11/14発売 味のマルタイ 縦型マルタイラーメン

11/14発売の味のマルタイ「縦型マルタイラーメン」を食べました!
このカップ麺、発売週にはほとんど誰も触れていなかったですね!

11/14発売 味のマルタイ 縦型マルタイラーメン

このところマルタイが展開している縦型廉価版カップの新作です!

このブログでも過去に「高菜ラーメン」と「ちゃんぽん」を紹介してます!

基本的に廉価版のカップ麺なので、クオリティもそこそこで、
手軽に安くマルタイの商品が楽しめるというスタンスですね!

その第3弾として本命の「マルタイラーメン」が登場しました!

「ちゃんぽん」や「高菜ラーメン」はどんぶり型カップがベースで、
それを縦型にしてちょっとグレードを下げたという感じになりますが、
この「マルタイラーメン」はベースとなるのは棒ラーメンなのですよね!

ただ、棒ラーメンは油で揚げてないので麺の風味が大きく違いますし、
どうしてもカップ麺として再現するのは難しい面があるのですよね!

なので、こちらもどんぶり型カップ版の「マルタイラーメン」を
縦型カップ向けにアレンジしたととらえたほうが近いでしょうね!

棒ラーメン版の味わいを比較対象にするとどうしても限界が出ますし!

11/14発売 味のマルタイ 縦型マルタイラーメン(内容物)

ところどころ粉末スープとほぼ同じ色のかたまりが見えますが、
これは油脂を乾燥させた一風変わった具材となっています!

この乾燥油脂はどんぶり型カップ版にも入れられているので、
それをそのまま縦型カップにも継承したということのようです!(*゚ー゚)

11/14発売 味のマルタイ 縦型マルタイラーメン(できあがり)

いかにも縦型カップらしいシンプルな仕上がりですね!

まずはスープですが・・・なるほど、なかなか深みがありますね!(●・ω・)

基本的には鶏と豚をベースにした中華そば系の醤油味ですが、
醤油のカドはあまり立てず、そこに野菜や魚介の旨味を付加し、
さらにごま油によって軽く香味をつけたスープとなっています!

こうした構成は棒ラーメン版の「マルタイラーメン」と同じですね!

ただ、やはりこちらはスープに油揚げ麺の持つ風味が加わるので、
スープだけを飲むとたしかに方向性が近いことがわかりながらも、
実際に食べたときに受ける印象はけっこう違ったものになります!

また、こちらは後入れの調味油がついているという方式ではないので、
「マルタイラーメン」の大きな鍵であるごま油の主張はやや控えめです!

一方で油揚げ麺と合わせてもスープのほうが負けてしまわないように、
棒ラーメンに比べて旨味が重層的になっているという側面もあります!

棒ラーメンの原材料の魚介要素は「カツオエキス」のみなのですが、
こちらは「ホタテエキスパウダー」が加わるという違いもあります!

こうした工夫によって、油揚げ麺であってもバランスは調整されています!(=゚ω゚)

棒ラーメン版の「マルタイラーメン」をカップで楽しむというよりも、
「マルタイラーメン」の特徴を生かしたカップ麺ととらえられますね!

スープの原材料は食塩、デキストリン、粉末しょうゆ、糖類(砂糖)、
ポークエキスパウダー、野菜エキスパウダー、チキンエキスパウダー、香辛料、
ごま油、酵母エキスパウダー、カツオ節パウダー、ホタテエキスパウダーなどです!

わざわざ全てのエキスに「パウダー」をつけなくてもいい気はしますが!

麺はかなり細めで、縮れが少ない断面の丸い油揚げ麺となっています!

面白いのは湯戻し時間が2分でも3分でもなく、2分30秒という点ですね!
「○分30秒」という表記はカップ麺ではほぼ見ることがないですしね!

棒ラーメンの麺がパスッとした歯切れの良さを感じさせるのに対し、
こちらはむしろしっとりとした質感を感じさせるタイプの麺ですね!

油揚げ麺の場合は早めに食べてもサクサクとしたスナック感になりますし、
スープとの相性を重視してしっとり系にするほうがいいことも多いですしね!

棒ラーメンの麺とは個性は違いますが、なかなかよくできた麺です!(*゚◇゚)

麺の量は50gと少なめで、カロリーも277kcalと軽いです!
脂質は11.5gで、これも油揚げ麺のカップとしては低めですね!

具材はかき玉、なると、ねぎ、乾燥油脂となっています!

なるとやねぎはごく普通で、卵はふわっとしたタイプですね!

どんぶり型カップ版は具材に海老が入っていますが、
こちらはそれがかき玉と入れ替わった形になっています!

具材のグレードに関しては明らかにどんぶり型版が上ですが、
これは価格差から来ているので仕方ないと言えるでしょうね!

かき玉ではなく、メンマあたりを入れても良かったかもですが!

乾燥油脂はちょっと面白く、背脂とはまたちょっと違いますが、
とろっととろけて油脂の持つまろやかさを軽く広げてくれます!

棒ラーメン版の雰囲気を味わうという点はさすがに難しいながらも、
マルタイラーメンの持つ個性はいろんな面から感じることができて、
なおかつそれが手軽に食べられるというのはなかなかいいと思いました!

小腹が空いたときなどに手に取るに向いているカップ麺ですね!(゚x/)モキュウ

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11/14発売 手緒里庵 鴨汁そば(2016年)

11/14発売のヤマダイ「手緒里庵 鴨汁そば」を食べました!
今週も新商品が少なかったので、先週以前の商品も少し紹介します!

11/14発売 手緒里庵 鴨汁そば(2016年)

あの「手緒里庵 鴨汁そば」がリニューアルされて再登場しました!
昨年のバージョンについても以前にブログで記事にしていますね!(=゚ω゚)

この「手緒里庵」シリーズはノンフライの和風麺を展開するブランドで、
単にノンフライというだけでなく、その麺のクオリティが極めて高いのです!

「ニュータッチ」や「凄麺」で知られるヤマダイが作っているのですが、
どうしても5大メーカーの商品と比べると見つけにくい弱点があります;

しかしその品質の高さは間違いないので、オススメ度は高いです!

11/14発売 手緒里庵 鴨汁そば(2016年)(内容物)

さて、食べる前からすでにオススメするほどに期待度が高まってますが、
内容物はかやく、液体スープ、香味油という組み合わせになっています!

昨年は香味油ではなく「やげん堀」の七味がついてたのですよね!

昨年のバージョンもかなりレベルの高い仕上がりだったのですが、
「さらに鴨油の風味が強ければ」と思わせる側面もあったりしたので、
それが今回の「別添鴨風味油」によって実現したということです!

七味に関しては自分で用意してお好みで入れるのがいいでしょう!

11/14発売 手緒里庵 鴨汁そば(2016年)(できあがり)

いやはや、後入れのオイルのビジュアルが何とも言えませんね!
澄んだおつゆに円形に広がるオイル、ノンフライ麺ならではですね!

まずはおつゆですが・・・やはり後入れの鴨風味油の効果は絶大です!(●・ω・)

鴨オイル自体は昨年も液体スープの中に入ってはいたのですが、
やはり単独で後入れという形になってグレードアップしてますね!

まず量が増えたことで、鴨オイルならではの主張がアップしてますし、
またその風味がよりダイレクトな形で伝わってくるようになっています!

麺をすするときにも鴨らしい香ばしさと深みを湛えた風味がやってきて、
おつゆを飲むときにも鴨の持っている滋味深さとコクが堪能できます!

この後入れオイルのおかげで、より鴨そばとしての完成度が高まりましたね!(*゚ー゚)

そして、それに負けじとベースのおだしもなかなかしっかりしてます!

オイルなしの状態でも、ちゃんと鴨らしい深い旨味があるのですよね!
この鴨ならではの奥のほうからじわりと上がってくる旨味はさすがです!

そこに深みのあるかつおの風味が加わることでまとめられています!

かえしについては、昨年よりいくぶん醤油のキレを生かした感じですね!
おつゆの色を見ても今年のほうがちょっとだけ濃口醤油ぽさが増してます!

それによって、ちょっと昨年よりも関東風の味わいが強まってはいますが、
ベースとなる鴨の風味や後入れの鴨オイルのコクが高められていることもあり、
関東以外の地方の人でも十分に楽しむことができるつゆに仕上がっています!

つゆの原材料を昨年と比べてみると次のようになっています!

[2016年版]
しょうゆ、糖類、鴨オイル(鴨ガラ、チキンオイル)、植物油脂、食塩、
鴨エキス、鰹節エキス、混合節粉(鰹、宗田鰹)など

[2015年版]
しょうゆ、糖類、鴨オイル(鴨ガラ、チキンオイル)、食塩、
鴨エキス、鰹節エキス、七味唐辛子、混合節粉(鰹、宗田鰹)です!

これを見ると、あくまで鴨オイルなどの微調整にとどめた感じですね!

麺はそば粉が4割使用した縮れのないノンフライの和そばとなっています!

標準の5分よりもちょっと長く待ったほうがいいかなとは思いますが、
そこを除けば非の打ちどころがほぼ見つからない麺と言っていいです!

スパッと歯切れよく切れつつ、軽くポソッとした粉っぽい食感と、
噛んだときにふわっと上がってくるそばの香りは実に秀逸です!

ノンフライ麺特有のクセもなく、好みの湯戻し時間さえ見出せば、
あとはもう本物とそばとほとんど変わらないクオリティが楽しめます!

スーパーで売られている茹で麺よりは間違いなく上と言えますね!
ライバルとなりうるのは、むしろ普通の乾麺のそばあたりです!

なので、インスタントの領域をかなり超えてきてるのですよね!(`・ω・´)

まだ知名度は十分ではないものの、これだけの質を誇っていると、
他社もそうやすやすとノンフライ和風麺は出せないでしょうね!

麺の量は60gで、カロリーは326kcalとなっています!
脂質は4.8gで、鴨オイルが増えた分だけ数字も増えてますね!

とはいっても、油揚げ麺に比べれば遥かに小さい数字なのですが!

具材は鶏だんご、かまぼこ、ねぎと昨年と同じ組み合わせです!

この鶏だんご、方向性に関しては昨年と全く同じなのですが、
体感的なおいしさが一段増してきたような感覚があります!(*゚◇゚)

一言で表現するなら「お鍋に入っている鶏つくね」の味ですね!

鶏の旨さと鶏の脂のコク、この2つがじわっと広がってきます!
下味もちょうど良く、つゆとの相性についても申し分ないです!

他社の鶏だんごがふわっとした仕上がりが多いのに対して、
こちらはややギュッとつまったような質感となっています!

しかも量も5個と、なかなかの充実度を誇っているのもいいですね!

かまぼこはノーマルなものですが、彩りを添える効果は大きく、
ねぎは高級感のあるもので、鴨系らしく量も十分入っています!

「やげん堀」の七味が入らなくなるというマイナスはありましたが、
そのかわり鴨オイルが増えることで、鴨そばらしい個性はより高まり、
和風カップ麺における孤高の存在としての地位をさらに確立しました!

これだったら年越しそばとしても全く貧相な印象は抱かせませんし、
どんぶりに移して自分で七味と和山椒あたりを加えて食べてみれば、
むしろ高級なイメージすら感じられるほどになるかもしれませんね!

今後とも「手緒里庵」シリーズの新作には注目していきたいですね!(゚x/)モッキュー

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11/28発売 生麺食感の中華そば

11/28発売の東洋水産「生麺食感の中華そば」を食べました!
セブンプレミアムからの商品なのでセブン&アイ限定となります!

11/28発売 生麺食感の中華そば

製造が東洋水産で「生麺食感」をうたっているとなると、
必然的に連想されてくるのが「正麺カップ」ですよね!

となると、「正麺カップ」の麺と何らかの違いがあるのか、
全体のクオリティにどんな違いがあるのかも注目ですね!

11/28発売 生麺食感の中華そば(内容物)

内容物はかやくと液体スープという組み合わせになっています!
乾燥状態の麺のビジュアルはたしかに「正麺カップ」に近いです!

11/28発売 生麺食感の中華そば(できあがり)

いかにも王道の中華そばといったビジュアルになっていますね!

まずはスープですが・・・おっと、これはほんとに超王道ですね!(●・ω・)

王道の中華そばらしく鶏をベースに豚で少しコクを整えたうえで、
昆布や魚介によって旨味の下支えをしたスープとなっています!

生姜などの香味野菜の風味が効いているのもいかにも正統派ですね!

そしてここに鶏油と香味油が加えられるという形になっていますが、
この油脂の合わせられ方がまた正統派らしさをさらに高めています!

鶏油でコクと厚みを高め、香味油によって香りにふくよかさを持たせる、
王道のスープでありながらも弱みを感じさせない工夫がそこには見えます!

醤油の存在感もそこそこはっきりとしたスープになってるので、
イメージとしては昔ながらの東京の中華そばといった感じですね!

しかしここまで徹底して正統派を目指したスープも珍しいですね!

大抵のスープはどこかしら少しぐらい変化球も入ってくるものですが、
これはあえてそうした要素を完全に排除したといった趣があります!(=゚ω゚)

なので、お年を召した方などからも好かれる力がかなりありますね!

スープの原材料は醤油、植物油、チキンエキス、香味油脂、ポークエキス、
発酵調味料、食塩、魚介エキス、香辛料、こんぶエキス、酵母エキスなどです!

そして麺ですが・・・あら、「正麺カップ」の麺とはけっこう違いますね!(`・ω・)+

麺の原材料が並びも含めて同じなので、全く同じ麺なのかと思いきや、
麺の加水や食感、麺の透明感など、思っている以上に違いがあります!

麺がやや平打ち気味の少し幅広の麺という点は同じなのですが!

まず、麺の加水は「正麺カップ」の麺よりもいくぶん低めですね!

これは正統派の中華そばを指向したがゆえなのかもしれません!
正統派の中華そばって、中加水からやや低加水ぐらいが多いですし!

それでもトータルとして見れば加水が高めの部類の麺に入りますが、
いつものなめらかさとプリプリ感を重視した多加水らしい麺よりは
ちょっと粉っぽさも感じさせる中加水ぐらいの麺になっています!

ただ、全体としての麺の完成度は「正麺カップ」が圧倒的に上ですね!

この麺は「正麺カップ」と同じくこんにゃくも練り込まれてますが、
こんにゃくが効果を発揮するのは多加水麺だからという側面もあり、
それがやや加水が下がったことでその効果はやや薄れていますしね!

自分としては単純に「正麺カップ」の麺そのものでいい気もしましたが、
そうすると「正麺カップ」の「醤油」との差別化が難しくなりますし、
そこはあえて違う麺を採用してきたと考えた方がいいのでしょうね!(*゚ー゚)

麺の量は65gで、カロリーは318kcalとなっています!
脂質は6.3gで、ノンフライ麺ということもあって低いですね!

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎという組み合わせです!

チャーシューは一見カップ麺らしい素朴なものに見えますが、
そこそこ厚みもあり、肉の旨味はしっかりと感じられるものです!

スープを含ませてじっくり噛みしめるとその旨さも増しますね!

メンマはオーソドックスながらもほどよいコリコリ感があって、
ラーメン全体の正統派の雰囲気をより高めるのに貢献しています!

ねぎも細かめながらもリアル感があり、よくできていますね!

スープのほうは超王道と言っていいぐらいに正統派を貫きながら、
「正麺カップ」の技術を一定程度応用した麺を採用してくるなど、
かなり高水準な「正統派のカップ中華そば」に仕上がっていました!

ファミマ&サンクスには「至高の一杯 濃厚担担麺」を提供したので、
セブン&アイにはこちらを、といった感じもちょっとしてきますね!

東洋水産はこれまで「正麺カップ」の麺の製造技術に関しては、
「正麺カップ」ブランド以外にはほぼ応用してこなかったのですが、
今回「正麺カップ」以外の商品にそれを活用してきてるのですよね!

あまり広げすぎると「正麺カップ」の持つブランド価値が落ちますが、
一定程度なら東洋水産のノンフライ麺の基本水準が上がる効果も見込め、
ノンフライ麺カップの市場における地位も向上する可能性もありますが、
そのあたりは今回の商品の評判なども考慮して動いてくるのかもですね!

あえて麺のグレードを少し落としてあるというのも鍵になりそうですし!

様々な背景や今後の展開も考えさせてくれる一杯でございました!(゚x/)モッキルー

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11/28発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん

11/28発売のエースコックからの新作
「一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん」
を食べました!

「一度は食べたい名店の味」シリーズからの第2弾商品ですね!

11/28発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん

エースコックというと、新しいブランドを作って商品を発売するも、
第2弾がなかなか出てこず開店休業状態になることがよくありますが、
この「一度は食べたい名店の味」は早めに第2弾が登場しましたね!

第1弾の「ぜんや」が良かっただけに今回も期待が持てそうです!

ちなみにエースコックと「つじ田」のコラボは以前にもありましたね!

11/28発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん(内容物)

中には例によって粉まみれになった液体スープが入っています!
今回はふたにふりかけがついていたので2袋構成となっています!

縦型で2袋構成をとってくるのはエースコックぐらいですよね!
そのうちの1袋はどうしても粉末スープまみれになりはしますが!

11/28発売 一度は食べたい名店の味 つじ田 味噌の章 行列必至の味噌らーめん(できあがり)

仕上げにふりかけのアオサをかけると完成となります!

まずはスープですが・・・おぉ、これはなかなか完成度が高いです!(●・ω・)

何よりベースのスープの旨味がしっかりしてるのがいいですね!

液体スープを入れる前にスープを少し味わってみたのですが、
その時点で十分においしいと思わせる旨味が備わってます!

動物系のコクといい魚介の旨味といい非常にバランスが良く、
タレに頼らずともしっかりとした旨さがあるのが伝わります!

そして液体スープを入れると、味噌ラーメンの旨さがより際立ちます!(*゚ー゚)

味噌ダレはきつさをあまり感じさせない優しいタイプのもので、
動物系、魚介、香味野菜などの旨味と加わって一つとなっています!

油脂はそれほど強くないので、こってり系の味噌ラーメンではないです!
このあたりは札幌系の味噌ラーメンとはまた違ったところと言えます!

そしてここで特徴となっているのが生姜と山椒の風味ですね!
この2つが加わることによって、さわやかな香りが全体に加わります!

さらにここにふりかけのアオサの風味も加わってくるのですが、
これが目立ちすぎず陰に隠れすぎず絶妙の主張を見せてくれます!

軽い磯の香りとほんのりとした苦味がいいアクセントとなって、
生姜と山椒に負けないほどよい変化をスープに与えてくれます!

基本の部分で動物系や魚介などの旨さをしっかりと形作ったうえで、
前面には生姜や山椒の香りが加わることで上品な雰囲気を抱かせる、
このスープ全体の組み立て方はたしかに唸らされるものがありますね!

しっかりとしたベースの上にちょっとした変化球が加わることで、
斬新さを持ちながらも安定した旨さも同時に感じさせるスープです!

これは実際のお店のラーメンを味わってみたくなる力がありますね!(*゚◇゚)

スープの原材料はみそ、鶏・豚エキス、動物油脂、糖類、食塩、植物油脂、
香辛料、米粉、酵母エキス、大豆たん白、魚介エキス、香味油、全卵粉などです!

麺はやや平打ち気味の太めの油揚げ麺となっています!

太めではありますが、それほど厚みがあるわけではないので、
エースコック特有のがっしりとした質感はあまり強くないです!

もちもち感というよりは、歯切れの良さのほうをより強く感じさせます!

どちらかといえばやや優しい食感なので、一定の油揚げ麺臭はありますが、
スープと特に喧嘩することもなく、ほどほどになじんでくれていますね!

麺の量は70gで、カロリーは412kcalとなっています!
脂質は16.2gで、味噌ラーメンとしてはむしろ少なめですね!

具材は鶏・豚そぼろ、もやし、メンマ、ねぎ、アオサです!

鶏・豚そぼろはいつものようなスポンジ状のものではなく、
ちゃんと肉の味が楽しめるノーマルなものとなってます!

普通のそぼろが入っているだけで食べごたえが大きく増しますね!(=゚ω゚)

もやしはごく普通ですが、麺に絡めて食べると合いますね!
シャキシャキとした食感とその風味がいい変化になります!

メンマは意外と味付けと食感がしっかりしているので、
これらの具材の中でもなかなか目立つ存在となってます!

アオサは先に触れたようにいい磯の香りを運んでくれています!

第1弾の「ぜんや」と同じく、スープの深みが上手く再現されていて、
実際のお店のラーメンを食べたいと思わせる力がしっかりありました!

どうもこのところエースコックはお店カップにも強くなってきてますね!
このシリーズは定期的に発売されていくだけと価値があると感じました!

スープの持っている奥深い旨味まで楽しめる優秀な一杯でした!(゚x/)モッキルー

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11/28発売 わかめ 昆布つゆうどん

11/28発売のエースコック「わかめ 昆布つゆうどん」を食べました!
エースコックの「わかめラーメン」シリーズからうどんの登場です!

うどんの登場は何も今回が初めてというわけではないですね!
このブログでも「わかめぶっかけうどん」を過去に紹介してますし!

ところで12月に入って早速体調を微妙に崩してしまっております;
ほんとここ最近は完全に体調崩しマンになってしまってますね(´・ω・)

それでもこうしてブログ1記事だけは何が何でも更新いたしますが!

11/28発売 わかめ 昆布つゆうどん

わかめとうどんは、わかめとラーメンよりもむしろポピュラーですし、
その相性の良さは食べる前から約束されているような気がしますね!

「昆布つゆ」を主軸に据えているあたりに他との差別化が見えますね!

11/28発売 わかめ 昆布つゆうどん(内容物)

内容物はかやくと液体スープという組み合わせになっています!
この組み合わせは「わかめラーメン」シリーズでは基本ですね!

11/28発売 わかめ 昆布つゆうどん(できあがり)

相変わらずこのわかめの多さには圧倒されてしまいますね!

乾燥状態ではそこまで多くないように見えたりするのですが、
お湯をかけて待っている間に一気に大きくなりますからね!

まずはおつゆですが・・・うん、昆布がよく効いていますね!(●・ω・)

決して昆布だけというわけではなくかつおの風味も効いてはいますが、
主役となって旨味を前面に押し立てているのは間違いなく昆布ですね!

そんな昆布主体のおつゆということで関西風の趣が強いかと思いきや、
そうでもなく、そこそこ醤油のキレも立たせながらまとめられてます!

なので、色は薄めですが関西風一辺倒といった感じではないですね!

そしてここにさらなる旨味を加えてくれるのが具材のとろろ昆布です!
とろろ昆布による昆布風味を高める効果というのは大きいのですよね!

少し麺と絡めるようにして食べて局所的に昆布の旨味を高めてもよし、
おつゆに溶かして全体の昆布の旨味を一段高めてもいいでしょう!(*゚ー゚)

そしてもう一つ欠かせないのが具材のわかめが生み出す風味ですね!

わかめもけっこうおつゆに対して強い影響を与えるタイプの具材ですし、
昆布と合わせることで海藻と海藻の旨味がかけ合わされることとなり、
磯の風味の相乗効果が生まれるというのがもう一つの強みと言えます!

昆布だしをチョイスしたのはこうした狙いもあったのでしょうね!

おつゆの原材料はしょうゆ、糖類、食塩、コンブエキス、醸造酢、
カツオブシ、カツオブシエキス、酵母エキス、コンブです!

麺はちょっとだけ幅がせまめの油揚げ麺のうどんとなっています!

このところエースコックのうどん商品を食べる機会が多いのですが、
こうして食べてみると、けっこうな種類の麺を持っているようですね!

厚みが薄めの表面のなめらかさをアピールしたタイプの麺もあれば、
カドメンの技術を少し応用したようながっしりとした麺もありますし、
今回のようにほどほどの幅と厚みのオーソドックスな麺もあります!

今回に関してはそうした強い特徴を持たない麺がよく合ってますね!

麺の持つ油揚げ麺の風味も全体の厚みを加える効果を見せてますし、
特筆すべき点はあまりないものの全体のまとまりはよくできています!(=゚ω゚)

麺の量は60gで、カロリーは295kcalとなっています!
脂質は9.9gで、10gを切ってくれているのはうれしいですね!

具は主役のわかめ、かまぼこ、とろろ昆布、ごまとなっています!

わかめに関してはいつもながら質・量ともに申し分ないですね!

いくぶんいつものわかめより厚みが控えめな感がありましたが、
それもネガティブな印象はなく、今回も十分に満足できましたね!(*゚◇゚)

ごまも何気に「わかめ」シリーズの隠れた名脇役になってますよね!
このときどき口に入ってきてプチプチと弾ける香ばしさがたまりません!

かまぼこはごく普通ですが、味わい・食感ともによくできてます!

とろろ昆布は麺に絡めても、スープに溶かしてもいいでしょう!

昆布とわかめの海藻の風味をつゆの主役に据えるという構成は
これまでにないもので、他のカップうどんが攻めてこなかった
そうした領域を開拓するのに大きな役割を果たした感があります!

それでいて奇抜さよりも安心して食べられる良さがありますし、
今後は冬の定番という形で定着してくる可能性もありますね!

カップうどんの世界に新風を吹き込んでくれる面白い一杯でした!(゚x/)モッキュン

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11月が終わりました!

長かったような短かったような11月が終わりました!

9・10月と低調な2ヶ月間を過ごしつつ迎えた11月でしたが、
今月はさらにそれを下回る低調っぷりの1ヶ月となりました(;゚ω゚)

母の入院と水曜と土曜の用事の混迷化の2つが難題となってましたが、
母は今月27日に退院することができて問題が大きく解消したのですよね!

もちろん退院後の生活にもいろいろ気を付けないといけないですし、
手首のリハビリは今後も近くの病院で継続していくことになりますが、
いつ見舞いに行くかとか、そうしたことは考えなくてよくなりましたしね!

今月の最もいいニュースとしては何と言ってもこのことでしょうね!

月末での退院なので、変化を体感するのは来月からでしょうが!

とはいえ、冬場は寒くなって体調を崩しやすい時期でもあるので、
とにかくそうならないように気をつけてあげないといけないですが!

そんなことを言いながら、自分はこのところよく体調を崩してます(;゚◇゚)

原因ははっきりしていて、水曜日と土曜日の疲労が溜まってるのですよね;

明らかに費やす時間が長くなっていて、しかも問題が悪化するような
とんでもない事態が11月だけで2回起きて精神的にも疲弊しましたし、
睡眠時間も含めて、いろんなものを圧迫する結果になってるのですよね;

かといって下手な対応を取ると一人の人生が崩壊しかねなかったり、
最悪の場合は何人かの命が失われる結果すら起きかねないだけに、
手を抜くわけにはいかず、多少の負担は甘受せざるを得ないのですよね;

2回目の事件の結果として逆に見通しが良くなることもあったりしましたし、
紆余曲折を経ながらも11月に状況が大幅に改善した点も多くあるので、
12月からはより安定的な軌道に乗っていきそうな気配はありはしますが、
楽観視できるかと言えば、まだまだ難しいといったところではあります;

しかもこの問題の厄介なところは、どうあがいてもコントロールしえない、
そうした存在が問題の中心にどっかりと腰を据えてしまってるという点で、
それが物事を安定的に進めることをものすごく難しくしてるのですよね;

それは問題の発端でもあり、問題の解決の道筋を立てにくくする存在でもあり、
問題解決への糸口を壊しかねない存在でもあり、非常に困難だったりします;

今後もこの存在を中心にあれこれと振り回されることにはなりそうですが、
ある一定の着地点まで到達すればその後は見通しが急激に改善するので、
まずはそこまでできるだけ早い段階で行くことができればと思っています!

もっともそこに到達できるのは早くても1月か2月だとは思われますが(;・ω・)

ところで自分はどうも過度に疲労が溜まっているときに入浴すると、
その瞬間に発熱や喉の痛みなどが出る傾向があるのですよね;

そういう危険性を感じたときは服は脱がずに洗髪だけをして、
体はタオルで拭くという対応を取って凌ぐこともありますが、
「今日は大丈夫そう」と思って失態をおかすことがときどきあります;

もちろん疲労が溜まってないときは何の問題も起きないのですが、
体調を崩す直前ぐらいまで疲労が溜まっているときに入浴すると、
入浴による疲労でその一線を完全に超えてしまうのでしょうね;

10月と11月の2回目の発熱はどちらも同じ経緯だったはずですし;

疲労を溜めないようにすればいいという話ではあるのですが、
ちょっと当面の間はこの問題から解放されそうにないですからね;

ただ体調管理も自分の大きな役割の一つだというふうに考えて、
無理しすぎないように自分を制御するのも大事なのでしょうね!

体調を崩すと果たすべき役割も十分に果たせなくなるわけですし!(*゚ー゚)

さて、そんな1ヶ月だったのでラーメン屋さんの訪問も6回だけでした;
10月が7回で、11月が6回と、ちょっと低調ぶりに拍車がかかってます;

これも結局は時間がなくて写真の在庫化が進んでるせいなのですよね;

休日を上手く活用できれば一気に書き進めることはできるのですが、
体調不良やら別の用事でそれが潰えてしまうことが多いですからね;

ラーメン屋に行くことだけを考えれば時間を作れなくはないのですが、
自分はどうしても記事化とセットで進めたい思いが強いですからね!

なので、12月の目標は体調管理を改善をして休日に時間を作れるようにし、
ラーメン屋訪問→迅速な記事化 のサイクルを確立することでしょうね!

もっとも年末は特別記事をいくつか作る必要が出てくるので、
それもまたちょっとした時間の圧迫化につながりそうですが;

あまり希望は持てませんが、12月も何とか乗り切りたいと思います!(゚x/)モキー

Eels - Novocaine for the Soul (1996) [Alternative Rock]

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11/28発売 ハリガネ 黒ダレ辛とんこつ

11/28発売の東洋水産「ハリガネ 黒ダレ辛とんこつ」を食べました!
1分湯戻しをウリにした「ハリガネ」シリーズからの新作ですね!

11/28発売 ハリガネ 黒ダレ辛とんこつ

今回は「黒ダレ辛とんこつ」ということで、マー油系のようですね!

豚骨ラーメンのトッピングとしてマー油と辛ダレは有名ですし、
そのマー油を軸に辛さを軽く加えたような感じなのですかね!

11/28発売 ハリガネ 黒ダレ辛とんこつ(内容物)

例によって極細麺、青ねぎ、ひき肉という組み合わせになってます!
この具材の構成が全く変わらないというのも潔いですよね!

マンネリと言われようが何だろうが気にしないという姿勢が見えます!(`・ω・´)

11/28発売 ハリガネ 黒ダレ辛とんこつ(できあがり)

仕上げに後入れのマー油メインと見られる油を入れると完成です!

まずはスープですが・・・基本は東洋水産らしいスナック系豚骨です!(●・ω・)

この点に関しては「ハリガネ」シリーズはほぼブレませんね!

スナック系の比較的ライトな豚骨スープに油脂をガツンと効かせ、
それによってワイルドさを演出するのがこのシリーズの基本です!

そのポイントとなる油脂はやはりラードがメインではあるのですが、
今回はそれと同じぐらいの比重でマー油の主張が効かされています!

ただしマー油は全体とまぜるとその風味がいくぶん弱まるので、
油脂はごく軽くまぜるだけにして食べたほうがいいでしょうね!

もちろんその場合は後半にかけてマー油の風味が弱まりますが、
それでも一つのスナック系豚骨としてはよくできていますし!

そのマー油ですが、単体で少しなめると軽い苦味もあって、
焦がしにんにくらしい香ばしさはきっちりと楽しめますね!(=゚ω゚)

そしてここにアクセントとして加わるのが軽いピリ辛感です!

スープに赤さはなく、具材の唐辛子も量は多くはないのですが、
舌に軽くピリピリと来る辛さがずっと持続するのですよね!

これがなかなか全体の中でいいアクセントとなっています!

スープの原材料はポークエキス、豚脂、食塩、香味油脂、
ゼラチン、でん粉、香辛料、植物油などとなっています!

「香味油脂」がマー油と見て間違いないでしょうね!

麺は湯戻し1分の縮れが強めの油揚げ麺となっています!

「ハリガネ」というと、豚骨ラーメン向けのストレート麺を
かなり硬めに茹で上げたもので、そのパツパツ感が特徴ですが、
この麺はたしかに硬めなものの、その食感は全く異なります!

これは油揚げ麺である以上は多少は仕方のない面もあるのですが、
「パツパツ」よりは「サクサク」で、風味も小麦の香りというより、
スナック菓子をサクサクと食べているときの風味により近いです!

なので、本格的な豚骨ラーメンの麺を連想してはいけないです!(*゚◇゚)

そもそも縮れが強いという点で豚骨ラーメン的ではないですし!

しかしながら、そこをカップ麺的な視点で割り切ってしまうと、
これはこれでスナック系豚骨として非常によくできています!

だからこそこれだけシリーズが続いているのでしょうしね!

麺の量は70gで、カロリーは462kcalとなっています!
脂質は25.0gで、このシリーズらしくかなり高めの数字です!

具材はいつものように鶏ひき肉、ねぎ、ごまとなっています!
ごまは具材というよりスープに軽く変化をつける存在ですね!

ねぎはやわらかめのもので、スープに自然と絡んできて風味を加え、
ひき肉は軽めの風味ながらもスープの風味とはよく合っています!

このひき肉もまた全体のスナック感を高める効果を見せてますね!(*゚ー゚)

基本の部分はいつもの「ハリガネ」そのものという感じですが、
マー油による香ばしさと軽いピリピリ感はなかなかの面白さで、
このシリーズの基本スタイルにいい変化をもたらしていましたね!

いつもの「ハリガネ」が好きな人なら今回も十分いけるでしょう!(゚x/)モッキュー

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らーめん颯人 しおらーめん

ひさしぶりに南森町の「らーめん颯人」に行ってきました!(`・ω・´)

以前はちょくちょく夜に訪問することができたのですが、
現在は人気がさらに上昇して昼営業のみになったので、
訪問するためのハードルが上がっていたのですよね!

しかも今回訪問すると驚くほどの長い行列ができてましたし;
けっこう気軽に訪問できた頃はもう全く違っていますね;

さて、今回のお目当ては新たに登場した「しおらーめん」です!
「新たに」とは言っても数ヶ月ぐらい前の話ではありますが!

こちらの「しお」はどうしても食べてみたかったのですよね!

いいスープは塩ラーメンにするとその良さがより伝わりますし、
それゆえにおいしいお店の塩ラーメンには目がないのですよね!

らーめん颯人 しおらーめん

いつもながら「カドヤ食堂」の流れを汲むお店のラーメンは
提供されたときのビジュアルで心を射抜いてきますよね!

決して派手ではない、むしろ王道のビジュアルなのですが、
麺線の美しさといい、スープの色といいほんと絶妙ですね!

ちなみに味玉は追加トッピングとして注文したものです!

まずはスープですが・・・うん、さすがのバランスの高さですね!(●・ω・)

全ての軸となっている鶏の旨味とコクがまずやってきて、
それを包み込むように昆布と魚介の旨味が広がってきます!

こちらのお店のスープは「カドヤ食堂以上にカドヤ食堂らしい」と
評したくなるところがあり、特定の素材だけを目立たせるのではなく、
全ての素材の調和の高さで旨さを表現してくるスープなのですよね!

そして麺をすすってみると・・・スープの表情が変わるのですね!(=゚ω゚)

スープを単独で飲むと昆布や魚介の滋味深さを強く感じますが、
麺をすすると表面に浮かんだ鶏油をまとって口に入ってくるので、
今度は鶏の風味とコクが前面に出てきてその印象が変わるのです!

なので、麺を食べて鶏を強く感じで、スープを飲んで深みを楽しむ、
これを交互にくり返して食べることでよりおいしさが楽しめます!

それにしてもこちらのお店はほんと鶏油の使い方が上手いですね!

鶏油を軸に据えた「裏しょうゆ」というラーメンもありますし、
とにかくその鶏油の風味の良さが段違いと言っていいほどです!

鶏油ってけっこう強い主張を持っている素材ではあるのですが、
こちらは鶏油の持つネガな部分を全く感じさせないのですよね!

そこそこ多めでありながら重さやくどさは感じさせることなく、
その風味の良さがスッと入ってくるあたりは実に秀逸ですよね!

また、仕上げに柚子か何かを少し散らしているのですよね!

これもまたバランスが絶妙で、決して強く主張しすぎることなく、
時折ごく軽めにふわっと香りを運んでくるのがいいのですよね!

香りについてもバランスの高さを感じさせてくれるのは見事です!

トッピングはチャーシュー、メンマ、ねぎ、柚子皮となっています!

チャーシューは王道を感じさせるベーシックなスタイルですが、
パサパサ感はなく、豚の旨味もしっかりと残っているのですよね!

「カドヤ食堂」の流れを汲むお店はこういうチャーシューが多く、
ベーシックな中に上質な豚ならではの旨さをしっかりと宿すという、
噛みしめることで旨さがより広がるチャーシューを作ってきますね!(*゚ー゚)

メンマは目立つタイプではないですが、それゆえにスープとなじみが良く、
ラーメン全体との一体感をしっかりと感じさせるものとなっています!

らーめん颯人 しおらーめん(麺のアップ)

麺はしなやかさを感じさせるストレートの細麺となっています!

「カドヤ食堂」の流れを汲むお店の麺には大きな特徴があって、
プリッとももちっでもない、食感に強い主張を出すのとは違った、
歯に触れた瞬間は少しやわらかく、噛むと中心のあたりに弾力を見せ、
クニッとした絶妙の押し返しを感じさせる麺を作ってくるのですよね!

こうした麺なのでスープとのなじみの良さは特筆すべきものがあり、
それでいてちゃんと中心部のあたりに明確なコシも感じさせてくれる、
総合力で見せる清湯スープにピッタリとハマる麺となっています!(*゚◇゚)

この麺の食感をやわらかいと評する向きもけっこうあるようですが、
自分としてはこれは単にやわらかいのとはまた違う気がしますね!

この独自のクニッとした弾力は食べていてクセになるものがありますし!

らーめん颯人 しおらーめん(味玉)

そして追加トッピングの味玉ですが・・・これはおいしいですね!

1個で180円というかなり値の張る味玉ではあるのですが、
良質な比内地鶏の卵ということもあり味は抜群にいいです!

味付けやその熱の通り具合などももちろん見事なのですが、
それ以上に卵黄そのもののおいしさが違ってるのですよね!

これだけコクを感じさせる卵はなかなかないと言えます!

なので、180円を払ってでも追加するだけの価値は十分ありますね!

さすがはこちらのお店と思わせるバランス感の高さを感じる一杯でしたが、
特にスープの飲んだときには深みを、麺を食べたときの鶏のコクをという、
風味のコントラストを楽しむことができるあたりは素晴らしかったですね!

強烈なインパクトやパンチを求める人には向かないかもですが、
スープや鶏油の良さをはっきりと感じさせてくれる一杯であり、
かなり幅広い層にオススメできる秀逸な塩ラーメンでしたね!

このお店でまだ食べていないのは「みそらーめん」となりましたが、
この「みそ」は逆にかなりパンチが効いているらしいのですよね!

また機会が作れたときにはその「みそ」を味わいたいと思います!(゚x/)モッキー

[メニュー]
らーめん颯人 メニュー

お店の住所と地図 大阪府大阪市北区南森町1丁目2-2

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11/29発売 マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺

11/29発売の東洋水産からの新作
「マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺」
を食べました!

なんとファミリーマートとサークルKサンクスのみの限定商品です!

特定のコンビニのみで限定販売されるカップ麺はよくありますが、
これだけのトップブランドでそれが行われるのは非常に珍しいです!

しかも今やカップ麺の王者として君臨する「正麺カップ」ですからね!

なので、店頭で見かけたときにはまず「???」となりましたね!
東洋水産の新商品紹介やニュースリリースには出てませんでしたので!

11/29発売 マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺

「至高の一杯」と名前がつくシリーズも今回が初めてですね!
価格が300円近いので「スープの極み」よりも上に位置します!

いやはや、これはちょっと驚かされる新商品が登場しましたね!(*゚ー゚)

また、「正麺カップ」の担々麺はこれで3商品目になりますね!
今回は「濃厚」とあるので、濃度を意識した内容のようです!

「ファミリーマート・サークルKサンクス統合記念商品」
とカップの側面に書かれているのもけっこう印象的です!

11/29発売 マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺(内容物)

内容物はかやく2袋、粉末スープ、液体スープとなっています!

かやくは片方がひき肉のみ、もう片方はチンゲン菜とごまです!
また、粉末スープは後入れ仕様になってるので注意が必要です!

11/29発売 マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺(できあがり)

これは具の充実度がこれまでのカップ担担麺とは全く違いますね!

まずはスープですが・・・おおぉ、これはさすがの完成度ですね!(●・ω・)

「正麺カップ」にはすでに「うま辛担担麺」が存在していますが、
動物系のコク、ごまの濃度など、どれを取っても数枚上にあります!

まずはごまですが、日清の芝麻醤系の担担麺ほどではないものの、
その濃度の高さはかなり高い水準に位置していると言えますね!

ねりごまの濃度をベースにすりごまによる軽いざらつきを持たせ、
そして具材でもある多めの粒ごまによってプチプチ感もプラスする、
この3種のごまの使い分けの妙には思わず唸らされてしまいましたね!

粒ごまが強くなると逆にねりごまが弱くなったりもするのですが、
今回はその3種のごまの主張のバランスが実に整っていました!

シンプルなねりごま攻めの担担スープというわけではないですが、
ごまの濃度についても十分に満足できるだけのものがありますね!(*゚◇゚)

そしてそれを支える動物系のコクの重厚さもしっかりとしています!

ベースは豚骨スープと豚脂なのですが、ごまの風味をがっちり支え、
スープ全体に厚みとコクを持たせるという役割を果たしています!

このあたりはさすがに高価格帯の商品らしい強みと言えるでしょう!

そしてもう一つ特筆すべきなのは、花椒の効かせ方の上手さですね!(`・ω・´)

これがこの担々麺の強さを決定づけていると言ってもいいほどで、
「うま辛担担麺」で見せた、花椒の「香り」を強く効かせる手法が
今回の「濃厚担担麺」でもさらに一段上の形で実現されています!

そのため、ごまと豚骨による重厚さをベースにしたスープながらも、
花椒の香りがふわっと上がってくるので不思議とさわやかさがあります!

これは日清のねりごま系の担担麺にはない良さと言えるでしょうね!
日清はこのところ汁あり担々麺の花椒はやや控えめですからね!

動物系、3種のごま、花椒とこの3拍子がしっかりそろっているので、
スープに関する充実度だけを見ても十分に高く評価ができますね!

スープの原材料はみそ、ポークエキス、豚脂、ねりごま、砂糖、
すりごま、香味油脂、植物油、食塩、醤油、豆板醤、でん粉、
香辛料、チキンエキス、酵母エキスなどが組み合わされています!

麺は「正麺カップ」らしいやや平打ち気味のノンフライ麺となっています!
色がやや白いので、白湯系のスープに使われるタイプの麺と同じようです!

「正麺カップ」らしいリアルな中華麺の質感を感じさせる多加水麺ですが、
この麺とスープの組み合わせに一部好みが分かれる可能性はあります!

担々麺には加水が低めの麺のほうが合うと感じる人はけっこういますからね!

ただ、自分としては「正麺カップ」の多加水麺はこの担々スープと合わせても、
全く違和感なく組み合っていて、むしろスープと絡みすぎない多加水麺のほうが
今回の重厚感の強いスープには合っていると言えるような感じもしましたね!

動物系とごまで重厚感を、花椒と麺でさわやかな印象を与えるというような、
それぞれの役割分担を感じさせてくれるような感じもありましたからね!

麺のそのもののクオリティについてはやはり全く申し分はなく、
このリアルな中華麺としての食感は他の追随を許さないですね!(*・ω・)

麺の量は65gで、カロリーは502kcalとなっています!
脂質は19.7gで、ノンフライ麺としてはなかなかの高さです!

とはいえ、濃厚系の担担麺であることを考えるとやむをえない数字ですが!

具材はひき肉、チンゲン菜、粒ごまという組み合わせになっています!

今回の担担麺を高級たらしめるもう一つの要素がこの具材ですね!

これは実際に食べるとはっきりわかりますが、量が非常に多いです!(`・ω・)+

粒ごまも含めて、これだけ具材が充実したカップ担担麺は他にないです!

ひき肉、チンゲン菜ともに量が多いだけでなくその味わいも良く、
たくさん入ってることで麺とも自然に絡んできてくれるのですよね!

担々麺って、もともと具材の充実度がものを言う存在ですし、
それでここまで質・量ともにそろっているとありがたいですね!

スープだけを見ても動物系、3種のごま、花椒と3拍子がそろい、
また全体を見てもスープ、麺、具材の3つがどれも充実している、
東洋水産としての本気の担々麺を見せてもらえた気がしましたね!

300円近い価格がどうしてもネックにはなってくると思いますが、
むしろ「これがほんの300円で食べられるとは」という印象でした!

価格は高いですが、これは間違いなく手に取る価値がある一杯ですよ!(゚x/)モッキリー

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10/3発売 四季物語 秋限定 さば節中華そば

10/3発売の東洋水産「四季物語 秋限定 さば節中華そば」を食べました!
先に紹介した「さけ節味噌らーめんバター風味」と同時発売ですね!

10/3発売 四季物語 秋限定 さば節中華そば

「さば節」は「鮭節」に比べるとラーメンでもポピュラーな存在ですね!
かつお節に比べると、より力強くパンチの効いた旨味を楽しめる素材です!

それでいて鮭節や煮干などに比べるとクセが少ない素材なので、
非常に汎用性が高いというのが「さば節」に対する印象ですね!(*゚◇゚)

10/3発売 四季物語 秋限定 さば節中華そば(内容物)

具材は肉がたっぷり入っていて、なかなかの豪華さを感じさせます!
東洋水産は肉具材には非常に強いので期待もかなり持てますね!

10/3発売 四季物語 秋限定 さば節中華そば(できあがり)

やはりリアル系の肉具材がかなり多めに入ってくれていますね!

まずはスープですが・・・おっと、これは意外と鶏油が強いですね!(●・ω・)

さば節をメインにしたラーメンということでしっとり系かと思いきや、
食べた瞬間にやってくるのはさば節以上に後入れ鶏油の主張です!

後入れの調味油は植物油脂と鶏油のミックスのようですが、
この量が多いので、前半はけっこう油脂感が強めに出ますね!

スープのベースは豚で、そこにさば節が加わるという形なのですが、
鶏油が強いので豚よりも鶏のほうが優位な印象となっています!

そこにさば節の旨味が加わるので、さば節が完全に中心というよりは、
鶏系の醤油ラーメンにさば節の風味が加わっているといった感じですね!

後半になると油脂の主張が弱まるのでさば節がより前に出てきますが、
麺の持つ主張も相まってそこまで強烈にさばが主張する感じではないです!

「さけ節味噌らーめんバター風味」は完全に鮭節が主役だったのですが、
こちらは動物系に押されてさば節の魅力がマスクされた感もありましたね!

できればもっとさば節を主軸に据えて、オイルもあえてさば系にして、
動物系よりもさばで全体をそろえるぐらいにしても良かったかもですね!

鶏油+魚介でさば節だと、ちょっとオーソドックスな感がありますし、
季節的にも鮭ほど秋を感じさせないという弱点もありますからね!(*゚ー゚)

スープの原材料は植物油、鶏脂、食塩、醤油、ポークエキス、砂糖、粉末さばぶしなどです!

魚介要素をさば節のみにしているあたりは非常に面白いのですが、
最初の2つが植物油に鶏脂と油脂で占められてしまってるのですよね;

麺はけっこう太めの断面の丸い油揚げ麺となっています!

太さなどを見るに「鮭節」のほうの麺と同じように思われますが、
もともとスープ全体に風味の強さがあった「鮭節」に対して、
こちらは油脂は強いものの全体的には優しい指向のスープなので、
どうしても麺の持つ風味が前面に出てくる印象がありましたね!

優しいスープに多めの油脂と油揚げ麺の風味が加わるということで、
スープの持っているしっとり感が侵食されているのはやや残念でした;

やはりもう少し油脂は少なく、麺は細いほうが良かったと思えますし、
そのほうが「鮭節」のほうとの個性の違いも出たような気がしますね!

麺の量は55gで、カロリーは319kcalとそこそこ軽めです!
脂質は13.8gで、麺量を考えると標準から少し高めという感じです!

具材は味付豚肉、ねぎ、にんじんという組み合わせです!

豚肉は東洋水産が得意とするリアル系のしっかりした肉具材で、
その食感とほどよい味付けといい、申し分のない完成度ですね!(=゚ω゚)

縦型カップの肉具材における東洋水産の強さはさすがですね!
しかも量が多いので、肉に関しては十分な満足度があります!

にんじんも風味の上ではちょっとした変化をつけてくれますし、
ねぎも高級感のあるもので、具材はどれもよくできていますね!

さば節を打ち出すという方向性自体はすごく面白かったのですが、
油脂が多くて全体がそれに食われた感があるのはもったいなく、
もう少し優しいスタイルで全体を固めてほしかった感はありました!

充実した肉が楽しめる、ベーシックな動物系+魚介といった一杯でした!(゚x/)モキルン

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