5/22発売 カップヌードル 世界のカップヌードルサミット2017 ラサ グライ アヤム ムラユ

5/22発売の日清からの新作
「カップヌードル 世界のカップヌードルサミット2017 ラサ グライ アヤム ムラユ」
を食べました!

昨年11月に香港の「カップヌードル 香辣海鮮味」が商品化されましたが、
こちらもその流れを汲む外国のカップヌードルの商品化にあたります!

しかも今回はこれを含む3商品が同時発売となってるのですよね!

今週は全体的に各社の新商品が少なめとなっていますが、
カップヌードルとぶつかることを避けた感もありますね!

この3商品にコンビニの棚が占拠されることが予想できますし!

5/22発売 カップヌードル 世界のカップヌードルサミット2017 ラサ グライ アヤム ムラユ

こちらの「ラサ グライ アヤム ムラユ」はインドネシア代表です!
ココナッツミルクが入るというあたりがいかにも東南アジア風ですね!(`・ω・´)

5/22発売 カップヌードル 世界のカップヌードルサミット2017 ラサ グライ アヤム ムラユ(内容物)

あら、個体差の関係か粉末スープなどが下に沈んでしまってますね;
おかげで具材を整えるのにちょっと苦戦しそうな雰囲気もします!

外国のカップヌードルシリーズらしく後入れ調味料もついています!
ただし、この商品は直輸入品ではなく国内生産となっていますが!

5/22発売 カップヌードル 世界のカップヌードルサミット2017 ラサ グライ アヤム ムラユ(できあがり)

ペーストを入れる前は白みがかった黄色といった色でしたが、
ペーストを入れるといくぶん赤みが増した色合いになります!

まずはスープですが・・・これはなかなか面白いカレーですね!(●・ω・)

通常のインド系のスパイス感を前面に打ち立てたカレーに比べると、
ココナッツミルクが多く入るので、まろやかさがこちらは強いです!

一方でタイカレーのような東南アジア系のハーブは特に強くなく、
レモングラスとかパクチーなどの主張はこれといって感じません!

なので、そのスパイスの風味だけで見ればインド系に近いです!

ただ、面白いのはそうでありながらもインド系とはまた違う要素、
東南アジア的なエスニック感を持ったスパイス感もある点です!

ガーリックが強めというのも一つのアクセントになっていますが、
今回のペーストには東南アジアでよく使われる生姜の仲間である
ガランガルという香辛料がけっこう多めに入っているみたいです!

そのあたりがインド系と少し違う雰囲気を出してるのでしょうね!(=゚ω゚)

辛味はそこまで強くないものの、ピリピリとした刺激は感じられ、
じわじわとしたピリ辛要素の存在が伝わるだけのものはあります!

また、ココナッツミルクを使ったカレーをカップ麺化したものとしては、
あの「カップヌードル マッサマンカレー」が強く印象に残っていますが、
カップヌードル版の「マッサマン」がココナッツミルクを強く出しつつも、
とろみが強く王道のカレー感も同時に感じさせる内容だったのに対して、
こちらはとろみがそこまで強くなくサラリとしているのも大きな違いです!

なので、「甘みとまろやかさはあるけどすっきり食べられる」感も強いですね!

スープの原材料は豚脂、香味調味料、ココナッツミルク、糖類、
香辛料、小麦粉、食塩、でん粉、たん白加水分解物、
オニオンパウダー、チキン調味油、香味油となっています!

豚脂が軸になっているあたりはいかにも「カップヌードル」ですね!

ココナッツミルクが3つめに来ているというのも印象的です!

「マッサマン」でもココナッツミルクはけっこう後ろだったので、
いかにこのカレーのココナッツミルク感が強いかうかがえます!

麺はいかにも「カップヌードル」らしい細めのヌードル麺です!

国内生産の「カップヌードル」シリーズの麺はどれも基本的に
ノーマル、カレー、シーフードの麺のどれかと共通なのですが、
この麺は原材料が小麦粉、植物油脂、食塩のみとなっていて、
上記の3つのカップヌードルのどの麺とも構成が違っています!

ただ、外国版のカップヌードルの麺は丸麺のことも多いので、
インドネシア版の麺を再現してこのようにしたというよりは、
今回の商品化にあたってあえてこうした構成にしたのでしょうね!(*゚◇゚)

下味はほとんどないので、どんな味ともなじむことができますし!

麺の量は60gで、カロリーは374kcalとなっています!
脂質は18.6gで、麺量を考えるとなかなかの高さですね!

ココナッツミルクの持っている脂肪分もあるのでしょうね!

具材は蒸し鶏、人参、キャベツ、卵、ねぎ、赤唐辛子です!
赤唐辛子はフレーク状のもので、スープの一部という感じです!

具材はそこまで多くないものの、最低限の量は入ってはいますね!

蒸し鶏はいつもの日清の縦型系で使われているものと同様に、
しっとりとしていて食感、風味ともにクオリティは高いです!

それだけにもう少し入っていてくれているとうれしかったですが!(*゚ー゚)

キャベツ、人参、卵、ねぎはカップヌードルではおなじみのもので、
特に味に違うがあるわけでもなく、いつもどおりの味を楽しめます!

タイカレーほど東南アジアらしい情緒を感じさせるわけではなく、
どちらかと言えばインド系+ココナッツミルク的な感覚ながらも、
その奥からチラチラと覗く東南アジアらしさに個性が感じられ、
食べやすくも一ひねり効いたカレーといった感じがしましたね!

そのあたりが異国の味わいらしいところでもあるのでしょう!

こうした企画は来年以降もどんどん続けていってほしいですね!(゚x/)モキキューン

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4/24発売 ご当地くいだおれ 麺大盛り 名古屋ウマ辛台湾ラーメン

4/24発売のエースコック
「ご当地くいだおれ 麺大盛り 名古屋ウマ辛台湾ラーメン」
を食べました!

今週は入手可能な新作がもともと4つしか発売されなかったので、
余った日を利用して以前に紹介しきれなかった商品を紹介します!

ご当地くいだおれ 麺大盛り 名古屋ウマ辛台湾ラーメン

この商品は4/24の週には見つけることができなかったのですが、
その1週間後ぐらいに近くのスーパーに入荷されたのですよね!

そのスーパーはそれほど新作に強いところではないのですが、
最近はときどき掘り出し物があるので覗くようにしています!(`・ω・´)

この「ご当地くいだおれ」はこれでシリーズ4作目となりますが、
過去の商品は全て低評価という相性の悪いシリーズでもあります;

ただ「惜しい」と思わせる仕上がりもけっこう多かったりするので、
今回こそはそのあたりをピタッと合わせてきてほしいところです!

ご当地くいだおれ 麺大盛り 名古屋ウマ辛台湾ラーメン(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!

かやくも粉末スープもどちらも後入れ仕様となっているので、
お湯を入れる前に投入するのが何もない商品となっています!

麺の見た目はエースコックが得意とするあの多加水麺ですね!
麺は約束されているだけに、あとはスープに頑張ってほしいです!

ご当地くいだおれ 麺大盛り 名古屋ウマ辛台湾ラーメン(できあがり)

具材もけっこう多めで、ラー油の色もなかなか目立ってますね!

まずはスープですが・・・これまたいろんな点でシャープですね!(●・ω・)

これまでカップの台湾ラーメンはいくつか食べてきましたが、
ここまでシャープさに重きを置いたスープは他にない気がします!

まずこのシリーズらしいと言いますか、塩分と醤油がシャープです!

もともと台湾ラーメンはキリッとした醤油も特徴の一つですが、
今回は塩分相当量が8.1gと高く、塩カドもかなりのものですね!

これが動物系のコクなどを重視した白湯系のラーメンだと大問題ですが、
もともとキレで食べさせることの多い台湾ラーメンということもあり、
そこまで大きな問題になっていないので何とか助かってはいますね!(=゚ω゚)

今回は塩分の量が多いことはお湯を入れる前にわかっていたので、
お湯が少なめにならないように注意したのは良かったようです!

また、今回は辛味に豆板醤を使っているのも鋭さに一役買っています!

豆板醤って唐辛子の辛さだけでなく、塩味に強いカドがあるので、
調味料として利用すると全体のカドが強まる傾向があるのですよね!

でもって、エースコックはピリ辛系の商品に豆板醤を使うことが多く、
それがさらに全体の塩カドを高めることにつながってるのですよね!

それにしてもエースコックは大盛系やがっつり系の商品となると、
異様に塩分を立ててくる癖がある気がしますがどうなのでしょうね!

そしてもう一つのシャープな点はにんにくの強烈な主張ですね!(*゚◇゚)

これは粉末スープを入れた瞬間にちょっと驚きましたね!

もうその時点でスタミナ系ラーメン顔負けのにんにくの香りで、
ガツンガツンに攻めたスープであることが想像できましたからね!

でもって、にんにく以外に玉ねぎなどの香味野菜も効いてますし、
そうした香味野菜系のジャンク感は極めて強いものとなってます!

これは台湾ラーメンとしてはおおむねプラスにはたらくものなので、
台湾ラーメンらしさの演出としては功を奏していたと言えそうです!

ただ、香味野菜のシャープさと塩分が合わさるとカドが強まるので、
そこを考慮して塩分はもう少し抑えたほうが良かったと思いますが!

そのあたりがこのシリーズのもったいない点でもあるのですよね!
とてもじゃないですが残ったスープを飲むには塩辛すぎましたし!

スープの原材料はしょうゆ、鶏・豚エキス、糖類、植物油脂、食塩、
動物油脂、香辛料、発酵調味料、オニオンエキス、でん粉、
たん白加水分解物、酵母エキス、シイタケパウダーとなっています!

とにかく醤油+塩分とにんにくの二大要素の主張が強烈なので、
動物系の風味はあくまで下支えといった感じではありましたが、
椎茸の旨味に関してはけっこういい具合に貢献していましたね!

また台湾ラーメンに欠かせない存在であるラー油も効いていて、
過去の「こってり和歌山中華そば」のときに気になったような
油脂感の弱さによる物足りなさなどは特に感じなかったです!

麺は中太ぐらいの太さの多加水ノンフライ麺となっています!

エースコックの多加水麺らしいもっちり感がしっかりあって、
麺の風味も良く、麺に関しては申し分ないと言っていいでしょう!(*゚ー゚)

この麺は存在感が強いため、スープがあまり弱かったりすると、
「麺だけを食べている」という感覚になりがちだったりしますが、
今回はスープなシャープなこともあってそうはならなかったですね!

また、一般的に多加水麺って麺の風味は控えめになりがちですが、
このエースコックの麺は不思議と小麦の風味がよく出るのですよね!

それもまたシャープなスープの中でいい存在感を発揮していました!

麺の量はやや多めの78gで、カロリーは415kcalとなっています!
脂質は10.5gで、ノンフライ麺系としてはそこそこの数字ですね!

具材は鶏・豚そぼろ、ねぎ、ニラ、輪切り唐辛子となっています!(*・ω・)

そぼろは例のスポンジ状のもので肉らしい風味は皆無なのですが、
後入れにしていることで下味の香味野菜の風味は強く感じられ、
台湾ラーメンらしさの演出にもちょっとは役に立っていました!

どうしても麺にコストをかけるシリーズなので仕方ないですかね!
できれば具の量は減っても普通のそぼろにしてほしくはありますが!

そぼろ以外の具は質・量ともに思っていた以上にしっかりしてます!

特にニラは後入れにすることで食感がそれほどクタクタにならず、
ねぎとともに台湾ラーメンらしさを強調するのに役立っています!

いつもは具の量が貧弱になりがちですが、今回は頑張ってますね!

またエースコックが得意とする輪切り唐辛子の活躍度も高くて、
口に入ってくるたびにピリピリとした刺激を運んでくれます!

過去の商品は何かしらどこかに大きな弱点を抱えていましたが、
今回は塩カドは気になるもののお湯の量などで調節できる範囲で、
なおかつ台湾ラーメンらしさを損なうようなものではなかったので、
全体的には上手くまとまっていたと言えるぐらいの仕上がりでしたね!

どうもエースコックの大盛系は白湯系のまったり路線よりも
こうしたシャープ系のスープのほうが相性がいいようなので、
今後もそうした系統を掘り下げると当たりが増えるかもですね!

にんにく、豆板醤、醤油とシャープさ満点の台湾ラーメンでした!(゚x/)モキー

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4/24発売 ときたまご風 チキンカレー味ラーメン

4/24発売のエースコック「ときたまご風 チキンカレー味ラーメン」を食べました!
同時発売の「ときたまご風 チキン醤油味ラーメン」はすでに紹介していますね!

エースコックが大きな武器としている卵黄ペーストを使った商品で、
これまでに「タマゴが決め手」シリーズでも何度か使われてますが、
以前の商品は主にコンビニ向けの価格帯の商品となっていたのに対し、
今回は完全にスーパー向けとして展開されているのが最大の違いです!(*゚ー゚)

もちろんその分だけ全体的にこじんまりとした印象にはなりますが、
スーパーの客層にもアピールしたいという狙いが見えてきますね!

4/24発売 ときたまご風 チキンカレー味ラーメン

この「きみまろペースト」がカレー味に適用されるのも初めてです!

地域によっては生卵をカレーに入れて食べることがよくありますし、
その中でも卵黄だけならかなりとっつきやすくもあったりするので、
この「きみまろペースト」とカレーの組み合わせは面白いですね!

4/24発売 ときたまご風 チキンカレー味ラーメン(内容物)

例によって「きみまろペースト」はカップの中に入っています!
具材のほうも卵がメインなのは「チキン醤油味」と同じですね!

4/24発売 ときたまご風 チキンカレー味ラーメン(できあがり)

カレーらしくこちらは人参も具材のほうに入っていますね!

まずはスープ単体の味ですが・・・こちらも素朴なカップ麺らしい味わいです!(`・ω・´)

どういった感じの「チキンカレー味」で来るのかと思いきや、
「チキン醤油味」と同様の香ばしい鶏ガラ風味で来ましたね!

「チキン醤油味」はチキンラーメンの風味をライトにしたような、
いかにもカップ麺らしい鶏ガラ風味をベースとしていましたが、
この「チキンカレー味」のチキン風味もそれと共通しています!

なので、その鶏ガラ風味をもとにシンプルに作ると「チキン醤油味」に、
カレー風味を加えて仕上げるとこの「チキンカレー味」になる感じですね!

どうも素朴なカップ麺らしさは今回の2商品に共通するテーマのようですね!

そしてそこに加わるカレー風味も本格派を指向してるというよりは、
ウスターソースなども少し加えた庶民的なカレー風味となっています!

和風だしも加えられていることで、より素朴な旨味がありますね!

また、スープのとろみはけっこう控えめでややサラリとしています!

ここに「きみまろペースト」を加えてみると・・・なるほどよく合いますね!(●・ω・)

スープに溶かし込んでもカレーをまろやかにまとめてくれますし、
麺に絡めつつ食べるとよりダイレクトにその丸みが楽しめます!

スープに溶かす場合は半分ぐらい食べてから入れるといいですね!

前半は普通にカレーを楽しみ、後半はまろやかに食べる感じで、
1つのスープで2つの味わいを楽しむことができるようになりますし!

もともとカレーの風味と卵黄のまろやかさは相性がいいものですし、
それをカップ麺に生かしてくるあたりの発想は非常にいいですね!

大阪を拠点とするメーカーらしい発想というふうにも言えますが!

スープとペーストの原材料は植物油脂、食塩、香辛料、糖類、還元水飴、
小麦粉、卵黄油、魚介エキス、大豆たん白、鶏・豚エキス、卵黄、ソース、
酵母エキス、オニオンパウダー、香味調味料、しょうゆ、全卵粉です!

麺はややヌードル麺ぽさもある幅広の油揚げ麺となっています!
原材料の並びなどを見るに、おそらく「チキン醤油味」と同じ麺ですね!

チキンラーメンほどではないものの、そこそこ強めな感じで
鶏ガラ系の醤油風味が下味としてつけられた麺となってます!

これがスープの香ばしい鶏ガラ風味といい相乗効果を見せてますね!(=゚ω゚)

こうした麺が合わされると全体がより素朴な雰囲気になりますし、
いい意味でのカップ麺らしさを演出するのにも貢献していますね!

麺の量は少なめの50gで、カロリーも292kcalと軽いです!
脂質は13.4gと、こちらはそこそこ高めとなっていますね!

具材はふんわりしたかき玉、人参、ねぎという組み合わせになっています!

「チキン醤油味」は例の味のないスポンジ鶏そぼろが入ってましたが、
こちらではそれは外され、そのかわりに人参が起用されています!

スポンジそぼろに関してはほんと入っていても意味がないので、
カレーらしい具材として人参が入っているのはうれしいですね!

細かい人参ではありますが、コリコリとした食感も楽しめましたし!

ねぎはごく普通のカップ麺的なものですが、量はけっこう多いですね!

そしてかき玉ですが、単なる具材として見ると普通なのですが、
このかき玉にペーストをかけたうえで麺に絡めて食べてみると、
その卵の風味が数段アップして引き立ってくれるのですよね!(*゚◇゚)

スープに溶かしても、麺に絡めて食べても役立つペーストですが、
このように卵具材にかけつつ食べてもいい効果を見せるのですよね!

一気に「ふんわりとしてまろやかな風味の卵具材」になってくれますし!

「チキン醤油味」がシンプルなスーパー向け商品という雰囲気だったのに対し、
こちらはそれとともにカレーと「きみまろペースト」の相性の良さを示すなど、
このペーストのさらなる可能性を示してくれる新商品となっていましたね!

カレー味はラーメンだけでなく、うどんにも汁なしにも応用できるので、
それに応じてこのペーストの応用範囲もまた広がった感じがしますね!

今後もこの「きみまろペースト」は様々な場面で活躍してくれそうですね!(゚x/)モキルルルッ

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5/15発売 全国ラーメン店マップ 函館編 函館麺や一文字 コク塩らーめん

5/15発売のエースコックからの新作
「全国ラーメン店マップ 函館編 函館麺や一文字 コク塩らーめん」
を食べました!

全国のラーメン店を紹介するという名目で展開されている
「全国ラーメン店マップ」シリーズからの第5弾商品です!

5/15発売 全国ラーメン店マップ 函館編 函館麺や一文字 コク塩らーめん

この商品が登場したのにはかなり驚かされてしまいましたね!

何せ2年前の第2弾商品から今年発売された第4弾商品までは
すでに札幌の「らーめん空」の監修商品が3連続で出ていて、
もはや「空」しか出ないシリーズという印象でしたからね!

それが同じ北海道ながらも函館のお店のカップ版が登場しました!

それにしてもこのところエースコックは店カップに力を入れてますね!(`・ω・´)

一度は食べたい名店の味」シリーズを中心にどんどん展開していて、
それがエースコックの技術力の底上げにもつながっている印象です!

やはりお店の監修品となると、お店からいろいろ注文も出ますし、
そうした流れの中でこれまでとは違う視点を盛り込むことができたり、
スープに使う素材などの幅もだんだんと広がっている感がありますね!

今回の商品もそうした流れから見てみることができそうな気がします!

5/15発売 全国ラーメン店マップ 函館編 函館麺や一文字 コク塩らーめん(内容物)

いつものようにカップの中には粉まみれの液体スープが入ってます!

この粉末スープまみれになった液体スープは賛否両論ありますが、
ふたに貼る形式だとどうしても袋が小さめになってしまうので、
こうした方式もこれはこれでアリと言えるのかもしれませんね!

ちょっとエースコックに感化されすぎているかもしれませんが!(=゚ω゚)

5/15発売 全国ラーメン店マップ 函館編 函館麺や一文字 コク塩らーめん(できあがり)

澄んだスープながらも海老油が入ることでオレンジ色も目立ちますね!

まずはスープですが・・・ほう、スープにも海鮮が生きてますね!(●・ω・)

決して海鮮系だけをを主役に打ち立てたスープではないですが、
海老油の香ばしさと風味による海老のアクセントだけではなく、
ベースのスープにもいろいろな海鮮の旨味を感じることができます!

魚介系には煮干、さらにはホタテなどの旨味が重ねられてますが、
どうも海老油だけでなくベースにも少し海老が入ってそうです!

あくまで基本は鶏と豚の動物系スープに魚介や野菜や昆布、
これらの旨味を重ねて作られる総合力重視のものなのですが、
その中でも一際存在感を見せるのが海老などの海鮮と言えますね!

ただ、あくまで数々のパーツのうちの重要な一つという位置づけなので、
海老などのインパクトだけを求めてしまうと肩透かしになってしまいますが!

それでも最近のエースコックが作るお店系のカップ麺と同様に
スープの総合力が高く、たとえ海老の要素を取り去って食べても
様々な素材の複合的な旨味を堪能できる完成度は持っていますね!

海老油のない部分を少し食べて、その後で海老油の多い部分を食べる、
なんていうふうに変化をつけるとその風味の変化を楽しむことができます!

エースコックは各メーカーの中でも海老油や海老系清湯に特に強いですが、
今回の商品はそうしたところをより高めるという狙いも見えてきますね!

ちょっと気になるのはスープの塩分がやや高いという点ぐらいですかね!

麺と食べている限りはそれほど塩カドは立ちはしないのですが、
スープだけを飲むとけっこうシャープに主張してきますからね!

このサイズのカップで塩分相当量7.6gってかなり高いですからね!

なので、スープの旨味の凝縮度を高めるためにお湯を少なめに、
というようなことをすると痛い目を見そうなので注意しましょう!

スープの原材料は鶏・豚エキス、食塩、植物油脂、糖類、動物油脂、
魚介エキス、野菜エキス、エビオイル、たん白加水分解物、香辛料、
全卵粉、コンブエキス、でん粉、魚醤という組み合わせです!

麺は平打ち系の油揚げ麺で、少しパスッとした歯切れの良さも見せます!(*゚◇゚)

どうもこのところエースコックは麺のタイプも広がった気がしますね!

今回の麺も単体の麺として見たときの完成度がなかなか高くて、
太めでありながらも油揚げ麺臭を強く見せたりはしないですし、
スープとのなじみという点では少々弱みも感じさせはするものの、
食感といい表面のつるみといい、そのクオリティはなかなかです!

以前はがっしり系の麺など、インパクトで攻める傾向がありましたが、
このところはより幅広い方向性に対応できるよう研究を重ねてますね!

ただ、スープとのなじみという面であと一歩というケースもあるので、
このあたりがより向上すると、さらに新しい水準に到達できそうです!

そういえば縦型カップの麺に力を入れてるメーカーって意外に少ないので、
縦型向けの麺で言えば、今でもけっこう上位に入ると言えるでしょうね!

麺の量は70gで、カロリーは373kcalとなっています!
脂質は14.0gで、標準的からやや控えめといった数字ですね!

具材はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ねぎとなっています!

お店カップなどを通じてスープや麺の改良を進めるエースコックですが、
その中で明らかに課題となってしまっているのが具材なのですよね!(*゚ー゚)

肉具材は事実上こうしたチャーシューと味のないそぼろばかりで、
あとのバリエーションもメンマ、ねぎが大半となってますからね!

とりわけ肉具材に関しては明らかに他社に負けていますからね!
具材の担当班も奮起して新しい具材をぜひ開発してほしいものです!

とは言いながら、今回はいつもよりは肉感がしっかりしていて、
もしかするとちょっとだけ改良されていたのかもしれませんが!

ただ、そのあたりはスープとの相性の関係もあったりしますからね!

メンマはコリコリ感が強いもので、ねぎはごく普通となっています!

そしてほうれん草ですが、これが意外といい仕事をしてましたね!

スープが動物系や海鮮の複合的な旨味でもって攻めて来る中で、
ほうれん草が口に入るとアクセント的に軽い苦味がやってきて、
ちょうど全体の味にいい変化をつける役割を見せるのですよね!

そこまで強いインパクトを見せるタイプのスープではないものの、
最近のエースコックに見られる総合力の高さはちゃんと生きていて、
なおかつエースコックが得意とする海老の存在感も生きているなど、
いい意味で「最近のエースコックらしい」仕上がりと言える一杯でした!

味わいのはっきりした塩ラーメンを求めるなら最適でしょうね!(゚x/)モキーン

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どん兵衛 総合メニュー

「日清のどん兵衛」シリーズの記事をまとめたメニュー記事です!
このブログ内の「どん兵衛」の記事へは全てここから飛べます!(●・ω・)

【ベーシックなつゆのうどん・そば】
どん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん
どん兵衛 カレー南蛮そば
どん兵衛 きつねうどん 39周年特別限定品
35周年 どん兵衛 関西風きつねうどん
35周年 どん兵衛 きつねぶっとそば
どん兵衛 天ぷらそば ぶっとリッチ
ぶっとうどん入荷

【創作色の強いつゆのうどん・そば】
どん兵衛 ゆず仕立ての鶏白湯うどん
どん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん
どん兵衛 旨辛 酸辣湯うどん
どん兵衛 旨辛 鶏だし太そば
どん兵衛 金ごま担々そば
どん兵衛 豚骨白担々うどん
どん兵衛 黄金のかつお香油付き 芳醇だしカレーうどん
どん兵衛 ピリッと辛口担担うどん
どん兵衛 ラー油仕立ての鴨だしうどん
どん兵衛 CHEESE カルボナーラうどん
どん兵衛 WHITE 白ちゃんぽんうどん
どん兵衛 GOLD 金の鶏だし塩うどん
どん兵衛 ありが豚 とんこつちゃんぽんうどん
どん兵衛 和風担担うどん
どん兵衛WHITE 白ちゃんぽんうどん

【コンビニ向けの創作系縦型どん兵衛】
どん兵衛 ギョーザラブうどん
どん兵衛 カルボナーラうどん
どん兵衛 明太子クリームうどん

【焼うどん】
どん兵衛 焼うどん 旨塩だれ ゆず胡椒仕立て
どん兵衛 焼うどん 担担 花椒仕立て(2017年版)
どん兵衛 焼うどん だし醤油香味油仕立て
どん兵衛 焼うどん 担担花椒仕立て
どん兵衛 焼うどん 和風たらこ味(2015年)
どん兵衛 焼うどん だし醤油味(2015年)
どん兵衛 焼うどん お好みソース味(2013年)
どん兵衛 焼うどん だし醤油味(2013年)
どん兵衛 焼うどん お好みソース味(2011年)
どん兵衛 焼うどん だし醤油味(2011年)

【年明けうどん】
どん兵衛 年明けうどん 2017
どん兵衛 年明けうどん 2016
どん兵衛 年明けうどん 2013
どん兵衛 年明けうどん 2011
どん兵衛 年明けうどん 2010

【ご飯もの】
どん兵衛 鴨だし雑炊
どん兵衛 釜めし仕立て

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5/8発売 どん兵衛 ギョーザラブうどん

5/8発売の日清「どん兵衛 ギョーザラブうどん」を食べました!
コンビニ向けの創作系縦型どん兵衛シリーズからの新作です!

5/8発売 どん兵衛 ギョーザラブうどん

このシリーズはこれまで「明太子クリーム」、「カルボナーラ」と、
いかにもパスタを意識した商品が続いていたのでその路線かと思いきや、
今回はギョーザと急に中華料理に飛ぶという極端な変化を見せています!

ただ、ギョーザ風味のカップ麺というと、うどんではないものの、
すでにエースコックが「ギョーザパンチラーメン」を出してるので、
それとの差別化がどうはかられているかがポイントになりますね!

そこが上手く行かないとどうしても二番煎じ的な印象になりますし!(=゚ω゚)

5/8発売 どん兵衛 ギョーザラブうどん(内容物)

ニラがたくさん入っているというのはいかにもギョーザらしいですね!

ギョーザらしさの演出にはスープの風味を近づけるのに合わせて、
具の面でもギョーザの雰囲気を上手く出さないといけないですしね!

5/8発売 どん兵衛 ギョーザラブうどん(できあがり)

スープの色合いはいかにもギョーザのタレっぽくなってますね!
ちょっぴり浮かんでいるラー油の色合いもギョーザ風ですし!

まずはスープですが・・・うん、やはりギョーザのタレ路線ですね!(●・ω・)

なので、方向性はおおむね「ギョーザパンチラーメン」と近く、
それをいくぶん優しく仕上げたようなスープになってますね!

ギョーザのタレの核であるやや酸味を感じる醤油ダレを軸に、
少々強めににんにくや玉ねぎなどの香味野菜の風味を効かせ、
そこに餡である肉系のコクや旨味を加えたものとなってます!

「ギョーザパンチラーメン」が香味野菜をかなり強く効かせ、
さらに酢の酸味もはっきりと立てたスープであるのに対して、
こちらはそうした鋭い要素がいくぶん控えめとなっています!

ラー油に関しても入ってはいるもののそこまで目立ちはせず、
ギョーザのタレっぽさを軽く付加する程度にとどまっています!

スープの原材料は豚脂、醤油、糖類、小麦粉、でん粉、食塩、香辛料、
チキンエキス、オニオンパウダー、植物油脂、香味油となっています!

これを見てまず意外に感じたのが酢が入っていないという点ですね!

ただ、先入観もあってか食べたときは酸味もそこそこ感じますが、
醤油+香味野菜などによって感覚的にそう感じるだけなのかもです!

このシリーズって、「カルボナーラうどん」なども同様でしたが、
打ち出している方向性こそかなり奇抜なものだったりしながらも、
その味はそれほどとがらずバランス重視だったりするのですよね!

そうした特徴は今回のギョーザのうどんにも共通していますね!(*゚◇゚)

ただ、それゆえに大人しく感じるという弱点もあったりしますが!

どうしても先発の「ギョーザパンチラーメン」がインパクト抜群なので、
こちらは万人受けしやすい食べやすさはありつつも全体的におとなしく、
そのあたりがちょっと評価を分けてしまいそうな感じはしましたね!

麺はどん兵衛らしいもっちり感の強い油揚げ麺のうどんです!

縦型カップなので、どんぶり型よりも戻りにムラがありますが、
それでも縦型カップとしては充実した厚みを持った麺と言え、
他の縦型系うどんとは一線を画すだけの完成度を持っています!

また麺の戻りのムラも過去2作に比べると改善した気がしますね!
この点は今回のスープにとろみがなかったのも影響してるかもです!

エースコックの「ギョーザパンチラーメン」とその味を比べたときに、
ギョーザの再現度の点で優位性を持っているものの一つがこの麺で
うどんのもっちり感がギョーザの皮を連想させてくれるのですよね!

中華麺は作る際にかんすいというアルカリ性の液体を使いますが、
ギョーザの皮はかんすいを使わないので質感が違うのですよね!

そのため、ギョーザの皮の食感はむしろうどんのほうが近くて、
うどんと合わせたほうがギョーザの皮らしさが出るのですよね!

おそらく今回のうどんはそこに着目したという面もあるのでしょう!
アイデアは二番煎じ的ながらも、この視点は面白いと言えますね!(*゚ー゚)

麺の量は70gで、カロリーは409kcalとなっています!
脂質は16.3gで、ごく普通といったぐらいの数字ですね!

具材は肉そぼろ、キャベツ、ニラ、赤唐辛子となっています!

「ギョーザパンチラーメン」はここに揚げ玉が加わりますが、
それを除けば具材の組み合わせも全く同じものとなってます!

ニラは量も多く、具材の中でも主役と言える存在感がありますね!

特にニラの香味はギョーザらしさの演出に非常に効果的で、
その強めの風味がいいアクセントとなってくれています!

キャベツはごく普通ですがギョーザの餡らしい雰囲気はあり、
赤唐辛子はラー油と合わせてピリッとした刺激を加えます!

エースコックに対してもう一つ強みを見せてるのがそぼろですね!(`・ω・´)

というか、エースコックのそぼろに味がないのが変なのですが、
こちらはちゃんと肉らしい風味のあるそぼろとなっているので、
ギョーザの持つひき肉の旨味をしっかりと感じることができます!

「ギョーザパンチラーメン」があるためオリジナリティに弱みがあり、
スープのインパクトも控えめだったりと大人しめの仕上がりながら、
うどんの麺による皮らしさの演出という点は食べる価値ありですね!

「ギョーザパンチラーメン」が名前の通りパンチを楽しむ商品なら、
こちらはタレの味がついた皮を楽しむ商品といった感じに近いです!

怪しげな路線ながらも今回もバランス型らしさを持った一杯でした!(゚x/)モキューン

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5/15発売 出前一丁ビッグ 担々麺 辛ごまラー油

5/15発売の日清「出前一丁ビッグ 担々麺 辛ごまラー油」を食べました!

「出前一丁」の担々麺って過去にもありそうな印象でしたが、
どうもこれまで担々麺アレンジは作られてなかったようですね!

また、今回は袋麺との同時発売ということでかなり気合が入ってます!

5/15発売 出前一丁ビッグ 担々麺 辛ごまラー油

このところ「出前一丁」は以前にも増してゴマを前面に出してるので、
そのアレンジとして担々麺が登場するのは自然な流れと言えますね!

また、今回はいつものごまラー油にも「辛」の文字が加わってます!(*゚ー゚)

5/15発売 出前一丁ビッグ 担々麺 辛ごまラー油(内容物)

担々麺ということで具材の方にもチンゲン菜などが入ってますね!
担々麺らしさと出前一丁らしさ、この両立がどうなるのか注目です!

5/15発売 出前一丁ビッグ 担々麺 辛ごまラー油(できあがり)

ついうっかり後入れの辛ごまラー油を入れ忘れて写真を撮りました;
一口食べた後で気付いて入れたので、写真はラー油なしバージョンです;

まずはごまラー油なしの味ですが・・・あぁ、ベースに「出前一丁」を感じます!(●・ω・)

たしかにトータルとしてはそこそこごまの効いた担々麺ですが、
基本となっている醤油スープはたしかに「出前一丁」のものですね!

「チキンラーメン」がどんなアレンジを加えてもベースが強くて、
どうあがいても「チキンラーメン」らしさが強く出るのに対し、
「出前一丁」ってごまラー油以外はそこまで個性が強くないので、
他の味を加えつつ「出前一丁らしさ」を残すのが難しいのですよね!

ただ、その中でごまを加えることで担々麺らしさを与えながらも、
「出前一丁」らしさも出すという試みは何とか成功しています!

最もそれがどれくらいの人にダイレクトに伝わるかは謎ですが!
ただ、ベースにちゃんと「出前一丁」の風味があるのはたしかです!

5/15発売 出前一丁ビッグ 担々麺 辛ごまラー油(辛ごまラー油)

ということで、今回は「ごまラー油」を入れた写真は後で撮りました;

「辛ごまラー油」を入れた味ですが・・・あっ、いつもよりも明確に辛いですね!(`・ω・´)

いつもの「ごまラー油」ははっきり言うと辛さはほぼないですが、
今回はまず口に入った瞬間にピリッとした刺激がやってきます!

まずその色の赤さからしていつもの「ごまラー油」と違いますしね!
普段はもっと淡いオレンジ色で唐辛子成分はいかにも控えめですし!

ただ、そうでありながらその奥から来る風味はあの「ごまラー油」ですね!

このあたりがものすごく苦心しただろうなぁ、と思ったりしましたね!

「ごまラー油」らしさがないと「出前一丁」の雰囲気が出ないし、
かといってアレンジ度が弱いと担々麺としての個性が打ち出せない、
そうしたバランスをものすごく考えて作られているのがわかります!

そのため突き抜けた担々麺らしさというのはあまりないのですよね!
ごまの濃度もほどほどであくまで「出前一丁」らしさが残る範囲ですし!(=゚ω゚)

ただ、「出前一丁」の担々麺アレンジとしてはなかなか面白くて、
ほんと素直に両者を足して2で割ったような印象が残りますね!

スープの原材料はねりごま、豚脂、植物油脂、ポークエキス、でん粉、
食塩、糖類、脱脂大豆粉、醤油、香辛料、小麦粉、ごま、玉ねぎ、
たん白加水分解物、酵母エキス、香味油という組み合わせです!

基本の「出前一丁」は動物系の要素がかなり抑えられていますが、
こちらは濃度を出すために豚系のコクをいつもより強めてますね!

麺はけっこう細めでオーソドックスな油揚げ麺となっています!

この麺もちゃんと「出前一丁」らしさを意識した麺となってますね!(*゚◇゚)

カップ版の「出前一丁」の麺って、ちょっと硬めに仕上がって、
「出前一丁」の醤油味となじみつつ香ばしさを出すのが特徴ですが、
そうした特徴がこの麺からもちゃんと感じられるのは良かったですね!

ただ、どんぶり型の「出前一丁」の麺とは原材料が違うので、
スープに合わせてあえて変化をつけてきているみたいですが!

アレンジを加えつつ、素朴な中から「出前一丁」の個性も見せる、
ほんと随所にそういう工夫を見ることができる商品ですね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは526kcalと高めです!
脂質は25.9gで、担々麺ということで高めになってますね!

具材は豚ダイスミンチ、チンゲン菜、粗びき唐辛子、ごまです!
また、スープの原材料に入っている玉ねぎも具材と言えそうです!

粗びき唐辛子とごまはどちらもあくまで薬味という位置づけですが、
そのピリ辛とプチプチした食感と香ばしさはいい仕事をしてますね!

面白いのは玉ねぎで「カップヌードルカレー」に入っているものに近く、
あの小さなダイス状でシャリッとした食感を見せてくれる玉ねぎです!

大半はスープの底に沈みますが、あれが意外とおいしいのですよね!
それがこの「出前一丁」のカップでも登場したのは少々驚きでした!

そして豚ダイスミンチですが、これは存在感が抜群にありますね!(*・ω・)

見てのとおり量も多く、ひき肉系素材なので担々麺とも合いますし、
その質と量、さらにワイルド感の演出として大きく活躍しています!

もう一つの主役であるチンゲン菜ですが、こちらもまた素晴らしいです!

茎の部分も葉の部分も大ぶりで、風味もリアルなチンゲン菜で、
数あるチンゲン菜系の具材としてもかなり上位に入る内容です!

スープの担々麺らしさに関してはあくまでもほどほどですが、
具材に関してはかなりの本気度を感じるものになってましたね!

もともと個性がそこまで強くない「出前一丁」のアレンジ版ということで、
あくまで「出前一丁」らしさを残しながらの担々麺となってはいますが、
そうした裏から顔を出す「出前一丁」らしさと合わせて楽しむ商品といえ、
そこを意識しながら食べることでより面白さを感じることができますね!

ただ、それゆえに突き抜けた部分があまりないというのも事実で、
袋麺でも同時に展開されていることからもうかがえるように、
親しみやすい「ほどほど感」を重視している仕上がりのため、
カップ麺らしい冒険心はあまり求めないほうがいいでしょうね!

担々麺になりながらも「出前一丁」らしさを感じられる一杯でした!(゚x/)モキュール

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5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば

5/15発売のサンヨー食品からの新作
「ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば」
を食べました!

「ご当地マシマシ」シリーズも早くも4作目となりました!(`・ω・´)

初代の「肉特盛&辛さ強め 台湾ラーメン」を食べたときは、
「何だこの変なシリーズは」といった滑り気味の印象でしたが、
第2弾からはマシマシの方向性を変えて一気に完成度が上がり
今では外れのないシリーズというイメージすらついてきてます!

今回はこのシリーズ初の汁なし系ですが果たしてどう出るのでしょう!

5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば

焼そば系ではなく、あえて油そばで来たのは面白いですね!
しかも油そばでノンフライ麺使用なのは非常に珍しいです!

ご当地感よりもそちらのほうが注目と言えるほどですね!

タレが麺に勝るだけの特徴があるのかどうかも見ものです!

5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば(内容物)

内容物はかやく、液体スープ、調味だれとなっています!
液体スープと調味だれって、名前だけ見ると違いが謎ですが!

また、この2つはどちらを先に入れるかは指定されてないので、
同時に入れても好きなほうを先に入れてもかまわないのでしょう!

ちなみに自分は液体スープ→調味だれの順番でまぜてみました!

5/15発売 ご当地マシマシ タレ濃いめ&麺大盛 東京油そば(できあがり)

どうも液体スープ=醤油だれ、調味だれ=調味油のようです!
それなら袋も「調味油」と書いておけばいい気がするのですが!

しかし調味油の量が想像以上に多く、この点は意外でしたね!

まずはその味ですが・・・うわぁ、これはたまらなく旨いですよ!(●・ω・)

ちょっと今年の前半期の油そば系商品は大当たりが多いですね!
油脂の多さのプラス効果といい、たれの風味といい文句なしです!

基本的には正統派の東京系油そばを指向してはいるのですが、
珍々亭」などに見られる油脂+醤油+酸味の構成とは違い、
正統派の中華そばの味わいを油そばに適用した感じですね!

豚+鶏に香味野菜を加え、チャーシューダレもまぜたような、
正統派の中華そばの要素をそのまま醤油だれへと与えたうえで、
そこにメンマの風味を加えてよりレトロな感覚を出しています!

このメンマの風味によって生まれる個性はポイントが高いです!

この方向性は「サッポロ一番 醤油味 油そば」とほぼ同じですね!

こうしたスタイルのカップ油そばは実は意外と少ないのですよね!
どちらかというと、酸味を効かせたタイプのほうがポピュラーですし!

ここまでだと、ごく普通の汁なし中華そば的な油そばなのですが、
ここに大量の豚脂と鶏油をどっさりと加えているのがポイントです!

タレにおける最大のマシマシ要素はこの油脂と言っていいですね!

その油脂の多さは「背脂MAX」に次ぐぐらいのものがあります!

普通に全体をまぜると底のほうにけっこう油脂がたまりますからね!

「ペヤング 背脂MAX」では背脂をとことんまで投入することで、
動物系油脂の旨さをこれでもかと体感させてくれましたが、
この商品もそれと同質に近い油脂の旨さを堪能できますね!(`・ω・)+

鶏油も使われているなど「背脂MAX」とは違いもありますが、
中でも最大の違いは麺がノンフライ麺という点なのですよね!

一般的にカップ油そばは油揚げ麺が使われることが多いので、
その油脂感の何割かは麺の油脂によって担われるのですよね!

油揚げ麺と油そばのたれの相性はどちらかと言えばいいですし、
それはそれでカップ油そばとしていいものを作ってくれますが、
ノンフライ麺にすることで麺の持つ油脂感が抑えられる分だけ、
タレの油脂の主張をより思い切ることができるのですよね!

この商品の調味油の量は、もし油揚げ麺の商品だったとすると、
さすがにくどすぎると感じさせられるレベルに達してますが、
麺の油脂感がないので、ただただ油脂の旨さだけが伝わって、
くどいと感じさせることなくそれを貫徹させているのですよね!

そう考えると、ノンフライ麺だからこそできたマシマシなのですよね!(=゚ω゚)

醤油ダレの風味のほうもメンマ風味の強調度合いなどは面白く、
汁なし中華そば的な油そばがもともと持っている様々な要素を
油脂を中心に強調したのが今回のマシマシと言えるでしょう!

タレの原材料は植物油脂、豚脂、しょうゆ、ポークエキス、
鶏脂、糖類、食塩、チキンエキス、香辛料、メンマパウダー、
デキストリン、酵母エキス、発酵調味料となっています!

前半に油脂が2つ来て、その後も醤油に動物系の要素と、
とにかく攻めの構成になっていることが伝わりますね!

麺は断面の丸いかなり太めのノンフライ麺となっています!
規定の5分湯戻しでもけっこうがっしりとした食感になります!

まぜそばの場合はややがっしり系の食感の麺も多いので、
そのあたりを狙った麺と言ってもいいかもしれません!

ただもう少し待てばもっちり感も出てきそうなので、
5分30秒から6分弱ぐらいまではアリかもしれませんね!

そしてこの麺ですが、やはり食感の主張が半端じゃないので、
これだけ主張が明確なタレと合わせても全く負けませんね!(*゚◇゚)

タレの要素を油脂を中心にマシマシにしてきているので、
下手な麺だと完全にタレ勝ちの構成になってしまいますが、
そうならない麺を起用してきたのは大正解と言えるでしょう!

麺の量は85gで、カロリーは531kcalとなっています!

脂質は23.8gで、数字だけで見ると少なく見えますが、
ノンフライ麺なのを考慮するとかなりの数字と言えます!

具材は肉そぼろ、メンマ、なると、ねぎという組み合わせです!

さすがにコストを麺とタレに注ぎ込んだこともあってか、
具材についてはさすがに寂しいと言わざるをえないです!(*゚ー゚)

それでも肉そぼろは味が良く、メンマのコリコリ感も充実、
ねぎも少量ながらもタレに変化を与える効果を見せてますし、
量は少ないものの必要なところはきちんとそろってますね!

どれも王道の中華そばを思わせるタレとは相性がいいですし!

たしかに最大のポイントはノンフライ麺を起用したことですが、
もしそれだけだったら、ここまでの高評価ではなかったでしょうね!

サンヨー食品が見事だったのは、ノンフライ麺を使うだけでなく、
それによって削った油脂量をタレに全投入したその姿勢ですよね!

そうすることで麺は高品質、タレは油脂の旨さなどが強調され、
ノンフライ麺でしか出せない攻めの仕上がりにできたのですよね!

あの油脂量で531kcalで済むなんて、むしろ軽いと言えるほどです!

これはカップ油そばの新しい地平を切り拓いたと言っていいですし、
もう自分としてはリピート確定の商品の一つになりましたね!

正統派油そばが好きなら、迷わずオススメしたい一杯でした!(゚x/)モッキリューリ

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5/15発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン

5/15発売の東洋水産からの新作
「2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン」
を食べました!

少し前にTRY関連で「大島 味噌ラーメン」が発売されましたが、
今度は醤油ラーメン部門で1位に輝いたお店のカップ麺化です!

「飯田商店」がこのシリーズから登場するのは今回が初ですね!(=゚ω゚)

5/15発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン

スープの色合いなどを見たところ、かなり正統派の醤油ラーメンですね!

過去2年発売された「しば田」も正統派と呼べる醤油ラーメンでしたが、
スープの組み立て方がどのように違うのかなども注目したいですね!

5/15発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン(内容物)

FDブロックの肉具材が入るのは「しば田」のときと同じですね!
この肉具材は間違いない内容なので具材は計算ができますね!

5/15発売 2016-17 TRY ラーメン大賞 名店部門 しょう油1位 飯田商店 醤油ラーメン(できあがり)

おっと、ねぎが入っていないのいうのはこういう路線では珍しいですね!
どうも調べてみるとお店のラーメンにもねぎは入らないようですね!

そのかわり三つ葉がトッピングとして入る構成になってますが、
カップ麺では難しいということで薬味なしになったのですかね!

まずはスープですが・・・ほほぅ、これは完全に鶏主体のスープですね!(●・ω・)

「しば田」が鶏と鶏油を主役としつつも、鴨や貝などを加えて、
複合的な旨味を演出するタイプの醤油系スープだったのに対し、
こちらは舌に伝わってくるのはほぼ鶏のみと言っていいほどです!

そこに多少の魚介も加わりますが、極めて補助的な役割ですね!

でもって、その鶏の主張もガンガンに主張してくるものではなく、
舌に乗せているとじんわりと鶏の旨味と香ばしさが広がるような、
じわっとした滋味深さと遅効性の旨味を主体としたものとなってます!

また特徴的なのは、その鶏の旨味で鶏油にほぼ頼ってない点ですね!

油脂の量はけっこう控えめで、なおかつ油脂も鶏油メインではなく、
植物系の香味油の割合が高く、油脂もあくまでサポート役なのです!

こうしたじんわり系ながらも深い鶏の旨味を打ち立てるスープは、
カップ麺ではあまり見ないと言ってもいいぐらいのものですね!(*゚◇゚)

醤油ダレに関しては醤油の風味もそこそこ強く存在感は明確ですが、
タレの主張がベースのスープを食ってしまうというようなことはなく、
あくまで鶏の旨味を軸に醤油の風味も楽しめるといった構成です!

塩分相当量は7.4gと高いものの、カドはほとんど立ってないのですよね!
このあたりは不思議なところで、体感的な風味と数字に差がありますね!

なので、塩カドについてはそれほど気にする必要はないでしょう!

スープの原材料は醤油、チキンエキス、香味油脂、砂糖、植物油、
鶏脂、食塩、魚介エキス、発酵調味料という構成になっています!

鶏のスープ、醤油、香味油の3つが軸であることがはっきり伝わりますね!

麺はかなり細めで、縮れも強めにかけられた油揚げ麺となっています!

かつては東洋水産の縦型というと、何でも「本気盛」タイプの麺で、
油揚げ麺臭が強くて繊細なスープを壊してしまう印象がありましたが、
今回の麺は油揚げ麺臭が弱く、スープとも上手くかみ合っていますね!

なので、東洋水産の縦型が苦手な人にもオススメできるタイプです!(*゚ー゚)

特に今回のスープはこのシリーズの中でもとりわけ繊細なので、
暴れるタイプの麺だったら完全に壊れてしまいますからね;

食感はほどよいプリ感があり、この点もなかなかいいですね!
最近は東洋水産の縦型に関する安心感もほんと高まりましたね!

麺の量は70gで、カロリーは423kcalとなっています!
脂質は20.4gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

とはいえ、スープの油脂感はむしろ控えめといった感じですが!

具材はフリーズドライのチャーシューとメンマのみという構成です!(`・ω・´)

チャーシューは見てもわかるとおり、非常にリアル感は高いです!
昔ながらの赤身系チャーシューの旨さそのままと言っていいですね!

こうしたチャーシューは素朴さのある醤油系スープに合いますし、
今回のシンプルなスープとはベストマッチと言えるほどですね!

肉質、風味、スープとの相性のどれを取っても文句がありません!

メンマも量が多めで、なおかつ下味のつき具合もほどよいですし、
何と言ってもコリコリとした食感のアクセントが抜群ですね!

具材を2種類に絞りながらも、クオリティはどちらも秀逸なので、
具について不足感を感じさせられることはまずないでしょう!

「東洋水産の縦型」=無骨、という印象はもはやここにはなく、
油揚げ麺を使いながらも繊細なスープに対応できる力を見せる、
東洋水産の縦型が新しい領域に到達したことを伝える一杯ですね!

しっとりとした王道鶏スープを楽しめる実に滋味深い一杯でした!(゚x/)モッキウー

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5/9発売 えびそば一幻 えびみそ(縦型カップ版)

5/9発売の日清「えびそば一幻 えびみそ(縦型カップ版)」を食べました!
これまでの「えびそば一幻」の監修品と同様にローソンのみの限定です!

5/9発売 えびそば一幻 えびみそ(縦型カップ版)

「えびそば一幻 えびみそ」はどんぶり型で何度か出ていますが、
今回はそれが縦型カップへと形状が変更されての発売となります!

どんぶり型の「えびそば一幻 えびみそ」は記事化してないですが、
実は昨年に一度購入して食べたことはあったりするのですよね!

そのときは発売商品数の関係で記事にはしなかったのですが;

また「えびそば一幻」の監修商品に非常に近いタイプの商品として、
「行列のできる店のラーメン」からも何度か「えびそば」が出てますね!

5/9発売 えびそば一幻 えびみそ(縦型カップ版)(内容物)

今回の縦型カップ版では後入れ調味油として「えび油」がついています!

また、これまでの「えびそば」系統の商品で大きなポイントだった
海老風味の揚げ玉についてはあらかじめカップの中に入ってます!

この2つの変化がどのような影響をもたらすのかがカギになりますね!(*゚ー゚)

5/9発売 えびそば一幻 えびみそ(縦型カップ版)(できあがり)

スープだけを見ると、意外と明るめの色合いとなっていますね!
これは海老油が別袋として分けられている影響でしょうね!

これまでは海老油によって表面がオレンジ色になってましたし!

まずはスープですが・・・おっと、これは想像以上に旨いですよ!(`・ω・´)

縦型になったことでマイナス面ばかりが目立つかと思いきや、
マイナス面もある一方でより強化された要素も多く見えます!

最大のプラスポイントは後入れ海老油による海老の香味ですね!

もちろんこれまでも液体スープに海老油は入っていましたが、
スープ容量がどんぶり型よりも少ない縦型カップでありつつ、
海老油が別途添付になったことでその存在感がさらに増し、
海老の旨味と香ばしさをこの海老油がガンガン主張してきます!

特に海老系のラーメンは海老油の存在感がとりわけ重要ですし、
それをより引き立てたことでマイナス面を上手く打ち消してます!

そしてベースのスープの海老の風味の潤沢さも予想以上でした!(●・ω・)

豚骨によって重厚なベースを固めたうえで海老の旨味を立てる、
そうした構成なのですが、動物系の濃厚さもさることながら、
海老油がない部分でも海老の旨味がビシビシと来るのですよね!

むしろスープ単体での海老の強さはどんぶり型よりも強いです!

これはおそらく理由が2つあって、一つは海老揚げ玉の効果ですね!

これまでは海老揚げ玉は後入れだったのですぐに溶けることはなく、
サクサク感と海老の風味を運んでくれるアクセント的存在でしたが、
今回は先にカップに入っているので完全に溶けてしまうのですよね!

それによってアクセントとしての効果は完全に消えてしまいましたが、
一方でスープに溶けることでスープの旨味が一段二段増しています!

この点は喜んでいいのかどうかちょっと迷うところでもありますが!(*゚◇゚)

そしてもう一つは縦型のほうがスープ容量が少なくなるので、
どんぶり型よりも濃度の高いスープが実現できている点です!

この効果が意外と大きく、海老の風味がとにかく濃厚なのですよね!

縦型になったことでリアル感などが大きく下がるかと思いきや、
この縦型のメリットを生かしたスープには感激させられましたね!

スープの原材料は豚脂、ポークエキス、味噌、糖類、小麦粉、でん粉、
魚介調味油、チキンエキス、香辛料、えびパウダー、ポーク調味油、
えび醤、酵母エキス、香味油といった組み合わせになっています!

麺は「有名店シリーズ」と同様の平打ち系の歯切れのいい油揚げ麺です!

この麺を採用したことも今回の商品の成功の大きなポイントでしたね!(=゚ω゚)

このスパッとした歯切れのいい食感も非常に心地良いのですが、
それ以上に油揚げ麺臭が希薄というのが大きいのですよね!

普通はどんぶり型ノンフライから縦型油揚げ麺に移行すると、
スープの濃度は上がっても麺の香りがそれをマスクしてしまい、
リアル感が大幅に下がってしまうという傾向があるのですが、
この麺であったことでそのマイナス面はほぼ感じませんでした!

むしろスープと麺とのなじみ具合では向上したと言えるほどです!

麺の量は多めの80gで、カロリーも521kcalと高いです!
脂質は24.3gで、やはりけっこう高めの数字になってますね!

具材はチャーシューチップ、えび揚げ玉、ねぎとなっています!

具材に関しては圧倒的にどんぶり型のほうが優勢でしたね!

どんぶり型には日清が自慢とする厚切りチャーシューもあって、
海老揚げ玉も後入れ仕様なので風味、食感ともに抜群でしたが、
今回は先入れなのでスープの一部になった感じでしたからね!

こちらに入っているチャーシューチップはごく普通のものでしたし!

この点を重視するならやはりどんぶり型が上と言えるでしょう!

縦型にすることで、アクセントとしての海老揚げ玉を犠牲にするなど、
いくつかのセールスポイントを削ることにはなってしまいましたが、
それだけのマイナスを生じさせつつも、縦型のメリットを存分に生かし、
スープの海老感と海老油を高めてきた構成にはうならされましたね!(*・ω・)

自分としてはどんぶり型と甲乙つけ難いほどの完成度だったと思います!
むしろ「一幻」監修品のマンネリ感を壊す見事な一杯とも言えるかもです!

厚切りチャーシューとえび揚げ玉を求めるとがっかり感もありますが、
それを横に置いて一つの「えびそば」として純粋に楽しむならば、
これは極めて優秀に仕上げられた一杯と言っていいと思います!

海老系の濃厚ラーメンが好きならマストと呼んでいいでしょう!(゚x/)モッキキュキュー

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