綿麺 フライデーナイト Part133 (17/7/14) 小松菜としめじと油かすのつけ麺

7月第2週の綿麺フライデーナイトへと行ってまいりました!
今回の限定は夏の定番メニューの一つである「油かすのつけ麺」です!

この「油かすのつけ麺」は1年の最初と夏に登場するのですよね!(*゚ー゚)

以前は年始と盆の時期に登場するというイメージのつけ麺でしたが、
盆はお客さんの帰省の関係もあってフライデーナイトが休みになるので、
時期が少しずれてこうして7月に提供されることが増えたのですよね!

でもって、綿麺は外せない夏向けの定番の限定がけっこう多いので、
このつけ麺は真夏の時期を外したほうがちょうどいいのですよね!

ところで綿麺の入口のあたりに巣を作っていたつばめさん達は、
みんなずいぶんと大きくなり、巣立ちが近づいてきていました!

開店を待つ間につばめを見るのもこの時期の楽しみなのですよね!

綿麺 フライデーナイト Part133 (17/7/14) 小松菜としめじと油かすのつけ麺

ということで、この夏の「油かすのつけ麺」がやってきました!

油かすがどっさり入ったつけ汁にレアチャーシューの乗った麺、
この組み合わせはもう一つの定番として定着してきましたね!

まずはつけ汁ですが・・・おおぉ、節の風味がかなり太いですね!(●・ω・)

ちょっとこのさば節などの節系の旨味の太さは驚きました!

綿麺の清湯系のつけ麺では節系が使われることは珍しくないですが、
この旨味の太さはそうした限定の中でもかなり際立った強さですね!

この「油かすのつけ麺」は、牛の小腸を揚げたものである「油かす」を
一人分ずつスープで煮込んで仕上げるので、その高級油かすの持つ風味が
かなり強めにつけ汁へと溶け込んでくるのが大きな特徴になるのですよね!

そのため、ベースの動物系に節系を重ねるという基本形の清湯スープでも
油かすによって加わるコクや風味が前面へと出て大きく目立つのですよね!

ところが、今回はその点に一枚違いを加えようとしたように見えましたね!

油かすから出る風味やコクは生かしながらも、つけ汁の風味の中心の部分は
油かすに譲らず、旨味の核の一つとなる節系によって揺るがない強さを作る、
そしてその上で油かすの風味が生きるようなバランスへと変わっています!

なので、以前は後半は特に油かすの風味が全体的に支配的になっていたのが、
最後まで中心に据えられた太い節系の旨味がどっしりと生きてたのですよね!(=゚ω゚)

またスープがほんのり濁っているなど、動物系も少しだけ白湯ぽさがあるなど、
こちらも油かすという強い素材に合わせるにあたって強めてきた感があります!

そしてタレの持っている主張もこれまでに比べると一段強めになってましたね!
このあたりも油かすとのバランスを考慮して調整してきたものと見られます!

今回のつけ汁で最大のインパクトを与えてくれたこの太い節系の旨味ですが、
面白いのは麺やレアチャーをつけると逆にその風味がより際立った点ですね!

つけ汁を単体で飲んだときよりも、麺と食べたときのほうが強く感じましたし!

何かと合わせたときに、よりその風味が前面に出るように感じられたのは、
もしかすると節の香りを移したオイルなどを使ったのかもしれないですね!

そうすると麺などと合わせたときのほうがより香りが立つようになりますし!

そして麺ですが・・・綿麺の限定に欠かせないむっちりとした太麺です!(*゚◇゚)

今日はいつもよりもお腹を空かせてお店に来たこともあって、
つけ汁の到着前に麺を何本かするすると食べていたのですが、
つるりとした質感、噛んだときのむっちりとした絶妙の弾力、
そして麺の持っている小麦の風味のどれも見事なものでしたね!

香りに関してはレギュラーのつけ麺の全粒粉麺がより強いのですが、
小麦の自然な甘みという点ではこちらのほうが上なのですよね!

でもって、どんなつけ汁にも合うという点でも非常に優れています!

そして麺に添えられたレアチャーシューですが、これも重要なのですよね!(*・ω・)

というのも、主役である油かすは牛の小腸という脂の多い部位を
揚げたものなので、揚げることで余分な脂は落ちているものの、
かなりのまったり感を感じさせるタイプの素材なのですよね!

なので、逆にさっぱりと食べられるレアチャーシューがあることで、
油かすの存在がより生きますし、レアチャーもまた生きるのですよね!

なので、このつけ麺にとっての隠れたベストパートナーなのですよね!

綿麺 フライデーナイト Part133 (17/7/14) 小松菜としめじと油かすのつけ麺(つけ汁のアップ)

つけ汁の中にはまず主役である油かすがどっさりと入ったうえで、
限定でよく登場する小松菜、しめじ、そして青ねぎが入ります!

小松菜のほんのりとした苦味、しめじの持っている独特の旨味など、
こうした特徴のある風味もほどよいアクセントを与えていますが、
やはり何と言ってもこの油かすの旨さはずば抜けたものがありますね!

今回はいつもと比べてもより大きめなサイズにカットされていたのか、
油かすの脂の部分のコクと旨さがこれまで以上に堪能できましたね!(`・ω・´)

表面は少し歯ごたえがあって、なおかつ揚げた香ばしさが楽しめて、
逆に中の脂の部分はとろけるようにやわらかく脂の持つ旨味を広げ、
それでいて臭みやクセなどは全くないほんと見事な旨さを持ってます!

これだけコクがしっかりあるのも、高級な油かすを使ってるからですね!
そうした素材に対するこだわりの強さもまた綿麺の大きな魅力ですしね!

こうした強いコクと旨味という明確な個性を持った油かすだからこそ、
今回はつけ汁において節系の旨味やタレの主張を一段グイッと高めて、
つけ汁の風味と具材の油かすのコントラストやメリハリを際立たせる、
そうした新たな試みも感じることができた見事な一杯になってましたね!

間違いなく油かすという素材を主役に据えたつけ麺になっていながらも、
それに負けないインパクトを見せたつけ汁は強く記憶に残りましたね!

とりわけこの節系の旨味の太さはこの限定を語るうえで外せないですね!

定番の限定でありながら今なお進化を続ける、今の綿麺ならではの一杯でした!(゚x/)モキキキン

[メニュー]
綿麺 券売機(2016年12月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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はじめ製麺所 壱 まぜそば

松原市から少し堺市美原区に入ったところにある
「はじめ製麺所 壱」に2回目の訪問をしてきました!

お店ができてから初訪問までは時間がかなりかかったものの、
2回目の訪問までの間隔が短いのはいかにも自分らしいですね;

どうしても最初のきっかけを作るまでが難しいのですよね!

こちらのお店の基本は「中華そば」と「まぜそば」なので、
これでおおむねメインの麺メニューは食べたことになります!

もう少しぐらいバリエーションがあってもいい気もしますが!
魚介系のつけ麺あたりもこのお店なら十分にいけそうですしね!(*゚ー゚)

はじめ製麺所 壱 まぜそば

というわけで、注文した「まぜそば」がやってまいりました!
どのパーツを見てもいかにもこのお店らしい感じがしますね!

こちらのお店の「中華そば」はスープに動物系は使っておらず、
あくまで魚介系のみでスープを取る方式を採ってるのですよね!

そうしたお店なだけあって、「まぜそば」もヘルシー路線で、
そのビジュアルからしてジャンクっぽさがないのですよね!

卵黄ではなく半熟卵が乗るあたりもオシャレな雰囲気ですし、
玉ねぎもザックリとはしておらず実に細かく刻まれていて、
海苔、ニラ、ねぎ、ミンチのどれも非常に細かいのですよね!

一方でまぜそばというと、ジャンクさが大きな魅力のものですし、
こうした上品なまぜそばでどれだけ満足度を出すことができるのか、
そのあたりが大きな鍵になってくるのは間違いないところですね!

ということで、まぜそばらしく全体をまぜてからいただきます!

まずはその味ですが・・・おっ、上品系ながらしっかりしてますね!(●・ω・)

何と言ってもその旨味に弱さを感じさせないのが上手いですね!

上品なまぜそばなので、にんにくがゴリゴリ攻めるわけでもなく、
油脂でガツンとパンチを効かせてくるというわけでもありません!

要はまぜそばの二大要素がどちらも外された一杯なのですよね!

そうでありながら、ベースのタレとミンチの甘みが厚みを持たせ、
にんにくのかわりにニラと玉ねぎ、ねぎによって香味のパンチを出し、
そして多めの魚粉と海苔が魚介系の旨味をビシッと効かせています!

さらに半熟卵によって油脂とはまた違ったまったり感を加えます!

こうして見るとにんにくと油脂という二大要素を外しながらも、
その代わりになり得る要素を上手に使ってきてるのですよね!

だからこそ600kcalという低カロリーも実現できたのでしょう!

中でも核になっているのはやや甘めに仕上げられたタレでしょうね!

肉系のコクが移された甘めのタレって、風味に厚みを出しますし、
この甘みの使い方の上手さに関しては面白いと思わされましたね!

そういうふうにしてまぜそばらしさをきちっと演出はしながらも、
上品に仕上がっているのは、具材の扱いによる面が大きいですね!

玉ねぎに代表されるように粒を細かくすることで野性味を抑えて、
香味は出しながらも攻撃的になりすぎないようにしてるのですよね!

こうして見てみると、かなり練られたまぜそばだなと思わされますね!(=゚ω゚)

そんな油脂もにんにくも控えめな上品なタイプのまぜそばですが、
油脂に関しては「秘伝のたれ」という食べるラー油で補えます!

「秘伝のたれ」といういかにもな名前には苦笑してしまいますが!

はじめ製麺所 壱 秘伝のたれ(食べるラー油)

この食べるラー油は主に唐辛子、白ごま、干し海老の3つで構成され、
意外と辛味もあって、香ばしさや旨味もいい具合に加えてくれます!

なので、まぜそばの味変用調味料としてはかなりアリと言えますね!
もちろん入れれば入れるほどカロリーは上がることにはなりますが!

単なるラー油にしないあたりの工夫がこのお店らしくもありますね!

そして今回麺のアップについては写真を撮り忘れたのですが、
麺はけっこう太めでがっしりとした食感のものとなっています!

もっともっちり系の麺で来るかと思っていただけに意外でしたね!(*゚◇゚)

小麦の風味はそこまで強くなく、噛み切るのを楽しむタイプの麺で、
タレの方向性に合わせてか、それほど主張の強い麺ではないですね!

こちらのお店は店内に製麺機もあって、全て自家製麺なのですが、
スープやタレが上品ということもあってか麺の主張も控えめで、
自家製麺ならではの個性は実のところあまり出てないのですよね!

そこがもう一つ踏み込んでくれば、もっと面白くなりそうなのですが!

かといって主張の強い麺を合わせると麺勝ちしてしまいそうですし、
そのあたりがお店としても悩みどころではあるのでしょうけどね!

はじめ製麺所 壱 まぜそば(締めご飯)

そして「まぜそば」には締めご飯があらかじめサービスとしてつきます!(`・ω・´)

こちらのまぜそばは甘めのタレということでご飯によく合いますし、
タレの残り具合もご飯とまぜるのにちょうどいい量だったりしますし、
自家製の食べるラー油を合わせればさらにご飯との相性も向上するなど、
ちゃんとまぜそばとしての大事なポイントは押さえてくれていますね!

そういえばまぜそば向けの卓上調味料として定番の酢はなかったですね!

こちらのお店のまぜそばはもともと風味が上品ということもあり、
酢を合わせるとさっぱりしすぎてしまう可能性もありますしね!

もちろん「中華そば」に比べるとややワイルドな仕上がりながら、
このお店らしい上品さがあり、まぜそばとしてのまとまりも高い、
このあたりはしっかりと考えて作られているのが伝わりましたね!

そして今回もまた入店から退店まで客が自分一人だったのですが、
これはこの地域全般に対して言えるという側面もあるようですね;

帰り道に横を通ったガストも午後8時で客がほとんどゼロでしたし(;゚ω゚)

味はまとまってるだけに、もっとお客さんが入ればと思うのですが、
昼などの他の時間帯では全然様子も違うのかもしれませんね!

上品ながらもしっかりとポイントを押さえたまぜそばでした!(゚x/)モッキュリー

[メニュー]
はじめ製麺所 壱 券売機(2017年6月)

お店の住所と地図 大阪府堺市美原区今井71

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麺屋 一刃 焼き飯&鶏レアチャーシュー丼(わさび)

4週連続で藤井寺の「麺屋 一刃」へと足を運んでまいりました!
また今回も前回に続いてサイドメニュー狙いの訪問となります!

今回は焼き飯と鶏レアチャーシュー丼を注文したのですが、
もともとは先週にこの2つを注文する予定だったのですよね!

ただ、先週はそれほどお腹が空いていなかったこともあり、
ご飯系のメニューを2つ注文するのは避けたのですよね!

でも今回はがっつりいきたかったので予定通りにいきました!(`・ω・´)

しっかり味の焼き飯とさっぱりしてそうな鶏チャーシュー丼なら、
同じご飯ものであっても個性の違いもちゃんと出そうでしたしね!

麺屋 一刃 焼き飯

まずは自分がこのお店でも特に期待していた「焼き飯」です!

初訪問のときに焼き飯の中華鍋を振るうのを見ていましたが、
非常に鍋さばきが上手く、味が非常に期待できたのですよね!

ちゃんと焼き飯専用の火力の強いコンロが設置されていますし、
技術面だけでなく設備の面でもしっかりとしていましたからね!

おそらくお店としての看板の一つだと位置づけているのでしょう!

まずは味ですが・・・うん、やはり期待していた通りの味ですね!(●・ω・)

ご飯は単にパラパラと表現するよりは、一粒一粒が立っていて、
トータルとしてはしっとり感を持ちつつもご飯の粒が生きていて、
ベタッとした感じは皆無ながらもパサツキも全く感じさせません!

きちんと一粒一粒がほどよく油でコーティングされることでツヤが出て、
焼き飯が持つべきコクと香ばしさが全体にきっちりと備わっていますね!

味はごくごくシンプルに油や塩・醤油といったものとなってますが、
過剰な感じも不足感もなく、焼き飯としてちょうどいい味わいです!

ご飯の粒感といい味付けといい、自分としてはこれは文句なしでしたね!
「炒飯を食べたいときはここだな」と思わせてくれるものがありました!

これでセットで300円、単品で450円ならコスト面でもオススメできますね!
間違いなくこちらのお店のご飯もので看板を背負えるものとなってます!

こちらはラーメンだけでなく、ぜひ焼き飯も試してみてもらいたいですね!(=゚ω゚)

具材はチャーシュー、卵、ねぎというシンプルな構成となっています!

焼き飯にはこの3つの具材が入っていれば自分としては十分ですし、
ラーメン屋さんなので主役のチャーシューの味もしっかりしており、
ちゃんと焼き飯の具材として満たすべきポイントは満たされてますね!

麺屋 一刃 鶏レアチャーシュー丼(わさび)

そしてこちらは「鶏レアチャーシュー丼」ですが、少し驚きましたね!
まるで「マグロ丼」のように、丼とわさび入りの皿と醤油が出されます!

薬味については注文時にわさびか生姜を自分で選ぶことができます!

醤油はどうもたまり醤油のようで、おそらくは醤油ラーメンのタレも
このたまり醤油を軸にして作られているのではないかと思われます!

マグロ丼のように皿の中で醤油でわさびを溶いて丼にかけても良し、
鶏レアチャーを一枚一枚わさび醤油につけて食べてもいいですし、
そのあたりは食べ手のほうに委ねられていると見ていいでしょうね!

そしてその味ですが・・・この食べ方がこんなに合うとは驚きですね!(*゚◇゚)

ほんとに感覚としては海鮮丼やまぐろ丼に近いと言っていいです!

鶏レアチャーシューなので、しっとりした食感は魚介にも近く、
味わいもさっぱりとしているのでこの食べ方もよく合います!

こちらの鶏レアチャーシューは食感の整え具合がちょうど良く、
ほどよい噛みごたえを持ちながらもしっとりとした質感があり、
これがこうした刺身的な味わい方をするのに向いてるのですよね!

でもって、鶏のタタキと違って中が生というわけではないので、
ネチッとはしておらず、噛み切りにくさなどもないのですよね!

そして今回は薬味に生姜ではなくわさびを選んでみましたが、
この選択は自分としては大正解だったという印象でしたね!(*゚ー゚)

生姜だともう少しかつおのタタキ的な感覚に近づくのでしょうね!

でもこの鶏レアチャーは特有のクセなどがほとんどないので、
生姜よりはわさびのほうが素直にハマっていると思います!

また、この鶏レアチャーは周りに少し黒胡椒がついていますが、
この胡椒がもたらす清涼感も海鮮丼ぽい雰囲気に合ってましたね!

「バラチャーシュー丼」もこちらもチャーシュー丼ではありますが、
その個性がここまで大きく違っているとはほんと予想外でしたね!

そしてこうした部分がこのお店の大きな強みの一つなのでしょうね!(*・ω・)

ファミリー層にとれば、サイドメニューの充実はありがたいでしょうし、
でもって味の方向性が重複してないので飽きが来ないという強みもあり、
なおかつどれもクオリティが高いというのもポイントになりますからね!

このお店が開店してから一気に人気が高まった理由もわかりますね!
ラーメンマニア以外の層を上手くつかむポイントがつまってますし!

普通の中華料理屋以上のクオリティを見せる「焼き飯」に加えて、
海鮮丼のアイデアを上手く適用した「鶏レアチャーシュー丼」といい、
ここのサイドメニューはほんとあなどれないものを持っていますね!

サイドメニューの開拓を進めてみたのも大きな正解だったと言えそうです!
まだ食べてないメニューもあるので、そこも次以降に狙おうと思います!

ご飯ものを2つ食べて、なおかつどちらも満足できる見事な内容でした!(゚x/)モキユーン

[メニュー]
麺屋 一刃 メニュー(2017年6月)

お店の住所と地図 大阪府藤井寺市野中5-4-25

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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

麺と心 7 冷やしまぐろそば ~漬け鮪切り身のせ~

7月の魚介白湯の限定を求めて「麺と心 7」に行ってきました!
今回は暑くなってきたこともあって、冷やしの限定となってます!

さて、今月の魚介限定のテーマは「まぐろ」なのですが、
この月別限定でまぐろが使われるのは初めてになりますね!

それ以外の特別な限定でまぐろが使われたことはあるかもですが、
その月の一定期間ずっと提供される限定としては初となります!

それでしかも冷やしとなると、期待度も高まってきますね!(`・ω・´)

麺と心 7 冷やしまぐろそば ~漬け鮪切り身のせ~

というわけで、今月の「冷やしまぐろそば」がやってきました!
おっと、このビジュアルは予想していたのと大きく違いましたね!

というのも、事前に店主さんのブログで掲載されていた写真では、
もっと清湯系の醤油ラーメンぽいビジュアルだったのですよね!

でもって、まぐろももう少し普通の刺身っぽく見えてましたが、
こちらではしっかりと漬け込んだヅケのまぐろとなっています!

これはやはり「魚介白湯」というテーマに合わせるためでしょうね!
店主さんの写真のままだと、明らかに白湯ではなく清湯ですからね!

でも清湯バージョンも食べてみたかったかもと思ってしまいますが!

まずはスープですが・・・おっと、これは想像以上にまぐろですね!(●・ω・)

冷やしでまぐろということで、すっきり感を予想していたのですが、
まぐろの骨やアラからその風味がとことんまで引き出されていて、
一口でまぐろとわかり、それでいて圧倒されるほどの力があります!

しかもそこに表面に散らされている鮪オイルも加わってくるので、
スープからドスッと力強いまぐろの風味、そしてオイルの強いコク、
さらにトッピングのツナがさらに全体のまぐろ感を押し上げるなど、
ひんやりしながらも同時にまぐろのパンチ力を感じる仕上がりです!

まぐろの中骨などは、他の魚介とは全く違うコクを持っていて、
魚介系の中でもクセが控えめでかつどっしりした旨味があるので、
これまでこちらのお店であまり使っていなかったのが意外ですね!

そうしたまぐろの力強さを冷やしで引き出してきたのも面白いですが!
このスープだったら、温かい麺でも十分成立する力がありますしね!

単に夏向けにさっぱりと作ってきたようなスープではなくて、
「冷やしだけど力強い」仕上がりを目指したのが伝わりますね!

そしてトッピングは漬けまぐろ、ツナ、オクラ、プチトマト、
海苔、油揚げ、ねぎという組み合わせになっています!(*゚◇゚)

魚介白湯の限定ではレアチャーシューが乗ることも多いですが、
自分は今回のように魚介に絞ってくれるほうがうれしいですね!

そのほうが具まで含めて「魚介白湯」という雰囲気が出ますし!

まず主役である漬けまぐろは非常にしっかりと味が染みて、
食感はまぐろの刺身そのものといったものとなってます!

なので、単独で食べるよりは「麺のおかず」のようにして、
麺を食べる前やその後につまむとちょうどいいですね!

プチトマトはいかにも冷やし向けに用意された夏野菜で、
食べると冷やしらしいさっぱりとした風味と甘みを運びます!

油揚げだけは少々位置づけが謎ですが、スープをよく吸わせて、
そのうえで食べるとなかなかいい味わいを楽しむことができます!

そして残るツナとオクラですが、この2つも面白かったですね!

ツナはまぐろの身を茹でてほぐしたものということなので、
純粋な具というよりはスープの一部に近いものがあります!

スープと具材をまぜると自然に麺に絡んでくるなどして、
全体のまぐろ感を満遍なく引き上げる効果を見せてました!(=゚ω゚)

そして面白いのはオクラで、普通に見れば夏野菜の具材ですが、
これを全体とまぜるとスープの粘度がグッと上がるのですよね!

それによって、スープと麺、具材との一体感が上がるので、
単に具材としてではなく、全体とまぜるのがオススメです!

オクラの粘りの持っている効果を上手く使っていましたね!

麺と心 7 冷やしまぐろそば ~漬け鮪切り身のせ~(麺のアップ)

麺はこれまでよりも薄めで、プリプリ感が光る麺でしたね!

冷やしということで、ビシッと締まった食感かと思いきや、
非常にすすり心地も良く、麺のプリ感も実にほど良くて、
今回のラーメンの隠れた主役と呼べるほどの存在感でした!

これはスープの温度をそこまで下げなかった効果も出ていますね!(*゚ー゚)

冷やし系のラーメンとなるとキンキンに冷やすことも多いですが、
そうするとせっかくの麺の食感が締まりすぎることもあるのですよね!

その点、このラーメンはそこまで強烈に冷やしてないので、
それがこの麺の絶妙の食感のラインを引き出した面もあります!

とにかくキンキンに冷えた冷やしラーメンを食べたい、
さっぱり感を強く感じられる冷やしを食べたいという、
そうした狙いだと多少外れてしまう可能性もありますが、
冷やしだけど主役のまぐろの風味をしっかり味わいたい、
そうした狙いであれば見事に期待に応えてくれるでしょう!

とにかく魚介の風味の濃厚さにこだわっているお店だからこそ、
それゆえに味わうことのできるまぐろの旨さが詰まっていて、
ひんやりながらもしっかりまぐろに溺れられる一杯になってました!

冷やしとして以上にまぐろとしての旨さを味わいたい人にピッタリです!(゚x/)モキルーン

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 冷やしまぐろそば ~漬け鮪切り身のせ~(メニュー紹介)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー表

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

麺食堂88 つけそば 大盛

奈良県の結崎駅近くの「麺食堂88」へと初訪問してきました!

こちらのお店は以前からずっと行きたいと思ってたのですよね!(`・ω・´)

もともとラーメンの食べ歩きをしていた方が3年前に始めたお店で、
どちらかと言えば都市部とは言い難い場所にあるということもあり、
行きたいとは思いつつもなかなかそのきっかけがなかったのですよね!

最近になってラーメン屋への訪問の新しい形を模索していたところ、
よく見ると最寄り駅に行くまでの乗り換えが1回で済むことがわかり、
その気になれば意外と行きやすいということに気付いたのですよね!

そのことに気付けば早いもので、すぐに行ってみることにしました!

その日は雨で、開店して5分ぐらいしか経ってない頃に着いたのですが、
もうその時点で先客がかなりいるなど、その繁盛ぶりがうかがえました!

自分が入店してからもお客さんがどんどん入ってきてましたしね!
立地なんてものともしない、その力がはっきり伝わってきましたね!

さて、二大看板メニューである「つけそば」と「中華そば」のうち、
どちらを注文すべきか行く前まではけっこう迷っていたのですが、
メニューの最初に書いてある「つけそば」を選ぶことにしました!

こういうときは一番のオススメと思われるものを注文するのがいいですしね!

麺食堂88 つけそば 大盛

今回はたまたま自分の前に「つけそば」を注文していた人の麺茹での際に
何らかのミスがあって作り直しをするということで時間が少しかかったので、
そのお客さんと自分の「つけそば」にはサービスで味玉をつけてくれました!

自分としては思わぬところでちゃっかりと得をしたような感じでしたね!笑

まずは麺ですが・・・おおっと、この麺はかなりクオリティが高いですね!(●・ω・)

こちらのお店で「つけそば」がメニューの最初に書いている理由がわかりますね!
この麺があるからこそ、この麺を味わってもらいたいからこそなのでしょうね!

まずは表面のつるみ、そしてすすり心地の良さが光っています!

湯切りの際も麺の表面を傷つけないことをかなり重視してましたし、
写真でもわかるようにいい光沢があって、すする感触は抜群ですね!

そして麺が歯に触れたときの感触、噛んだときの弾力といい、
そのどちらもちょうど絶妙のラインに整えられていますね!

歯に触れたときにカチッとした硬さを見せるようなことはなく、
まずしなやかさがやってきて、噛むにしたがってプリ感が伝わる、
このあたりの質感や弾力は「麺哲」系の麺に通じるものもあります!

この絶妙のプリプリ感を見せる自家製麺の際の配合も見事ですが、
麺の締め具合がピタッとハマっているのも大きなポイントですね!(=゚ω゚)

そして食感だけでなく、噛んだときに広がるほのかな小麦の甘みなど、
麺そのものの持っている風味についても非常にいいものがあります!

麺だけでも十分に楽しむことができる仕上がりと言っていいですね!

そしてつけ汁ですが・・・実にきちっとまとめられた醤油系つけ汁ですね!(*・ω・)

おそらくベースは鶏で、その風味とコクをしっかりと引き出し、
そのうえで節系を中心とした魚介と油脂で旨味と厚みを重ね、
さらに醤油のキレ、甘み、酸味の3つを上手く合わせています!

この醤油、甘み、酸味のバランスの良さも特筆すべき点ですね!

酸味をきちっと効かせつつもキレの良さだけを立てるのではなく、
醤油ダレや酸味、軽く振られた一味などの要素と対になるように、
やや多めの油脂や甘みによって同時に丸みも感じさせてくれる、
この両者のバランス感が重要なポイントの一つとなっています!

そしてその後ろで鶏のコクと魚介の旨味が全体をガチッと支える、
どの点から見てもきれいにまとまったつけ汁となっているので、
このつけ汁の風味を苦手に感じる人はほとんどいないでしょうね!

表面の油脂がやや多めとなっている点が特徴の一つになってますが、
前半はこの油脂によってやや強めのまったり感が楽しめるのに対して、
後半になるにつれて表面の油脂が減るのでキレの良さが前に出るなど、
食べ進めるにつれて味の表情に変化が出てくるのも面白いですね!

お店では麺を食べ終わった後にスープ割りのサービスもしてますが、
大盛の場合は麺を食べ終わる頃には普通に飲める濃さになるので、
自分はスープ割りはせずにそのまま全部飲み干してしまいました!

麺食堂88 つけそば 大盛(つけ汁のアップ)

トッピングは麺の上にレアチャーシューが乗るのに加えて、
つけ汁の中にチャーシュー、メンマ、ねぎが入っています!

つけ汁は提供された時点では具材はねぎしか見えないものの、
こうして中を見てみるとゴロゴロとチャーシューが入ってます!

チャーシューはレアチャーシューと別のものとなってるわけではなく、
レアチャーシューを角切りにしてつけ汁に入れているみたいですね!

そしてそれが思っている以上にピタッとハマっているのですよね!(*゚◇゚)

レアチャーシューはそれ以上は熱を入れずに食べることが多いですが、
こちらは「多少熱が入ってもおいしいレアチャーシュー」と言える感じで、
そのままの旨さを麺の上に乗っているスライスのレアチャーシューで、
熱が入ったときの旨さをつけ汁のほうで楽しませるような感じですね!

どちらも甲乙つけ難いと思わせるぐらいの味の良さでしたからね!

しっとりとした肉質を楽しめるスライスのレアチャーシューも良し、
肉の旨味がギュッとしみ出る角切りのほうも良かったですしね!

そしてこちらのお店でもう一つ興味深かったのが味玉の扱いですね!(*゚ー゚)

こちらのお店では提供直前に味玉を茹でて温めるのですよね!
こうした手順を取るお店ってずいぶん珍しいように思います!

茹でることで熱が入って卵黄が固まってしまいますからね!

でもこちらのお店は味玉の写真を見るとすぐにわかるように、
そうした難しい手順を取りながら熱の入り具合が完璧なのです!

「直前に1分ほど温めてベストの熱の入り具合になる状態」を
味玉を作る段階からきちっと見計らって作っているのですね!

「味玉も温かい状態で提供したい」という思いからでしょうが、
温めれば最後に味玉を切るときも熱かったりするでしょうし、
それでもこうした手間をかけてくれるのはうれしいことですね!

鶏、醤油、酸味、甘みなどのバランスを練り上げたつけ汁に、
表面のつるみ、締め具合、弾力など計算されつくされた麺、
そしてトッピングの一つ一つにも妥協を許さない姿勢など、
とにかく一つ一つに込められた丁寧さが光っていましたね!

ラーメンへの強い愛情があればこその一杯とも言えるでしょう!

他のメニューもかなり気になるので、また再訪したいですね!(゚x/)ムッキュゥー

[メニュー]
麺食堂88 メニュー(その1)

麺食堂88 メニュー(その2)

お店の住所と地図 奈良県磯城郡川西町結崎674-6

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はじめ製麺所 壱 中華そば

松原市から国道309号線を少し南下したところにある、
「はじめ製麺所 壱」へと初めて訪問してみました!

「河童ラーメン本舗」の斜め向かいぐらいにあると言えば、
このあたりを通った人からするとわかりやすいと思います!

こちらのお店はできたときからけっこう注目してたのですが、
行きやすいにもかかわらずずっと来てなかったのですよね;

そこで今回ちょっと思い切って訪問してみることにしました!(*゚ー゚)

お店の近くに来ると「P ラーメン 洗車場」と書いてあるなど、
洗車場とラーメン屋が併設されてるような形になってます!

あくまで駐車場を共用しているだけの関係かもしれないですが!

さて、こちらのお店は一応はいくつかのラーメンがあるのですが、
どれもベースは基本の魚介系の中華そばとなっているようですし、
単にトッピングが違うだけのように見えるものだったりしたので、
まずはその最も基本である「中華そば」を注文することにしました!

もう一つの看板である「まぜそば」は次回狙ってみようと思います!

それにしても午後8時ぐらいの訪問でしたが客入りがさみしいですね;
入店から退店まで結局ずっと自分一人しか客がいなかったですし;

はじめ製麺所 壱 中華そば

標準の中華そばながら、2種類のチャーシューが2枚ずつ乗って、
価格も750円とコストパフォーマンスはなかなか高いですね!

ここに「からあげ+白ごはん」がつくセットでも+100円、
半炒飯またはチャーシュー丼がつくセットでも+130円と、
セットのコストパフォーマンスはそれ以上のものですね!

自分は胃の容量を考えてセットは注文しませんでしたが!

まずはスープですが・・・えっ、想像したいたよりも遥かに上ですよ!(●・ω・)

こちらは動物系を使わずに魚介系だけでスープを取っていて、
なおかつ自分が入ったときの客入りを見て不安になりましたが、
むしろ逆に「なぜもっと客が入らない」と思わされましたね!

イメージではもっと軽い魚介だしの超あっさり路線を連想してましたが、
魚介だしはむしろ力強く単独でラーメンのスープとして成立する力があり、
無理に動物系などを加える必要性を感じない深みと強さがあります!

どうも開店当初は背脂を入れるかどうかが選べたみたいですが、
現在はこの背脂のないバージョンのみの提供となってるようです!

たしかにこれだけの魚介だしがダイレクトに味わえるのであれば、
下手に動物系のインパクトは加えないほうがいいでしょうね!

ただ、こってり系の豚骨などやジャンクな一杯を求める人には、
明らかに向かないですし、そうした需要が高そうな場所柄なので、
そのあたりが苦戦してしまってる原因の一つではあるでしょうね!

魚介スープはかつおぶしなどの節系が最大の主役となっていて、
そこに煮干や昆布で旨味の下支えをしているような感じですね!

ただ、それらのバランスも良く、不足感は全くなかったですね!
ちゃんと一つとしてのスープの完成度は高いものがあります!

無化調であることを感じさせないだけの旨味がありますしね!

ここについては変にいじる必要はないように感じましたね!(*゚◇゚)

一応は卓上に胡椒や自家製の食べる辣油などもあるようですが、
できればそうした味変用の調味料はオススメしないですね!

せっかくの深いだし感が損なわれる方向に向きそうですので!

でもって、もともとスープの底に粗びき胡椒が入っていて、
ちゃんと一定のアクセントは最初から忍ばされてますからね!

トッピングは鶏チャーシュー2枚、豚バラチャーシュー2枚、
味玉、メンマ、白髪ねぎ、青ねぎ、焼き海苔が入っています!

なんだかねぎの割合がいやに高いなぁとも思いますが!

鶏胸チャーシューはしっとりしていて、生姜と胡椒の風味が強いです!
どちらかといえば、こちらのほうがスープにより合ってましたね!

豚バラチャーシューはどうしても脂身が多くなることもあって、
このスープとの相性は自分としてはあまり良く感じなかったですね!

バラチャーシューのほうが赤身系チャーシューと比べて、
しっとりと仕上げやすいという長所はあるにはありますが、
このスープの方向性を考えると少々難はあるのですよね!

どこかワイルドな要素を一部入れたいのかもですが!

赤身の多いレア系チャーシューを導入する手もありますが、
薄切りのロース系チャーシューも面白い気はするのですよね!(`・ω・´)

あっさり風味で麺を食べるとおいしいという食べ方ができますし!

あるいは2種類の鶏チャーシューを用意する手もありますしね!
鶏レアとやや味が濃いめの鶏胸チャーシューとかもいけますしね!

味玉は食感はすごくいいですが、少々味が濃いですね;
もうちょっと抑えめにすれば、もっとおいしくなりそうです!

白髪ねぎは完全に麺を巻きながら食べるためのものですね!
青ねぎの小口切りもあるので全体的にねぎが強めです!

白髪ねぎで麺を巻いて食べるのはなかなかいいのですが、
ねぎの全体量についてはもう少し調整の余地もありそうです!

メンマはかなりたくさん入っていてうれしいのですが、
メンマの味については特筆すべきものはないですね;

このラーメンだったら、穂先メンマのほうが合う気はしますね!

はじめ製麺所 壱 中華そば(麺のアップ)

麺はやや加水が低めで、軽めのプリ感を持った麺となっています!

こちらは麺も自家製麺ということでこだわっておられるのですが、
こうしたスープに合わせる麺の難しさも感じさせられますね!

低加水でも多加水でもあまり食感や風味に特徴が強いと、
スープを食ってしまう可能性がどうしてもあるのですよね!

特にこのラーメンはスープと麺がなじんでこその一杯ですし、
その点ではこの麺は間違いなく及第点をクリアしています!(=゚ω゚)

ただ一方で、特徴の弱い麺であるのもたしかなのですよね!

麺とスープのバランス、その一点だけを考えたうえで、
加水や太さを調整してこのラインに落ち着いたという感じで、
麺そのものの旨さが欠けてしまっているのはもったいないですね!

このバランス感をおおむね維持しつつ、麺の味も生かせるか、
そうした麺の開発が今後の大きな鍵になりそうな気がしますね!

まず何と言ってもスープがしっかりしてるのが強みで、
それを支えるパーツ次第ではもっと化けそうなのですよね!

がっつり系を求めるお客さんはもとより難しいとしても、
飲みの帰りや女性層に支持される素養はありますしね!

節系重視の「中華そば」だけでなく、煮干を少し前に出した
もう少しガツンと来る「煮干そば」があっても良さそうですし、
トッピングなどのパーツもまだまだ磨ける余地は感じますね!

この周辺のお店の中では、だしの良さでは一歩先んじていますし、
スープの質の高さなら全く負けるようなものは持ってないので、
磨く余地のある部分は磨いてもっと繁盛してほしいですね!

時間帯もあるとはいえ、このスープでこの客入りはもったいなく、
羽ばたく羽はあるのだから、ぜひ羽ばたいていってほしいですね!(゚x/)モキリュッ

[メニュー]
はじめ製麺所 壱 券売機(2017年6月)

お店の住所と地図 大阪府堺市美原区今井71

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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

彩色ラーメン きんせい総本家夢風 燻製鶏塩ラーメン

高槻栄町の「彩色ラーメン きんせい総本家夢風」に初訪問してきました!
これで大阪北部のどうしても行きたかった2店舗への訪問を果たせました!

ちょうど古くからの友人とラーメンを食べに行く話になって、
今回は昼営業のお店のほうがいいという話になったことから、
それならとこちらの「きんせい夢風」に行くことにしました!

「麺哲」の店主の庄司さんが直接腕を振るう池田の「麺野郎」と、
「きんせい」店主の中村さんが厨房に立つこの「きんせい夢風」は、
何が何でも訪問しておきたいと思っていたお店でしたからね!(`・ω・´)

それだけにもう行く前からテンションが上がってきてしまいます!

「きんせい」に関しては高槻駅前本店には一度訪問していますが、
何と言っても「きんせい」といえばこちらが本家になりますからね!

さて、このお店で注文するラーメンはもう最初から決めていました!
看板でもある塩ラーメンの限定版である「燻製鶏塩ラーメン」です!

そういえば「きんせい」はかつてカップ麺化されたことがありましたが、
そのモデルになったのもこの燻製鶏塩系のラーメンだったのですよね!

その当時とはラーメンの名前などもちょっと変わってはいるようですが!

彩色ラーメン きんせい総本家夢風 燻製鶏塩ラーメン

いやはやこのビジュアル、これだけでもおいしさは約束されてますね!
大ぶりの燻製鶏肉が3つ入り、さらに味玉も丸々1個分入ってますからね!

ちょっとがっつり行きたかったので、麺は大盛にして注文しています!

まずはスープですが・・・うぅむ、これは実に深い鶏&魚介スープですね!(●・ω・)

ベースをしっかりと支えているのが鶏の清湯スープとなりますが、
ネガティブなクセが一切なく純粋にコクと旨味だけが引き出され、
鶏の優しい深みで全体を包み込むようなふくよかさがあります!

そしてそれより前面に出て旨味を主張するのが魚介のスープです!

この魚介もエグみやきつさのようなものはもはや皆無と言ってよく、
節系を中心とした旨味がじわりと舌を包み込むように広がります!

鶏&魚介という組み合わせは決して珍しいものではないですが、
それゆえにそれぞれのスープの良さがはっきり伝わりますね!

それぞれの素材をガンガン主張させるタイプではないながらも、
そのスープに弱さは全くなく、優しいながらも力強さも内包する、
鶏も魚介のどちらもそうした質の高さを感じさせるものでしたね!

鶏&魚介という組み合わせは高槻駅前本店の「匠の塩」も同様ですが、
全ての面においてこちらのほうが二段三段上のものを感じましたね!

スープの構成そのものはおそらくおおよそ同じなのだと思いますが、
その引き出し方や調和の高さなどに違いが出てくるのでしょうね!

そしてこのラーメンでもう一つ外せないのが燻製鶏の存在です!(=゚ω゚)

この燻製鶏は具材としてだけでなく、スープにもいい風味を出してくれます!

燻製の持つ香ばしさがスープへとじんわりと広がり深みを増し、
さらに燻製鶏から出るオイルが表面の鶏油と交わることによって、
鶏のコクと風味とともに全体の香りもまたグッと高めてくれます!

燻製といってもスープ全体にガンガンに主張するわけではなく、
この調和の高いスープときれいに交わるような香ってくるので、
燻製だけが目立つことはなく、上手く重なってくれるのですよね!

さらに揚げねぎが少量浮かべることで香ばしさがより重ねられます!
特に揚げねぎが口に入った際にアクセント的に香りがふわっと来ます!

トッピングは燻製鶏、味玉、穂先メンマ、かいわれ、ねぎです!

トッピングの大きな方向性は高槻駅前本店と基本的に近いですが、
やはり燻製鶏が入ることによってその迫力は全く違ってきますね!

そしてこの燻製鶏ですが・・・やはり主役だけあって味は抜群です!(`・ω・)+

見てのとおり、表面についてはしっかりと焼かれているので、
皮の部分は甘辛い風味とその香ばしさを楽しむことができます!

そしてこの厚切りながら、肉全体は実にやわらかいのですよね!

軽く噛むだけでスッと噛み切れ、燻製の香りと鶏の旨味が広がる、
そのボリュームもさることながら、味・食感ともに実に見事です!

これまで食べた鶏具材の中でもかなりの上位に入ってきますね!

そして穂先メンマはメンマらしい発酵感を明確に舌に伝えつつ、
ちょうどいい具合のコリコリ感とやわらかさを見せてくれます!

穂先メンマというと、やわらかさにばかり焦点が当たりがちですが、
この穂先メンマはコリコリ感もほどよく忍ばされているのですよね!

そうした細かい食感のバランスにも質の高さを感じさせられましたね!

そして具材の中で意外と驚きを見せてくれたのが味玉でした!(*゚◇゚)

最近はどこのお店でも味玉はおおむね満足させてくれるのですが、
こちらは熱の通り具合といい、卵黄のコクの広がり具合といい、
全体の味わいといい、これまでいろいろ食べてきた味玉の中で
1・2を争うと言っていいぐらいに素晴らしい内容のものでした!

彩色ラーメン きんせい総本家夢風 燻製鶏塩ラーメン(麺のアップ)

麺は平打ちの全粒粉らしきものが少し練り込まれた麺となってます!
加水はけっこう高めで、プリンとしたほどよい弾け具合を見せます!(*゚ー゚)

他の方の写真などを見ると、以前は全粒粉などは特に入っておらず、
どうも昨年の秋ぐらいから練り込まれるようになったみたいですね!

何と言ってもその表面の質感がなめらかで、噛むといい弾力を見せ、
ふわっと小麦のいい香りが上がってくる、実にしなやかな麺ですね!

平打ち麺なのは弟子にあたる「Junk Story」などでも同様ですが、
「Junk Story」などが前半により歯切れの良さを強調するのに対し、
こちらは弾力を見せつつもしっとりとした感覚を持ち合わせていて、
スープとの一体感をより感じやすい仕上がりとなっていますね!

このラーメンを食べて最も思ったのは、スープも麺もトッピングも、
どのパーツを見ても抜かりがなく、どれも完成度が高いことですね!

味玉のあのおいしさはその象徴の一つと言っていいでしょうし!
そして燻製鶏の香りとあのやわらかさもまた素晴らしかったですね!

この「燻製鶏塩ラーメン」は燻製鶏の関係で数量限定なのですが、
塩系を注文するならぜひともこれを狙ってほしいと思いますね!

ところで食べ終わった後にお手洗いにちょっと寄ったのですが、
お手洗いの少し手前の場所にこちらの「きんせい」の弟子にあたる
Junk Story」と「ラーメン人生JET」の2つのカップ麺が飾っていて、
独立した弟子に対する変わらぬ愛情を感じたりもできましたね!(*・ω・)

全てのパーツにスキがない、丁寧な作り込みが伝わる見事な一杯でした!(゚x/)モキキルッ

[メニュー]
彩色ラーメン きんせい総本家夢風 メニュー(2017年6月)

お店の住所と地図 大阪府高槻市栄町2丁目19-7

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ドン.チードル 濃香とんこつ 醤油

JR奈良駅の近くにある「ドン.チードル」に行ってきました!
このお店は以前から訪問したいと思っていたのですよね!

あの上新庄の豚骨の名店「天神旗」で修行された方のお店で、
しかもメニュー構成も「天神旗」にけっこう近いのですよね!

「天神旗」は何日も追い足しすることで作る「老スープ」と、
あっさりとした「若スープ」の2種類の豚骨スープがありますが、
こちらも「老」系の「濃香」と「若」系の「淡麗」の2つがあるなど、
「天神旗」の基本のスタイルがそのまま取り入れられています!

「天神旗」というと、老スープ系の「老醤油」が最も有名ですが、
こちらはむしろ淡麗のスープのほうが人気が高いみたいですね!(*゚ー゚)

また、「濃香」についても「塩」のほうが人気になってるそうです!

ただ、自分はどうしても「天神旗」からの流れで見てしまうので、
まずは「老醤油」に最も近い「濃香とんこつ醤油」を注文しました!

ドン.チードル 濃香とんこつ 醤油

おっ、このビジュアルはまさに「天神旗」を彷彿とさせますね!

スープの色はもちろん、トッピングの組み合わせまで同じですし!

まずはスープですが・・・おぉ、こちらもいい豚骨スープですね!(●・ω・)

細部などを見ていくとやはりいろいろな違いは見られますが、
間違いなく「天神旗」の流れを汲んだ濃厚豚骨スープです!

濃厚とは言っても、シンプルなドロ系豚骨とは違うのですよね!

たしかにかなり濃度も高く、粘度も高さも感じさせるスープですが、
それ以上に豚骨の持っている風味、特性が強く引き出されています!

スープを飲むと、まずほのかな苦味がふわっとやってきますが、
それを追うように豚骨の持つ様々な風味が一気に出てきます!

いわゆる博多豚骨的な豚骨の風味とはまた違ったものがあり、
そうした豚骨の風味を熟成したような旨さがあるのですよね!

それゆえ豚骨ならではの個性も強く、多分に好みも分かれますが、
豚骨という素材をとことんまで味わえるラーメンを食べたい、
そうした望みに関しては十分すぎるほどかなえてくれる一杯です!

また、見てのとおり油脂はもう完全に乳化しきっていますし、
提供時にラードや背脂などで油脂を上乗せしたりもしないので、
スープを飲むたびに唇がテカテカするような濃度はあるものの、
いわゆるギトギトとした印象は抱かせないのもこちらの特徴です!(=゚ω゚)

なので、濃厚ではあってもそれはあくまで豚骨のコクや風味の濃度で、
油脂によってこってり感を出すスープとは一線を画しているのですね!

さすがに「天神旗」みたいにスープを飲むレンゲの底にまで、
豚骨の骨粉がたまっていくというほどのことにはならないですが、
スープの飲んだときに器の底に残る骨粉の量はかなりのものです!

いかにこの一杯の中に豚骨が凝縮されているかがわかりますね!

醤油ダレもほどほどに強く、完全に豚骨スープメインながらも、
タレの存在感を感じないようなバランスではなかったですね!

もっともあくまでスープを支えるタレといった感じの役割でしたが!

トッピングはチャーシュー2枚、きくらげ、青ねぎです!

ちなみに追加トッピングとして海苔とにんにくが無料でできるので、
お好みで注文の際にそれらの追加するというのもアリでしょう!

自分も次回以降は海苔についてはトッピングすると思いますし!(*゚◇゚)

このラーメンはとにかくスープの存在感がものすごく強いので、
チャーシュー以外のトッピングの印象を忘れがちになりますね;

きくらげや青ねぎは単体のトッピングとして食べるというよりは、
スープと一体化して麺と自然に絡んでいくという感じになります!

青ねぎは風味に、きくらげは食感にもアクセントをつけてくれます!

チャーシューは味付けもしっかりしていて、なおかつ大ぶりなので、
この濃厚なスープの中でも非常に明確な存在感を発揮しますね!

ラーメン全体のヘヴィさを引き上げる効果もかなり大きいですが!(`・ω・´)

ドン.チードル 濃香とんこつ 醤油(麺のアップ)

麺は「天神旗」と同様に、博多系の低加水ストレート細麺です!
でもって、注文の際に麺の硬さを選ぶことなどもできます!

低加水で細麺となると、とにかくスープ乗りがとてもいいので、
この濃度の異様に高いスープと合わせるとすごいことになります!

麺そのものもパツパツと歯切れの良さを見せて主張するのですが、
それ以上にスープをまとう力が強くてスープをガンガン運んできて、
口の中を濃厚一色に染め上げる運び役のようにもなるのですよね!

ちなみに「濃香太麺とんこつ」という、太麺を合わせたものもあり、
こちらを選ぶとおそらく全体の印象はかなり変わってくるでしょうね!

標準の細麺だと、圧倒的にスープのほうが優勢になりますが、
太麺になると麺と濃厚なスープの主張ががっしり噛み合うことで、
バランスが大きく変化して、味の感じ方も変わるでしょうからね!(*・ω・)

とにかくこのスープをとことん楽しみたければ標準の麺で、
スープと麺のバランス感を楽しむなら太麺なのでしょうね!

「天神旗」と同様に、豚骨の個性を引き出したスープを楽しめるか、
それが最大の注目でしたが、そこは全く文句なしの内容でしたね!

ひさびさに豚骨という素材を味わい尽くせた感覚が得られました!

ちなみに基本の「濃香」や「淡麗」の2種類のラーメン以外にも、
限定として「味噌とんこつ(極細麺仕様)」が提供されていたり、
魚介と合わせた「ぶたおとさかな」なども提供されています!

2つの豚骨を軸にしながらも、なかなかバリエーション豊かですね!

次回はぜひ人気の「淡麗」を狙うつもりで訪問したいと思います!(゚x/)モキルー

[メニュー]
ドン.チードル メニュー(2017年6月)

お店の住所と地図 奈良県奈良市大宮町2丁目2-2

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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

綿麺 フライデーナイト Part132 (17/6/23) 醤油つけ麺

6月第4週の綿麺フライデーナイトへと足を運んできました!

今回は前回の「塩つけ麺」に対して「醤油つけ麺」とのことです!

前回は「塩つけ麺」という一見オーソドックスな名前ながら、
自家製ベーコンと燻製の香りを生かした攻めの一杯でしたが、
今回は女将さんによると「シンプルな醤油つけ麺」だそうです!

とすると、前回の思い切った路線で攻めた「塩つけ麺」に対し、
今回はフライデーナイトの王道を思わせる内容なのですかね!

ただ、昨年からのフライデーナイトは王道路線かと思ったら、
思わぬ実験性が忍ばされていることがよくあったりするので、
実際にはいろんな隠れた要素などがあるかもしれませんが!(゚◇゚)

綿麺 フライデーナイト Part132 (17/6/23) 醤油つけ麺

ということで、今回の限定の「醤油つけ麺」がやってきました!

むむ、つけ汁のビジュアルがすでにやはり今までとは違いますよ!
王道の綿麺の清湯醤油つけ麺とは何か違いがあるように見えます!

今回は麺からですが・・・まずここから違いがありましたからね!(`・ω・´)

食感はフライデーナイトらしいむっちりとしたものなのですが、
麺を見ると明らかに小さい黒い粒がけっこう入ってるのですよね!

そうしたこともあって、小麦の香りにいくぶん違いが見えますね!
つけ汁に合わせてちょっと香りを強めてきたのかもしれません!

本当はそれが伝わるように麺だけをアップで撮影したのですが、
色合いが変になってしまっていたためボツになってしまいました;

そのため画像ではその小さな粒の存在が気付きにくいのですよね!

しかし今回の黒い粒、これが何だったのかがまず謎なのですよね!(=゚ω゚)

全粒粉だとすると、もうちょっと粒が大きなものになりそうですし、
そう考えると全粒粉を少しだけ練り込んだのとも違う気がします!

もしかすると玄麦で小麦の香りにふくよかさを出したのかもですね!

そして麺の上には例によってレアチャーシューが乗っています!

このレアチャーシューはほんと綿麺の中でも万能の素材で、
すっきり系でもこってり系でも、その中間的なつけ汁でも、
どんな風味と合わせても合わないことが全くないのですよね!

しっかりレアながら生っぽすぎず、ほどけるような食感で、
下味がしっかりなのでそのまま食べても十分においしい、
自分の中ではもう何年も燦然と1位に輝くレアチャーです!(*゚ー゚)

綿麺 フライデーナイト Part132 (17/6/23) 醤油つけ麺(つけ汁のアップ)

そしてつけ汁にはバラチャーシュー、小松菜、しめじが入ります!

小松菜、しめじ、ねぎの具材はたしかにフライデーナイトの定番ですね!
具材に関しては女将さんの言うように王道路線を明確に示しています!

小松菜のシャキッとした食感、そして青菜らしいほんのりした苦味、
しめじのプリッとした食感ときのこらしい特有の強めの旨味といい、
綿麺のつけ麺の具材としてなくてはならない存在なのですよね!

バラチャーシューですが、1枚丸ごとつけ汁に入るのはひさびさですね!

バラチャーシューがつけ汁に入るときはダイス状のことが多く、
1枚丸ごと入れるのは過去に数回あった程度な気がしますからね!

さて、バラチャーシューが丸ごと1枚入るという点を除いては、
たしかに具材は王道路線ですがつけ汁の味わいはどうでしょう!

そのつけ汁の味わいですが・・・えっ、ほんのり鶏白湯風ですよ!(●・ω・)

とはいえ、つけ汁全体で見ればどちらかといえば清湯なのですよね!

画像ではやや白っぽく見えますが、これは表面の油脂によるもので、
その下のほうはちょっと白湯要素もある清湯スープとなっています!

その部分だけを味わうと綿麺の清湯らしい動物系の下支えを中心に、
酸味によるすっきり感、そして節系などの魚介の旨味が広がります!

しかし麺をつけて食べると、こうした綿麺らしい種々の要素の中に
鶏白湯+魚介系を思わせるコクや旨味がふわっと上がるのです!

しかもこのときに感じる風味が4月第4週のフライデーナイトで登場した
鶏白湯系の「鶏煮込みつけ麺」の流れを汲んでいるものなのですよね!

特に鶏白湯ぽい風味と魚介の交わり具合がまさにそれでしたしね!
それでいて鶏油のクセっぽい部分を出さないのも綿麺らしいです!

今回のつけ麺は、まるでいつもの綿麺の王道清湯をベースにしつつ、
鶏白湯ならではのコクや風味をその上に重ねて仕上げてみたい、
そんな狙いで作られたのではないかと思わせる一杯でしたね!(*・ω・)

このバランスはほんと面白く不思議で、どのような炊き方によって、
こうした清湯の旨味と鶏白湯的な風味を重ねたのか興味が湧きますね!

「鶏煮込みつけ麺」が登場したときに、今後はさらにスープの幅が
広がってきそう、というようなことも予想しましたが、それが今回の
「清湯の中に白湯の旨さもある」一杯に繋がったとも言えそうです!

だけど決して「ライト白湯」のような表現が合うものではないのです!
そこに加わっているのは、むしろ濃厚系白湯の要素ですからね!

綿麺のフライデーナイトの王道スタイルの新しい形と言えるかもですね!

そしてこれは直接聞いた話なのですが、今回の醤油ダレには
島根県の井ゲタ醤油の「しじみ醤油」も使われているそうです!

今回のつけ汁から感じたいつもとは違う深い旨味の背景には
この「しじみ醤油」のよる部分が少なからずあったようですね!

これが面白いのはしじみなどの二枚貝特有のクセは感じさせず、
そうでありながら節系などとは違う深みを付与してくれる点ですね!

なので、二枚貝系のクセが苦手な人でも気にならなかったでしょうし、
それでいて旨味がさらに一枚加わっているのが伝わる味わいでしたしね!(*゚◇゚)

今回はこのコクや旨味の重ね方といい、全体のバランスといい、
前回の「塩つけ麺」とは全く違った視点で驚かされましたね!

あくまで基本の部分だけを見れば清湯つけ麺になるのですが、
そこに加わっている厚みとコク、それがやはり今までと違います!

もともとつけ麺は酸味を使うので、清湯の場合はラーメンと比べても、
よりすっきりとした印象の風味に傾くことが多くなりがちなのですが、
今回はそのすっきり感の上にまろやかなコクもありましたからね!

清湯の旨さと白湯の旨さを一杯の中で自然に味わえるつけ麺、
そういうふうに形容するのが最もしっくり来るかもしれません!

シンプルに見えて実際は奥深い、綿麺の新しい王道を見られた一杯でした!(゚x/)モキリュー

[メニュー]
綿麺 券売機(2016年12月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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麺屋 一刃 豚バラチャーシュー丼&餃子

3週連続で藤井寺の「麺屋 一刃」へと行ってきました!
帰り道の途中にあるのでつい寄ってしまうのですよね!

今回は今までとは違ってサイドメニューのみを注文しました!

本来であればラーメン+サイドメニューでいくべきなのですが、
もともと少食なのでラーメン+丼となると食べられないですし、
しかも時間が遅いので食事量をある程度抑えたいのですよね!

なので、サイドメニューのみを注文するケースを作ることで、
こちらの全メニューを押さえていくという方針にしました!

ラーメン屋でサイドのみを注文するのは気が引けるのですが、
どうもこちらのお店では特に問題がないようなので助かります!

それにしてもいつのまにやら人気がいやに高まっていますね!

特に近くに住むファミリー層からの支持が上がっているようで、
夜の8時頃に訪問したのに外待ちすることになりましたからね!

麺屋 一刃 豚バラチャーシュー丼

今回は3つある丼のうち「豚バラチャーシュー丼」を頼みました!

こちらはチャーシューが豚バラ、豚ロース、鶏レアとあるので、
丼も各シャーシューに合わせて3種類用意されているのですよね!

ちなみに開店当初は豚ロースと鶏レアの丼のみだったのですが、
6月の上旬からこの「豚バラチャーシュー丼」も始まりました!

ご飯の上に甘辛く煮込まれた豚バラが4~5枚ほど乗せられて、
そこに白髪ねぎと卵黄を添えられるという形になっています!

また、卵が苦手な場合は卵黄を外してもらうこともできます!

まずはメインの豚バラですが・・・しっかり味が入ってますね!(●・ω・)

これまでラーメンのチャーシューはロースと鶏レアにしてきたので、
こちらのお店で豚バラチャーシューを食べるのは今回が初ですが、
ラーメン向けのチャーシューとは味付けを変えてきているようです!

どうもラーメンのチャーシューはもう少し味付けが薄めのようですが、
こちらは丼向けに豚の角煮を連想させる風味に味付けが施されてます!

そのため肉質もしっとりやわらかで、甘辛い風味もご飯によく合い、
丼向けにしっかりとカスタマイズされていることがわかります!

また、1枚1枚に厚みがあるので食べごたえもしっかりありますね!

卵黄を絡めるとよりまったりとした味わいへと変化するので、
前半は卵黄を絡めずに豚バラの甘辛い味わいを素直に楽しみ、
中盤から卵黄を絡めてまろやかに変化をつけるといいですね!(*゚ー゚)

少し気になったのはご飯にかけているタレの量が少なめな点ですかね!
ここはもう少し多めにタレがあるとよりおいしいように感じましたね!

もともと卵黄が絡むことでご飯の味が卵黄風味に寄りがちですし!

白髪ねぎは肉と絡めることでピリッとアクセントをつけてくれます!

こちらの丼はこのように豚バラが大きな形で提供されるので、
豚バラを食べてから、ご飯をかきこむという食べ方もいけますが、
最初に全体を一気にまぜて食べるという方法もいけそうですね!

甘辛く炊いて崩したチャーシューをご飯に乗せるスタイルの
チャーシュー丼を提供するお店もけっこうあったりしますので、
自分でそうした形にアレンジして食べてもいけそうですね!

卓上調味料などで辛味などを加えてもよく合いそうですしね!(*゚◇゚)

ご飯の量はそれほど多くはなく、ラーメンと合わせて食べても
全体量が多くなりすぎないようにちゃんと調整されていますね!

丼系は単品注文だと400円とそこそこの価格になってしまいますが、
ランチの丼セットだと250円と安くなるのでそこが狙い目ですね!

麺屋 一刃 餃子

さすがに丼だけではさみしいので、餃子も注文してみました!

最近は小規模なラーメン屋で餃子を提供するケースが少ないので、
こうして餃子が食べられるというのは意外と価値があるのですよね!

でもって、こちらは餃子の餡もちゃんとお店で作られています!
初訪問時に餃子の餡を作って包んでいる場面を直接見ましたしね!

そこまで大きくないラーメン屋で餃子を提供しないことが多いのは、
どうしても作る際に手間がかかってしまうのが最大の理由なのですが、
そこをちゃんと自家製でこなしているというのは価値がありますね!

焼き加減はちょうど良く、皮はほどほどの厚さで標準的なもっちり感です!

麺屋 一刃 餃子(中身のアップ)

餡は豚肉の割合が非常に高く、野菜のシャキッとした食感も感じられ、
ニラは比較的少なめで、下味はけっこうしっかりとつけられています!

基本的に餃子のタレをつけたほうがおいしく食べられはしますが、
そのまま食べても大丈夫なくらいの味に仕上げられていますね!

価格は基本は300円ですが、セットだと200円だとかなりお得になります!
でもって、こちらは丼とは違ってランチ以外でもセットにできます!

6個200円なら価格面においてもずいぶん安いと言えますからね!

チャーシュー丼はラーメン屋では扱われていることが多いですが、
ここみたいに3種類のチャーシュー丼があるケースは珍しいですし、
しかもこちらは餃子に加えて炒飯までメニューに入っているので、
サイドメニューの充実度はかなり高いと言っていいでしょうね!

他のチャーシュー丼や炒飯なども今後狙っていきたいと思います!(゚x/)モキニュッ

[メニュー]
麺屋 一刃 メニュー(2017年6月)

お店の住所と地図 大阪府藤井寺市野中5-4-25

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