6/19発売 Due Italian監修 レモンらぁ麺

6/19発売の寿がきや「Due Italian監修 レモンらぁ麺」を食べました!

これまでは寿がきやの新商品は1週間に紹介する枠の関係で、
気になるものがあっても紹介できないことが多かったですが、
今回のは特に気になったので優先的に購入してみました!

6/19発売 Due Italian監修 レモンらぁ麺

このお店の名前はカップ麺好きの人ならおぼえている人もいそうですね!
以前に日清の「THE NOODLE TOKYO」からカップ麺化されていますからね!

それがあったからこそ今回の商品を購入したというのもありますし!
そのときはチーズを使った鶏白湯系で今回とは全く違う方向性でしたが!

それにしてもレモンのラーメン・・・これは想像がつかないですね!(=゚ω゚)

6/19発売 Due Italian監修 レモンらぁ麺(内容物)

内容物はかやく、あとのせかやく、液体スープとなっています!
寿がきやにしては珍しくかやくにけっこう力が入ってますね!

寿がきやは具材がさみしくなりがちなイメージが強いですので!

6/19発売 Due Italian監修 レモンらぁ麺(できあがり)

スープ一面に広がる焦がしねぎがものすごく印象的ですね!
この時点では少し変わった鶏系塩ラーメンみたいな感じですね!

まずはスープですが・・・むぐはっ! 何ですかこのスープは!(;・ω・)

いやいやたしかに「衝撃の酸っぱさ!」と書いてありましたが、
お店カップなのでそこまで突き抜けないだろうと思っていたら、
それは完全に大間違いで食べた瞬間に固まってしまいました!

とにかく食べてすぐに感じるのは「レモン、酸味」に尽きます!

これがもう少し食べ進めるとちょっと多めにかけられた鶏油、
レモンや他の柑橘類の後ろから顔を覗かせてくる鶏スープ、
そういったものも徐々に舌が感じ取れるようになってきます!

ただ、それでも力関係では圧倒的にレモンなどの柑橘が上ですね!

柑橘といっても柚子のように酸味より香りを立てるものではなく、
酸味とシャープさをダイレクトに立ててくるようなものですから、
柑橘の香りを楽しむようなタイプのスープとは全く違っていますね!

レモンを使ったカップ麺というのも過去に出たことはありますが、
それもあくまでアクセントとして軽くレモンが使われる程度なので、
そうしたイメージでとらえると一口目でノックアウトされますね!

パッケージに書いてある「衝撃の酸っぱさ!」を素直にとらえて、
おそるおそる口にするぐらいのほうがむしろいいかもしれません!(●・ω・)

スープのみを楽しむと細かい機微も楽しめるかなと思いましたが、
むしろ麺を食べているとき以上にレモンの主張も出てくるので、
鶏も感じられながらもやっぱりレモンのパンチを強く食らいます!

でもって、食べ進めるにつれて徐々に表面の鶏油は減っていくので、
少しずつ感じられた鶏の風味もやっぱり弱まっていくのですよね!

ベースのスープだけで見るとなかなか良くできてはいるのですが、
とにかくレモンの出しゃばりっぷりが半端なものではないので、
それを楽しめるかどうかは個々人の酸味耐性にもよるかもですね!

間違いなく「ダメな人は全くダメ」なタイプのラーメンですからね!

ベースのスープが上手く組まれているのは読み取れはするものの、
全体としてどう楽しめばいいか自分もよくわからないままでしたし;

多めに入った鶏油もレモンと相性がいいかと言うと少々怪しいですし;

焦がしねぎも多く入っていますし、実際にベースのスープを見ると、
その香ばしさが面白いアクセントをつけてるのは間違いないのですが、
トータルとして見るとレモンに食われてるので評価が難しいという、
ほんともう後から先まで「レモンの酸味」に尽きている一杯ですね!(*゚◇゚)

ちなみに食塩相当量は7gを超えるなど、かなり高かったりしますが、
酸味の主張が強いので塩カドはあまり直接的には感じなかったですね!

スープの原材料はチキンオイル、チキンエキス、レモン果汁、食塩、
しょうゆ、すだち果汁、シークヮーサー果汁、チキンブイヨン、
ライム果汁、ポークエキス、ゼラチン、たん白加水分解物です!

もう原材料を見るだけで、口の中に唾液が出てきてしまいますね;
レモン、すだち、シークヮーサー、ライムと4つも柑橘が入ってます!

すだちとライムだけなら、もっと素直に楽しめたように思いますが、
レモンとライムの闇雲な酸っぱさはどうしても人を選びますね!

麺は以前の寿がきやとは違った、丸刃のノンフライ麺となっています!

寿がきやというと、やや平打ち気味でなおかつ縮れがかなり強い、
それでいて中庸的なプリプリ感を見せる麺がよく使われてましたが、
今回はもう少ししっかり食感でやや加水の低い麺となっています!

どうも最近になって使う麺の傾向が変わってきているみたいですね!

ラーメンのスープによって使い分けをするようになってきたのか、
あるいは汎用麺を切り替えてきたのかはちょっとわからないですが!

比較的麺そのものの風味を前面に立ててくれるタイプの麺なので、
今回のスープに関しては合っている(?)と言っていいでしょうね!

もし主張の弱い麺だと、もっとすごいことになってたでしょうから;

麺の量は65gで、カロリーは366kcalとなっています!
脂質は13.0gで、ノンフライ系としてはそこそこ高めですかね!

具材はチャーシュー、ほうれん草、ねぎ、焦がしねぎです!

焦がしねぎは具材というよりは、スープの一部という感じですね!
レモンに隠れはするものの、けっこう強めの香ばしさを演出します!

チャーシューはいかにも寿がきやらしいペラペラのものです!

いつもだったらちょっと特有の風味が鼻についたりしますが、
今回はスープが強烈なので、そこは気になりませんでした!(*゚ー゚)

ほうれん草はそこそこの量で、やはり主張は隠れるものの、
それでも寿がきやとしては具材でも頑張ってるほうですね!

一口目でどう感じるかで評価がほとんど決まってしまうというか、
強烈な酸味も含めて面白いと思えればそのまま楽しめるでしょうし、
そうでない場合は最後まで酸味に圧倒されるだけで終わりそうですね!

自分としては「ペヤング 酸辣MAX」なんて相手にならないレベルで、
これこそが本当の「酸味MAX」と呼んでいいと思える一杯でしたね!

ただ、この味も汁なしだったら楽しめる気もしないではないですが・・・!

本当に「衝撃の酸っぱさ!」なので、食べる際には十分ご注意ください!(゚x/)モキュキュゥー
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6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン

6/19発売の東洋水産からの新作
「2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン」
を食べました!

今回は「名店部門」ではなく「新人大賞部門」の商品化となります!
調べてみたところ、こちらのお店は昨年1月に開店したようですね!

6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン

このシリーズは醤油、味噌、塩、といったベーシックな部門での
優秀なお店をカップ麺化することが基本となってはいますが、
今回は鯛だし+鶏白湯とかなり思い切った路線のスープですね!

これは「新人大賞部門」の商品化だからこそとも言えそうですね!(*゚ー゚)

6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン(内容物)

おっと、これは非常に粉末スープが多いので作る際に要注意ですね!

「本気盛」などの東洋水産の縦型で粉末スープの量が多いときは、
普通にお湯を注ぐと奥のほうの粉末スープが完全に溶け残って、
その下のあたりの麺がカチカチのままになってしまいがちです!

なので、今回も作るときは次のような手順でそれを回避しました!

1. お湯を入れて1分後に箸で麺を上下にひっくり返す
2. そこからさらに2分後に全体をまぜて粉末スープをしっかり溶かす
3. その後、約1分ほどしっかりまぜ続けてスープを溶かし切れば完成

      なんでこんな面倒なことをせなあかんねん;(・ω・*)
(*・ω・)それは東洋水産に言うて!

6/19発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 新人大賞部門 総合1位 麺魚 濃厚鯛だしラーメン(できあがり)

後入れスープの色がしっかりとした醤油系の色だったので、
もっと色が濃くなるかと思っていたら完全に塩系の色ですね!

商品説明を見てもちゃんと「濃厚塩ラーメン」とありましたし!

まずはスープですが・・・おっと、これは予想以上の内容ですね!(●・ω・)

スープを口にした瞬間にふわっと柚子の香りが上がってきて、
その直後に一気に鯛の持つ旨味が口の中を支配していきます!

鯛だし+鶏白湯とありますが、主役は間違いなく鯛のほうですね!

スープは一定のドロ感があって、これが主に鶏白湯によるものですが、
あくまでスープ全体のコクとまったり感を下支えするような役割です!

なので、鶏の風味についてはそれほど前に出て目立っては来ず、
主役である鯛を背後から支えているというような位置づけです!

濃厚系の鯛系ラーメンということもあり、鯛の主張はとにかく強く、
魚介白湯系ラーメンと呼んでも差し支えないほどの強さがありますね!

これまで東洋水産は和風麺などで清湯の鯛だしを使ってきましたが、
それと比べても明らかに鯛の主張は強く、けっこう暴れるタイプの麺や
鶏白湯と合わせてもなお、その個性を失わない明確な強さを見せます!(=゚ω゚)

また、ドロ系スープではありつつも油脂感が強くないのもいいですね!

油脂感が強まるとどうしても動物系のほうが前に出がちですが、
そうしないことで鯛だしを引き立てている面もありますからね!

柚子の香りはものすごく強いというわけではないのですが、
ちゃんとこの濃厚系のスープの中でも存在感がありますね!

特に食べた瞬間にまず柚子が香りので意外と目立っています!

そしてこのスープの隠れたポイントに燻製の香りがあります!(*゚◇゚)

これは実はお湯を入れる前のほうがそれがわかるのですよね!
粉末スープの香りを嗅ぐと、燻製っぽい風味がしてきますし!

この香りは食べているときはそれほど前面には出ないのですが、
ときどき奥のほうからフッと軽くアクセント的に上がってきます!

これがスープの持っている風味により奥深さを加えてましたね!

スープの原材料は鯛エキス、乳糖、チキンエキス、でん粉、食塩、
豚脂、醤油、かつおエキス、香味油脂、粉末野菜、香辛料です!

かつおは鯛の旨味を軽く補佐するような感じで使われています!

面白いのは動物系は鶏メインなのに鶏油は入ってないのですよね!
動物系の油脂はなぜか鶏ではなく豚脂となっていますからね!

麺はいかにも東洋水産の縦型らしい平打ち系の太い油揚げ麺です!

どうもお店の麺は平打ちストレートの全粒粉麺のようですが、
平打ち系というところに関しては合わせてるみたいですね!

とはいえ、食感は東洋水産の「本気盛」の麺そのものという感じで、
ブリブリと強めの食感を持ったタイプの太麺となっています!

ただ、今回はもっと麺の風味が暴れてくるかと思っていたら、
スープの主張が強かったのでほとんど気にならなかったですね!

でもって、ブリブリとした食感もスープの強さと上手く合っていて、
麺とスープの取り合わせという点では特に問題は感じなかったですね!

ただし、麺の一部が硬いままになってしまわないよう注意は必要ですが!
ほんとこの麺と粉末スープが多い縦型カップの相性は悪いですからね!

麺の量は70gで、カロリーは433kcalとなっています!
脂質は16.5gで、おおむね標準的といった数字ですかね!

具材は豚肉、チンゲン菜、青ねぎという組み合わせです!

今回は珍しく豚肉がやや小さめになっているのですよね!
東洋水産の豚肉は基本的に大ぶりカットのことが多いのですが!

どうもお店のチャーシューは燻製の風味がつけられているようで、
今回感じた燻製の香りは肉具材にもつけられてるのでしょう!

それが量がやや少なめになったことにつながってるのでしょうね!

たしかに細かい肉具材を一気に食べたときに香りが強まりましたし、
こちらのリアル系豚肉も燻製具材というふうに言って良さそうです!(`・ω・´)

チンゲン菜は量はやや少なめですが、甘みが強いのが特徴です!

カップ麺のチンゲン菜で甘く感じるというのは意外と珍しいですね!
一般的にはもうちょっと青菜っぽい風味を感じるほうが多いですし!

鶏白湯を下支えにしつつ鯛が前面に出てくるスープはなかなか新しく、
そこに香る柚子と燻製も非常に面白いアクセントになってましたね!

麺の上のほうが戻りにくいという構造的な欠陥は問題ありですが、
そこをクリアできれば味としては十分満足できる仕上がりでしたね!

まさに最先端の魚介系ラーメンと呼ぶにふさわしい一杯でした!(゚x/)モッキユー

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6/19発売 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン

6/19発売の明星「銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン」を食べました!
明星と「銀座デリー」のコラボ商品からの新作となりますね!

それにしてもけっこういろんなバリエーションが出てきますね!

6/19発売 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン

今回は「スリランカカレー」とのことですが、これは初めて聞きましたね!

どうもデリーのレトルト商品としてはラインナップされておらず、
お店のみで食べられるのがこの「スリランカカレー」だそうです!

デリーとのコラボラーメンはこれまで基本の「カシミールカレー」と、
コルマカレー」の2種類に続く3つめの味ということになりますね!

あと焼そばのほうで「マサラカレー」の味が発売されていますね!

6/19発売 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン(内容物)

具材の組み合わせについてはいつもとそれほど違わないですね!

スリランカカレーは野菜を多用する南インドのカレーに近いそうですが、
具材が野菜だけにそろえられるといったことは特にないようですね!

6/19発売 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン(できあがり)

写真の見映えのためにスープを少し取り出して撮影しています!
明星の縦型ノンフライ系はそうしないと麺が沈みますからね;

まずはスープですが・・・おっ、甘みと酸味の両方が来ますね!(●・ω・)

もちろん基本はデリーらしいスパイス感の強いスープなのですが、
そこにココナッツが加わることでほんのりと甘みが感じられます!

ただし、タイカレーのようにココナッツが主役ということはなく、
あくまでほんのりとした軽めの甘さを感じるというレベルです!

そしてそれと同時に強く感じるのがトマトによる酸味ですね!

そこまではっきりとトマトの風味とわかる感じではないですが、
以前に食べた東洋水産の「ラッサムカレー」と近い感触があり、
よくよく味わうとトマトの酸味だとわかるような風味でしたね!

「ラッサムカレー」は南インドのカレーをモチーフにしたもので、
スリランカのカレーは南インドと一定の共通性を持っているので、
酸味と強いスパイス感の2つが核になっているというわけですね!

ココナッツミルクが入るのも南インドのカレーと共通してるようです!(=゚ω゚)

そしてもう一つ特徴となっているのが軽く感じられる節系の風味です!

要はかつお節の風味がちょっとつけられているということなのですが、
スリランカとかつおってなんだかイメージとしてつながらないですよね!

ですが、あくまで軽く旨味を付加する程度にだけつけられているので、
和風カレーのような雰囲気は全くなく、やはりデリーの味と言えます!

また、スープのとろみは「カシミールカレー」と同様にほぼないです!

スープの原材料はたん白加水分解物、デキストリン、でん粉、牛脂、トマト粉末、
食塩、香辛料、カレー粉、ビーフエキス、かつおぶし粉末、ココナッツミルク粉末、
ローストオニオン粉末、発酵調味料、酵母エキス、香味調味料となっています!

トマト、かつおぶし、ココナッツミルクの3つが特徴的ですね!

麺はこのシリーズらしいノンフライのヌードル麺となっています!

ノンフライ麺ですがいわゆるプリプリとした食感は完全に皆無で、
カップヌードルなどのヌードル麺に近い食感と言っていいですね!

ノンフライ麺なのでさっぱりしていてデリーの最大の個性である
スパイス感がダイレクトに伝わりやすいという特徴があると同時に、
油揚げ麺に比べるとややスープのなじみが弱いという面があるので、
あえて長めに待つことで一体感を高めてあげるとよりいいですね!

動物系エキスやスパイスを麺に練り込むなどの工夫はされてますが、
それでもノンフライ系のヌードル麺特有の風味は多少ありますし、
もともとコシは強くないので食感が緩んでもほぼ問題ないですしね!(*゚ー゚)

具材はダイスミンチ、キャベツ、ポテト、人参となっています!
この組み合わせ自体はいつものこのシリーズと同じですね!

しかしながら、実は今回けっこう大きな変更点が一つあります!

それは今回のダイスミンチは牛肉によるものになってるのですよね!
過去のこのシリーズは鶏ダイスミンチだったので極めて大きな変更です!

インドはヒンドゥー教徒が多いので牛肉はまず使われないですが、
スリランカは仏教徒が多いので牛肉を使ったのかなとも思いましたが、
「カシミールカレー」もスープにはビーフエキスが入っているので、
そうした背景は実のところあまり関係がないような感じがしますね!

単にこのスープには牛のほうがより合うと考えられたのですかね!(`・ω・´)

コスト的には明らかに鶏よりも牛のほうが高くなるわけですが、
そうでありながら具材のボリュームは下がっていないのですよね!

やはり牛肉にしたことで、鶏のときよりも肉らしさが大幅に向上し、
具材の満足度はこれまでよりも一段上のランクへと上がってますね!

ポテトは日清のものほどではないもののほどほどにホクホク感があり、
人参は軽いコリコリ感を、キャベツはスープといい絡みを見せます!

カレーとキャベツって、本来はあまり合わせない組み合わせですけどもね!

強めのスパイス感と酸味によっておおむねシャープな仕上がりなので、
トータルとしての印象は「カシミールカレー」に近い面もあるのですが、
辛さがいくぶん控えめで、ココナッツミルクの甘さも少し加わるので、
「カシミールカレー」よりは多少食べやすい仕上がりになってますね!

その分だけ「カシミールカレー」よりは人を選ばないかもしれません!

デリーらしいスパイス感の中に甘さが軽く顔を覗かせる一杯でした!(゚x/)モキリュン

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6/19発売 カップヌードル そうめん 鯛だし柚子風味

6/19発売の日清「カップヌードル そうめん 鯛だし柚子風味」を食べました!
このところ毎年6月末ぐらいになるとカップヌードルからそうめんが出ますね!

6/19発売 カップヌードル そうめん 鯛だし柚子風味

ただ、この「カップヌードル そうめん」は最近毎年出てはいますが、
毎回どのシリーズから発売されるかが微妙に変わってるのですよね!

初登場だったはずの2014年は「カップヌードル Light」シリーズから
2015年と2016年は「カップヌードル Light+」から出てるのですよね!

そして今年はごく普通の「カップヌードル」から出ることになりました!
夏の定番でありながら、意外といそがしい変更が毎年加えられてますね!

カロリーなどを見るに特に大きな変更などがあるわけではないですが、
「Light」や「Light+」名義よりも普通の「カップヌードル」のほうが
より販売実績が上がりやすいというふうに考えられたのですかね!

ちなみに昨年は「トマトそうめん」も同時発売されていましたね!

最近の日清の和風系デザインはおふざけ系が多かったりしますが、
今回はそれに比べるとずいぶんと真面目な感じになっていますね!

今年も「冷やし」が可能なので、「冷やし」で作ることにしました!

6/19発売 カップヌードル そうめん 鯛だし柚子風味(内容物)

野菜重視だった「Light+」時代とは具材が大きく変わっていますね!
よりオーソドックスなそうめんらしい具材に近づいた感があります!

でもって、卵などの具材は「カップヌードル」らしさがありますね!(*゚ー゚)

6/19発売 カップヌードル そうめん 鯛だし柚子風味(できあがり)

ということで、今回もしっかりとキンキンに冷やして作りました!

カップヌードルのそうめんは普通に冷やしにして作ろうとすると、
なんとも生ぬるいスープになって失敗することがよくあります!

最大のポイントはお湯の量をちゃんと推奨の180mLにはかったうえで、
お湯を入れた後で、麺の一部が少し折れてしまっても気にしないで、
麺を少し押さえつけてお湯の中にしっかりつけ込むということですね!

お湯を目分量で入れてしまうと、推奨量よりもほぼ確実に多くなるので、
後で氷を入れても生ぬるい何とも言えない仕上がりになってしまいます!

ちゃんとお湯を量るようにしてからは失敗することもなくなりました!

まずはスープですが・・・おっ、これは非常によくできていますね!(●・ω・)

昨年までは鶏を軸に椎茸などを加えた魚介が控えめのスープでしたが、
今回は鯛だしということで、より和風らしい風味になっていますね!

しかしながら、やはり鯛だしなので一般的な和風だしとは違って、
ここに今回のスープの一味違った良さが表れているのですよね!

鯛だしって、かつおぶしなどの節系のような香ばしさはあまりなく、
そのかわり鶏などにも近いグッと強さのある旨味があるのですよね!

今回は一応鯛以外にいわしもちょっとは加えられてはいるのですが、
主役は明確に鯛なので、その鯛らしい旨さがはっきりと生きています!

この節系とは少々違ってフレッシュ感と強さを感じさせる魚介感、
それを軸に昆布で旨味を重ね、さらに柚子でさわやかさを演出する、
鯛だし系としては非常に上手くまとめられた一杯と言えるでしょう!

さらにこれまでカップヌードルのそうめんのスープの特徴になってきた
鶏についても鯛に次ぐぐらいの存在感を下支えとして見せてくれています!

すっきりしつつも深みがあるという点で両者は近いものを持ってますし、
それを合わせることでよりお互いの良さを高め合う効果を見せてますね!

特に鶏が入ることで、鯛の旨味が隠れてしまうことが全くなく、
むしろ鯛を支えてより前面に出している感すらあるほどですし!

だしとしての完成度は昨年までよりも上と言っていいかもですね!(=゚ω゚)

スープの原材料は食塩、鯛エキス、チキンエキス、鯛パウダー、たん白加水分解物、
いわしパウダー、香辛料、植物油脂、昆布エキスという組み合わせになっています!

麺はストレート感のあるなかなか細めのノンフライ麺のそうめんです!

やはりそうめんというとさっぱり食べられることが大事なので、
今年もきっちりノンフライ麺となっているのはうれしいですね!

今回は冷やしで作ったので特にプリプリ感が強く出ていますね!

プリ感を楽しむなら冷やし、もう少ししっとり感を求めるなら温麺で、
といった感じで自分の求める食感によって作り分けてもいいでしょう!

麺の風味という点でもそうめんそのものと言っていいですし、
麺としての完成度はもう十分なレベルにまで達していますね!

麺の量は50gで、カロリーは209kcalと非常に軽いです!
脂質は1.4gで、もはや入っていないと言えるぐらいの量ですね!

ちなみにこれでもカロリーは昨年よりはちょっと上がってます!
「Light+」の縛りが取れたことで少し上げてきたのでしょうね!

もっとも増えたといっても11kcalだけなので気にしなくていいですが!(*゚◇゚)

具材は白身魚のつみれ、花かまぼこ、卵、ねぎ、柚子皮となっています!

スープも大きく変わりましたが、具材も昨年とは全く違いますね!
「Light+」は野菜重視でしたが、今年は野菜メインではないですしね!

主役となっているのは彩りも美しい白身魚のつみれでしょうね!(`・ω・´)

鯛を使っているわけではないと思いますが、鯛だしとの相性は良く、
魚介系の旨味もしっかり宿っていて、なおかつプリッとした食感と、
一つの具材としても、スープとの相性としてもいいものを持ってます!

そして卵ですが、いかにもカップヌードル的な卵なのですが、
けっこうふわっとしていて、意外と鯛だしともよく合いますね!

花かまぼこはごく普通のもので、彩り目的ではありますが、
ちゃんとかまぼことしても楽しめるものとなっています!

ねぎもリアル系のもので、その甘みや食感が楽しめます!

柚子皮はときどき口に入ることで、スープの持っている
柚子の風味をより高めて夏らしさを運んでくれますね!

これまであえて魚介だしを控えめにすることによって、
毒性を追求していましたが、今年は魚介を使いつつも
軸を鯛に据えることで個性と和風の旨さを両立させるなど、
これまで以上にだしの深みが一段増した感じがしましたね!

例年以上にしっかり楽しむことができるそうめんになってました!(゚x/)モキュンッ

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6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風

6/19発売のサンヨー食品からの新作
「サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風」
を食べました!

「あさりバター風」・・・なんだか似た名前を見た気がしますね!

6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風

そういえば今年3月に「ほたてバター風」が出ていましたね!

そのときも今回と同じく「塩らーめん BESTレシピ」でしたし、
まさか3ヶ月後にこれだけ似た商品が出るとは意外でしたね!

でもって、サンヨー食品はあさり+バターの縦型カップ麺を
昨年5月に「極出汁あさり」として発売しているのですよね!

ただ、そのときは醤油ラーメンだったので今回のように
塩ラーメン+あさりバターというのはおそらく初ですが!

でもって、「極出汁あさり」はあさりの乾燥具材が実に秀逸で、
それが今回の商品への期待度を増す大きな理由にもなっています!

あのリアルそのもののあさり具材は素晴らしいものがありましたしね!(=゚ω゚)

6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風(内容物)

具がメインの貝系の素材とねぎのみというシンプルな構成も、
後入れ小袋が入るのも「ほたてバター」のときと同じですね!

ほんとそのままほたてをあさりにしただけの感じがしてきます!

ただ、どっちも確実においしいと言えそうな組み合わせなので、
発想は安直ながらも味についてはかなり期待できるのですが!

6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風(できあがり)

うん、何よりリアルなあさり具材の存在感が目を引きますね!

まずはスープですが・・・まさに塩らーめん+あさりですね!(●・ω・)

基本的には「ほたてバター」のほたてをそのままあさりらしい
二枚貝特有のクセのある旨味に置き換えたものではありますが、
細かく見ていくと味の構成などにいろいろと違いがありますね!

「ほたてバター」はスープだけだと塩らーめんそのものに近く、
添付のオイルでバターとほたての風味の両方をまかなっていて、
それによってバターのみが目立たないような工夫をされるなど、
オイルによって上手くバランスを整えた一杯だったのですよね!

それに対して、こちらは基本のスープに塩らーめんらしさとともに、
あさりの風味もかなり強めに感じられる仕上がりとなっています!

そして添付のオイルはどちらかといえばバターの風味が優勢で、
オイルでバターと貝の両方をまかなう感じはあまり強くないです!

また、バターの風味はもともとそれほど強くはつけられておらず、
添付のオイルを全部入れてもバターが強く立つ感じにはなりません!

どうもバターの風味自体をやや控えめにしている面もありますし、
あさりのほうがほたてよりも味が前面に出やすかったりするので、
それによってバターが目立ちすぎないバランスになっていますね!(*゚◇゚)

そしてあさりとベースの塩らーめんのスープのバランスですが、
これは両者が等価か、ないしはやや塩らーめんが優勢ですね!

なので、「極出汁あさり」のときほどあさり攻めではなくて、
もっとバランス感を重視したあさりの風味となっています!

もともと「塩らーめん」のアレンジレシピという位置づけなので、
実際に塩らーめんにあさりを入れて作ったときにスープににじみ出る
そのあさりの旨味が上手く再現されたバランスとなっていますね!

なので、トータルの旨味という点では非常によくできています!

もともと「塩らーめん」はあさりとの相性が抜群ですからね!
アレンジレシピとしてもかなり応用しやすかったりしもしますし!

スープの原材料は食塩、豚脂、香辛料、植物油脂、魚介エキス、糖類、
でん粉、ごま、デキストリン、酵母エキス、バターオイル、味付豚肉、
乳等を主要原料とする食品、鶏脂、鶏肉野菜調理品、チキンエキスです!

乳等を主要原料とする食品はバターの雰囲気を高める素材でしょうね!
バターオイルだけでは出し切れない風味を補っていると見られます!

この中で面白いのは味付豚肉と鶏肉野菜調理品の2つでしょうね!

サンヨー食品はときどきスープにこうした素材を加えるのですよね!

ごく細かくした肉具材を入れることでリアル感のある
動物系の旨味やコクを出すという手法なのでしょうね!(*゚ー゚)

麺はいつもの「サッポロ一番」の塩系らしい麺ですね!

やまいも粉が練り込まれた色がやや白みがかった麺で、
食感は強くなく、むしろしっとりとした印象が強いです!

なので、麺単体で楽しむというタイプではないのですが、
この麺に関しては自分はこれでいいと思うのですよね!

もともと袋麺の麺はスープとのなじみが重視されるので、
こちらの麺もあえて少し長く待ってなじみを良くするなど、
スープと一体感を出した方がおいしくなりますからね!(*・ω・)

そのあたりはもちろん好みも大きく影響するでしょうけども!

麺の量は72gで、カロリーは427kcalとなっています!
脂質は20.6gで、後入れオイルの分だけ高くなってますね!

かといって、食べているときの油脂感は強くはないですが!

具材はリアルなあさりとねぎ、そしてごまとなっています!

ごまは「塩らーめん」では定番中の定番の存在ですよね!
これがないと「塩らーめん」と呼べないと言えるほどですし!

もちろん後入れの切りごまに比べれば存在感は弱いですが、
「塩らーめん」らしさを演出するうえでは十分効果的でした!

ねぎについては大量ではありますが、ごく普通の薬味ですね!

なぜかサンヨー食品はこうした一点集中系の商品を出すときは、
そこに大量の青ねぎを添えてくるという傾向があるようです!

中途半端に他の具材を入れるよりは潔いと言えるかもですが!

そして主役のあさりですが・・・これは文句なしですね!(`・ω・´)

今のところカップ麺でこうしたあさり具材を使っているのは、
サンヨー食品と日清(パスタスタイル)だけなのですよね!

このうちサンヨー食品はあさりの内臓にあたる部分まで
しっかりと具材に適用してくるのが特徴となっていて、
それゆえにあさりの風味を非常にリアルに感じられます!

なので、今回はスープもあさりの旨さが生きてますが、
この具材のあさりを食べることでそれが一段増すなど、
具との相乗効果という点でも非常にいいものがあります!

「あさりバター」というテーマはベタなものではありますし、
3ヶ月前の「ほたてバター」の二番煎じ感もあったりしますが、
それでもスープといい、具材といい完成度が高いのは間違いなく、
安心して期待していい仕上がりなのは約束された商品ですね!

塩らーめん好きの人であれば、安心して手に取っていいでしょう!(゚x/)モキー

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6/19発売 焼そばモッチッチ

6/19発売のエースコック「焼そばモッチッチ」を食べました!
「真空仕立て麺」を取り入れたエースコックの新ブランドです!(`・ω・´)

6/19発売 焼そばモッチッチ

この商品、自分としてはものすごく注目してたのですよね!

何と言ってもこの「真空仕立て麺」という表現に尽きますね!

最近ラーメン屋や製麺所では、小麦粉と水などをまぜる際に
空気を抜いて真空状態にしてまぜる「真空ミキサー」という
機械を使うところがずいぶんと増えてきているのですよね!

そうすることによって、麺に空気がほぼ含まれなくなり、
茹でた際の気泡がなくなることで、麺の密度感が上がり、
きめの細かくギュッと詰まった麺になるわけですね!

「真空仕立て麺」はまさしくその意味合いのことでしょう!

ついにカップ麺にも「真空ミキサー」の技術が導入されたわけです!

ただ、カップ麺の場合は麺の気泡の量が湯戻し時間に関係するので、
「真空ミキサー」を使うハードルは普通よりも少々高いのですよね!

湯戻し時間があまり延びてしまうようだと使いにくいですからね!(*゚ー゚)

実際この商品も細麺でありながら湯戻し時間は5分ですからね!

6/19発売 焼そばモッチッチ(内容物)

内容物は液体ソースとふりかけという構成となっています!

それ以上に注目なのは乾燥状態の麺の持つ色合いですよね!

普通の油揚げ麺はもう少し白っぽい色をしているのですが、
この麺はノンフライ麺に近い透明感のある色となってます!

また、油揚げ麺は麺の破片がこぼれることが多いですが、
こちらの麺は密度感が高いため、麺が割れたりしてません!

でもって、ごく少しだけあった破片をかじってみましたが、
普通の油揚げ麺みたいにサクサクした食感ではないのですね!

これは揚げた際にも気泡が生じていないことの表れですね!

そしてこの麺の凄味はお湯を入れた際にも実感します!

なんとこの麺はお湯を入れても浮いてくる気配がありません!
完全に麺の重さによって水に沈んだ感じになるのですね!

麺に気泡がなくなれば、当然ながら麺の密度は上がるので、
それによって水よりも重くなって沈むというわけですね!

まさか食べる前からここまで驚きがあるとは意外でした!(=゚ω゚)

6/19発売 焼そばモッチッチ(できあがり)

ちょっと麺の質感がわかりにくい写真になったのは失敗ですね!
キャベツを四隅に置くなどして配置に気を配るべきでしたね!

今回はあえて麺からですが・・・うわっ、これは全く違いますね!(●・ω・)

麺を噛む前から、麺が舌と歯に触れた瞬間に違いを痛感します!

舌に触れただけで麺のギュッとした小麦の密度感がわかり、
噛むと実にリアルな焼そばらしいもちもち感がやってきます!

もともと麺を多加水寄りにするともちもち感が出せますが、
それとはまた違った麺の小麦粉の密度が高いがゆえに出る
もちもち感、これは過去のカップ麺にはなかったものですね!

この麺はちょっと多くの人に試してもらいたいと思いますね!
これまでのカップ麺の油揚げ麺の概念が変わると思います!

画期的、革新的という点では、今年の商品で1位でしょうね!
よくぞ「真空ミキサー」麺に挑戦したと喝采を送りたいです!

そしてそれを食感の違いで明確に示したのも見事でしたね!

今回は焼そば麺として「真空ミキサー」を使いましたが、
これは今後ラーメンで使われてもおかしくないですしね!

エースコックが具も含めて研究をしっかりと重ねたうえで、
「真空ミキサー麺」の縦型ブランドを展開することになれば、
これはちょっと面白いことになってくる予感すらしますね!

麺の原材料は小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、
たん白加水分解物、砂糖と、特に珍しいものはなく、
原材料ではなく製法で革新性を見せたと言えますね!

そしてソースの味わいですが・・・おっ、炒め感の演出が上手いですね!(*゚◇゚)

かつて「JANJAN」のソース焼そばでも何度か見せたのですが、
エースコックはソースの風味で麺を豚肉と一緒に炒めたような
リアルな炒め感をソースで演出する技術が高いのですよね!

そうした技術は今回のソースでも間違いなく生かされています!

ソースの風味は「JANJAN」のときに比べるといくぶん軽めで、
ウスターソースの主張を少し弱めながらがだし風味を強め、
「だしウスター」とでも表現できるような味わいとなってます!

だし系の風味は入っていながらも醤油は入っていないので、
あくまでソース味にだし感をブレンドしたという感じですね!

これはこの商品が「JANJAN」と同様に女性層を強く意識していて、
その層をキャッチできるバランスを求めたからでもあるでしょうね!

自分としては軽めの風味ながらも炒め感が印象的だったので、
今回のソースに関しては不満は全く抱くことがなかったですね!

ふりかけのかつおぶしと紅生姜は正直なところそれほど目立たず、
全体の風味にちょこっとアクセントを加えるような感じでしたね!

ソースの原材料はソース、植物油脂、砂糖、動物油脂、食塩、
発酵調味料、魚介エキス、香味油、全卵粉となっています!

組み合わせ自体はソースに油脂と魚介エキスを加えることで、
炒め感とだし感を加えたという構成になっていますね!

麺の量は85gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は12.5gで、カップ焼そばとしてはずいぶん軽いですね!

これも真空ミキサー麺の副次的な効果と言えるのかもですね!

具材はキャベツのみと極めてシンプルなものとなっています!

変に味のない肉そぼろなどが入ってくるよりはいいですが、
何かしら肉具材が入るのがベターではあったでしょうね!

それでも自分としては今回は麺の完成度を筆頭として、
ソースも納得が言ったのでほぼ文句なしと言えますが!

今回は何と言っても「真空仕立て麺」に尽きると言え、
「真空ミキサー」ならではの気泡のない密度感の高さは
もはや油揚げ麺というイメージを覆すだけのものがあり、
そのリアルなもっちり感は一口で驚かされることでしょう!

今年一番の画期的な商品、これを買わない手はないでしょう!(゚x/)モッキッキ

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6/19発売 夏のラ王 コク辛

6/19発売の日清「夏のラ王 コク辛」を食べました!

この商品を最初に見たときは何かの勘違いかと思ったのですよね!
デザインが明らかに20年前ぐらいの「ラ王」を連想させましたからね!

見かけた時点ではまだ新商品情報をチェックしてなかったですし;

6/19発売 夏のラ王 コク辛

最近の「ラ王」とは、いろいろと雰囲気が違っていますよね!

この商品は1995年に発売された「夏のラ王」の復刻版となっています!
とはいえ、当時の生タイプ麺とは違ってノンフライ麺での復刻ですが!

これを見たときは一瞬生タイプ麺なのかと勘違いしそうになりました!(*゚◇゚)

そういえば90年代後期は夏になるとこの商品がいつも出てましたね!

字のフォントなども当時の「ラ王」と全く同じものになってますね!


(参考:中田英寿&前園真聖「日清ラ王」CM)

           中田英寿さんの黒歴史CMを掘り出すのはやめなさい;(・ω・*)
(*・ω・)どどどどーする、ゾノ!?

6/19発売 夏のラ王 コク辛(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
かやく以外は全て後入れ仕様である点に注意が必要です!

どうも見たところ麺がいつもよりも細めになっていますね!

6/19発売 夏のラ王 コク辛(できあがり)

おぉ、このビジュアルはたしかに懐かしさを感じさせますね!
ノンフライ麺になっても雰囲気はたしかに近いものがあります!

まずはスープですが・・・ライトながらもコクのあるピリ辛スープですね!(●・ω・)

なんだか今よりも当時流行りそうな味だなぁという感もありますが、
どこか熱帯ぽいイメージを落とし込んだスープという感じもしますね!

ベースはライトな豚骨スープで、そこに辛味噌によって軽く辛味を与えて、
さらに辛めの油脂で刺激を、ごまでまろやかさを加えて仕上げられています!

でもって、にんにくが案外強めなのでこれもまた刺激的ではありますね!

最近はもっと本格派なタイプの激辛系スープもよく見かけますが、
「辛さは抑えめながらピリ辛っぽい雰囲気を出す」点では秀逸で、
辛さだけならあまり強くなく、辛さに弱い人でも普通にいけますが、
ピリ辛ラーメンぽい雰囲気の演出度は実に上手いものがありますね!

辛味噌、にんにく、そしてほどよい唐辛子の風味でピリ辛感を出し、
ごまや赤ピーマンによってやや混沌とした異国感を演出しつつ、
オイスターソースやXO醤によって旨味にちゃんと深みも与える、
こうした改めて食べてみるとなかなか上手く練られていますね!

「夏に汗をかきながらピリ辛のラーメンを食べる」というよりは、
「夏だけどサラリと食べられるピリ辛ラーメン」という感じですね!(=゚ω゚)

おそらく生タイプ時代は麺の酸味がここに少し加わっていたので、
当時は今回以上にさっぱり食べられる風味だったのでしょうね!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、香味油、ねりごま、ごま、
還元水あめ、食塩、糖類、香辛料、発酵調味料、たん白加水分解物、
ポテトフレーク、醤油、ビーフエキス、味噌、脱脂大豆粉、ねぎ、
唐辛子味噌、チキンエキス、オイスターソース、酵母エキス、
XO醤、魚介調味油、魚介エキス、ポーク調味油となっています!

こうして見ると非常に複雑な構成のスープになっていますね!
ちなみにねぎとごまは粉末スープの袋の中に入っています!

ベースは豚系ながらもビーフやチキンなども加えられていますし、
同時に魚介エキスにXO醤やオイスターソースなどの魚介系も入り、
さらにごま、味噌とその枠に収まらない素材も加えられていて、
複合的にいろんな味を重ねた混沌さも大きな魅力なのですよね!

麺はけっこう細めでストレート感のあるノンフライ麺となっています!
この麺は明らかに生タイプ時代を意識した太さになっていますね!(`・ω・´)

ちょっと生タイプ時代を思い起こさせてくれたのは懐かしかったですね!

今でこそラ王というと、そこそこ太めの麺という印象がありますが、
生タイプ時代は基本的に細めの麺が使われていましたからね!

もちろん食感は生タイプのときほどプリ感重視ではないですが、
ほどよいプリ感と小麦感といい、全体的な質はやはり高いですね!

つるつる感などに関しては生タイプめんが強みを持ってましたが、
麺の風味やコシなど全体的な完成度はやはり上がっていますね!

麺の量は70gで、カロリーは429kcalとなっています!
脂質は14.1gで、ノンフライとしてはそこそこ高めの数字ですね!

具材はキャベツ、肉そぼろ、人参、赤ピーマンとなっています!
肉そぼろは色を見るに、おそらく鶏そぼろと見ていいでしょう!

粉末スープの袋に入っているごまとねぎも具材と言って良さそうです!(*゚ー゚)

それぞれ単体の具材として見ると、そこまで多くはないのですが、
もともとどれも一つの具材として楽しむ感じではないのですよね!

全体をガサッとまぜてしまって、ごまやねぎなどの薬味と同様に
それぞれの具材が麺と絡むことで風味に与えるアクセントを楽しむ、
基本的にそういった総合的な味を楽しむ一杯という感じなのですよね!

その点の総合性や混沌とした雰囲気は具材にも共通していますね!

なので、具材一つ一つとして見ると一見さみしくは見えるのですが、
トータルとして見るとこれはこれで意外と悪くはないのですよね!

最近の本格派の辛味噌ラーメンや激辛ラーメンとは違いますが、
ピリ辛ラーメンらしさの演出と混沌としたムードを出すことで、
どこか異国的な質感を出すあたりはなかなか面白かったですね!

当時の流行りの味を再確認できるという点でも楽しかったですしね!

ワイルドそうに見えながら、意外と食べやすい一杯でございました!(゚x/)モッキュロン

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日清ラ王 総合メニュー

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6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨

6/6発売の日清「幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨」を食べました!
こちらはセブン&アイの系列店舗のみで販売される商品となってます!

6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨

「幻の名店」シリーズは「すずめ」に続く第2弾となりますね!
すでに閉店してしまったお店を再現したカップ麺のシリーズです!

こちらの「のぼる屋」は鹿児島にあったお店だったということですが、
後にこちらのお店のファンだった方がそのラーメンの味を再現した
「のぼる屋」を新たに開店したので、こちらは「元祖のぼる屋」となってます!

そしてこのカップ麺はその「元祖のぼる屋」を再現したものですね!

なんだか話が微妙に入り組んでいてわかりにくくなってしまいますが!(=゚ω゚)

鹿児島というと、福岡や熊本とは違って豚骨ラーメンとは言っても、
鶏ガラも合わせたり比較的あっさりしたスープが多いところなので、
こちらのラーメンもいわゆる九州系豚骨とは違う路線のようですね!

6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨(内容物)

内容物はかやく、焼豚、液体スープという組み合わせになってます!
麺はかんすいを使っていないので、乾燥状態でも色が白くなってますね!

6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨(できあがり)

やや濁りつつもけっこう透き通っていて、一般的な豚骨とは違いますね!

まずはスープですが・・・おっと、野菜の風味がすごく強いですね!(●・ω・)

「和風豚骨」ということで、清湯系豚骨+魚介が軸かと思いきや、
どうもこのスープで前面に出されているのは野菜の旨味のようです!

じわっとした野菜の旨味に、もやしなどの具材の風味も加わって、
いわゆる「和風豚骨」のイメージとはかなりタイプが違っています!

そしてその野菜の旨味を生かしたスープのベースを固めるのが豚骨です!

とはいえ、こちらもそれほど濃度をアピールするようなものではなく、
あくまで野菜の風味を打ち出したスープの下支えをする役割ですね!

なので、豚骨のコクそのものを楽しむといったタイプとは違います!

ただ、意外と豚系特有の動物臭を感じるところもあったりするので、
すっきりとしてはいつつも一定のクセも持たされてはいるのですが!(*゚ー゚)

そしてスープを構成するもう一つの要素である魚介系なのですが、
これはスープにごくごくほんのりと旨味を加えるような役割ですね!

全体の存在感で言えば、圧倒的に強く感じられるのは野菜ですし、
ベースは豚系がメインで、魚介はほんとにサブの位置づけです!

なので、「和風豚骨」から味をイメージするとかなりズレるでしょうね!

かといって、「野菜豚骨」などの表現だとそれもわかりにくいですし、
一言で味をイメージするのが難しいタイプのスープではありましたね!

スープの原材料はたん白加水分解物、醤油、豚脂、ポークエキス、
香味油、野菜エキス、香辛料、魚粉、ポーク調味油となっています!

2番目に醤油が来てはいますが、醤油の存在感は全然強くないです!
九州の醤油の特徴とする甘さなどを感じたりもしなかったですし!

スープの構成は意外とシンプルに豚、野菜、魚介に絞られていて、
鶏系などによってコクを付加するといったこともされてないですね!

麺はやや平打ち気味のけっこう太めのノンフライ麺となっています!

それにしてもこの麺は他に味わったことがないタイプですね!(*゚◇゚)

中華麺は本来はかんすいという炭酸ナトリウムや炭酸カリウムを含んだ
アルカリ性の液体を使うことで、あの独特のコシが生まれるのですが、
こちらはそのかんすいを使わずに作った麺となっているのですよね!

とすると、それはもううどんなのではないかと思いもするわけですが、
麺の風味はうどんに近いのに、食感はちゃんと中華麺なのですよね!

この風味と食感の間のギャップがものすごく興味深かったですね!
うどんのようなもちもち感はなく、中華麺的なプリ感が強かったですし!

麺の原材料は小麦粉、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、植物性たん白、
チキンエキスとなっていて、うどんとの最大の違いは植物油脂ですかね!

添加物の原材料などを見ても特にアルカリ性っぽいものはなかったので、
小麦粉と食塩以外の要素でうどんとは違う食感を出してるのでしょう!

うどんのような風味のする日清のカップ麺で使われた中華麺というと、
有名店シリーズ 魚雷」がありましたが、あれほど乾麺ぽくはなく、
かんすいの有無も違うので、共通点はありつつもかなり異なっています!

麺の量は70gで、カロリーは378kcalとなっています!
脂質は11.2gで、すっきり系+ノンフライ麺としては少しだけ高めですね!

具材はチャーシュー、もやし、ねぎという組み合わせになっています!

チャーシューは「ラ王」などの高級系チャーシューの系統ですが、
いつもよりもいくぶんふんわりとした食感のものになってますね!

厚みもあって、風味も基本的には高級系チャーシューのものですが、
食べごたえが普段のものに比べるとちょっと軽めになっています!

それでもこの中では間違いなく主役と呼べる存在感はあります!(`・ω・´)

もやしは量がそこそこ多めで、シャキッとした食感がありますが、
具材として以上にスープに風味を加える効果が強かったですね!

もともとスープが野菜の旨味を強調したタイプだったので、
そこにより風味を付加する狙いも感じられる具材でしたね!

そしてねぎですが、これがちょっと不思議な感じだったのですよね!

どちらかと言えば、リアル系の青ねぎ具材ではあったのですが、
ねぎというよりも青菜っぽい雰囲気を感じさせられたのですよね!

なので、薬味として全体にアクセントを加えるという役目でもなく、
具材としてねぎの甘みを楽しめるようなタイプともまた違って、
青菜っぽい雰囲気を出しつつスープにその風味を加えるような、
なんだかねぎだけどねぎっぽくない不思議な立ち位置でしたね!

清湯豚骨を下支えに野菜の旨味を立てたスープも珍しかったですし、
風味はうどんに近いのに、食感は中華麺らしさを持った白い麺と、
青菜のような雰囲気を持ったねぎといい、他にない要素が多くて、
なかなか解釈するのが難しいカップ麺という印象が強かったです!

基本的には「野菜を生かしたすっきりしたスープの一杯」なのですが、
「味の方向性がよくわからない」と感じる人もいそうな感はありますね!

スープ、麺、具材のどれもが他にない独自の個性を持った一杯でした!(゚x/)モキュルー

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6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン

6/13発売の明星「東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン」を食べました!
ローソンのみで販売されている「東京タンメン トナリ」の監修商品です!

「東京タンメン トナリ」はあの「六厘舎」の系列のタンメン店で、
東京を中心に数店舗を展開するなど、けっこう知名度が高いです!

大阪に住む自分は「トナリ」の名前をこの商品で初めて知りましたが;

6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン

タンメン+激辛系となると「蒙古タンメン中本」を思い出しますが、
こちらの「トナリ」は別に激辛系専門のお店ではないようですね!

むしろ基本はあくまでノーマルなタンメンを提供しているお店で、
その中の激辛系メニューがたまたまカップ麺化されたみたいです!

あえてそうした激辛系のタンメンがカップ麺化された背景には、
「蒙古タンメン中本」のカップ麺への意識もあるでしょうね!

「蒙古タンメン中本」のカップ麺はセブン&アイの限定商品なのに対し、
こちらはローソンの限定商品と、どちらもコンビニのみの商品ですしね!

そのあたりのライバル意識などにも注目して食べてみたいですね!(=゚ω゚)

「蒙古タンメン中本」は麻婆豆腐的なものが上にかかりますが、
こちらは普通のタンメンを辛口にしてるなどの違いもあります!

6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン(内容物)

ほう、こちらのタンメンはニラがずいぶんと目立ってますね!
いろいろ入っている具材の中でも特に量が多くなってますね!

お店の他のタンメンは別にニラメインではないようですが!

6/13発売 東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン(できあがり)

ほほう、これはなかなか辛口を連想させるビジュアルですね!

まずはスープですが・・・おっと、これはかなりの旨さですよ!(●・ω・)

ベースとなっている豚骨と辛味を効かせたラードの厚みが強く、
ベースのスープに弱みを感じさせないのがまず評価できます!

そしてここに加わるタレ、特に甘みを効かせた味噌ダレを軸に、
ガーリック、生姜、豆板醤といったシャープな要素を合わせて、
「辛」や刺激と「甘」の融合が実に見事に果たされています!

そしてここで大きな役割を果たしているのがXO醤なのですよね!

豚骨+ラードベースにガーリック、生姜などの香味野菜と、
甘めの味噌ダレを加えるだけならそこまで珍しくないですが、
このXO醤が海鮮の熟成された旨味を加えて深みが出るとともに、
XO醤油の持つ自然な甘みもまた全体の深みを大きく高めてます!

そしてこうしたラーメンに置いて重要なポイントである辛さですが、
これなら十分に激辛系を指向した一杯と呼んでいいでしょうね!(*゚◇゚)

さすがに「北極ラーメン」のような突き抜けた辛さではないですが、
間違いなく辛口タンメンと呼ぶにふさわしい辛さは備わっていて、
基本の「蒙古タンメン中本」に匹敵するだけの辛さはありますね!

辛いものが苦手な人は避けたほうがいいレベルと言えますし!

なので、辛さ、甘さ、旨味、ベースの重厚さの全てがバランス良く、
あの「蒙古タンメン中本」のカップ麺を意識して出してきただけの
本気度を十分に感じさせてくれるだけの完成度を見せてくれますね!

個人的な好みだと「蒙古タンメン中本」のカップ麺より好きかもです!
とにかく辛さと甘さ、そしてXO醤の重ね方にはうならされましたし!

スープの原材料はラード、豚・鶏エキス、たん白加水分解物、糖類、香辛料、
でん粉、小麦粉、みそ、食塩、香味調味料、魚介エキス、しょうゆ、香味油、
ポークオイル、デキストリン、しょうゆもろみ、XO醤、豆板醤となっています!

しょうゆもろみやXO醤などの隠し味的な存在が上手く生きてますね!

麺は平打ちでストレート感のある油揚げ麺となっています!
湯戻し時間は5分なので、厚みもけっこうあるほうですね!

ただ、そうではありながら麺単体で主張するタイプではなく、
表面につるみがあることですすりやすい仕上がりであったり、
スープとのなじみの良さなどもかなり意識されていますね!

ちなみに麺の吸水率がものすごく高いのも大きな特徴ですね!
東洋水産の「本気盛」に匹敵するぐらいにスープを吸いますので!

本来であればそこそこ油揚げ麺臭があるタイプなのかもですが、
今回はスープの主張が明確なので全く気にならなかったですね!

むしろ十分な食べごたえを見せてくれたのが良かったです!(*゚ー゚)

麺の量は多めの80gで、カロリーは507kcalと高めです!
脂質は20.5gで、やはりけっこう高めの数字となってますね!

具材はキャベツ、チャーシュー、人参、もやし、ニラ、きくらげです!

写真を見てのとおり、具材はどれもけっこう多く入ってます!
これだけ野菜が入っていれば、タンメンらしさも感じられますね!

そしてこれらの野菜がスープと一体となって麺に絡むのですが、
スープをたっぷり吸ったキャベツのシャキシャキとした食感、
さらに香味を高めるニラ、肉感をほどよく運ぶチャーシュー、
コリコリ感でアクセントをつけるきくらげに人参だったりと、
どの具材も質、量ともに充実していて文句はほぼないですね!(`・ω・´)

スープ、具材、麺、そして量のどれを取っても抜かりがなく、
十分に「蒙古タンメン中本」のライバルになり得る存在で、
ローソンは常時販売を見据えてもいいとすら思えましたね!

現状では3店舗回ってやっとこの商品を見つけたという感じなので、
ローソンはもっと大々的にこの商品を入荷すべきだと思いますね!

この商品の入荷をスルーするのはあまりにもったいないと思います!
将来的にローソンの看板になるだけの力を感じるほどですからね!

単に辛いだけではなく、「辛くて旨い」ラーメンを求めるなら、
この商品はローソン巡りをしてでも購入をオススメしたいですね!

辛、甘、旨味、そのどれもが高水準の秀逸な辛口タンメンでした!(゚x/)モキリリーン

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6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン

6/6発売のサンヨー食品「博多一双 濃厚豚骨ラーメン」を食べました!
こちらはローソンのみで発売されている商品となっています!

6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン

それにしても6月第1週は各コンビニの専売商品が多いですね!

セブン、ファミマ、ローソンの3大コンビニのそれぞれから
同じ週に新商品が出るというのはほとんどないですからね!

縦型カップの豚骨ラーメンというと、スナック路線のものや
ややドロ系を意識したような濃厚豚骨路線などがありますが、
こちらは雰囲気的には後者に比較的近そうな感じがしますね!(*゚ー゚)

6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン(内容物)

ふたを開けた時点での豚骨臭はそこそこといった感じです!
具材の量に関してはちょっと少なめという印象がしますね!

6/6発売 博多一双 濃厚豚骨ラーメン(できあがり)

見た感じはやや濃度が高めの博多豚骨という雰囲気ですね!

まずはその味ですが・・・うん、そこそこ濃厚な豚骨ですね!(●・ω・)

最大の特徴は油脂の乳化度がなかなか高めという点ですね!

ほどほどに濃厚な豚骨にラードを大量に投入することで、
表面に油脂の膜を作るようなタイプの豚骨もありますが、
こちらはそうした表面の油脂に頼るものではありません!

むしろ表面に浮かぶ油脂は控えめな感じにも見えながら、
スープが抱き込んでいる油脂はなかなか多くなっています!

スープは乳化度が高くなるほどまろやか感が強まるので、
そうした豚骨スープならではの丸みがしっかり出てますね!

なので、豚骨スープとしての濃厚さはきちっと持たせつつ、
表面の油脂が重くないので食べやすさも感じさせますね!

惜しむらくは豚骨特有の香りがそこまで強くない点ですね!

油脂頼みでない乳化度の高い豚骨で、さらに豚骨臭もあれば、
正統派の豚骨好きにはかなりアピール度が高くなったでしょうが、
豚骨のコクと丸みはありつつも、飲みやすさを意識した面もあり、
幅広く好まれる路線ながらも、突き抜けてほしかった気もします!

自分としてはそのあたりの豚骨臭を徹底してアピールしてきた
同社の「ご当地マシマシ 博多豚骨ラーメン」がより好みでしたね!(=゚ω゚)

ただ、「ご当地マシマシ」は豚骨臭の主張はかなり強かったものの、
脂質の量などを見るに、スープに溶け込んだ脂質は少なかったので、
スープの乳化度に重点を置いた今回の商品とは狙いも違うのでしょう!

こちらはあくまで豚骨臭よりもまったり感重視のスープですしね!

ちなみに粉末スープがやや溶けにくいという問題があるので、
食べる際には底のほうからしっかりと何度もかきまぜましょう!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、食塩、糖類、でん粉、植物油脂、しょうゆ、
酵母エキス、香辛料、たん白加水分解物、デキストリン、発酵調味料となってます!

見事なまでに豚だけに絞られた構成になってるのは潔いですね!
あとはにんにくなどの香味野菜が加わっているぐらいでしたし!

麺はややストレート感を持った中細ぐらいの油揚げ麺です!

博多豚骨というと、パツパツとした歯切れの良さが特徴ですが、
この麺はプツプツとした軽い弾力を感じさせる食感でしたね!(*゚◇゚)

どちらかというと、一般的な博多豚骨の麺よりは加水が高く、
細麺の歯切れの良さと中加水的なプリ感が両立することで、
プツプツッと弾けるような弾力を持った麺となっています!

どうもこれはお店の麺の食感に近づけた結果でもあるようです!

素直な博多豚骨路線かと思いきや、意外とひねってるのですよね!

麺の量は70gで、カロリーは457kcalとなっています!
脂質は21.0gで、やはりけっこう高めの数字となってますね!

具材はチャーシューチップ、きくらげ、ねぎとなっています!

チャーシューチップはサンヨー食品が多用するタイプのもので、
食感はやわらかく、ほどよい下味がつけられたチャーシューです!

もうちょっと肉感が強ければ、と思わせる具材でもありますが!(`・ω・´)

きくらげとねぎは豚骨ラーメンには欠かせない具材ですよね!
特にきくらげのコリコリとした食感はいい仕事をしてました!

突き抜けた特徴はないものの、スープの油脂の抱き込み度が高く、
スープそのものに豚骨のコク、丸みが溶け込んでるのが特徴で、
質の高いまったり系豚骨であったことは間違いないですね!

ここにさらに油脂感が欲しかったり、あるいは豚骨臭が欲しかったり、
そうした何か突出した個性があっても良かったような気もしましたが!

でもそのあたりはお店の持っている個性との兼ね合いもありますからね!

とにかく素直に豚骨スープの良さを楽しむことができる一杯でした!(゚x/)モッキリン

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