3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん

3/20発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん」
を食べました!

エースコックがこのところ力を入れている店カップシリーズ
「一度は食べたい名店の味」からまたも新作が登場しました!

ほんとこのシリーズは新作のリリース頻度が極めて高いですね!(`・ω・´)

ところで先週は紹介したい商品が非常に多かったこともあり、
今週にまでまたがっていくつかの商品を記事化していきます!

中には再来週以降に紹介するものも出てくるかもしれません!

3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん

いつもの週だったらもっと注目度が高かったと思うのですが、
新作が異様に多い週ということであまり注目されてませんね;

この「つじ田」からは以前に系列の「つじ田 味噌の章」からの
再現カップ麺が出ているので、「つじ田」系はこれで2商品目ですね!

ただし、今回は「つじ田 奥の院」の再現カップ麺となっています!

3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん(内容物)

例によってカップの中には粉をまとった液体スープが入ってます!
この方式はエースコックの縦型カップ麺ではもはや定番ですね!

具材についてはねぎの量がいやに多いことが目につきます!

3/20発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 奥の院 行列必至の煮干し醤油らーめん(できあがり)

この灰色がかったビジュアル、これはかなりの攻撃性を連想させます!

まずはそのスープですが・・・おおぉ、この煮干は強烈ですね!(●・ω・)

エースコックは東洋水産に次いで煮干系をよく出すメーカーで、
東洋水産に比べるとバランス型の煮干を打ち出すタイプなのですが、
今回は過去の煮干系と比べて数段は攻撃的なスープとなってます!

以前の「MEGAニボ ど煮干し中華そば」よりも遥かに攻めてますね!

それゆえに煮干系が苦手な人は絶対に避けたほうがいいレベルで、
煮干の旨味だけでなく、クセやエグみをあえて前面に出してます!

それでも東洋水産ほど直線的な煮干感ではないとは言えますが、
トータルとしての煮干の圧倒的な存在感は引けを取らないです!

スープは動物系をベースに煮干の粉末を大量に投入したうえで、
醤油ダレによって味を調えたという形式にはなっているのですが、
前面に出てくるのはとにもかくにも煮干一色と言えるほどです!

煮干+動物系白湯のように両者が噛み合うような形でもなく、
とにかく煮干そのものをひたすら打ち出すタイプですからね!(*゚ー゚)

一応は鶏油によって煮干以外のコクも多少は感じられますが!

今週出た煮干系でも日清の行列シリーズのものとは対極的です!

そのかわり煮干マニアにはたまらない一杯となっていますが!

ちなみに塩カドについてもあえて高めに調整しているようです!

煮干が強いので、タレについてもある程度強く主張したほうが
全体としてのバランスが取れるという側面もありますからね!

なので、お湯の量については少し多めぐらいでいいでしょう!

スープの原材料は魚介エキス、植物油脂、食塩、しょうゆ、
鶏・豚エキス、動物油脂、デキストリン、香味油、砂糖、
発酵調味料、酵母エキス、香辛料、コンブエキスなどです!

エースコックは煮干粉末も「魚介エキス」に含めるのですよね!

麺はやや歯切れ重視で断面の四角いタイプの中細の油揚げ麺です!
がっしり感もそこそこあり、カドメンの細い版みたいな印象もあります!(=゚ω゚)

この麺は今回のスープに合わせるには最適だったでしょうね!

細めながらもがっしり系の麺なので、麺そのものの存在感があり、
強烈な煮干を主張するスープの中でも埋没しないのですよね!

これがもししっとり系の麺だと、完全にスープが勝ちすぎて、
なおかつ塩分も高めなのでそれに圧倒されたと思いますが、
麺にも適度な主張があるのでそうならずに済んでましたね!

それでいて油揚げ麺臭は強くないので食べやすかったですし!

麺の量は70gで、カロリーは398kcalとなっています!
脂質は15.3gで、ちょっと高めといったところですかね!

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎとなっています!(*゚◇゚)

チャーシューはペラペラのいかにもカップ麺的なものですが、
エースコックはもともと豚肉系の具材にあまり強くはないので、
例にスポンジそぼろに比べれば遥かにいいと言えるものですね!

メンマはコリコリ感も強く、下味も強めについているなど、
煮干が強烈なスープの中でもちゃんと存在感がありました!

そして多めに入っているねぎですが、これが意外と効果的ですね!

というのも、煮干が強いので全体がそれ一辺倒になりがちですが、
この多めのねぎがそれを一定程度緩和してくれているのですよね!

これだけ入っていると自然と麺に絡んで口にも入ってきますし、
このラーメンにおける意外な名脇役と言ってもいいかもです!

それにしてもこれはちょっと予想以上の煮干の主張でしたね!

バランス型の煮干スープを得意としているエースコックが
ここまで攻めに攻めた煮干系を打ち出して来たのは初めてで、
このシリーズにいかに力を入れているかが伝わってきました!

そのかわり確実に人を選ぶことになる一杯ではありますが!

とにかく煮干マニア専用と言えるような一杯でございました!(゚x/)モキキュン

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3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン

3/20発売のエースコックからの新作
「麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン」
を食べました!

同日発売の「芳醇鶏だし塩ラーメン」はすでに紹介していますね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン

商品名に関しては「塩」が「醤油」になっただけですが、
使っている鶏の種類や具材などは大きく違っていますね!

「塩」のほうは「阿波尾鶏」のスープが使われていましたし!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン(内容物)

内容物はかやくと液体スープのみというシンプルな構成です!
こちらのほうが麺が少し白い気もしますが、光の関係ですかね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし醤油ラーメン(できあがり)

具材が全く違うので、見た目の印象も大きく変わってきますね!

まずはスープですが・・・おっ、こちらも方向性がかなり違います!(●・ω・)

塩ダレか醤油ダレかという違いがあるのはもちろんではありますが、
それ以上にスープ全体の比重の置き方や構成が全く違ってますね!

「塩」のほうが鶏の旨味に完全に主軸を置いていたのに対して、
こちらはスープのほうは鶏以外の素材も強く感じさせるもので、
なおかつ醤油の持つキレをある程度しっかり立ててるのですよね!

とはいえ、全体として鋭いと感じさせるほどのものではないですが!

ベースのスープはたしかに鶏が主役ですが「塩」ほどは目立たず、
鶏スープに鶏油を加えるなど、鶏を中心に置いてはいるものの、
植物系の香味油や豚の要素も少なからず感じることができますし、
また魚介の風味によって旨味に重層的な厚みも持たせています!

ただ、鶏と魚介のダブルスープというほど魚介を立たせるのではなく、
魚介によって王道の中華そば路線の旨味を下支えしている感じですね!

そして醤油ダレですが、これがややキレを重視していることが、
全体として副次的なプラス要素を生んでくれているのですよね!

「塩」のときに感じたのが、こちらの「麺ごこち」の低糖質麺は
「はじめ屋」よりも低糖質麺特有の風味を抑えている点ですが、
その両者の差はこちらの「醤油」のほうがより強く感じるのです!

「塩」のほうでは、たしかに食べ始めは風味に違いを感じるものの、
何度か噛むうちに低糖質麺らしい風味が前面に出てきていましたが、
こちらはそうした風味が「塩」のときよりも目立たないのですよね!

おそらくエースコックはこのシリーズを開発していくうえで、
「低糖質麺の風味が苦手な人にも受け入れられる低糖質ラーメン」
という隠れた狙いも同時に持っていたと思うのですよね!(*゚ー゚)

その点から見るなら、「塩」よりもこちらに強みを感じましたね!
「これなら気にせず食べられる」と感じる人もけっこういそうです!

また香味油の使い方であったり、ごまによるアクセントなど、
麺の風味が気にならないための工夫もこちらのほうが多いですね!

スープの原材料はしょうゆ、植物油脂、食塩、動物油脂、
鶏エキス(名古屋コーチンガラエキス10%)、たん白加水分解物、
豚エキス、香味油、カツオエキス、香辛料、還元水飴、全卵粉です!

「塩」のほうは原材料の最初に鶏エキスが来ていたのに対して、
こちらはしょうゆがまず来ている点に大きな違いがありますね!

麺はおそらくは「塩」と全く同じノンフライの低糖質麺です!

同じく低糖質の「はじめ屋」の麺に比べるとプリッした質感が強く、
何度も噛むと低糖質麺特有のやや粉っぽい風味も多少は出るものの、
その風味はかなり抑えられていて、ナチュラルな印象が強いです!

なので、「はじめ屋」の麺が苦手な人でもいけるかもしれません!
その場合は「塩」よりもこちらをまず食べてみるのがいいでしょう!

麺量は50gで、カロリーは246kcalとこちらもかなり低いです!
脂質は9.4gで、「塩」のときとほとんど違いはありませんね!

また、こちらでも「はじめ屋」との栄養成分の比較を書いておきます!(=゚ω゚)

※左側が今回の「麺ごこち」、右側が「はじめ屋」
※「はじめ屋」は今回リニューアルされた「こってり醤油豚骨味」の数字
※カッコ内の数字は「はじめ屋」の数字との差

麺量 50g, 57g (-7g)
カロリー 246kcal, 295kcal (-49kcal)
脂質 9.4g, 14.4g (-5.0g)
糖質 23.9g, 21.6g (+2.3g)
食物繊維 16.3g, 23.9g (-7.6g)

カロリー、脂質は「麺ごこち」、糖質は「はじめ屋」が優勢ですね!

食物繊維に関しても「はじめ屋」のほうがかなり多いのですが、
人によっては「多すぎる」と感じてしまう人もいそうですね;

具材はワンタン、ごま、ねぎ、卵という組み合わせです!

卵は「塩」と共通ですが、量はこちらが圧倒的に少ないです!
ふわふわ系の卵ですが、量が少ないのであまり目立たないですね!

ごまはスープの一部に近く、ねぎは量は多いものの薬味なので、
具材らしい具材といえば、ワンタンのみと言ってもいいでしょう!

ただ、そのワンタンはさすがエースコックだけあって強いですね!(*゚◇゚)

今回は具材についてもちゃんと本気度が感じられます!

皮のつるみはさすがですし、中の具はやや生姜風味の豚肉系で、
この具によってスープの風味にけっこう影響が出たりもします!

とりわけ皮の質感に関しては他社以上のものを感じさせます!

麺量が控えめなのを考えれば、このサイズのワンタンが
3個入っているというのは充実してると言えるでしょうね!

商品名だけ見ると「塩」とそれほど違いがなさそうでしたが、
実際に食べてみるとキレをやや重視した醤油ダレの効果もあり、
低糖質麺特有の風味が前面に出るのを抑えるのに成功するなど、
このシリーズの隠れた狙いを見て取ることもできたりしましたね!

そのあたりをどのくらいの人が気に入ってくれるかでしょうが、
そこはさすがに今の段階ではまだ読めないところでしょうね!

スープ単体で見ると「塩」のほうが完成度が高いと思いますが、
「はじめ屋」との差別化なども含めるとこちらが上ですかね!

今後の低糖質麺のあり方にも影響を強く与えそうな一杯でした!(゚x/)モキュキョン

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3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風

3/20発売のサンヨー食品「和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風」を食べました!
先に紹介した「和ラー 両国 ちゃんこ鍋風」との同時発売商品です!

3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風

「かにの鉄砲汁風」、なんだか初代の「和ラー」の雰囲気を強く感じますね!(*゚ー゚)

初代の「和ラー」には「能登 海老汁風」という甲殻類系の汁ものに、
津軽 帆立貝焼き味噌風」という味噌系のものがありましたが、
ちょうどその2つの雰囲気を受け継いだ新作といった感があります!

初代の「和ラー」に関してはどれも完成度が高かっただけに、
今回のスープについても外してくる可能性は少なそうですね!

3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風(内容物)

「かにの鉄砲汁風」ということで、かにっぽい具材が多いですね!
しかも棒状のかにかまぼことは違うかに風具材も入ってますね!

3/20発売 和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風(できあがり)

具材のボリュームだけでいうと「両国 ちゃんこ鍋風」が上ですが、
こちらは2種類のかに風具材が強い存在感を発揮していますね!

まずはスープですが・・・ほほぅ、今回もやはり良くできてますね!(●・ω・)

「かにの鉄砲汁」は単純に言えばかにの入った味噌汁なのですが、
かにからの塩分も出るので、味噌はやや抑えめにするそうで、
そうしたところもちゃんと意識したスープになっていますね!

これはスープの色を見てもわかりますが、味噌の主張は控えめで、
かにベースのスープに味噌で味を調えたという雰囲気があります!

そして今回のこのスープは麺と合わせて食べたとき以上に、
スープ単体で飲んだときにより真価を発揮してくれます!(*゚◇゚)

かにの持っている旨味がよりダイレクトに伝わるのはもちろん、
スープの奥から来るまろやかさ、そして具材のふんわりした卵が
自然と口に入ってくることでそのまろやかさにさらに深みが出て、
実に「かにの鉄砲汁」らしさのある雰囲気を感じさせてくれます!

「和ラー」の麺は一般的な麺よりも油揚げ麺臭が控えめですが、
今回は味噌がそこまで強くないので多少は麺の風味が出てきます!

なので、スープを飲みつつ食べるとそのおいしさが一段増しますね!
そうすることによって、スープの風味がより前面に出てきますし!

前回の「津軽 帆立貝焼き味噌風」は焼き味噌などの風味によって、
かなりインパクトの強いスープに仕上げられていたのに対して、
今回の「かにの鉄砲汁風」は優しくも深い味わいとなっています!

インパクト重視でない点は「両国 ちゃんこ鍋風」とも共通してますね!

スープの原材料はみそ、糖類、食塩、デキストリン、カニガラパウダー、
クリーミングパウダー、ポークエキス、カニミソエキス、おからパウダー、
昆布粉末、えびエキス、発酵調味料、酵母エキス、カニエキス、香辛料などです!

この原材料もまたほんと見どころの多いものとなっていますね!

とにかくかに系の素材が主役となっているのがはっきり伝わります!

「かにの鉄砲汁」の風味の核になるのはかにの殻から出る風味ですが、
その再現のためにかに系素材の中でも殻パウダーが最優先となってます!

さらに蟹味噌のエキスまで入っているというあたりがニクイですね!

決して蟹味噌の風味をダイレクトに感じるわけではないのですが、
スープの本格感を出すのに一役買っているのは間違いないでしょう!

クリーミングパウダーは奥から来るまろやかさの演出でしょうね!

麺は「和ラー」らしい中細で非常に質の高い油揚げ麺となっています!(=゚ω゚)

今回はスープの風味が優しいので、油揚げ麺特有の風味も
多少出てはいますが、それでもかなり控えめではあります!

だからこそこうしたスープにも合わせられるわけですしね!

でもって、麺のクニッとしたコシといい、食感の緩みにくさといい、
価格帯なども考慮すると極めてレベルの高い麺と言っていいでしょう!

この麺のおかげでスープのスタイルの自由度が上がってますし、
固定ファンを多くつかむことができた面も大きいでしょうね!

麺の量は58gで、カロリーは307kcalとなっています!
脂質は9.8gで、やはりけっこう少なめの数字となってますね!

具材は2種類のかにかまぼこ、キャベツ、卵、ねぎとなっています!

棒状のかにかまぼこはカップ麺でもよく入ってるものですが、
もう一つのタイプのかにかまぼこは非常に面白かったですね!(`・ω・)+

一言で言うなら「貝柱風かまぼこのかにバージョン」という感じです!

カップ麺ではときどき貝柱風のかまぼこが使われていますが、
その食感を少しやわらかくして、風味をかに風にすると、
今回のかにかまぼこになるといったような感じでしたね!

繊維質の食感といい、なかなか強めの歯ごたえといい、
見どころが多いので、今後はけっこう使われそうですね!

キャベツとねぎについてはごく普通の具材といった感じです!

卵はスープの項目で触れたように、スープの持つまろやかさを
この卵の存在がより引き立ててくれるといった効果があります!

優しさのあるスープの中にかにの旨味がギュッと詰まっていて、
なおかつ2種類のかにかまぼこを使うことで具も充実させるなど、
この「和ラー」シリーズの持つ強みを感じさせてくれましたね!

特に「和ラー」の海鮮料理系は外れることがまずないですね!

スープの中に生きるかにの旨さがしっかりと堪能できる一杯でした(゚x/)モッキルー

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3/20発売 Yahoo! ら~めん特集 第4回 ガツ盛り部門優勝 麺や 神やぐら 極濃カレー麺

3/20発売の東洋水産からの新作
「Yahoo! ら~めん特集 第4回 ガツ盛り部門優勝 麺や 神やぐら 極濃カレー麺」
を食べました!

2016~2017年にかけての「Yahoo! ら~めん特集」に関する
カップ麺の発売に関してはおそらくこれがラストですね!

3/20発売 Yahoo! ら~めん特集 第4回 ガツ盛り部門優勝 麺や 神やぐら 極濃カレー麺

今回は「ガツ盛り」部門で優勝したラーメンのカップ麺化です!
東洋水産の大盛系でおなじみの「でかまる」での発売となってます!

カレー系のラーメンがこの分野で登場するのは珍しいですね!(*゚◇゚)

3/20発売 Yahoo! ら~めん特集 第4回 ガツ盛り部門優勝 麺や 神やぐら 極濃カレー麺(内容物)

・・・??? ちょっと一瞬、目を疑ってしまいました!
全くデザインが同じ粉末スープの袋が2つ入ってるのですよね!

パッケージをよく読むと「W粉末スープ」と書かれているので、
これは決して何かのミスではなくちゃんと仕様通りのようです!

しかし普通は粉末スープを2袋入れるにしても、袋の色は違うはずで、
色が同じということは全く同じ粉末スープが2袋入ってるのですかね!?

粉末スープ2袋以外には野菜の入ったかやくの袋が入っています!

3/20発売 Yahoo! ら~めん特集 第4回 ガツ盛り部門優勝 麺や 神やぐら 極濃カレー麺(できあがり)

いやはや、これはちょっと尋常ではない濃度になっています!
ちなみに2袋の粉末スープはどちらも完全に全く同じものでした!

普通に熱湯をかけるとどうしても一部の粉末スープが溶け残るので、
2分ぐらい経ったあたりで麺の上下を完全に入れ替えたほうがいいです!

さらにできあがってからも徹底して下から全体をまぜるようにしましょう!

さて、まずはそのスープですが・・・苦笑してしまうほどの濃度ですね!(;゚ω゚)

一言で言うなら「金沢カレーのラーメンバージョン」なのですよね!

金沢カレーというと、「ゴーゴーカレー」のレトルトなどを通じて
知っている人も多いと思いますが、とにかくルーの濃度が高いです!

ドロドロ感が強くカレー度も極めて濃厚なルーが最大の特徴で、
そのかわりご飯の割合などを高めてバランスを取っています!

ただ、これはラーメンなので比重は圧倒的に麺よりスープが多く、
金沢カレーのように千切りのキャベツが乗るというわけでもなく、
そのため全体の力関係が圧倒的にスープのほうに偏っています!

これだけ濃厚なカレーラーメンは間違いなく前代未聞と言え、
完全に人を選ぶスープになっていると言っていいでしょうね!

「とにかく徹底的に濃厚なカレーラーメンを食べたい」人には最適ですが、
ごく普通のカレーラーメンの感覚で手に取ると圧倒されてしまうレベルです!

ただ、面白いことにスープだけを飲むと実はそこまで攻撃的ではないのです!(●・ω・)

というのも、このカレースープのメインは野菜なのですよね!

そのため野菜の旨味が強く、スープだけなら意外とさわやかで、
ウスターソース系の風味が入ることで重さもそれほどありません!

実のところ濃度は極めて高いのですがとろみが異様に強いのに加え、
カレールーとしての濃度が高いのであって、脂質はそこまで強くなく、
強烈な濃度ではありながらもお腹がもたれるタイプではありません!

ですが、一つのラーメンとして食べるとおそろしくヘヴィなのですよね(;・ω・)

これは麺の存在が大きく影響してるので、麺の項目で触れることとします!

スープの原材料は粉末野菜、砂糖、食塩、香辛料、でん粉、ポークエキス、
ソース、豚脂、たん白加水分解物、酵母エキスという組み合わせです!

何より最初に粉末野菜が来ているというのが印象的ですよね!

麺は太めでやや平打ち気味の油揚げ麺となっています!

いつもの「でかまる」の麺よりはやや主張が強めな気がしますが、
それでも「でかまる」の麺はもともと食感は控えめなほうなので、
このスープと合わせるともはや完全にスープに食われてしまいます;

そのため、麺がもはや「スープを運んでくる油脂感のある何か」となり、
これが全体の印象をおそろしくヘヴィにする最大の要因となってます!(*゚ー゚)

スープの粘度が高いのでその絡み具合は尋常ではないですし、
スープだけなら野菜の風味が強くても麺の油脂感も入るわけで、
そうでありながら麺らしさは完全に食われてしまってるので、
ラーメンと呼んでいいのかどうかすら迷うところがありました;

さすがにこのスープに「でかまる」の麺では弱すぎましたね;
バランスだけなら油そば向けの麺とかのほうが良かったかもです;

麺の量は90gで、カロリーは595kcalとなっています!
脂質は21.7gで、脂質の割にカロリーが異様に高いですね;

とろみ付けのための糖質がけっこうカロリーを食ってそうですね;

具材はキャベツ、玉ねぎ、豚肉、鶏ひき肉となっています!

「ガツ盛り」部門優勝の割には具はそれほど多くありません!
むしろ「ガツ盛り」なのは具材よりも粉末スープですしね!笑

ただ、これらの具材も麺と似たような問題が発生してしまいます;

麺と違って全体の風味を重くするようなことは全くないですが、
スープの中に埋もれてしまってどこにあるのかわからなくなります;

しかもスープの絡み具合が凄いので完全にスープに負けていて、
かろうじて玉ねぎのシャキシャキ感が存在感を見せるぐらいです!

ただ、その玉ねぎはあっという間にスープの底に沈みますが;

そのため、どの具材もあまり印象に残らない結果となりました;
具材を「ガツ盛り」にしなかったのはそうした理由もあったかもですね!

パッケージに「〆にご飯で2度おいしい!」と書かれていますが、
さすがにこれを食べた後にご飯まで食べようとは思えないです;

ただ、「ご飯のほうが合うだろう」と思わせるスープではあるので、
スープを残しておいて後でご飯と食べるのは十分アリだと思います!

というのも、ご飯だったら油揚げ麺のような油脂感もないですしね!

「極濃カレー麺」の名前には全くもって偽りはなかったと言いますか、
もはやエースコックの「EDGE」かペヤングの「○○MAX」かというレベルで、
ひたすらカレーの強烈な濃度に圧倒されっぱなしの一杯になりました!

スープだけで見ると非常に面白いのは間違いないところなのですが、
いずれにしても甘い気持ちで買わないほうがいい一杯ではありますね!

尋常ではないレベルのカレー度を楽しみたい人専用の一杯でした!(゚x/)モキュキーン

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3/20発売 カップヌードル パスタスタイル 彩り野菜のペペロンチーノ

3/20発売の日清からの新作
「カップヌードル パスタスタイル 彩り野菜のペペロンチーノ」
を食べました!

油揚げ麺の縦型カップでパスタらしい食感を実現した
「カップヌードル パスタスタイル」からの新作です!

3/20発売 カップヌードル パスタスタイル 彩り野菜のペペロンチーノ

これまでこのシリーズからは「ボロネーゼ」、「ボンゴレ」、
和風タラコ」の3種の味が出てましたが、これで4つめですね!

ただ、「ペペロンチーノ」に関しては日清のもう一つの
油揚げ麺のパスタ系ブランドである「日清焼すぱ」からも
日清焼すぱ 下町ぺぺろん」として登場しているのですよね!

「焼すぱ」は廉価系商品なので、もちろん違いはあるでしょうが、
明らかなスタイルの違いが打ち出せるかどうかは気になりますね!(*゚ー゚)

3/20発売 カップヌードル パスタスタイル 彩り野菜のペペロンチーノ(内容物)

ちょっとピントが変なところに合ってしまいましたね;
下の野菜のところにピントが合うようにすべきでした;

内容物は液体ソースのみというシンプルな仕様となってます!

湯切りしやすいように、指示通り折り目をつけるのがポイントです!
カップが小さいので指示通りにしないと湯切りの際に熱いですからね;

3/20発売 カップヌードル パスタスタイル 彩り野菜のペペロンチーノ(できあがり)

「彩り野菜」というには、ちょっと寂しい気もしないではないですね;

まずはその味ですが・・・おっ、これはずいぶんとオシャレですね!(●・ω・)

一口目からして、庶民的だった「焼すぱ下町ぺぺろん」とは違い、
もうちょっと高級感のある香りがふわっと上がってきますね!

その最大のポイントとなっているのはソースに含まれるバジルです!

バジルがけっこう多めに入ることでさわやかな香りが強まり、
ペペロンチーノの核であるガーリックを強めに効かせながらも、
それをきつく感じさせない香りを良さを全体に与えています!

ガーリックと多めのオリーブオイルをメインとしている点は
いかにもペペロンチーノらしく、アンチョビでさらに旨味を重ね、
バジルによってそれを香り良くまとめあげたソースとなってます!

「焼すぱ」はそこに醤油を加えることで庶民感を出してましたが、
こちらはあえて原材料の中には醤油は加えてはいないのですよね!

これもまた正統派のイタリア料理らしさの演出に役立っています!(*゚◇゚)

ペペロンチーノって、あまり大きな違いを出しにくいタイプの
ソースという印象でしたが、はっきりとした個性が出ていますね!

とにもかくにも「上品」という表現が似合う味になってましたし!

ソースの原材料は植物油脂、香味油、食塩、香辛料、アンチョビエキス、
チキンエキスと、かなりシンプルな組み合わせとなっています!

麺はこのシリーズらしい、パスタらしさを持たせた油揚げ麺です!

断面はもちろん丸く、ストレート感もあるのでパスタらしく、
またほどよくプリッとした食感があるのが大きな特徴ですね!

もちろんノンフライ麺のパスタと比べると大きな差はありますが、
麺の形状だけでなく、プリッとした弾力はパスタらしさがあって、
油揚げ麺であることを考慮すればかなりのクオリティと言えます!

だからこそ、こうしてブランドとして定着できてるわけですしね!(=゚ω゚)

麺量は75gで、カロリーは407kcalとなっています!
脂質は17.6gで、オイル系ソースとしてはそこそこ軽めですね!

汁なしカップ麺として見ると麺量は明らかに少ないと言えます!
カップ焼そばだと、麺量が少ない部類のものでも80gはありますからね!

ペペロンチーノながらも上品さを意識したソースといい、
20~40代ぐらいの女性層が主なターゲットなのでしょうね!

具材はキャベツ、赤パプリカ、インゲン、赤唐辛子となっています!

原材料には「赤パプリカ」とありますが、商品説明のほうでは、
「赤ピーマン」となっているなど、表記に違いが出ていますね!笑

ただ、カップ麺によく使われる見た目目的の赤ピーマンとは違い、
これはちゃんとパプリカらしいフレッシュな風味が感じられます!

量は少なめながらも、今回の具材の中でもポイントになってましたね!

そして最も量の多いキャベツですが、これはなかなか味がいいですよ!(`・ω・´)

たまたまそう感じただけという可能性もなくはないのですが、
他のカップ麺のキャベツに比べると甘さが立っていますね!

これがオイル系ソースであるペペロンチーノの重さに対して、
それを上手く緩和してくれる効果を見せてくれていました!

ただ、キャベツにソースが絡みすぎると少々重くはなりますが!

インゲンですが、こちらは逆にもうちょっと頑張ってほしかったですね!

量も少なめなだけでなく、インゲン特有のプリッとした食感が弱く、
せっかくの存在感がイマイチ生きていないといった印象でした!

赤唐辛子はペペロンチーノとしては必須の存在ですよね!
これが入ることによって、時折ピリッとした刺激が来ます!

上品さを意識したソースにはこのシリーズらしい強みあって、
ターゲットとしている層への訴求力は感じられる内容でしたね!

一方でこのシリーズは具材がウリの一つだったりもするのですが、
パプリカとキャベツのクオリティは「カップヌードルLight+」を
連想させるようななかなかのものを備えてくれてはいたのですが、
質・量ともにもうひと押しぐらいあるともっと良かったでしょうね!

野菜のクオリティで特徴を出すというのは難しさもあるとは思いますが!

「日清焼すぱ」とは一味違った、バジルの香りが印象的なソースでした!(゚x/)モッキュリン

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3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン

3/20発売のエースコックからの新作
「麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン」
を食べました!

なんとエースコックからも低糖質麺のカップ麺が登場しました!

低糖質麺というと、明星の「はじめ屋」がすでに先頭を走ってますが、
それに対抗する形でエースコックからも新シリーズが登場しました!

しかも「はじめ屋」のリニューアル発売日と重なってるのですよね!
いやはや、何とも両社の意識がビシビシとぶつかる様が見えます!(`・ω・´)

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン

しかしすでに先駆者がいるジャンルへの対抗は大変なものです!

特に「はじめ屋」は完全に市場でその地位を確立しているので、
果たして低糖質麺という分野で2社が併存できる余地はあるのか、
この両者の対決は今後とも見守っていきたいところではありますね!

ところで「はじめ屋」は「こってりだけど低糖質、低カロリー」がウリで、
もう一つ明星が展開している縦型低糖質カップ麺である「ローカーボ」は、
「洋風スープのすっきり低糖質ヌードル」という位置づけなのですよね!

すなわち「あっさり系の低糖質ラーメン」は今のところ存在せず、
エースコックはちょうどそのラインを狙ってきてるのですよね!

この点に対するニーズがどれくらいあるのか、そこもポイントですよね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン(内容物)

内容物はかやくと液体スープというシンプルな構成です!

乾燥状態での麺の質感は「はじめ屋」とけっこう似ていますね!
やはり乾燥状態ではやや低加水麺に近い質感を持っています!

ただ、こちらの麺のほうがいくぶん黄色がかって見えますね!

3/20発売 麺ごこち 糖質50%オフ 芳醇鶏だし塩ラーメン(できあがり)

エースコックも今回は本気らしく、ちゃんと鶏だんごを投入してます!
あのふざけた味のないスカスカの鶏そぼろは使っていませんよ!笑

まずはスープですが・・・うん、すっきりとした鶏系塩スープですね!(●・ω・)

自分としては非常にエースコックらしさを感じると言いますか、
「エースコックの作る王道鶏系スープ」そのものという感じです!

まずベースとなっている鶏の旨味は非常に明確に感じられます!

鶏油によって鶏のコクや風味をプラスしている面もありますが、
それ以上にちゃんと鶏ガラスープとしての旨さが出ていますね!

そしてそこに旨味をサポートする役割として昆布が加わります!

この鶏+昆布という組み合わせにエースコックらしさを感じますね!(*゚◇゚)

鶏ガラスープに魚介を加えることで旨味に厚みを持たせるのではなく、
昆布の優しい旨味によって鶏のスープの持つ輪郭をはっきり残しつつ、
ちゃんと旨味も重ねるというあたりがなかなか面白いのですよね!

ここに香味野菜系も加わりますが、いつものエースコックに比べると、
玉ねぎの風味も全体との調和を考えて優しい雰囲気を持っていますね!

「はじめ屋」でも初期の頃には清湯系塩ラーメンがありましたが、
そちらに比べると、これは遥かにすっきり系を指向していますね!

鶏の風味に厚みをしっかりと持たせる構成にはなっているものの、
一定程度は低カロリー系的な部分も感じさせるところはあるので、
お湯はちょっと少なめにしたほうが満足度はより上がるかもですね!

これはスープと麺との絡み具合などもけっこう関係していますが!

スープの原材料は鶏エキス(阿波尾鶏ガラエキス10%)、植物油脂、
食塩、動物油脂、発酵調味料、たん白加水分解物、しょうゆ、香辛料、
香味調味料、酵母エキス、コンブエキスという組み合わせとなってます!

鶏の銘柄にもこだわるあたり、鶏に重点を置いたことがわかりますね!

そして麺ですが・・・なるほど「はじめ屋」とはけっこう違いますね!(*゚ー゚)

「はじめ屋」は噛んだ瞬間は低加水麺のようなポソッとした質感で、
それと同時に低糖質麺らしいやや粉っぽさに使い風味が感じられ、
そして麺の中心あたりでクニッとした独特の弾力を見せてきます!

それに対してこちらは噛んだ瞬間はややプリッとした食感があり、
加水で言うならかなり中加水麺寄りの低加水麺といった感じで、
また噛んですぐには低糖質麺的な風味は前面には出てきません!

そのかわり何度か噛むと「はじめ屋」の麺に似た風味が出てきて、
やや粉っぽさを感じさせるようなタイプの味わいとなってきます!

なので、どちらかといえばこちらのほうがナチュラルな食感ですが、
低糖質麺特有の風味がどうしても苦手な人は合わないでしょうね!

ただ、こちらのほうがやや受け入れられやすい麺という気はします!

一方で「はじめ屋」の独特のコシがクセになるタイプの人だと、
やや普通に近いこちらの麺には物足りなさを感じるかもですが!

麺量は50gで、カロリーは240kcalとかなり低くなっています!
脂質は9.3gで、低カロリー系としてはそれなりの数値ですね!

これはあまり風味が軽くならないようにしたためでしょう!

さて、これらを含む様々な栄養成分を「はじめ屋」と比較してみます!

※左側が今回の「麺ごこち」、右側が「はじめ屋」
※「はじめ屋」は今回リニューアルされた「こってり醤油豚骨味」の数字
※カッコ内の数字は「はじめ屋」の数字との差

麺量 50g, 57g (-7g)
カロリー 240kcal, 295kcal (-55kcal)
脂質 9.3g, 14.4g (-5.1g)
糖質 22.3g, 21.6g (+0.7g)
食物繊維 15.9g, 23.9g (-8.0g)

まずカロリーや脂質に関しては「麺ごこち」が圧倒的に優勢です!
これは「麺ごこち」がすっきり系スープを指向しているためですね!

また麺量が7g少ないのも、カロリーには大きく影響しているでしょう!

逆に糖質は麺量がより多い「はじめ屋」のほうが少なくなっていて、
含まれている食物繊維の量も「はじめ屋」が圧倒しているのですね!(=゚ω゚)

これは「低カロリー系」としては「麺ごこち」が優位に立っていて、
「低糖質系」としては「はじめ屋」がより強いと言えるでしょう!

ただ、「麺ごこち」が糖質の面で「はじめ屋」にやや負けているのは、
麺の食感を少しでも自然にするためという狙いもあったでしょうが!

ちなみに麺の原材料の違いを見てみると次のようになります!

[麺ごこち]
植物性たん白、小麦粉、植物油脂、食塩、しょうゆ、たん白加水分解物、大豆食物繊維、卵白粉

[はじめ屋 こってり醤油豚骨味]
小麦粉、植物性たん白、植物油脂、卵粉、食塩、香味調味料

面白いことに糖質がより少ない「はじめ屋」は小麦粉が最初に来て、
こちらの「麺ごこち」のほうが2番目に小麦粉が来てるのですよね!

具材は鶏だんご、キャベツ、卵、にんじんとなっています!

主役の鶏だんごですが、やはりちゃんとした具材があるといいですね!

ややふんわりとした食感で、鶏の旨味もきっちりと感じますし、
これが入るだけで鶏系ラーメンとしての完成度が一段上がります!

普段からもっとこうした具材をちゃんと使ってほしいのですが!(゚◇゚)

卵はふんわりとしたもので、それほど量は多くはないですが、
ときどき麺に絡むことで優しい風味を運んでくれますね!

キャベツはごく普通の具材ですが、こうした王道の鶏スープとは
けっこう相性もいいこともあり、なかなかいい仕事をしてますね!

人参は味は悪くないのですが、全部スープの底に沈むので、
意識的に拾いながら食べないといけないのは弱点ですね;

かわりにかまぼこを2枚ほど入れたほうが良かった気もしますね!

すっきり系スープの低糖質カップ麺はこれまでなかったですし、
麺の風味や食感もよりナチュラルな方向へと近づけるなど、
開発にかけた本気度がしっかりと伝わる仕上がりとなってました!

ただ、それでもどうしても後発系ゆえの難しさはありますし、
果たして新たな低糖質麺として市場に定着できるかどうかは、
まだまだ未知数のところがあるといったところでしょうね!

でもこの狙いどころは間違いなくニーズは十分あるはずなので、
あとは今回の商品でどれだけ固定ファンをつかめるかでしょうね!

明星の「はじめ屋」との今後の対決が楽しみになってくる一杯でした!(゚x/)モキキン

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3/20発売 行列のできる店のラーメン 煮干しそば

3/20発売の日清「行列のできる店のラーメン 煮干しそば」を食べました!
ついに日清の「行列」シリーズから煮干系のラーメンが登場しました!(`・ω・´)

3/20発売 行列のできる店のラーメン 煮干しそば

「濃厚煮干し鶏白湯」、これはかなり期待が持てそうですね!
昨今の煮干系スープのブームの勢いの強さも感じさせてくれます!

価格帯の高いシリーズなので、それ相応の内容を見せてくれるでしょう!

3/20発売 行列のできる店のラーメン 煮干しそば(内容物)

内容物は先入れかやく、後入れかやく、粉末スープ、液体スープ、海苔です!
粉末スープはノンフライ麺系統にしては珍しく先入れ仕様となっています!

それにしてもこの5袋構成というあたりにも本気を感じさせますね!

3/20発売 行列のできる店のラーメン 煮干しそば(できあがり)

いやはや、まず食べる前からして粉末スープの威力に圧倒されます!
粉末スープを入れて麺を湯戻ししてまぜただけでかなりの粘度です!

粉末スープにいかに大量の煮干粉末が入っているかがうかがえます!
おそらく粉末スープは煮干エキスと煮干粉末のみなのでしょうね!

ちなみに少々溶けにくいのでしっかりとまぜるのがオススメです!

そしてスープですが・・・いやぁ、これはほんと満足度が高いです!(●・ω・)

動物系白湯+煮干だしのスープとしては満額回答と言えますね!
よくぞカップ麺でここまでのものを作ってくれたと言いたくなります!

まず何と言ってもベースとなる煮干の主張がガンガン来ますね!

ほぼ魚粉だけであれだけの粘度が生まれていたほどですから、
その煮干の旨味と風味の強さについては申し分ありません!

これなら十分に煮干好きの人を満足させられるものがあるでしょう!

そして、そうでありながら煮干のエグミなどはあまり感じません!
煮干の持つクセはけっこう出ながらもネガティブにならないのですよね!

その点において大きな役割を果たしているのがもう一つの主役の鶏白湯です!(=゚ω゚)

こちらの鶏白湯スープについてもなかなかの濃度を誇っています!

厳密には鶏と豚が両方合わさっているで鶏豚骨白湯なのですが、
動物系の濃度とコクがしっかりとありベースをがっちりと固め、
それによって煮干のネガな部分を上手く包み込むのですよね!

一方で動物系白湯だけだと油脂も含めて重くなりがちなのですが、
煮干がガツンと効いているので重さよりも旨味が前面に出てくる、
こうした両者の相乗効果が見事なバランスで成立しています!

いやはや、これはコンビニで300円近く払ってでも購入価値ありですよ!
スーパーなら250円ぐらいなので、これを逃す手はないでしょうね!

スープの原材料は動物油脂(豚、鶏)、たん白加水分解物、醤油、
魚粉、ポークエキス、チキンエキス、糖類、魚介エキス、加工油脂、
香辛料、卵粉、ねぎ、食塩、魚介調味油、植物油脂となっています!

麺はいつもの行列シリーズらしい断面が四角いノンフライ麺です!(*゚◇゚)

このブリブリとした食感の強い麺もこのシリーズ定番となりましたね!

麺の太さだけでいえば中細ぐらいで決して太くはないのですが、
食感の主張が強いのでこうしたスープにも負けないのですよね!

麺がほぐれがちょっと悪いかなといった点もありはするのですが、
自分としては今回は特に気になるようなレベルではなかったですね!

麺の量は70gで、カロリーは433kcalとなっています!
脂質は14.8gで、濃厚な白湯系なので多少は高めですね!

具材はチャーシュー、メンマ、玉ねぎ、海苔、青ねぎです!

青ねぎは粉末スープの袋に入ってるのでスープの一部に近いです!

チャーシューは薄く、サイズも決して大きくはないのですが、
食べると脂身の旨さやジューシーさをしっかりと感じられ、
小ぶりながらも明確な存在感を感じさせるものとなってます!

メンマは薄めではありますが、コリコリ感はけっこう強く、
メンマらしい風味もあって、強いスープにも負けてませんね!

後入れ玉ねぎは玉ねぎらしい辛味と甘味がいい具合に同居していて、
意識的にときどきつまむようにするといいアクセントになります!

そして海苔ですが、これはやはり濃厚系のスープにはよく合いますね!(*゚ー゚)

とにかくたっぷりとスープを吸わせてから麺を巻いて食べましょう!
クタクタになるぐらいまでスープを吸わせるとよりおいしくなります!

動物系白湯+煮干系スープとしては文句なしと言っていいレベルで、
煮干の旨味と風味の強さ、それと相乗効果を見せる動物系白湯の厚み、
どちらを取っても非常に高い水準を感じさせてくれる内容でした!

「これぞ行列シリーズ」、そう言わしめてくれるものがありましたね!

注目商品の多い今週ですが、その中でもキラリと光る一杯でした!(゚x/)モキキュリッ

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3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風

3/20発売のサンヨー食品「和ラー 両国 ちゃんこ鍋風」を食べました!

昨年10月に発売されて以来、あっという間に大人気となり、
今やサンヨー食品を代表するブランドにまで成長した
あの「和ラー」からついに新商品が登場いたしました!(`・ω・´)

そのうちの一つがこちらの「両国 ちゃんこ鍋風」でございます!
「和ラー 北海道根室 かにの鉄砲汁風」も同時発売となっています!

博多 鶏の水炊き風」も出ましたが、これはリニューアル発売ですね!

3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風

今回は主に鶏をベースにしただしのちゃんこ鍋ということで、
「鶏系の鍋」という点で「博多 鶏の水炊き風」と共通してますね!

ただし、「鶏の水炊き風」が白湯風の濁りのあるスープなのに対し、
こちらのちゃんこ鍋は澄んだ清湯系である点が大きな違いです!

ところで「しょうゆ」というふうに書かれてるのが気になりますね!

醤油の主張がベースのだしをマスクしないかどうか少し心配ですが、
そのあたりのバランスがどのようになってるかも注目したいですね!

3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風(内容物)

鶏だんごに豆腐と、いかにも鍋らしい具材がそろっていますね!
この「和ラー」は具材にも強いので、その点にも期待が持てます!

3/20発売 和ラー 両国 ちゃんこ鍋風(できあがり)

やはり今回もカップの表面を覆いつくすほどの具材が入ってますね!

まずはスープですが・・・おぉ、これは見事に鍋らしさが出てますね!(●・ω・)

単なる鶏ベースのスープではなく、鶏のスープをメインにしながら、
豚肉や多くの野菜なども投入することで生まれるその複雑な旨味、
そうしたちゃんこ鍋らしさが一口で感じ取れるようなスープです!

同じ鍋でも「博多 鶏の水炊き風」とは全く個性が違っていますね!
まるであえて食べ比べてほしいと思って作ってきたかのようです!

そして醤油の主張についてですが、これは全くもって杞憂でしたね!

スープの色を見ての通り、別に醤油はそれほど中心になってません!
どちらかといえば塩系寄りで、そこに醤油も多少加えられている程度です!

なので、あくまで分類上「しょうゆ」ということにしただけでしょうね!

とにかくスープの中心に据えてあるのは鶏の持っている深い旨味です!
鍋らしく様々な旨味が溶け込んでますが、そこははっきり伝わりますね!(*゚◇゚)

そして鶏を側面から支えるのが鍋らしさを強く演出する野菜の旨味であり、
さらに昆布や豚なども重なることで、ちゃんこ鍋らしさが演出されています!

清湯系の鍋スープということで、これまでに食べた「和ラー」4商品の中では、
最も地味でインパクトが控えめのスープであることは間違いないのですが、
その完成度はやはり非常に高く、飽きが来ないという強みを感じさせます!

最初に出た3商品のうち、「博多 鶏の水炊き風」以外の2商品は
インパクトの強さを前面に打ち出している感もあったので、
そのあたりをあえて逆の方向に持ってきたような感じもします!

スープの原材料はチキンエキス、食塩、糖類、ポークコラーゲン、でん粉、
ポークエキス、しょうゆ、野菜エキス、香辛料、鶏レバーパウダー、
昆布エキス、発酵調味料、香味調味料、酵母エキス、香味食用油などです!

鶏を軸にしつつも豚系の素材もけっこう使われていますね!
原材料の中で最も目を引くのが「鶏レバーパウダー」ですね!

鶏の風味の持っている特徴を強く引き出す狙いがあったのですかね!
もちろん食べていてレバーのクセなどは全く感じさせられなかったですが!

麺はこのシリーズらしいクニッとした食感が特徴の油揚げ麺です!

太さは中細ぐらいで、何と言っても比較的安めの価格帯ながら、
油揚げ麺臭をあまり感じさせず、なおかつ油揚げ麺にありがちな
フカフカとした食感とは全く違う、明確なコシを持っています!(=゚ω゚)

また食感がそこそこ緩みにくいという点でも優れていますね!

数ある油揚げ麺の中で、コストパフォーマンスで見るなら、
この麺が現状では最も優れていると言ってもいいでしょうね!

また、単純にクオリティで見ても最上位クラスの麺と言えますし!

この麺は下味としてチキンエキスが練り込まれているので、
これもまたスープとの相性を良くするのに貢献してましたね!

麺の量は58gで、カロリーは316kcalとなっています!
脂質は10.2gで、油揚げ麺のカップ麺としては控えめですね!

具材は鶏つみれ、豆腐、キャベツ、花かまぼことなってます!

この中では何と言っても鶏つみれの完成度が素晴らしいですね!(`・ω・)+

一つ一つのサイズが大きいというのも大きなポイントですが、
それ以上に鶏の持っているワイルドな旨味が強いのですよね!

普通の鶏肉とは違う、つみれならではの凝縮した鶏の旨さ、
それをしっかりと感じられるというのが何より見事ですね!

このつみれを食べるたびに「ちゃんこ味のラーメン」ではなく、
「ちゃんこ鍋そのもの」を食べているような気分に浸れます!

そしてそれに負けじといい存在感を見せているのが豆腐です!

絹ごしらしいふんわりとした食感がいかにも鍋らしさがあり、
量も多いのでこれもまたちゃんこらしさを強く引き立ててます!

キャベツはカップ麺としてはごくごくありふれた具材なのですが、
この鶏と野菜の旨味が生きたスープの中ではなかなか光ってますね!

花かまぼこはどちらかというと彩りを添えるような存在ですね!

これまで強いインパクトで勝負してきたこのシリーズにおいて、
あえてややおとなしめながらも完成度の高さを強く見せ付ける、
シリーズの持つ幅の広さを見せてくれる新作でもありましたね!(*゚ー゚)

もともとちゃんこ鍋は様々な具材の旨味が重なることによって、
その独自の旨さが生まれるものなので、その点は申し分なく、
とりわけちゃんこらしさにかけては見事なものがありました!

気になるのは今後のこのシリーズ全体の展開の仕方ですね!

「カップヌードル」のように数商品をレギュラーに据えたうえで、
ときどきスポット的に販売する新作を発表する形を取るのか、
あるいは時期ごとに商品全体を入れ替えるという方式になるのか、
このあたりは新作の売れ行きなども考慮しつつ決まるのですかね!

もう一つの「北海道根室 かにの鉄砲汁風」ももちろん食べる予定です!(゚x/)モッキュリー

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3/13発売 一平ちゃん 焼うどん お好み焼ソース味(2017年)

3/13発売の明星からの新作
「一平ちゃん 焼うどん お好み焼ソース味」
を食べました!

同時発売の「一平ちゃん 焼うどん だし醤油味」は昨日紹介しましたね!

3/13発売 一平ちゃん 焼うどん お好み焼ソース味(2017年)

こちらの商品についても2013年と2014年に発売されてますね!
このブログでも2013年に発売されたバージョンは紹介してます!

例によって名前から「夜店の」という部分が消えていますが、
「お好みソース味」が「お好み焼ソース味」に変わっています!

「焼」をつけたほうがより伝わりやすいということなのですかね!(*゚ー゚)

3/13発売 一平ちゃん 焼うどん お好み焼ソース味(2017年)(内容物)

例によって液体ソース、ふりかけ、からしマヨの構成となってます!

今年の「だし醤油味」のほうは普通のマヨネーズでしたが、
こちらの「お好み焼ソース味」はからしマヨとなっています!

この違いがどのような効果を生むのかも気になりますね!

3/13発売 一平ちゃん 焼うどん お好み焼ソース味(2017年)(できあがり)

やはり「お好み焼ソース味」なので、ソースの色は濃いですね!

まずはソースのみの味ですが・・・たしかに濃厚なソースですね!(●・ω・)

ただし、それはあくまでソースの風味が濃いというだけで、
油脂感についてはそれほど強く感じるものではありません!

また、お好み焼ソースというと甘めのイメージが強いですが、
これは甘さはやや控えめで、むしろ酸味のほうが効いています!

このあたりはソースだけで食べてもおおよその狙いが見えますね!
からしマヨと合わせたときのバランスを考慮しているのでしょう!

ソースが甘いとからしマヨと合わせたときに丸くなりすぎますしね!

ということで、からしマヨを加えると・・・やはり相性は抜群ですね!(`・ω・)+

ソースの甘みが強くないのでマヨのまろやかさが実に効果的で、
なおかつからしが入っているのがいいアクセントとなっています!

お好み焼味って基本的に丸みのある風味になりがちなので、
こうしたアクセント的な存在の意義が非常に大きいのですね!

ちゃんと理由があってからしマヨになってるのがわかります!

お好み焼らしさはマヨをかけることによって大幅に上がりますし、
量もけっこうあるので、遠慮せずどんどんかけるのがいいですね!

一方のふりかけは「だし醤油」のときとは少々構成が違います!(=゚ω゚)

かつおぶし粉末とアオサが入っている点は同じなのですが、
粉末の紅生姜と、普通のタイプの焼き海苔が入っています!

紅生姜に対しては細かいので気付かない人もいるかもですが、
面白いのはこの普通の焼き海苔が入っているという点ですね!

これによってアオサとは違った香ばしい風味が時折やってきて、
その海苔の香りがお好み焼の風味にいい変化をつけてくれます!

お好み焼に普通の焼き海苔ってあまり聞かないように思いますが、
あえてそれを加えていることがいい個性になっていますね!

「だし醤油」のときはソース+ふりかけ、ソース+マヨと、
それぞれを別々に楽しむような感じが合っていましたが、
こちらは3つとも全て合わせたときが最も良かったですね!

ソースの原材料は植物油脂、糖類、ソース、食塩、醸造酢、
アップルピューレ、野菜ペースト、たん白加水分解物、
香味調味料、マンゴーチャツネ、香辛料となっています!

2014年版と比べると順番だけがほんの少し変わってますね!

麺は「だし醤油」のときと同じタイプの油揚げ麺のうどんです!

やや幅広で、そこまで厚みがある麺というわけではないですが、
それでもそこそこもっちり感も楽しめるうどんとなっています!

つるみやしなやかさよりももちもち感が重視されているので、
ちゃんと焼うどん向けに最適化された麺と言っていいでしょう!

「だし醤油」のときと同様に、今回のソースとも相性はいいですね!(*゚◇゚)

麺の量は90gで、カロリーは537kcalとなっています!
脂質は27.1gで、「だし醤油」のときとほぼ変わりませんね!

具材はいつものようにキャベツだけというシンプルな構成です!
量も多いので、口をリセットする効果はそれなりにありますね!

マヨネーズと合わせたときに最適化されるようソースが調整されていて、
なおかつからしのアクセントも効果的で、ふりかけの焼き海苔も面白いなど、
全体のバランスが非常に整っているうえに、変化のつけ方もなかなか上手く、
お好み焼味の焼うどんとしての完成度は十分に高いものがありましたね!

明星は普段から焼そばでもマヨネーズを多用してくるメーカーなので、
マヨの存在が生きるお好み焼味は得意とするところでもあるのでしょうね!

お好み焼味の焼うどんを求めるなら、ほぼ間違いないと言っていいでしょう!(゚x/)モッキュロン

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3/13発売 一平ちゃん 焼うどん だし醤油味(2017年)

3/13発売の明星「一平ちゃん 焼うどん だし醤油味」を食べました!
「一平ちゃん 焼うどん お好み焼ソース味」との同時発売商品です!(`・ω・´)

3/13発売 一平ちゃん 焼うどん だし醤油味(2017年)

「一平ちゃん」の焼うどんって、過去にも発売されたことがありますね!
このブログでも「一平ちゃん 夜店の焼うどん だし醤油味」を紹介してます!

このときは2013年でしたが、2014年にも発売されているようですね!
2015年と2016年は出ていないみたいなので、3年ぶりになるはずです!

そしていつのまにか「夜店の」という名前がカットされていますね!(*゚ー゚)

からしマヨが普通のマヨになったり、いくつか変化があるようです!
それにしても春が近づいてくると汁なし系の商品がどんどん増えますね!

汁なし系のカップ麺好きとしては大歓迎といったところではありますが!

3/13発売 一平ちゃん 焼うどん だし醤油味(2017年)(内容物)

内容物は液体ソース、ふりかけ、マヨネーズとなっています!
こうした構成は「一平ちゃん 夜店の焼そば」と同じですね!

3/13発売 一平ちゃん 焼うどん だし醤油味(2017年)(できあがり)

左下にふりかけのだし粉を、右上にマヨネーズをかけてみました!

まずはソースのみの味ですが・・・だし醤油系としては意外ですね!(●・ω・)

だし醤油系の焼うどんというと、かつおだしの主張がガツンと来て、
さらに醤油の主張や鋭さも強めで、それを油脂で丸める感じですが、
これはそうした一般的なだし醤油系の風味とは大きく違っています!

まず最初に感じるのは醤油系とソース系の中間的な風味なのですよね!

なので、一瞬「あれ、だし醤油味だったよな」と思ってしまいましたし!

かといって醤油が弱いわけではなく、カドは感じさせないながらも、
醤油の持っている旨味というか風味に関しては生かされていますし、
だしについても前面には出すぎないものの下支えとしては十分です!

なんというか、醤油の旨味が強めのだし醤油にウスターソースを合わせ、
そこに植物油脂を強めに加えることで焼うどんらしいコクを出すという、
一般的な「だし醤油味」とはアプローチの異なる味になってましたね!

さらにここにふりかけのだし粉が加わると「だし醤油」方面にやや傾倒し、
逆にマヨが加わるとマヨ系ソース焼そばを思わせる方向に味がシフトする、
そうした2つの味の表情をそれぞれ楽しむことができる一杯となってます!(*゚◇゚)

ふりかけにはアオサやかつおぶし粉末以外に一味も入っていますが、
この一味の主張が控えめすぎたのはちょっともったいなかったですね!

ここがもう少し強ければより良いアクセントになった気がします!

ちなみに商品説明には「甘じょっぱい和風だし醤油とマヨネーズの
組み合わせでみたらし団子のような味わいを表現」と書かれてますが、
食べていてみたらし団子のような印象は全くもって感じなかったですね;

ソースの原材料は植物油脂、しょうゆ、糖類、食塩、豚・鶏エキス、香味調味料、
ソース、醸造酢、魚醤、たん白加水分解物、香辛料、かつおエキス、香味油です!

原材料の並びなどは3年前のバージョンと比べて少し変わってますが、
全体的な構成に関してはそれほど大きな変化はないみたいですね!

醤油だけでなくソースが入るというのも3年前や4年前と同じですし!

麺はやや幅広でそこそこもっちり感のある油揚げ麺のうどんです!(=゚ω゚)

「どん兵衛」の麺などに比べれば薄めで、もっちり感も劣りますが、
それでもそこそこの厚みながらももっちり感は十分感じられますし、
一つの焼うどん向けの麺として見ればなかなかの水準にはありますね!

「どん兵衛」の麺は優秀すぎるので比較するにはやや気の毒ですし!

麺の量は90gで、カロリーは528kcalとなっています!
脂質は26.0gで、マヨが入る分だけ高めになっていますね!

具材は焼そばのときと同様にキャベツのみとなっています!
ただ、キャベツの量に関してはそこそこ入っていますね!

「だし醤油」系ながらもある程度のヘヴィさは持ってるので、
キャベツによる口にリセット効果は意外に大きかったですね!

醤油感がダイレクトに来る焼うどんを求めると少々外れますが、
だし醤油をベースにしつつもカドを立てず焼そば的な要素もある、
そうしたバランスを重視した焼うどんとしてはよくできてますね!

だし醤油を効かせつつもソースとのハイブリッドも生かした一杯でした!(゚x/)モキョーン

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