなくなりましたが、
かつてはノンフライ麺のカップ麺を代表するブランドでもありました!

なので、今でも根強いファンがけっこういたりするのですよね!(=゚ω゚)

3/1発売 ホームラン軒 台湾まぜそば(内容物)

内容物はシンプルにかやくと液体たれのみとなっています!

このかやくにはニラやねぎやひき肉などが入っていますが、
先入れではなく、後入れかやくである点に注意が必要です!

魚粉が入っているので先入れにするとアウトなのですよね;

でも、これって条件反射で先に入れてしまう人が出る気がしますね!
先入れかやくに入っているタイプの具材が多く含まれてますので!

コストの関係から袋を2つに分けるのは無理であるとしても、
透けない袋にして「ふりかけ」名義にしたほうがいいかもです!

3/1発売 ホームラン軒 台湾まぜそば(できあがり)

後入れかやくのみながらも、ちゃんと台湾まぜそばになってますね!
ひき肉具材やにらまで乾燥状態のままというのは珍しいですが!

まずはその味ですが・・・うん、台湾まぜそばらしさは出てますね!(●・ω・)

ピリッとした辛さの醤油ダレでにんにくによる刺激も効いていて、
そこに魚介の旨味、そして隠し味として少しごまが感じられます!

台湾まぜそばとして押さえるべきポイントは押さえていますね!
驚くような感じはないですが、バランスはちゃんと整ってます!

ただ「ホームラン軒」の汁なし系は「ジャージャー麺」もそうでしたが、
なぜか麺の量に対して液体だれの量がずいぶんと多いのですよね;

そのため、たれを全部入れると味はかなり濃いめになります!

なので、たれに関しては自分で加減を見て量を調整するか、
あるいは卵黄を投入するなどするとよりおいしくなるでしょう!

あらかじめたれの量をもうちょっと少なめに作ってくれれば、
その分のコストをより具などに回せそうな気がするのですけどね!

たれの原材料はしょうゆ、糖類、ポークエキス、ポークオイル、
植物油脂、食塩、ねりごま、にんにくペースト、みりん風調味料、
香味油、しょうがペースト、香辛料、煮干パウダーなどです!

ねりごまやみりん、しょうがが入っている点は斬新ですね!
そこはかとないたれのシャープさは生姜の効果もあるのでしょうね!

麺はホームラン軒らしいやや厚みのある平打ちのノンフライ麺です!

あくまで旧世代的なノンフライ麺ということではあるのですが、
ちゃんともっちり感もあってまぜそばにも上手く対応してます!

特に台湾まぜそばは麺の主張もそれなりに必要ですからね!(*゚◇゚)

でもって、ホームラン軒は基本的に100円前後での販売ですし、
そこまで考えると麺のクオリティはなかなか頑張ってますね!

ただ・・・汁なしにしては麺量が致命的に少ないのは弱点です;

汁なし系の麺は標準が90gで、80gでやや少なめにあたりますが、
「ホームラン軒」の汁なしは60gと圧倒的に少なくなっています!

汁あり系だと60gでもそこまで少ないとは感じないのですが、
汁なしはスープがないので60gだとかなり物足りなさはあります!

一方で「汁なし系は麺量が多くてカロリーが高いので避けたい」
という場合はこのシリーズがちょうど良かったりもするのですよね!

カップ麺の汁なし系を食べるときってカロリーが気になりがちですので!
なので、がっつり行きたいときよりも軽く行きたいときに向いてますね!

麺の量は先に書いたように60gで、カロリーも288kcalと軽いです!
脂質は5.4gで、カロリーと同じくかなり低くなっています!

具は肉そぼろ、海苔、ニラ、ねぎ、魚粉、唐辛子となっています!

どれも単独の具というよりは麺と絡んで効果を発揮します!

魚粉や唐辛子はもちろん海苔が与える磯の風味であったり、
ニラやねぎによる刺激も全体の味をより高めてくれますね!

ただ、ねぎは乾燥状態のままなので多少の硬さはありますが!
ニラに関してはタレだけでやわらかくなるので問題はないです!

一方で肉そぼろは・・・さすがに後入れには向いてないですね;

入れてすぐはカリッとしていてこれはこれでいいのですが、
少し時間が経つと中途半端なやわらかさになるのですよね;

これならいっそもっと細かい乾燥肉そぼろにしてしまって、
食感がカリカリから一気にしんなりになるほうがいいかもです!(*゚ー゚)

トッピングなどにいろいろ粗い点はあったりはするものの、
この価格でノンフライの台湾まぜそばが食べられるのは大きく、
そういう点では十分に存在意義は感じさせてくれましたね!

味が濃くなりすぎないよう、タレの入れ方には注意しましょう!(゚x/)モッキュン

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

カップ麺Award 2015 Part2

さて、前回記事に続けて今回は10~1位を発表していきます!(`・ω・´)

10位 麺の至宝 とろみ醤油 刀削風麺
麺の至宝 とろみ醤油 刀削風麺

第10位はサンヨー食品の「麺の至宝 とろみ醤油 刀削風麺」です!

「刀削風麺」のシリーズからは春に汁なし担々麺が出ましたが、
このときは麺の厚みの違いによってごわごわした食感となるなど、
「刀削風麺」の強みをまだ十分に生かしきれてはいませんでした!

それに対して、今回では麺の左側と右側で厚みを変えることにより、
片側はピラピラとした質感を、もう片側はもっちり感を楽しめるなど、
一つの麺で厚みが違うことを存分に生かした麺へと生まれ変わりました!

とろみ醤油のスープとも相性が良く、これまでにない食感が楽しめる、
今後の様々な商品展開にも期待を持たせる見事な内容でしたね!(=゚ω゚)

9位 珍々亭 油そば 2015年版
珍々亭 油そば(カップ版) 2015年版

9位は東洋水産の「珍々亭 油そば 2015年版」を選びました!
この商品は特別賞にするべきかどうか少し迷ったのですよね!

というのも、2013年のAwardで5位に一度選んでいるのです!

なので、同じ商品を2年後にまた選ぶべきなのか少し迷いましたが、
それでもこの順位で選びたくなる改良が今回はあったのですよね!

油脂の旨さを生かしつつ酸味でさわやかに仕上げるのが、
この「珍々亭 油そば」の最大の魅力となっていますが、
今年は例年に比べて一際豚脂のコクを前面に押し出していて、
それがより骨太な旨さを生み出すことに大きく貢献していました!

カップ油そばとしてはその旨さ、バランスともに頭一つ抜けていて、
油脂の旨さが堪能できながらさっぱり感もあるのがいいですし、
もっちりとした太麺も食べごたえ十分で満足度が実に高いです!

もうすでに毎年の夏頃の定番商品になりつつある存在なので、
カップ油そばが気になるならまずはこの商品をオススメします!(`・ω・´)

8位 カレーの極み チキンカレー 濃厚辛口NOODLE 第13弾カレーの極み チキンカレー 濃厚辛口NOODLE 第12弾
カレーの極み チキンカレー 濃厚辛口NOODLE 第13弾

8位はローソン限定の日清「カレーの極み チキンカレー 濃厚辛口NOODLE」です!
この商品もここに選ぶべきかちょっと迷ってしまったのですよね!

というのも、自分としては今年初めて食べたカップ麺でありながら、
このシリーズ自体はけっこう前に始まっていたみたいですからね!

しかしながら、この味はここに選ぶしかないと思える見事さでした!

カレーヌードルとしての旨さをしっかり持ち、それでいて辛さもしっかり、
まさに本格カレーヌードルの極みと呼ぶにふさわしい内容となっています!

辛さが強めなので、辛いものが苦手な人は避けたほうがいいレベルですが、
辛いのを我慢しながら頑張って食べる甲斐があるだけの良さがあります!

これはもう発売されるたびに食べるべき商品と言っていいでしょう!(*゚◇゚)

7位 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定鶏塩らーめん
THE NOODLE TOKYO AFURI 限定鶏塩らーめん

7位には日清「THE NOODLE TOKYO AFURI 限定鶏塩らーめん」を選びました!
日清から新たに登場した「THE NOODLE」シリーズの第1弾商品です!

日清の「有名店シリーズ」をさらにレベルアップさせたようなシリーズで、
スープの本格感もさることながら、油揚げ麺としてのネガティブさが皆無な
ストレートで歯切れの良さが光る麺のクオリティの高さも光っています!

「縦型カップ麺でここまでのことができるのか」と思える内容で、
日清の持つ油揚げ麺の技術の高さが余すことなく発揮されています!

今後も最強の縦型カップ麺ブランドとして多くの期待が持てるシリーズです!(*゚ー゚)

6位 カップヌードル パスタスタイル ボンゴレカップヌードル パスタスタイル ボロネーゼ
カップヌードル パスタスタイル ボンゴレ
(カップヌードル パスタスタイル ボンゴレ)

カップヌードル パスタスタイル ボロネーゼ
(カップヌードル パスタスタイル ボロネーゼ)

6位は日清の「カップヌードル パスタスタイル」の2品を選びました!
「ボンゴレ」も「ボロネーゼ」もどちらも第1弾商品として発売されたものです!

この商品の少し前から「焼すぱ」などのブランドを通じて、
パスタ的な食感を持った油揚げ麺の開発が進んでいましたが、
その完成形がこの「パスタスタイル」と言っていいでしょう!

パスタらしさを備えた油揚げ麺の質の高さも実に見事でしたが、
具としてあさりをしっかり加えたり、粉末スープ→調味油の流れで
ひき肉を炒めた本格感を出すなど麺以外の見どころも非常に多くあり、
カップ麺のあり方に大きな変革をもたらす可能性を見せてくれました!

第2弾ではなく第1弾商品のほうを選んだのは意図するものがあって、
第2弾ではややスナック感が強まって本格度が落ちてしまったので、
より本格的な内容の復活を期待しての第1弾の選出だったりもします!(*゚◇゚)

5位 芳醇香味 塩そば
芳醇香味 塩そば

5位にはエースコックの「芳醇香味 塩そば」を選びました!

これは麺、スープともに本当に素晴らしい内容でしたね!

エースコックがウリにしているもちもっち多加水麺を細麺にした麺は
つるりとした質感でありながら噛むともっちりとした弾力があって、
リアル感のある細麺として他を寄せ付けないほどの強みがありました!

そしてスープは海老油をこれでもかとたっぷり入れることによって、
海老の香ばしさを最後までしっかりと堪能することができるもので、
実験的でありながら王道を思わせる安定感を持った見事な旨さでした!

もちろん海老油が苦手な人はやめておいたほうがいいラーメンでしたが、
海老の香ばしさが好きならこれほど見事なスープは他にないレベルでしたね!

ここ数年のエースコックの技術力の伸びが如何なく発揮された一杯でした!(`・ω・´)

4位 老舗の逸品 神田まつや監修 鴨南ばんそば
老舗の逸品 神田まつや監修 鴨南ばんそば

4位は日清「老舗の逸品 神田まつや監修 鴨南ばんそば」を選びました!
12月に紹介したばかりの「老舗の逸品」シリーズからの新作ですね!

このあたりの順位まで来るとどれも甲乙つけがたいカップ麺ばかりです!

「THE NOODLE」や「カップヌードル パスタスタイル」もそうでしたが、
この「老舗の逸品」も日清の油揚げ麺の技術の高さが強くうかがえます!

どん兵衛などと比べても一歩・二歩先を行くだけのリアリティのあるそばに、
鴨の旨味、香ばしさを引き出した鴨油の旨さが与える風味が実に素晴らしく、
油揚げ麺のカップ麺でここまでのそばが楽しめるのかと驚嘆させられました!

カップそばではノンフライ麺を使った「手緒里庵」が極めて秀逸ですが、
油揚げ麺ならこの「老舗の逸品」が素晴らしいものを持っていますね!

このシリーズは今後を追っていかないといけないと強く実感しました!(●・ω・)

3位 明星 バリカタ マー油豚骨
明星 バリカタ マー油豚骨

3位は明星の「バリカタ マー油豚骨」を選びました!
豚骨に強い明星の面目躍如といった見事な内容でしたね!

このところの明星は大人しい豚骨スープを作る機会が増えましたが、
このときはベースの豚骨スープ自体は優しい方向性でありながらも、
焦がしにんにく油(マー油)をこれでもかと強烈に効かせることで、
「豚骨の明星」の実力が如何なく発揮された素晴らしい一杯になりました!

マー油でマスクされることによって熱さがキープされるスープに、
本物の博多豚骨の麺を彷彿とさせるストレート細麺が絡むことで、
ちょっとしたお店なら逃げ出すぐらいの本格感を見せてくれました!

今後も「豚骨の明星」としての強みを見せる作品に期待したいですね!(=゚ω゚)


さて、残すは今年の2位と1位のカップ麺のみということになりました!

それにしても今年はクオリティの高いカップ麺が実に多く出ましたね!
10~3位の中にも例年なら1位でもおかしくないものがたくさんありますし!

そんな中、いまだ紹介されていないカップ麺が2つ残っているわけですが、
カップ麺に詳しい人ないくつかの商品が浮かんだりもしてることでしょう!

ということで、今年を象徴する2位と1位のカップ麺を紹介したいと思います!

2位 マルちゃん 正麺 カップ 芳醇こく醤油マルちゃん 正麺 カップ 香味まろ味噌
マルちゃん 正麺 カップ 芳醇こく醤油
(マルちゃん 正麺 カップ 芳醇こく醤油)

マルちゃん 正麺 カップ 香味まろ味噌
(マルちゃん 正麺 カップ 香味まろ味噌)

2位に輝いたのは「マルちゃん 正麺 カップ」から登場した2つの商品です!

今年の純然たる新作の中では、これが1位と言ってしまっていいでしょう!
何より素晴らしかったのはその麺の食感と風味のリアル感ですね!

とりわけ「芳醇こく醤油」の麺が見せてくれた中加水ぐらいの標準的な中華麺を
そのまま再現したかのようなリアルな食感は他の追随を寄せ付けないものでした!

またスープもしっかりと練られていて、具もよくできているなど、
今後のカップ麺のスタンダードの地位を得るにふわさしい内容でした!

麺だけで見るなら、「芳醇こく醤油」の感激度が一歩上でしたが、
「香味まろ味噌」は総合力において醤油に引けを全くとっておらず、
「芳醇こく醤油」と並んで2位に選ぶだけのものがありましたね!

今年最大の注目商品として登場したこの「正麺 カップ」でしたが、
その注目度の高さに負けない惜しみない賞賛に値する内容でした!(`・ω・´)

1位 地域の名店シリーズ もちもちの木 中華そば
地域の名店シリーズ もちもちの木 中華そば(2015年)

1位には「地域の名店シリーズ もちもちの木 中華そば」が輝きました!
セブンイレブンの限定商品で、製作を担当しているのは明星です!

この商品はもっと以前から定期的に発売されていた商品ということで、
Awardに選ぶことについては多少迷ってしまうところもあったのですが、
自分としてはこれを食べたのが今年が初めてだったということに加えて、
1位以外の順位でこれを選ぶという選択肢が見えなかったのですよね!

これまでに食べてきたカップ麺の中でも1位か2位に入る内容ですし、
魚介のリアルな旨味をとことんまで引き出し、油脂の層を作ることで
熱さをキープさせたスープのクオリティは非の打ちどころがないもので、
細めながらももちもち感をしっかりと持たせた麺も実に秀逸な内容で、
総合力という点でこのカップ麺の右に出るものは見当たらないほどです!

さらに具にはカップ麺としては珍しい穂先メンマが大量に入るなど、
どの点を取ってもカップ麺の限界点に近いクオリティを備えています!

このカップ麺は1月に紹介してから、12月にも再び食べましたが、
やはり1位にふさわしいという結論が揺らぐことはありませんでした!(●・ω・)

ということで、今年の10~1位の紹介もこれで終わりとなりました!

さらに今年は最終的にベスト20からは漏れてしまったものの
その候補に上がった商品も「優秀作品」として紹介いたします!

[優秀作品賞](紹介が早かった順に並べています)
カップヌードル チーズポタージュヌードル(日清食品)
麺ニッポン 近江ちゃんぽん(日清食品)
日清焼すぱ 下町ナポリタン(日清食品)
海の塩ラーメン(サンヨー食品)
日清 麺職人 香るしじみだし醤油(日清食品)
カップヌードル マッサマンカレー(日清食品)
ぱくぱくパクチー レッドカレーヌードルぱくぱくパクチー トムヤムクン風ヌードル(エースコック)
三島食品監修 ゆかり使用 塩焼そば(エースコック)
カップヌードル シンガポール風ラクサ(日清食品)
ラーメン凪 すごい煮干ラーメン(東洋水産)
サッポロ一番 まぜそば 醤油ダレ(サンヨー食品)
新王道の一杯 特製中華そば(エースコック)

昨年は各社の技術開発のペースがやや落ちた印象がありましたが、
今年は東洋水産の「正麺 カップ」や日清の「パスタスタイル」など、
麺の技術革新に目を見張るべきものを多く見ることができました!

さらにエースコックやサンヨー食品が実験的な試みを多く見せたことで、
貝や海老などカップ麺の味の幅がより広がったことも印象的でした!

これらの要素が今年の豊作を生んだ大きな要因になってくれましたね!

また、商品開発をストップしていたペヤングが完全復帰したことで、
実験的な新作での競争が来年以降さらに強まることも期待できますね!

長くなりましたが、これにて今年の「カップ麺Award」を終了いたします!
そして、こんな長い記事を最後まで読んでくださりありがとうございました!(゚x/)モッキュリーリ

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