8/29発売 パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ

8/29発売のサンヨー食品「パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ」を食べました!
サンヨー食品から新たに登場したノンフライカップパスタの新ブランドです!

今週の新商品の中で、自分としてはこれが最大の注目商品でした!
サンヨー食品のノンフライカップパスタには注目してるのですよね!

8/29発売 パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ

数年前にサンヨー食品からノンフライ麺のカップパスタブランドである
「デュラムおばさん」シリーズが出てから、日清とサンヨー食品によって
カップパスタ市場のシェアを巡る非常に激しい戦いが起きていたのですよね!

その流れをごくごく大まかに書いてみると次のような感じになります!

「デュラムおばさん」が登場し人気を得る
(新作が登場するたびに話題となり「Spa王」を押している状態)
   ↓
「Spa王」がノンフライ麺化し「SPA王」となる
(しかしイマイチ伸びず日清側の苦戦を象徴する結果に)
   ↓
「Spa王」が生タイプに戻るとともに価格を大幅に下げる
(圧倒的な価格差がついたことで「Spa王」が一気に優位に)
   ↓
「デュラムおばさん」がリニューアルし、価格も多少下げる
(それでも「Spa王」より高く、クオリティも下がったため効果は得られず)
   ↓
   ↓
「デュラムおばさん」ブランドが消滅
   ↓
   ↓
「Spa王」がリニューアルして価格が大幅上昇(2016/8/22)
サンヨー食品から新ブランド「パスタデリ」が登場(2016/8/29)

この「パスタデリ」はサンヨー食品にとっての逆襲ののろしなのですよね!(=゚ω゚)

先週に「Spa王」の価格が大幅上昇したのを見て奇妙に感じたのですよね!

なぜ圧倒的な価格差によって優位に立ったはずの「Spa王」が、
ここに来てわざわざそれと正反対のリニューアルをしたのかと、
でもそれが今週の「パスタデリ」の登場で謎が解けましたね!

なんとこの「パスタデリ」はオープン価格での発売なのですよね!
実売価格で言うと税抜で90~128円ぐらいになると思われます!

以前の「Spa王」の実売価格はスーパーでおおよそ148円ぐらいだったので、
ここまで一気に価格を下げてくると方針を変えざるをえないわけですね!

ここ数年ほどサンヨー食品のカップパスタの新商品は明らかに低調でしたが、
その裏では製造コストを下げるための研究開発を進めていたのですね!

8/29発売 パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ(内容物)

内容物は後入れトッピングとパスタソースとなっています!
袋の文字のフォントなどは「デュラムおばさん」時代と同じですね!

具をトッピングだけにしたのはコストの関係と見ていいでしょう!

8/29発売 パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ(できあがり)

うん、シンプルながらもしっかりとスパゲッティらしくなってますね!

まずはその味ですが・・・きっちりとしたペペロンチーノの味ですね!(●・ω・)

おそらくサンヨー食品がこのブランドを開発するうえで重視したのが、
「廉価系商品とは思えないリアル感」の実現だったと思うのですよね!

たしかに廉価系商品なので、価格が200円ぐらいした頃の「デュラムおばさん」の
全盛期の「ペペロンチーノ」ほどの本格感を感じさせるソースではないですが、
実売価格が110円前後の商品と考えると、このリアル感は高く評価できますね!

ペペロンチーノらしいにんにくの香り、しっかりとしたオリーブオイルの風味、
そしてそこに加えられたアンチョビによる旨味と、本格的なペペロンチーノとして
押さえるべきポイントはどれもきっちりと押さえてきているといって良さそうです!

ペペロンチーノであれば本格感を出しつつもコストは押さえられますし、
そうしたこともペペロンチーノを選択した大きな理由ではあるのでしょう!

ソースの原材料は香味食用油、オリーブ油、アンチョビペースト、
食塩、食用こめ油、糖類、香辛料、酵母エキスとなっています!

香味食用油はおそらくにんにく油と見て間違いはないと思われます!

原材料を見てもガーリックオイル、オリーブオイル、アンチョビが
メインとなっていることがはっきりと伝わる構成となっていますね!

シンプルなペペロンチーノソースそのものといった組み合わせです!

麺はサンヨー食品が大きな武器とするデュラムセモリナ使用のノンフライ麺です!

湯戻し時間の標準は5分ですが、アルデンテらしい食感を求めるなら、
4分40秒ぐらいでお湯を捨ててしまうのがちょうど良かったりもします!

しかしスパゲッティが熱湯5分弱でできるというのは凄い話ですよね!(*゚ー゚)

プリッとしたパスタらしい食感はやはり今回もしっかり生きていて、
カップ麺における製麺技術の向上を強く感じさせてくれる仕上がりです!

原材料を見ても以前の麺と特に違ったところは見られないですし、
これまでのクオリティはちゃんと維持されていると見て良さそうです!

今回はペペロンチーノということで価格を下げられた面もあるものの、
それだけで一気にオープン価格にまで持っていくのは難しいですし、
やはり品質を維持しながら製造コストを大きく下げられたのでしょうね!

こうして一見表からは見えてこない研究開発も評価しないとですね!(*゚◇゚)

麺の量は70gで、カロリーは379kcalとなっています!
脂質は15.0gで、オイル系ということでそこそこ高めです!

価格が高かった頃の「デュラムおばさん」はたしか麺量80gでしたが、
比較的最近のサンヨー食品のパスタはすでに70gになっていましたし、
直近との比較で見るなら麺量に関しても変わっていないようですね!

トッピングはパセリ、フライドガーリック、輪切り唐辛子です!

フライドガーリックは全体のにんにくのパンチを強めてくれますし、
輪切り唐辛子のピリッとした辛味もなかなか効果的だったりします!

パセリも風味が良く、具に関してはそこまで量が多くはないものの、
やはりこちらもポイントはきちっと押さえてくれてきていますね!

ブランド消滅直前の「デュラムおばさん」は迷走気味なところがあり、
「価格を下げるためとはいえこれはちょっと・・・」な面もありましたが、
この「パスタデリ」は「デュラムおばさん」より大幅に価格を下げながら、
その価格以上の本格感を持たせることに成功しているのが大きいですね!

「110円前後の味」とは思えないレベルに全体が到達していますし!(`・ω・)+

これでサンヨー食品のカップパスタが一気に復権するかどうかはわかりませんが、
ちょっと今後のカップパスタ市場の動向はかなり気にして見ていきたいですね!

「Spa王」の大幅な価格上昇は「パスタデリ」との差別化には役立つものの、
これまで安さを理由に購入してきた層は手放すことになる可能性もありますし、
この「パスタデリ」がどう店頭に並ぶかによって今後が左右されそうですね!

サンヨー食品と日清のカップパスタ対決の新章の幕開けを感じさせる一杯でした!(゚x/)モッキリー

【関連記事】
パスタデリ ペペロンチーノ スパゲッティ
デュラムおばさん ナポリタン アナと雪の女王・パッケージ
激辛トマトソーススパゲッティ
ポルチーニが香る クリームソーススパゲッティ
ピリ辛キムチ味スパゲッティ 桃屋「キムチの素」使用
のりしょうゆ味スパゲッティ 桃屋「江戸むらさき ごはんですよ!」使用
デュラムおばさん 横浜センターグリル監修 ナポリタン
デュラムおばさん クレイジーソルト ペペロンチーノ
デュラムおばさん カルボナーラ 今だけ粉チーズ付き
デュラムおばさん ミートソース 今だけ粉チーズ付き
デュラムおばさん クリームシチュー風 スープパスタ
デュラムおばさん ミネストローネ風 スープパスタ
デュラムおばさん 明太子マヨネーズ
デュラムおばさん カルボナーラ(リニューアル)
デュラムおばさん ミートソース(リニューアル)
デュラムおばさん バジリコ
すぱじろう 和風すぱ
デュラムおばさん たらこバター
デュラムおばさん カルボナーラ (New)
デュラムおばさん ツナ×マヨ
デュラムおばさん アラビアータ
デュラムおばさん ナポリタン
デュラムおばさん バターしょうゆ
デュラムおばさん チーズクリーム
デュラムおばさん 明太子
デュラムおばさん バジルソース
デュラムおばさん たらこ
デュラムおばさん ミートソース
デュラムおばさん ペペロンチーノ
デュラムおばさん カルボナーラ
スポンサーサイト

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

麺屋 頭上注意 ふすかけ1.8号 汁なし壱丁のまぜそば ~白トリュフの香り~

中崎町の「麺屋 頭上注意 ふすかけ1.8号」に行ってきました!
フスカケから派生してできた非常にせまいまぜそば専門店です!

フスカケのすぐそばなので、裏道ですが見つけやすくはあります!

麺メニューはまぜそばのみという非常にシンプルな構成です!
サイズを選んだり、ライスダイブを注文することはできますが!

まぜそばはやはりがっつりと食べたいという思いが強いので、
大(300g)にライスダイブという組み合わせで注文しました!(`・ω・)+

麺屋 頭上注意 ふすかけ1.8号 汁なし壱丁のまぜそば ~白トリュフの香り~

中央のレアチャーシューが非常に目立つビジュアルとなってますね!

トッピングはバラ肉のレアチャーシューに、赤玉ねぎ、青ねぎ、
ピーナッツ、海苔、レモン、魚粉、フライドオニオンです!

卓上には味変用としてタバスコ、黒胡椒、酢、生姜、にんにくがあります!

そして食べる前にトリュフオイルを2~3滴自分でたらします!

もともとは最初からトリュフオイルが入る仕様だったはずですが、
トリュフオイルが苦手な人向けに自分で入れる形にしたのですかね!

まずはその味ですが・・・まずは醤油系まぜそばらしい旨さが来ます!(●・ω・)

比較的ライトな鶏白湯スープに多めの油脂を合わせた醤油ダレで、
どっしりとした攻撃性と醤油ダレの甘さがミックスされた風味で、
このあたりは王道のまぜそばを思わせるラインとなっていますね!

ここに魚粉をはじめとした変化をつける要素がいろいろ入ってきます!

まずは魚粉ですが、これは焼アゴと焼エビがメインとなったもので、
煮干や節系を中心とした魚粉とはちょっと違った旨さを加えます!

そしてトリュフオイルは3滴程度であっても意外と香りが強く、
食べるたびにふわっとその特徴的な香りが口の中に広がります!

また、フライドオニオンの香ばしさも風味に複雑さを与えます!

味変用の調味料ですが、にんにくはやはりよく合いますね!
これは思い切って多めに入れてしまってもいいかと思います!

生姜は少し試しましたが、味の変化が非常に大きくなるので、
部分的に試して好みに合うかどうかをまず試してみましょう!

酢はまぜそばの味変としては定番なので、やはりよく合います!
半分ぐらいまで食べ進んだ後で投入してみるといいでしょう!

酸味系のものは酢以外にもレモンもあらかじめついてますが、
自分としてはレモンよりも酢のほうが合うように感じましたね!(=゚ω゚)

一方でちょっと気になったのはタレの量が非常に多い点ですね!
これだけタレが多めに入っているまぜそばは珍しい気がします!

タレが多いと味の絡みが良くなるという利点がありそうですが、
一方で具材が麺と絡みにくくなるという弱点もあるのですね;

特にこのまぜそばはレアチャー以外はどれも薬味系のものですし、
それらが全部タレの中に溶けてそれほど麺とは絡んでこないので、
タレと麺を淡々と食べる感じになるのはもったいなくもありました;

タレが少ないとフライドオニオンなどが目立ちすぎる気もしますが、
味変要素も含めてせっかく様々な素材がミックスされているので、
全部タレに飲み込まれてしまうような印象が多少残りはしましたね!

レアチャーはビジュアルも含めて単体の具材としては面白いのですが、
レアチャー以外が全て細かく、逆にレアチャーは大きいということで、
麺に一緒に絡めて食べる具材も何かあればといった感じもありましたね!

そういえば何か忘れていたようなとずっと思っていましたが、
今回は麺のアップ画像を撮影するのを完全に忘れていましたね(;゚◇゚)

麺はフスカケの1.8号店らしく、麺屋棣鄂のものとなっています!

やや平打ち気味のプリッとした弾力の強さが大きな魅力の麺で、
タレとの絡みはそこそこながらも、麺そのものの存在感は高く、
ひたすら麺だけを食べても飽きないぐらいの強さがありましたね!

まぜそばというと、もう少しもっちり系の麺が多い気がしますが、
こうしたプリッと弾ける麺のまぜそばもまた面白いものですね!

麺屋 頭上注意 ふすかけ1.8号 汁なし壱丁のまぜそば ~白トリュフの香り~(ライスダイブ)

そしてラストはまぜそばらしくライスダイブをして締めます!
タレが非常に多いというのはこの画像からもわかりますよね!

このタレはライスダイブとの相性はかなりいいと言えますね!
味に関してだけ言えば麺以上にバチッとハマっていたほどです!

焼あごや焼エビなどをメインとした魚粉はフスカケさんらしく、
油脂へのこだわりもフスカケらしい冒険心が見られましたが、
ちょっとタレがそれらを全部飲み込みすぎな気はしましたね!

タレよりももっとフスカケらしい魚介使いの妙であったり、
そういったものが前面に出てくるような構成になったら、
もっともっと面白さを増してきそうな予感もしてきますね!

ちなみに店名の「頭上注意」ですが、帰りは本当に要注意です!
自分は大丈夫でしたが、うっかりすると本当にぶつけますので!(゚x/)モキュルン

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区中崎1-6-17

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : まぜそば | ジャンル : グルメ

8/22発売 一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン

8/22発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン」
を食べました!

それにしてもエースコックはいろんなシリーズを出してきますね;
立ち消えになったり、1年に1回程度の販売頻度になることも多いですが;

8/22発売 一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン

こちらの「ぜんや」は塩ラーメンが特に有名な埼玉のお店です!
自分は塩ラーメン好きでもあるので、興味が惹かれますね!

どのようにしてスープに個性を出しているのか気になります!

8/22発売 一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン(内容物)

エースコックらしく粉まみれになった液体スープが入ってます!
この形式であるがゆえにスープに深みを持たせやすい長所もありますが!

8/22発売 一度は食べたい名店の味 ぜんや 行列必至の塩ラーメン(できあがり)

縦型なのに丸いチャーシューが入るのもエースコックらしいですね!

まずはスープですが・・・おぉ、たしかに複雑な旨味がありますね!(●・ω・)

液体スープを入れない段階で飲むと煮干の旨味がけっこう強いです!

ですが、液体スープを入れると全体の旨味のバランスが大きく変わり、
鶏や豚などの動物系をベースに貝の旨味がドンと前面に出てきます!

また、そこに絡んでくる生姜の風味もいい変化を加えてくれています!

多少は貝らしいクセは持たせつつもホタテ系なのでそこまで鋭さはなく、
油脂などのパンチやにんにくなどのアクセントで攻め立てるのとは違う、
旨味の重層感によって食べさせるスープになっているのが伝わります!

動物系のコクもしっかりしていて、煮干や昆布などの素材が下支えをし、
そして貝の旨味が前面に出てきてその旨味を強くアピールするなど、
その構成の旨さは実際のお店が行列店であることを強くうかがわせます!

また、そうしたスープの特徴を上手く表現しているという点も見事ですね!

エースコックは濃厚系の白湯スープだとギミックに走りがちですが、
清湯系だとストレートにその旨さを表現する力を見せてくれますね!

スープの原材料は鶏・豚エキス、動物油脂、食塩、魚介エキス、
糖類、植物油脂、しょうゆ、野菜エキス、香辛料、たん白加水分解物、
全卵粉、コンブエキス、でん粉、発酵調味料となっています!

麺はけっこう太めのがっしりとした縮れのある油揚げ麺です!
調べてみると、お店の麺もけっこう太めのものとなってますね!

スープの個性が明確なので麺が細いとたしかに麺が負けそうですが、
ただこの麺はちょっと食感の主張が強すぎるようには感じますね!

同じ太麺であってもここまでがっしり系の食感にはせずに、
もう少し優しい食感のもののほうが合ったようにも思います!(*゚ー゚)

ただ、油揚げ麺臭に関してはむしろ弱めと言えるほうなので、
スープをマスクしたり、壊したりするということはないです!

なので、湯戻し時間を少し長めにするなどの調整をすることで、
お好みの食感で食べればそこまで気にはならないかと思います!

麺の量は70gで、カロリーは362kcalとなっています!
脂質は12.0gで、油揚げ麺としてはずいぶんと少ないですね!

具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ねぎとなっています!
カップ麺の具材にほうれん草が入るというのは珍しいですね!

チャーシューはごくごく普通のカップ麺向けのものです!

本当はもう少しリアル感のある肉具材が欲しくはありますが、
エースコックの場合はどうしてもそぼろに難があったりしますし、
縦型の肉具材のバリエーションが少ないのでやむなしですかね!(=゚ω゚)

メンマは一つ一つは小さいもののコリコリ感がしっかりとあり、
一見目立たないながらもちゃんといい仕事をしてくれています!

ほうれん草はちゃんとほんのりとした苦味も感じさせるなど、
ほうれん草らしい個性を感じることができたのは良かったです!

動物系の旨味をちゃんと持たせつつ、油脂もほどほどで重くはせず、
魚介や昆布で旨味を支えつつホタテの旨味で明確な個性も打ち立てる、
このスープの構成に関してはなかなかの満足度を得ることができました!

麺がやや強めですが、塩ラーメン好きなら十分オススメできますね!(゚x/)モッキュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

綿麺 フライデーナイト Part115 (16/8/26) まぜそば(味噌)

8月第4週の綿麺フライデーナイトへと行ってまいりました!

8月第2週は盆の関係でフライデーナイトがお休みだったので、
フライデーナイトへの訪問は1ヶ月ぶりということになりました!

さて、今回の限定メニューは夏の定番「まぜそば(味噌)」です!
このメニューは2014年から3年連続で8月第4週に登場しています!

夏のフライデーナイトには確実に登場するメニューがあるのですよね!
冷やしぶっかけそば」、「油かすのつけ麺」、そしてこの「まぜそば(味噌)」です!

今年はこうした定番メニューでも何らかの変化が加わるので、
どのような違いがあるのか注目しながら食べたいと思います!

綿麺 フライデーナイト Part115 (16/8/26) まぜそば(味噌)

というわけで、今年の「まぜそば(味噌)」が到着いたしました!
基本的なビジュアルに関しては例年とそれほど違わないですね!

唯一の違いと言えば白ねぎがトッピングされていない点ですね!

ただし、調理の工程には明らかに大きな違いがありました!(`・ω・)+

例年は仕上げの肉味噌が完成された状態で事前に準備されていて、
それを最後にかけて仕上げるというスタイルになっていたのですが、
今年は肉味噌を注文ごとに作ってかけるという工程になってました!

これはこの「まぜそば(味噌)」を毎年食べてた人なら気付いたでしょうね!

注文が入ると豚ひき肉をフライパンに入れてからほどよく炒めて、
そこに特製の味噌ダレを加えて炒め、豚骨スープを加えて割ります!

また、もしかすると仕上げに香味油なども加えていたかもしれません!

工程の全てをきちんとは見てはいないので一部間違いもあるかもですが!

この方法だと明らかに事前に作るよりも手間はかかってしまうのですが、
こうすることで肉味噌に含まれるひき肉の肉らしさはより高まりますね!

炒めたひき肉ならではの香ばしさや食感、それらを味わうという点では、
今年の「まぜそば(味噌)」は間違いなく例年を凌ぐものがありました!

こうして改めて味わうと、綿麺のまぜそばの強さがより明確に見えますね!(●・ω・)

ステレオタイプなまぜそば像とは明らかに違うものがここにはありますし、
まぜそばを構成するあらゆる要素に必然性がはっきりと感じられるのですよね!

肉味噌に宿る豚骨スープのコクは綿麺の骨格をはっきりと伝えてくれますし、
この味噌ダレから感じられる素朴な味噌の旨さも実にいい効果を挙げています!

この素朴な味噌の旨さが野菜の旨さをより引き立ててくれてるのですよね!

レタス系の野菜は味噌や肉味噌などと合わせたときに非常に合いますし、
きゅうりも素朴さのある味噌の風味との相性の良さはよく知られてますし、
この2つの野菜もまた味噌との相性があってこそのものだと再確認しました!

野菜をふんだんに盛り込むのは綿麺のフライデーナイトの大きな特徴ですが、
単にさっぱりさせるだけにとどまらない意義を今回は感じ取れましたね!

そして綿麺ではおなじみのしめじも、このまぜそばとは特に合いますね!(=゚ω゚)

綿麺 フライデーナイト Part115 (16/8/26) まぜそば(味噌)(麺のアップ)

そこに合わさる麺はフライデーナイトらしいむっちりとした太麺です!

つけ麺の麺としても秀逸ですが、まぜそばとしても非常に生きるのですよね!

まぜそばはつけ麺以上にがつがつと食べるのに向いてるので、
麺の食べごたえを最大限に楽しめることができるのですよね!

一気にすすって、口いっぱいにそのむちむち感を広げて楽しむ、
こうした麺の楽しみ方はやはりまぜそばならではだと思いますね!

でもって、まぜそばは具材と麺との一体化も強く楽しめますからね!

ラーメンやつけ麺だと意識的に具材を一緒に口に運ぶ必要がありますが、
まぜそばは自然に具材と麺と絡むので何も考えずとも具と一体となって、
具の食感、風味と麺が一つにまとまる様を楽しむことができますからね!

野菜のシャキシャキ感、レアチャーシューから広がってくる肉の旨味、
しめじのクニッとした食感など、どれもいい仕事をしてくれています!

とりわけレアチャーの食感とそのさっぱりとした旨味はピッタリですね!
薄くスライスされているので麺と一緒に勢いよく食べるのにも最適ですし!(*゚◇゚)

まぜそばというと、大外ししてしまうことが比較的少ない一方で、
お店ごとの個性を出しにくいという印象もあったりしたのですが、
このまぜそばに改めて触れるとそうではないことを痛感しましたね!

それぞれの具材に必然性があり、野菜使いの妙な豚骨スープの下支えなど、
部分ごとに見ても全体として見てもそのお店としての明確な個性があって、
それでいてまぜそばに求められる夢中に麺をすすらせる力が備わっている、
どこをどう切っても間違いなく「綿麺ならではのまぜそば」と言える一杯で、
まぜそばのあるべき姿を改めて見せてもらえたような気分になりましたね!

他では決して食べることができない、実に秀逸なまぜそばでございました!(゚x/)モキルッ

[メニュー]
綿麺 券売機

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

【関連記事】
自己流ラーメン 綿麺 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : まぜそば | ジャンル : グルメ

8/22発売 本気盛 ラー油肉そば

8/22発売の東洋水産「本気盛 ラー油肉そば」を食べました!
たしかこの「ラー油肉そば」は昨年も発売されていましたね!

調べてみると、フリーズドライの肉具材が入っていたようです!

8/22発売 本気盛 ラー油肉そば

「本気盛」というと、基本的には中華麺が使われるのですが、
この「ラー油肉そば」は和そばの商品である点に注意が必要です!

購入してから「あれ?」となってしまう可能性が高いですので!(=゚ω゚)

8/22発売 本気盛 ラー油肉そば(内容物)

おっ、今年はフリーズドライの肉具材が使われていないようですね!
東洋水産はもともと普通の乾燥肉具材もレベルが高いですからね!

8/22発売 本気盛 ラー油肉そば(できあがり)

仕上げに後入れの特製油(ラー油)をかけると完成です!

まずはおだしですが・・・これはかなりワイルドなおだしですね!(`・ω・)+

繊細な和だしを求めるタイプの人には明らかに向かない路線で、
魚介などの旨味を効かせたおだしに醤油の主張を強めに立て、
麺やラー油の持つ攻撃性に負けない存在感を打ち立てています!

魚介だけでなく、昆布や椎茸の旨味も組み合わされていますが、
どちらかといえば、それよりも醤油やラー油のほうが強いです!

ここにかなり多めのラー油が入りますが、バランスは意外にいいです!

というのも、粒ごまがけっこう入っているのでごまの風味が強く、
これがラー油とおだしとの橋渡し役として機能してるのですよね!

どうもこのラー油はごま油も少なからずベースとされているためか、
ごまの風味がそこそこあるので、ピリッとした辛さを与えるよりも、
植物系油脂によるコクを全体に与える効果のほうが強いと言えます!

植物系の油脂ということで、それほど風味は重くはなりませんが、
それでも従来の和そばのおだしに比べればヘヴィなのは確かです!(●・ω・)

また、おだしの甘みがそれほど強くは調整されていないので、
ラー油の存在も含めて、全体的にシャープな印象が強いですね!

なので、「和そばでがっつりいきたい」人向けではあります!

おだしの原材料は香味油脂、食塩、魚介エキス、醤油、砂糖、ラード、
ごま、しいたけエキス、こんぶエキス、植物油、香辛料などです!

麺は湯戻し3分ながらも、幅広で厚みもある油揚げ麺の和そばです!

これだけワイルドな和そばもカップ麺としては珍しいですね!

さすがにエースコックの「厚切太麺」の和そばほどではないですが、
それに次ぐぐらいに強い主張を持ったそばなのは間違いないです!

原材料を見るととろろ芋や卵白なども練り込まれていますが、
そうしたことを忘れさせるような主張の強さがありますね!

ややわしっとした食感で、つるつるとすするというよりは、
ズルズルッと勢いよく食べるためのそばと言っていいです!

そばらしい風味はけっこう強く、香りもなかなかワイルドですね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは507kcalと高めです!
脂質は25.1gで、和そば系商品とは思えない高さですね!

具は豚肉、玉ねぎ揚げ玉、ねぎという組み合わせです!

豚肉はFDではないですが、食感、風味ともによくできています!
東洋水産はもともとリアル系の肉具材には強いですからね!

FD具材だと食感はいいけど下味が弱いという弱点がありますが、
こちらは下味もほどよいのでおだしにもよく合ってましたね!(*゚◇゚)

ただ、「本気盛」シリーズとしてはもう少し量が欲しかったですが!
一般的な縦型カップとしては十分な量が入ってはいるのですけどもね!

「本気盛」シリーズは具材のボリュームも大きな魅力の一つですので!

玉ねぎ揚げ玉は食べているうちにいつのまにか溶けています!
なので、玉ねぎの風味などは意識しないと気付かないかもですね!

麺、ラー油、おだし、醤油のどれもが野性的な方向に振られていて、
一般的な和そば系商品のイメージとは対極にあると言える内容です!

あくまで「和そばをがっつり行きたい」というニーズ向けの商品なので、
そうしたものを求める場合に手に取るのがいいと言えるでしょうね!

とにかく徹頭徹尾ワイルドさをアピールする和そばでございました!(゚x/)モキキキキ

【関連記事】
本気盛 ラー油肉そば
本気盛 辛赤味噌とんこつ
本気盛 辛赤ねぎ豚骨
本気盛 極しお豚骨

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/22発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 瀬戸内レモン味

8/22発売の明星「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 瀬戸内レモン味」を食べました!
しかし「レモン味」の焼そばって、ちょっと今までに聞いたことがないですね;

とはいえ、塩焼そばにレモン風味をつけることはよくありますし、
それがよりレモン方向に寄ったというふうに考えればいいのですかね!

8/22発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 瀬戸内レモン味

最近は「瀬戸内レモン」という名称もよく聞くようになりましたね!
すっかり瀬戸内地方の名産の一つとして認知されてきた気がします!

今回はマヨネーズも普通のマヨではなく、レモンマヨとなっています!(*゚ー゚)

8/22発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 瀬戸内レモン味(内容物)

内容物は液体ソース、ふりかけ、レモンマヨという組み合わせです!
この3つの組み合わせは「一平ちゃん」の定番となっていますね!

8/22発売 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 瀬戸内レモン味(できあがり)

周辺に見える黒い粒のまじった淡いオレンジのものがふりかけです!

まずはその味ですが・・・おっ、このレモン風味はいいですね!(●・ω・)

ラードでパンチを与えつつ、魚醤などで旨味を加えたソースですが、
主役となっているのは間違いなくレモンの風味と言っていいです!

アクセントとしてレモンを加える焼そばは過去にもありましたが、
レモンを主役に据えるという思い切った発想は評価できますね!

レモンを除いた部分だけで見れば油脂感も強くかなりワイルドですが、
レモンが強いので体感的にはそうした印象を持たせないのがいいですね!

また、ラードは多いものの旨味は主に海鮮系のものとなっているので、
これもまた夏らしいさわやかさを演出するのに貢献してくれています!

ふりかけはイカの粉末にパン粉と黒胡椒をミックスしたものとなっていて、
これがサクサクとした香ばしさと海鮮の風味をさらに強めてくれます!

旨味を与える要素にあえてイカを使ったというのは面白いですね!(=゚ω゚)

最初はふりかけにもレモン要素を加えてくるのかと思っていたら、
ソースが持っている海鮮の旨味を高める役割できたようですね!

そしてここに加わるレモンマヨですが・・・これはよく合ってますね!(`・ω・´)

ソースのかかっている部分だけを食べているとおいしいとは思いつつも、
何かパーツが一つ足りない気もしましたが、マヨが入ることによって、
そういった物足りなさが消えて、きれいに一つにまとまってくれます!

普通のマヨだとソースのレモン風味と相殺した可能性がありますが、
レモンマヨにすることでレモンを押し立てつつまろやかさが加わり、
酸味とさわやかさがありながらもまろやかな風味へとまとまります!

これは思っていた以上にレモンマヨがいい仕事をしていましたね!

ソースとレモンマヨの原材料は半固体状ドレッシング、しょうゆ、
糖類、ラード、食塩、レモンソース、香味油、たん白加水分解物、
いかエキス、香味調味料、魚醤、香辛料という構成となっています!

麺はいつもの「一平ちゃん」の焼そば向けの油揚げ麺ですね!
麺は細めで縮れは強く、ほどよくプリッとした弾力があります!

麺そのものには下味がなく、麺単体では素っ気なさもありますが、
どのようなソースにも合うので汎用性の高さは光っていますね!

麺の量は大盛の130gで、カロリーは748kcalとかなりの高さです!
脂質は36.3gで、さすがは大盛系の焼そばといった数字ですね!

ただ、レモンは強いのでこの数字ほどの重さは感じさせませんが!(*゚◇゚)

具は例によってキャベツのみというシンプル仕様となっています!

基本のソースでレモンのさわやかさと海鮮の旨味を演出しつつ、
ふりかけで海鮮を補完し、マヨがまろやかさとレモンを押し立てる、
珍しいスタイルながらもちゃんとまとまった意外な良作でした!

夏向けでかつがっつりといける塩焼そばとしては十分オススメですね!(゚x/)モッキルー

【関連記事】
一平ちゃん 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/22発売 廣記商行監修 味覇味 中華風野菜タンメン

8/22発売の「廣記商行監修 味覇味 中華風野菜タンメン」を食べました!
作っているのはエースコックで、セブン&アイの限定商品となります!

8/22発売 廣記商行監修 味覇味 中華風野菜タンメン

それにしてもこのビジュアルはインパクト抜群ですね!
一目見ただけで「あの味覇だ!」とわかりますからね!(=゚ω゚)

しかし「味覇がカップ麺に使われるとは!」という驚きと同時に、
「もっと早く使われていてもおかしくなかったか」とも思わせる、
食べる前からその相性の良さが期待できる内容となっていますね!

特に「味覇」の風味はタンメンとはいかにも相性が良さそうですし!

8/22発売 廣記商行監修 味覇味 中華風野菜タンメン(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープ、液体スープとなっています!
袋が2種類だけというのはかなりシンプルといっていいでしょう!

8/22発売 廣記商行監修 味覇味 中華風野菜タンメン(できあがり)

タンメンらしく様々な種類の野菜がトッピングされていますね!

まずはスープですが・・・うん、まさに「味覇」の味ですね!(●・ω・)

「味覇」らしい動物系の旨味と香味野菜の風味がしっかり感じられ、
それでいてカドは控えめで飲みやすい中華スープとなっています!

そこに具材の野菜の旨味も溶け込み、また生姜はほんのりと強めで、
さらに軽めに効かされた胡椒の風味などが全体を盛り立てています!

また、玉ねぎの風味がやや強めなのはエースコックらしくもありますね!

全体として見るとガツンと強い主張を打ち出すようなスープではなく、
「味覇」の旨味を生かした優しいタンメンスープといったほうが近いです!

自分は「味覇」を使うときは胡椒を強めに効かせることが多いですが、
そうした自分なりのアレンジを加えて食べるのも良さそうに思います!

液体スープの原材料は動物油脂、食塩、鶏・豚エキス、デキストリン、
香味油、香辛料、植物油脂などの組み合わせで構成されています!

粉末スープの原材料は鶏・豚エキス、香辛料、でん粉、オニオンパウダー、
しょうゆ、酵母エキスという組み合わせによって構成されています!

エースコックって、粉末スープが「かやく入り粉末スープ」のときは、
液体スープと粉末スープの原材料が分けて書かれることが多いですね!

どうも粉末スープのほうは香味野菜などの要素が強いみたいですね!

麺は中太で軽く縮れのついた油揚げ麺となっています!

カドメンに近いですが、カドメンほどがっしりとした食感ではなく、
「食感の主張がいくぶん控えめなカドメン」という感じになっています!(*゚◇゚)

麺単体としては食感も悪くなく、油揚げ麺のきつさも控えめですが、
それでも今回の優しいスープの中ではどうしても目立ってしまいますね!

今回のラーメンの最大のネックだったのはスープとこの麺との相性で、
麺を食べるとどうしても麺の風味や油揚げ麺臭がスープをマスクして、
せっかくの「味覇」をストレートに感じにくかったという点ですね!

スープだけを飲むと「味覇」らしい旨味はしっかりとあっただけに、
細麺にするかノンフライ麺にするかの工夫があっても良かったでしょう!

麺の量は78gで、カロリーは430kcalとなっています!
脂質は16.0gで、けっこう低めの数字となっていますね!

カップ形状はスーパーカップを思わせる大盛バケツ型なのですが、
麺量は78gなので、スーパーカップに比べると麺量は少ないです!

それでも80gに近いので、そこそこ多めの麺量ではありますが!

具はキャベツ、チンゲン菜、きくらげ、コーン、人参、もやしです!
「野菜タンメン」と名乗るだけあって、具材は全て野菜です!

肉系の具材や海老などが入っていてもおそらく合うとは思いますが、
野菜のみに絞ったことで逆に全体の方向性が明確になっていますね!

エースコックは肉具材といっても例のスポンジそぼろがよく来ますし、
その点も考慮すると野菜のみにしたのは正解と言えるかもしれません!(*゚ー゚)

キャベツのシャキシャキ感、チンゲン菜の青菜らしい風味、コーンの甘み、
にんじんのコリコリ感、きくらげの歯ごたえなど、どれも存在感があって、
なおかつ量も多いこともあって、タンメンらしさは十分に味わえます!

でもって、具材から出る旨味もスープをより引き立てていましたしね!

中でもきくらげは量が多く、食感にいいアクセントを与えてました!

スープに具材と「味覇」の良さをしっかり生かした構成となっていて、
「味覇」と相性のいいタンメンとするなどよく考えられていましたが、
麺とスープのマッチングがややズレていたという弱点もありました!

ただ、「味覇」+タンメンという組み合わせは家でも実現可能ですし、
そういった方面への応用も狙ったカップ麺でもあったのでしょうね!

「味覇」とタンメンとの相性の良さを教えてくれるカップ麺でした!(゚x/)モッキュリー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

7/4発売 厚切焼豚二枚入り 贅の逸品 博多とんこつ

7/4発売の日清「厚切焼豚二枚入り 贅の逸品 博多とんこつ」を食べました!
イオン系列で販売されている「贅の逸品」シリーズからの最新作となります!

今週は新作が少ないので、少し前に発売されたものも紹介していきます!

記事を公開した当初は7/18発売というふうに書いていたのですが、
takaさんから正しい情報をいただけたので7/4へと訂正いたしました!

もともとはイオンの上場40周年を記念して出たシリーズでしたが、
その後もときどきではありながらも新作が発表されています!

このシリーズはとにかく具材を中心に全体の充実度が素晴らしく、
これぞ高級系カップ麺と呼べるだけのクオリティを備えています!

その分だけ販売価格も高いですが、それだけの価値があるのですよね!(=゚ω゚)

7/18発売 厚切焼豚二枚入り 贅の逸品 博多とんこつ

今回は「博多とんこつ」をモチーフとしたラーメンが登場しました!

以前にも豚骨系としては「黒マー油豚骨」が出ているのですが、
そのときとは麺のタイプが大幅に変わっているようなのですよね!

7/18発売 厚切焼豚二枚入り 贅の逸品 博多とんこつ(内容物)

乾燥状態でもわかるように、今回は極細の麺が使われています!
一方の「黒マー油豚骨」は普通の角刃のかか加水の高い麺でした!

なので、今回はかなり純粋に博多豚骨路線を狙ってきたようです!

内容物は焼豚、かやく入り粉末スープ、液体スープ、ごま、紅生姜です!

しかし5袋も入っているとは、ずいぶんと気合が入ってますね!
しかもかやくと粉末スープをまとめてもなお5袋だったわけですし!

7/18発売 厚切焼豚二枚入り 贅の逸品 博多とんこつ(できあがり)

このシリーズらしく、ドカッと大きなチャーシューが目立ってますね!

まずはスープですが・・・うん、かなり純粋な博多豚骨スープですね!(●・ω・)

にんにくをほどよく効かせたまろやか系の豚骨スープで、
豚骨らしい風味を出しつつ、豚脂によってコクも加えた、
奇をほとんどてらわない正統派の豚骨スープと言えます!

ただし、骨っぽさを強調したワイルドなタイプではなくて、
あくまで万人受けしやすい飲みやすさのあるものですが!

自分としてはゴリゴリの野性味のある豚骨が好きですが、
なかなかカップ麺ではその路線は取りにくいのでしょうね!

そしてそこに多めのごまが加わることによってコクと高めます!
正統派の豚骨スープってごまとの相乗効果がよく生きますしね!

油脂感はそこそこありますが、重く感じさせられはしないですね!

やはりベースである豚骨と調和する形で油脂が効かされているので、
油脂だけが前面に出て目立っているという感じがないですからね!

スープの原材料はポークエキス、ポーク調味油、豚脂、ごま、糖類、
香味油、香辛料、小麦粉、チキンエキス、酵母エキス、食塩などです!

一応チキンエキスも入ってますが、基本はあくまで豚となってますね!
原材料の最初に書かれた3つがどれも豚系でそろえられていますし!

ただし一つ注意しないといけないのは、塩分濃度が高いという点です!
食塩相当量が7.4gということで、数字としてはなかなかの高さです!

なので、お湯を少なめに入れるのはさすがにやめたほうがいいですね!
標準量~やや多めぐらいを目安にして作るのがいいかと思われます!(*゚ー゚)

麺は博多豚骨らしい極細ストレートのノンフライ麺となっています!

特に食べ始めの頃は低加水麺らしいパツパツとした食感があり、
豚骨スープとピタッとハマってくれる相性を見せてくれますね!(*゚◇゚)

一方で時間が経つと表面がつるりとした質感へと変わってきて、
食感はパツッというよりは軽くプリッとした感じになっています!

なので、後半はちょっと豚骨向けの麺とは違う感覚が出ますね!

日清も豚骨向けの低加水麺はなかなかのクオリティは持っていますが、
こうした点に関してはまだ明星とは少なからず差があるのを感じます!

表面の軽いざらつきと粉っぽさがもう少し高まると理想的なのですが!

麺の量は65gで、カロリーは480kcalとなっています!
脂質は20.5gで、ノンフライ系としてはかなり高めの数字です!

具は厚切チャーシュー2枚、きくらげ、青ねぎ、ごま、紅生姜です!

まず博多豚骨に必要な具材が全てそろっているのがいいですね!

きくらげもやや太めのカットで、ごまは後入れで香ばしさがあり、
紅生姜も生タイプなのでその風味と食感を楽しむことができます!

このあたりのこだわりがあるのが「贅の逸品」のいいところですね!

そして主役である厚切チャーシューはもちろん申し分のない出来です!

日清の「ラ王」などに使われている厚切チャーシューとほぼ同じで、
そのジューシーかつやわらかな食感は他の追随を許しませんね!

スープとの相性でいえば豚骨よりも醤油・味噌系に向いてますが、
それでも十分に高いクオリティを見せることは間違いがないです!

塩分がやや高めであるという点にだけは少し注意が必要ですが、
それを除けば正統派かつ食べやすい豚骨ラーメンとなっていて、
なおかつ具材を中心に博多豚骨らしさの演出もしっかりしていて、
安心して手に取ることができる豚骨ラーメンとなっていましたね!

イオン系列でしか購入できないのでややハードルは高いですが、
今後も新作が出るたびにきっちりと追っていきたいですね!(゚x/)モッキュー

【関連記事】
厚切焼豚二枚入り 贅の逸品 博多とんこつ
たっぷり野菜と厚切焼豚入り 贅の逸品 芳醇鶏しお
たっぷりねぎと厚切焼豚入り 贅の逸品 黒マー油豚骨
たっぷりコーンと厚切焼豚入り 贅の逸品 濃厚味噌
厚切焼豚三枚入り 贅の逸品 旨み醤油

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/23発売 ハルピンラーメン(カップ版)

8/23発売の東洋水産「ハルピンラーメン」を食べました!
サークルKサンクスのみで販売されているラーメンとなります!

8/23発売 ハルピンラーメン(カップ版)

この「ハルピンラーメン」は長野県に何店舗か展開しているお店で、
その店名は中国の「ハルピン」という町の名前から取られています!

このラーメン屋さんの名前はこの商品で初めて聞きましたね!(=゚ω゚)

8/23発売 ハルピンラーメン(カップ版)(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープ、焼き海苔です!
カップの形状がやたらと大きめになっているのも特徴です!

8/23発売 ハルピンラーメン(カップ版)(できあがり)

撮影をする際に焼き海苔がスープに沈んでしまいました;

まずはスープですが・・・うん、にんにくの効いたピリ辛系ですね!(●・ω・)

基本的な路線は天理スタミナラーメンなどのにんにくを効かせた、
ピリ辛で豆板醤のシャープさのある醤油系のスープではありますが、
バランスの取り方が一般的なスタミナ系スープとは違っていますね!

というのも、一定のシャープさを持ちつつもほんのりと甘みがあって、
鋭さや野性的な要素を強く前面に押し立てる感じではないのですよね!

にんにくも強めながらもキツさを感じさせるタイプではないですし、
タレも醤油だけでなく味噌も加えることで一定の丸みを与えるなど、
スタミナ系の要素を打ち出しつつも随所に優しい表情を覗かせます!

また、スープの油脂は少なめなのでけっこうすっきりとしています!

スープの原材料はポークエキス、醤油、砂糖、香味油脂、植物油、
みそ、こんぶエキス、粉末野菜、食塩、豆板醤、香辛料、すりごま、
チキンエキス、豚脂、魚介エキス、酵母エキスなどとなっています!

このスープの原材料に特に顕著なのですが構成が想像以上に複雑で、
動物系エキス、醤油、味噌、豆板醤といったわかりやすい要素以外に、
昆布、粉末野菜、すりごま、魚介エキスなどが隠し味的に入っていて、
これがこのラーメンならではの丸みを与えてくれているのでしょうね!

また、砂糖に代表される甘みを加える要素もポイントと言えますね!

麺はけっこう細めで軽く縮れのついたノンフライ麺となっています!
麺は細めですが、湯戻し時間は5分とけっこう長い設定となっています!

東洋水産のノンフライ麺としてはよく見るタイプの麺で、
細めでありながらしっかりとした強めの食感を見せます!

むしろ5分よりも少し長く待っても良さそうに思えるほどです!(*゚ー゚)

東洋水産はこうした力強さのある細麺をよく使ってきますね!
スープ乗りはなかなか良く、スープとの相性は文句ないですね!

加水率はやや低めで、プリッとした弾力を見せるというよりは、
多少のがっしり感と少し粉っぽい質感を感じさせる麺ですね!

麺の量は70gで、カロリーは383kcalとなっています!
脂質は8.2gで、けっこう低めの数字となっていますね!

具はチャーシュー、メンマ、焼き海苔、ねぎとなっています!

メンマとねぎはごく普通で、量もそれほど多くはないです!
どうもこのあたりにはあまり力を入れなかった感じがしますね!

チャーシューは高級感を強く感じさせるというほどではないものの、
厚みもあって、赤身系チャーシューらしい旨さはしっかりとあります!

この見た目以上に食べごたえを感じさせる仕上がりではありました!(*゚◇゚)

焼き海苔は2枚入っていましたが、今回のスープとは意外に合いますね!

スタミナ系のスープと海苔って一見アンバランスな印象がしますが、
しっかりとスープを含ませたうえで麺に巻いて食べるとよく合います!

あるいはその海苔をご飯に乗せて食べるのもアリかもしれませんね!

決して時代の最先端を感じさせてくれるようなスープではないですし、
ものすごくわかりやすいインパクトを残すスープでもないのですが、
しみじみと「こういうラーメンもあるのだな」と感じさせられる一杯で、
「ある地域の老舗の味をちょっと体験できる」一杯にはなっていましたね!

スタミナ系的でありながら、どことなく優しさも備えられている、
そんなちょっと変わったバランスのラーメンといった感じでした!(゚x/)モッキルー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

8/15発売 三つ星 スーパーカップ1.5倍 辛ダレとんこつラーメン ねぎ盛り

8/15発売のエースコックからの新作、
「三つ星 スーパーカップ1.5倍 辛ダレとんこつラーメン ねぎ盛り」
を食べました!

バター系以外で「三つ星 スーパーカップ」が出るのは久しぶりですね!(*゚ー゚)

8/15発売 三つ星 スーパーカップ1.5倍 辛ダレとんこつラーメン ねぎ盛り

「辛ダレとんこつ」・・・なんか最近似たのを食べた気がするのですよね!
調べてみると5月に「辛HOT とんこつラーメン 辛ダレ仕立て」が出てました!

どちらも夏向けのスーパーカップで豚骨+辛ダレという組み合わせ、
ここまでかぶったものを出してくるのはちょっとびっくりですね!

どのように個性を違いを打ち立ててきているのか気になります!(=゚ω゚)

8/15発売 三つ星 スーパーカップ1.5倍 辛ダレとんこつラーメン ねぎ盛り(内容物)

内容物はかやく入り粉末スープ、後入れかやく、特製ペーストです!
後入れかやくがあるので、以前の「辛HOT」とは構成が違いますね!

8/15発売 三つ星 スーパーカップ1.5倍 辛ダレとんこつラーメン ねぎ盛り(できあがり)

ほう・・・後入れの青ねぎがずいぶんと目立っていますね!

まずはその味ですが・・・おっ、前半はねぎがガンガン来ますね!(●・ω・)

ちょっと具材に関する話を先取りするような感じになりますが、
この青ねぎは一つ一つが小さいので後入れでも戻りが非常に早く、
麺との絡みもいいので前半は「ねぎ豚骨味」といった勢いです!

その青ねぎの辛味と辛ダレの辛味が絡み合うといった感じですね!
この時点ではベースの豚骨は下支えといった印象がやや強いです!

また「辛HOT」に比べると、こちらのほうが辛ダレの主張が強いです!

「辛HOT」はあくまで正統派の豚骨スープが全体の軸となっていて、
そこに辛ダレが軽くアクセントを加えるといった役割でしたが、
今回はむしろ辛ダレとねぎなどの付加要素のほうがより強いです!

なので、方向性は近くともそのバランスのとり方は大きく違いますね!

一方で豚骨スープだけで見ると、実は意外としっかりしています!

コクもしっかりとあり、何より豚骨の骨っぽい風味があるなど、
エースコック流の正統派豚骨の良さがちゃんと感じ取れます!

しかしながら、バランス的に辛ダレやねぎのほうが強めなので、
トータルとしてはなかなかその豚骨の良さに気付きにくいですが!

また塩カドがやや強いので、お湯は多めに入れたほうがいいです!
大盛バケツ型とは言え、食塩相当量が8gを超えてしまってますからね(;゚ω゚)

粉末スープの原材料は豚エキス、食塩、動物油脂、砂糖、
香辛料、植物油脂、ポークコラーゲン、酵母エキス、
しょうゆ、オニオンパウダー、豚ゼラチンなどとなっています!

辛ダレの原材料は鶏・豚エキス、植物油脂、みそ、動物油脂、
果糖ブドウ糖液糖、発酵調味料、香辛料、食塩となっています!

「辛HOT」のときは原材料に豆板醤などが入っていましたが、
こちらはないのでいろいろと内容は変わっているようですね!

麺は中細で断面の四角いがっしりとしたカドメンとなっています!

自分はこの豚骨向けのカドメンがけっこう好きなのですよね!

やや粉っぽさの残るがっしり感は豚骨スープとは合いますし、
軽めにある油揚げ麺の風味も豚骨とは相性がいいですからね!

麺の量は大盛の90gで、カロリーは518kcalとなっています!
脂質は22.5gで、麺の量を考えると標準より少し高めですね!

具は後入れの青ねぎ、きくらげ、鶏・豚そぼろ、ごまとなっています!

青ねぎは量も多く、戻りも早いものにそろえてあるなど、
かなり気合が入っていて、全体の中でもよく目立っています!

一方でそれ以外の具材はそれほど力は入っていなかったですね;

きくらげは普通ではあるものの、やや一つ一つが小さめですし、
そぼろに関してはどうにも謎が印象ばかりが残ってしまいました;

例のスポンジそぼろに近いのですが、下味はやや強めになっていて、
単に粉末スープと一緒に入っていたから味がちょっと強かったのか、
それとも微妙に改良されたバージョンなのかよくわかりませんでした;

ただ、いずれにしても言えるのは「三つ星」とは言い難いそぼろです(;゚◇゚)

ねぎの辛味を効かせた豚骨ラーメンという路線はなかなか面白く、
東洋水産の「本気盛」にも近いような印象を抱かせるスタイルで、
エースコックとしてはけっこう珍しいタイプの仕上がりでしたね!

ただ、アクセント重視のこちらと豚骨重視の「辛HOT」を比較すると、
「三つ星」という表現に似合うのは「辛HOT」という気もしましたが!

特にそぼろに関しては「辛HOT」のほうが質が良かったですしね;

夏らしく刺激を効かせた豚骨を食べたいときにはいいでしょうね!(゚x/)モッキュウ

【関連記事】
スーパーカップ1.5倍 総合メニュー

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.